2.57
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5 |   |
194件 |
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4 | |
74件 |
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3 | |
61件 |
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2 | |
81件 |
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1 | |
355件 |
| 合計 | 765件 |
★５は同じ人がつけてるだけだし。
もはや朝ドラと違っていろんな人がきて
評価することもなく閑古鳥。
真田丸になったら大河ファン戻ってきて
また賑やかなるでしょうね
あ、それは違うと思う。
私もたま～に評価つけに来るけど５の人同じ人とは思わないもん。何人かいたって全然不思議じゃないよ？
（普通に面白いから私も５だし。）
思い込みは危険だよ。
あ、それと。大河見てるけど朝ドラと違って書き込みにはなかなか来ないね、確かに…。なんとなく億劫で。
ラストスパートだからこれからはちょくちょく覗きに来ようかな……。
今日の、みわさんとおせいさんのしーんは、とても良かったまた大沢の、演技、心に、響きました。最後まで楽しく見させていただきます。
もうね、一刻も早く終わってあげてくださいな(>_<)
可哀想です！美和さんも真央さんも！
そりゃ大河は週1で、朝ドラは週6の放送なんだから書き込む回数が減るのは当たり前。
確かにもっとこのドラマの人気があれば賑わっていただろうけど。
私は花燃ゆ好きですよ。なんか気づかないうちに幕末とか史実とか、そういうのと切り離して普通にドラマとして楽しんで見るようになってた。
去年の今頃は官兵衛がようやく野心を見せてきて
盛り上がってきたころかな。
来年の今頃も信繁が幸村と名乗り家康と対峙して
盛り上がるころかな。
一方で今年は不倫お泊り疑惑が町中に広まるとか
くだらなくてバカバカしくてどうでもいいー(-ω-)
確かに今までの大河と比べるとスケールが違うのかな？
戦場で命を懸けるとかいうのと違うしね。
来年はそれが見れるかな。楽しみ。
でも花燃ゆも好きよ。ひとりの女が地に足つけて生き抜いてる姿、なかなか見ごたえがあります。
血がたぎるような興奮はないんだけど…なんていうか、じんわりじんわり来る。
主人公が特別美人じゃないからなおさら自分に重ね合わせやすいのかも（笑）
昨日の美和の着物、終始久坂の好んだ緑色でした。
ストーリーも良かったです。
美和に毛利安子より手紙の中で、余計な事に関わらぬようにと、釘をさされましたね！
しかし、美和は、養蚕農家を回っては囚人受け入れを頭を下げてお願いしてましたね。
そんな美和を見ておせいさんの問いかけに答えた言葉、
…久坂や親しい人達も政府と闘って命を落とした
…せっかく助かった命、…私の志やから。
少し長かったので省略させていただきましたが、美和の言葉は、心に響きましたね。おせいさんも感動してでしょう、美和に抱きつくシーン、私もすごく温かさを感じ、嬉しい場面でした。
楫取の国事犯の囚人達への言葉も胸に響きました。
…互いを思い真心を尽くせば人と人の絆が生まれ未来を作る。それぞれの未来はある。
未来への絆
花燃ゆは終わりに近づいていますが、ドラマは新しい時代に向けて、楫取と美和の志に理解する者、周りの人々との絆も深まり、とても輝きを感じられた良いお話しでした。
ラストスパート、さみしいですが貴重に視聴したいと思います。
美和のそれまでの行動と、ここぞの時の言葉が全く繋がらないと感じます。
その反対もしかり、ここぞの時の言葉とその後の行動は繋がらない。
その連続です。
歴史的描写はもうはなから期待していません。
大河ドラマの紀行をこんなに良いと感じさせてくれる花燃ゆは、大河ドラマの紀行の良さを教えてくれました。
脚本家が５人くらいでやってたんだから
つながるわけないですよ。多重人格者美和ですね。
船頭多くして何とやらだ
ここまでツマラナイ大河は珍しいです。
で、ここまでヒロインの魅力の無いのも珍しい。
美和さんもおせいさんもみんな素敵。
精一杯生きている感じです。
心に染み入るストーリーでした。
松陰も久坂も最後まで自分の国を想っていましたよね。
楫取は松陰の大和魂を引き継いだ。
今回(元々はそれぞれ志があった人間だと判っていても)庶民に国事犯を
受け入れてもらうのは難しかったでしょうね。
やはり怖いと想います。
楫取が国事犯をただの囚人扱いするのではなく民の元で職業訓練の道を開き
未来に希望を持たせたのは
差別を最も嫌い至誠の人だったという楫取だから出来たのでしょうね。
この「新しい日本人をつくる」という考えは今の時代でも大切な事だと最近よく想います。
高齢化が進み資源の乏しいこの国では子供や若者を大切に育て子孫繁栄に繋がる世の中になってほしい。
人口の減少は国の衰退を招く…と言うけれど確かに１０年２０年先、沢山の問題を
解決出来る国力があるだろうか？そしてこの国でも移民問題とか起こってきそうで本当に怖い。
↑連投すみません<(_ _)>大切な事を…（笑）
最後までしっかり見守ります！宜しくお願いいたします！
彼ら長州閥の延長線上に石原莞爾の「最終戦争論」
国柱会と松陰信仰があって
Know Your Enemy: JAPAN 「汝の敵日本を知れ」 (Audio Remaster) 1/4
こういう映像に繋がっていったりする
でも乳母役を殊更取り立ててどうこう政をやろうというのは
道長の摂関政治のそれとたいして変わらんのじゃないかなと思う今日この頃
清王朝の傀儡溥儀を描いた「ラストエンペラー」を思いつつ
内側からだとふしぎなところは意外と判り難いのか
というか岡目八目?そんなことばもたいせつにしたくおもう
最終回を迎えるのがさみしいと思っています。
杉家で畑仕事を手伝っていた女の子、文、たくさんの家族や友を失いながらも強く生き抜いてきた。
フィクションでも文、美和の生きる姿には感銘を受けました。
悲しみを乗り越え、本当に精一杯生きている感じですね。
深い感動を覚えました。
よく泣いてもきました。
明日の予告動画を観ました。
久坂のことは、美和にとっては生涯心に留めていることと思いますが…静かにしあわせを受け入れてほしいと願います。
「世話〜無い」と言うお母様・美和さんがとても好きです。
女性から見た、感じた、幕末！興味深く、毎週早く次週が見たくて待ちどおしくしています。
女らしい美和さんなのに強くたくましい所もありカッコ良いです。
もう少しで最終回になってしまうと思うと寂しいです。
このドラマから感じる文(美和）は誠実を装ったしたたかさです。
それを時代の波とともに描ききればまだ良かったのに。
一貫性のない人物、全く共感できない人物。こんな大河ドラマの主人公は初めてです。
美和の心が全くわからない。美和のセリフひとつひとつが綺麗な耳障りの良い言葉で心に響いてこない。
昨日観ました。美和さんとおせいさんの会話が泣けてしかたなかった。先人の志、新しい国をと、
豊かになって豊かになったのに
学ぶことの大切さが、読み書きがちゃんとできる人がいるか、自分はできていない
情けないです、考えさせられた
美和さんの凛々しい姿、一段と似合っています。
最終回を間近に、強い信念を貫いて真っ直ぐに生きてきた、文、美和。フィクションで描かれてきましたが、
とても感慨深いものがありました。
井上真央さんの華奢な体で、心も体も強い芯のしっかりとした女性を本当にたくましく演じられてきましたね。
観る人々の思いはそれぞれですが、文、美和の生き方は、
いつも前向きで明るく、心に響いてくる美和の言葉には、
ドラマとはいえ励まされることも多々ありました。
先週の美和とおせいさんの抱き合う場面の美和の言葉は、重みがありました。感動的なシーンでしたね。
わたしも、せわーないの言葉好きです。
大丈夫、大丈夫と安心感が得られます。
今夜も楽しみに視聴したいと思います。
八重の桜放映中に
ゴマすり目的で急な企画の立ち上げ。
そこからすべてが始まっていると思う。
歴史になんの興味もない脚本家を選び
やっぱり描けないになってリレー形式。
実際たとえ５話完結とかでも毎回脚本家が変わる
ドラマもあるけどそこにはモデルとなった人に
きちんと筋が通っていてしっかりした
プロデューサーがいるから成り立つこと。
ホント木曜時代劇の枠ならこの作品ここまで叩かれなかった。
私は女優としての井上真央さんは高く評価してる。
今後別の作品でまたその魅力を存分に発揮してほしい。
今はただ早く終わって欲しいと願うのみです。
なんちゃって大河などいりません。
今日も、良かったです。真央さんと、田中麗奈さんの掛け合いいいですね😃また、寿さんのしーん泣けました。来週は、どうなるのか、楽しみです。
同じ時代やってるのに
あさが来たは、多少ツッコミどころはあるが
明るくて、楽しい。
こっちは常にお通夜で陰湿。
どちらが面白いかは言うまでもないだろう
昨日のストーリーも素晴らしかったです。
生糸の輸出に皆が協力して、群馬から未来に向けて日本を変えて行く楫取素彦、美和達の活躍ぶりには感動しました。沢山の人々が素彦や美和の周りに集まって来る。
大沢たかおさんの意気込んだ県令楫取素彦は良かった。
井上真央さん、姉寿の訃報を聞いて泣き崩れる美和の姿、背中に物凄い喪失感を感じ、大きな瞳から流れ出る涙、観る者にこれほどまでに心に届く演技が出来る人がいるのだろうかと見入ってしまいました。素晴らしかったです。
兄松陰、夫久坂、姉寿、松下村塾志士たち、沢山の家族、友、身近な人を見送って来た美和の辛さ苦しみ、見事に井上真央さんは演じてこられたと思います。
姉妹の約束
女たちの学びの場、母親たちの学びの場
悲しみを乗り越え、寿との約束の学びの場が出来ましたね。
おせいさん、三田佳子さんの美和に寄り添う姿、悲しみの場面でしたが、とても素敵でした。
田中麗奈ちゃん、毛利安子と美和の掛け合いは私も好きです。銀姫（毛利安子）や、おせいさん、美和を支える人がいてくれて良かった。
未来に向けて生きて行く美和を最後まで応援します。
寿さんは女性として、妻として、母として、人として成長し最期は全てを達観していたように感じられます。
史実の寿さんはドラマ以上に本当にもっともっと素晴らしい女性だったようですが、そうした寿さんをなぜ描かなかったのか悔やまれます。
大沢さん演じる楫取はことある事に「この国の未来は!!」と言うだけで何をしてるんでしょうかね??重い言葉のはずがこんなに軽々しく口にされるとは…もうしらけるばかりです。
美和さん?どうでもいいです。共感どころか嫌悪感しかありませんから。
ドラマはくそつまらないですが、
優香さんの演技は光りましたね。
仕事のオファーきそうかな。
お疲れさまでした
うん。優香さんへの見方が変わりました。
ドラマの方も見ごたえがありました。
満足です。
初めてかなこれを見て涙腺が緩んでしまったのは。
優香の臨終はごく自然で美しかった。
いわゆる日本の歴史と比べればとてもマクロなのかもしれないが、その後の日本の成長は生糸の輸出なしでは語れない。
西郷だ大久保だ伊藤だと偉人こそ出番は少ないが、大事なのは庶民の活気だろう。
ヒロインが何を成したというよりも、群馬県が日本のために何を成したのかという事だって歴史であり、何も人物だけが大河ではないんだなあと思い知らされる。
前半は長州あげばかりで見ない事も多々あったが、群馬編となって面白くなってきた。
今回は本当に見応えがありました。
目先の利益より将来を見据えて信用を得る事の大切さを訴える楫取。
誠実な姿勢が周りの人達に伝わってきましたね
。
楫取を敵対視してきた阿久沢さんもその熱意に心を動かされ始めたようですが、
そう簡単には素直になれない…（笑）
そんな阿久沢に言葉を掛けて、気分良く協力させるおせいさんの夫操縦術も素敵です！
美和と毛利安子、真央さんと田中麗奈さんの掛け合いは私も好きです。
美和の良き理解者である毛利安子を演じる田中麗奈さんは着物がとってもお似合いで
上品な佇まいに毎回見惚れています。
今回美和と元昭(興丸)の再会も嬉しかった。
立派に成長した元昭に目を見張り安堵した様子の美和。(良かったね！)
寿の臨終を楫取の家族が揃って看取る事が出来てよかった…
優香さんの演技も心に沁みました。
そしてもう一人の美和の頼もしい理解者であるおせいさん(三田さん)からお悔やみの言葉を
掛けられて寿を想い美和の瞳からとめどなく涙が溢れ出て…
瞼を濡らし大粒の涙がポロポロと止まれない美和さん＋真央ちゃんに私も貰い泣きして
しまって、とても感慨深いものがありました。
井上真央さんは、こらえてこらえてこらえ切れずに溢れさせる泣きの演技が秀逸ですね。
萩のお母さんが「美和の悲しみは誰が受け止めるのか」心配していました。
楫取さんとおせいさん、大きな心を持つ二人に受け止めてもらえて良かった。
一体、何故この様なみっともない代物に仕上がってしまったのか。私もプロの物書きの端くれとして、全く理解に苦しむ。また日本人の中に、これをいたずらに称賛出来る様な劣化した思考性が深く浸透しているとしたなら、将来的にもかなり深刻な危機的事態に直面する事は避けられないと思う。この国が本当に価値のある傑出したコンテンツを生み出す事が出来ない不毛地帯に墮してしまう事をいよいよ真剣に危惧せざるを得ない。私の友人達からも総じてこの作品は不評である。皆、国内外で活躍しているクリエーター達だ。今回の大河ドラマに、日本の娯楽文化衰退の顕著な兆候を見抜いていた。やはり、プロは勉強しないと絶対ダメ。プロだから猛勉強するべき。でないと、こんな悲惨な結果になってしまう。これからのドラマ業界全体が、反面教師的な礎として花燃ゆを徹底的に総括する必要があると思います。厳しい声の中にしか復活の鍵は存在しないから。一大河ファンとして本当にお願いします。
上の方に同感です。
前にも書きましたが、群馬から山口まで、あんなに簡単に移動できるわけがないという素人の私が観てもわかるようなことを平気で放送していることに嫌悪感を感じます。
ストーリーがつまらないだけなら、まだ許せるけれど、時間の流れとか距離を表現するのはドラマ作りの基本ではないでしょうか?
こんなことは言いたくはないけど、「江」と並んで、大河ドラマの黒歴史なのではないか。志、志と口にしながら、最後までここまで志の見えないドラマというのも珍しい。残念です。
いろいろやろうとして撮って見たらポシャッただけなような
木曜時代劇とかふつうに面白いしなぁ...
吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文（後の楫取美和子）を中心に、兄である松陰と久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤俊輔、桂小五郎、品川弥二郎など松下村塾の弟子たちの人間模様を織り交ぜながら、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を描く。
この当初発表にない人、小田村伊之助という人物を主役へのねじ込み
主役に関係ない人物では出番はないので主役の相手役を久坂ではなく無理に50歳近い俳優の義理兄を思い続けなければならなくなった主役女優の不憫さ
群馬編に入ってからは、毎回、楫取家を中心に阿久沢商会と群馬の役人達の狭い狭い世界の中での一喜一憂の繰り返しだけで、広範な庶民の活気なんてろくに描かれてもいない。それどころか完全に無視している。
美和の義理の兄への、危篤の姉を挟んだ横恋慕から後妻の座に納まる葛藤劇が、群馬から日本を変える事と何の関係があるのだろう。
全く意味不明。一番理解出来ないのは、上っ面の体裁ばかりに神経を尖らせた、中身空っぽの正論に物語の流れが簡単に左右されてしまう事。
まるで、世の中に山積する課題や難局の全てが、誰でも簡単に思い付く様な適当なスローガン一個だけで完全解決してしまうという、絶望的な安直さで、強引に中央突破していくブレーキの壊れたダンプカー状態。
皮肉な事に、本作に対する称賛の声と特徴が同じ。
新しい日本人を作りたい育てたい言いながら
やってることは、村の女子に
平仮名の読み書き教えてるレベルとはｗ
思想は教えないの？
どーせなら、机叩いて「諸君、狂いたまえ（ニヤリ）」でも
言えば～？
群馬から日本を変えるってナニ？wwwwww
群馬と吉田松陰に何の関係があって吉田松陰をこの大河に出したの？wwww
長州と吉田松陰によりかからないで群馬ローカルで群馬県令物語を放送すればよかったんじゃない？
大河でカトリをやってもらいたいからって群馬じゃもたないからって長州と吉田松陰家族を使って水増ししてんじゃないよ
内田康夫さんの作品で皇女の霊柩を再放送でやってるのを
最近みて思ったのだけど、結局のところ真相はよくわからないから
歴史のロマンがあるんじゃないとか
歴史好きな人が好んできたテーマが素材だとして
そのあとの調理の仕方やっぱり上手いなぁと思ったり
素材だけでは駄目だし料理する人もその素材を生かせる人でないとその辺の塩梅
美和と楫取を主軸に描こうとする、そこに初恋の人という要素をふんだんに盛り込んだ。
そしてそこには時代背景もない。歴史的事象は描かない、もしくはさらっと流す。
美和も楫取もいつ、どこで生きていたのか。架空の時代、架空の地なのだろう。
このドラマを見る限り
群馬って２０～３０人が暮らす村なんですかｗ
群馬県民の、特に男性イメージの描き方が最悪ですよね。金儲けしか頭にない裸の王様みたいな親分と、揉み手とヨイショしか能がない卑屈な小判鮫みたいな手下連中。満足に字も読めず、博打で作った借金の肩に娘を売り渡す証文に判を押す男、昼日中から追い剥ぎと借金取りに忙しいやくざ連中。学校建設や学び自体に反対する男衆。人相も悪い人ばかりを起用。長州側の配役にいそうなイケメンは一人もいない。露骨に差をつけ過ぎでしょ。
毎回欠かさず視聴していますが、今回も興味深いものがありました。
ほんの一部ではあっても、寿さんの業績や、楫取素彦との信頼関係がうかがえる内容でしたね。
楫取の、「遺品である着物を洗うのが躊躇われる。」という手紙のエピソードには、心を動かされました。
一応、本編も視聴していますが、脚本家のつまらない作り話にはほとんど興味はありません。
“花燃ゆ紀行”の時間を延長してくれないかな。
これがドラマに対する率直な感想です。
近年、歴史上聞いたこともない女性が大河の主役になるが、これって篤姫演じた宮崎あおいの大成功に他の女優擁する芸能事務所が嫉妬に狂って発狂した結果じゃねーのか??
再放送を観てるので一周遅れになってしまいますが面白かった。絹の暴落、なんとか立ち上げしようと思考、皆の協力も見応えありました。
木曜時代劇としてなら面白かったと思うけど、大河として観ると残念としか言い様が無いです。
ドラマの中でオープニングのBGMが流れたのは、初めてではないかと思いながら、ワクワクして視聴していました。
富岡製糸工場の存続の知らせの電報を持って走る美和、
楫取に笑顔で伝えた美和、明るい美和の姿に感動しました。花燃ゆは、涙がよく出ます。
井上真央さんも大沢たかおさんも一年間貫いてよく頑張ってこられたと思っています。
お二人とも素晴らしいと今日改めて思いました。
終わってほしくないです。一人の女性の生涯を描いた愛情や人情味溢れる大河ドラマ、こんな大河ドラマがまた観たいです。
群馬編からよくなったと思います！
でも序盤から中盤が残念でなりません！
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