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| 合計 | 765件 |
藩の外交の重要な話に
なぜかただの守役も同席し、
守役に意見を聴いたり、許しを得たり
アホなのかこの藩は。
龍馬も西郷も小物感たっぷりで
イケメン大河(笑)のかけらももない。
大河史上最低の薩長同盟でした
長塚さん、父百合之助は家長として存在感がありましたが、おっとりとして優しい雰囲気でとても頼りがいのある父親像でした。さみしくなりました。
昨日の花燃ゆも涙を出して観ていましたが、
高杉と美和のシーンは笑えました。
文、美和です、文、美和ですのやり取りには笑えましたね。元徳と銀姫が美和を見つめる姿は、美和さん本当によく頑張ってきたねの思いと同時に、他ドラマの役者と比べてしまった。やっぱり、井上真央さんや高良くん、田中麗奈ちゃん、三浦さん、みなさん巧いなぁと思いながら視聴していました。
薩長同盟は、伊原剛志さんの坂本龍馬で、ギスギス感がなくて良かった。
高杉がとうとう発症して、高良くんの高杉晋作が見納めとなる日が来るのが辛いかな。
奥御殿は、楽しいです。
本来ならいる必要のないシーンや場所に
毎回現れる美和や伊之助
なんかこの二人亡霊に見えてきた
歴史ドラマとして観たら確かにこの大河には
チョコチョコ違和感を感じる場面が登場します…
でもここで皆さんの感想を拝読して私自身このドラマを楽しく見続けて行きたいので
違和感のある場面は都合良く解釈する事に決めました（笑）
どうせ観るなら楽しまなければ勿体ないと想えるようになりましたので（笑）
桂と伊之助が毛利元徳に拝謁したシーンに興丸君の乳母である美和さんが同席したのは、
桂自身が「希望が叶い、興丸君の御尊顔を拝謁し～」と述べていましたし、伊之助が美和に薩摩との状況を語ったのも「久坂の最期」を知る伊之助の優しさから…かと私には想えました。
今回、兄を椋梨の指示で処刑された伊之助が「許す事で前に進める」と
美和に説いたシーンにはハッとさせられました！
確かに“人を憎む”という感情から自分が救われる事はないのでしょう…
“憎しみからは憎しみしか生まれない”
許せる人は「強い人！」
「至誠の人」伊之助だから云えた言葉だったのかも知れませんね。
最後のシーンで美和さんが興丸君の小姓に椋梨の親戚筋の名を推挙した時はグッと来て(涙！)今回も観て良かったと思いました！
先入観なしで、フラットな状態で視聴してみて、これほどつまらない作品もないと思った。
こんな作品とめぐり逢えるのもある意味奇跡だと思う。
視聴者が各プロット毎にかなり好意的解釈で脳内補完しない限り、ろくに整合性すらおぼつかない。
あらゆる面で大河ドラマ史の底をうった作品である事だけは間違いないと思う。
憎むべき敵と、あえて手を結ばねばならない長州の窮状や、この先どうなるのか全く判らない不安と焦燥感。
この様な状況の中、藩と興丸君の将来が重なり、幼子の笑顔が心に沁みる。
そんな訳ないでしょう。奥御殿が能天気なのは相変わらずですが、長州藩自体の緊張感でさえ、こちらに全く伝わってこない。
今更言うのも、詮無き事ではあるけれど、本音では内藤さん、長塚さんの御二人を、こんなドラマで観たくはなかった。
つまらない。理由は見る気にならない。
史上最悪のなんて言ってたが
歴史あんま知らない人がこれ見てて
長州と薩摩はかなり憎みあってたなんて
わかるわけないでしょ。
美和の出しゃばりを除いても中身がすっからかんのダメドラマ
歴史ドラマとしてはつまらない。いやつまらないを越えて
腹立たしい。
では美和さんを主人公としてみたヒューマンドラマとしてみても、美和さんの内なる葛藤や苦悩がない。美和さんが自分を押し殺す事なく自分の本能のままに動き、思いのままの事を公の場でためらいなく話す。またそうした機会が場面として不自然に現れる。
実在の美和さんは歴史に翻弄されつつ強く生きた女性なのだろうと思う。その強く生きたという表現法が私の心に響いてこない。政治的暗躍イコール強く生きた女性に美和さんを無理やりあてはめなくてもいいと私は思う。
実在の美和さんの歴史の流れに逆らえない葛藤とその中でも強く生きた姿をこのドラマとは全く別に思うようになった。
過去の大河ドラマで女性を主人公した「利家とまつ」とか「江」とかあります。必ずテーマは「女性の視点から見た戦国」とか云うが、実際ドラマが始まると主人公がどんな場面にも顔を出して活躍させちゃう傾向がある。「まつにお任せください」とか「江」なんて信長、秀吉、家康の前に何度も立ちはだかって意見するだけじゃなくて方針を変えさせる。
「女性の視点から見た幕末」の美和にもその傾向が出てきた。どうせ歴史ドラマとして真面目に見ている方もいないのだから、美和も幕末の重要事件現場にどんどん登場させて活躍させたら良いでしょう。
美和の功績としては薩長同盟では意地を張っ妥協できない西郷隆盛と桂小五郎を美和が叱って合意させる。くの一姿で二条城に潜入して徳川慶喜を説得して大政奉還させる。西郷隆盛と勝海舟に説いて江戸無血開城を成し遂げる。
それから乃木坂を出したんだから腰元姿で一曲歌わしたら良いのにね。
来週からは幕末バライティー「新々花燃ゆ」お楽しみに！
朝ドラの希と大河の美和が似て見える。
次回はろくに兵法も学んだことない
美和が軍師になり大活躍ｗｗｗ
もはやギャグキャラになってきたな
上の方の軍師って「軍師官兵衛」にかけたジョークと思ったのですがＨＰを見たら「軍師 美和」ってある。本当にギャグキャラですね。 「長州のジャンヌ・ダルク美和」の誕生です。
もう、何をどうしようが、どうにもならないところまで来ている。
死に体ではなく既に死んだドラマだ。
2017年の大河ドラマ「女城主 直虎」(主演 柴咲コウ)に決定しましたね。
「花燃ゆ」のあとなら、何をやってもそれなりに見れると思います。
というか、「花燃ゆ」は、そのための捨て石だったような気がします。
井伊直政の母なら、主人公は直政でいいじゃん。
なぜこのドラマが大コケしてるのかも
全くわかってない連中だ。受信料の無駄遣い。
１クールじゃなくて約１年間もやるのわかってるのかね
功山寺で上げられた変革の狼煙…！
元治の内乱は保守派の一掃で幕を下ろし、武備恭順へと大きく舵を切ることとなった長州。
忠誠は示すも、ひとたび事あらば抗戦は辞さぬと…
相互に利する秘策を眼前にしてもなお、蟠(わだかま)りを捨てきれぬ薩長の志士達…。
それは美和もまた同じであり、かけがえのない存在を亡くした者達が抱えてしまった如何ともし難い哀しき想い…。
その苦渋や悲哀を乗り越えて初めてひらけゆく、見晴らし良き未来の眺め…！
薩長同盟の傍らで、漸く美和も彷徨い続けた憎悪の迷宮から這い出し、また真の意味で父・百合之助の手を離れて、一段と人としての成長を遂げることができたということなのですね。
村塾で家族同然に過ごしてきた晋作に対して思わず気持ちを曝け出してしまった彼女の「申し訳ない…。」という想いと、それでも言わずにはいられなかった苦しい胸の内…。その心の葛藤を、真央さん演じる美和の表情から窺い知ることが出来ました。
美和や晋作の、痛いほどに伝わり来る双方の想い…とめどもなく切なさが溢れ、やり切れない気持ちでいっぱいになりました。
赦すということ…
それは途轍もなく大きな力を必要とする心の闘い…
その苦闘を制して、漸く新しい境地に辿り着くことができた美和…。彼女へと注がれる、銀姫や伊之助の包み込むような眼差しが途方もなく温かく、嬉しく感じられた瞬間でした。
晋作の躯体を次第に蝕まんとする不治の病…。
そして徐々に近づきつつある征長軍の足音…！
長崎にて自ら買いつけた軍艦・丙寅丸に乗り込んで、高杉晋作最期の闘いが、今まさに始まろうとしています。
高良さんの高杉晋作をあと何話観れるのでしょう…
ホントに寂しいです(..)
↑ お気持ち、とてもよくわかります (｡-_-｡)
高良さんご自身、高杉晋作の想いをひとつひとつ丁寧に考えながら、一年間、魂を込めて演じて来られたということで、その気迫が画面を通して、こちらにもひしひしと伝わって来ます。
功山寺クーデターや第二次長州征伐(四境戦争)においての晋作の八面六臂の活躍は最大の見せ場であり、高良晋作のいわば集大成…！
次回予告では、肺結核を発症した晋作が船上で吐血する場面がありましたね。
とても辛い回になりそうですが、彼の命を賭しての戦いぶりを、高良さんの想いと共に、私もこの目に確と焼きつけたいと思っています(泣)
このドラマでは主人公をはじめ、登場人物の人となりがわかりづらいです。
その人となりを感じさせるセリフが抽象的ならば、行動で示して欲しい。行動も言葉も一貫性のないまま。
行動と言葉が一貫性のないのは窮地の人間が腹の中に隠した信念を持っている場合もありますが、そうした奥深いものは私は感じません。
高良くんアップしてるので、
もうホントに見れなくなると思うとさみしいですね。
roseさん仰るように、高良くんは、高杉晋作への想い入れがとても強くて、高良健吾の高杉晋作を作られましたね。私は、花燃ゆでの高杉晋作好きです。
高良くんの役者魂に天晴れです!!
前半で歴史上あまり有名でない塾生がたくさん出過ぎて、しかも劇団ひとり以外はほぼ同じタイプ役者で混乱したまま見るの辞めた。
今日久しぶりに土曜の再放送を見たが、止めといてよかったというのが正直な感想。乃木坂の名（迷）演技は見逃したけど(笑)
あと３ヵ月、幕末ホームドラマ、ご健闘ください。
軍師・美和、、、
もう何でもありって感じですね。ついていけません。
大村益次郎が幕府軍を打ち破ったというのはフィクションです。史実では美和が軍師として作戦を立てていたんですよ(笑)
坂本竜馬が大政奉還を提案したなんていうのはフィクションです。史実では美和が立案したんですよ(笑)
ナレーション：
「幕末のすべての重要局面の裏では美和の獅子奮闘の活躍があったのである。」
高杉晋作役の高良健吾のぱっつん前髪が変過ぎて脱力する。
こんなお花畑ドラマより
先日やった高橋是清のほうが
視聴者が望む大河ドラマ
言えてる。高橋是清の生涯は明治から昭和までの大河ドラマですね。
ついに軍師美和まで誕生しちゃいますか。ねじ込むなあ･･･。
ゆくゆくは江戸城無血開城に同席！しちゃうのかね。「私、失敗しないので」とか言って。
フィクションとして許されるのはせいぜい、本能寺で御屋形様の夢枕に立つぐらいです。明らかなウソ（ウソでしょ？聞いたことないよ）、ミスリードはいけない。
面白い脚本がなくなりました。ほぼ全滅状態です。ドラマ、本当どうしちゃったんでしょう。
制作スタッフが朝ドラ「まれ」に張り合ってハチャメチャなストーリーを展開しようとしているようですね。
お子チャマ大河ドラマ
軍艦からの砲撃も戦のシーンもチンケだなぁ。
初めから期待もしてなかったけどそれにしても、という感じ。
そして軍師美和…やっぱり違和感ですよ～。
いざというとき乳母として城から逃げ何としても輿丸君を守り抜くというのはいいけど、
いくら兄の講義を聞きかじったとはいえ
軍師としてリーダーシップを発揮しちゃうのはねぇ。
あと夫の浮気相談の話は面白くないです。
やっぱり女性が主役だとこういう話になっちゃうんですかね。
高杉が亡くなったら本気でリタイアしそう。
今日も、すごく良かったです､見ていて、引き込まれました、こんな大河大好きです。また真央さん、いろいろ言われてますが、頑張って下さい。
昔の花神とか、日テレで片岡鶴太郎さんが天才大村益次郎を演じた奇兵隊ではこの部分の戦法とか兵の配置すごくおもしろくて記憶に残っているけど、今回は戦いの内容がほとんど描写なしとは・・。
せめて、高杉の最後の戦いぐらいしっかりやってほしかった。暗い窓から叫ぶだけでは、高杉晋作も高良くんも、かわいそすぎる。
久々に見たら意外に新鮮でした。軍師美和は許されるギリギリの「際どいウソ」でしたね。
きょうは脚本三人目の方で、お二人と死生観が違うのかな、美和と雅の会話は僕はスッキリ入ってきた。人形にしか見えなかった雅の涙に、はじめて人の血が通ったような気がしました。
でも、やっぱり僕が見たい大河ではないんだよな。奥の庭に父の形見の種を蒔いたりと時間を割いている一方で、大村益次郎の奮戦がわずか十秒？このドラマの歴史観はどうなってるんだ。
そして、民に配られた長防臣民合議書。語られなかった「長州の大義」がついに形になったというのに、「読みました」。エエエ、滝さん、せめて触りぐらいは朗読してよ。
合議書は紀行でも触れられませんでした。やっぱり見続けるのは辛いな、ふたたび離れます。
高杉晋作の妻”雅”を演じている黒島結菜さんは、「妙に若過ぎるんじゃ？」と思っていたが、強い意志を感じさせる目と、上級武士の妻らしい凜とした佇まいで、適役だと思う。
調べてみたら晋作が満27歳で亡くなり、未亡人になったのが２０歳だから１８歳の彼女は実年齢に極めて近いことに驚いた。晋作を演じる 高良健吾さんが２７歳でこれも実年齢だから、世間一般で言えばまだ若造に過ぎない青年達が、黒船来航で大混乱する幕末に命懸けで藩を相手にクーデターまでやって、大活躍し、後輩達が見事倒幕を果たし、新生明治国家の基礎を築いたたことに驚きを禁じ得ない。
このドラマは前半は美和が家事を手伝うシーンばかりでいささか退屈だったが、ここに来て俄然面白くなってきた。まあ、平和な時は女性の役割は武士の妻でも、日常の家事を淡々とこなすのは当然で、風雲急を告げる時こそ、有能な女性が活躍する場が生まれるのは「八重の桜」も同じだった。満31歳で没した坂本龍馬を５０過ぎの人がやっていて驚いたが、今は素直に楽しんでいる。
久しぶりに感想を書かせていただきます。文が奥入りしてからの方がちょっと大河ドラマらしくなってきたように感じます。今は高杉さんが盛り上げていますね。若いのになかなか凄みのある演技をなさいますね。
美和の御中老は嬉しかったですね。
奥入りしてからも面白いですが、松陰や松下村塾達のメンバーがたくさん出てた時も面白く、今では懐かしいです。
黒島結菜さん、大学一年生、最初は、まぁなんと若い！と、思って観ていましたが、昨夜の涙をいっぱいの目元の演技を観た時に、いつか大河の主役になると予感しました。佇まい所作が綺麗でした。
高杉の死も近づいてきていますね（涙）
来週は、美和、伊之助、晋作と、動きがありそうです。
志まげませぬのポスターの美和が見れそうです。
ホントいろいろな感想がありますが、私も毎週楽しみに視聴しています。
真央さんはじめ、皆さん応援しています。
お子ちゃまの お子ちゃまによる お子ちゃまのため の大河ドラマ。 ただ見ぬに堪えない駄作
今週の話をまとめると
「夫が浮気してました」
「彼も頑張っています。応援しましょう」
これで１時間もたせるんだから大したもんだｗ
大村益次郎も出てきましたね。
わずか０・１、２秒ですが！
受信料の詐欺罪で東京地検に告発したくなるくらいつまらない。今の大河ドラマより優れた作品など私でも書ける。本当に誰でも書ける。こんな感想を綴ったのも生まれて初めて。
■このドラマの小田村こと楫取素彦の横取り状態
2話 小田村(来原)良蔵が寅次郎の脱藩の尻拭いをする 。江戸へは桂と来原も一緒だが松陰小田村2人だけみたいにして桂は抹消、来原はモブで一瞬映り込むのみ。
4話 松陰の下田密航未遂事件にあたっては連累をおそれて松陰との接触を憚った小田村に代わり、獄中の松陰に便宜を図るため小田村(松田)謙二が使いに走った。
5話 小田村(桂)小五郎と桂小五郎が呑み (ニセ小五郎とマジ小五郎の御対面)
9話 小田村(中谷)正亮が高杉に松下村塾を紹介
11話 小田村(中谷)正亮が久坂と文の縁談を薦める。 小田村(周布)政之助が藩主の前で椋梨を論破して藩政の主導権を握る。
14話 小田村(桂)小五郎が老中暗殺に反対
15話 塾生が小田村(周布)政之助宅に駆け込む。松陰が小田村(桂)小五郎に絶交
17話 小田村(桂)小五郎が松陰の遺体を埋葬する (松陰に死を後押しした人物小田村)
18話 航海遠略策に小田村(桂)小五郎と久坂が反対する。小田村(黒田)官兵衞が唐突に台詞に乱世を2回使い官兵衞をパクる
19話 久坂の廻瀾條議、久坂と小田村(桂)小五郎が周布を説得し味方に
20話 小田村(桂)小五郎と小田村(久坂)玄瑞が破約攘夷活動を行う(毛利敬親に小田村(桂)小五郎が破約攘夷を進言する)。小田村(久坂)玄瑞の働きにより松陰の名誉が回復
21話 冒頭始まり小田村(久坂)玄瑞の俺が松陰名誉回復させたぜドヤ顔アップは入れるが先週最後の英国公使館放火は完全スルー
23話 高杉が奇兵隊を率いて上京しようとしたのを、世子・小田村(毛利)定広が引き留める
26話 四カ国連合艦隊下関攻撃（下関戦争）を小田村(一橋)慶喜が最初に長州に知らせる
28話 小田村(久保)清太郎は下関で高杉伊藤を庇護する(史実は船木宰判内にある富裕な農家の家を隠れ家として提供)
29話 酒乱の周布政之助を諫める小田村(桂)小五郎、周布に長州を頼みたいほど頼りにされてたのは小田村(桂)小五郎ではなく本当は桂小五郎
35話 正使小田村(宍戸)たまきが副使小田村伊之助を従い広島の国泰寺で幕府との交渉に臨む
おにぎり小娘の幕末夢物語。
幕末に興味わいたー
場面場面がパッチワーク状態で話に集中できない。
どんなに高良健吾さんが高杉晋作を熱演しようとも、奥の話、いやいや奥の話よりもっとどうでもよい浮気した夫をもつ二人のなんちゃって幕末女子トークがいただけない。
この時代の女性ならではの強さではなく何とも現代的。
大村益二郎のとりあえず出しとく感は花燃ゆならではですね。
もう、明治編なんですね。
伊之助、楫取素彦と美和のポスタービジュアル公開されていました。
とっても素敵でしたよ!!美和の洋装が綺麗ですごく似合っていました。
御中老の美和の着物姿も少しだけ観れるのかな？
奥のお話し好きでした。銀姫との、掛け合いなど。
でも、明治編も楽しみにしています。
脚本を学んでいます。今日は業界随一の著名な脚本家の方に講義していただきましたが、今の大河ドラマは悪い見本の百貨店とお話されていました。
私も同じ感想です。技術的にも内容的にもとてもプロの仕事とは思えません。
評価は☆0です。
井上真央にまったく女優としての魅力を感じない。彼女は何歳なのか知らないが、未だに「花より男子」のまま。まるで生意気な女子高生から成長がなく女を感じない。松下村塾でおにぎりを配っていたのはお似合いだったが。この女優にこの脚本で視聴率を取るのは無理でしょうね。今年の最悪ドラマ・ランキングで「まれ」と首位を競うだろうな。
例年並みの大河ドラマという感じがします。
何？これ！？（笑）
このまま挑発を続けるならば我らが偉大なる視聴者様が無慈悲な鉄槌を下すであろう。
わずか４千～６千の長州軍VS１５万の幕府軍の戦い！
四境戦争にはもっと時間を割いてほしかったです！
高杉晋作の最後の死闘なのだから…
今回だけは高良さんの高杉晋作をもっと観ていたかった…
晋作が惚れ込んで藩の承諾を得ないまま購入した当時最新鋭の
「丙寅丸」で停泊中の幕府軍艦隊に夜襲をかけたシーンも、
もっと詳しく観たかった…
兵学者大村益次郎に戦略の説明だけでもさせてほしかった。
面白そうな所だったに勿体ないと思いました。
次回から脚本家さんが「天地人」の小松さんに替わるようなので
期待したいです（*^_^*）
高良さんの高杉晋作の最期を印象深く描いてほしいなぁ～<(_ _)>
大沢たかおさん曰く真央さんを評して「真面目でひたむき、だから皆も自然と奮起して頑張れる」
私も最後まで応援しますよ！
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