5 | 194件 | ||
4 | 74件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 355件 | ||
合計 | 765件 |
OPの力強いタイトルと共に映る花模様は、とても綺麗ですね。ラストの四季折々の花々も可憐です。
花燃ゆは、オープニングから必ず視聴です。
二人の再婚
滝の言葉にも涙が溢れましたが…
楫取素彦のプロポーズのシーン、
『一緒にやっていこう、私の妻になってほしい』
この言葉を聞いた時の無言で楫取を見つめる美和、
目元から涙がこぼれ落ちていくだけの表情の井上真央さんの演技は、素晴らしかったです。
『はい、よろしくお願いします』と、深く頭を下げる美和。この場面に大号泣してしまいました。
バックに流れるBGMもシーンにとても合っていました。
とても久しぶりに大河ドラマにはまりました。
有名な武将の話しが多い大河ドラマですが、久坂美和という歴史上名も無き女性にスポットを当て、大きな時代の流れに立ち向かって自分の生き方を貫くストーリーに感動しています。
富岡製糸場の場面が無いとか、歴史上有名な人物を飛ばしている等の批判が有りました。
しかし幕末〜明治の歴史を描いたストーリーでは無く、あくまでも久坂美和という女性の生き方を描いたストーリーなので、美和が関係していない部分は無くて当然だと思います。
『多くの大切なひとたちを失いながらも周りのひとたちを繋ぎ、自分の志を貫こうとした美和という女性が居た』事実を知る事が出来て、、
本当に感動しています!!
有難うございます。
来週最終回がとても寂しく思います。
↑そもそも、このドラマはフィクションなんでしょう?
そうであれば、楫取美和子と富岡製糸場が直接関係あるかないかなんて、全く意味がありませんね。
楫取美和子の半生が詳しく判っていない以上、そんな事を言い始めたら、ドラマ内のエピソード自体成立しないのではありませんか?
どういった事柄に美和が関わったのかなんて、ほとんどが脚本家の創作なのですから。
つーか美和いったい何歳なのよ。
もう40、50代のオバサンじゃないの?
真央ちゃん全然老けた感じになってないし。
10、20代の女子の恋愛話みたいな感じにしてて
不気味すぎ
杉文さん、吉田松陰の妹、久坂玄瑞の妻、花燃ゆドラマを観るまでは全く存じ上げませんでした。
花燃ゆドラマは、史実通りに描かれないでフィクションですが、それでも幕末期に文さんが生き抜いて来られたことを少しでも知り得ることが出来たことは、とても感慨深いです。
一年間を通して井上真央さん演じられてきた久坂美和、
激動の時代を数々の苦難を乗り越えて生き抜いてきた、美和、フィクションでも杉文さんと、真央さんの文、通ずるものを感じてしまう時もありました。
真央さんの美和は、信念を貫き力強く生き抜いてきました。いつ何時も明るく前向きに、ドラマとは云えどもパワーをもらえました。今のわたしには、花燃ゆは心に深く残りそうです。ありがとうと云う気持ちでいっぱいです。
想いは、人それぞれです。
花燃ゆドラマは、一人の女性の生涯を描いたドラマでしたが、良作で素晴らしかったと思います。
井上真央さんの丁寧な演技、真央さんの久坂美和に心打たれました。忘れられない大河ドラマです。
「花燃ゆ」というドラマは美和さんのエピについては資料が残っていないので
フィクション部分が多いでしょうが忠実部分もありますよね。
美和子さんは姉寿の看病だけでなく、素彦さんと再婚する前から病床の寿に替わって
楫取家の家政を取り仕切っていたのは忠実のようですからそのお蔭もあって楫取は安心して県政に打ち込めたのだろうと私は想います。
富岡製糸場の存続に楫取も尽力したのは忠実であり美和さんもご自分の出来る事で
楫取を支援していたのでしょう。
このドラマを観ていて楫取の県政(生糸業や教育の発展など)新しい日本と日本人をつくる、
(今の時代への問題提議とも云えると個人的には思っています)
楫取の志を支える事が(エピはフィクションでも)美和と寿の志だったのだろうと想像出来ます。
大切な人達を失いながらも強く生き抜いた美和と楫取を知る事が出来て本当に良かったです。
私もこのドラマを観て『どう生きるか?』とか色々考えさせられました。
私にとっても大切な忘れられないドラマになりました。
雑誌の真央ちゃん綺麗でしたねえ。
結局、最終回なのにトーク番組とかで真央ちゃん出てきて
番宣すらないのかな?
内容はつまらないですけど、
バックアップしないとはそれはそれで酷いですねえ。
なんというか、前田慶次が桶狭間で今川を破って
九州も小田原も討伐して江戸幕府開いたみたいなお話でした。
ラノベや二次創作の方がまだ時代劇してるような・・・。
いや、ほんとに、義経がモンゴルにとかキリストが青森にとか
そういうのを否定するわけではないんですよ。
魔界転生も戦国自衛隊も、いい映画だと思いますよ。
でも、大河は違うでしょう。
なぜ大河でこれなのか。
史実もさることながら、日本の文化や風習、習慣の扱いが、
とにかく酷かったという印象です。
あと、予告でもう最終回も見たような気分です。
これも、最近のNHKのドラマに多いですね。
プロデューサーがインタビューで先の先までネタばれとか、
あさいちやスタジオパークで半年先まで解説とか。
これもかなり、興醒め要因でした。
井上真央さんはお名前とお顔が一致しました。
あと、高良なんとかさんと、15代目ヘンゼルの人も良かったです。
幕末~明治、その後を描くにしろ、そこには現在と違う価値観とともに現在に繋がる何かを感じさせてくれるのですが…。
花燃ゆでは現在と違う価値観も現在に繋がる何かを感じさせる事はありませんでした。
主人公美和はまるで自分の先々を分かっていて、その時にふさわしい自分を演じる女性にみえてしまうのです。
その時にふさわしい自分を演じる女性は言葉も行動も一貫性がないのですが、美和はそうした自分への嫌悪感、罪悪感、また葛藤が非常に薄く感じられます。
歴史を描く、一人の女性の生涯を描く。そのどちらも満たしていないというのが私の感想です。
今、花燃ゆの再放送見ました。
あのドレス、本当にあれ着て踊るの?
罰ゲームでしょ?あれ。
わたしも再放送観ました。美和が久坂の手紙を燃やそうとして、楫取が止めプロポーズをしたシーン、また、今日も号泣でした。楫取の『俺が寿を忘れないように、おまえも久坂を忘れられるわけがない』同じものを背負って来た二人がこれから一緒に生きて行くと決めたこと、美和がしあわせになれることが何より嬉しいです。
凛とした佇まいの真央さんの美和、奥御殿での打掛の羽織り姿の所作がきれいだったのが懐かしいです。
明日で最終回となりますね。とてもさみしい気持ちでいます。楫取より頼まれた毛利安子が用意したドレス、豪華な刺繍のドレス、とっても素敵なドレスでした。
洋装の美和が観れるのが楽しみです。ラストで美和の笑顔がみれることが本当に嬉しいです。
そもそも、歴史に対して真摯に向き合ったドラマではないのだから、「史実に忠実であれ」とは思わない。当時の養蚕農家の悲惨な暮らしや、疲弊した社会状況を詳しく描写せよとも思わない。
ただ、ひたすら能天気な登場人物達を見ていると、制作者達は一体、群馬史や楫取素彦・美和子という人物について、どれ程真剣に、調査及び視聴者に伝えたいテーマ等の討論をおこなったのであろうか。
このドラマを視聴する限り、「どうせフィクションだから」、「どうせ視聴者にわかりはしない」という制作側の態度しか伝わってこない。
脚本にしても、その辺の歴史書や郷土史を、適当に読み飛ばして書いた様な印象しか残らない。
結局、現代人の価値観をそのまま持ち込んで仕舞ったため、人物描写に深みがなく安易なストーリー展開となってしまっている。
歴史ドラマでは勿論なく、人間ドラマでもない。要は、つまらないのである。
「史実に忠実に従う必要はない」であるはずが、史実に忠実なストーリーの方が余程面白くなったであろう皮肉。
鹿鳴館の存在は、当時の外国人のみならず日本人からも軽蔑、嘲笑の的であったという。であるならば、制作陣の思惑とは裏腹に、正に、このドラマに相応しいラストであると言えるであろう。
皮肉である。
やっと終わる、嬉しい。
脚本も酷かったけど、やはり井上さんは主役としての魅力と存在感が足りなかったと思う。
途中から観たので残念。
再放送の土曜の方を観ていました。
静かさの中で心に伝わるものがあった。
美和さんの『せわーない』に癒されて
励まされました。
今日が最終回、観ます。
美和は、いつも強くて凛としていましたね。
『せわあーない』の、言葉はわたしも癒やされました。わたしが子どもたちに大丈夫だよと言って安心させるような感じで、杉家のみなさんはじめ、特に滝さんがせわーないというとすごく温かみがありました。美和の周りの人たち、みんなせわーないって言い合って、一生懸命生きていた姿には、ドラマの中から励まされることがありました。
最終回となりましたが、美和のしあわせを心から喜びたいと思う気持ちでいっぱいです。
やはりこの地味な題材の大河の主役を演じるには井上さんには荷が重かったように感じます。花燃ゆのキャスト陣で主役を演じるべき俳優さんは 大沢たかおさんだと思います。大河不振はずっと続いており この大河だけが不出来なわけではないわけで このことが把握できていれば 大河のオファーを断ってこの不遇な大河の主役を演じなくてもしんだはず… そういう意味では井上さんにも充分責任はある。ただ花燃ゆの不出来はNHKの責任大なので 大河後NHKからフォローしてもらえるはずだけど いい作品であればオファーを引き受ければいいだけ… 今回はかなりお気の毒なので好きな作品に出演可能でしょう。有名原作 SPドラマの前編 後編 豪華キャストの3番手くらいでないと 大河の不出来のフォローにはならない気がします。この大河の地味な題材で高い視聴率はとれないことは最初から分かっていたはず… そういう意味でもキャスト全員が気の毒だと思います。
母が見てるからしょうがなく見たけど。まさかの最終回でしたが
演技へただし嘘っぱちだし、演技へたっていうより台詞が嘘っぽいのが大問題っぽいし、みんな仲良し主人公あげあげ、主人公は従順な台詞はいてるくせに女版塾なんかつくる気の強さがあるらしいとか不自然すぎるし
女版塾とか調べても出てこないんだけど捏造でしょうかね。
たまに見ていて分かったのは、松陰がしんでから美和やかとりは明治維新からはその他のどうでもいい人あつかいだったんだなというものでした。無理矢理からめてきていたけど、まっっったくの無意味だったじゃないですか。桂から実はあいつうぜぇ言われていたとネットで見かけて、すべてが合点いった感じです。事実かはわかりませんけどね。
大河にする意味がわからないけれど、脚本がもっとまともなら史実をもとに酸いも甘いもあるいい話になったんじゃないかなとは思います。
事実の松陰の妹のなかでも一番なよなよしている末妹を主役にしたのは意味不明ですね。
単純な話が好きで頭使わない母は好きなようでした。母いわく最近はやっと面白くなってきていたそうです。
個人的にはイライラムカムカしてくるドラマでした。そんなイライラをここに吐き出してみて長文になったことはちょっとごめんなさいな。
杉文、久坂美和、何かを成し遂げたスーパーヒロインではありませんが、井上真央さん演じられた、美和、寄り添って支えとなっていた美和、身近に感じられ共感出来る部分もあり、視聴していて、花燃ゆという大河ドラマにとても魅力を感じました。
花燃ゆのタイトル、OPの花模様、美和に合っていると思って毎回視聴していました。今日でラストを迎えますが、また、花燃ゆのような大河ドラマを観たいと思います。
こんな失敗作ドラマが群馬ゴリ押ししても逆効果だわ。
井森さんが、県民ショウとかで群馬の魅力語ってくれた方が
まだ大衆も興味わく
井上真央ちゃんは
ほんとかわいそうだった。
そんな感想しかありません。
ちなみに、今日のも流れで見てて、
鹿鳴館で梅子がでたのは
ちょっとうれしかった。
捨松は??と思いながら見ていた。
が、出なかったorz
流してみてたから
見落としてたらとても残念。
話のまとめ方には
気持ち悪さしかなかったなー。
真田丸は期待したいなー。
でも、今の三谷さんに組!
を超えるものがつくれるのかなー
今まで大河は最後まで視たれた事がなかったのですが、花燃ゆは一話も欠かさずに視れました。最初は話題性のある若手さんが多かった様に感じましたが大御所さんの共演から主演の井上真央さんが輝きを増してゆき、気づけば表情だけで引き込まれ涙した場面もありました。
幕末といえば、新撰組やら坂本龍馬が有名ですが、知らなかった幕末の背景も学べました。
辛口のコメントが多かったのがとても残念です。私は、とても楽しみに毎回見させていただきました。真央さん、1年間、お疲れさまでした。
感動しました。井上真央さんの生ききった美和、細やかな演技、仕草ひとつひとつがとても丁寧でした。観るたびに真央さんの眼がきれいで好きでした。美和を演じる真央さんの目元が本当にきれいでした。最後まで支えた大沢たかおさんも素敵でした。冷静で控えめな素彦。
鹿鳴館での美和からのダンスへ誘われた時の、『へっえ!』いつもの素彦とは違い思わず笑ってしまいました。
美和のドレス姿、可愛かったですね。刺繍も豪華でフリンジたっぷりでステキでした。伯爵夫人との群馬の生糸の話しをしてる時、側でやきもきして美和をみてる安子、田中麗奈ちゃんの銀姫、安子も好きで、二人の掛け合いも好きでした。
明治編となってからは、三田佳子さんのおせいさんが美和を支え、ラストでの『あんたは、どこに行ったってあんただよ』と、おせいさんらしい背中の押し方だなぁと。見送りでの場面は、さみしくて悲しかったですね。お弁当のお赤飯のおにぎりが温かかったです。美和から生きる力をもらったとおせいさんの言葉にも感動です。
ラストで一番感激したのは、『涙袖帖』です。美和が久坂からもらった手紙を、素彦が巻物にした涙袖帖。
受けとった美和の喜びの涙、視聴していたわたしも一緒に号泣でした。滝さんがお風呂を沸かして待っている姿は、美和のしあわせを誰よりも喜んでいるようでした。檀ふみさんの母滝さんも、わたしは大好きでした。ほんわかとして、心から温かい人でした。
花燃ゆを一年間見続けてきて本当に良かったと思っています。
激動の時代、苦難を乗り越えきた久坂美和、生ききった美和、しあわせになれて本当に良かった、美和さんおめでとう。そしてありがとう。
花燃ゆキャストのみなさま、スタッフのみなさま、一年間お疲れさまでした。
こちらの感想サイトでのみなさま
ありがとうございました。
予告を見て旦那と見よう!と決め毎週録画してたけど、10回目辺りからこのドラマに魅力を感じれなくなり、毎週楽しみにしてましたが徐々に全然見なくなり、録画は溜まって行く一方。20回くらい溜まった所で『もう見ないでしょ』と溜息もので削除&毎週録画取り消し。何が悪かったんでしょ?主役の演技力?脚本?俳優さんは好きな方ばかりだったんですけど、回が進むに連れ魅力は減る一方でしたね。
久々に出てきた久坂東出君ですが
あまりの棒読みにガックリ。
ここまで酷かったかしら
真央さん、1年間お疲れ様でした。色々考えさせられた1年間でした。後半のからの、真央さんさんの演技は、何も語らなくても、表情からひきつけられ、何度も、涙しました。真央さんは、存在感のある、素晴らしい女優さんです。また三田さんも素晴らしい女優さんですね。花もゆ本当にありがとう。
最終回なんとしてでも観なければと、楽しみにしてました。鹿鳴館シーンで綺麗な洋装がとても華やか、私もカトリさんが踊るのに照れた表情が微笑ましい。初めて旦那様と言ったのですね。
久坂さんと美和さんの回想、美和さんの若かったこと、たたずまい、表情がちがいます。
確かに文から美和になっていました。
そして三田佳子さん、素晴らしい。
ベテラン俳優が側にいて美和さんが一段と輝いたと思います。
最終回とても良かった。観て良かった。
後半からの井上真央ちゃんの魅力に完全に虜になりました!毎回、本当に楽しみにしていました。真央ちゃんの人間性と支える名優さんやスタッフさんたちの信頼関係が感じられるような暖かさを感じました。視聴率の低迷が騒がれるようになってから特に注意して見ましたが、逆境に立ち向かう中で、新境地をつかんだかのような強さと輝きを感じました。感動をありがとうございました‼
ドラマの舞台は長州・主人公は市井の人、文(美和)
難しい題材に難しい役柄を真央さんは精一杯演じ切ったと私は思います。
今夜の最終回は美和さんの事が真央ちゃん、楫取さんが大沢さんとして観てしまいました。
鹿鳴館で楫取の依頼で毛利安子さんが用意した素晴らしい刺繍の衣装を着た
美和さんは本当に美しくて見惚れてしまいました。楫取と優雅にダンスを踊る
美和(真央)さんの目元はキラキラ輝いてとても綺麗でしたね!
汽車に乗って群馬を旅立つシーンでおせいさん(三田さん)が
「馬車で来て汽車で帰るんだね~!」「群馬を忘れないで、私の事も…」
感慨深く印象に残りました。私も気風の良い上州女性“おせいさん”忘れません!
そして群馬編を盛り立ててくださった見事な三田さんの演技を観ていて
将来真央ちゃんにも三田さんのような女優さんになってほしいと思いました。
群馬から旅立つ汽車の中、最後のシーンで「涙袖帖」に繋げたのは
良かったです!
とても素敵で印象に残るシーンでした!
このドラマでは色々考えさせていただきました。毛利公は「人こそ長州の宝」と云いましたが
教育の大切さや人を育む事の大切さ…人をどう育てるかで国の未来も決まって行く…
こんな自分でも少しは世の中の役に立ちたいし参加出来る事はないか?など
考えて行きたいと思います。
こちらのサイトの皆さんは良識的で批判的なご意見でも辛辣な言葉などは殆ど無く
私も素直な気持ちで感想を書かせていただけました。本当に有難うございました。
また「良かった」「次回が楽しみ」といった応援のご意見・ご感想に励ましを頂いて
私自信、最終話まで視聴出来たのだと思います。
最後ですのでお許し頂いて「サリ」様のご感想、共感させていただきとても楽しみにさせて
いただいておりました。
そして私より少し先にこの場に来られた御一人の方、私にとって憧れの方のご感想を
拝読出来た事は本当に嬉しくてやはり楽しい思い出になりました!
皆さん本当に有難うございました。
柴崎コウさん大好きなので再来年またこちらでお会い出来たら嬉しいです!
↑柴咲コウさんですね!大変失礼致しました<(_ _)>
やったー!最低最悪大河がようやく終わってくれた。
こんな中身がすっからかんの誰得大河は初めてです。
最終週だというのに主演の真央ちゃんやら番宣にも来ず、
自身の歴史番組でも全く特集すらせず、
NHKがこの大河をどう考えてるかもうわかっちゃいますね。
とはいえ、役者たちには何の罪もありません。
今までお疲れ様でした
鹿鳴館で素彦と美和のダンスのシーン微笑ましかったですね。素彦から『きれいじゃ』と、照れた美和の笑顔もとっても可愛かったです。ダンスを踊る二人を観て、同じものを背負って生きてきた素彦と美和の笑顔は、本当にしあわせになれて良かったと、感慨深い思いで観ていました。
花燃ゆドラマの中のセリフには、とても心に響く言葉があります。なかでも、美和が伊之助に送った『寅兄には友情、久坂には温情、寿姉には家族、そして、伊之助には、あなたは至誠そのものです』。数あるなかでの言葉で印象にすごく残っています。ラストで素彦が『新しい場所で実と成り次の種となる』。美和『そして決めました、だんな様と一緒にこの種を新しい場所で植えたいと』。
ドラマの中でのいろいろな言葉との出会いで、元気が出たり影響を受けたりしました。どの言葉も心に響くものでした。言葉には大きな力が秘められている。
ストーリーにも感激し、何度も涙を流して来ましたが、セリフの中にある言葉との出会いにとても感激するとともに感謝の気持ちもいっぱいであります。
終わってさみしい気持ちでいます。
12月26日総集編があるそうです。その日を楽しみにしています。
これ以上はお茶の間にと思っております。
お読み頂けると幸いです。
サリ。
視聴率歴代ワーストタイ、おめでとうございます。
こんな不倫大河を7ヶ月も観てしまった…
あさが来たが始まり、鞍替えしました 笑
こんなドラマはこれっきりにしてください。
最後まで視聴させていただきました。真央さん最後、自然に歳を重ねた感じでとても綺麗でした。根っからの大河ドラマファンとしては初めからいろんな違和感があったけど大奥編ぐらいから面白くなりました。群馬編は話がゆっくり進んでいたけど賑やかで面白かったです。素人だから演技の事は分かりませんが俳優さん達の熱演は素晴らしかったです。
でもやっぱりどうしても主人公が余り知られていない群馬県令の奥さんだと大河としては無理があったと思われてなりません。個人的な意見ですが国取り物語みたいに前半は斎藤道三後半は織田信長というように、前半は松陰先生、後半は香取県令みたいにしたらもっと面白かったかもなんて思いました。でもそうすると大奥編は見られなかったでしょうし。他には最終回を観ていて美和さんを支える暖かい家族が最後まで出ていて良かったです。檀ふみさんのお母さんは初め違和感があったのですがだんだん好きになりました。いつもお風呂を焚いて待ってる親心に暖かいものを感じました。最後に、音楽は最高でした。
最終回のサブタイトルが「ドレスで光の世界! 未来へ王手」
一瞬目を疑いました。何なんでしょうか、これ。
もう呆れて開いた口がふさがらない。
とりあえず…。つまらなかった。
井上真央は好きではなかったがこれじゃあなと色々思いました。
高良くんや伊勢谷さんはよかったが…大河ではないなと思いました。
東出くんは前からなんでノーコメント。ごちそうさん…の時はまだよかったのに。
リアルタイムには平清盛よりは見れた。平清盛は家族が視聴者おいてきぼりだ。見にくい。
花燃ゆは大河ドラマ??でした。
なんかなぁ…。
最終回のシーンが頭から離れずなかなか寝付かれなかったです。深い感動と言うのでしょうか!役者特に主人公の美和と夫が感情を押さえた演技なので余計に見ている方が熱くなってしまいました。この様なおわりかたは予想していなかったので、本当に胸を打たれました。色々と悪評が多かった花燃ゆですが、こんなに心の中を描いた良い作品は無かったと思います。関係者の皆様有り難うございました☀また場面場面に素敵な重鎮の俳優さんを揃えてくださり、本当に楽しかったです。井上真央さん娘と同い年ですが、凄く長く人生を生きておられるような役者さんで感服してます。お疲れ様でした。
脚本、演出、美術。
全て趣味の悪いものをみせられてきた一年間でした。
最終回の鹿鳴館はその趣味の悪さの集大成でした。美和が着ていたドレスも本当にいただけなかった。津田梅子役の方が着ていたドレスはめずらしく品がありましたけれど…。
美和と楫取がお互いを見つめあう姿に、気味の悪さを感じるくらいにまでなったストーリー展開、セリフの数々は今まで大河ドラマを観て経験したことのないものでした。
歴史的に有名な人物も、初めて知った人物も、架空の人物も登場人物がみなこの二人の持ち上げ要因にされていたことは腹立たしかったです。
朝ドラの劣化版というには朝ドラに失礼かもしれませんが、そう思いました。
星1の井上真央好きじゃないは失礼だったかな。
これを見て彼女はやはり演技力はあるなと。
感想を書きにくいが全体としては星3です。一度だけつけた。
お疲れさまでした。
真田丸だって主演好きでも悪かったら低評価にはするかも。
大河ドラマは特別なんだなと感じた。
大河ドラマ語るなら
なぜ鹿鳴館ができたのか、
鹿鳴館に行くのになんの意味があるのかを
描写しないとダメでしょうが。
それが、突然誘いが来ました。踊りました、
綺麗じゃ・・・とかホント中身が薄っぺら。
こんなドラマが大河語るな
結局、観たいもの知りたかったことは描かれず
観たくないものばかりが前面に出てくるドラマでしたね。
紀行のみ集めた総集編なら観たいかも。
視聴率が物語ってますよ。
素晴らしい大河なら、ここまで酷い視聴率とかじゃないと思いますから。
美和をヒロインにしたのが、そもそも間違っていたと思います。
夕食食べながらいつも見てました♪銀姫の美しさに箸が止まりました♪
途中で視聴を切ってしまったが、あさが来たの軽すぎて
ばかばかしい内容に比べたら、こちらはまともだと見直しました。
しかし吉田松陰の妹を主人公にした時点で限界がみえてましたよね。
出演者は悪くないと思います。
悪いのはNHKなので役者やスタッフは気に病むことはない。
今まで自分の中で「江」を超える駄作はあるまいと思っていたのですが、「江」に並びましたね、「花燃ゆ」。井上真央さん大好きな女優さんだったので、「なんじゃこのドラマ。でも真央ちゃんは可愛いじゃない?」とずっと自分をなだめながら見ていましたが、いくら井上真央さんが可愛くてももう無理!というほどつまらなかった。途中から視聴やめちゃいました。
結局美和って何を成し遂げたんでしょうかね?おにぎり握って配るとか、御殿でなぜか畑作るとかスウィーツ作るとか、やたらでしゃばるとかしてただけで、なんでもかんでも中途半端でしたよね。貫いたのは初恋だけなんじゃ?それなのに登場人物が入れ替わり立ち代わり美和を絶賛。わからない、全然わからないです。
美和に敵対する人のほうに、なぜかシンパシーを感じてしまうという変なドラマでした。この時期のNHK、朝ドラ「まれ」も史上最低最悪でしたし、「花燃ゆ」もこんな感じ。公共放送なのにどうなんだろう?とNHKに対する不信感すら感じました。どちらも終わってよかったです。今の朝ドラはうってかわって面白いので、今度の「真田丸」も面白いといいなあと思って期待しています。
ドラマは兎も角、最終話での美和、井上真央さんはドレスも和服も大人の女性の
色香が感じられとても綺麗でした!
1年間ご苦労様でした。そしてありがとう!
こんな中身の無いつまらないドラマじゃ、オープニングが素晴らしかったとか、俳優さん達の熱演に感動しました位しか褒めるところが無いもんね。
ドラマの「総集編」なるものが放送される様ですが、出来れば花燃ゆ紀行を再編集して一つの番組にして頂けないかと思います。
ところで、劇中に出て来た「学びの場」の看板ですが、「學びの場」でないとおかしいのではありませんか。
今更どうでもよい事ですが、なんだかこのドラマを象徴しているようで、悲しくなります・・・。
>最終回のサブタイトルが「ドレスで光の世界!未来へ王手」
こちらで初めて知りましたが、これって漫画のタイトルですか?としか、、、(呆)
なんちゃって大河とは言え、一応大河ですよね?
これもこのドラマを象徴していると言えるでしょう。
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