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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
わたしも原作ファンですが、原作の世界観を大切にしているに一票です。
三人のキャラが申し分なくリアルに描かれていたし
(多少、原作と違う脚色はあっても)、
それを演じる三人の俳優さんたちも
いつもの彼女たちのドラマとは一味違う、
原作の独特な世界を実際に生きているようでした。
バイオリンという小道具が存在感ありましたし。
また続編を見たいぐらいです。
わたしの周囲の原作ファンの間でも評判高いです。
リヒトくんは偉そうに指導するから、うまくないとダメで、すごい練習されたんだろうと思います。
で、ヤエコさんはというと、ルスティカーナの演奏も、幸恵さんと「ムリムリ」って泣き言を言うほう。習ってるのにイマイチで、仕事始めてからは尚更、練習不足。それをリヒトくんに突っ込まれるから、下手じゃないとダメなんだと思いますよ〜。
バイオリンは役柄で違いがある、って理解して見てましたので全然不自然に思わなかった。也映子ならあの程度って思います。
原作だと、ゆる~く習ってる感じで、決して
うまくはならないので、あの感じがいいと
思いました(´_ゝ`)
音楽って、うまくなることよりも、楽器に
触れている時間、音に親しんでいる時間、
その寄り道を楽しむのもいいと思うんですよ。
良かったと思う。
ドラマの内容と演ずる人がよくマッチしていた。
続編を希望します。
恋愛ドラマって、あんまりイチャイチャしてると、どんな美男美女でも重い。その点、この二人はクスクス笑える感じになっていて、幸恵さんの絶叫に続くパターンがおもしろかったです。
プロのバイオリニストを演じるほうが演技に集中できそう。自分で弾かなくていいから。形だけコピーすれば、すごい名演奏ができちゃうことになる。
でも、下手な演奏をする役で、実際に弾いて音を出すとなると、練習して曲を弾かないといけないから、すごい大変そう。
大河ドラマ観てると中川さんは大河向きと思うよ。
また大河ドラマに出演して下さい。
ドラマが楽しかったので、最近、原作も購入(^-^)
幸恵さんの家出への対応とか、ちょっと違うところもあるけれど、ドラマは一回ごとの放送に合わせて盛り上げたり、続きが気になるよう構成されているんだな~と思ったり。
あと驚いたのは、二人のその後について、もう一歩踏み込んだ展開があったり。
でも、ドラマも、短いセリフの中にちゃんと伝わるよう表現されていて、なるほど~と思ったり。
どちらも互いに負けない魅力があるので、比べながら見るのも楽しいなと思いました。
今期のドラマではまだそんなに気になるものがないので、録画をたまに見てます。
也映子さんと理人くんの二人きりのシーンがほぼほぼコメディーで、会話が愉快。
最近原作を読んだのでドラマを見てみましたが、
私もドラマのヤエコはなんか好きになれなかったな〜。
波留の印象がどうも良くなかった。
中途半端なコメディ感も面白いと思えなかった。
色気無し残念ヒロイン、チャラくない真面目な年下イケメン、
家族に冷遇されて気の毒なフクヨカ地味主婦
習い事、発表会、その後に恋、ハッピーエンド
日常での些細な出来事、心の変化と世代を越えた友情
一部の主婦層の 好物の詰め合わせみたいなドラマだった
精神年齢の違いみたいなのがよく出ていた。
幸恵さんはやはり大人で、包容力も抜群、自分を客観視していて謙虚。
也映子さんは涙もろいところもあるけど、年齢相応の冷静さや思いやりもあり、抑制が効いている。
理人君は経験不足ゆえにマオさんに兄嫁の出産を伝えてしまったり、未熟さがよく出ていた。でも、その若さゆえにエレベーターでハグしたりする向こう見ずな情熱もある。
でも一番若くて突っ走っていたのは理人君のクラスメートの女の子かな。自分のことで精一杯。
そういう年齢に応じた振る舞いや発想がちゃんと描き分けられていたのがうまいなと感じた。
ドラマの感想を送るときは、書かれたものが読む人に不愉快な思いをさせていないか、確かめてから送ったらいいと思います。どんなドラマでも、いいものにしようと一生懸命努力した人たちがいますから。特定の役者さんや楽しみに観ていた視聴者を馬鹿にするのは慎んでほしい。
バイオリンって、個人的には、浮世離れしているアイテム。この物語の人たちにとっても、そうだったと思うんです。
苦しい日常を何もかも忘れて、ふわっと別世界にいけるような存在。
もちろん他の習い事でもよかったけれど、浮世離れして役に立たないことだからこそ、心のバランスを取るのに良かったんだろうなと思ったり。
自分のためにお金をドンと使って気を晴らすっていう感覚もわかる気がしました。
中川さんのインスタで、赤ちゃんあやしている動画がキュートなので、その後、若いパパになった理人くんを見たい(≧▽≦)お兄さんのお子さん、也映子さんの従妹さんの双子ちゃん、お子さんが何人も出てきたから、そういうホームドラマもすごく楽しそう。
ホントに冷静に見てる?叩きつけるような短文コメント、かなり目立ちますよ。それに、批判を排除するようなコメントは有りませんよ?優しく反論してるものはありますが。
脚本家さんがいいなと思いました。
恋愛ドラマはあまり得意じゃないけれど、これはなかなか面白かった。
脇の人までキャラが立っていて、皆、魅力がありました。
ご主人の空回りっぷりも、身につまされました。
原作より理人君のお兄さんが素敵。義理のお姉さんもちょっとおバカで可愛くて憎めない。
嫌な感じの人がいなくて、年齢に関係なく、役者さんたちが若々しいのもいい。
楽しげなモールや商店街、太陽の光あふれる街、公園やコンサートホールや、背景に見える景色も明るく透明感があって、クリスマスシーズンとか、温かみのある冬の景色も好きでしたね。
★これ何かのハラスメントですよね!
★(自分の思い通りにしようなんて)無理よ、ムリムリ
★(あなた自分に何もないからって俺や北川さんに)執着するのもうやめてもらえませんか⁉︎
ここ読んでるとふとドラマの中の含蓄のある台詞を思い出して、当てはめたくなっちゃいますね
いや、本来はものすごく気持ちのいいドラマなので
↑ みたいな嫌味は言いたくないのですが。
最初から冷静なスタンスで物語が始まりましたよね…
バイオリンを習うことについても、客観的にかなり冷めた見方をしていて、自分を冷静に見ているナレーション。
恋愛も描かれていたけれど、いつも冷静な目線がどこかにあって、自分でツッコミながら、時にバッハにツッコミながら、エモーショナルになるまいと、あがいている也映子の姿が、ちょっと愛おしかったです。
中川さん目当てで見ていたけれど、ドラマ的にはあんまり面白くなかったです。
違う女優さんで見てみたかったというのもあります。
主役やるような女優さんって、どうやっても美人とか可愛い系のオーラが出てしまうから、そうなると、クラスの女子カーストの下位とかいうセリフが嘘っぽくなっちゃうと思うんで、少年っぽさのある波瑠さんが黒ぶちメガネかけて、オタク女子っぽい雰囲気で、ぶっきらぼうに話したりしているのって、イメージに合ってるなと思ったけどね。
別に波瑠さんじゃなくてもいいし、他の人でもかまわないけど、原作のテイストが再現されているのは確かだと思うんで、総合的にドラマとしてよかったんじゃないかな。理人くんや幸恵さんもすごくいいし、最近見た中ではよかったと思ったけど。
原作よりも理人くんが男らしい感じで、
頼もしいシーンがいろいろあって、
かなりキュンとしました(^-^)
見ごたえのないドラマでした
いつまでも心に残る温かいドラマです。居ごごちのいい場所、大切です。
思えば也映子は、理人に対する感情をできるだけ恋愛方向に持っていかないようにしていましたね。理人の唐突すぎる行動に┌んなわきゃない。」と打ち消し、手をつながれても┌どうせ覚えていないくせに。」と否定し、ちょっといい感じになっても┌なにふわふわしてるんだ。」と自分にツッコミを入れ、常に自分の感情にふたをし続けていました。でもそれって、見ているほうには┌あれだよな…。好きなんだよな理人のこと。」と見え見えで。対して、理人も自分の感情に戸惑っていたのか、徐々に気持ちが変化し、ついには┌好きかも。」と言語化するに至りました。それからは、まっすぐで、男らしかった!
そんな二人のことを温かく見守り応援してくれた幸恵さんの存在はかなり大きかったですね。
自分にもあったようでなかったような恋愛模様のこのドラマ、かなり秀逸でした。いろいろとあって疲れてしまっている自分の心に、染み入るような温かいドラマでした。
ドラマが良かったから、原作を読んで
みたんですが、原作だと、理人くんの
エレベーターのハグとか無くて。
ドラマみたいに、ハッキリ気持ちを
伝えてなくて、もっとヘタレな印象。
個人的にはドラマの理人くんの方が全然
カッコよかったです。
希薄な恋愛ドラマ
原作の良さを消してしまった残念な作品
ドラマでも、人はいくつになっても、どんな状況でも、また進んでいけるみたいなセリフがあって、印象に残っています。
そのことは3人の挫折と再起を通して伝わってきたので、見終わってから心地よい風にふかれたような清々しい気分になれました。
三人のコンサートや結婚式での演奏は、三人の絆を見せてくれたと同時に、三人が周囲に感謝を伝えることで、ゆっくり周囲への波紋になって、まわりの人へも幸せが波及していったのが見えて、やはりとてもよかったと思いました。
原作だと、結婚式の演奏シーンはないわけで、原作で見たかったシーンをドラマで追加してくれて、その逆もあったけど、匙加減がよかったし、盛り上がった感じはあったかな♪
マオ先生のために、なんちゃらルスティカーナの練習をしているシーン、今でも好きで、時々、見ちゃいます。
オナラの音とか、以前ヤエコさんが言っちゃって、リヒトくんが目をむいて睨んだシーンもウケたけど、みんなで弾き始めたルスティカーナが、プワーって変な音で、リヒトくんが怒ってガンガン文句言うのが笑えました。
さりげない描き方だけど、心に染みる所があるドラマでしたね。
今も続く皆さんの感想に、うんうんそうだとうなずいたりして楽しんでいます。
ぜひ続編を見てみたいな。
ここはしっかりした内容の感想が今も続いていて、心強いです。
やはり視聴者にちゃんと愛されたドラマは違うなと感じます。
似たりよったりの短文感想で批判を繰り返す投稿って、
ただここの星評価を下げるだけが目的という感じで、見苦しいですね。
やはり質の高いドラマには、
空疎ではなくちゃんと内容のあるレビューが集まりますね。
遅ればせながら、原作も購入して、いろいろ違いがあるんだなぁーと、おもしろく読んでます。
原作だと6歳差だけど、ドラマは8歳差。この微妙な違いで、ドラマの也映子はかなりセーブしてる印象。
それだけに、会社の説明会みたいなシーンで「みんなに也映子さんを見せたかった」っていう理人くんの嬉しそうな笑顔とか、「どうにかするから!」のハグとか、原作にないシーン、破壊力がすごい出ていたなぁと思ったり。中川さんがすごい素敵だったのもドラマの魅力の1つですね。
おもしろかったです(^_^)
やえこさんの元婚約者とか、お兄さん夫婦、
最初、なんだかなーと思ったけど、見ていて
誰かに悪意があってのことではなくて、
そういうふうにすれ違って、傷つかずには
いられないことも人生にはあるんだなーと
いうふうに、受け止められるお話でした。
幸恵さんのかわいらしさに参りました。
年上なんだけど、同世代みたいなノリで、時にお母さんみたいに叱ってくれたり、考え違いを正してくれたり、いい距離感だけど、適度におせっかい。個人的にツボったのは「あると思った!」×3と、打ち上げの時に影から見守る姿。
同年代の友達などに恋の悩みを打ち明けることは普通にあっても、
親などの上の年代の人に悩みを打ち明けたり、
相談にのってもらうことは、あまりないもの。
それがこのドラマでは、幸恵さんというずっと年上の女性が
ヤエ子と一緒になって悩んだり、ハラハラしたり
一緒に喜んだりしてくれる。
そんな経験は、たとえ年の開きはあっても、
二人(三人?)の友情を
これからも堅固なものにしてくれるだろう。
そういうストーリーがなんとも微笑ましくて心に残りました。
バイオリンというちょっとレトロで意外な小道具もいい。
バイオリンにも特に関心もなく、音楽の話かなと思って見ていなかったんですが、遅れて見てみたら、思いのほか良くて。
バイオリンは三人をつないでくれるんだけど、それがテーマではなく、ゆるく長くつながる友情を形にしたみたいな存在。それがより深まって愛にまで発展することもあったり。
友情とか愛も、案外、脆かったりするけど(婚約破棄されたり)、好きな気持ちがあれば長く長く続くこともある。なかなか楽しい作品でした。
カラオケルームでバイオリンの練習をしながら楽しそうに三人でくつろいでそれぞれの思いをぶつけ合い語り合うシーンがいいですね。メールやラインで文字だけの付き合いより実際に会って共通の趣味や同じ目標を持った方たちが集まれば新たな出会いもあるし生きがいを見つけることができる。このドラマの登場人物たちもそれぞれ悩みを抱え行き詰っていたところ好きな音楽で意気投合して心を開放して新たな自分を発見して前向きに生きることができた。このドラマは出会いの大切さも描いていたと思います。
不思議な縁でしたね(^-^)
暗い海に放り出されたようなって言葉が出てきましたけれど、そんな時に知り合った3人が互いに支え合っていくところ、よかったです。
幸恵さんは年の功で人間力あるし、也映子さんも懐の深さがあって、理人くんも考えてみれば、リハビリを手助けする仕事に就くくらいだから、優しい人。
人間力のある人達が出会って、演奏を通して励まし合える関係になったのが素敵です。
見て損したよ
落ち込んだ時は、新しいことを思い切って初めてみるのもいいなと。すごい発想の転換だけど。
たまたま目撃して一目惚れ。バイオリンのこと、どうせ大人の習い事って、突き放した言い方もしていたけど、でも楽器も買って始めてしまった。溺れる者は藁をもつかむ。でも、何かつかんで、もがいたから、また浮かび上がった。頑張った三人が浮かび上がって、光の中で演奏をやり遂げた。なんか元気になれる物語。
肩の力をぬいてゆっくり見られて楽しめました。
恋愛もあったけど、バレンタインとかクリスマスとか
いかにも恋人っぽいイベントもなく、誕生日プレゼントも
松脂だったり、こっぱずかしい話じゃなく、かなりズレた
感じのラブコメになっていて、カッコ悪くジタバタする
話で、友情や家族の愛情もあったり、いいドラマでした。
也映子さんと理人君の恋愛模様だけでなく、家族愛、夫婦愛、兄弟愛、師弟愛、それと人間愛、沢山の愛がありました。その一つ一つをしっかり受け止めました。脚本も演者さん達も凄く良かった。こういうドラマ好きです。
ラブコメっぽいけど、どっちかというと、ホームドラマっぽかったね(^^;)
人間的にかわいい人達ばかりだったし、みんな生きにくい日々を頑張って、最後はハッピーになったっていう感じかな。
脚本がやっぱりよかった。セリフが粒立っていた。
登場する人達も、魅力がしっかり描きこまれていて、
個性を引き立て合うような、とてもいい組み合わせ。
恋愛は特別なもののように思われがちだけれど、
人と人の信頼関係の一つだし、基本、人間力なのかも
しれない。
こんなテイストの作品、
また見たいな😆🎻
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