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(初回前の呟き)花燃ゆのキーパーソンはやはり楫取のようですbyO議員
(初回前の呟き)楫取が初回から登場する見込みとなりました←(初回から堂々と推すか徐々に推すか出番調整？)byO議員
(初回前の呟き)文が主人公ですが元々楫取が中心に構成が組み立てられていたbyO議員
(2月の呟き)楫取の物語でもありますが、吉田松陰が一般に受けないから(視聴率は)仕方ありませんね byグンマーX議員
楫取は松陰妹2人と結婚している、これは面白い、そこで文が浮かんだんです by土屋P
(企画が通ったのは)僕の企画の書き方が良かったからじゃない？by土屋P
(龍馬役について)Pに大沢君との並びに違和感ないからと妙な説得をされたbyアラフィフ伊原
【あと3席開いています!】・・8月24日11時15分シェラトン都ホテルで。ランチ勉強会。小田村さんは吉田松陰先生の妹さんの曾孫さん。本当に顔がそっくり。高橋社長、牛島社長、10名限定社長さんです。大河ドラマみてくることが必須課題です by8月下旬の呟き
大河出演中の大沢たかおさん ありのまま見せると信頼関係深まる│NEWSポストセブン ←楫取素彦の功績については全然ありのままの姿見せてないので視聴者に信頼が得られず
大沢さん「楫取は長州No.2まで行ったのに農作業をやって…」と珍発言
松陰を演じた伊勢谷さんはインタなどで小田村について触れない
3月の新宿駅に貼られたポスター(先頭小田村伊之助、2番杉文、with松陰と村塾扱い) 「花燃ゆ 新宿駅」で画像検索
この企画がなぜ通ってしまったのか不思議ですね。
想像だけど、次のようなことがあったんじゃない？
プロデューサー「再来年の大河ドラマの脚本を書いてもらえませんか!?」
脚本家「大河ドラマ？(いよいよ私にも大河ドラマの話が!)、で、主人公は誰ですか？は？吉田松陰の妹？…その人は何をやった人ですか？…ええ～!何もやってない？…では資料はあるんですか？…えええ～!!ほとんどない？？（大丈夫なのか？この企画。でも…大河だしなぁ…)わかりました！なんとかやってみましょう！」
プロデューサー（いや～、よかったよかった。時代劇を何本も手がけた脚本家は誰も引き受けてくれなかったし、この脚本家、時代劇は書いたことがないみたいだけど、ま、いっか)
花燃ゆの制作発表が、例年よりも遅れたことを皆さん覚えておいででしょうか？
山口の人はどんな気分で見てんだろこのドラマ。
今後は群馬にて素彦、美和マンセーな内容になるのかな
今日も、良かったです。自然に涙がでてきました。よく何が言いたいのかわからないという感想ありますが、一人の女性の生き方を歴史と共に表現されていると私は思っています。今日の真央さんさん、とても綺麗かったです。これからも、応援します。クチコミ感想など気にせず頑張ってください。応援してる人一杯いますよ、私の周りは❗
美和さんも辰路さんも見ごたえありました。
広末とじゃ釣り合わなかったかも。
鈴木杏さんと井上真央さんは同年代出し、子役出身だから。やはり寿さん死亡フラグ立ってますね。
美和のおままごとで１話終わりとか
果てしなくつまらん。
もっと他にやることあるでしょうが。
同じ駄作でもまれのほうがアクティブでまだ
マシだった
つまらないが全話見てなかったらだめかい？すまんね。たまに目にしてはつまらんと思う。
美和のところへ、久坂の忘れ形見秀次郎が、品川により連れて来られましたね。
美和の心中は、とても複雑ではあるが、久坂の忘れ形見。久坂家の跡取りとして秀次郎を育て母となる決心をした。おばちゃんと呼ばれ、秀次郎にとっての母は辰路。それでも手習いをさせ、久坂家のか跡取りとして相応しく育てようとする美和。
美和をはじめ、杉家のみなさん、叔父上文之進
幼い小さな秀次郎に皆がてんやわんやの大騒ぎの回となりましたね。
文之進が畑で秀次郎を追いかける可笑しい場面もありましたが、文之進の前に正座をさせている秀次郎を観た時には、松陰、寅次郎を思い出してしまいました。
辰路に捨てられたと思い、杉亀にどこにも行くところはないと言われ、塾の二階に隠れていた秀次郎。
小さな体を観ていると、子供には何の罪もなく、周りの大人に振り回されるのが可哀想で可哀想で涙が溢れ出ました。美和と辰路が秀次郎のことで話すシーン、京で一度は会ってはいるが、辰路を見つめる美和は、
凛として堂々たるものだった。結果的には秀次郎は辰路のもとで育てられることになったが、後の久坂家の跡取りとなる。
楫取素彦、来週のタイトルいざ群馬へ！
素彦の今後の本領発揮に期待すると、ともに、寿の病状の悪化、新しい時代と哀しい別れになるのだろうか。
前原一誠も出て来ていましたね。萩の乱！となるか。
本当にとうとう最終章に入ります。
終わってほしくないと今は思う気持ちです。
寄り添う気持ちで応援してラストまで視聴します。
みなさん頑張って！
連投失礼します。
か跡取り
か←×
あと高良健吾は大河含めてこんなのあってないよ。いまさらだけど。なんで？と思ったから。東出さんでとどめ。井上さん苦手なんもあるが、話も面白くないし毎回みる気にならんな。
私が見たのは彼らが目立つ時でした。今はたまに見るからあってないかも。
花焼ゆとまれつまらんすぎ。他のがましに思える。
久坂の子どもを自分が育ててよいのか悩んだ末に自分の心にも息子である秀次郎にも周りにも嘘をつき秀次郎を手放した辰路さんの覚悟を感じさせる鈴木杏さんの表情演技は素晴らしく一瞬ひきこまれたら…。
美和さんの何でも口にしないと気がすまない性格で辰路さんの覚悟や気持ちもことばにさせないと気がすまないんだなあと。あ～興ざめ。
で結局辰路さんの元に戻すなら、美和さんが秀次郎にわざと冷たくする必要もないと思った。
まあ美和さんが秀次郎を育てたら素彦夫婦についていけなくなるから、辰路さんに戻したのね。美和さんが素彦と一緒にいる場面が大切なんでしょう。
美和、素彦のラブストーリー重視の花燃ゆならですね。
放送してもしなくても変わらない内容
来週は移動するだけで１話
もうネタ切れなんでしょうね
このドラマの魅力が全くわからない。
早く終わって欲しい。
久坂の忘れ形見である秀次郎を引き取って育てる決意を固める美和。
秀次郎の将来を想い美和に託す事を決めた辰路でしたが、
やはり気になりそっと杉家を訪ねて秀次郎の姿を捜す辰路。
その愛情深い母としての辰路の表情に…美和はもう少し成長するまで実母の元で育ててもらう事が幼い秀次郎の為と判断して…
二人の母の其々の心の葛藤が良く演じられたと思いました。
母として子を想う杏さんの表情が素晴らしかった！
美和と秀次郎をそっと見守る杉家の変わらない温かさも嬉しかった！
素敵にお年を召された熱血玉木の叔父上と包むような優しさの母滝さん。和ませ役の明るい義姉亀さんとおおらかな梅兄さん。…で、気になったのが杉家の食卓で“御飯山盛り”の
久米次郎？(笑)
次回は久米次郎にも転機が訪れる事になるのでしょうね？
次回、群馬への旅立ちとなる盛り沢山の展開！
演者も美術さんも皆さん頑張ってるので、脚本家さんも頑張って
どうか面白くしてください！
松陰の生前はまだもう少しどうにかなりそうな所もあったのにね。松陰が亡くなって一段とひどくなり、久坂が亡くなってから（確かに東出さんの演技はひどかったが）さらにひどくなり、どんどん救いようのないドラマになってしまった。失礼な言い方かも知れないけど、今はただ来年になるのだけが楽しみです。
毎回思うところはあるのですが、欠かさず視聴しています。
今回久坂の子を引き取った美和。
京の辰路もさぞや身を切る思いだったのは伝わりました。この時代なら当然のことでしょう。
が、秀次郎に対してもっと他に話しようがあったでしょうに。
おかぁちゃんから「捨てられた」と思っていた子に対して、母上(美和)にまで「言う事きかん子はウチの子になれん、出ていけ」とばかりに追い出そうとする演技は、見ていて不快です。
二人の母は、共に秀次郎の事を深く思っているのだから、ちゃんと向き合えばあの年の子なら解るのに。
こちらがトラウマになりそう。
この先、楫取と一緒に群馬に行く(この時はまだ予定してなかっただろうが)ことを見越してお返しした、と捻くれて観てしまいました。
なんだか、脚本が雑に感じられます。
井上真央さんの演技って、上手いんだけど、なんか心がないって言うか、上手く言えませんが、喜怒哀楽を表現するのは上手いんだろうけど、台詞や動作以外の内側から滲み出てくるようなものが感じられないと思うのは私だけでしょうか？
松陰が処刑され“禁門の変”で久坂が自害した頃、真央さんの演技
で“喜怒哀楽”の“怒”の部分の表現が強すぎるなぁ…と感じた
事がありました。
ご自分の演技に一生懸命になる余り“女優としてどの様な表情を見せるのか？”
“女優として演じた表情がテレビ画面にどんな風に映し出されていたのか？”
良い意味でもっと賢く…
女優として少しでも素敵に映るように気に留めて演じる事も必要
だと…
長丁場で大変だけど女優さんとして大切な事だと思います。
あと１０話、とにかく最後まで応援します！
松陰、久坂、高杉のポイ捨て感がホント酷い。
生前に無理やり美和と関わらせておいて
ご批判も判りますが…
遅まきながら、群馬編からは楫取の活躍を中心に
忠実に描かれていく事になると想われます<(_ _)>
「花燃ゆ」いよいよ最終章に入りますね！あと10話楽しみたい！
本日10月6日午後10：00から『Eテレ』“先人達の底力・知恵泉”
「毛利元就・前篇」放送あります！こちらもとっても楽しみです！！
花燃ゆ…私は、楽しく見ています。登場人物の多い幕末、幕府、天皇、藩…いろんな思惑が、一筋縄ではいかず、国中が大変だった時代…吉田松陰の妹、美和。新しい時代になりそうなのに、久坂の忘れ形見を引き取る覚悟をする…美和も松陰の影響を多大に受けてますよね。あと2ヶ月、楽しみにしてます。
ただでさえ時代考証がいい加減で中身の貧相なドラマなのだから、せめて人情に関係する部分だけでも丁寧に描いて欲しかった。
二人の母の心理描写も雑ならば、秀次郎の描き方も雑。
そもそも、この回自体必要だったのか疑問に感じました。
楽しくみる感性はありませんでした。
どうしても大河ドラマを観ている気分にはなれない。
悲しい、、、
このドラマは時間の流れがさっぱりわからない。
美和さんは今、何歳なんでしょうか？
もう３０代にはなってるよね？なのに、いつ見ても最初の頃のまま、顔が変わらないのが不思議。
幕末から明治にかけて、激動の時代とか、国中が大変だったとか安易に云う方がいらっしゃいますが、このドラマの何処をどう視聴すればそんな事が感じ取れるのでしょうか？
（まあ、制作側からすれば、初めからそんなものを描くつもりなんてなかったのでしょうけど。）
時代背景もまともに描かれていないのに、「激動の時代に生きたヒロインに感情移入」なんて出来る訳ないでしょ。
あと１０話もあるなんてうんざり。
話のネタあるの？といっても
美和の日常生活メインで歴史をちょこっとやって４５分
やるだけでいいから楽か。
今日も、良かったです、真央さんの演技大好きです。来週が、待ち遠しいです。
見てて失笑してしまいました。
この大河は群馬県民をバカにしてるんですかね？
バカにして平気なんでしょうね。脚本家さんは。脚本家さんの頭の中が見たいです。
このまま最終回まで迷走したまま突っ走るんでしょうね、きっと。
来年の大河が待ち遠しくて仕方ないです。
クラシックでいったら
抑揚がなく、ずっと静かに演奏してるだけのような感じで
とにかくつまらんし、眠くなるだけ。
あと、このドラマの新政府って相当
人材不足のようですね(笑)
この時代というと、清貧を通した西郷、三権分立を基本として民権・四民平等を実現しようとした江藤新平、そして常に民の安寧を願った前原一成の正義ゆえの悲劇に目が行き、その弾圧者でありながら、自分の信じる道を進み倒れた大久保に惹かれてしまう。それぞれが命がけで生きて、逝った人に魅了される。
どうしても、この時間毎週観れず、今回観ました
群馬に来て来週も観ようと思いました。姉様の病、涙無しでは観れないと思うけど
大沢さんのアップでた時やっぱリJINにしか見えないと笑ってしまった。そのイメージが濃すぎてどうもね。
大河ドラマとしては思うこと山ほどあるけど視聴している以上楽しみたい。ということで群馬編も最後まで観るよ。ベテランの江守さんとかが楽しみ。
昨日は松陰、寅次郎を思い出してしまいました。
杉家を訪れた前原一誠。
滝が前原一誠の背中を流す場面です。
ほんわかとした檀さんの滝さんを観ていても、悲しく辛い場面です。
いざ、群馬へ!!
明治維新を向かえ、楫取素彦改め、
廃藩置県後、初の群馬県令となる素彦。
美和は、素彦、姉寿と群馬に向かった。
寿の病状がとても心配ですが。美和と寿、素彦、別れはもうすぐと思うと辛いです。悲しいです。
敏三郎とは、今生の別れになるのでしょうか。
来週は、世界に賭ける糸！
世界遺産に登録された富岡製糸場の発展にかかわる素彦の活躍も興味深いところです。
それから、
三田佳子さんご登場には、ヨッ！と、粋でした。
頼りになりそうです。
ついに富岡製糸場ですね。
生まれが群馬なので嬉しいです。
役所に素直に並んだ楫取の演出で人柄が見えますね。
群馬は赤城おろしの空っ風がきついです。
描写がちゃんとありますね。
子供時代の記憶しかないですが、細やかな描写で空気を感じられそうです。
幼い頃は妹を無碍にしていた姉ですが、
そのためよけいにいまの状態がきついです。
自分の手本でしたというみわの言葉で涙が出ました。
気丈でであって欲しいんですよね。
こころのあやが丁寧に描かれているドラマです。
楫取の煩悶も伝わってきました。
楽しみというより、見守りたいという気持ちで視聴しています。
あさが来たの方がずっといい
花燃ゆにない感動、笑いもある
オープニングとっかえて交換すればいいのに 笑
朝ドラならともかく無名の人を引っ張りだして
歴史捏造+フィクション垂れ流しの話の
何が面白いんでしょうかね。
ようやく最近出てくるようになった
木戸孝允を最初から主人公にしたほうが
まだ人気が出る大河になっただろうに
前原が久米次郎と小太郎を伴って「松陰先生に会いたい」と
やって来ましたね。
困窮する民の暮らしを改善したい一心で新政府に立ち向かう決意の
前原に美和は「力で抑えようとしても何も解決出来ないのでは？」
と再考を促していたけれど、いつの時代でも政に携わる方々や
社会全体が弱者に優しい世の中をつくって行く事が大切なのだろうと考えさせらたシーンでした。
美和は寿に頼まれて群馬に同行する事になり敏三郎は萩に戻る…
「また離れ離れになるね～」と云った美和の言葉と表情には
可愛い弟への愛おしさが溢れていましたがこれが今生の別れになる
のでしょうね。
空っ風に砂埃舞う群馬に入った美和と寿が追いはぎに狙われたところで
“三田さんが若い衆を伴い登場！”
やっぱり存在感がホント凄い！
舞台のお仕事があり多忙の中「この仕事を断ったら女優が廃る！」
と引き受けてくださったとか…
何だか私も有り難い想いです（笑）
次週はいよいよ富岡製糸場のシーンが観れるのも嬉しい！！
群馬へはまだ草津温泉しか行った事ないので（笑）
本当に楽しみです！
前回で秀次郎を辰路さんのもとにかえしたので、てっきり史実と違って秀次郎は久坂家を継がないのかと思っていた。
今回、久米次郎の「自分には継ぐ家もない」からの周囲の説明セリフからどうやら秀次郎が久坂家を継ぐのか??と、
じゃあ前回のは何??と。
久米次郎も秀次郎も実母でなくとも美和を母上と呼んでいる。なのに二人とも、１話１話のストーリーのその時の都合で適当に描かれている。
あと楫取が美和の初恋の人設定がすべてを台無しにしているようで。美和と寿の場面も、素直に姉妹愛に感動できない。美和は寿の為に群馬についていくより、楫取を支える為についていくのだろうと思った。
そして、今は何年？中央政府と各地の緊張した関係もわかりづらい。時間軸くらいしっかりして欲しい。しっかりした時間軸があって面白いフィクションが大河ドラマの醍醐味。
花燃ゆは時間軸はわからず、フィクションも面白くない。
花燃ゆ☆ 大好きです。井上真央ちゃん、はじめキヤストの皆さんの演技には、素晴らしいの一言です。物語も面白くて、私は、こうゆう大河ドラマは、大好きです。☆ 視聴率視聴率と、叩かれてますが視聴率に携わる器具を持つた人のデーターであつて、それを持つていない人がどれだけ、花燃ゆをみているか、そこをNHKは、分からないといけないですね。時代が変わつているので、テレビのｄボタンを押してこそが視聴率じゃないですか～ちなみに私は、還暦を迎えましたが今まで、大河ドラマは、見た事がなかつた。戦い物ばかりで嫌いでした。でも～花燃ゆは、素晴らしい。面白くて、安心して見れるし毎回、涙です。井上真央ちゃんの演技には、画面を通おして引き込まれます。最高です。新しい大河ドラマをありがとうございます。
群馬編、面白くなりそうだと期待しています。
真央さんクランクアップされたのですね！
本当にお疲れ様でした。
最初から最後まで辛い一年間でしたね…
私は真央さんのメンタル面が心配でしたが、
以前大沢さんが真央さんについて「いつも(精神的に)安定して
いて真面目でひた向き」と仰っていたので少し安心していたのですが、やはり悩み苦しんだ日々を送っていたのですね…
でも真央さんのクランクアップでは杉家の家族の皆さんと
伊勢谷さんや東出さんまで駆けつけてくださって、
撮影中の真央さんが常に共演者さんとスタッフさんにも気配りを忘れず明るい笑顔を絶やさない姿勢に皆さん「支えたくなる主役」
だったと労いの言葉を掛けられて真央さんも
「すべての人に感謝」と涙で語っていたようです。
今はゆっくり心を癒し、この一年のご苦労を糧として更なる飛躍とご活躍をお祈りいたします。
真央さん、1年間、お疲れ様、花もゆ、最後まで楽しく見させていただきます。もう１つの、感想に投稿されている方、人の批判ばかりですね。
井上真央さんオールアップお疲れさまでした。
そして本当にご苦労様でした。
アップの写真を見てずいぶんお綺麗になられていてビックリしました！
真央さんには笑顔が似合います！
次の作品はもっと貴女を輝かせてくれる脚本を選んでください。
応援しますよ！
やれやれ、やっと終わってくれるのか。
本当にお疲れ様だったのは、視聴者の方ではないのかな。（苦笑）
初めから歴史ドラマとしては視聴していませんでしたので、数々の捏造や目茶苦茶な時系列、ほとんど感じられない季節感等も、それ程気にはなりませんでした。
ただ、「史実」というしばりを無視したフィクションの割には、中身の薄いつまらないストーリーでしたね。
「大河」であろうと無かろうと、この様なドラマは二度と御免被りたい、と正直思いました。（涙）
花もゆ、明日も楽しみです。真央さんの演技には感動します。色々言われた1年でしたね。私だったら、心折れちゃいます。感想書くのは人それぞれだと思いますが、……お疲れ様の視聴様の方、無理して見なくても❗
そうそう、無理して見るなんて身体に良くありませんから！
ドラマをどういった姿勢で視聴するかなんて、あくまでも個人的な事柄でしょう？
他人にとやかく言われる筋合いのものではない筈です。
“花燃ゆ”に否定的な感想を投稿する方々は、このドラマを絶賛する人を別に批判なんかしていないでしょう？
それが、単なる誹謗中傷やルール違反でない限り、様々な感想があって良いのでは。
ドラマを楽しく視聴しようが、懐疑的に視聴しようが、それは全くその人の自由でしょう。
見所の無いツマラナイ大河風時代劇です。
次の大河がとても楽しみです。
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