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これだけお互いの事が分かり合えていることに肝心の二人は気が付いているのかな?
巧の評論家風の「だから貴女は⚪︎⚪︎なんだ!」の依子にもわかる的確な指摘と、巧の周りの人達は自称高等遊民でナイーブな彼には言えなかった
母親のために今やるべきことの数々 それも冷静な箇条書き風(笑)あの理屈言いの巧もグゥの音も出ない
巧は依子の良さもかなり 解ってるし『彼女は普通のプロポーズごときを喜ぶ女ではない』と説明してたのさすがだ
結婚はわからないけど お互いに 無くてはならない二人にはなってますよね
破れた婚姻届をテープで貼り直して持ってきたけど巧はいったい何考えているのだろう。
前に鷲尾が何で依子のことが好きなのか分からないってあったけど、依子の知性に惹かれたんじゃないのかと思うよ。相手の才能に惚れて結婚するっていうのもひとつの選択肢じゃないのかな。
いつも最後に「依子の誕生日まであと○日」って出ますよね、依子の誕生日に何があるのか・・気になります。最終回が依子の誕生日になるのかな?
これから残り3話が、想像もしてなかったような?面白い展開になることを期待してます、ロマンチックラブコメらしいドキドキもほしいです!
二人は結婚なんて一生しなくてもいいのではと思った。
巧は誰かに養ってもらえればそれでいいが、依子は何で結婚したいのか分からない。
世間一般の平均結婚年齢女子30歳までに結婚するって決めていたよ。
確かに依子の結婚したい動機づけがやや弱い…ような気がする。
もちろん普通の女性としての幸せな人生を願っていた父母の願いを叶えたいというのはわかるんだけど。
でも結婚をしてもすぐに離婚するんじゃ意味ないし父をもっと悲しませることくらい依子にならすぐに思いつくことだろう。
…ならば依子を好きだと言ってくれている鷲尾君に決めた方が効率がよくないかな?
ここまで来たら巧のことが気になっているから婚約破棄まで踏みきれないんだという理屈になるのかな?
でもまだ少なくとも自分の気持ちに気づいていないであろう依子なら彼女の性格上結婚をしても問題がありすぎる巧は切った方が自然なんじゃないのかな?
本当は情が深い依子だから今さらそれができないということなの?
…少しその辺がモヤモヤする。
ホームページの予告動画見られましたか?
依子が涙が出てました。本音がぶつかり合うみたいだし、話がやっと確信に触れそうですよ。
楽しみです!
↑ありがとうございます。見てみますネ♪
巧も今回は、いつものような口調ではありませんね。
まだ、金曜日!フゥー
タイトルにあるように『恋とはどんなものかしら?』これがキーワードです。
結婚の前の段階ですよね?
依子は好きだと言ってくれている鷲尾くんと一緒になればいいのにと思う。予告は島田兄が大暴れに巧に暴言、依子のお父さんの「君は娘の選んだ・・」など次回が気になるね。
依子の自論、人は国の役に立つ必要がある、というのが結婚を考えた理由のひとつでしたね。
父を安心させること、そして少子化対策に協力するのはやぶさかでないと言っていたので。
自分にできることならするべきである、という考え方があるのかな。
気持ちはわかるけど子供を産めばよし、とだけしか考えていないってことなのかな?
その後別れることになっても?
依子は頭がいいのか悪いのかわからなくなってきたよ。
12:29ですが、核心に触れる、の間違いでした。今気がつきました、失礼しました。
依子は自分にルールをつくりたいから、その延長線上で結婚したいと思っているだけ、でもそれも、2話で遊園地デートの楽しみ方を教えてくれたカップルがケンカしている姿を見ていたり自分の親達が楽しくしていたころを思いだしたり、巧の親達の姿を見たりして何かが変わり初めていると思うというか次の予告をみればなんとなく分かるからね。ドラマを見た直後に分からないことも、後から思い出すと分かることがありますね。
依子に限って子供を産めばよし!はないと思うな。
国の政策に役立てることはするってことだと思うよ。巧にもそれをしないなんて!って言ってたし。
大真面目に少子化対策について考えて、そういう意味でも結婚は必要かもしれないわ、と思ったのだろうね。
島田兄の指から指輪が消えた!と別のとこでは騒がれてましたから、、。
何か悲しい出来事が兄の身に起こっているのかも知れません、、。
それからのブラック兄か?
依子、契約結婚のプラン立てているとき巧との週何回かのセックスの時間も立てていたよね?
今の依子に結婚なんて出来るわけがない。だって超合理主義者で、自分が決めた規則正しい生活をしなければ気がすまない性格でどうやってひとつ屋根の下、相手と歩調を合わせられると思うの?
巧にしたって労働をして時間を費やすのは全く愚かな行為だと思っている人間に結婚して家事一切を任せられると本気で思っているの?
そんなふたりが国の少子化対策に貢献すべく契約という形で結婚しようなんて現実問題ありえないよ。あくまでドラマだから楽しめるのであって、ここでふたりの結婚を真剣に語り合ったところで本当は意味がないように感じるな。
↑うん、今のままでは私もそれに同意します。
依子が子供を産むために結婚、と考えているのがちと理解不明。で、それならば鷲尾くんでもいいはずで。というより鷲尾くんの方が絶対条件がいいのにそれを選択しないという理由が不透明です。
巧もいまだ主夫修行をしているようにも見えないし…。巧は今のところほんとにただ口だけの男だよね。
二人の気持ちが変わってきたとしても行動が伴わなければただの綺麗事だし現実社会はそんなに甘くはないと思うんだけど。
あらっ!
実在の人物じゃないし、まったく意味ない論争だってわかってんのに真面目に語り合ってんのがおもしろいのにィィー!!
それはわかってるよ?ドラマだからね。
でもそれとは別に疑問や違和感を感じたから素直に書き込んでるだけ。まあ話題は凄く現実的な「結婚」だからね。
巧や依子を見てたら首を捻る人は多数出てくるでしょうね。
依子は結婚をして子供を作るということを目標にしてるけど、その先のリスクの事は考えていないのかしら?
そこら辺がなんというか不自然。
依子って頭いいんだよね?
その辺依子はどう考えてるんだろ?
離婚のリスクとかは。
まったく共同生活をおくれそうに無い2人が変化するドラマだと思うから、まぁ最終回まで見てみないとなんとも。
無意味な論争つながりで、依子と巧が離婚した時の事まで真剣に話あってたシーンおもしろかったです!2人ともあれを真剣に話せるあたりの妙な真面目さが好きです!
ああゆうことに真剣に付き合えるかろ、依子と巧似てますよね。
依子、巧の母親の胃潰瘍を胃がんだと思い込むくらいなんだから、
勉強はできるタイプではあるけど賢くない。恋愛に関しては特にダメ。
今までのデートも巧との擬似恋愛、シュミレーションでしかないよ。
巧が料理担当で、曜日でメニューを指定されて文句言ってるシーンがあったね。
上で言ってたようなことも記載がありそう。
うまくいかなかったことも考えての親権問題だし。
ひとまず完成していたアレ、どう落ち着いたのか見たい(笑)。
週に二回の性交渉、夜9時からって。笑
それを読んだ後の巧の「恥ずかしい‼︎」が超可愛かった(*^^*)
完成した契約内容見たいですね!
あの直筆サイン、巧らしい字だなぁーと思いました。
巧父のブログ、「世捨て人の晴耕雨読」も是非見たい!
「世捨て人の晴耕雨読」ってなんだろう、宮沢賢治か?
世捨て人晴耕雨読って、巧父のことでは?
世間から交渉を絶って、悠々自適に暮らす?
巧父のブログタイトルみたいな?
違うかな?
お父さんもブログしてる時点で世捨て人じゃない!
なんか巧と似てると言う感じでツッコミが入ってました
今まで契約結婚の方が主体だったんですけどね。
今でこそ少なくなったといえ、お見合いは社会的インフラとしてどれだけ機能していたか。
そして離婚率の低さも非常に良い部分です。
巧と依子が共同生活送れない理由はないですね。
現実問題って言ってもね。厳しいと言えば全て格好がつくのでしょうか?
なんとなくですが、先程までの意見は全て結婚してない人の意見に見えるのは私だけでしょうか?
そうだったね。でもね。考えてみたら、巧父は、家を出で行き、世捨て人、晴耕雨読は、字のごとく、晴れた日には、たがやす、雨の日には家で本を読むというか、
巧父が、自分を書いてると感じる。
↑↑うんにゃ。結婚しとるよ。
依子が巧に拘る意味がいまいちよくわからんだけ。
依子が鷲尾に拘る理由もないでしょう。
依子が心がないと見ているならドラマを理解してないだけですね。
晴耕雨読って宮沢賢治の一文からとっているのかな?という意味です。
相手に伝えるためのことばってむずかしいね。誤解させてしまいました。
うん。鷲尾くんに拘る理由もないよね。
ただ巧よりは条件がいいはず。
だって働かないで寄生するという巧をあり得ないと一度切って棄てたのは依子の方だから。
そのあと鷲尾くんという選択肢に気づいて…そしたら二人を比べたら好きだと言ってくれて、しかも喜ばせたい父のお墨付きもある。
ここまで揃っててなんでまだ巧なのかってのが少し不可解。ちゃんと見てても疑問に思うことはあるよ。
好きだと言ってくれる相手のほうがいいでしょうね。巧は依子のことを好きだとは一度も言ってないので近いうちに本当の気持ちを聞きたい。あとは依子が好きだと思う相手が誰なのかが知りたい。
それは依子に心がある、ということですよ。
06分の方宛ですね。
巧と、依子の結婚式は、ないだろうな。
恋愛結婚が、すべてでは、ないけれど、契約書を交わしても、人の気持ちは、わからない。未来までは。ましてや、離婚までは。
ドラマだからこそ、面白いんだね。
現実は、結婚は、やはり継続は、大変。
あぁ、だから契約のほうが、好きでもない契約のほうが、いいのか。
案外、うまくいくかも。
昔の、契約結婚かな。恋愛抜きの。
依子に心がない、と考えてる人はドラマを見ている人の中にはあまりいないんじゃないかな。
私が言いたかったのは依子の思考パターンとしてより理性的で物事を冷静に的確に効率的に考える人だと思ったから巧>鷲尾に至る理由が現時点でははっきりとわからないことが疑問だったということなのよ。
だけど、鷲尾くんの事を本気で考えるのはこれからなのかな?
だって鷲尾くんはちゃんと依子の事が好きなのに、それを鷲尾くんの気持ちも全く考えずに巧と契約結婚のことしか考えないというならそれこそ心がないというかあまりにも冷たすぎないかい?
心がある、とするならなんで契約結婚だけ考えているという結論になるのでしょうか?
心はある、だろうけど結婚においては恋だの愛だのという感情は必要ない、だから契約結婚を目指してるんじゃないの?
誰も依子に心がない、なんて言ってないよ。
自分を見ていてくれた人の気持ちも全く考えずに契約結婚のことしか考えないとしたら依子は本当に冷たく人の気持ちを考えない人ということになってしまう→だから鷲尾くんの事を本気で考えるのはこれからなのかな?、という考え方ですよ。
一度は鷲尾くんのことの事をちゃんと見て考えてほしいなあと思うけど、どうなるのかな……。
サイトのインタビューで島田兄が第八話はびっくり仰天の何かがあると言っていました。
私が推測するに、結納まですませたのに、依子に迷いがでて、一旦白紙にもどし、さらに鷲尾くんとの交際を始めてみるとか?びっくり仰天とまではいかないか。
これからは次々と驚きの展開が待っているようです。楽しみではあるのですが、一方であんまり捻りすぎても、平田満の言うように「もうどっちでもいいんじゃないか、って気もしますし」となりかねない懸念はありますね。それは他には、終盤にどんでん返しの連続が起こるミステリ小説なんかでも感じることはあるのです。いくらなんでも強引でやり過ぎじゃないか、誰が犯人でもどっちでもいよと。
奇抜なアイデアを考案するだけならそんなに難しいことではないように思えます。例えば同性カップルを誕生させるとか。しかし大事なのは、そこへ至るプロセスです。
これまで積み上げてきたものを上手に活かした、驚き+説得力のある展開にしてくれたらいいなあと。そうすれば、たいへんな名作になると思います。
まあ、依子は前回でやっと鷲尾の気持ちに気付いたわけですから、「好きでいてくれる人」が候補になるかどうかはこれからだろうね。
今までの流れだと依子は結婚に重要なのは恋愛感情ではないと言っていたし、むしろそれは不要だと言っていたから、鷲尾より巧でも全然不思議じゃないんだけども。
これから依子が恋愛を必要としたらわからないよね。それでも最後に鷲尾を選ぶのはガッカリ感半端ないからないと思うよ。
古沢さんはそんなダメな脚本は書かないだろう。
ドラマのタイトルでもある
恋とはどんなものかしら?
からしたら、今まで時間をかけてきた巧との恋なんだろうけど、
私は応援できなくなりました。
初詣の絵馬に「彼女と結婚できますように」
なんて書いておきながら、巧が依子を大切にしている描写ないですよね。いつもワガママばかり。依子の気持ちを考えず。ニート関係なく、男として相手を受けとめる包容力も感じられない。
あの巧を男として恋をするとしたら、依子の母性愛でしかないんじゃないかと思えてしまう。それで幸せなの?
契約であっても、お互いを大切にしなければ、生活は地獄だよ。
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