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こんな手抜きドラマの主演させられて綾瀬はるかさんが可愛そうです。
食べ物を本当に食べているのは全部、本物の蕎麦屋、らーめん屋、レストランで
スタジオのセット内では食べてないみたいな感じですね。
もちろん綾瀬さんもキスシーンが課題なのはありのでしょうが今回に至っての問題は福士さんの方じゃない?
恋愛経験ない花笑がキスが上手いのは変じゃないですか?硬くなって当たり前かと・・・まだ付き合い始めて浅いから花笑さんはあれで正解かな?と。
田之倉君はそういう設定なのでリードしないといけないし、それこそ同じような恋愛映画・ドラマでイケメン役ばかりが続いてキスシーン多過ぎな役者のわりに、いつみても同じように口と口を交わすだけのキスのような気がしますよ。(事務所がさせないのか、単に下手なのか?は知らないケド)
年下でもモテて恋愛経験豊富な田之倉君が花笑さんに合わせてあんなカッタ硬なキスされてもそりゃキュンもしませんわ(笑)
まだ若いから・・・と擁護班が言うと思いますが、アラサ―ですけど、昔恋空で三浦春馬さんがガッキ―と別れようとして他の女の子とのキスするシーンがあって特別ファンじゃなかったけどドキドキしましたよ。多分10代でしたが、彼は上手かったです。ラスシンも見たけど上手い篠原さんをちゃんとリードしてましたよ。あれキュンとしたな~
キスシーンの内容まで演出されたとしても結局は、素敵に見えるか否かは役者の力量的なことだと思うので素も出さないといけない役者ってホント大変な職業なんだな~と感心します。
そして最大の見せ場、キュンポイントのキスシーンは大事だな~と思います。
ヨノナカで唯一奪うことが許されているのが恋人です。人の物、お金や財産を取ってはいけません。そんな事は小学生にもわかりますが、奪うことが許されているものがあるのを知らないヒトがいるようです。
恋人とはつまり人です。人は誰かのものではありませんし、奪うのは心です。
心を奪うのに遠慮はいりません。
恋はエゴです。
わがままです。
人生ゲームで許された略奪です。
↑
ほんとだ~(笑)
あれれ、なんか変なことになってしまった。
ほんとだ~(笑)、
っていうのは、03:48さんの、
「ひろ乃ちゃんは大将からもらった5千円
もってっちゃった?」
に対するコメントです。
私もついでに…
・柔らかいうどんを食べて歯が欠けるって?!←おかしすぎる!
しかも、前歯が欠けたとしたら、ボキッとなって、その場で気づくはずなのに、レジの人に笑われて気がつく。
今更でしょうが
田之倉のひろ乃に対する思いやりのなさには怒りさえ感じます。
「花笑のどこがいいんですか?」
と言い寄るひろ乃に
「彼女は誠実なんだ。」
と答える。
「私だって………!」
と抱きつくひろ乃に
「これのどこが誠実なの?」
と跳ね返す。
この一連の台詞の流れはただぽか~んと聞いているだけだと田之倉がまともな事を言っているように勘違いしてしまうがよく吟味すると、田之倉は自分の立場について話してるだけで
ひろ乃の身になって考えていないことがわかる。
真っ直ぐにぶつかってきたひろ乃はこれは十分に誠実ではないか!
誠実でないのは彼女をその場で受け入れた場合の田之倉であり即ち自分である。
誠実でないとひろ乃に諭すのはまったくの筋違いであり、やくざが口にしそうな言いがかりだ。
この切り返しはまさしく自己中心的な人間特有の捻れた理屈なのではないだろうか。
折れた歯は
飲み込んでしまったかな?
確か原作ではもう少しまっとうな理由で歯が欠けるんです。転ぶとか……
なにかは忘れましたが。
田之倉くんのひろ乃への態度、冷たすぎるし変ですよね。
「彼女のどこがいいんですが?」の答えも、ピンとこないし、自分のことをまっすぐに想ってくれてる女の子に対しての、優しさや思いやりがない。ひろ乃は大将にまで知られちゃってピエロみたいに可哀想な状況だったし、田之倉くんも、花笑に、「その優しさは残酷だ。」と言っていたぐらいなのに、ひろ乃ちゃんへのフォローがなさ過ぎ。
冷たくつき離すなんて…かわいそうだった。
このドラマは一体何をしたいのかと思ってしまう?
20代前後の恋愛を初心者マ-クの花笑を巻き込んでの恋愛ドラマ
なんだろうとは分かるけどね~。
心に響くものは何も無し。
感情移入も出来ず。
ただ、軽く受け流ししながら見るにはコメディーだと思えばいい。
玉木さんは今のところは恋のアドバイスをしてる感じだけどね。
何かよく分からないわ。
ホントによく分からないドラマだわ。
百歩譲って、下手に優しくしないで彼女(ひろ乃)ために『嫌われるほど突き放した』としても
この行為が不自然に見えるなら、今までの彼の人物描写が出来てないという事
演技や脚本、演出等のドラマ構成がなってない
このドラマをなんだかんだいって楽しく見られる理由はただ一つ。
音楽プロデューサーの志田博英さんの技でしょう。作曲家ではないのですが実写が終わった絵にまるでぴったり寄り添うような音楽の付け方はホタルノヒカリでもとても有効でした。
音楽がマルチデジタル化されサンプリングによる生楽器の音色をパソコンの中で自由に組み替えたり差し込んだりできるようになり
いちいち尺をあわせたオーケストラの録音をする必要がなくなった事によつて
本来は効果音として扱う、別部門にまで幅をひろげた音表現ができるようになりました。
多少の大根役者は皆さん音楽で救済さらています。見ている方は演技が上手くみえてしまう。
そんな魔法を使っている巧の職人がいるのです。
お!ひろのちゃん談義になってますね。
私は、ひろのちゃんが「私を選んでください」って言った時「よく言った!恋する女はこのくらいじゃないと。」と思ったよ。
花笑擁護派は「嫌な女、邪魔しないで」っていいぶんだろうけど。
確かに「誠実」どうのこうのって話は意味がわからん。ひろのちゃんが誠実じゃないって決めつけるのも、何を知ってるの?って感じだし。
花笑がひろのに変な同情して付き合ってることを言えなかったのが「誠実」といいたいのなら、そのちょっと前に、そのことでブチキレてた田之倉はなんなの?
そもそも、誠実かどうかで人を好きになるなら、誠実な人なんていくらでもいるでしょ。女性の魅力につながる要素と思えない。
意味が分からないこと
田之倉が自分から「距離を置こう」と言ったくせに「屋上で避けられてショックだった」とか「良かった~振られるのかと思った~」とか言ったのが超意味不明!
自分から距離を置こうって言ったんだから自分から話しかけなよ。
普通、相手は話しかけられなくて、彼が答えを出すまでひたすら待ってる状況なんだから。
ところが!花笑はバカだから、田之倉の家で正座してて鉢合わせ。
普通、電話やメールも遠慮する状況なのに自宅に乗り込むなんてありえない。
相手が、「考える時間をくれ」って言ってるのに無視するなんて、私なら絶対できない。
それをあっさり受け入れる田之倉も意味不明。
故に仲直りシーンも茶番。
夢の最終回。
花笑のオドオド感がある日を境になくなり大人の女感が満ちてくる。
逆に田之倉は仮面が剥がれ落ち年相応の少年のようなあどけなさが現れる。
結婚してほしいと迫るのは田之倉。
花笑にはもうその気はない。
思いっきり濃厚なキスをかまして
「僕ちゃん、十年早いのよ。」
といって朝尾のもとに行く。
いいねぇ、そのラストシーン。このくらいの遊びの感覚でドラマを楽しめたら最後まで観る価値がありそうだ。良し悪しの変わらない感想より面白いよ。
花笑がキス下手なのはしょうがないですか……。
でもこの2人ろくに話もしないで週末には○○○ばかりしてるんですよ。
この二人を離れられなくしてるのは
もはや身体の相性以外考えられません。
花笑がキス下手なのはしょうがないですか……。
でもこの2人ろくに身の上話もしないでおそらく週末には○○○ばかりしてるんですよ。
この二人を離れられなくしてるのは
もはや身体の相性以外考えられません。
音楽ですかぁ………
そう言えば
7話で光代と厳がワイン開けるシーンで不自然な音楽の編集の痕跡ありましたね。
1/20秒くらい音楽がつんのめりました。
今更ですが
大城君ってビンゴゲーム知らないんですね。
ウケました。
この二人は同棲とかいってなんで
新婚向き新築マンションとか
見てまわってんの?
そもそも頭おかしいん
チャイマッカ?
ひろ乃ちゃんへの「よく言った!」というご意見、仲直りシーンが茶番だというご意見、夢の最終回、みんな同意です!
あと、あの2人ろくに身の上話もしないで○○○ばかりしてる、というご意見。私も違和感かんじてました。大学院に行くとか、そんな大事なことも話さないで、コミュニケーション不足、会話不足に思えるのに、「今から・・する?」という田之倉くんの台詞!
予告で何度も流してたということは、田之倉くんのこの台詞で女の子達がキュンキュンくると思ってるんでしょ?!
私は鳥肌が立ちそうな嫌悪感かんじましたよ!
きもちわるい・・
花笑に性欲がどうとか言わせたり、脚本家は何考えてるんだ!
生々しくて、キュンキュンどころか、「このドラマ、もうダメだ~」って、サーッとひいてしまいましたよ!
第7話の音楽ですが
クラリネットの音程悪いですね。
そもそも最初にこのドラマに対する違和感というかなんか嫌な感じを抱いたのは
第1話の冒頭でした。
タイトルが出るまえの言わば
プロローグの場面です。
夜、家族とお茶してる時に一華から
出産報告を兼ねたメールが届きます。
「花笑、ところで・・・まだなの?」
これに対する花笑の返信。
「えぇ、まだ・・・でございます。」
……これならわかります。点々の数はよくわかりませんが…。
ちょっぴりエッチな感じですね。
でも、実際の花笑の返信は違いました。
「えぇ、まだ処女でございます。」
と、なんの躊躇もなく返信しました。
育ちの良い箱入り娘的お嬢さんならあえて自虐的な言葉に替えるとしても”virgin“が
精一杯でしょう。
しかもカメラは必要以上に処女の二文字に寄り、画面一杯まで拡大し
続いて綾瀬の顔アップ。
お下品で~す!
いきなり勘弁して下さい。
ともかくもう二度と「こじらせ女子」なんて言葉を使ってほしくはない。
この描き方は本気でこじらせてる、でも真面目に生きている30歳以上の女性に失礼だ。
そうそう。
このドラマ、マモルや家族のシーン等で、「癒し系」みたいな感じを受けるけど、なんだかストレートな下品な言葉(台詞)も多いですよねえ。
他の所では、このドラマは癒し系だしコミカルなので、きわどい台詞もいやらしく聞こえない、という意見を見ましたが。
こちらは違和感・嫌悪感感じまくりです。
ここのレビューを見ても、☆5と☆1に極端に分かれているので
気にならない人は全然気にならないんでしょうね。
それにしても、この2人、会話の中身がない・・。
ちょとした突っ込みですが
その後道端で配られたティッシュの広告をみて
夜中の12時にマッサージの予約を入れます。
ティッシュには最終予約22時までと
書いてありました。
田野倉が薄いし、ぼんやりしてる無個性の男にしか見えない。良いのは顔と身長の高さぐらいかなー。
学生とか若い子なら、見かけで惚れても全然OKだし、例え会話が薄かろうが浅かろうが全く気にならないと思うんだ。
でも花笑は、良い家庭で質実剛健に育った、見かけよりも質にこだわる女性というイメージの描写が多いもんだから、この2人のカップルには違和感がありすぎる。
せっかく花笑が実は内面に優れた女性なんだよって描いても、田野倉に入れあげてる時点で花笑まで浅い女だなーって思っちゃう。
7話も終わったのに、未だに何でお互い好きなんだろう???って見る側に思わせてるって斬新すぎるわ。
同感です。
とにかく2人の会話に中身がないから、なんで好きになってるのかわからない。
今回は、やたら性欲、性欲って言葉が出てきて、そっちが目的? って感じたぐらい。
花笑は、かっこいい年下の彼ができて、処女も卒業できてルンルン♪みたいな頭の悪い女に見える。ルックスがよければいいのかな?みたいな。
朝尾さんに対しては、毛嫌いするばっかりだし、おかしいよー。人間の中身を見てないのかな?人間観察をよくしてるわりには、朝尾さんの良さがわからないとは・・。
それから田之倉くんも、30才の花笑の、どんなところが好きで、どんなつもりでつき合ってるのか、よくわからないですねえ・・。誰かも言ってたけど、新婚さん向けの立派なマンションを探してたのも変な感じがしました。
古い話で恐縮ですが、80年代に「毎度おさわがせします」っていう超お下品なドラマがあったんです。中山美穂が脱ぎまくってて、二度と蒸し返されたくないだろうと思われるシーンの数々。
でもそこまで「はっちゃける」とかえって面白いし、作り手側も批判覚悟っていう潔さがあった。
この「きょうは会社」も、もはやそのレベルと考えた方が受け入れやすいかも。それなのに、「真面目で純情」との前置き。批判覚悟どころか、「どう?キュンキュン」するでしょと言わんばかりの自信。多くの人が下品さに気づいていて引いてるのに、大勘違いですね。
そんな中、変なセリフを言わされるキャスト。悲惨です。
7話の同棲エピにはあきれた。
田之倉君てどういうキャラなんでしょう。
6話の最後で仲直りの流れでの同棲提案もびっくりでしたが、(花笑さんと距離おいているさなかに同棲することなんかかんがえてたのかー。彼女が来てくれなかったらどうやって仲直りするつもりだったのか?)
新婚カップル向けの立派な物件ばかり見に行って花笑さんに契約書まで書いてもらって「やっぱりやめない?」って・・・。
そもそも学生には分不相応な物件ばかりに見えたけど家賃を誰が払うと考えていたのか。自分の言葉にもっと責任持てよって思いました。
田之倉君の語りには花笑さんには「一瞬立派なことをいっているようだが、人として当たり前のことだ」と突っ込んでほしかった。
おかげでその後の「胸キュン」シーンはすっかりしらけてしまいまともに見ていられなかったな。
皆さんの感想を読んでて納得しました。このドラマに足りないもの…それは主役二人の、中身のある会話だったんですね。恋愛に至るまでの過程というか、互いの魅力の表現不足というか?別のドラマと比較するのもなんですが、そのあたりが丁寧に描かれているものは、眼差しひとつ…台詞ひとつにも心動かされますし。ジャンルやテーマが違っても恋愛の過程は同じですもんね。あと最初の頃は良くなってきたかなと思ってた福士君の話し方が、また気になってきました…。ドラマ以外の場所で、司会者にふられてもいないのに英語をペラペラ披露したり、モニタリングでドッキリの仕掛人男性に、よく怒られてますよね?と、事前に知ってた感ありありな言葉滑らしたりした場面を観たことが影響してるんでしょうか?人間性は演技と関係ないとは思うんですが、やはりイメージも大事なのかな、と思います。
>人間性は演技と関係ないとは思うんですが
全くそうとも言い切れないのかもね。
興味深いのが、ここでの評価は低いけれど、皆結構長文(に近い)の批判レビューを詳しく書いていること。みなさん、ちゃんとドラマを見ているんだな~、なるほどなるほど、と思いながら読ませてもらっています。
朝尾さんのポジションがもったいなさすぎる。
田之倉君よりも人となりがはっきり描かれていて(好き嫌いははっきり分かれるところだけど)、少なくとも描かれてる性格と言動が一致してる。
花笑を好きなんだなという感情も随時見て取れる(6話から軌道が変わってきたけど)
何が何でも原作どおり(嫌それ以上に)ドラマは花笑×田之倉君オンリーで取り付くしまもありませんじゃストーリーに何を期待しろと言ってるのだろう?
そもそも予告でラストのオチを見せてる時点でストーリーは二の次だという気がする。
第1話には少々難ありでしたが
2~4話の流れは素晴らしい演出でしたね。
花笑を通して綾瀬はるかさんの20歳代最後のメッセージが見え隠れしていたようにも感じました。
真の意味で大人の女性に成長してゆく生き様をコメディというお得意の表現手段で見せてくれるのかと4話の
「行ってきます」を聞いて勝手に期待しました。
田之倉に好かれようとメガネを外し髪を降ろして(ひみつのアッコちゃんスタイル)若作りしてデートに挑んだものの自分で自分の地雷を踏んでしまうというお馬鹿な結果となり、自暴自棄の末に再び、メガネ姿に戻りましたね。
あれを逆戻りと見た人もいたでしょうが
進歩と見る人もいたと思います。
以前と同じ格好に戻る事によつて内面的な変化を如実に現す。
最早ベテランの領域にある綾瀬はるかさんにとって演技しがいのある洒落た演出だと思って感心してました。
アラレちゃんメガネ、ノーマニュキア、引っ詰めヘアー、黒靴下、デッキシューズに戻ってこそ1話とは違うリアルな自立した女への移行を表現できるというもんじやぁないでしょうか?
ひょっとしたらこのまま花笑から綾瀬はるかさん自身のような等身大の女性に変化してゆくのか???
期待しました。
よし、原作は忘れろ!忘れていいではないか。
なぜなら花笑のスタイルはおそらく普段の綾瀬はるかさんそのものでは……と感じたからです。
女優さんは普段めったにハイヒールなんて履きませんし、茶色のニット帽かなんか被った地味な姿で丸善とか紀伊国屋書店とかに行ってらっしゃる筈だからです。
第5話をみて
頭を巨大なハンマーで殴られたような
眩暈を感じました。
感想は…皆さんと同じです。
もうちょっと頑張って見守ります。
はなえのご両親の、ワインのシーンは好きでした。
このままお馬鹿さんを押し通して
しまうんですね。きっと……。
予告でお母さんに「私が養います!」
とかいってたような……。気のせいか?
よし、もうこうなったらトコトン阿呆石になりやがれ!
どこまで阿呆石か見せてもらおうではないですか。
大学院に行こうとする男性の部屋じゃないですね。
もう少しマーケティング関係の書物が必要ですね。
お母様に買い揃えていただいてみてはいかがでしょうか?
花笑との会話を設定しにくいのであれば
せめて本棚の蔵書をさらっと見せるとか
CDコレクションを何気に写し込むとか
なんなら冷蔵庫のなかを撮るとかでもいいんじゃないですか?
好き嫌いがわかります。
加々見君はベランダの植物の写真を見せてくれただけで何か一つ新たな人となりを知らせてくれました。
田野倉君がんばって!
決して野良倉くんにはならないで。
積み木崩しとか言われちゃうよぅ!
なんでしょうかねぇ
同棲という言葉になんか引っかかります。
最近この言葉使う人いますかね?
所々に古臭い感じがにじみ出てませんか?
まずは
会社の雰囲気。
課長はいい人だとは思いますが思いっ切り昭和のセクハラオヤジですし、氷枕とか湯たんぽとか見たこともない人結構いると思います。
花笑が4~5才の頃は1990年だし、もう使ってる人少ないでしょうね。
氷枕に名前書いていったい何処へ持っていったんでしょうか?
嫁入り道具ですか…
う~~~~~ん。
氷枕とか湯タンポとか知ってるよ…二十歳だけど…
確かに、氷枕に名前書くって、変ですね!
私はネギを焼いて首にまくのが気になった!ネギの匂いもするだろうし、病人からしたら邪魔なんじゃない?
冷たいタオルを何度も取り替えたり、今どきそんな看病のし方する人いるのかな??
(今はアイスノンや冷えピタがあるし。)
課長、セクハラなんてシーン、ありましたっけ?
大城くんと加々見くんが取引先に謝罪に出かけるシーンで、「サルーテ!(乾杯)」と言ったのは意味不明でしたが。
高熱の時の水枕は本当に気持ちいいんだよね。
うちにも同じのがあるけど、氷と水の量がなかなか難しい。
湯たんぽも悪寒がするときは嬉しいよねえ。
だからなんか子供の頃が懐かしくなったよ。
でも水枕に名前は書かないな…。
あと焼いたネギを首に巻いたこともないや…。
あれは熱を下げるためですか?
生姜湯とかにすればよかったのにね。
湯たんぽも水枕もピンとこなかった30代後半の女です(笑)
滅多に熱を出さなかったのもあるけど結婚するまで水枕はよく知らなかったし湯たんぽはいまだに使ったことはありませんよ。
これは家庭によると思うけど。
うちは氷水にタオルを浸し絞って額にあてがう原始的でシンプルなやり方のみでしたね。
花笑は知ってそうだけど田野倉くんは知らなそう。。
↑私が子供の頃の話ね。今は冷えピタでしょう。
セクハラとはまず
朝一で女性にコーヒーを入れさせる事ですね。
自分の奥さんならともかく
女性にやってもらうのが当たり前のように考えているのがモラルが問題なんです。
もちろん、課長は十分においしいコーヒーに感謝しているでしようし、嫌だと断れば、
「あっ、失礼しましたぁ、ゴメンナサイ…自分でやります。」
と誤るでしょう。多分、家庭内では奥さんに頭上がらないでしょうから。女は怖いとおもっています。
課長はまったく悪人ではありません。善良な日本人であり女性を差別してもいませんよ。
ただ一つ、微妙な問題ですが社員の上に立っ人地位の少し高い課長(部長でも社長でもよい)が朝一で「コーヒー入れてくれる?」
と当たり前のように女性に注文する事に問題があるのです。
たとえば大城君が花笑に
「コーヒー入れてくれよ!」
というのは問題ありません。
「何で?私があなたにコーヒーいれなきゃいけないのよ!バカじゃね~!」
と跳ね返すことができますよね。
でも相手が課長だとなかなかそうはいえません。瞳ちゃんならいうかもしれませんが、
この場合
セクハラであると同時にパワハラの最初の一歩が発生してしまうんですね。
あ~めんどくさい!
最近の会社はどこもコーヒーは簡単に
セルフでプラスチックのカップにいれられますから、こういう課長は逆に新鮮でもありましたが…。
子供がみてるから久しぶりに見たけど、つまらないね。
ハナエの子供時代、首にネギ巻いてた?50代の私が子供の時は巻いてたけど(笑)水枕に名前書かないです!
バカらしい!
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