5 | 161件 | ||
4 | 103件 | ||
3 | 66件 | ||
2 | 129件 | ||
1 | 287件 | ||
合計 | 746件 |
脚本家と日テレ愛想よくないかな
面白くはなかったが、最終回見応えあった。
ガッキー美しかったな。恒星と電話するシーン思わず涙してしまった。あーまた半年後、ガッキーと会えますように。お疲れ様でした
確かに田中圭さんは今年一番のブレイク俳優だと
思います。書店によく行くものとしては、それは
感じています。しかしこのドラマは、ブレイクの
きっかけになったおっさんずラブより先にキャス
ティングされており、これがブレイク前の通常の
田中圭であり、いつも出番少なめの残念な役が多
いのです。なのでこのブレイク後に決まった仕事
来年からの活躍が注目されると思います。けもなれ
は、気の毒な役どころでしたが、ダメ男役も、もく
もくと演じ、番宣にも出てお疲れ様でした。
田中圭さんの良さが発揮されるドラマを今度は
見たいです。
脚本が悪い→そもそも脚本が面白くない
演出が悪い→脚本と演出が合ってない
は分かるんだけど、
「日テレが悪い」というのは具体的にどんな所がなのかよく分からない。
宣伝の仕方とか、スタッフの人選とか?
よかったです!昭和のオバさんだからかな(笑)
最後、二人の関係があいまいなまま終わらないでほしいと思ってたけど、ちゃんとくっついて終わってくれてよかった。晶からじゃなく、コウセイさんから手を繋いでほしかったけど、ビールの飲める店を探して、鐘の鳴るところを下調べして、晶さんを呼び出したんだもんね?
人と人の距離感がだんだん近づいていく過程、とても自然だったと私は感じました。
もう一回書いちゃう(笑)
とてもキレイな終わり方でよかったです!
別に30代でも面白く感じてるから年寄りしか面白く感じないということそのものが疑問。
再放送のラストフレンズを見たというより聞いていたけど、センセーショナルな出来事に大袈裟な台詞に宇多田ヒカルの主題歌のアレンジをこれでもかと合わせて雰囲気を作り、これこそザ・ドラマという感じ。
このドラマとは真逆。
ザ・ドラマも凄く好きなんだけどどうしても大味。
雑誌に載るような化学調味料のたっぷり入ったラーメンを食べにいくような感じ。
このドラマは目立たない場所にあって有名でもないし取り上げられないけど材料にこだわった蕎麦屋という印象。
どちらに行くと言われたらラーメン屋に行く人が当たり前のように多い。
脚本家も挑戦し過ぎ。
売れない可能性も十分に覚悟していたはず。
私はこの脚本家さんの作品、元々あまり好みじゃない。
何かの間違い的なアレレ作品になってる感じだけど、大ヒット
?した逃げ恥もこのドラマと同じ匂いはしてたように思う。
アンナチュラルではそれが良い方に転んだんじゃないかって気がする。
たぶん 逃げ恥流に言えば、「こざかしい」脚本家なんだろね
今回のドラマのテイストやテーマにはこざかしさが合わなかった
作家と制作は自分の年齢から自由にはなれない。オシャレという飾りが無理をするからいびつになる。
ドラマも若作りしないで実年齢で勝負したほうがいい。若作りは痛いよ。
それかよっぽど取材しないと。リアルなら、家ついて行っていいですか。の先にある暮らし。そんな風に対象年齢を見てたのか疑問。普通の人でも、本物は心を打つよ。日テレの職場はいつも業界の周辺でズレてる。バラエティーのセットみたいなちゃっちー舞台が多いのも特徴。昔の昼ドラ風。安いんだよね。
セットからまず出るところからでしょ。本物の建物は存在感が全然違うよ。
それをこのドラマに当てはめて具体的に言うとどうなるの?
さすがの野木さんでも失敗作になってしまうこともあるんですね・・・。
「図書館戦争」や「重版出来」、「逃げ恥」でも、原作の意図する所を的確に読み取り、大幅にシチュエーションを入れ替えても世界感を壊すことなく、むしろ膨らませる事に長けていた野木さん。
よく、オリジナル物は出来ないんじゃないか?なんて批判する人もいたけど、「アンナチュラル」できれいさっぱりに払拭。
むしろ、出発点である「さよならロビンソンクルーソー」の完成度の高さを考えれば心配する方がどうかしてる。
敗因は準備不足。ここに尽きると思う。
日テレのプロデューサーがどんな要望を出したのか分らないけど、社会のしがらみから抜け出せない(堂々巡りばかりの)若者にテーマを絞った所まではよかった。
パワハラ企業はあるあるでも、4年もの間ずるずると元カノを住まわせる関係とか、不正に手を染めてしまった公認会計士という設定自体が身近ではないし、それをスタイリッシュに(感情的にならずに淡々と)描いた事で余計に視聴者との間に距離感を作ってしまった気がする。
今になって思えば、晶の身の上話も必要だったのかどうか謎のまま。
新しい事に挑戦したかったんだろうけど、今回ばかりは見切り発車だった印象がどうしても拭えない。
1話で済む話だったね。
新垣結衣さん、私良かったと思います。
特にさりげない口調のときのが。
作り台詞感がない。
物語。こうせいに行ってきょうやに戻らなかったのは、一つにきょうやのお母さんがあると思います。
いえ、晶が「あのお母さんいるから」と思ったという意味ではなく。
一人を一途に想い、人にもなんの取り繕い無しにいい人。
ふらふらし、関係をもってもグズグズいい、いい人でいることに時々しんどくなってしまう晶には眩しすぎる。
たまに物を贈りあうくらいの仲ならいいけれど、この人の愛する息子をこの人に負けないくらい愛せるとは思えない。
もちろん、一度離れた気持ちは冷めるし戻らないってほうがメインだろうけど、お母さんの存在がいっそう、きょうやとの隔たりになった気はします。
呉羽も好きでした。
常に、晶に優しかったよ?
たぶん誰にでも、優しい。
そしてきっと楽しい。友達にほしーい。
彼氏や旦那を寝とられたら困るけど、こうせいはお試し済みだからその点も今後は大丈夫ね(笑)
一人暮らしして、たまに飲みにいって、飲み友達いてって
そういう私の生活とは全然違う日常を少し味わえた気分。
楽しかったです。
日テレっていまだに民放の優を気取ってるところあるよね。もうそんな時代はとっくに終わってるのに。
朱里が半青のすずめとかぶって嫌悪感だった。朱里が嫌いだったから西郷どんの糸までイヤになっちゃった。いかんいかん、あっちは今週最終回だね。
30代になったガッキーの新たな魅力が見れた
良いドラマだった
繰り返し見ると分かるが、社長は晶本人に対して怒鳴ったのは9話の最後のみ。それまでは晶ノーミス、9話も元は朱里が悪い訳で晶に対して社長怒鳴っている訳ではないっていうとがわかる。
1話で電車に飛び込みそうになったのも要因は社長ではなく京谷母からのメッセージ、晶のイライラの要因は最初から最後まで朱里にあったのね。それが社長のインパクトがあまりに強すぎたから晶vs社長の図式になり、何を言いたいドラマかさっぱり分からなくなったように感じる。会社パートがもう少し軽くなってれば、恐らく晶側の家族(恐らく母親役はミックスでも共演し、同じ事務所属の真木さん)の話しも取り込めたと思うのは単なる空想かな。
なんでだろうね。
好きで見ていた私みたいのが一回しか見ていないのにイライラする人が繰り返し見るというのは。
実際他でも面白く見ていない側の書き込まれる考察で目を見張る意見はほぼ出ないものだけど、ここに関しては面白く見ていない側でいくつか見えていたのが興味深かったところ。
こういう意見出てくるだけでも興行的には失敗でもドラマ的には失敗はしていないだろうね。
脚本家と出演者の人気に依るところが大きい。
面白くないと思いつつ期待を持って視聴を継続する人が多かったように思います。
仮に脚本家も出演者も違ってたら視聴率や評価はどうなっていたのか。
考えると少し怖いけど、でもそれこそがドラマ自体の正しい評価なのではないだろうかか。
名前からしてまずかったね。他局の男の子の名前と被ったし、京谷なんて名前の男なんて今まであったことない。なんか割り切ってるようで、救われたのかな?結局男と女はプラトニックラブでは、終わらせられないってみたいだった。絡み禁止!
野木さんの脚本に興味あるでもない、新垣結衣さんだからでもない、単純にいつも録画で見てる枠。
またながら見かな?なんて構えず見てるうちに主役の深海晶が何だか前の自分とは真逆だな~
自分では獣のつもりはないけど「言いたいことストレートに言ってきたかも?」と省みながら
まったりしたつかみどころのないこれまたつかみどころのない恒星いわく「気持ち悪い笑顔」の晶に興味を抱き
晶の行動や言動をとても野次馬的に見て面白いな~って。
言いたいこと言えない人が先をどうするかは自分とは違うから面白い。
でもそんな自分も年寄りに入るけどこのドラマそう言う人受けかどうかはともかく(笑)
長く生きると思うことを言うばかりでは世間を上手く生きにくく世の中回らないことを知るし
マイナス面も知ってグレーも必要だと一歩も二歩も引いてるどちらかと言うと言えなかった晶の方に近い今
今の自分なら辞表を出さずに堂々巡りのままかな?とか人はそんなに簡単には変われない、確かに、からもっと早く辞めてるかな?とか
このドラマ見てほんとに生きていくことの面白さを感じさせてもらえて良かったよ。
年齢や見る人の立場で感想が色々なのは当たり前で面白いと感じる私には失敗でもなんでもないですね。
成功か失敗か断定する必要もないしドラマは全て録画見の私には視聴率も関係ない。
松田龍平さんの表情の読みにくい演技が苦手だったけど8話での兄との絡みで気持ちをつかまれてしまったのは
いい意味での誤算?新垣結衣さんとは合わない気がしてラブ要素は期待してなかったので(笑)
二人とも身辺をスッキリさせて終わる形は良かったけど、気の弱ってる時のいたわりあいは「間違った」まま飲み友達のままでも良かったかな、と個人的には思う。
いちいちその事を言い訳し会う二人は微笑ましいってよりも可笑しかった。
二人並んでも好きな空気を最後まで感じなかった!う~んなんかやっぱり合わないと思う。
現代はストレス社会だといわれています。何でこんなに頑張っているのだろうと思ったり、苦しくても辛くても泣いたら負けのようにも思ったりしますが…。「いつか変らない日々を穿つような鐘がなる」の挿入歌のように、ジリジリ進んでゆく。何だか泣けてくる気持ちにずう~っと浸れたところがよかったのではないかと思います。自分を取り戻すというのか、すごくリラックス効果がありました。
ガッキーは、どんなつまらない作品に出てもかわいいのかと思ったら、やはり、つまらない作品に出ると、全然かわいく見えないということを確認できた事が良かった。
学生や子供が見てもたぶんわからないんじゃないかな
時事ネタ、社会問題、ジェンダー……
全部のせした結果元の味がボケてまずくて食えなくなったラーメンみたいなドラマだった。
しかも店主が食ってる途中に蘊蓄垂れてうるさいのなんの。
1回を見た時、おもしろいかもと思い「いや次こそは」と、期待しては裏切られ、我慢に我慢を重ねてきましたが、「退屈」「イライラ」の繰り返しでした。「昭和の人間には、分かるのでは」とありましたが、「もう、ぜーんぜん・・・もうつまらない」
松田と新垣の会話、リアルの追及?ぶつぶつぶつぶつ、台詞なんだから視聴者に伝わってナンボではないのでしょうか。そして、菊池の台詞がまた分かりづらいのです。「えっ、何て言ってんの、何語?」
こんなに、ついていけないのは昭和だから?・・・ずっと見つづけたのも、我慢強い昭和だからですよぉ
新垣結衣が古い。
人気なし。
深夜ドラマでやったほうが
合ってたね
ガッキーを見たくて観ていた
好きな人には名作だった。
だが私には駄作。理由は、ドラマが見てる世界と違い過ぎるから。
ちなみに学生でも子供でもないよ。働く現役
獣になれないってどんな意味があったのかは、しっかりみた人しか分からないのかなぁ…私は京谷は苦手だった。アラフォーぐらいの設定した人たちかなとかみていて思った。多分来年にはわすれているだろう。
このドラマみて改めてガッキーは下手だな~と思った
松田龍平は演技下手
松田龍平は映画でみるほうが好き…。
この最終回には裏切られた。
これまでの思わせぶりを全部投げて、まるで打ち切りのための急ごしらえのようなエンディング。
鐘のエピソード作りに那須まで地ビールを飲みに行く二人、中学生がカッコいいと考えるようなお寒い記者会見をしてカイジとシドニー移住し楽しく暮らす呉羽、曲者の筈の珠里は三郎と出来て九十九社長と仲良くなり、会社の一同は忘年会やったぐらいで一気に打ち解け、京谷は新たなアラサー合コン生活、千里は晶から送られたビールで長男夫婦と和やかに献杯。
なにしろ晶と恒星のキレ方は、呉羽以上に幼いヒロイズムだった。
こんなんでいいのか。
そして、ビールを飲めば全部解決か。
緻密で深い回と雑な印象の回はあったけれど、この脚本家はちょっと違うと信じた自分が愚かだった。
日テレアックス社員がゴーストで書いたんじゃないかとさえ考えたくなるほど、取って付けたように脈絡やキャラクターが断裂していると思う。
やっぱりビールは大瓶をビール会社のロゴが刷られた販促のコップに手酌で注いでプハーッがいいな。
ビールは好きだし、バーでビールを飲むことはあるけれど、ビアバーや地ビールイベントに行きたいとは全く思わない。
お酒も様々な活動チャンネルも他に無限にあるのだからね。
ビールを核にした話というのがうまく機能しなかったのかな。
二周年で「長年この商売をやっているとね」というタクラマカンの台詞のように浅い、ひとつも含蓄の無い拙速なラストだった。
たった一回寝ただけで30過ぎの男女がグダグダグダグダグダグダ……。よくもあんなにグダれるもんだ。冒頭のシーンでイライラmaxになってしまってもう消そうかとも思ったけど、最終回だから我慢してみた。
結果、イライラが爆発しただけだった。
野木さんもガッキーも確実に黒歴史作ったね。
おめでとう?
ドラマ終わって寂しい。ロスです。
水曜日が待ち遠しいくらい大好きなドラマでした。
好みは人それぞれだから、仕方ないけど、酷評されてる方のドラマの解釈は、面白くないと思って見てるからなのでは?と思うものばかりです。
ラストのシーンは、今までのドラマの流れを受けて、獣にはなれなかったけど、二人らしい恋の始まりが素敵に表現されてて私は好きでしたよ。
ビール好きな二人。ビンテージビールを二人で飲んだのも新しいスタートを切った二人の祝杯なのでは?と解釈しています。
>たった一回寝ただけで30過ぎの男女がグダグダグダグダグダグダ
…て!寝るってそんなに簡単な事じゃないですよ!そんな事に年齢は関係ないですよ!
人それぞれの性格と、個人の性的な問題です。
私は30過ぎてますけど、もし付き合ってもない人とそうなってしまえば、主人公以上にグダグダ悩むと思います。私は獣ではないんで。私はヤリマンではないんで。
私の周りのアラサーもそういう方が普通に多いですよ?そういうのを年齢で勝手に思い込むの、やめて欲しいです…。
ていうか、一夜を共にした理由や後味について公の場(ビアバー)で心理分析しあうのが、頭でっかちな感じで興ざめなんだよね
この二人、長続きしそうにない。
お互い辛い状況だった時だけ必要だったんじゃない? 愚痴をわかりあえる相手として。
最終回のネタことについての討論会。学級会の女子みたいだったね。
人前で寝室のことを語るのも自信家か、どこでも自分の家なのか子供だった。
あんな風景見ないわ。しないわ。寝ちゃったら自己責任だわ。大人は。
会社の様子も学級会だし。
大人を気張って現実こうよと散々心を踏みにじり(カタルシスがないじゃなく無神経で、一貫性ないとこね)、でも最後で異常に急に話が展開し全部解決アハハって。
アホっぽい。
DV男の論理。やりたい放題で苦しめて、最後頭を猫なで声でヨシヨシ。
いやー気持ち悪い後味の作品。
あまり期待せず最終回。意外と良かった。
自分の人生なのに、誰かの何かの奴隷になってる。そこからやっと、いち抜けた出来た。
自分がいなくなっても、代わりはいる、それを突き付けられるのが怖かった晶。
でも、晶も恒星も呉羽も京谷もいない5tapには、彼女達がいたからこそ集まった人々が新しい乾杯をしている。
今まで散々見せつけられてきたキツイ現実への向かい合い方が、登場人物の生き様に現れていて良かった。
それぞれの場所で、乾杯をする人々のシーンに、人間へのエールを感じた。
2018-12-14 09:38:15さん
一言一句すべて同感でしたw
一夜を共にしたが、ラブではない関係になりたくなかったので後悔した。自分を好きになれなければ人を好きにはなれない、ということを描きたかったのではないかと思う。
無敵の美少女ガッキーが加齢のせいなのか、撮り方のせいなのか、役のせいなのか、全然可愛くなかった。
最終回を撮ってる頃ってちょうど不評の嵐の真っ最中だったんじゃないかな。ストーリーも演技も投げやりで、なおざり感が画面を通して痛いほど伝わってきた。途中打ち切りの選択もあっただろう。
「高嶺の花」で悔し泣きした石原さとみを思い出すなあ。ガッキー泣いてるだろうなあ。
偏差値の高いドラマだって。
私も凄くレベルの高いドラマと思った。
アノネさんや僕らは奇跡と同じで分かりにくい部分は有るけど、大切なメッセージ性があるドラマだと思った。
こういうドラマは、何回か見ると素晴らしい作品とみんなが思うのだろう。
録画を消したくない作品でした。
視聴率なんか気にしないで欲しい。
僕キセとこれを一緒に語って欲しくない。
別なんで。
獣さんは、視聴者との信頼関係0では無いですか。
偏差値なんか振りかざす思想は僕キセには無い。迷惑だわ。
人の意見に反論する時はお茶の間にじゃないの?
一緒にしてないけど、
偏差値の高いドラマは獣になれない私達です。
メッセージ性のあるドラマという意味で一緒と言っただけです。
わざわざ貶しに来なくていいし、
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