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今日の話はさぁ、下手したら間延びして思えるよね。好きなんだかねぇ。意外とシリアスいれるなぁと思いました。
お父さんが巧のことを追い払うかと思ったら、お雑煮でお父さんの心をつかみましたね。鷲尾くんも、もっと恋のライバルとして活躍するかと想ったけど、案外あっけなく引き下がってたのが残念なような。
今回は、人情編なのかな、、。
心がないとか言われがちだった依子が、お母さんと同じ味のお雑煮を食べて泣くところが、一番の見せ場だったような気がします。
それで、お父さんに気に入ってもらえるように、巧にお母さんのお雑煮のレシピを教えた、っていうことが、依子も巧が好き、っていうことを表していたような気がします。
今日はちょっとスローな展開でしたね。ちょっと分からない事が多すぎてもう一度リピートしないと。蛇を茹でてしまったところは笑えた。
人情編って感じでした。でも、へびのタロウには、笑えた。あと、依子 杏ちゃんキレイだった。着物似合う。
あと、何回って思って、終わるのさみしいなぁ━！
↑☆つけ忘れた
依子、いい子だなあ。
お母さんのお雑煮、作ろうと思えば作れたのに、レシピを改ざんしたお父さんの心を思い遣って、あえて作らなかったなんて。
巧に正しいレシピを教えたのって、お母さんがいっていたように、お父さんに巧を認めてもらいたかったからなのかな？ 無意識の恋なのだろうか。
今日はおとなしめの回だったけれど、父と娘のお互いを思い遣る愛情に素直にうたれました。
「あんた鷲尾君と付き合いなさい！」
の言葉に例のアヒル口で真剣に考える依子が面白かった！
依子と巧の共通点は共に自分の親を大事に思っていること。
それがお互い相手の親も大事に思いだした気がします。
その人を好きになる事とは相手の両親や相手を取り囲む人達も大切に出来ないと…
依子の願いは「世界平和」
心がないと思われている依子ですが、自分の事だけじゃなくて本当にそう願っているんだと思います。
一応、縁結びの場所でセカイ平和は空気読めなさすぎ。依子の本心はわからずじまい。お雑煮は調味料の正確な数値を教えてお父さんに気にいってもらうため、でも巧のことが好きかどうかはわからない。
お父さんを安心させる、30歳までに結婚、契約結婚、この三つが揃えば愛はいらないんじゃないのかと思う。
今回は ホロリときました。
世界平和 も 生真面目な依子らしくて、可愛いかった。
前回の003のコスプレで駆けつけた時の依子は、恋する女の子の表情だったと思うんだけど…。前回の恋愛要素が今回すっかり影をひそめて？ちょっと残念でした。
ハセヒロさんが「ロマンチック・ラブコメディです。」っておっしゃってたから、ちょっとハードルが上がってしまった！
キスした後、そこまで動揺した様子もなく淡々と去る依子・・。あのくだりは、あっけなく終わって残念でした。
依子、お母さんのお雑煮が食べたいから巧を利用してないか？
依子数学者でもあるから計算高くないかな、死んだお母さんに数学では勝てなかったけど何かおかあさんに勝とうと競いあっているような感じがする。
このドラマ、最後すべて依子の計算で巧が動かされていたとなったら恐いね、たぶん違うけど。巧が相手してくれるのは依子だけだと言っていたけど巧を思う人はもうひとりいたね。
大笑いしながら今週も見ました。
今期マイナンバーワン・ドラマです。伏線の回収にいつも驚かされます。まるで三大話みたい。何がどう繋がるのか、凄い脚本ですね。
巧が依子の家に新年の挨拶に行くのを断ったとき、依子ががっかりしているように見えました。
わざわざ、来るようにと巧の家まで行くし、特訓でひみつのレシピを教えちゃうし、最後までお雑煮作っとけってナイスフォロー入れるし、絵馬には書かなかったけど、依子もまんざらでない感じですね。
依子の芝居、以前より感情が顔に時々出てきているように思います。
あー、来週も楽しみ。
毎回笑いどころあり😊
依子が普通にお化粧出来るようになってかなり可愛い！振袖とターコイズのお羽織りも似合う
お雑煮レシピと言い これは恋ですよね〜自分で気が付いてなさそうなのが良いなぁ
巧も自分の気持ちに気が付きました お父さんええ人や
それにしても鷲尾くん良いなぁ 泣いてる親子を残してひっそりと去って行く姿ときたら、、
島田兄はなんでブラックになったの？
蛇さん生きてて良かったです 正月早々殺生までしたら（笑）
へびくん、あの状態で助かったのは奇跡的でしたね。
ホントに、どうなることかと思いました！
鷲尾くんのカラオケ「とってもとってもとってもとっても大～好きよー」
太郎より笑えた。
今日はもう寝るので長く感想が書けませんが
期待は裏切られてません^ ^
今回は割とゆったりペースでしたがこれもこれでよし！
みなさんの感想は明日ゆっくり見ます。
島田兄は巧の味方？嫌いなんかな本当は、鷲尾さん使うとはなんだかねぇ。まぁいい人しかいないと面白くないからいいか。
島田兄は、巧にコンプレックスがあるっぽいですよ。
それに、大晦日だけじゃなく、お正月も奥さんと過ごさないの？うまくいってない、どころじゃないですね。
回を重ねるごとに依子の心の温かさを知ります。だんだん巧が甘やかされたバカに見えてきた、、、
いい大人なのに相手が誰でも「やだよー」とか言っちゃうし、言いたい放題言ってしまうとこなんとかなんない？来週はまた依子を傷つけること言うみたいだし。巧父出てくるみたいだから、何かわかるのかな？
依子父は本当に依子を大切に育てたんですね。依子と父と、亡くなったお母さん。そして依子の泣き顔にジーンときました。
あーもう、なんで鷲尾くんじゃダメなの？
これ迄のお話の面白さや構成の巧さと比較すれば傑出したところが少ない第6話でした。それでも薮下家のお雑煮のエピソードに秘められた家族の想いにそれぞれのこころ優しさが込められていて、不覚にも真面目に感動してしまいました。父俊雄とミニ依子そして晴れ着姿の依子の涙に釣られてしまいましたが、杏と子役の泣き顔の瓜二つや重松豊の感慨深い演技に感心しながらの気持ち良いものでした。
とはいえ、巧の作ったお雑煮は依子直伝の薮下母の味です。それを父俊雄に振る舞うよう仕向けた依子の本心はすでにこころは巧に傾いていると判断できます。新年の挨拶を谷口家に押し掛けて巧に強要し、ありのままの巧を父に受け入れさせる傾向と対策を練る依子に対して、巧の方は依子を本気で好きと俊雄に告げられぬ不甲斐なさです。
初詣の絵馬に認めた(世界平和)は普段の依子らしい生真面目さです。そこには自分の幸せの見通しがついた心境が反映されていると私はみました。残るは巧の(彼女と結婚したい)気持ちでどう変われるかです。次回巧父との葛藤で進むべき道が見つかるのではないかと予想します。
因みに劇中の父俊雄の好きな俳優スティーブ・マックイーンは1960年70年代を代表するアメリカの大スターでしたが、現在も人気があるようです。巧の言う様に(大脱走)(荒野の七人)だけに終わらず、個人的には(シンシナティ・キッド)や(砲艦サンパブロ)(華麗なる賭け)もおすすめします。アクション俳優だけではない、繊細な演技にも男らしい魅力を漂わせた名優です。
カンペキな好青年、鷲尾クンの弱点を発見～。今のところ知っているのは島田兄だけですか。
ここで妄想～。島田兄は実は二重スパイなのです。鷲尾青年が巧の強力なライバルになることを、いち早く見抜きました。
だから、とり入って倒すための情報を収集しているのです。適当にけしかけて、巧の経験値も上げとかなきゃならない。その匙加減が難しいところです。
彼の画策で、いずれはカラオケボックスがデートの場所として用意されることでしょう。どんな騒動が持ち上がりますか。
カンペキな母親、留美サンの弱点を発見～。依子が気づき、巧がばらしてしまいましたか。巧、文句も言わずに食べてたんだからやさしいですね。遊眠状態になってからは引け目があったのだろうけど、その前から続いていたのだから、やっぱり根本的にやさしいんでしょうね。ばらしちゃったのは、庇いきれないと思ったからなのかな？
ここで妄想～。来週登場の父親が出ていったのは、留美の料理がまずかったからなのです。上達する気配もなかった。留美のプライドはそれを受け入れられなかった。だって、息子は「母さん美味しい」って言ってくれてたんだもの。夫の舌の方がおかしいと思いこんでいた。
現れた元夫は、土下座をして頼み込むのです。「もう一度、会わせてくれ。あの時のお雑煮を食べさせてくれ」と。
今回はあまり仕掛けがないなと思ったら、最後にお雑煮のレシピのー件でやられた～。お母さんと同じ味にならないのは、真心とか思いやりとか微妙な感覚的なものとかが足りないからかとミスリードされてしまった。そっか～ちゃんとトリックが有ったのか。しっかり一話丸々使った大掛かりなドンデン返しになってる。しかも、同じ味にならないことこそ、それぞれの思いやりだったとは。地味に良い回でした。
対抗意識むき出しの鷲尾くんは何をやっても如才なく、世間知らずのオタク巧は何をやってもかなわない。厳しい叔母さまのお眼鏡にも当然、かなうはずもなし。
巧のショボ顔に対して鷲尾くんのシタリ顔の可愛いこと（笑）
ペットの太郎が蛇！には笑わせてもらったけど、熱湯にダイブしても助かってよかったね。
だけど今日は笑い以上に泣かせてもらえました。竹刀持って巧を追いかけた強面父が娘を好きでないなら消えてくれとしんみり切々と巧に語りかけるシーンもよかったし、亡き母直伝の雑煮レシピを娘の泣き顔を見たくなくて父がこっそり数字を書き換えていたこと、なおかつそれを承知の上で騙されたふりをしていた依子が巧を父に気に入らせるために本当の数字を巧に教えたこと。藪下父子が雑煮を食べて感動したシーンにはこっちも目頭が熱くなりました。
でも、絵馬に巧は「藪下さんと結婚したい」なのに依子は「世界平和」というのがさすがのオチですね（笑）
来週は風吹さんが倒れそうで巧の葛藤かな。
感情がなさそうで実は父親想い、母親想いの依子が巧への気持ちにはっきり気づくのはいつなのか。
上手く練られた脚本に毎回感心。今後の展開も楽しみです！
巧の絵馬は「藪下さんと結婚したい」でしたか？「好きな人と結婚出来ますように」だとばかり思ってましたが、録画されているかた確認よろしくお願いいたしますm(__)m
寄生出来れば愛のない結婚もする、と言っていた巧の心境の変化なのかと思いました。そして知らずに依子を好きになっていると。
そうなって欲しいという願望からの勘違いかな？
一方依子も巧を好きになっていますよね。年始挨拶に来るようわざわざ説得に来て、大事なレシピを伝授し、雑煮を作るよう最終チャンスを与えるなんて愛がなければ出来ません。
でも世界平和を絵馬に書くあたり依子らしい。自分の気持ちに気付いてないのですね(^m^)
↑自己解決致しました。
「彼女と結婚したい」 でしたね。藪下さんと具体的には名前が無かったけど依子のことには違いなく、依子を好きとは言ってないけど、きっとそうなんでしょうね。
お騒がせしました。
今回はただ普通にいい話でした。
それにしても、依子は、ニートの巧も(結婚したら専業主夫になるという形で)受け入れようとしているようですね。意外でした。来週はお母さんの具合が悪くなったり巧のお父さんが登場したりと色々ありそうですが、ニートの件はどうなるんだろう。最後の方で何か展開があるのかな。
↑最後の方で、というのは、8話以降で、という意味です。
今回は依子の家族の過去を振り返った話、来週は巧の家族の話になるようですね。何があったのか、気になります。
松重さんが良かった。話しは普通に良かった。
偉大な作家を目指して挫折した巧と、母の様な数学者を目指して挫折した依子。
二人のベースに似通った点があるからこそ、依子は鷲尾くんではなく巧を無意識に選ぶのだろうかと見ながら思った。
二人ともそこらの人より十分優秀なのに、自分の才能に挫折している。その結果、ニートと国家公務員なんて、現実の姿は真逆に見えるけど。
お雑煮の種明かしや絵馬など、あっと驚くオチもあって、毎回楽しんでいます。
いつも楽しく見てますが今回はややユルかったですね。
でも引き込まれたとまではいかなかった。
鷲尾くん頑張ってほしいなあ。
予告でも見ましたが、お正月に依子の家に遅れてたどり着いた巧が、体調崩していて、「軽く、吐いたんで。」っていうところに笑いました。
実際、ずっと家に引きこもっていた人が、電車に乗って少し遠くまで外出することって、きっとかなりハードルが高いことなんだろうなあ。
巧、一歩一歩成長してますね。
それに、お雑煮が(依子のおかげで)お母さんそっくりの味に仕上がり、お父さんに認められたみたいで、よかったね。
「縁結びの神社に行ってきなさい。」って、お父さんがいきなり賛成？！みたいになって笑いました。
9:48:42さんの考察に、なるほどと思いました。確かに、依子と巧は、国家公務員とニートで、一見真逆のようだけど、一流を目指して挫折した、というベースは同じですね。
深い！このドラマ深い！ただ楽しいだけじゃなく、人間の深いところまでついてくる。こんなドラマは初めてです。
古沢さんってすごい方ですね。
ハイスピードで皆を巻き込んで突き進むような回ではありませんでしたが、お正月らしいしっとりしたムードの中に巧らしいエピが盛り込まれた笑いもあり
藪下家にとって母がどれだけ偉大で大切な存在だったのかが良くわかる家族愛に溢れた良い回でした。
それにしても巧のスペックの低さが、、本当にトホホだよ！藪下家に辿り着くのがまるでアマゾン探検並みの大冒険だし（蛇もいたし）
反省と抱負も、巧！それはただの日記だから〜 本当に作家を目指してたの？ スラスラ叔母さまに気に入られる事が言えた鷲尾くんは島田兄に仕込まれたのか？
今回の安心どころは、、味音痴じゃなかった、、これでしょう（笑）藪下家の高度な味覚に気が付けるのですからね！
依子は巧の中に可能性を見ているのかな？自分はキャリアとなって日本のために尽くす人になった。
彼はまだ何者にも成っていない、、だからこそ何かになれるのではないか？とそれを応援するためには
寄生されることも厭わないとスケールの大きな愛情を感じるのですが巧の器の小ささに、依子、、大丈夫かな、、とも思ってしまう。
家庭環境に何かあったのは来週分かるみたいですが、悲劇のヒーローから卒業してお姫様を守れる真のヒーローになって欲しいな。
憶測だけど島田兄、嫁と離婚してないかな？カラオケひとりだし、巧の家で嫁の話がでたときカオリが言葉を濁してなかったかな。婚活パーティーも新しいパートナー探してたんじゃないの？なんか接点のなかった鷲尾くんがいつの間にか島田兄の仲間になっているし、このふたりたった二回しかあってないのに意気投合しているよ。
ホームページでは、島田兄は奥さんとうまくいってなくて、それを知っているのは妹だけ、と書いてあったので、離婚は、まだしてないんじゃないかと。。
夫婦関係が危機的な状況だから、島田兄も悶々と(鬱々と)するものをかかえているんじゃないでしょうかねえ？
巧の自己紹介でちょっとだけ笑えただけで、今までの中で一番面白くなかった。
そうだね。いい話すぎてサプライズがなく依子がわざとお雑煮を違う味につくっていたという以外は予想できたので何か物足りなくおもしろくないよね。普通ヘビなんて飼わないよな、あの親戚も依子どうよう変わっているということは分かったけどね。ヘビにしても真面目な場面で畳かけるようなコントシーンは不覚にも笑ってしまいましたけどね。
このドラマは波があるからレンタルDVDを借りてきて最終話まで一気に見たほうが楽しめる気がするよ。
今までの回が圧倒的に面白かったので
物足りなく感じたのは私も同じです。
でも、馴染みのない親戚の前でやらかす巧は、
自分の結婚した頃を思い出し同情してしまいました。
何だその恒例行事、と思っても
相手の文化である以上受入れなければならない訳で。
如才なくこなしやがった鷲尾くんにはちょっとイラっとしちゃう笑
依子の絵馬が世界平和だったのは、
自分の結婚や幸せは神様にお願いするようなことではなく
自らの努力でつかみとるべきものと
依子が考えているからだと想像しております。
依子父は、娘の巧への気持ちを察したんだろう。それで、応援する側になったんだと思います。
お雑煮を誉めたとき、巧は「依子さんに教えてもらった通りつくりました」って言ってました。
今までずっと依子がつくってきた雑煮は、初回以外は母の味とは少し違っていたことも含めて、父には全てわかったんじゃないだろうか。娘が巧を好きなんだということにも気づいたんでしょうね。
依子は巧のこと好きなのかな？婚活パーティーのときは依子の相手してくれるのは巧だけだったけど今は鷲尾くんも好きだと言っているしね。巧でないといけないという理由が分からないね。契約上の結婚なら鷲尾くんでもいいはずだけどね。
なるほど、そうだったんでしょうね。
「好きでないなら、消えてくれ。」「消えます。」の後、依子はちゃんと雑煮を最後まで作ってから帰るようにフォローしてたし、お父さんは依子の巧への気持ちを察したのかな。
それに、依子のことを好きではないけど、騙している訳ではない、と素直な気持ちを巧が語ったのも良かったのかな、とも思います。
依子は巧のことを好きになってきてるんでしょうね。(わざわざ巧の家まで行って、お雑煮の作り方を教えてるし。)
鷲尾くんは、誰からも好かれそうな好青年だけど、好みは人それぞれなので…。
上の方が言われていたように、一流を目指していたけど挫折したところに、共感するところがあったのかもしれない。
それに、依子のことを心がないと言ったけど、その後率直に謝ったし。
クリスマス事件、肩叩き、カウントパーティー時の巧の留守電など、少しずつ巧のことを好きになってきたんじゃないでしょうか。
まだ依子は巧の事を好きではないと思うし巧も依子を好きとは言えないですよね。
ただ、依子は巧に対してなんだか情みたいなものは感じ始めているんだと思います。
でもまだ「好き」じゃないよなあ。
依子に対して傷つくことをはっきり言ってしまう巧の言動が依子の感情を揺さぶる結果になっていますね。
この人、何か気になる。…くらいの感覚かな。まだ。
前回の、巧の留守電の、「今なら、あなたとキスできます。キス…したいです。」という発言は？
依子のことをだんだん好きになってきたからあの発言が出たんじゃないのかな？
それに、009と003の姿でキスしようとしてた時、お互いに好き、という気持ちがわいてきたんじゃないだろうか？
推察するしかないですね、受け取り方、感じかたは人それぞれなので、正解はないかもしれません。
巧は良い意味でも悪い意味でも嘘をつくことができない人なんじゃないかな？婚活でも女性に嘘をついてないもの、依子に寄生のしたいのも本音、キスができそうだと言ったのも巧の本音であって父親に依子しか相手にしてくれないとも言ったのも本音だけど依子に愛情もっているというのとは何か違うと思う。
うん。そう思う。巧は不器用すぎるよね。
たぶんキスしたいも素直な気持ちだけどだから依子が好きとは言えないんじゃないかな？
特に男の人は好きじゃなくてもキスできるしね。
話は変わりますが、ホームページ見たら 、第2話のジェットコースターのシーン完全版の動画がUPされてました。
最初から最後まで無表情を通した杏さん、すごいですね！
ジェットコースター得意なのかなあ？私なんかすごく苦手なので、驚いてしまいました。
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