2.57
5 194件
4 74件
3 61件
2 81件
1 355件
合計 765
読み はなもゆ
放送局 NHK
クール 2015年1月期
期間 2015-01-04 ~ 2015-12-13
時間帯 日曜日 20:00
出演
吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文(後の楫取美和子)を中心に、兄である松陰と久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤俊輔、桂小五郎、品川弥二郎など松下村塾の弟子たちの人間模様を織り交ぜながら、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を描く。
全 1857 件中(スター付 765 件)1601~1650 件が表示されています。

2015-11-29 21:40:31
名前無し

大河ファンも涙していることでしょうね。
なんて酷い作品をつくってくれたんだと

2015-11-30 02:09:38
名前無し

美和って働きすぎじゃない?工場に塾に料理教室に裁縫教室?

家事もする暇ないんじゃ・・

2015-11-30 08:30:04
名前無し

今まで全くもって映らず、女子が働いてる描写もろくにない
富岡製糸場が廃止と聞いたらギャーギャー騒ぎ、
ちょっと署名嘆願しただけで
数分で前権撤回されキャーキャー騒ぐ群馬村の人々。
まさに茶番劇とはこういうことを言うのだろう。
もうスタッフはやる気ないでしょ

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2015-11-30 13:39:32
名前無し

群馬を『生糸産業』と『教育』の確立で発展させたいと考えていた楫取。
美和が作った「学びの場」を訪れた楫取が船津伝次平の効率的で美味しい
「お米の炊き方」伝授の様子を見て
“読み書きだけでなく料理や裁縫など生活に役立つ
実技が学べる女児の学校”の設立を目指すという今回の展開も良かった。
学びの場に集まった女性達の活き活きとした表情がとても素敵でした!

京都からやって来た秀次郎。
何て可愛らしい!!素直に育っている様子で良かったぁ~!

そして生糸の品質向上と増産でやっと軌道に乗りそうな富岡製糸場の閉鎖を
政府から通達され…
“採算が取れない”との政府の考えを覆し存続の決定に繋げた楫取と群馬の人々。
今回美和やおせいさんのように群馬の人々が協力して集められた沢山の
“嘆願書”とその想いが楫取の“富岡製糸場存続”への原動力なっていたのでしょうね。

女児学校の開校式に“存続決定”の吉報の知らせを持って駈け付けた
美和の満面の笑顔が嬉しかった!

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2015-11-30 13:59:41
名前無し

昨日も、良かったです。最後まで楽しく見ます。

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2015-11-30 14:34:36
名前無し

↑↑連投すみません<(_ _)>
ドラマの中でOP曲が流れたのは48話の放送で初めての事でしたよね!
美和達が署名嘆願するシーンだったと思いましたが…
何だかドキドキしながら私も真央さんと大沢さんの頑張りと
ご苦労を想い感慨深い気持ちで観ていました!

残り2話を楽しみたいと思います!
最後まで宜しくお願いいたします(*^_^*)

2015-11-30 16:33:51
名前無し

リタイア 

2015-11-30 18:18:26
名前無し

このドラマ、好きな方とつまらなく思う方が両極端に分かれているみたいですね。
私は毎週楽しみにしています。伊勢谷友介さんの吉田松陰は伊勢谷さんが松陰にしか見えず、松陰の正負の両面を自然に演じられていて魅了されました。

東出さんの久坂玄瑞はもう少し演技のこなれた方に演じてほしかったですが。熱演ではありましたが、威勢の良さを出そうとするあまり、
演技がどこか浮いていました。
でも経験を重ねて、大沢たかおさんや伊勢谷友介さんのような俳優になってほしいですね。

大奥編は北大路欣也さんや松坂慶子さんが素晴らしかったです。さすがです。

そして現在の群馬編は大沢たかおさんの抑えた演技の中に情熱のこもる演技が魅力的です。
江守徹さんの美声かつ重厚感たっぷりの演技、それでいて可愛らしさまで感じられるチャーミングぶり、いったい何なんでしょう(笑)

また久しぶりの三田佳子さん、お若い頃の神々しいまでの美しさを記憶していますが、今は熟成された演技と内からにじみ出る気品と美しさで、
間違いなく群馬編の大黒柱ですね。

真央さん、素晴らしい俳優さん達に囲まれて幸せですね。いつかは真央さんにも三田佳子さんのような存在感のある俳優になってほしいです。

そして異論は色々あるようですが、美和さんが元彦さんと幸せになる場面を楽しみにしています。

いつも美しい映像に心癒されます!

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2015-11-30 19:06:15
名前無し

これが木曜時代劇とかだったらそこまで
酷評しなかったかな自分は。
大河でこんな陳腐な内容じゃつまらないったらありゃしない。
真田丸だって、歴史無視して
信繁の恋愛話とかひたすらやってたら
容赦なく低評価にしますよ

    いいね!(1)
2015-11-30 20:50:27
西郷従道

詰まらないとか、馬鹿馬鹿しいを通り越し、最近は笑えるドラマとして
毎週楽しく視聴しています。

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2015-12-01 00:37:50
名前無し

私もこれは低評価だが真田丸も悪かったら低評価にする。

2015-12-01 05:06:21
名前無し

群馬県民です。美和達のもとに富岡製糸場の工女が来訪してワチャワチャしている場面がありましたが、電車も自動車もない時代に、富岡から前橋まで山越えして工女がやってくるなんて話、絶対にあり得ません。
それと富岡製糸場の危機を救ったのは速水堅曹という群馬人です。花燃ゆでは速水の存在は抹殺されています。このドラマにおける全くの事実無根の長州礼賛劇は病的過ぎます。

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2015-12-01 08:41:00
名前無し

ドラマですから、納得いかない場面とか史実が描かれないてないことは大いにありますね。
でも、花燃ゆはこういうお話しのドラマとして、わたしは毎週楽しみでオープニングから観ています。
史実通りに描かれてないことで、あっ、とばしたなとか思ったりしますが、ドラマ花燃ゆとして楽しく視聴しています。
楫取と美和の再婚は、当初から分かっていたことですが、
最後の最後までこの二人の再婚を延ばした脚本は、良かったと思っています。

BGMをドラマに挿入したのは、すごく感激して、ホントワクワクしました。やっぱり初めてでしたね。
あと2回となりました。
賛否は、分かれていますが、最終回までよろしくお願いします。

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2015-12-01 10:49:40
名前無し

専門家の方がblogで発信したりしてますが、花燃ゆは史実や伝統文化、美術や衣装等の考証は完全無視のコスプレ現代劇として見ないと墓穴を掘ります。
製作上都合が悪ければ、歴史的には一番肝心な人も抹殺します。(例えば杉家の長女・千代…彼女を描かない限り、杉家の物語はあり得ない)
それとは逆に、杉梅太郎の妻・亀などは重宝されています。今回も萩の杉家の場面で、梅太郎が松下村塾を再開した様子を暖かく見守る亀のシーンがありましたが、亀はこの10年も前に亡くなっています。萩の乱の時、死んだ息子の事を嘆く亀のシーンがありましたが、亀が亡くなったのは萩の乱の四年前です。実際の話とのつじつまや道理などは端から眼中にないのがこのドラマの特徴です。
放映時間だけは大河ですが、このドラマの脚本レベルはアマチュア以下です。そう割りきって見ないと後悔しますね。

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2015-12-01 11:35:21
名前無し

>それと富岡製糸場の危機を救ったのは速水堅曹という群馬人です。花燃ゆでは速水の存在は抹殺されています。このドラマにおける全くの事実無根の長州礼賛劇は病的過ぎます。


他人の功績を贔屓の人間の功績にすり替える手法はどこかの国の得意技ですね。




>製作上都合が悪ければ、歴史的には一番肝心な人も抹殺します。


北の将軍様や中華の毛さん達を称賛するドラマを作るのと同じ手法だね・・・

実在の人間を描くときにやってはいけないことと思います。
これでいいのかNHK・・・

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2015-12-01 12:29:05
名前無し

花燃ゆ製作陣と編成の狙いは、この無名の主人公をいかに格好良く魅せるかだったのでしょう。彼らの腕では史実を活かした物語を展開する事は到底不可能だった。無い袖は振れない。それは史実的に無名だとか、特筆、注目すべき生き様のインパクトが無いとか、そういう事ではなく、要は物語を紡ぐ力量が無いという事。主人公の無名さより、製作陣の無能さの方が遥かに深刻だったという事に尽きると思います。視聴者の感性を甘く見た製作陣の傲慢さが前代未聞の大惨敗を喫した。それがこのドラマの一年間だったと断言できます。

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2015-12-01 13:20:13
名前無し

花燃ゆ紀行の説明が
本編と全然違くて笑えました。
スタッフももう訳わかんないんでしょうね

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2015-12-01 19:08:42
名前無し

一年間を通して、ながら見の時もありましたが、今振り返って思い出してみると、見続けて来て本当に良かったというのが素直な感想です。
松下村塾が出来た時は、楽しそうでした。
今は、女たちの松下村塾ですが、こちらも楽しそうです。
野山獄の囚人達、高須久子は見るたびにきれいと思ったり、本田博太郎さんの富永有隣、他の囚人たちの迫力。
文の兄松陰の死をはじめ、塾生たち、夫久坂、大切な人達との別れ、奥では、守り役まで出世した美和。
美和の生き方を支えてきたのは、志ですね。
志もですが、美和の生まれ育った杉家の温かい人々、温かい家庭は見る者にも、ほんわかとした気持ちにさせてくれたものです。苦難を乗り越えてきた美和の生きざまは、フィクションでも感無量です。

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2015-12-01 20:43:15
名前無し

美和の一途な思い、女も自分で考えていいのだ学んでいいのだという気持ちがしっかりと皆に浸透していましたね。嘆願書のシーンは感動しました。これまで美和に読み書きを教わった女達が、今度は自分達が字を書けない者たちの助けになる。とてもいいシーンでした。
楫取と美和、それぞれが自分の立場でゆっくりと誠実に人々の心を動かす。
お互いがなくてはならない存在だということが伝わります。

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2015-12-02 02:50:49
名前無し

花燃ゆの全体的な評価。

2015-12-02 02:55:20
名前無し

一度も星1以外つけたことなかったがはじめは楽しんで見てたが書いていなかった。
何か分からんが…になった。

2015-12-02 08:43:01
名前無し

主人公の無名さより、製作陣の無能さの方が遥かに深刻だった。。。

今年の大河ドラマの評価で、これほど正確無比なコメントもないと思った。

2015-12-02 16:32:30
名前無し

井上まお演技へた  

2015-12-02 19:54:46
名無し

昔、紅白歌合戦のエンディングで「都はるみ」と言わなければいけないところで「美空…」と言いかけたアナウンサーがいたけど、翌日彼は「進退伺い」を提出したそうです。たった一度の失敗でも、これくらいの厳しさで仕事をしていたNHKですから、一年間にわたって失敗作を放送し続けた本作のプロデューサーは進退伺いくらいで済ますなんてことはないでしょうね!?

2015-12-03 00:22:42
名前無し

なんだか不自然なシーンが目立つドラマですね。
大久保利通を無視していた事は置いておくとしても、いきなり西郷従道を登場させるなんて。
しかも、何を言わせるのかと思えば結局、楫取素彦を持ち上げる台詞だけ。
あれでは、嘆願書と楫取の陳情だけで、簡単に製糸場の存続が決定された様にしか見えない。なんだか中央政府も軽いなぁ。

三人の工女が突然現れ、方言で自己紹介するのも、妙に違和感のあるシーン。
工女達が、全国から集まって来ていた事を表現したいのであれば、簡単で良いから製糸場や夜学の描写を入れるべきでしょう。
どうせ脚本家には、富岡製糸場や工女達に興味は無いのでしょうから、こんな取って付けた様なシーンは余計だったのでは。
このドラマの特徴でもある「おかしな地理と距離感」も相変わらずですしね。

終わってみれば、楫取と美和を何とか夫婦にしようとか、今更お手伝いさんを雇いたいとかの、どうでもよいストーリーでした。

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2015-12-03 15:22:24
名前無し

富岡製糸場の危機。
世界遺産である富岡製糸場を大河ドラマ(個人的には大河ドラマとは思いたくありませんが)の中で描くというとても興味深いものになるはずだろうに、この「花燃ゆ」ではそんな美味しい題材さえもムダにしていきます。
何が危機であったのか、関わっていた人たちはどんな思いだったのかはもちろん、このドラマにおける富岡製糸場は酷い言い方ですが、美和の自己実現のための大道具のよう。署名と嘆願書だけでなく、何か具体的な打開策はなかったのか、もしくは政治的暗躍はなかったのか?
あっさり解決はなんとも拍子抜けでした。

「花燃ゆ紀行」のスタッフの皆様、毎回興味深く試聴しております。ありがとうございます。

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2015-12-03 18:46:15
名前無し

『富岡製糸場の危機』とタイトルに銘打ちながら、富岡製糸場が一度も登場しない。相変わらず視聴者の想像力と脳内補完におんぶに抱っこ。制作態度としては最低最悪だ。
結局、描きたいのは楫取と美和が結ばれる過程だけ。製作陣が一番、富岡製糸場に興味がない。
はっきり言って、この花燃ゆ製作陣は群馬県の歴史など端から眼中にない。

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2015-12-03 20:03:03
名前無し

捏造してまで楫取と美和ゴリ押ししまくってるのに
メディアは全く取り上げず。
世間もインチキドラマだというのは
ちゃんとわかってるんですね

2015-12-05 16:07:51
名前無し

日本会議はメディア規制で取り上げるのタブー

2015-12-06 09:23:06
名前無し

昨日再放送を観ましたが、美和が電報を持って楫取のところへ走って行く場面、笑って伝える場面、またまた感動してしまいました。
トメさんのキャラ良いですねー。
明るくて元気が出ますね。
予告を数秒ですが、何度も観て、今日その場面をとても楽しみにしています。
多分また、泣きます。
真央さんの目元がきれいで、彼女の目から涙がこぼれ落ちる時の目元がまた、とてもきれいと思います。
演技にも迫力がついてこられましたね。
今夜の視聴楽しみにしています。

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2015-12-06 11:27:52
名前無し

群馬編おもしろいです。
阿久沢夫婦とのからみが良い。
江守徹さん大好きになりました。
美和さんの凛とした姿、こっちも背筋を伸ばしたくなり、また気持ちが伝わって来た
そして食べもの美味しそう
まわりの景色美術、素敵です。
じんわりと心にしみる回でした。

2015-12-06 16:56:57
名前無し

とても大河とは思えない幼稚な作品だと思います。

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2015-12-06 20:33:21
名前無し

朝ドラもだけど。
一体どこの国のお話だったんだろう。
少なくとも、日本ではないのはわかる。

なぜ、わざわざ大河でこんな歴史風少女マンガを
やらなきゃいけないのかな。

脚本演出はもちろん、ロケもセットもしょぼくて、
とても大河のレベルじゃないけど、
この予算は誰の懐に入ったの?詐欺じゃないの?

頑張った俳優さんは、看板背負わされて可哀相だね。

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2015-12-06 21:04:35
名前無し

今日も良かった。花もゆ、色々考えさせられた1年間でした。後1回楽しみにしてます❗

2015-12-06 21:29:39
名前無し

長年親しんできた大河ドラマ。
それが瓦解していく、それを今回は決定的なものにした。
多少の脚色は構わない。その時代に生きる人たちの息吹を感じる事が出来ればいい。
花燃ゆはそれ以前の問題。久坂を忘れられない…???その描写どこにあったのだろう。歴史を描けないのはもう早々に諦めてるからともかく、一人の女性としても主人公を感じる事が私には出来ません。

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2015-12-06 21:37:39
名前無し

母、滝さんの、『しあわせになりんさい』
『美和、ええんですよ、しあわせになりんさい』
しあわせになってもらいたいと願う母滝の言葉は、なにより美和の決心に結びついた言葉であり、とても胸に響きました。苦しみをひとつ背負うたびに強く二人でやってきた、見えない糸で結ばれているようと美和に話す滝さんは、久坂を忘れていない美和の心を察して、ええんですよと言うように、苦難を乗り越えてきた我が子に、もう、しあわせになってもらいたいと願う母の気持ちがとても表せていました。号泣しました。
楫取の互いを想い合って側で支え合いながら歩んで行きたいと美和への言葉も素敵でした。
久坂からの手紙を燃やそうとした美和
止めた素彦、この場面の美和が流した涙を観て、
視聴者のわたしが、滝さんと一緒の想いになりました。美和さん、もういいよ、しあわせになってねと。
素彦から頼まれたと安子が用意したドレス、綺麗なドレスでしたね。鹿鳴館のシーンが最終回となりますが楽しみです。
毛利邸で、素彦と美和の食事の場面での、美和の笑顔!
美和の笑顔が最高に嬉しかったです。

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2015-12-06 22:56:51
名前無し

久坂を忘れられない美和に「自分も寿を忘れることはできない、だからそれでいいんだ」と言ったのが印象的でした。美和さん、幸せになって欲しい。

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2015-12-07 02:04:56
名前無し

進展を見せない美和と楫取の再婚話に「何でそうなるの~?」「歯がいいね~!」
毎回書いてしまいますが働き者で気丈な群馬の女性を演じる三田さんの演技力とパワーが
素晴らしくて毎回感心させられます!
江守さんの低音のお声も素敵で阿久沢夫妻の絡みも楽しみです!

やっと久米次郎が美和の気持ちを少し解ってくれたのも嬉しかった…
忠実では秀次郎の出現で養子縁組を解消した後も美和と久米次郎は親子のように
心を通わせていて楫取と美和の再婚も滝さんのように望んでいたのでは?
と勝手に想像しています(笑)

美和(文)とふさちゃん・すみちゃんの幼馴染が再会しての女子トークも楽しそうで嬉しかった。

楫取の申し出に応える為に大切にしていた久坂からの手紙を焼こうとした美和…(ハラハラしたぁ!)
その心情を解って楫取が止めてくれて良かった。
色々苦労を重ねてきたふたり…本当に幸せになってほしいと思います!
毛利家で(都美子さんの登場も嬉しかった!)祝福を受けた楫取と美和の笑顔が可愛くて
私も嬉しく思いました!

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2015-12-07 03:25:42
名前無し

一回も欠かさず毎週見ています!この一年間ずっと真央ちゃんを見てきて秋頃から思っていたのだけれど、何か一回り成長したなと感じていました。素人が偉そうにすみません!
今回も涙しました!楫取と美和のシーンは何度もリピしました
最終回を目前にして楫取素彦と美和の物語がもっと見たいと心から思いまいた!地味で主役向きでない役どころを一年間みごとにブレずに芯のある女性を演じきりましたね
お疲れ様でした!!最終回楽しみにしています
これからも真央ちゃんが真摯に演技に向き合っている限り応援し続けます!

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2015-12-07 08:31:54
名前無し

不倫だふしだらだ叫んでた群馬村の人々が
掌返しでお似合いだからの一言で結婚させて喜ぶ。
ただただ気持ち悪い。
楫取さんホント凄いですねー。
美人姉妹両方と結婚する方法をご教授願いたいわ。
現代でもいるかどうか。
こんなことできるの楫取さんとエロゲーの主人公ぐらいでしょう

2015-12-07 09:39:28
名前無し

前にも書きましたが、二人の再婚
美和と楫取の再婚のエビを最後の最後に描いたのは良かったと思います。
楫取の心にはずっと寿がいます。
もちろん美和の心の中にもずっと久坂がいます。
その二人が、滝が言った見えない糸で結ばれているような、苦しみをひとつ背負うたび二人で強く生き抜いてきた。史実でも二人は再婚していますが、
花燃ゆドラマでラストに再婚を描いたのは、
美和にもう苦しむことなく、一緒に苦難を共にした楫取素彦と再婚して、しあわせになってもらいたいと願ったのは、母滝や、阿久沢夫妻、群馬の人々、そして、視聴者の私たち、スタッフの方々、多くの人が、美和、真央さんの笑顔を待ち望んでいたのではないでしょうか。
ドラマでも美和のしあわせは、本当に嬉しく思います。

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2015-12-07 11:20:52
名前無し

内容が悪いのと感想はよくかかれてるのと同じか。
これは井上真央より史実でないよりね。

2015-12-07 11:22:41
名前無し

江だっけなあれと似たような雰囲気でね。ついていけなかった。
終わり。

2015-12-07 17:22:05
名前無し

美和が久坂玄瑞の手紙を焼こうとしたのを止めて、素彦が改めてプロポーズするシーン、思わず涙がこぼれました。
大沢たかおさんの、押し付けがましくない演技と優しい笑顔が、本当に良いです。

また、自然の風景が当たり前のようにあった昔の風景がこんなにも美しく人の心に寄り添うのだと、改めて胸にしみます。大河ならではの美しい自然描写もこのシーンに大きく生きていますね。
現代ドラマには求めても無いものに浸れるのが、歴史ドラマの醍醐味です。

歴史の大舞台ではなく、ひっそりとしたある家の庭で、ひっそりと起こった出来事が胸にジーンと来ます。

まるで往年の小津安二郎監督の叙情映画のようでした。
一般の人々が時代と共にどう生きていくのかを描くドラマは魅きつけられます。

この1年間、自分が美和を生きているように見ていたので、この素彦の思いやりと決断には本当に胸を打たれました。

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2015-12-07 19:11:24
名前無し

往年の、演技力と美しさで一世を風靡した女優の三田佳子さんが戻ってきてくれて、嬉しいです!
しかも阿久沢せいのような、きっぷの良い役で。

近年ドクターXにご出演されてましたが、三田佳子さんの素晴らしさが上手く生かされておらず、残念でした。民放だから仕方なかったですが。

でもさすがNHKで、大河の主役を2回も張った稀有な女優の生かし方を熟知している、と感心しました。

2015-12-07 19:12:13
きむっち

毎週観ていますが、特にここ数か月が面白いと思います。最初の頃はなんだかごちゃごちゃしてる感があったけど、終盤になったら話に実がついてきた様です。6日の放送では楫取のプロポーズに涙しました。来週で終わりなんてなんだか淋しいかぎりですね(;´Д`) 年末に特集してもらいたいでーす。あと音楽が凄くいいですよ。(#^.^#)

2015-12-07 20:05:41
名前無し

年末年始に総集編があるのかな?と、期待しています。
情報が分かりません。
八重の桜は、総集編がお正月にありました。
どちらにしても総集編があると嬉しいですね。
BGMは、最高です。
あと、シーンにサウンドトラックが合っていると思って聴いています。
来週の最終回は、とてもさみしいです。
最近は、オープニングから涙が出ています。
フィクションでも激動の時代を生き抜いてきた美和、井上真央さんの演技に感動しています。
本当に彼女の涙、きれいです。
花燃ゆを観ては、真央さんの目元がとてもきれいと思いながら視聴しています。
花燃ゆ、最終回、総集編が終わるまでよろしくお願いします。

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2015-12-08 10:14:22
名前無し

次週最終回というのに、相変わらずの体たらくぶりには、脱力感さえ覚える。
このドラマの脚本、演出では、「時代やそこに生きた人々」の息吹や息遣いを表現するのは到底無理であろうとは思っていたが・・・。
一話分の時間を使って、やっている事と云えば、上っ面をなぞっただけの安っぽい再婚物語だけであり、結局、ドラマ内の楫取素彦や楫取美和子には何の感情移入も出来なかった。
総集編なるものを放送するしないは局の勝手ではあるが、願わくば「花燃ゆ紀行」を再編した番組を放映して頂けないかと切に思う。

2015-12-08 11:10:45
名前無し

NHKは汚名返上のため
早く真田丸をやりたくてしょうがないでしょうねえ。
放送終了後と同時にもうなかったことにされるんでしょう
このドラマも

2015-12-08 13:46:01
名前無し

私もOP曲大好きです!
タイトルバックで咲き乱れる美しい花々の映像も毎回楽しんでいました!
喜びや悲しみのシーンで流れるその場面にピッタリのBGMは役者さんの熱演と
相まって益々涙を誘われました。

因みに私が特に好きなシーンは1話の最後で松陰と伊之助がお国の未来を憂い国を想うシーン。
野山獄での句会のシーン。
松下村塾に集まる塾生達!
毛利公に直談判で江戸遊学が決まった吉田稔麿を見送る文の髪に落ちて来た紅葉に
稔麿が「文ちゃんの事を好いてるようじゃのう!」(稔麿の想いが印象に残って(笑))
涙松から小雨降る萩の城下を見下ろす松陰先生の憂いを秘めた表情…(涙!)
毛利公から志のある者を見送る心構えを諭された文が攘夷決行する
久坂を送り出すシーン。
(涙で潤んだ真央ちゃんの瞳も綺麗でした)
まだまだありますが…(笑)
とうとう残り1話となりました。
私自信、此処の皆さんの感想に励ましを頂いてここまで辿り着けました。
最後まで宜しくお願いいたします<(_ _)>

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花燃ゆ 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)