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高学歴のの連中のなかでヘビに攻撃する巧に爽快感があります。
藪下家の正月に招かれた巧の 大失態は しょうがないれど 雑煮でまさか 逆転するなんて。
雑煮を食べた時の 思い出の味を懐かしむお父さんと 依子の あの涙。
その後の 仏壇に話しかけてたお父さんの横に
お母さんが出てきたシーン、良かったなぁ~♪
あっ、鷲尾君も良かったけど 依子とはムリそうだから ひっつくとしたら 島田妹かなぁ?
冒頭の 藪下家の玄関先で撃沈してる巧、カッコ悪過ぎ(笑)
あぁ、早く続きが見たいッ!
玄関先で、「軽く、吐いたんで。」ですよね。
前も書いたんですが、そこも印象的でした。
ずっと引き込もっていて、滅多に外出しなかった巧が、だんだん外に出られるようになり、今回はがんばって遠出してきて…具合が悪くなるのもわかります。
ヘビ事件でやらかしてしまったけど、最後のお雑煮までがんばって作って、お父さんにも認めてもらえてよかったね!
蛇エピはリアルじゃない!って気になる方は楽しめないのかな?
ドラマはフィクション。そこを大前提にしてる脚本は多いけど、古沢さんはそれの振り幅が大きいから、その振り幅を受け入れられない方もいるんでしょうね。
舞台っぽいんだよね。古沢脚本。
そこがたまんない人には蛇エピは蛇足どころか「出た!」ってなる笑いどころです。
無駄じゃないんだな♪
古沢さんの脚本はやっぱり秀逸。
これは間違いない。
うん
こさわさんは、振り幅が大きいですね。
私は、デート♪好きです。
最終回、こさわさんのラブコメって、どんなのかなとワクワクします。
役者さんも、nicecasting
みんないい!
巧と依子、どうなる?明日だよね。また、スタンバイだ。
公式サイトも可愛かった。
長谷川さんだあ〜ぁいすき。明日早く来て!
ヘビが気持ち悪かった、ヘビに重症を負わせて普段温厚な叔父を怒らす演出だったんでしょうけどね。すごく無理矢理感がして苦笑ですよ。
無理矢理感っていっても、あり得ないことをコメディで描いてるドラマですしね。
真面目なドラマで蛇出てこさしたなら無理矢理感漂いますが。
リアリティー求めるならこのドラマじゃないでしょう?
バカバカしいのを求めてこのドラマ見るんでしょう?
否定意見も尊重しないと。
どっちもありでないとおかしなスレになりますよ。
いやいや、ヘビを批判した者だけどあの場面コントとして見ても今までのデートというドラマのなかでもおもしろいコントだと思わなかったよ。このドラマがラブコメディというのは頭にはいっているし、最初から見ているけど別に真面目でなくてもいいんだよ。とにかく私が見ておもしろくないっていうことが一番悪いと思う、コントとしても今回は質がいいとは言えない、ヘビを飼う人なんて滅多にいないし、私はヘビが嫌いだからテレビの画面で見るだけでも気分が悪くなるからドラマを批判しました。私からしたら他のやり方で人を笑わす方法はあると思っていますので。4話のような話があるのに今回は質の低さにとても残念だと思いました。
無理矢理感だったら巧のお雑煮が依子の母の味出して涙流す程感動したとして、それだけで父親が縁結びの神社に行って来なさいまで言う方がよっぽど無理矢理感ありましたね。
確かに印象は良くなるけどそれはそれこれはこれですし、それだけで父親が認めるのはさすがにテレビの前で突っ込みました。
松尾君も引くこと全くなかったのに…。
まあまあ。
ダメな人もおもしろかった人もどっちも正解でしょう。感想なんだから。
あの作りが間違い、と言うのは一般論ではないし、あれが大正解、と言うのも一般論ではない。
自分だけの正解なんですから。
わたしはおもしろかったし、ダメって意見はさっぱりわからない側だけど、そういう人がいるのはわかります。
↑超同感。
↑↑2015-03-01 18:34:46さんに超同感です。
いやー色んな意見がみれて面白いです。今回私は好きですが、実は2話が分かりにくいからあんまりだったんですよね。本当にそれぞれですね。またきます。
ジャポニカ学習帳のノートが、気持ち悪いからやめてくれって批判が出て昆虫の写真やめたってニュースを思い出しました!
色々な人がおられるなぁと感想サイトでいつも思います。
私はヘビ話はそんなバカな!で楽しく済みましたが、
脚本家がバランスとってんのかもしれないなーバカバカしいとこはめっちゃバカバカしく。ずっと1話2話みたいなのだと見る方も大変だし…まぁ、わからんけど…考えすぎか?
お父さん、雑煮であんだけ認めるのかとは少し思いましたが、お父さんに巧の事気に入ってもらうために、わざわざ藪下家の味を依子が料理してない巧に伝授させるってよっぽどですよね。
今まで依子を見てきたお父さんは依子が人に興味を持って色々してるってところで、依子はまだ気づいてないのかもしれないけど巧の事好きなんだなって伝わったのかもしれない。
一週間、そんなこんなで意見を交換できて楽しいです。ようやく明日ですね!スタンバイ!
なんかこのあいだのドラマの話、見所っていうところがなかったね、いまいち。
お雑煮食べたくらいで父親が巧への見方をコロッと変えたらおかしいよね。
このドラマ回によって差が大きいよね、けっこういい加減につくっているんじゃないのかな、なんか息切れしてきているぞ。明日も子供騙しのような内容じゃ視聴する人更に減るんじゃないか。
巧と依子は文系と理系で対極にいるようだけど似てますね。
巧は何者かになろうとして芸術を志し、才能の無さに気付いて、就職しようとしたけど挫折した。
依子はお母さんのような数学者になろうと志し、才能の差に気付いて、国家公務員を目指し、そうなった。
2人とも目指したところに行けないと挫折した共通点がある。
巧は打たれ弱くてひきこもり、依子は新しい目標を成し遂げたのね
そんな2人が今後、どう交わっていくのか(まむしドリンク系の意味じゃありませんよ!)楽しみです。
初めから5話まで突っ走ってきたから、6話は小休止だと思いました。
笑える所も蛇エピだけだったから、いつもよりあっさりしていたけど、今回はお父さんと親戚に会わせるというハードルの高い設定だったから、それで良かったと思います。
お母さんの病気はどうなるんだろう。後半はもっとしんみりする展開になってしまうのか。
あまり悲しい展開にはしてほしくないです。何はともあれ、明日に向けてスタンバイ。
私も明日は、スタンバイ!
お雑煮の味、、とても大事だと思います
特にその家に伝わる味ですから クックパッドで検索して作るのとは訳が違います
それも依子が作れるものを 親子二人の思い遣りから何年にも渡って再現していなかった味なんですよ
結婚したときでも 義母の味の再現は困難を極めますから、、巧は間に蛇を火傷させましたが
見事に藪下家の味を再現したのです ! いわばこの回はコミック美味しい⚪︎的な 鷲尾VS巧の真剣勝負、、だったはず?
↑コメント感動しました。
ホント、お雑煮は、各家庭の味、ありますね。
うん、大事ですね。
依子が巧に教えたことは気付いただろうし、父親にとって依子がそこまで他人に興味を持っているのは非常に驚くべきこと。
そしておそらくは父親でさえ中々見たことのない依子の涙。
長い時間ずっとそばにいた父親やしっかりした松尾でさえ出来なかった依子の人間らしい感情を、このたかだかニートの巧が引き出してしまっている。
母の味を出したことが大事なんじゃなくて、父親に出来なかった依子に出して欲しい面を出させたことが大事。
それはわかる。しかし、それでもあの場でいきなり父親が認めるのはどうしても不自然。
それを言うとドラマ作れなくなるのもわかりますが。
いちにかい会っただけで巧と依子のお父さんいきなり仲良くなっちゃったらダメだよね。これもコメディとして見ろとは言えないでしょう。巧の何かが変わったというわけじゃないもん、認める理由なんてないよ。
私もそう思う。
百歩譲って娘がその男に惚れていると思ったとしても娘を好きでもないのにそのくせ寄生すると宣言するニートをあっさり許したら父親としてどうなの?と思います。
それとこれとは話が違うでしょう。
例え一回会っただけでも、その人の人格はわかると思うそれにお父さんは市の職員だから窓口対応経験者でしょうから。
それにサンタ事件で警察でよく話し合ってるでしょうし(笑)あのスッポン後お父さんに部屋の鍵を渡したと思いますし。
まぁ余程の鈍い人じゃない限りは、鷲尾くんの事は無関心だけど巧の事は注意して見てる依子の対応で気が付くでしょうけども。
巧が変わったので認めたと言うよりも、依子が変わって母が望む普通の女性としての感情表現が少しでも出て来ていると感じて。
誰よりも依子の幸せを願うからこそ、反対するのを辞めたという段階だと思います。
「デート」「リーガルハイ」が面白かったので今更ですが、鈴木先生を初めて見てみた。感じたのは
古沢脚本の芯にあるのは、色んな人がいて良い”色んな考えがあって良い”だから世界は面白い、ドラマの軸をお説教にしない。って
事かな。
>いちにかい会っただけで巧と依子のお父さんいきなり仲良くなっちゃったらダメだよね。
仲良くなった訳ではないのでは……、依子が選んだ相手だから不信感がありつつも一応誠意を持って対応してくれてるような気がします。まぁ、依子のお父さんは根っからのあたたかい人なのでしょう
わからんでもないけど父親としては反対の立場を崩してほしくなかった。依子の気持ちを察することと巧への態度を変えることはイコールではないよ。
巧にとってのハードルというかニートを娘の相手として良しとするなんてやっぱり父親として違和感です。
こんなに早くあっさりと依子の父親を攻略してしまうなんてちょっとがっかりというか不満が残りました。
コメディなら脚本が緻密でなくても良いといっているような内容でした。そんなにがんばって擁護するような物でもないような気がしますけどね。
月9として見たらまだマシって感じだけどいくらヒットドラマを手がけた脚本家さんでもね、ダメなものはダメだからさ。なんか惹き込まれない内容なんだよ、2話と4話の内容で二時間くらいの映画でもつくったら名作つくれそうだけど、つまらない回も多いよね。ほんとうにおもしろいドラマならグイグイと引っ張られるはずなんだけどそれがこのドラマにはないんだ。
鈴木先生は一話一話が見たいという気持ちをもてたけど、あれって原作があるんだね、脚本家さんの実力ではなく原作の力あっての作品だったんだね、知らなかったよ。
「二人共笑顔じゃないんですよねー。これからの現実を見ると。」の台詞が象徴している通り、別にまだ攻略しているわけないんですよね。
そういう終わり方なのでまだまだ信頼しあってないが正解ですね。
それでもあの縁結びに送り出す場面だけはもうちょっと違ってもいい。
また君に剣道を教えようぐらいでいいと思うんですよ。
そういえば藪下依子ってキャリア出身で現在は内閣府経済総合研究所に出向中とのことなんだけど、もう将来は約束されてて悠々自適の生活が保障されているんだよね。国家公務員だけど60歳まで勤務できるし定年後も天下りで会社の重要ポストに就くことができるから谷口巧も絶好の寄生場所を確保できそうでうらやましい限りだ。
上の方で揉めてた依子の父親の件だけど私が思うには個性的で癖の強い娘を受け止めてくれる男性は谷口さんのように形は違えども似たような境遇の持ち主だと相性がいいと直感的に感じたんではないのかな?それに娘が初めて紹介するぐらいだから感慨深い思いもあったのではないかな?普通の娘だったらとんでもない話だけど依子さんのように強烈な個性の持ち主は並みの男性には絶対に務まらないと思うぞ。
ですよね、何回か剣道を通じて認めあえればよかったのにね。あっ、でも鷲尾くんも剣道やっているから巧、ライバルの彼とも稽古やらされて鷲尾くんの逆恨みでもくらいそうだね。
依子は母のお雑煮の味を封印しました。父のレシピ改ざんを知った上で。でもそれは娘を思う父の優しさに応える振りを、十数年続けることを自分に課してしまったともいえます。依子の本心はもう一度母のお雑煮にが食べたい、しかし今さら父にそれを打ち明けて自分が作るのは恥ずかしく照れる。母の味のお雑煮を食べてもう泣いたりする歳ではない、と言い訳しても。
この母のお雑煮の呪縛から解放される機会が、谷口家での留美のけして不味くはないお雑煮にダメ出しすることで導かれる。
父俊雄に巧を少しでも認めさせることと母のお雑煮が食べたいが一致する。
巧が作った奇跡のお雑煮は俊雄を感嘆させ、依子を号泣させます。依子の十数年の思いが一気に溢れ出た涙を見た俊雄の気持ちを想像してみると、ミニ依子が号泣したときとは違う感情にあったと思います。
依子はもう自分が作っても、巧に作ってもらっても母小夜子の味のお雑煮を食べて号泣することは無いでしょう。呪縛から解放され、変化した娘を見た父は、自分の庇護から離れて、それを託せる人が現れたと思い至ったのではないかと思います。
玄関でのふたりを見送る俊雄にそれを感じました。
私も2話と4話は傑作だと思いますが、あとは平凡なできだと思います。
後半、神回がくるのを期待しながら見ます。
主役のキャラが嫌いです。
ん?
別に初詣に見送ったからって巧を依子の相手に認めたわけじゃないでしょう。
そういうシーンには見えなかったけど。
元々お父さんの対応は柔らかかった。
巧を諌めるシーンさえ。
巧と依子が関わることすべてを否定はしてないですよね。
お雑煮ですべてを受け入れたなんて作りじゃないと思ったけどな。
お雑煮について、父はずっと胸につかえたものがあったでしょう。
依子が完璧を求めることを誰より知ってるのに、それを阻止したのですから。
依子が知っていて乗っかってるとは思いもよらないわけですし、毎年お正月には気まずい気持ちを抱えていたところ、巧が母の味を作った。
料理をしない巧が依子に教わって作ったのだと言われれば、依子が本来の数字を知っていたと知るでしょう。
そして、自分に乗っかってくれていた依子が、本当のレシピを巧に教えたことで、依子が巧を自ら選んだことも感じるでしょうね。
自分の思った関係性ではなかった。
その気持ちだけでも初詣に送り出す動機にはなるはず。
そこまで特別な行動には見えません。
少し、父の見る目が変わった、と言うシーンなのでは。
ヘビエピの本当の目的は、家の中を依子、
父、巧にすることですね。
普通にやったらあまりに都合いい場面。
それならいっそバカバカしくしようとしたのだろうな。都合良さはドラマでは仕方ないけれど、普通に都合良くする脚本家じゃないから。
擁護する必要ないくらい、いい脚本すよ。
感性は十人十色。受け取れない方がいても当然とは思うけど、褒めるのがおかしいってコメントはアカンでしょう。
初詣だったらよかったですね。
縁結びが余計だったんですよ。
↑そう、それが言いたかった。
縁結びなんて認めてるのと同じ意味でしょう?
それが違和感なんです。
鈴木先生はコミック原作です、別に擁護ではないですけど
自分としては原作よりもドラマの方が血が通ったモノのように感じて見ておりました。
長谷川さんの演技力かと思います。
皆が電通の社員で躍起になって擁護しているとしたら、会社の運営がヤバいのか?って感じですよね(笑)
休みでもカキコミしてるんですもん フジの社員説のが有効かもって全然関係ないし。
多分 ついて行けないと書かれた方に雑煮の本来の意味は、とかこの場合の父親の受け止め方は、、と解説されているだけなんですよね?
こんな事で父が許したとか仲良くなったと書かれているので『ちょっと待った!』が掛かってる状態なんだと思います。
皆さんがちょっと依子的な分析をして解説をされていると、それぞれの言葉で感想も入ったりしながら。
決して変だと言ってる方を否定している訳じゃないと思います。
これだけ一つのドラマで議論出来るのは良い事だし、いろんな見方があるもんだと感心します。
普通にベタベタの恋愛ものが苦手な私のような者には、このぐらいワイワイ言いながら見られるのが丁度いい感じ。
デートっていうドラマをもし、マンガ家に頼んでマンガにして読んだら多分おもしろくないと思います。作品の内容として深みがない、4話以外はひねりがない、巧や依子の主役クラスが変わりものすぎて魅力を見つけることができない等の理由でおもしろいと思わないという人がいて批判がでても普通だと思いますよ、もう7話目なんですから今まで見えなかった粗が出てきてもおかしくないと思います。
ですね。私も昨日から依子父の対応に疑問を書き込んでますがドラマ自体の評価はいつも5ですし。
粗がないドラマなんてお目にかかったことがないです(笑)
なんでもかんでも擁護するのは?って感じ。
粗ありますよ。
凄いいい回と、普通、いまいちの回がある。
先週は、ほろっとしたとこもあったし、いい話だったとは思うけど、笑いに関してはつまらなかった。
さて、今日はどうでしょうか?って感じ。
違反投稿でもないのにいちいち批判に何か一言いれなくていいよ、ファン側の人達はドラマの良い部分でも書いて、ここで同系列の人間の感想を見つけてうなずいていればいいんじゃないの。
多少の雑談は許されるとあるけど、どこまでなのか分からないし、批判側に言いたいことがあるならお茶の間にもっていってやりなよ。
蛇ネタは家をあの3人にする手段として使われたのはみててすぐわかりますけど、面白くないです。
もっと違うネタ考えてほしかったです。
お雑煮の流れは、うるっときました。
面白くないと感じた事を面白くないといってもいいと思います。
私古沢さんのファンですから、評価は厳しめです。
色々書きましたが、雰囲気がいいのもいいですが、知らず知らず疑問があるとこが書きにくい雰囲気にもなっていたことが言いたかったんですよ。
だから当然物議を醸して人による考え方の違いが出そうな部分が全くスルーされてたでしょう?
雰囲気いいのもいいですが、それでは感想サイトは少し面白みに欠けます。
上から目線で申し訳ありません。
ちなみに私も縁結びはダメと言っていても評価は5です。
リーガルの古美門はアンチヒーローだったし、鈴木先生は中学に行っていた人なら話の内容はわかりやすいけど、このドラマの巧はニートで憧れないし、依子は一般人には縁のない職業、それに女性らしさのかわいさが全然ないから、このふたりは興味の湧くキャラじゃないよ。
キャラ設定からして失敗しているよ、脚本の力でおもしろい話にしないといけないのにそれが出来ていないからどんどんつまらなくなっている。脚本家自身が自分で自分の首を締めているのと同じ、視聴率が上がらず下降気味なのも理解できる。このドラマ見ていて特に先週のなんか深みが全然なくてつまらなかった。このドラマ、主役ふたりの人物設定からして失敗で収集がつかなくなってきているよ。
今ホームページを見てみたら、依子のお母さん役の和久井映見さんのインタビューがupされてました。
お母さん(小夜子さん)は、すごく心残りがあるんだろう、ということです。
依子にお母さんが見えるのは依子なりの思いもあるかもしれないけど、
お母さんが、「この子は何を幸せにして生きていくのか」ということに思いを残してるんじゃないか、ということです。
なので、お母さんの依子への思いが残っていて、時々登場してくるみたいです。
依子が幸せになることがわかったら、お母さんは安心して消えていくのでしょうかね。
10:44:55 さま
ご意見。
ほっとしました。
私は、ドラマ好きでみています。
いろいろな感想ありますね。あたりまえですけどね。
↑↑そうかもしれないですね。
父さんがお雑煮を食べて美味しいと言う場面が良かったにで今回は今までで1番、良かった。
ただ1度聞いた数字を忘れないなら1回見たレシピ、次も見るのかなって疑問になっちゃったり。
ヘビは要らないと思った。
そもそも、鷲尾くんが来るのも叔父さん、叔母さんの必要性も、あまり感じなかったので。
島田兄が巧に協力するフリして鷲尾くんをけしかけているのは本当に嫌。
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