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「花神」を観たくなりました…
幕府軍15万の実態は戦意も士気もない中国、山陰、四国、北九州の寄せ集め雑兵集団だった。中には長州に同情的な藩兵も相当数混在しており、実際に戦闘に加わった兵力も僅かなもので、ほとんどが後方に布陣したまま厭戦状態だった。長州が勝利したのは米騒動による民衆の力が幕府財政を逼迫させ、戦費を破綻させたのが全て。
特筆すべき作戦の成果や軍事的効果はほとんど無かった。
なぜなら最前線の幕府軍は戦う意思もなく、自壊し、地元に撤退してしまったから。
おばあちゃんと、毎週見ています!!
井上真央ちゃん大好きです
「花神」を観たくなりました
↑
「花神」ですね。懐かしいですね。司馬遼太郎原作、大野靖子脚本ですからドラマのレベルが「花燃ゆ」とは段違いですね。
あと明治ものでは「獅子の時代」が好きでした。今は亡き菅原文太と大原麗子の悲しい恋が切なかった。大原麗子のような女優の魅力に比べると井上真央はまるでこどもですね。
私は、このドラマ毎週楽しく?視聴していますよ。こんなにもつまらなくて、下らない幕末史のドラマなんて、そうそう見る事は出来ませんからね。
(まともな幕末史にもなっていませんが。)
夫の浮気についてのどうでもいい会話。(本当にどうでもいい)、季節を全く無視して、いきなり種蒔きを始める奥御殿。(元々、このドラマは季節感の描写がいい加減)
とりあえず出しておきました感の強い大村益次郎。(あんな扱いなら、まだ、大村の名前を出さない方が良かった)
唯一、見所になるはずの高杉の戦闘指揮シーンも、信じられない位のショボさ。(予算の使い方が間違っているのではないか)
ある意味、こんなドラマは貴重です。今では、次の展開が気になって?仕方がありません。(笑)
こんな大河?になるとは、、、ガッカリとしか言い様がないです。井上さんはもうお腹いっぱいです。
歴史上の女性のお話は、創作部分がメインになるでしょうから、
作家の腕の見せ所だと思うのですが、
活躍した別の人の仕事を取ってきてメインの登場人物にやらせるのは、
創作を放棄したも同然だと思います。
さらに時代考証を捨てて現代風に仕立て直せば、ナンセンスの範疇です。
当時の貞操観念や、家を任される「奥」様が背負ってるものを描かずに、
どうして妻の苦悩や生き様が伝わりますか?
現代となんら変わらない女性が、若者が、人間が、
当時の(今から見れば)理不尽な制度や風習、常識の中で、
怒ったり笑ったりしながらその時代を生きた様を描いてこそ時代劇でしょう。
当時ならではの悩みや喜びを描かず、社会の方を都合よく創作して、
現代女性そのものを描くなら、それは着物を着たファンタジーでは。
そういう作品があってもいいと思いますよ。
江戸時代にスマホで情報収集しても宇宙人が攻めてきても自衛隊が参戦しても、
良いものはきっと良いでしょう。
女子会開いて旦那の仕事中毒と浮気を愚痴っても、いいのかもしれません。
でも、大河ではありませんよね。他所でやってください。
高良さんも井上さんも、熱演だと思います。ご活躍を期待します。
ベテラン勢も素敵です。打掛も野良着も甲冑も相変わらず美しい。
だからこそ、腹が立つのです。
間違いなくこのところ面白くなっていると思いますよ。
高杉さんの亡き後、どうなるのかも見物でしょう。
まだ、途中だけど…
見るたびに毎回思えてならない…
なぜ、この女性を題材にしたのか…
都合がよすぎて、おいおいと、突っ込みどころ満載…
(´-ω-`)うーんと毎度唸ってしまう…
毎週たのしみにしてます。山口のドラマかんにもいきました。美和さんみたいな女性になりたいです。
女性視点のドラマだとやっぱり描かれる世界が小さいですね。
今日の奥御殿の話、子供の好き嫌いとそれを克服させるための家庭菜園での野菜作りなんて正直、朝ドラで見たかった話。
高杉の最期もあっさりでしたね。先週の戦闘シーンをまともに描かなかったから、幕府と戦ったと言われても全然実感なし。
それに久坂の子が京都にいると美和に教えるのはいいけれど、これからの世を作る新しい日本人の育成を美和に託すというのはちょっと無理があるんじゃないか。見ててすごく違和感覚えました。
いくら松陰の妹でもおむすびやお饅頭運んでただけですからね。
ただ、高杉亡くなった夜の桜の映像は美しかった。
そこだけは堪能しました。
やはり現代的感覚で主人公、周囲の人物を描くんだなあと再確認しました。
高杉晋作は最期に何を語りたかったのだろう。そこを観たかったです。
美和さん中心で時代を描くことでなく歴史が軸でありそこに生きる美和さんならまだ良かった。
今日も面白いかったです。これからの展開楽しみです。真央さん、とても綺麗に、なられましたね。
高杉晋作の最後になんで主人公がいるのかね。やはり主人公だからという理由ですかね。ふつう、妻の代筆の手紙の方がいいような・・。歴史物は主人公ありきで展開させたらまずいと思う。
まさか、戊辰戦争の指揮もとったりしないでしょうね。このまま行くと維新の三傑になりそうでこわい・・。
高杉晋作が亡くなった時、桜の花びらが散っていましたよね。
一方、美和さんが奥御殿に戻った時、興丸君が里芋を収穫していました。
品種に因って里芋の収穫時期は違いますが、桜の季節に採れる里芋というものを、少なくとも私は知りません。
では、美和さんは高杉の死から里芋の採れる時期迄、一体何処で何をしていたのでしょう?
この事は、決して重箱の隅ではありません。
このドラマは、一事が万事この調子なのです。
ですから、主人公や他の登場人物に、どんなに立派な言葉を吐かせても、白々しく、それらが全く説得力を持たないのです。
フィクションだから、雑でも良いと云う事にはならないでしょう?
御都合主義も目に余ると、さすがに鬱陶しい。
高杉晋作が亡くなった慶應三年四月十四日って、
1867年5月17日なんですよねぇ。
そもそも、桜の花なんて残っているのかなぁ。
おっと、この大河ドラマに、史実や季節感を求めても無駄だったんだ。
脚本家が替わったと言っても、例のあの人だからねぇ。
たいして期待はしていません。
歴史上はほとんど無名な女性を主人公にしたのだから創作エピソードがメインになるのは仕方ないが、そのエピソードがあまりに貧困。野菜嫌いの若様に野菜作りをさせるなんて朝ドラでしょう。幕末維新の時代背景にふさわしいエピソードが考えられないのか。
過去には山田太一オリジナル脚本の「獅子の時代」という幕末維新を背景した大河ドラマがあった。主人公は架空の旧会津藩士、没落した幕臣の娘、旧薩摩藩士の3人であった。当然フィクションであるが明治維新の影の部分がとてもリアリティー溢れるエピソードで描かれていた。
脚本家・製作スタッフは過去の名作を少しは勉強して欲しい。
OPの花模様が変わってましたね。
真央さん、綺麗でした。
昨日から明治編ということでしたが、洋装の美和さんまでは、もうすこしいろいろありそうですね。
銀姫、田中麗奈ちゃんも好きなので、二人の掛け合いをまだまだ見ていたいです。
とうとう久坂の子のことが、晋作より美和に話されましたね。跡継ぎのことがドラマでどのように描かれるのか気になるところです。
毎週楽しみに観ています。
総集編も楽しみです。
あと3ヶ月間さみしくなりますが、楽しんで視聴したいと思います。
高良くん、大変お疲れさまでした。
高良くんの高杉晋作とっても良かったです。
忘れません。
この高杉ってキメ顔ばっかしてて
結局何をやりたかったんだっけというくらい印象が薄かった。
これから、ひたすら美和と伊之助のゴリ押し
フィクション歴史捏造ストーリーが始まるんですね。
ある意味楽しみだ
OPも蜂の巣の中みたいな気持ち悪さに
高杉の見せ場を美和がことごとくぶっ壊していきますね。
高良健吾さんもきめ顔して存在感出すしかないんですよ、多分。
高杉の最期に美和がたちあうとはね~。
来週は鳥羽伏見の戦いに美和もたちあうんですね。
すごい行動力ですね。
とんでもない感もまだまだアップしそうです。ある意味面白いですね。
明治編のポスタービジュアルなるものを観た。
二人の妻であり姉である寿さんは、まだドラマの中で存命であるにもかかわらず、この様な物を公開してしまう制作側のセンスの無さ。
さすがである。これ位の無神経さであればこそ、こんなドラマを作り、放映しようなどと思えるのであろう。
需要のない小物小田村伊之助氏の謎の大物捏造ゴリ押しについて説明を求む!!
史実に沿わないのがドラマの面白いところ。
もっとオリジナルで行っても良いと思います。
史実を無視した、オリジナルのフィクションであるのに、このつまらなさ。
ところで、伊藤に「幕府軍に勝てたのは、小田村様のおかげ」なんて言わせてたけど、小田村様って何もしてないよね。(苦笑)
ここの長州藩士も冷たい奴らばっかだなw
見舞いに来る人皆無で、そうこうしてるうちに
高杉ぽっくり逝っちゃったし
朝ドラも大河も、韓国ドラマみたい。
基本的な構成は昼メロか昭和の少女マンガ。
時代考証はエッセンス程度に都合の良いものを選択、史実はフィクション。
受信料を誰かに還元するための、素人投稿作品?
スタッフや役員のごり押し採用を隠さない結果のこの惨状。
顔出してる役者は、矢面に立たされてるただの盾だね。
高杉って、まともじゃないのに二枚目役者に演じさせるから変なことになる。まぁ、高杉は偉人ではないけれどドラマの主人公とすれば面白いヤツではあるな。
史実に沿わないのがドラマの面白いところ
賛同します。
とっても花燃ゆ面白いですよ。
物語として私は成立していると思います。
思うところは、本当に人それぞれです。
メディアでいろいろ書かれていますが、
井上真央さんの文、美和、大変上手く演じていると思っています。
どこまでが史実通りでどこがフィクションなのかは、観ていれば分かることです。
オリジナリティ溢れていても、私は花燃ゆというドラマを楽しく視聴しています。
杉家の人々の温かさ、志半ばで散っていった松陰、松下村塾四天王、奇兵隊の結成、野山獄のお話し、奥御殿と楽しく視聴しています。始めはながら見からで感想すら書けませんでした。見続けてきて良かった。
奥のお話しなんかすっごく楽しいです。
田中麗奈ちゃんの銀姫のセリフ回しは大好きです。
都美姫のいつも困った顔、でも、今こうして御中老になった美和を本当に嬉しい想いで観ています。
楫取素彦との再婚までいろいろありますが、これも史実とフィクションでの明治編、最後まで観ていきます。
今までの大河と比較したらいいたい事はいろいろありますが、後半大河のワクワク感のようなものを感じます。奥の人たちの調和があって和やかでも凛としていて気持ちがいいです。それでも容赦なく歴史は動いていく。これからの奥はどうなるのでしょう。
脚本変わったのか。
直江兼続の愛をLOVEとかやっちゃう人だから
期待してません
■このドラマの小田村こと楫取素彦の横取り状態
2話 小田村(来原)良蔵が寅次郎の脱藩の尻拭いをする 。江戸へは桂と来原も一緒だが松陰小田村2人だけみたいにして桂は抹消、来原はモブで一瞬映り込むのみ。
4話 松陰の下田密航未遂事件にあたっては連累をおそれて松陰との接触を憚った小田村に代わり、獄中の松陰に便宜を図るため小田村(松田)謙二が使いに走った。
5話 小田村(桂)小五郎と桂小五郎が呑み (ニセ小五郎とマジ小五郎の御対面)
9話 小田村(中谷)正亮が高杉に松下村塾を紹介
11話 小田村(中谷)正亮が久坂と文の縁談を薦める。 小田村(周布)政之助が藩主の前で椋梨を論破して藩政の主導権を握る。
14話 小田村(桂)小五郎が老中暗殺に反対
15話 塾生が小田村(周布)政之助宅に駆け込む。松陰が小田村(桂)小五郎に絶交
17話 小田村(桂)小五郎が松陰の遺体を埋葬する (松陰に死を後押しした人物小田村)
18話 航海遠略策に小田村(桂)小五郎と久坂が反対する。小田村(黒田)官兵衞が唐突に台詞に乱世を2回使い官兵衞をパクる
19話 久坂の廻瀾條議、久坂と小田村(桂)小五郎が周布を説得し味方に
20話 小田村(桂)小五郎と小田村(久坂)玄瑞が破約攘夷活動を行う(毛利敬親に小田村(桂)小五郎が破約攘夷を進言する)。小田村(久坂)玄瑞の働きにより松陰の名誉が回復
21話 冒頭始まり小田村(久坂)玄瑞の俺が松陰名誉回復させたぜドヤ顔アップは入れるが先週最後の英国公使館放火は完全スルー
23話 高杉が奇兵隊を率いて上京しようとしたのを、世子・小田村(毛利)定広が引き留める
26話 四カ国連合艦隊下関攻撃(下関戦争)を小田村(一橋)慶喜が最初に長州に知らせる
28話 小田村(久保)清太郎は下関で高杉伊藤を庇護する(史実は船木宰判内にある富裕な農家の家を隠れ家として提供)
29話 酒乱の周布政之助を諫める小田村(桂)小五郎、周布に長州を頼みたいほど頼りにされてたのは小田村(桂)小五郎ではなく本当は桂小五郎
35話 正使小田村(宍戸)たまきが副使小田村伊之助を従い広島の国泰寺で幕府との交渉に臨む
37話 楫取(桂)小五郎は藩の領地を朝廷に返還する「版籍奉還」を進言する予定
花燃ゆのキーパーソンはやはり楫取のようですbyO議員
(初回放送前の呟き)楫取が初回から登場する見込みとなりました←(初回から堂々と推すか徐々に推すか出番調整?)byO議員
文が主人公ですが元々楫取が中心に構成が組み立てられていたbyO議員
楫取の物語でもありますが、吉田松陰が一般に受けないから(視聴率は)仕方ありませんね byグンマーX議員
楫取は松陰妹2人と結婚している、これは面白い、そこで文が浮かんだんです by土屋P
(龍馬役について)Pに大沢君との並びに違和感ないからと妙な説得をされたbyアラフィフ伊原
【あと3席開いています!】・・8月24日11時15分シェラトン都ホテルで。ランチ勉強会。小田村さんは吉田松陰先生の妹さんの曾孫さん。本当に顔がそっくり。高橋社長、牛島社長、10名限定社長さんです。大河ドラマみてくることが必須課題です by8月下旬の呟き
たかがドラマであるのであれば、フィクションやオリジナリティも大いに結構だと思います。
ただ、歴史や過去に実在した人物を扱う以上、そこには守るべき最低限のルールというものがあるのではないですか。
フィクションだから、オリジナルだから、何をやっても良しとはならないでしょう?
オリジナリティと、下らない捏造には、明確な一線や違いが在るはずなのでは。
残念ながらこの脚本家の考えるオリジナルとは「子供だまし」のことのようしか見えませんが。
↑
上記のコメントした者です。すみません。知りませんでした。明治編から脚本家が交代(更迭)のようですね。NHKも分かっていたんですね。でも更迭するなら「乃木坂」とか「どぶろっく」のキャステイングで小手先を誤魔化す前に決断していれば良かったと思います。新しい脚本に期待したいけど「天地人」の人ですね(笑)。
それから明治編から三田佳子と江守徹の大物ベテラン投入とか。個人曰く「溺れる者は藁でもつかむ」
もうなんでもありですね。まあ愉快な「新々花燃ゆ」をこれからもお楽しみください。
昨年の出来もこんな程度で、例年と変わらないと思いますが。
幕末の長州は非常に興味深い。しかし一年かけて描くには、主役が難しい。松陰や晋作は若くして死んでるし。
それで、特定の主役とせず、幕末から明治にかけての長州を主体にした激動の日本を描く。
実在の人物ではあるが、歴史に残るエピソードはほとんどない、杉文という人物。しかし松陰とも松下村塾とも話題の富岡製糸場に関わる小田村とも関係がある。
そういう人物の目を通して、それを描く。これはやり方として有りだと思うんだ。あくまでも歴史の目撃者的なスタンスで。
なのに小田村ともども本当の主役にしてしまった。
これがドラマとして失敗(あえて言うけど)した理由じゃないかな。
もったいない。もっと面白いものが作れたと想うんだが。
幕末の長州を題材として描くのは過激過ぎる時代もあり色々難しい事が判っているから…
そこを避けたくて女性主人公にしたのだと想うのですが?
文さんについて残された資料は殆ど無いからそこは自由に創作出来ると…しかし歴史に絡んでいる訳ではないので、エピを創作して文さんを無理に歴史に絡ませた…それが無理やり過ぎたと想います…
(過激な攘夷運動の時期の描写は避けてもそれ以外)歴史的な事柄は
しっかり描いてくれたら良かった…視聴者はやはり歴史が観たかったのだから…
ただ私は人間ドラマとして心に響く言葉が鏤められていて好きでしたが!
今回から脚本が「天地人」の小松さんに替わりましたね!
よく引き受けてくださったなぁ~<(_ _)>と思います!
奥のシーンは好きですが今回俄然面白くなったように思いました。
興丸君に自ら野菜を育てさせ収穫の喜びを教え野菜嫌いを直したい!それを「面白い」と評価する銀姫!慌てる都美姫・
潮(特に熱演!)寛容な敬親公(積り積もった心労を暫しの間
興丸君との土いじりで癒したかったのかも)奥の登場人物それぞれの想いが描かれた良いシーンだと思いました(*^_^*)
そして高良さん本当にお疲れ様でした。
美形の高杉晋作忘れません!!
HPでのクランクアップインタビューも心に残りました!
美和さんの御中老姿とっても綺麗でした!!
肺結核について全く知識がない展開でしたね。
幕末期の労咳は感染力も高く、特に末期症状の患者に触れる事は禁じられていました。
死ぬ間際に高杉が美和の手を握っていましたが、あれでは奥御殿は消滅します。
同じ時代に生き、結核で亡くなった人物に皆さんもよくご存知の新撰組の沖田総司がいます。
沖田総司は子ども好きで屯所の界隈の子どもとよく遊んであげていたそうです。
沖田総司が結核を患っている事を知って、「子どもたちとはもう遊んでやれない…」と寂しそうにつぶやく。という描写の書物(史実かどうかはともかく、沖田の性格と当時の結核への感覚を感じさせます)を読んだ記憶があります。
私としては高杉晋作がわが子と触れ合いたくとも触れ合えない…、そんな場面があってしかりとも思います。
何のためらいなく膝にのせていたのも気になりました。
大河ドラマとは思えない。何回かみたけどね。
軍師官兵衛も酷かったですが、まだ見れるレベル
こっちはもっと酷くて放送中止レベル
放送期間を短くして緞帳な部分をカットして簡潔にすれば、もっと内容の濃い作品になるんじゃない?あ、でも出来ないから今に至るのか..いずれにしても1年は長すぎる...
結核の人が、大事な跡取り息子を膝にのせて……って
民放の『天皇の料理番』では、結核の兄は、離れに寝起きし、
弟とも家族とも障子ごしに話してましたが……
そのライターさん、森下佳子さんが再来年の大河の脚本を
手がけるというので、すごーく期待してるのですが、
『天皇の料理番』はじめ、ちゃんとしたドラマを作り続けている
プロ意識と普通の常識のある石丸さんというちゃんとしたプロデューサーではなく
NHKの大河制作部のプロデューサーの手にかかったら、森下さんまで花燃ゆの
スタッフみたいな落ちこぼれのダメ集団の一員になってしまわないか、心配です。
お世継ぎの養育係が、そんなに簡単に奥御殿から外出できる事も
変だし、もっとありえないのは、結核患者に近づき、手を握って
話しこんだ後、感染したかもしれない人間がけろっとして奥に
戻り、お世継ぎに会いますか?
時代考証家の方はもう、あきらめて何も言わないのでしょうか?
この制作スタッフの中にはPやDでなくても、演者さん達でも、
ADやもっと下っぱの人達の中にも、
この展開は、歴史を真面目に描くドラマとして絶対にやってはいけない事だと
気がつく人はいなかったのでしょうか?
気がついても、上の人に逆らうと怖いから黙ってたのでしょうか?
だとしたら、国立競技場やエンブレム問題と同じですね。
国民から徴収したお金(エンブレムは都民だそうですが)で
莫大な無駄使い。3大無駄使いですね。あ、『まれ』も入れて、
4大ですか。
再来年の脚本は森下さんですか、今現在日本で屈指の脚本家ですね。
森下さんが普通に仕事をすれば、平均以上の作品になるでしょう。
森下さんをもってしてもグダグダな作品になるようであれば、製作環境の問題と思わざるをえない。大河ドラマなんかやめた方がいい。
再来年が楽しみになりました。その前に、来年の真田丸が楽しみですが。
天皇の料理番と時代がまったく違うのに同列に扱うのはちょっとね。
当時は隔離を要する伝染病とまで認識されていなかったのではないでしょうか。この作品にかぎらず、高杉の最後を扱った小説、ドラマでそういう立場から描いたものはありません。
沖田の最後も隔離したような物語はないです。ただ部屋で安静にしていただけです。
今日も面白かったです。これからが、楽しみです。奥に入ってから本当に面白いです。なのに、もう1つの感想の方は、あら探しですか?
鳥羽伏見の戦いから版籍奉還まですっ飛ばしましたね。
歴史的に知ってて当然なのかなあ。
当然現れた新政府。そこに至る過程は描けないんですね。
あ~長州側の視点でどう描くか期待してはいけないとは思いつつやっぱり残念。
美和さん中心だからそんなのいらないよって事ですかね。
かとりもとひこ
役の
大沢たかおさんが出ていたね
彼をみると
世界の中心で、愛を叫ぶ
を思い出す
今回は
京都で久坂玄瑞さんの
愛人と出会う設定でしたが
鈴木杏さんは
本当は広末涼子の予定だったけど
妊娠したために
代わったんだ
広末が出ていたらおもしろかったと思う
井上真央の演技は
起伏に富んだ
大河ドラマの主人公には地味だと思う
おひさまでお便所同盟を作っていた頃の方がよかった
そう言えば
お便所同盟のマイコは妻夫木聡と恋愛中だし
満島ひかりは
監督さんと結婚した
井上真央は松本潤と結婚の噂があるけど
どうなのか
大河ドラマとしては次の真田丸とその次の
柴咲コウに期待したい
柴咲コウの大河よ脚本は経世済民の男の第二回を担当した
森下佳子さんらしいから期待できる
重要な歴史的出来事を次々と吹っ飛ばして
なにが幕末歴史ドラマだふざけんな。
もはや大河ドラマじゃなくて怠惰ドラマ。
まれ共々早く終わってほしい
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