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この大河は早々にリタイアしたので、ほんのときたまチャンネルを合わせるだけだったが、この前の、亡き夫の遺児を引き取って育てる回は、久々に丸ごと見た。
そして、その感想は、「脚本も演技も大河のレベルではない」だった。
普通の時代劇としてなら見られる。でも、今回はあの「大河」。
それにしては、まず脚本があまり緻密ではないし、重厚さに欠ける。遺児を引き取り母親に返すことになるまでのプロセスが、心理描写を含めてエンタメの時代劇並みに軽い。
真央ちゃんの演技も、やはり大河の主役を張るにはまだ早い(あるいはそれだけの力に達していない)と感じられた。
基本的に、役者としての彼女は嫌いではないし、演技も上手いと思っている。今回も、かなり期待した。でも、その期待は、彼女もキャリアを積んでいよいよ大河の主役ができるほどの大物になったか、というもの。
ところが、その演技は、上手いは上手いが割と表面的で深みに欠け、ごく微妙な心の揺れ動きであっても圧倒的な説得力で見る者に迫る、という域には達していないことがよくわかった。
大河の主役というのは、それぐらいの力量レベルが要求されるのだ。そうでなければ、一年もの長丁場、視聴者を引っ張り続けていくことはできない。
彼女の演技は、悪い言葉でいえば、こじんまりしたお嬢さん芸の高度なもの、という感じだった。
綾瀬はるかなどは、その点、演技に大物感が漂っており、大河の主人公として成功していた。おなじ年頃なのに、その差がどこからくるのかはよくわからない。ただ、綾瀬さんは、地と演技に差のある、一種の憑依型だというのはわかる。
杉亀さんが亡くなったのは明治五年らしいのですが、このドラマでは、例によってあっさりスルーするつもりなんですかね。
結構、好きなキャラクターだったのに。
それにしても、楫取素彦が群馬県令に就任したのは、一体何時の事なんですか。ドラマでは、二条窪を出て直ぐに赴任したように描かれているけれど...。
明治編に移行したら少しは変わるかなと思ったけど、全然変わらないですね。
歴史及び史実に対する、ぞんざいでいい加減な態度。
レビュースレをファンスレと勘違いしてる人たちが
まだいるみたいですね
今回の大河、幕末中心ではなく、明治の近代社会黎明期を中心に描いたらどうだったろうか。
今期の朝ドラがすでに試行しているが、あれはごく個人の話なので、社会の改革をどう行ったか、克明にドラマチックに描いたら、けっこう面白かったと思う。
幕末物は、正直、もう食傷気味だ。
おいしいところは、もうとっくにいろいろなドラマに持って行かれていてネタが尽きているため、視点を変えて、無名で歴史的功績もない一女性の話にしたのだろうが、今回の失敗で、幕末物はもはやない袖を振るようなものだと、NHKも骨身にしみてわかっただろう。
大河だからといって、必ずちょんまげを結っていなければならない道理はない。
昭和物も以前にあったことだし、ここは、やはり戦国以外の日本の動乱期である、明治黎明期を取り上げてほしい。
それか、ソフト路線で藤原道長の出世物語にするとか、壬申の乱、大化の改新、聖徳太子の一代記など古代物もいいかもしれない(個人的な好みだが 笑)。
要は、このへんで、硬直化したドラマ作りの転換を図ることが必要だろう。
来年は、また戦国に戻るとのこと、キャストやストーリーなどを見ると、まだこちらには発掘する余地はあるようだ。
今夜は見応えのある展開で45分が早く感じました。
敏三郎の臨終に美和が間に合って良かった…
幼いころからいつも一緒で可愛がって来た
敏三郎を看取る美和の親心に似た辛い気持ちが良く表現されていて
もらい泣きしてしまいました。
そして「富岡製糸場」について、
また県令になってからの楫取の功績についてやはり関心があり興味深いから
今回の楫取・寿・美和と阿久津夫妻に絡むストーリーは創作だと判っていても面白かった。
やっぱり三田さんと江守さんという大御所のお二人の重厚感ある
演技がドラマを見事に支えてくださって、
まるで“群馬編”からの新加入とは思えない、この1年間ずっとレギュラーで演じられていたような抜群の安定感が頼もしい!!
次回も楽しみ~!!(江守さん声が凄く渋くて素敵でした!)
前半は存在感があったトシだが、
後半は作者すら忘れてるかのような
空気キャラだったので、
いきなり別れのシーンやられても全く感動もクソもない。
にしても、ただの知事の嫁の妹の分際で
なんで毎回、しゃしゃり出て
政治に口出ししてくるのだろうか。
あなたは姉の看病をやってなさい
敏三郎さんの臨終の場に美和さんが間に合ったのが史実かどうかわかりませんが、群馬からの移動はそう簡単なことではないでしょう。
ここは、敏三郎さんの死を手紙で知らされた美和さんが西の空(長州の方角)を見上げて、涙に暮れる演出の方が良かったと思います。
でも、それだとあの短刀のエピソードが描けないか…。
先ずはオールアップ、真央さんはじめ皆さん大変お疲れさまでした。
敏三郎の死は悲しく、子が先に逝ってしまった滝さんの泣き崩れる姿を観て、生前の敏三郎のいつも穏やかで前向きな姿勢を思い出して私も号泣してしまいました。
鈴の音がいつまでも滝さんの側に敏が居るお話しも感動的でした。
敏三郎が持っていた松陰の脇差しを、滝さんから美和へ渡されましたね。美和は寿へ。
そして寿は、アメリカへ渡る新井に松陰の脇差しを。
アメリカへ松陰の脇差しが…とても良いお話しでした。
ドラマでの敏三郎は、ほんわかとした顔立ちですが、
松陰の肖像画(松下村塾門下生杉浦亀太郎が描いた)に
現存する敏三郎の写真は、肖像画の松陰に風貌がよく似ていたのにはびっくりしました。
美和、素彦、寿、群馬での生活は一筋縄ではいかないようですが、阿久津夫妻の存在は、観ていて頼もしく思えます。
もう少しですが、最後まで視聴したいと思います。
大河ではない。大河ドラマがみたい。
敏三郎のエピ、実際、ろう唖の方がご覧になったら、どう感じられるだろう。
製作陣の軽薄な印象しかない。
日本は変わらなきゃならんと
自分の兄が命を懸けてアメリカに行こうとしてたのを
すっかり忘れて
アメリカに行きたがってる若者に
疑問をもつ美和さん。
脚本家がコロコロ変わってるからかキャラブレブレですね
↑全くもって同感です。
兄の松陰を理解しようとしていた文、兄の松陰を理解しようとしなかった寿。
でもこの脇差のエピソードだと理解していたのは寿でしたね。やはり脚本家さんが二人から三人。そして三人やめて
一人となった為か話も人物像も繋がらないなあと思いました。
でも寿さんがようやくまっとうな女性に描かれるようになり、その点は良かったです。
美和の弟の敏三郎。史実と違い奇兵隊に入隊したのに、それがちゃんと生かされていないように感じます。
2013/06/26 10:01:21
◇楫取素彦の件で上京し忙しく動いた。某民法テレビ局のプロデューサーA氏に「楫取」の動向を説明した。吉田松陰との絆、楫取が生糸産業の発展と廃娼運動に果した役割などを話した。群馬という地域を越えた普遍性のあるこれらの問題にA氏は強い関心を示していた。
楫取をテレビで取り上げる可能性につき話すことになっていた。一つの布石となる会談であった。
2014/04/04 9:56:16
人生意気に感ず「NHK訪問。道玄坂今昔。上海再訪。新教員のワイセツ」
◇NHKのドラマ制作部は活気に満ちていた。物入れの扉には黒田勘平、花燃ゆなどと貼ってある。幹部とたっぷり一時間話した。
松陰の形見の短刀をもって単身渡米した新井領一郎の物語は必ず登場するらしい、楫取と対立する人々のこと、富岡製糸、女性解放等、私の話は熱くなった。ドラマの第一話が完成して興奮した状況を知った。
花もゆ、今回も泣かされました。真央さんの演技素晴らしい、また今週も、楽しみです
官兵衛以来、ほぼ1年ぶりにここをのぞいてみましたが、1年前とほぼ同じ状況ですねー。
役者を褒める評価と、脚本を批判する意見で対立。別々の土俵で争っても不毛な戦いにしかなりません。
官兵衛に引き続き、今年もお粗末な脚本でした。
歴史的に知られていない、特に今回のような女性が主人公の場合、歴史と主人公と両方を追いかけると消化不良の失敗になるという典型でした。
小粒な主人公を選ぶ傾向が今後ますます増えるのかもしれませんが、その選考のセンスが一番大事でしょうね。再来年が早くも心配です。
とりあえず井上真央さんの泣き演技は、お見事でした。
1年分の泣き演技に星5つ進呈。それと意外に優香さんが良かった。あとは光った役者は思い出せないな…。
ベテラン陣が意外に良くなかったのも、ドラマにリアリティ不足を感じさせることになったのでは。ベテランを生かし切れていない脚本のせいもあるかな。
ヒロインにも脚本にも魅力ゼロ。
来週のスタジオパークに
井上真央ちゃんが出ますね。
ドラマは全く面白くないですが
真央ちゃんは好きなので見ようと思います
今日も、良かったです。真央さんの演技素晴らしい‼早く来週来ないかな?
花燃ゆ大好きです。一話から欠かさず見ています。
幕末期を、「龍馬伝」では土佐サイドから、「篤姫」では薩摩サイドから、「八重の桜」では会津サイドから描き、今回の「花燃ゆ」では長州サイドから描き、幕末好きの私には至福です。花燃ゆは映像もテーマソングも美しく、叙情的で、幕末期の女性のある生き方を静かに訴える日本版のヨーロッパ映画のようで本当に素敵です。俳優の方々も本当に素敵で上手いです。あと少しで終わるのが寂しいですよ!
萩の乱のおかげで
二人はさらに親密になりましたと言いたいのかこの不倫大河は?
病人で寝たきりの嫁(姉)を一人ほったらかしておいて、
夫と妹はこっそり抱き合っているという
とにかく気持ち悪いドラマ
本当にあと少しで終わるのはさみしいですね。
昨夜も号泣してしまいました。
前原一誠 新政府に不満を持つ士族を集め反乱を起こす。
『萩の乱』!
美和は、萩で衝撃の事実を知ることに。
美和の甥の小太郎の死、叔父上文之進の切腹、そして、一誠の斬首。
美和にとってまた大切な人が散ってしまいました。
群馬に戻り、素彦に迎えられて、
美和と素彦、大切な人たちを見送ることで辛い思いを分かち合う二人の姿、美和の涙は切なく本当にまた大切な人を失った悲しみの美和さんの心を思うと胸が痛む思いでした。
真央さんの演技力にも引き込まれました。
少しずつ新しい時代へと向かって行く美和さん。
来週の予告で銀姫が映っていました。
銀姫の、また、会おうぞ!再会出来る二人が楽しみです。
美和も少し元気になれると良いです。
私も嬉しいです。
Wikipediaによると、美和さんは素彦さんと再婚するときに、久坂玄瑞さんの手紙を持っていってもいいかと聞いたようですね。
きっと、玄瑞さんの死後も夫を想っていたのでしょうね。そんな人が、姉の夫と抱き合ったりするかなぁ?
再婚後の素彦さんと美和さんの夫婦愛は、男女のそれではなく、共に大変な時代を生き抜いた同士愛的なものだったのではないでしょうか?
視聴者の心は、何も知らず病床にいる寿と共にある。
これが現実でしょう。
これがわからない様な脚本家は絶望的といわざるを得ません。
兄として、妹の悲しみを受け止めてあげただけではないでしょうか。家族間でもあまり抱擁の文化がない日本の、しかも明治初期の時代のことだったとしても、そこはドラマで、不器用な愛情表現しかできない登場人物ばかりでは、寂しい気もします。
みんなの切れ味鋭い批判を読みに来たのに
大河なのに炎上すらしていないレビュー数でおどろいた。
とっくに見放されてたんか(笑)
はあ〜、もう少しで大河もカウントダウンか〜。
一話も見逃せなくなってきた…!
初恋の人です!って美和さんが自分で言ってるんだから、素彦さんには義理の兄以上の気持ちを持ってるのは間違いないでしょう。
そもそもの出だしが間違ってるんですよ。
変な恋愛感情なんか絡めなければ、美和さんが姉の看病のために群馬について来ることも、ごく自然に描けたものを。
素彦さんとの夫婦愛は、互いに愛する人を失ったあとに芽生えたものとして描けば、清々しいものとなったでしょう。
大河ドラマを見てるのに残念ながら何だかさっぱり内容が入ってきません。ただ、美和さんがあっちに行ったりこっちに行ったりウロウロしてるだけ。この時代にいとも簡単に群馬と萩を何度も往復。京都にもお出かけでしたね・・・。疲れも見せず愚痴もこぼさず「せわ〜ない」と家事に励みご立派です。そりゃ〜兄上が迎えてくれたら涙もこぼれるかもしれない。でも、こんな場所で甘えてはダメでしょう。誰が見てるかもしれないのに甘いな〜!!! なんて、感情が入り込めずにドンドン白けてしまいます。
ただ、群馬編になって江守さんや三田さんが加わって少し面白くなりました。後少し、ここまで見てきたので鹿鳴館まで見届けます。
確かに群馬と萩の高速移動には笑ってしまいますね。その不自然さにはもう少し視聴者が納得するようなディテールが必要でしょうね。
でも、花燃ゆは特に画面のひとつひとつが素晴らしい芸術作品のようで、その情熱に、大河の美術スタッフの方々を始め、製作陣には心から敬意を表します。
明治黎明期の各地での士族の反乱。
今回の取り上げられた萩の乱。
高校時代に、歴史図表に小さく書かれてあったのを見たことを覚えていただけの萩の乱をドラマで描いてくれたのには感動。
前原一誠。一生忘れない。
ドラマの後の花燃ゆ紀行で、その歴史の一人物に思いを馳せる。花燃ゆ紀行も毎回秀逸。
人がほとんどいないという時点で
駄作で大コケドラマというのを証明している。
八重や官兵衛の時はまだ活気があった。
早く真田丸の大河復活で人が戻ってきてほしいものです
今回も色々と盛り沢山の展開で面白かったです。
前原はやはり士族の立場を守る為ではなく民の困窮する暮らしを変えたい気持ちで決起したのでしょうね。
文之進に対して「立つならば松陰先生の弟子である私が立たねば成りません!」との言葉に
松陰先生への変わらぬ尊敬の想いと弟子としての誇りを感じて思わず貰い泣きしてしまいました。
群馬編は益々面白くなってきました。
三田さん演じる“阿久津せい”が圧倒的な存在感でこの群馬編を
グイグイ引っ張ってくれている…
今の所、美和はせい(三田)さんから「お手伝いさん」と連呼され
名前で呼ばれていませんが(このシーン面白いです!)
どんなエピがきっかけとなり認めてもらって「美和さん」と呼んで
もらえるようになるのかがとっても楽しみです!
そして最後のシーン…
私は今までずっと楫取と美和を男女として見た事はありませんでしたから
昨夜は「抱擁までしなくても…」と少々ショックではありましたが
基本的には
二人の絆は家族であり混沌とした動乱の時代を支え合った同志の
ような想いが一番強いのではないでしょうか?
まあこの演出に拘っていたらせっかく群馬編が面白いのに勿体ないので…
次回は銀姫も再々登場しますね!
最後までこのドラマを楽しみたいと思います!
前原一誠の思い、玉木文之進の思い。
どちらももっともな美しい言葉で語っているが、そこに至る描写がないので響いてこなかった。
というよりこのドラマではわからない。
史実をふまえて彼らの思いを自分なりに解釈するしかないのか。ドラマで彼らの思いを感じたい。この花燃ゆには期待できないとわかってはいたが、やはり悲しい。
ラストシーンは目を背けたくなった。見てはいけないものを見てしまったような気持ちになった。
ただ終盤にきて寿役の優香さんの演技には感情移入している自分もいる。体が思うように動けない辛さの中、気丈に夫を支えようとする姿が美しい。表情だけでなく、それが背中しかみえない場面でも感じる。
70歳になるが今までの大河ドラマは、戦いもので、大嫌い。今回の花燃ゆは、好きだ。面白い。毎週楽しみだ。娘夫婦も大好きと言つているし毎回楽しみにしている。
普通の時代劇として観たら悪くないと思うけど
大河として観たら、何じゃこれって感じです。
歴史を踏まえないのであれば、大河ドラマの枠にはしていただきたくはなかったですね。『幕末男子の育て方』でしたっけ。軽薄そのもののお言葉。幕末男子という方々に対する礼儀を欠いているとは思いませんか?脚本家の皆様、そこに愛はあるのか?過去に実在した人々と真摯に向き合う態度には思えません。大河ドラマをみるときは、歴史の中に確かに存在した人々に寄り添いその息吹を感じたいのです。それゆえ、時代背景は大切なのです。人々が世の中を動かし、そして世の中の動きに人々が翻弄される、その中で生きていく人間の姿を求めているのです。無名であろうとなかろうと愛おしいと思える主人公であってほしいのです。残念ながら、今回はリタイヤさせていただきました。
病気で回復が難しい姉の旦那と、主人公との度を越えた交流は多少不快感がありますが、維新後の近代化などを興味深く観ています。
今は全然、観てないから感想なんて書けないけどこれだけは言わせて。
今まで大河ドラマは欠かさず観てきたけど途中、観なくなったのはこのドラマと平清盛だけ。
井上真央さんは別に恨みがあるわけではないが女優としての魅力とオーラが感じないせいか観る気が失せる。真面目に演技をしているのは分かるが何かが足りない。その何かが表現できればもっといい女優になれるかもしれませんね。
感想ではなくてすいません。ただちょっと参加したかっただけです。
よくこんなつまらない歴史ドラマ
作れたものですね。
真央ちゃんも早く次のドラマ出て
悪いイメージを払拭してほしい
毎回楽しみに観ています。スタッフ、キャストの方お疲れ様でした。皆さん志は一緒で脚本に沿って頑張ってこられたんですものね。職場の人達と月曜日は感想を言い合っています。批判されている方も何だかんだ言いつつ観られていると言う事ですよね。好きな人がいたり、嫌いな人もいる当たり前です。でも嫌いな方は観ないで良いのでは?でも観ちゃう、どこかしら魅かれるからでは?認めたくないのですね?井上真央さん、良く頑張られました。この経験はきっとこの先で現れます。何てたってアカデミー最優秀女優賞受賞者ですから。こんな形の大河もありです。冒険も時には必要です。先駆者は叩かれるものです。
批判されるべきはゴマスリのためにやっつけで企画し
時代劇を書けない脚本家に発注した制作側。
役者さんは誰も悪くない。
演出どおりにやっているだけ。
良い脚本、演出なら役者じゃない人を使っても
それなりに魅せることができるんだと他のドラマで納得。
出演者の皆さんはまた別の作品で魅力を発揮して下さるでしょう。
あと次回の大河に期待してたけど、最近のあの方の作品には疑問符。
こっちのほうがましだったてなことになりませんように。
これはもう脱落した。
伊勢谷松陰がいなくなったら華もなく…。
昼ドラ時代劇だな。
今日は、伊勢谷が出る映画が楽しみだ。
監督は、龍馬伝、ハゲタカを演出した方。
龍馬伝の伊勢谷はカッコよかったな。
花もゆでは、んー
井上さんお疲れ様でした。
私も途中リタイアなのですが真央ちゃんは
好きなので一言いいたくて書きました。
大河の主役を一年はったのです。
堂々と胸をはって次のお仕事頑張って下さい。
NODA MAP 前回に引き続き出演おめでとう!
もちろん見にいきますよ。
そうそうたるメンバーで、うれしくなりました。
生き生きした井上真央をみたいです!
それにしても井上真央さんはNH0で作品に恵まれない!
今回の楫取とのヘンテコな関係も視聴率欲しさから?
面白ければ何でもアリなのか?面白くないし!
それにしても…
こんな展開のストーリーでは楫取家末裔の方も不愉快ではないのか??
何故承諾されたのか…不思議ですよ!?
花燃ゆとまれはデスドラマ
大河ドラマや朝ドラに取り上げられると、観光客がドッと押し寄せて「地域おこし」になるのが普通ですよね。
ところが、花燃ゆとまれでは、ドラマの内容のあまりのひどさから、舞台になった地域に観光客がくるどころか、視聴者から「あんなところには行きたくない!」と言われる始末。
地元民からも大ヒンシュクです。
これはもう、題材として取り上げられたことが黒歴史になる「デスドラマ」ですね。
そもそも、花燃ゆとまれの出来がここまでそろってひどいのは、どう考えてもわざとでしょう。
この両ドラマは、
・まれ→北陸新幹線開業にあわせ森元総理の地盤・石川県をヨイショ
・花燃ゆ→安倍総理の地元・山口県をヨイショ & 安倍政権のバック日本会議の副会長(小田村さん)をヨイショ
という構図で、安倍政権アゲ↑のためにねじこまれたものを、ひだ○寄りで反体制的なNHK製作陣が「ふざけんな!!」つって、わざと無能な脚本家をかき集めて、歴史に残るクソドラマを製作してやった・・・とか妄想してマス。
スタジオパークでの真央ちゃん
大コケしたのは私のせいじゃないとでも言いたげな
表情をしていた。
色々な過去のシーン流してたけど
毛利の殿に言うことをすっかり忘れている美和であった。
これも脚本家コロコロ変えている弊害か
楫取が群馬の県庁所在地を高崎から前橋に移した件とか触れて
欲しくないところを批判される前に楫取と美和の話で誤魔化したかったのかもね。
このドラマの企画にゴーサインを出した人には切腹してほしいですね。
なまなましい。
なにコレ。
毎回見てるんだけど
ストーリーについていけない。
お話の流れがよくわからなくなるのは自分の理解度が低いからか。
何度繰り返してもよくわからん。今週は小太郎がなんで死んだか聞き逃して3回も巻き戻した‥‥
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