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空腹は最大の調味料。
本当にそうですね。お腹いっぱいの時って
美味しいもの作れないんですよ。欲がなくなるっていうか。
味見もいい加減になる。
絶食はやり過ぎですが、め以子考えたなーと
思いますよ。
昆布だしの味、よくわかるといいですね。
良作っていうか・・・・悪くはない感じ
昨日までは、あの嫁イジメが見ていて辛く、どうなることかと思っていましたが、
悠太郎さんが笑いに変えてくれたことでめい子も、見ているこちらも救われたと思います。
台車?を必死にひく小姑・・・なんだか憎めない気がしてしまった。(笑)
これから小姑の意地悪もうまく交わしていくことでしょう。安心しました。
悠太郎さんも上司にはっきり意見することができたし、今日は見ていて気持ちがいい回でした。
自分のこれまでの無作法(初めて家にきたとき悠太郎よりも先に家にずうずうしく入ったり、自分の家の味を押し付けたり)を反省して、せめてすみませんとでも言うか自分自身反省するかしたあとに西門の家、関西に慣れようと努力するなら頑張れと言いたくなるけど
今日の出し汁どうよ???みたいな顔、め以子って小姑より意地悪なんじゃねーの
私は関東生まれ、関東育ちですが関西の薄味でおだしが効いたお料理は大好きです。
最初に関西風のおうどんを食べた時なんておいしいんだと感じました。今日の屋台の素うどんもすごくおいしそうで朝から食べたくなりました。
でもおそばとお寿司だけはやっぱりだめ。
その二つだけは私はぜったい関東に軍配、です。
ドラマに直接関係なくてすみません。食がテーマのドラマ、ということで許してくださいまし。
面白いです。杏さんも東出さんも好きです。
私もおうどん食べてみたくなりました。
とてもおいしそうでしたよね。
お蕎麦やお寿司もまた違うのですね…
とても興味深いです。
>ヒロインの好き嫌いって面白いものですね。
そんなこと書います?
ヒロインを好き嫌いで見てない
ドラマ、演技力を見てからの感想
杏さんは少々どころかかなり期待してたしファンだったから
ガッカリが大きかった
東出は棒読み演技で期待ハズレた
一緒に暮らしてるのに、姑や小姑に教われずに、めいこはだしの取り方や煮物の味を外で聞いてくるという面倒な展開が気の毒です。
東京のご両親が見たらどう思うのか。
絶食は最大の調味料なんでしょうか?関西の薄味がわかるのは慣れだと思うのですが。
ここに来て、随分面白くなって来ました。
特に杏ちゃんのファンだったわけでもないんですが
頑張ってよくやってると思います。
め以子も可愛いとこ有るな~と思いますがね~。
糠床の壺抱えて歩いてる気持ちを察すると泣けちゃうよ。
親の七光り?、演技が下手?、脚本家が良くない?、
そんなのは観てる人それぞれの感性の問題だから
決め付けてとやかく言う事じゃないと思うし
私は全然気にもしてなかったけど、このドラマでそんなに問題ですかね。
ドラマの話しだけを見て楽しむ人とドラマの作り手側をも見る人との感性の違い
映画、ドラマ好きならそこまで掘り下げてみる人多いです
決めつけてとやかく言う人が気に入らないなら、あなたがスルーすればいいだけのこと
そういうのに首を突っ込むからトラブルが起きるんです(め以子のように)
めんどうくさいひとが世の中にはいるもんだ
だからあっさりさわやかなひとが活きてくるんだろうね
「空腹は最高の調味料」って、腹が減っていたらどんなまずいものでもおいしく食べられるということですよね。めい子、なにげに大阪の料理をまずいもの呼ばわり、喧嘩うってんのか!どうもめい子は、物事を貶めるような言葉をしれっと発しますね。
東京編で「お嬢さんも最近は自分で料理を作るようになって」みたいなことを言われて「自分が作った方がおいしいことに気づいただけだから」と言っていました。今まで料理を作ってくれた人たちを前にしてなんて失礼な発言を、と思いました。気遣いというものが全くありません。
そういえば悠太郎もご友人の近藤さんが持ってきた弁当を「あのくそまずい飯」とのたまっていましたね。仮にも以前自分がお世話になった下宿の方が作られた弁当に対し、なんという言いぐさでしょうか。めい子の料理を持ち上げるために他を貶めていることに気づかない。本当に気遣いの足りないバカ夫婦です。
めい子が根拠のない絶食をして倒れたために家事の負担が姑や小姑にかかっていることは全然気にならない。いじめに遭っているとはいえ、自分が責任もってやってる家事を自分の不注意でできなくなっていることについて「申し訳ない」という気持ちは起こらないのでしょうか。
仮に「大阪のまずい飯に慣れるために絶食をする」というめい子の行動を肯定するとして、自分も付き合うと言った悠太郎。勢い余って「これが終わったら何かおいしいものでも食べに行きましょう」って、絶食の意味ないじゃん。
ドラマの作り手側をも見る、というか、ドラマをより俯瞰して見ているのは
好意的な感想の方に多い印象。ドラマツルギーを理解した見解も多い。
ドラマの話だけ、というか、極めて近視眼的に、目先だけに拘泥して
感情的になぜかテンパってる感想が、批判的なものには多いね。
化学調味料で麻痺しちゃったいわゆるバカ舌には味わいきれないドラマかもな
とは思う。粗がないとは決して言えないけど、それこそ箸の上げ下ろしにまで
文句を言わんばかりの勢いで、そこまで拡大解釈されるほどの粗でもないかな。
解釈がわかれる所については、解釈の仕方次第で、その人の品性が如実に問われるものでもあり。
まあ、一定の範囲以内であれば、何を言うのもそれをどう思うのも勝手だけど
言うことでどう思われるかは意識しないとねと、あらためて思った。
なにしろ、書いて人に読ませることが、前提の場なわけだから。
大阪で長年暮らした者ですが、関東に来て20年ぐらいです。
未だに年越しで大阪のお気に入りの店に、うどんと、そば、を注文して送ってもらってます。
皆さんも機会が有ればぜひ食べてみて下さい。関西のうどんも旨いと思います。
だけどひょっとするとめ以子みたいに感じる人も居るかも分かりませんが。
主役お二人の演技がいっぺんとうで、
思い浮かぶ表情がどちらもワンパターン。
違う配役だったら、もっと感情移入できたのに。
といくら思っても仕方ないですね。
東京の方面に住んでいますが、私は関西風のだし味が好きです。
夫はやはり濃口で甘い味をを好むので、みんなで食べるときにはそうしていますが、一人とか子供とは白だしで食べます。
でも、関西風の本当のものってどうかは判らないですけど・・こちらで関西風などは食べますが、別に味が薄いわけではないですよね。昆布のだしは効いていますし、塩味はちゃんとありますから。
めいこちゃんは関西とか関東とか言うより、西洋料理のこってりになれているって感じ?
このドラマの批判的ご意見にはめ以子さんの箸の上げ下ろしまでごちゃごちゃと細かいことを言うそれこそ最初っから小姑さん的目線でしか見てあげられない人のなんと多いことか・・そういう方に息子さんがいらしたら私はぜったい結婚しないなあ、いくら息子さんがイケメンでもご勘弁、と感じてしまいます。
そういう目線で最初からこのドラマ見ているとめ以子を理不尽にいじめる性格最悪の和枝さんに実に共感できるんでしょうか?
自分で初めてお料理した時「ああ、自分で作ると美味しいもんだなあ」って私もめ以子と同じこと感じたので気もちがよくわかりました。ひとり言みたいなそんな時にまで「ああ今まで作ってくれたお母さんありがとう」なんて言いませんし。でも自分でやって初めてこれまでの母や作ってくれた人の偉大さにも気づくものです。
その後「作らなきゃいけない」と義務的な仕事になってしまうと「自分で作ると美味しい」なんて台詞はもう絶対出て来なくなるものですよね。
め以子が「自分で作った方がおいしいことに気づいただけだから」‥ってあれはあの状況ではめ以子の謙遜、あるいは照れ隠しの言葉、ってめ以子の言動を見てればわかりますよね。
め以子が絶食して家の人に迷惑かけてる?
いったい誰のためにあそこまでやらなきゃならなくなったのですか?あれだけヒドイことを言っておいた人にはあれが当然みたいに何も思わないで今度は嫁が倒れれば嫁のせい?電信柱が高いのもポストが赤いのもぜ~んぶめ以子のせい。このドラマが気に食わないのもめ以子のせい。本当に小姑、姑の感覚にそっくりに感じてしまいます。
ところで、そもそも姑とか小姑、というのはなぜそんなに嫁が憎いんでしょうかね?
大好きな息子や兄(弟)を自分が取られた、とでも思ってもう最初から敵扱いだからですかね?
戦後だいぶ経ってから生まれた私にはその心理が全くわかりませんしわかったとしても嫁イジメなんていう恥ずかしいことしたくないなあ・・・
腹が減ってりゃ味覚が研ぎすまされ本当の味がわかる?それはウソだよ。せいぜいまずいものも美味く感じる程度だろう。
満腹とはいわないが、ある程度腹が満たされているときにこそ、本当に美味いものがわかるものだと思います。
関東であれ、関西であれ、地方であれ、美味いものはどこにでもある。
だいたい、西門家の食事が本当に美味しいものかどうかはわからない。これまでに、だれもこの家の食事が他より美味しいとは言っていない。ただ西門家の味に合わせようとしているだけじゃないのか?
つまり関西の食事、料理は全て美味しいのではという先入感、思い込みでコメントしている人が多いのではないか。
この先、関西の味ではなく、本当に美味しいものということで物語が進んでくれることを期待している。
めいこは自分で料理することを覚えて初めて食べ物に対する感謝の気持ちも感じたんだと思う。
それでなければ、お父ちゃんに「小さい頃から(お父ちゃんの)美味しいお料理が楽しみで夢にも見たし朝起きるのが楽しみだった。」とか「私みたいに幸せな子はそうそういないと思うよ。」‥そんな親に対することばはぜったいに出て来ない。
どこをどう見たらめい子が自分のことしか考えてないとか食べ物に感謝していない、なんて見えるのか自分には全くわからない。
うどんの事ばかりで恐縮ですが、大阪の物は、兎に角おつゆが美味しいです。全部きれいに飲んじゃいます。それと色は薄いです。
>ところで、そもそも姑とか小姑、というのはなぜそんなに
嫁が憎いんでしょうかね?
女性は家事であれ何であれ自分のやり方と少しでも違うと
気に食わないって人が多い。自分ならこうするのに何で?
気に入らないわ、でイジメが勃発。
だから夫が家事を手伝うといっても片付け方が気に食わないと
手伝いはもういい、となる。夫でさえそうなのだから、ましてや
嫁となれば敵意剥き出しになるのも当然。
世界一の洋食屋の娘が味覚がわからないなんて、変なドラマ
旧家の描き方も脚本家の偏った見方に見えるし。
ヒロイン、小姑、姑、すべての目線から描くべきだよ。
ちゃんと勉強してないんじゃないの?
やっぱあの脚本家のレベル低いよ。
某インスタントうどん⚪︎兵衛は関西と関東では味を変えているんですよ
ポテトチップスもよく地域性の出ている味を 限定版で出してますよね
いろんな味が楽しめます
私は関西ですが 始めて藪蕎麦を食べて真っ黒のツユにビックリしました
でも築地のお寿司や東京のお蕎麦今では 美味しいと思ってます
メイコが味の違いがわかって良いとこ取りをしたら
凄い美味しい物が作れるのでは?
悪い意味での姑根性を持ってる人というのは何に対しても厳しいわけじゃないと思いますね。気に入らないものはもう何が何でもいじめたり叩いたりする。
しかし、自分が大好きな人やもの、自分の思い通りになる人やもの、そういうものに対しては溺愛するものです。
例えば自分の息子、娘。自分が大好きなドラマ、とかね。それに対してはもうあばたもえくぼ。欠点なんて見えない。見ない。認めない。
・・と思うのですけどちがいますかね?
嫁からしても、姑という存在は何をしてもしなくても気に入らない存在だと思いますよ。
周りで姑の悪口を言わない嫁、聞いたことないです。夫の取り合いですからね。女の嫉妬です。
私は家事をやってくれるなら犬でも猿でも
増して人間なら大感謝なんだけどなぁ
なかなか上手く行かないのが人生なんでしょうなぁ
我が家はお姑さんの方がきっと沢山我慢してくれています。
嫁の私は結構好き勝手させてもらっていますが、
お姑さんを立てる所は立ててます。
旦那は私の手の中ですが、
ごくたまにお姑さんの愚痴をチラリと言っても
私の味方はしてくれません。
世話になっていることが多いので、感謝もしてます。
これ、うそではなく本音です。
最近はお姑さんが嫁に我慢をしていることが多いようですね。
TVでやってました。
いびられたり嫌みを言われたりもしないのですが、
め以子のバトルは楽しんでみてます。
小姑のやってることはいけないことですが、
嫁としてのめ以子は、どや顔の可愛げもない、
新妻とは思えない強情娘。
小姑側から見てしまいますよ。
目上を立てるってメイコの中にはないからw
先生も両親も甘甘だったでしょ?
だからここで地面に叩きつけられるようなショックが
彼女を襲ってるんじゃないw
礼儀作法も完璧で 目上を立てていたら もう少し緩いイジメ方だったとw
あのメイコなのでやり甲斐(イジメ甲斐)があるのではないかな
そういえば姑さん、ここでいうと静さんですね。
の、存在がいまひとつ謎ですね。
今のところ「せっかくまあ一時期でも嫁として来ているのだから洗濯物はお願いしようっと、め以子はんの立場も判りますけど、あの小姑に逆らったりほんとオバカよね、この娘」という感じに見えますが。苦笑
本当なら一番仕切る立場であるはずですけど、そこが後妻の弱み?
今となれば強み?苦笑
どや顔ってときどきありますけど、それなりになってきたって言われてうれしい顔って当たり前ではないのでしょうか。
だって膳を投げつけられてたのに口にしてもらえるようになったんですもの。
嬉しい顔全開はどや顔になるのかなぁ。
どや顔→上から目線
うれしい顔→控えめ目線
あの顔はどうみてもどや顔でした
絶食しているのは、味覚を研ぎ澄ますためでも不味いものを美味しく感じるためでもなく、ただ単に今までの味覚をリセットして関西の味を自分の舌に覚えさせるためだと思いますが…
普通に食べ続けてもそのうち慣れるけど、悠太郎でも半年ぐらいかかったので、悠太郎とは逆の濃い味→薄味に変えるのはもっと時間がかかると判断して、手っ取り早く絶食してリセットしちゃえと考えたのだと思います。
め以子もそのように説明していたと思いますが…
めいこが和枝から西門の味を教わる日が来て欲しい。
味を追求するのも良いが、料理人ではない。
料理を優先する考え方ではなく、自分の立場をよく考え立ち回ることが今のめいこに必要だと思う。
18歳のめいこにそれを期待する方がおかしいかもしれないが...
家具一式、運び出された後ですからね。
あんな通常の朝ごはんの風景、本当ならありえない状況ですよね。
でも二人はあえて普通に振る舞うことにした。
め以子だって、昨日のことなんか全然こたえてませんよって顔していたかったんじゃないかな?
家族が気にいる味をあの状況の中、うどん屋さんで聞いてきたんでしょ。お味、どうですか?って顔ぐらいいいんじゃないですかね。
どや顔かどうか。
んー、私からすれば、それはどのように感じるかの感覚の違いとしか言いようがないですね。
どうみても、どや顔には見えませんでした。
教えてもらったことを正直に話す、これをもし自分がさも一人で探求したかのように黙っていて、どうでしょう文句ないでしょうっていう態度であれば、上から目線と私は感じます。
しかし、め以子は褒められて嬉しそうにしましたが、正直に誰から教えてもらったかも話し、希子ちゃんが味噌汁を残していたことに対して、疑問を感じたからこそ、もっと西門の味を追求しようとしています。
これは上から目線でいる人には出来ないことではないでしょうか。
関東と関西の違いというのはカツオブシとコンブのダシの違い、薄口、濃い口というしょうゆの色の濃さの違いですよね。実は塩分自体は薄口しょうゆの方が高いのですが。
味の濃さ(塩分の濃度)は、たしかにうどんのつゆなどでは違うけど、他の料理ではそんなに違うものではないと思います。
関西の方が塩分摂取量が少なく、高血圧の人が少ないなんて聞いたことないしね。
関西、関東行ったり来たりしていますが、明らかに関西の方が美味しいというものではなく、私は関東の料理も美味しいと感じますよ。
これは味音痴なのでしょうか?
大阪人が関東の味付けに慣れるためには糸引き納豆が食べられるようにならないといけないということなのでしょうか。卯野家でもお味噌汁は出されていましたが、悠太郎は納豆が食べられるようになるまでは我慢してお味噌汁を食べていたのでしょうか。おむすびの具はめい子が関東風に調理していたようですが、納豆を克服した悠太郎にはどれもおいしく食べられたのでしょうか。
一方で、東京人が大阪の味に慣れるためには絶食をしないといけないのでしょうか。味が濃い=おいしい、味が薄い=まずい、ということなのですか?
「関東と関西の食文化の違いを克服する」ためには関西人が納豆を食べ、関東人は食事前に絶食する、ということなのですか。わかりません、というか視聴者をバカにしてませんか?
ぬか床は処分しました、ってめ以子が言ったのに、和枝さんは西門の味を教えてくれそうもなかったですねえ。
め以子がもう一度頼んでみてもどうだか…
なんだかんだと逃げるでしょ。
そもそも正しい味を教えてくれるかどうかも怪しい。
お店の人に頼ってやるしかない状況。
どんな時代でもどんな状況でも謙虚さのない人には親切にしたい、教えてあげたいと
思えないのが本音だと思う。
会社でも姑と同居しても我の強い人より謙虚さのある人の方が好かれます。
それは、め以子が若すぎるからという問題ではなく、結局は親の躾ではないかと思う。
全国民が見ているドラマとも言える朝ドラが、和枝のいじめだけに捉われないないよう
にと思う。
なぜ、あそこまでキツくされるのか、め以子自身にも問題があり反省すべき点があるの
だとドラマの中で表現する場面があって欲しい。
私は絶食して関西の味に慣れたいという思いつきはめいこっぽいなと思いましたが、倒れたのにまだ次の日まで続けると言ったのにはあほかいなと思ったよ・・
2013-11-07 22:49:43さん
そんなに極端な話ではないと感じます。
たまたま嫌いなものでも食べることが出来るようになるかもというわかりやすい例としてドラマでは関西の人が苦手とする納豆などが扱い、絶食もそれはめ以子が味になじもうとする努力というドラマ上の設定なだけで全般的な関東、関西という対決の構図や絶対にそうしないと克服なんてできませんと、このトラマは言っているわけではないと思いますし、視聴者をバカにしてこのドラマを作って放送しているとも私は感じません。
根性のひん曲がった人には、謙虚にしようが丁寧に頼もうが無理だよ。
あれは和枝の性格の問題だと思う。
いくらめ以子に問題があったとしても食べ物捨てたりとか、あんな卑劣なやり方は頂けませんね。
ああいうことする人はいくら謙虚で礼儀正しく可愛げがあっても、どこかしらあら探しをしていじめると思う。
謙虚さがないという理由だけで普通はあそこまでしない。
>どんな時代でもどんな状況でも謙虚さのない人には親切にしたい、教えてあげたいと思えないのが本音だと思う。
それは確かに。
しかし、もともとめ以子を受け入れるつもりのない小姑は教えないでしょうね。
和子が悪いとばかり言っているわけではないです。
和子は和子で守りたい自分のものがあるからでしょう。
もちろん、め以子にも問題はあります。
躾が出来ていないところはしっかりこのドラマは伝えていますから、それが付せんであり、ここらからの成長をみせたいのだと思っています。
和子もめ以子もどうぞ幸せになれますように。
>ヒロイン、小姑、姑、すべての目線から描くべきだよ。
これはまたいくらなんでも無茶苦茶な。
作劇のさの字も知らない人が、ドヤ顔で物申してるんですなあ。
まともなドラマや映画、に限らず文芸や芸術、に接したことがないのだろうか。
言論の自由とは素晴らしいものだ。こんな意見でさえ人前に堂々と晒すことができるのだから。
取捨選択され切り捨てられるべき意見というものが厳として存在することは
この保障された言論の自由の中では、やはり不可避なのだなあ。
脚本家をかばい立てするなんの義理もないが、
こんな見識の人間に「脚本家のレベル低いよ」と言わるとは
さぞかし片腹痛いことだろうて。
和枝の性格をあそこまで捻じ曲げただけの目線でしか脚本を書けないことが大したドラマではない証拠。
人間にはいろいろな事情があって、心情があって行動や言動がでるもの。
それがまったく描かれていない。
め以子だけがかわいそうで、和枝だけが悪者扱いのドラマならNHKの朝ドラとしては程度が低すぎる。
そういう総合的なものが全く見えない、見ている側に伝えられないレベルのものなら昼ドラで十分。
すみません 和枝では?
>>それがまったく描かれていない。
それをまったく読み取れていない。・・・の間違いではないでしょうか。受け手の問題を送り手の問題にすりかえて文句言ってませんか。
まだ月曜に嫁いで来たばかりなのに
いきなり西門家全員の背景まで入れたら
スペシャル版が必要になるんじゃないか?
>>それがまったく描かれていない
まだ大阪編が始まったばかりなのだから当たり前では?
これから描かれていくのかもしれないのに、現時点で文句を言うのは早すぎませんか?
一回15分のドラマで今の時点でそこまで描けるわけないでしょ。
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