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きちんと見てますが、今回のドラマは今のところ
傑作とはいえないと思います。
古沢さんならもっとできるはずです。
残りの回で巻き返して、唸らせてほしい。
私も予告みたら、早く観たい。巧父もいたよね。
結納、すったもんだ!面白そうじゃん。
でもね~結婚は???
恋する二人?どうなるんだろう。さみしいけど、あと、3回楽しんでみるよ。
いやぁさっき仕事から帰ってきて覗いてみたら午前中、随分と荒れてましたね。ひさびさに感想サイトの醍醐味を見た感じだったよ。w
やっぱり感想サイトはこれぐらい白熱しないと面白くないですね。何だか一昔前の頃を思い出して感慨深いものがあったよ。
おっと感想を書かなくちゃいけねえなぁ。視聴率と言えば今回、登場した巧の父親役の平田満さんなんだけど最近は父親役ばかりドラマに登場して何だか心配なんだよね。というのも「ごめんね青春!」というドラマにもリサさんの父親役で登場したんだけど、その頃からガクンと視聴率が急落したもんだから変なトラウマがついてしまったよ。別に本人のせいではないんだけど何て言うか貧乏神のようなイメージがまとわりつてしまっているんです。だから今回も似たような現象にならなければいいんだけど今から少し不安の残る展開になりそうで心配なんだよね。(てやんでえ、べろぼうめってか?)
2人共、笑いが止まらないくらい、不器用で純粋ですね。
正直、今回は巧にアタマにきた!
もう…子供丸出し!でも、今回はパパも出て来たし、子供であってヨカッタのかな‥?
依ちゃんの気持ちが伝わらないコトにもどかしさを覚えて、伝える術を知らない依ちゃんにもイライラを感じた。
ともかく…台詞の1つ1つが深かったり、笑えたり…
でも、そんな依ちゃんや巧くんを憎めない。
そんな脚本を憎めない。
巧の性格がどこかここに来て掴めないでいます。
巧は父親のことを勘違いしていたのだから、まだ勘違いしていそうなことはあるはず。元々性格は似ているのだからケンカはして当たり前。巧が父親に抱いていたものが嫌悪感だったのか、父親を乗り越えられない重圧からぐれてしまったのか、何だったのかがはっきりしないと前には踏み出せない気がする(もう踏み出してる?)。
母親の容態も分かって寄生の動機がなくなってしまった訳だし、コメディでなければ巧は二人の関係(両親)に疎外感を感じて、どこか旅立てしまってもおかしくはないかと…。
逆に今回の父親のことで依子を敵視してもおかしくないとも思えるんですが、考えすぎですかね。
ただ、この家族間は幸せそうでほのぼのとしてていいですね。
それはニートになったことが父親に原因があったとしたらそうなるのかもしれないけれど、そういう描写はないですしね。
芸術関係の仕事をしようと思っていたけど一流にはなれないことを悟って普通の仕事をしようとしたが挫折しそこからニートです。
そうそう二人とも、ものすごく不器用よ。で、純粋。不器用な二人のロマンチックラブを早く見せて下さいな。
不器用なあまりに巧の心ない言葉、けっして悪気は全然ない。少しずつ少しずつ歩み寄って行ってほしいです。
ノリについてけない
そうですね!不器用で純粋。
人を怒らせる事もあるけど、率直な気持ちからだから憎めない。悪いと思ったら謝るし歩みよってる。
どなたかも言っておられた、依子と巧の親戚みたいな感覚でドラマ見てるかもしれない、私はなにがあってもこのドラマ好きです!
あと3回だなんて…寂しいけど、このままのっていくぞー!
私ものっていくぞ―!さみしいけどね。
お仕事おわり、感想サイト書いていたかた、面白いですね。なんか、みんな自由に書いていて、読んでいて、笑えます。
うちにも、ニート、います。
るみさんが、羨ましい。元旦那のところへ避難できるもの。
ずっといられると、疲れます。
うちのは、巧より、かなり若いけど、
健康で、働けるのに働かない、
そんな時代ですか?
るみさんが、言ってたけど、まぁ、親は先に死ぬ。
あとは、自分でかな。
ドラマは、脇もうまいです。田島令子さん、叔母さんは、笑いのツボでした。
話は、毎回、面白いときと、いまいちのときがありますが、好みかな。
るみさんを、見てると、自分みたいで、なんだかホットします。
みなさん、楽しい感想、読んでいます。
いや何て言うか…くどい。凝っているんだけれど。毎回は疲れる。第一に巧の魅力がなさ過ぎて辛い。早く鷲尾くんと幸せになれw依子!
もうあと3回なのかー。もっとやって欲しい。
脚本の流れや、ドラマのテーマ的に依子が鷲尾を選ぶことはないと思うけど、巧を選ぶかどうかはわからないね。
予告で、巧が依子に「あなたがしたいのは結婚じゃなくて、恋だ」って言ってたけど、そこが重要なんだもんな。
ただ、依子と巧はお互いにある意味特別な相手にはなってると思うんですよね。
依子の鷲尾へのそっけなさ見てると、巧への扱いと違うし。
お互いの結婚観がぴったり同じだったってファーストインパクトはかなり残ってる気がする。
本音でいきましょう、と言ってからは特に言いたいことも言い合ってましたし。
お互いキスされた相手がいてもそっちにはピクリともしなかったので、やっぱり向き合うのはお互いなのでしょう。
ハッピーエンドが見たい!
最高に楽しませてもらってます!
さすが古沢さん。ただのラブコメにとどまらないっ!
あの二人だから、普通のラブストーリーよりドキドキキュンキュンするんだ。
月9がこんなに面白いと思ったのは久しぶりです。
それも何回も繰り返し見るなんて( ^ω^ )
8話も予告の依子の涙、良いですね。
ホント皆さんがおっしゃるように
この二人だからキュンとするんですね。
すこぶる良質なコメディとして毎週楽しくみています。
母を幼いときに失くし、母への思慕を理論でおさえどこまでも優しい父の愛情でくるんでもらって育った小学生レベル女子と理想妄想が壊れるのがいやで親も甘えをゆるしたほぼ中学生レベル男子。
年齢相応の思春期を経てない二人が家族の庇護を出て人と接するようになる物語だと思います。
人と交際するというのはいわゆるときめくとか関係が進むということではなく、自分の言動で人が傷ついたり今のあなたは間違ってるときちんと目をみて話すことだったりする。
今回は「無神経に母が死ぬ設定を口にするな」だし「あなたがニートなのが一番問題なんだ」だし。
家族は優しい、だけどその優しい家族以外の人ともちゃんと向き合わないと。
そういうメッセージがあると思います。
どなたかがコメントされてましたが巧パパがちょっと質的に重い。コメディのテンポを悪くするニュアンスがあり、そこが今回は見づらかった。依子パパの素晴らしさがあらためて分かった回でした。
巧パパ、評論家だったから重さはあるよね。けど私は巧と似ているところもあり、土下座してもお母さんに会いたいという愛が感じられて嫌ではないですね、それよりも良いアクセントになっているような気がして来週のドラマも楽しみです。
長谷川さんの演技にやられています。
正直、ミタや雲の階段?では暗い感じでモソモソ話している印象が強く、決して得意な俳優さんではありませんでした。
でも今回の巧役、彼以外にできる人はいないんじゃないかと思うほどのはまり役!
セリフ回しはもちろん、表情、歩き方、たたずまい、なにもかもが計算されていて、それでいて自然で…。もう、素晴らしいの一言!!
杏ちゃんの依子役も彼女以外には考えられないほど役になりきっていて、二人とも神憑ってる。笑
そう、このドラマを大好きな理由は主役の二人をはじめ、すべての役の人々がが自然に見えること。
これは私にとってかなり重要なポイントです。
ストーリーやキャラクターに自分の感情が動かされ
毎週欠かさずに月9見たの初めてです。
09:33:53の意見。ほんとに、付き合うってそうなんだよね、と感じます。
巧の父親は、違う人でも良かったかも。
そして、長谷川さんは、この脚本家のものを演じるのが、好きなんだよね。
素顔の古沢さんって、面白い人だなって、番組のトークで思いました。
キサラギの時から思ってたけど
この脚本家の人ってどの作品も、よくも悪くもオタクっぽいです。
話の作り方とかキャラとかが。
どこか漫画的なんだよね。
重さとか、リアルな感情とか共感からはちょっと遠い。
それがうまく活かされる時とダメな方に転ぶ時がある。
依子パパと巧の父は相反する存在でいて 遠くて近い似たもの同士という設定では?家族の事を大切に思っていると言う点では
巧は父の後を継いで評論家に慣れそうだよね、、理屈っぽさは親父の血だね面倒臭い(笑)
依子の母親が依子に気付かせようとしている事がこのドラマのコンセプトで、、彼女も薄々感じてますよね
でも認めるのも怖いんだろう 自分の力で人と向き合って行くのは辛いだろうから、、
恋とは知らない間に落ちるもの 愛はするもの 二人の心の準備はどうなのでしょうか?
10:05:08さん
もう、私が書いたのかと思いましたよ!
巧の役は、長谷川さんでしか私も考えられません。
細かいところまでよく観られてる。歩き方も表情もナチュラルでダサダサ感をうまあ~く出してる。フラッシュモブのダンスもオドオドダサダサ、本当のハセヒロは、んなことないの。デートは、観てて嫌みもなく周りの役者さん方もみなさん味がある。残り3話となりましまが、依子と巧の不器用で甘酸っぱあ~いロマンチックラブがみれたらと応援しながら最後までわくわくして視聴します。
↑訂正 残り3話となりましたが、です。
巧と佳織が一緒になって島田兄に寄生する展開だけは嫌だ。
私もいや。
今期、録画と同時にリアタイで
視聴しているのはこのドラマ
だけだ。
長谷川さんと杏さんは早口で
台詞を喋っても両者共に滑舌
が良いんで一度できちんと
聞き取れる。
依子は巧に婚姻届破られてどこかホッとしてないかな。鷲尾くんにもはっきりと好きだと言い寄られているから結婚できるのであれば鷲尾くんも有りという理屈になるよね。
巧の親に依子の親、そして鷲尾くんは相手を好きだという気持ちが見ていて分かるけど、依子と巧に愛情なんて感じられないからなんか知らないけど結婚して貰いたくないわ。来週は巧と依子は別れるべき、恋愛できない依子がニートの巧に出会ったことで恋愛に目覚めるという話でいいや。
まあ最終回結婚はないでしょうね。
結婚を辞めて改めて恋愛に目覚めて初めてデートをするで終わるのが無難で一番予想しやすい結末ですね。タイトルからしても。
それでいいとは思いますが、そんなある意味よくありそうな終わり方を意地が悪いという脚本家がどうするかですね。
最終回終わった後、賛否わかれそう。
この前のリーガルの難病扱った裁判も、
真っ二つに分かれたからね。
古沢さんが書くラブストーリーってあまり
予想できないし、得意ではなさそうなジャンルだけど、終わり方だけは斜め上行きそう。
あなたに恋をしてみました
あなたに恋を始めました
ドラマ主題歌のここが、このドラマの最後になりそうだなーって思ってます。わたし。
なんかフツーになってきた。もっとニートをおちょくった会話が欲しい。いまの状況はニートとはあまり本質がかけ離れてきてる。
↑わたしもです。
恋しますね。恋することに気付く?
Yeah、Yeah、Yeah、Yeah、・・・
ふりむかないで お願いだから
というのもあるぞ。最後は結局、元に戻るだけかもよw
鷲尾に恋する展開ものこされているよ。
うーん、私はありきたりな主人公同士が結ばれるの嫌だな。
どういう形にしてもね。
古沢さんだから、期待してしまいます。
よかったね〜とか、温かい気持ちになりました〜二人の未来を想像してしまいます〜くらいじゃ物足りないわ。
鷲尾が絡むには出番が無さすぎなんですよね。
ドラマの雰囲気もそうだし、ストーリーの王道性も考えると、収まるべきところに収まるかな。
そうね。なんやかんやあっても、最後には婚活パーティーだったりして?てなわけないか。デートで終わり?わからへん!
鷲尾くんは依子と合わない感じが出てますよね。
よしんば依子が鷲尾くんのがまともだからこっちと結婚しようと思ったとして、巧とのように契約書の作成はできなさそう。
依子の物言いにいちいち傷つきそうだし(笑)。
なんだかんだ似た者同士ってエピが出てきてるし、選ぶなら巧だと思う。
ただ、最終的に選ぶかはわからないけど(笑)。
最終的に巧を選ぶかどうかは、別として、鷲尾くんとはないと思う。鷲尾くんは可哀想だけど、依子にはない。でも、どんでん返し?まさかね。巧ともどうだろか?恋に気付く程度で終わりかしら。それともまた無機質の依子に?
あ━もうわからん。ロマンチック・ラブコメ?ほんなら恋する?
皆様の面白い感想、なるほどな、って、思います。
最後はどうなるかわからないけど、巧も、依子も、いい味を出していて、終わるのが惜しい。
巧のニートのゆくえ、そして、また、名言が聞きたい。
↑終わるのさみしいよ。感想ありがとう。
正直、ここ最近の話はもりあがりに欠けていた、最後特に9と10話をつかい4話みたいなのつくってほしい。
これまでの様々な(デート)を重ねて来た依子と巧がついに契約結婚の段階に踏み込んだ興味深い第7話でした。
依子の(経験に基づく知識)の拠り所となるとエピソードが印象的です。17年前のミニ依子が母小夜子と会話する病室のシーンは、小夜子の母としての愛が溢れた感動的な場面でした。和久井映見の視線を戻して依子の涙に気付く演技が素晴らしい。その前にミニ依子が病院の廊下を大股で歩くユーモラスなカットがあって、演出も優れていました。
結婚契約書草案の合意から婚姻届の破棄という主要ストーリーを、敢えてオーソドックスな病気ネタと菊池寛の(父帰る)の古典を組み込む古沢脚本の構成力には改めて感心します。複雑なようで分かり易く、伏線にこれ見よがしのいやらしさが無いのがこのドラマの私が最も気に入っているところです。
終わり近く留美ママと努父の仲睦まじい夫婦愛を目にして(経験に基づく知識)を得た依子が、小夜子最期の時の己れの茫然自失を悔いる俊雄に慰めのことばを電話する場面。なんて素敵なシーンなんだろう。優しさを表現できる様になった主人公依子の変化(成長)をさりげなく描いたこころ温まる場面でした。
コメディとしては地味ながら(破られた婚姻届を掃除するところは大爆笑)、依子の内面を深く描いた滋味溢れる第7話でした。
依子の同情すべきところは、恋ごころを意識する思春期前に母小夜子が亡くなってしまったことでしょう。料理のレシピの様にノートに書けるものではないし、父と母のなれ初めを小夜子から直に話を聞きたかったに違いありません。勉強ばかりの青春期を思うと、母の喪失が大きかったと思われてなりません。
わたしも4話に匹敵する感動をもういちど、ラストでみたいです。
おみごと!という最終回のための終盤戦、期待して見守ります。
坂元裕二がんばってるよ。古沢さんも負けるな!
わたしは最後まで鷲尾くんを応援するよ!!鷲尾くん、がんばれー!
でもふられるだろう!!元気出せー!
鷲尾くんは若いのに演技上手いですね。ジャニーズさんですよね。
このな流れから行くと鷲尾くんは.....
でも、爽やかな俳優さんがいることに魅了されてますよ。
↑な×訂正
「本気か!? 本当に、本気なのか?」
「えっ? 誰が? 誰を?」
鷲尾が依子を好きだといくら真剣に訴えても、依子父はおろか、依子本人が全く理解し信じないのが可笑しい。
こういう普通ならラブストーリーの主役であるべき理想的男性をふられ役の狂言回しにしちゃうところが、このドラマのいいところだね。
鷲尾君にはホント頑張ってと応援したくなる(笑)
「アーメン」って聞こえる、しんみりとした場面で流れる曲が好きです。
4話で巧の元へ急ぐ依子のシーンでこの曲が流れて、ホロリときました。
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