4.06
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84件 |
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96件 |
| 合計 | 780件 |
結婚誓約書で始まり、今日もぶっ飛ばして行く？！？
と思ったけど、まあ普通に。
エンディングの曲、聴いてると、
恋、あ〜それは〜って、
二人は、恋に落ちる。恋をする。気付く？
後、数回、二人の行く末を見まもりたいです。
「胃ガンと言ったのは誰だ！」となってその場にいた全員が依子のほうを向き、依子のあのバツの悪い顔がすごかったよ(笑)スーパー公務員も台無しだったね。ドラマ見終わって後から思い出すとけっこう私は笑いがこみ上げてきますよ。
ドラマ終わりの予告で「あなたは結婚がしたいんじゃない」の言葉が気になって仕方ないです。
病気が重いと勘違いするお話は定番ですね
緊迫したシーンからの脱力、面白かったです
胃ガンって思わせといて、結局は胃潰瘍……チャンチャン
って展開に、
こんなしょぼいネタ、本当に古沢さんが考えたんだろうか？
フジＴＶの制作サイドの頭の古くて、固い偉い人に、改変
されちゃったって事ないんだろうか？
だって、この局って、ドラマでの『（誰かが）死ぬ死ぬ詐欺』
よくやるから……
あの『スターマン』の最終回の大ヒンシュクの死ぬ死ぬ詐欺しかり。
今って、胃ガンも、だいぶ治るから、胃全部取っちゃった
から、生存率も高くて大丈夫、っていう展開だったら、
こんなにしらけなかったのになあ……
私も月9フジ圧力で改変させられたと思いたい。
今回に限らず、自由に書かせてもらってない匂いプンプンする。
やはり、映画にするべきだった。
あ母さんの病気がほんとうは胃ガンだったら気が重たくなってたと思う、正直症状の軽い胃潰瘍でよかったよ。このドラマは程よい軽さで見れるところがいいと思います。巧のお父さんとお母さんいい夫婦だと思う、このまま、また一緒に暮らすのかな。
コメディなんだから
本当に胃がんだったで笑いは取れないでしょう。
依子の親に対する優しい思いはよく伝わってきました。
長谷川博己さんが素敵に演じているから、今まで私にはあまり気にならなかった巧という人間に違和感を覚えるようになった。
冒頭、離婚の際の養育権を争っていたときの発言だけど、子供に離乳食を与えて幼稚園の送り迎えって、本当にそんなことができるのか。だったら、今からでもお母さんの手伝いをしたらいいのに。
胃がんかもしれないお母さんにすべて任せて、ただ自分は自分のためだけに一日を過ごしているんだよね？
こんな人が主夫できるんだろうか・・・。
ニート＝主夫じゃないよ！
お雑煮の一件以来、お料理に目覚めるとか、してほしい。
自分じゃない他の人のために動く巧が見てみたい。
依子、契約結婚であっても巧のお父さんを病院につれてくるところなんて優しいよね。出会いは最悪なのかもしれない、でも巧としりあってからの依子はいろんことが分かるようになったんじゃないのかな。来週はなんか契約結婚も微妙な感じだね。
胃がんだと思っていた視聴者って本当にいるのかな。手垢がついた手法なので古沢さんがこれだけで終わらせるはずがない、どこに落としどころをもっていくかを楽しみに見ていきました。巧の両親の状況が今回のポイントだったのかなと（笑えなかった人は不満でしょうが）
あとはもうひたすら依子というキャラクターの表現が興味深いです。巧は自分も悪い人間ではないと思うけれど、幼くて自分勝手だと思います。古沢マジックでときどき優男にみえるのがすごいですけれど。その彼を尊重し、きちんと向き合う依子の姿勢に感動する。依子が普通の女子だったらたぶん面白くもなんともなくて、一見空気が読めず奇っ怪なさまで情緒もなく見えるからこそ、がんばる姿に笑いながら涙が出るのかなと。
母の死を目の前にした巧みの動揺を依子が目にし、なにもできなかったと悔やむ父親に対してねぎらいの電話をかけた時、ここに話がまたつながるのは最後のピースがはまった想いかられ感動すら覚えました。構成が先かキャラクターの肉付けが先か、古沢さんにはぜひぜひ聞いてみたいです。
リーガルでは登場人物の背景などはほとんど出てこなかったので、デートでは掘り下げを興味深く見ています。性格が悪いと書いた巧ですが、性格が悪くてもいいとこもあるし、本当に人間くさい。嫌いじゃないです。うえに書いたとおり古沢マジックで心を鷲掴みされる瞬間もあります。どたばたコメディも大好きですが、深い人物像を期待しています。
ありふれたストーリーはこびでも、登場人物が魅力的だと
こんなに面白くなるんですね。展開が読めても面白い。
気に入ってたドラマがどんどん最終回を迎える中、一番お気に入りのこのドラマが終わってしまう事がさみしくてならない。
現実の別れに近い感情、これは…ハマり過ぎだ。
今回は演出がヘボかったね
ベタな脚本をベタに撮ってどうするんだろうね
今週の話はまぁまぁだったかな。
前回までより笑えるとこが少なかったような気がする。
でも、やっぱハセヒロ好きですｗｗ
歴代No.1と思える程お気に入りの作品。
完全保存版にするつもり。。。
終わりが近づいてるのが辛すぎる。
続編やって欲しいなー
脚本が良過ぎ！
この脚本家天才！
細部まで計算された話に惚れ惚れ。
長谷川さんははまりすぎ(笑)面白いよね。昨日は見逃した時があるかも。ちょっと巧のお母さん連発が怖かったかな。確か３５歳なのに(笑)笑いまくったよ。
面白かった。
テンポが良くて面白かったです。
今週も脚本がいい。
先週から少しずつ、依子の中にある母の言葉が出始めてきた。
先週のエピソード。父の書きかえたレシピ。
依子ならなぜ書きかえたの？と言い出してもおかしくない。
なぜそれをしないのか、今週になってさりげなくタネ明かし。
「最後まで騙されてくれたら良かったのに」
「あなたのためじゃない、わたしがラクだから」
依子は、その言葉をふまえて、父の嘘に騙されてあげたのかーと。
本当に大事なことはさりげなく。
見落としてはならないことは大げさに。
他にもそんなのがちらっと見えて、回路が繋がるたび、依子がきちんと愛情のある人に見えてくる。
巧にも刺さる回でしたね。
「そういう生き方もある」
認めたくなかった父が言う言葉。
巧父の初登場から、もう巧の父らしさが出ていてヤラレタ！
古沢脚本恐るべし。
見落とさないで全部拾いたい。
序盤が抜きん出て良かったせいか、前回から面白さが失速してきたようで残念。つまらない！ってほどではないけど、さらーっと１回視聴で何度もあのシーンをってところまではいかないな。月９で完走できたのが「失恋ショコラティエ」だけなので、こういう毛色の変わった登場人物の恋愛模様に興味があることは確か。終盤、あの面白さをもう一度。
１８:２９:０４ 名前無しさん
上手い！ご意見賛同します。
依子に、愛情、私も感じてきました。
これからのこさわさんの、ラブコメ、終着点楽しみです！
なるほど。すごい洞察力。まったく気にせず観てました。
このドラマ大好きだけど今回は何だか普通だったなぁ・・・。
今回の巧のお母さんのエピを盛り込んできたのは、ただの時間稼ぎだったような気がする。だって演出からして胃潰瘍ではなく絶対に胃がんだと思ったのは依子や巧たちばかりではなく視聴者も絶対にそう見えたと思う。それを覆すように実は胃潰瘍だったチャンチャンという風に持ってきたのは、いかにも反則技を仕掛けられたような気分だった。また巧の父親もいつのまにか登場して巧との長年の軋轢がいとも簡単に解決してしまったような展開だった。しかもその前に母親がたびたび会っていたなんてシャレにもならないよ。
とにかく今回はこれまでに比べて右肩下がりのような気分だった。もうね依子と巧以外の余計なエピはこれ以上、増やさないで欲しいと思った。
ホームページからの情報ですが、
3月16日放送の第９話と、3月23日放送の最終話、共に15分拡大だそうです。
15分拡大は嬉しいけど、残り3話か。。
さびしいですねー。
情報ありがとうございます☆☆☆☆☆
でも、さみしいです。
他ドラ、２月でおわったのもありますよね。
やっぱり、すごい。
続編希望します。
↑↑依子と巧のエピ以外増やさないでほしい。同感で〜す。
この物語は２話までとそこからがある意味全く別物ですね。
２話までは変人とそれの妙なハイテンションが面白いドラマ。
だからこそ２話は変人ドラマとしての最終回のような展開を持ってくることができた。
そこからは設定が奇抜なだけで極めて正統派のドラマの作りになってきています。
肩たたきやお雑煮や病院での巧と依子の言い合い等なんかは典型的ですね。
２話までが好きな人は正統派ドラマを求めようとせず面白味が減ったと感じるところなのでしょうか。
一方正統的ドラマが好きな人に関しては今回のようなシンプルな話であれ、底に流れる温かさを楽しむことが出来ているというところなのでしょうか。
胃潰瘍なのはわかりきった上で見る回だと途中で気づいてからは、それぞれの反応にニヤニヤするやら、微笑ましくなるやらで、とても楽しませてもらいました。(どう見てもコミカルで、本当に胃潰瘍だよ、って見せてる流れだったと思いました)
特に巧の大泣きったら！
前回、今回と、依子、巧の内側が大いに振り幅のデカイターンでしたね。
こんなやついねーよってキャラから、共感できる、もしくは愛しくなるキャラに印象が変わる。
こういうの、うまいよねー。
4話が抜群でした。これぞ古沢良太でした。
そこからの失速感は否めません。
置き歯ブラシやブラを洗濯かごに乗せてる愛しい通い妻(4、5年前から)の、身体の不調を知らない気付かないはずがない。まして入院手術するのに。
巧と依子の行動、お母さんの死に直面した父娘に繋げられていて良かったんだけど…
やはり設定に少し無理を感じる。
まぁ、今までの内容が期待以上に素晴らしく面白いのでよけいに気になった次第です。
１９:５７:１７さん
もう、コメント、最高です！
変人！に笑ってしまいました。
ご意見感動！
もう依子、鷲尾くんにしちゃいなよ！
巧は誰にでも傷つける言葉をはくけど、依子にはさらに辛辣だよ。
依子に対する思いやりがない。
依子にはなにしてもいいと思ってるわけ？
あまりにワガママな振舞いで腹立つ。
依子を傷つけ、気付き、謝り→許してもらう
このパターンばかりじゃないか。
あまりにハセヒロさんが上手いので、つい感情移入してしまう。
鷲尾くんの可哀想なとこ見たくないです。
巧ってこのまま高等遊民のまま終わってしまうのだろうか？
だとしたら最低だね。ドラマでは人それぞれいろんな生き方があると言っていたけど意味が全然、違うように感じる。
巧のような人間はぬるま湯にどっぷり浸かり過ぎてそこから這い上がることの出来ないただの怠け者の典型だと思う。本当の意味でのいろんな生き方というのは他人の敷いたレールに乗っかるのではなく自分が本当にやりたいこと、そのために生まれたきた何かを成し遂げるために取り込むことだと思う。他人が歩んできた苦労の上にただ乗っかるだけの生き方は男として、いや人として恥ずべき考えだと思うぞ。ただの奇麗ごとにしか聞こえないかもしれないけど人に甘えるような生き方は結局、社会で生きていく資格のないダメ人間だと思った方がよい！（きっぱり）
依子は愛する妻を亡くして今でも悲しみを引きずっているお父さんの姿を見続けていて、好きな人と永遠に別れることを自分はしたくない、と無意識に思ってしまっているのかな。
だから、結婚に恋愛感情移入は必要ないと。
好きでもない人との結婚なら死に別れても、悲しまずに済むと。
鷲尾くんは依子さんも愛されたいでしょう？と
言っていたけど、やっぱり依子は愛されるより、
愛したいという気持ちにだんだんこれからなっていくのかな。巧との付き合いのうちに。
巧のお母さんとお父さんの仲睦まじい様子を見て、自分のお父さんに電話をかける依子に涙が出てしまいました。
鋭い…！
本当にそうかどうかはともかく、凄く面白い意見ですね！
もしかしたらニートには理由があるかもよ。まだ、真実が分かってないし。私は一概にニートが人間としてだめだとまで思わない。さまざまな方が世の中にはいるし、そもそもニートを面白く書いてるわけではないからね。巧は腹立つ時もあるが親思いだし、依子には影響与えてるしね。あくまでどらまだから、綺麗にしてるかもしれないが、簡単には終わらないよ。きっとね。
私も、ニートの人は、何かなりの訳があると思う。悪いとか駄目とかそんなこと一度も思ったことない。人間ってみんな完璧な人ばかりじゃない。堂々と生きてほしい。
巧は、フィクションだから。
アバター４０点、パシフィック・リム７０点とした巧に賛成だなｗ
長谷川博己に脱帽。お母さんが死ぬと思って動転したりワンワン泣いたりする顔は、まさに親にはぐれた小さな子どもそのものだった。この人、どんどんうまくなってるなあ。というか、うまいとはわかっていたけど、ここまで抜けた才能とは知らなかった。
今回の成功は、この人の起用が大きいと思う。もちろん、他の人達も言うことなしだけど。ジャニーズ君が長谷川さんと丁々発止でやりあえてるのもすごい。
↑ありがとう。
なんかさぁ、巧って、人には感情のまま辛辣な言葉はくけど(依子や島田兄などに当てる言葉)
自分には「思いやりのある態度」「思いやりのある言葉」を向けられることを望んでいる。
まずはニートだとかなんだとかよりも
まず自分から人に優しくしないと。
求めるばかりではダメだと思う。
親思いの巧はある意味当たり前じゃないかな。何から何までやってもらってるからね。
依子はずれてはいるけど、なかなか人に理解されないけど
自分のことも頑張りながら、もっと親思いだし、人のために動いているよ。
なんかこのまま巧とくっつくのは納得行かないな。
巧は、ともかく
世の中のニートさん
私は、一人の人間として尊重する。
本当に堂々と生きてほしい。
なるほどね。鷲尾君との方がいいかも。依子は鷲尾君があう。
「ニート」はあくまで仕事をしない期間を表す言葉でその人の人間性を表す言葉じゃないよ。
みんなニートを否定してるんじゃなくて一生を誰かの苦労の上に乗っかって生きていこうと開き直ってる巧の態度を問題視してるんだよ。
仕事をしない期間が少しくらいあったって誰もそんなにニート時代を批判なんてしないんだよ。
不登校を経験した息子が、社会の何にも属さなことの苦しみは辛すぎた。だから絶対どんな形でも働いて社会の一員になって生きてる実感が欲しいてこのドラマ見ていってた。今就活中です。
ニートの人はそういう苦しみがあるのかも。
巧くんも、がんばって社会や人とつながろうよ！
と思います。
あのどんでん返しは、リーガルハイそのまま。予想は十分ついた。どんでんの後の本人たち（父親母親）のトボけっぷりも、コミカドのいつものオチを髣髴。
でも、それで面白さが半減するとかいうことはまったくなく、これはこれ、最後に持っていくまでの役者たちの演技の絡み合いと、そこから醸し出される妙味というかリズムというか、そういうものにグイグイ引っ張られて一気に見てしまった。目の離せないドラマ。
今期は、これと「問題のあるレストラン」が収穫だった。
巧がダメなやつに見えるのは当然だよね。
そう描いてるんだもの。
これはわかりやすいけど、ほかにも古沢さんの手法にはまりながら、なんだこれは！って言ってる感想を見ると、なぜかにやにやしてしまう（笑）。
古沢さん、視聴者をうまく操ってんなって。
あのね、ニ－トを全否定はしないし、さまざまな生き方があるっていうのは分かるよ。でも､それらすべて、なんでもかんでも「個性」だと言って尊重する昨今の風潮には疑問を感じるよ。
それとニ－トになった理由って前やらなかったっけ？まだ､これから出てくるの？
ニートになった理由、ちゃんとは明かされてませんよ。巧の生き方にどう決着をつけるかはこれからでしょう。個性って言ってるのも、ドラマ全体でニートを認めてるわけではありませんね。そのくらい見てればわかります。
なんかまたVSの構図になってる…？
お茶の間で同じような議論してるからお茶の間にいった方がよくない？
別にドラマをけなしてる訳じゃないんだからいちいち反論というか擁護なんかしなくていいのに。
感想書きなよ。
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