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何かね、やっぱりね、このドラマ人間を描くことの厚みがないわ。
今再放送中の2作品を観ると、そう思わざるを得ません。薄いです。
いやはやつき合わされる方はたまりませんが、めい子の探究心には恐れ入りますね。
それでもお姉さんのおつい(おつゆのこと?)が一番、と言われちゃって。
まだまだ研究しがいがありますね、めい子はん。
あのパワー、見てるだけでも元気が出ますわ。
お姑さんが思ってたより良い人そう(まだわかんないけど)で良かった。
それにしてもめい子は元気になると本当に切らない状態の昆布みたいに長いね。
絶食中はなんだかしぼんでたののに。昔のお布団からはあのお二人は足が出ちゃうんじゃないかな。特注?
悠太郎さんも何となくたくましくなって来ました。
絶食後におうどん食べてた時のお行儀の悪さはしかたないよね。あんな状態の人の食べ方まで批判する必要なし!
> このドラマ人間を描くことの厚みがないわ。
今再放送中の2作品を観ると、そう思わざるを得ません。薄いです。
今のところ確かにあまり厚みは感じませんが、前作、前々作に比べればはるかに厚いわ。
朝ドラの人物に深みや厚みを感じたことありません。
期待もしません。
視聴率的に記録に残るかもしれないドラマだが
記憶に残らないドラマだ
たぶん、熱さが足りないんだと思う
大阪編になった時はとにかくあの小姑のひねくれ性悪イジメにエエーこれついてけないよー、と感じたのもつかの間、め以子がめげずに絶食。と言うか絶食にめげておうどん大量完食。
いじめっぷりも食べっぷりもハンパじゃなくて却って気持ち良いドラマですね。
でも本当は絶食した後急にあんなに食べるのはNGだよ。まあ漫画みたいなドラマだから許しちゃいます。
うどん屋の亭主はあのレッツゴージュンさんなんですね。レッツゴー3匹って子供の頃見た記憶があって懐かしい。まだ現役で活躍されてたんですね。あれだけ客に感激されたら亭主も嬉しいよね。
「食ったら生き返りますから」私も笑ってしまいました。
杏さんの妖怪人間ベラは良かったですよ。あんなにベラ似合う人もそうそういない。私は実はめ以子よりベラの杏さんの方が好きなんですが、まあこれもとぼけた杏さんが見られて面白いです。
このドラマのいくつかのけちょんけちょんめ以子イジメのコメントもあの小姑さんとシンクロしてて可笑しい。
>記憶に残らないドラマだ
記憶に残るも残らないもまだ終わるのも当分先じゃん
来年春まで続くんだよ
気が早いね~ これから熱くなるかもしれないし
今の時点で来年のことまで予測してまで叩きたい?
鬼が笑うよ
妖怪人間め以子?
ツッコミ所 満載, でも見てしまうって感じ~ ですね。 これから先,当然悠さんとめ以子の子が出きるだろうが どんなオカンになるのだろう?
ツッコミ所 満載, でも見てしまうって感じ~ ですね。 これから先,当然悠さんとめ以子の子が出きるだろうが どんなオカンになるのだろう?まぁ現段階では全く想像出来ませんね,
不快
西門家の味は義姉が守ってきたことを知っていながら、聞こうともせず、教えてもらおうともせず、金と時間を浪費して、どうにか出来た味を得意満面で披露する。
義姉に向かって、あんたはいなくてもいいよ、といってるようなもの。
いくら性格が悪いとはいえ人生の先輩である義姉に対して失礼極まりない。
呆れる程の自己中。前々作のヒロインの顔がオーバーラップしてくる。
これを四月まで見せられるのか。純と愛程ではないにしても酷いです。ゆずの歌ももう聞きたくないです。
あの時代は長男が一番偉い。姉などは長男には厳しいことも言えない時代です。長男が家を継ぐために連れてきた嫁をあの扱いにはできませんでした。母親ならともかく姉などは何の価値もない存在でしたから。
また嫁は嫁で結婚しているのに他の男と気軽に話せる状況でもありません。二人きりで話すなんてできません。
とにかく現代劇でしかありませんね。どうせ仲直りさせて、「あんなに虐めてたのに、今じゃこんなに仲良しになってよかったわ~ん」的なありきたりな感動を狙ってるんだろうけど、短絡的過ぎてもはや見る価値もない。
とにかく全てが鼻に衝くドラマですね~。
やっと西門家のおついと同じ味になったようですね。
「ちいねえちゃん」と希子ちゃんが。
「おおきいねえちゃんはいるもんねぇ」と静さん。
はじめ「ン?」おおきいネエちゃんってめ以子か??
とトンチンカンなことを考えてしまいました。(苦笑)
このところ、おとなしかった和枝さんでしたが、その後の希子ちゃん呼び出しは怖かった~完全支配されております、希子ちゃん。
しかし、西門の味を知らないめ以子が自分が作ったおついの味がなんか違うっていうのは??でした。
自分にとって納得できない味ってことでしょうけどちょっとヘンと感じちゃいました。
食べたこともない味を再現するのはさぞかし・・だったことでしょうね。
来週の西門家はもっと大変そう・・てもお父ちゃんがやってくるのかな??それはそれでもめそう。(苦笑)
、
「今日のお弁当はなんですか?」
「さあ、なんでしょう」
東京から続くこのやりとりは、きっと悠さんの定年まで続くんでしょうね。そう思うとほっこりします。笑
西門家のコンブだしの味を再現することに必死なのはわかりますが、め以子自身はそれを東京の味と比べてどの程度美味しいと思っているのでしょうか?
本当に美味しいと思っていなければ、再現できたとしても意味がないと思ってしまうんですが。
義姉が逢引に行くといって毎日出かけているところは、大阪の有名料理店で、実はそこの調理人だったりして。
それなら厳しく育てようということで納得なんですがね。
め以子も悪い面があるけど出戻り小姑が家風がどうのこうの
言う資格はないと思う。その当人も結局、嫁ぎ先の家風に
馴染めず実家に帰ってきたわけでしょ?超マジでムカつく。
私なら「正論だけど出戻ったあんたにそんないわれはない。」
と応戦ですわw
その家の味って最初は馴染めなくっても、毎度毎度作っているうちに自分の舌も馴染んでくるものだと思います。
うちの実家のお雑煮は白みそ仕立て、嫁ぎ先は醤油味、はじめ今の家のお雑煮は美味しいんだかなんだか判らないまま、主人が美味しいという味に作っていました。
でももう何十年と経つうちに、今のこの味が美味しいし、お雑煮といわれたらこれと思うようになりました。
め以子もだんだんと西門家のその味が自分の味となっていくのではないでしょうか。
やっぱり、小姑怖い!
せっかく妹が心を開きかけたのに
でもさすがの演技力!
来週はお金のことも出てきそうですね。
>西門家の味は義姉が守ってきたことを知っていながら、聞こうともせず、教えてもらおうともせず
ええ?めい子はお義妹さんに聞いてたじゃない?
そしたら東京から持ってきたすべてを捨てろ、そしたら教える、
と理不尽な要求されてぬか床だけは、って懇願したのにわざわざ
自分で捨てようとする意地悪。そして、その後それもめい子は処分した
(ことになってる)のにそれを知っても教えようともしないのはどっち?
ドラマ見てますか?
叩くために都合の悪いところは目に入らない、とか?
不快・・・ってご自分で好き好んで不快になってらっしゃるように見えます。
2013-11-09 10:06:22 名前無しです。
お義妹さんでなくお義姉さんです。失礼しました。
いろいろ考え抜いて、試した結果が出たようで。
和枝姐は「チッ」と心で舌打ちしていたでしょうな。
その後の和枝姐の部屋への希子呼び出しと締め付けは、照明も絞られていたので凄みたっぷり・・・大奥のお局様を彷彿させられちゃったよ~やっぱあの人怖えー
お汁のことだけど、皆に出したとき自信なさそうに「お味、どうですかね」と遠慮がちに聞いていたと思うんだけどなぁ。
どうにか出来た味を得意満面で披露しているように見える人もいるんだね。
人それぞれ違った気持ちや角度から見ると全く違って見えるのかな、面白い。
昔、お姑さんにいじめ抜かれ、とうとう関係が良くならなかった人には辛いドラマかもね。
こんなに甘いもんじゃございません!てね。
お姑さんとの関係が適度にうまくいった人は楽しく見れそうだよね。
あと、め以子の嫁としての行動が自分の嫁時代に当てはまる人にも、辛いかも。
散々、お姑さんのせいにしてたけど、私も悪かった…ことをどうしても認めたくない人とか。
見たくないドラマなのかも。
私はいろいろ反省しつつも楽しんでいます。
義理の姑の静さんもついに愚痴りだしたw
この人も小姑に散々虐められたんだな。
>どうせ仲直りさせて、「あんなに虐めてたのに、今じゃこんなに仲良しになってよかったわ~ん」的なありきたりな感動を狙ってるんだろうけど、短絡的過ぎてもはや見る価値もない。
ありきたりな感動というのは朝ドラではテッパンなんじゃないの?
ありきたりの皆が理解できる仲直り、多くの人はそれが見たいんだと思う。短絡的かどうかはそこへの持って行き方。
まだ西門家の嫁と小姑の確執は始まったばかりだし、このドラマだとあの小姑はなかなか手強そうだし、そう簡単には「め以子はん、ようやりましたなあ。さすがは悠太郎が選んできた女子はんだす。」なんて言いそうにないしめ以子もすぐにものごと諦めたりしそうにないしそう簡単には仲良くなりそうもない。
仲良くなった後も逆に持ち上げすぎると実に嘘くさいのでそのあたりは気をつけてほしい。
一般的に出戻りの小姑があんなに権力を持つことはあの時代ありえないと思う。出戻って来る前に家を守った母親か長男が権限をもつものであり出戻りは肩身が狭いはず。
和枝は経済的にこの家を支えている、とか女中なんてかなわないほど料理や家事の腕前がすごい、とかそれなりにデキる人だからああいうことになっているんだろう。しかし性格的には最悪だなあ。能力があっても根性が悪いとああいうふうになる、という典型。
め以子はやることなすこと本当に人参を目の前にぶら下げられた馬のよう。直情的。東京のお母ちゃんが言うとおりですね。逆にそこが彼女の個性でもあり、親から見ればそこが長所でもあるわけ。しかし全員がそうは見てくれないで鼻につく人もいる、ということなんでしょう。でもあのドラマの純と決定的に違うのは自己中、自己満足では終わらず、周りもそれを安易に受け入れたりしないことですね。だからもまれて成長して行けるヒロインなんだろう、と納得して見ています。
嫁姑問題は多くの人にとって身近な問題なので自分の人生と重ね合わせて感情移入してしまう人も多いのだと思います。でもこれはドラマですからそれとはちょっと離れて冷静に物語の中での出来事として全体像を鑑賞する、と言う姿勢も必要だな、と自分にも言い聞かせてます。そのあたりは男性の視聴者や独身の方の目にどのように映っているのかもぜひお聞きしたいですね。
和枝みたいなのが職場の上司だったらたまったもんじゃありません。
鬱になって退職する人続出でしょう。現代の会社にいたとしても恐ろしいお局ですね。
め以子くらいの図太さ、あるいは悠太郎みたいな同僚を持てれば何とか退職せずに済むかも。
来週、東京のお父ちゃんたち、
大阪に来るんですかね?
そうなったら
凄いもめそうですが
鯛が出てきましたが
あれでおもてなし料理でも作るんでしょうか
これだけでは足りないと
姉に文句を言ってましたから
お金の管理は小姑みたいですね。
やっぱ小姑は狙い定めてたね、初任給に。(憎
惣さんも自分の稼ぎ、ちゃんと管理してよん。
惣さん、食費が少なすぎるみたいなことを訴えていましたが、小姑も根性あるよね。食費を切りつめるってことは、自分の食事にも影響があるってことですよね。それだけ質素な食事にするってことだから。自分の食を我慢しても苛める方を優先するんだからまったく相当いけずだわ。
あ、それとも自分だけ美味しいものは外で食べてる??
基本的質問ですみませんが、いけずと意地悪は全く同じ意味なんですか?
なんか響きが違うんで関東の人間にはちょっとニュアンスが違って聞こえて
しまうのですが。
関西の人はイジワルっていう言葉も使うんでしょうか?
あの頃は全部いけず、だったのでしょうか?
>め以子はやることなすこと本当に人参を目の前にぶら下げられた馬のよう。
あー、だから走っていく途中で人を何人も踏み殺しても気にならないんですね。わかります。(「北斗の拳」のラオウの愛馬を想定してみました)・・・というのは冗談にしても、めい子は純と同類で、自己中で、自分の考えを人に押しつけ、人に迷惑かけてもおかまいなし、育ててくれた親に対する感謝のかけらもないところは変わらないと思います。
東京編でめい子が食べることしか能が無く、家事や家の仕事を一切手伝わなかったという設定は完全に失敗でした。子どもは親が働く姿を見ていれば自然と(親に言われなくても)手伝う気持ちが起こると思うのですが、めい子は7歳の頃に手伝おうとしただけでその後10年間何一つしてこなかった。三度三度のご飯に加えお菓子やぬか漬けの間食、店の料理のつまみ食い、ただただ食べるだけ、「朝起きるとご飯とお弁当ができている」「食べたいと思えば食べ物が出てくる」ことに感謝はしていましたが、朝早く起きて炊事をしている母、食べ物を調達するお金を稼ぐために仕事をしている父にまでは気が回らなかったようです。
18歳になって朝早く起きてご飯を炊き、料理をするようになりましたが、それは自分と悠太郎の弁当をつくるためであって、家族に食べさせることはきちんと考えていませんでした。(ご飯を炊きあげたらすぐにお釜からお櫃やお鉢に移して粗熱をとらないとご飯が傷みやすくなるのに、お釜から直接おむすびを作る分量だけ手にとって握っていました。その意味でも熱々を握ること自体あり得ないのですが。)
それでも朝早く起きてご飯を炊くという家事のお手伝いを始めたことで、母親の苦労ぐらいは感じられたかと思いきや、夏休みに入ったからと朝寝をしようとしていて、結局親の苦労を何も感じていないのだなと。「ご馳走様」の語源は、食材を求めて馬で走り回ってくれた人の苦労に対する感謝であると、だから苺は食べられなかったけれど、子どもめい子の苦労に「ご馳走様」と言ってくれたおばあちゃんの教えも無駄だったってことですね。
純とめ以子、純愛とごちそうさんを比較するコメが多いね。
自分にはまったく違うドラマにしか見えないし、ヒロインの性格なども違うと映るけど。
この脚本家さんが遊川のお弟子さんだったようなことがココでウワサされたから?
>自分の考えを人に押しつけ、人に迷惑かけてもおかまいなし、育ててくれた親に対する感謝のかけらもない
そんなにひどい子ですかなぁ。どう見ようとまあその人それぞれですけどなんだか極端に自己中人間にめ以子を仕立て上げようとしているようにも感じるコメが多いなぁって感じる時がある。
少なくとも親に感謝のかけらもないとは思えない。
嫁に行くときの
「18年間、ごちそうさまでした」
これはただご飯を食べさせてもらったからの感謝の言葉ではないのは普通に考えれば判ることで、18年間育ててくれてありがとうという意味。ごちそうさまのその本来の意味からしても、これまで自分のためにいろいろ奔走して育ててくれた両親やまわりの人に対する感謝の言葉と思う。
> めい子は純と同類で、自己中で、自分の考えを人に押しつけ、人に迷惑かけてもおかまいなし、育ててくれた親に対する感謝のかけらもないところは変わらないと思います。
そもそもこのドラマを見ていてこう見える、いえ、こう見えてしまう、ということ自体が理解できません。
小さな欠点、若い子なら誰にでもあるような失敗をことさらに取り上げてデフォルメして悪く悪く取ろう、と言う気持ちで見るとこういうとらえ方になってしまうのかな、と非常に不思議に感じます。
め以子が基本的に悠太郎という好きな人に美味しいものを食べさせたい一心で結婚した。相手の家のことまで熟考していなかった。これは全くその通りだと思います。しかしこんなことは世の中にいくらでもあることであり、たいていは結婚してから「こんなはずじゃなかった」と後悔するものです。しかしめ以子は彼と結婚したことに後悔はしません。こんな自分でも何とかあの家に溶け込もう、何とか皆に美味しい、って言ってもらおう、そのまっすぐな考え方はすぐに相手を恨み、実家に戻って愚痴を言う、そういうありがちな嫁とは全然違うしそれこそ自己中心とは逆の考え方だと感じます。
ちなみに私自身はドラマの人物にそれほど感情移入できない方なので割とニュートラルな目でドラマ全体を厳しく見る方だと自分で思います。このドラマは若くて未熟だけれど食べ物に対してだけは非常に執着して探究することができるヒロインを中心にそれを取り巻く人達の人間模様とその中で芯は保ちながら変わり成長し大人になって行くまあ普通の女の子の話に見えます。
>朝早く起きて炊事をしている母、食べ物を調達するお金を稼ぐために仕事をしている父にまでは気が回らなかったようです
ではめ以子にフォンの作り方を教えてくれた時に父に言っため以子の言葉「こんな(美味しいものが毎日楽しみに食べられるような)幸せな子はそうそういないと思う。」この言葉は一体どのように解釈していらっしゃるのでしょうか?
ドラマを叩くために都合の悪いところは見ない、聞かない、ということですか?
≫この脚本家さんが遊川のお弟子さんだったようなことがココでウワサされたから?
これを元に言ってるとしたらまるで根拠のないことです。
脚本を書くにはあるテクニックが必要なことは当然。師匠についてそれを勉強したからと言ってそれと弟子の価値観、ものの見方が同様とは限りません。
あくまでも作品全体を見た上でテクニック的、思想的なことに似た点が見いだせるか否かは語るべきものと思います。
私は遊川氏とこの脚本家の過去の作品にはテクニック的なことは専門家でないのでいまひとつよくわかりませんが思想的にはあまり共通点は感じません。この作品は全部見てみないと判断できません。
夏休み、最初の一日目は寝てたけど、お母さんに叩き起こされて、かつお節のかき方を習ったよねえ。
それからは毎日お母さんとクマさんから家事の特訓を受けて、やっと眠れる〜とクタクタになってたよね。主婦って大変なんだよ、ってぬか床のおばあちゃんに言われてたよね。
十分、母親の苦労は分かってたみたいだったけど。
あと思ったこと…
め以子の嫁ぎ先って、すごく特殊だよね。
後妻さんに、出戻りのお姉さん、妹。
め以子とまったく同じ環境の中で、現実にきちんと嫁やってきましたって人が、あーでもないこーでもないって語るなら説得力あるんだけど…。
現実にはありえない設定にあえてしてるドラマの話を、現実はこうだ、変だなんて話しても仕方がないような気がします。
ニュートラルな目で作品を見た上での感想は肯定意見でも否定意見でも、また自分とは感性が違うものでも納得できるものです。
しかし最初からドラマやヒロイン、特定の出演者に対して特殊な思い入れや思い込みが明らかに感じるもの、なにか別の意図が感じられるもの、そう言うレビューには説得力は感じられません。
感想サイトなので何を書くのも自由であるとは思います。
しかし文章と言うものはその人がそれを書く意図、その人の世界のとらえ方、品性、そういうものは読める人が読めば如実にわかるものです。それによってそのドラマそのものも見えてきますね。
このことはこれまで何人もの方々がおっしゃっている通り、と感じています。
>家族に食べさせることはきちんと考えていませんでした
え?めいこは夏になって食欲のないお父ちゃんのためにお味噌汁つくりに挑戦してませんでしたっけ?
あ~、そういえばそんなこともしていましたね。夏バテのお父ちゃんに。笑
大阪編の小姑はんが強烈なもんで、東京の暮らしぶりがどうだったか隅っこに追いやられてしまっていましたが、皆さんのコメみていろいろ思い出しました。苦笑
あ以ちゃんいろいろがんばったよね、彼女なりに。
確かに冷静に観ている人のコメは賛否どちらにしても、そうだなぁと納得できるものがあるし、そうでないものってどこかしら納得のいかないほつれのようなものがあって、そこを無理に隠しているから読んでいる方はン??となりますよねぇ。
>え?めいこは夏になって食欲のないお父ちゃんのためにお味噌汁つくりに挑戦してませんでしたっけ?
そういうところは
なかったことになるんですよきっと。
作り方を聞いたこともなかったことにして
小姑に聞こうとしない嫁になるし。
次はどんないちゃもんをつけるかしらと
それはそれで笑えるようになりました。
がんばって美味しい味を求めるのはいいけど、小姑とはどうするんかいな?いつもそれが気になって心配してます。めいこは来週も辛そうだったけど、東京の両親と会えるんでしょうか?近藤正臣さんも出てくるし、にぎやかで楽しくなりそう。
賛にしても否にしても自分の感情だけで全ての良し悪しを判断しているのではなくてドラマの場面と結びつけて客観性を持って評してくれれば感性のずれがあってもレビューはうなづけるものがあるのだと思います。
感想と言うのはただ好きだ嫌い、その作品への愛やら憎しみだけを言うこととはちょっと違うような気はするんですよね。別にそれでもいいんですがそういうのはなんだか「ああ、それはあなただけの感じ方ね」みたいに思っちゃってレビューとしての世界が広がらないばかりか賛の場合偏愛、否の場合偏見、みたいに見られてしまうかもしれませんね。人の感じ方、人の書き方、言葉の選び方などにとやかく言うつもりは全くありませんけれど。
>え?めいこは夏になって食欲のないお父ちゃんのためにお味噌汁つくりに挑戦してませんでしたっけ?
その前にクマさんがね、「この時期、いつもそうなんですよ。」と言ってるんですよ。つまり、お父ちゃんは毎年毎年、夏になったら食欲を無くしていたと。なぜ今年になって急に?めい子が?17歳までのめい子は「お父ちゃんのために料理をつくろう」とか思ったことはないんですかね?
それに「がわがわ」とかの郷土料理なんか持ち出さずとも、冷たい味噌汁なら日本全国に古くからある「冷や汁」というものがあります。お母ちゃんなりクマさんなりが作って出してあげていたとしても不思議ではないんですが。
そもそも「世界一の料理人」が夏に食欲が無くなる人のためのメニューの一つや二つ持っていないのはおかしいのではありませんか?
そういえば、仏料理にはビシソワーズという冷たいスープがありますが、お父ちゃんは習っていなかったのかな?それともこの時代にはなかったのか?そうそう、時代考証はあまり深く考えないのでしたね、このドラマ。
ここの感想が賛否分かれるというより、個人の感情がぶつかり合って、ドラマの感想が向こうにいってしまうことがあります。
そういう時は、おさまるまで投稿を遠慮しています。
自己中なヒロインを責められるのでしょうか?
朝からあの時代の日本の家庭でビシソワーズなんていう物をわざわざ作って出す家庭なんてそれこそ非現実的でしょう?基本的にあの家は朝和食ですよ。
お父ちゃんは夏は食欲がなくなり仕事の方はともかく家族のための朝食作りなんてできなかったでしょうしあの人のキャラ的にそんなめんどくさいものを妻や女中さんに教えるはずもありませんから。
めい子は異性への愛情が芽生えて初めて自分の身の回りにある世界に目を向けるようになったのです。それで料理も始めお父ちゃんの食欲にも目が向くようになる。そこがこのドラマのポイントでしょう?なぜそこをとらえないでただ個人的に自分の尺度であれはおかしい、これはおかしい、ってあなたが作るドラマじゃないのでは?
なぜヒロインが自分の思い通りのことを感じたり行動をしたりしないと気がすまないのでしょうか。
なんだかこのドラマには話の流れ、キャラの特性、そういうものを全く見ようとせずに、ただただ自分だけの感覚でこれは一般的じゃない、これは行儀が悪い、これは自己中、そう言う類の批判(いちゃもん的に感じます)が多いのには驚きます。
話の流れやキャラの矛盾を指摘しているのなら理解できるのですがそういうものは少ないんですね。
しかし一方、好き嫌いというよりドラマ自体をよく見てらっしゃる参考になるご意見もありますね。
個人の感情がぶつかり合って、ではなくて一部の人があまりにも個人的な感情丸出しだから、
ということではないでしょうか。
それに対して常識的な反論が来るのは当然に見えます。
でなければそれこそサイト自体がおかしくなりますからね。
>>朝早く起きて炊事をしている母、食べ物を調達するお金を稼ぐために仕事をしている父にまでは気が回らなかったようです
>ではめ以子にフォンの作り方を教えてくれた時に父に言っため以子の言葉「こんな(美味しいものが毎日楽しみに食べられるような)幸せな子はそうそういないと思う。」この言葉は一体どのように解釈していらっしゃるのでしょうか?
ドラマを叩くために都合の悪いところは見ない、聞かない、ということですか?
自分が何もしなくても、朝起きたらおいしいご飯とお弁当ができている、食べたいと思ったものがすぐに出てくる、弟は(跡継ぎだからというのもあるが)学校も行かずに働いているのに、自分は親の金で学校に行かせてもらっているのに学業に真剣に取り組まない、学校帰りに買い食いをする、家に帰っても手伝いをするわけでもなく、毎日毎日、1日中だらだらと食べ続けていられた。こんな幸せな子はそうそういないでしょうね。
>17歳までのめい子は「お父ちゃんのために料理をつくろう」とか思ったことはないんですかね?
そういう設定だったでしょ?
何を今更。
>お母ちゃんなりクマさんなりが作って出してあげていたとしても不思議ではないんですが。
していたかもしれないじゃない。
というかそこまで話を広げたら、いつまでたっても東京編のままですが。
>時代考証はあまり深く考えないのでしたね、このドラマ。
していますよ?
過去ここのやり取りで、
結局よく知りもしないで難癖つけていたというのが
検証されていましたが?
思いは人それぞれですが 私は興味深く楽しませて頂いてます。杏ちゃん演じるメ以子の今後の奮闘ぶりも楽しみです!
>自分が何もしなくても、朝起きたらおいしいご飯とお弁当ができている、食べたいと思ったものがすぐに出てくる、弟は(跡継ぎだからというのもあるが)学校も行かずに働いているのに、自分は親の金で学校に行かせてもらっているのに学業に真剣に取り組まない、学校帰りに買い食いをする、家に帰っても手伝いをするわけでもなく、毎日毎日、1日中だらだらと食べ続けていられた。こんな幸せな子はそうそういないでしょうね
そうですね。
わがままで苦労知らで、食い意地がはった、なまけもの。
そんな娘が恋をして結婚して、
嫁ぎ先で苦労しながら成長していくラブコメディでしょう。
>自分が何もしなくても、朝起きたらおいしいご飯とお弁当ができている、食べたいと思ったものがすぐに出てくる、弟は(跡継ぎだからというのもあるが)学校も行かずに働いているのに、自分は親の金で学校に行かせてもらっているのに学業に真剣に取り組まない、学校帰りに買い食いをする、家に帰っても手伝いをするわけでもなく、毎日毎日、1日中だらだらと食べ続けていられた。こんな幸せな子はそうそういないでしょうね。
まさにその通り。
それを気づくヒロインか一生気づかず成長しないヒロインか、それでドラマの趣旨が変わって来るんですよ。
め以子は悠太郎に恋したことがきっかけで自分のこれまでの恵まれ過ぎた環境をちゃんと自覚することができたんです。
なんなのでしょう?そういうヒロインに個人的に嫉妬でも感じるのでしょうか?うらやましい限り、と思っていればいいことなのでは?その代りめ以子はこれまでの安直人生のしっぺ返しであるかのように大阪でこんな人物がこの世にいるのか、というような人に出会うことになってるんです。そちらに対してはかわいそうだとは感じないのでしょうか?
まあどちらもしょせんドラマのヒロインなんですが。
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