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| 合計 | 746件 |
そんなことはないね。
一話のラストでいきなり二話目から社内が変わったらタイトルが獣になれない私たちにはなりませんから。
はじめから堂々めぐりドラマだよ。
見せ方は一貫してないよ
進んでいない。
いつも前向きは疲れるが、いつも前向きではない。
そういう自分を変えたいとも変えなきゃとも思わない。
ビールと他の男と男を軽く絡むことで刹那をやり過ごす。
何にも深入りはせず、自分が汚れることもせず、喜びも悲しみも感動も浅い。その場その場をしのぎながら、ただ生きている。
中にあるぽっかり空いた虚無が、寒々しい。
ガッキーがほんとに可愛くて仕方ない優しい～。
晶ってガッキーそのものって感じがする。
しかし京谷はリッチですね｡
既に終わった元カノにマンション住いさせてあげるし、
暫くはウィークリーマンションだが自分も新しい生活に踏み切るしで、経済的にかなり余裕があるのか、はたまたぎりぎりを余儀無くさせられてるのか･････(@@
「獣」じゃなくて「普通」になれない私たち、でしょ。
ほんとにまともな人間がいない。
獣なんかならなくていいから、まずは真っ当なごく普通の人間になりなさい。
色んな社会問題や人間模様を詰め込みすぎて、結局何が言いたいのか未だに見えてこない。
もうこのまま最終回まで行きそうだし。
どんな見方をすればこのドラマを楽しめたんだろう？
私には難し過ぎる。
リタイアはしないけど、星はひとつしか付けれない。
こういうドラマは
こちらも夜に酒を飲みながらのんびり見るのにかぎる
ＢＧＭをほとんど使わず
俳優の演技力で勝負する
なかなか質の高いドラマだ
呉羽が「夫とSEXしたとき、幸福感が得られなくなっていたらどうしよう」と不安だったとしたら、
晶の被虐待設定は、一体何のためにあるんだろうね。
トラウマもフラッシュバックも一切なし。
今に至る心的影響も一切描いていない。
まるで駄作朝ドラのように、ただ言ってみただけ扱い。
もしそのために人にいい顔しかできないなら、それはPTSDに近いものだし、本人は苦しんでるはず。
そんな生に対する真摯さが見られないドラマ。
晶の虐待設定が回収されなかったら人生だけでなく視聴者に対する真摯さも放棄してるよ。電車飛び込み未遂といい、軽々しく入れて欲しくないよ。現実と同じで回収されない、進展しない、解決されないんだっていうなら創作の意味がないと思うんですが。
ひたすら虚無を見せられるんかい？
山口馬木也とうざい社長はまだましだと思うが、京也の後輩が嫌いだな…あれはダメだ一番いらっとくる。苦手なのは近藤公園とあの後輩…どうにかしてくれー、、あんな不快なキャラドラマでみたくない。
現実にはなかなか事態は解決しなくても、これじゃいかん、何とかしたいと心でもがくのが人間でしょ。
それを放棄してしまったら、人間ではなくなる。
実はこれは、まともでない人間の姿を、外面をなんだかこぎれいでポップな感じに見せかけた、実はとてもホラーチックなドラマなのかもしれない。
表面的に見ているだけじゃわからない。
>晶の虐待設定が回収されなかったら人生だけでなく視聴者に対する真摯さも放棄してるよ。
同意です。
母親の登場で更につまらない話が2話くらい続くんだろうなぁとうんざりしつつ気づけばもう7話。母親が出てきた所でま内容は期待できないし出すならさっさと出して消化して欲しい。
今後は野木作品だからって安易に飛びつくのは止めようと思いました。このドラマは本当に酷い。
6話も使って同じ場所をぐるぐるぐるぐるってある意味尊敬する。
6話、ストレートな説明台詞が増えて分かりやすくはなったが、「カネ…MONEYの方のカネ？」は、やりすぎだ。
わかりやすさを求めていたのではないね。
統一感。
シリアスとコメディーのグチャグチャ混ぜで、どっちも半端で、どっちにひっぱられても違和感だけで、ムカつく。
ニュースの操作をするのは制作のもうデフォとして、こんなにウザい程説明を繰り返ししなけりゃならないドラマは自ら駄作と言ってるようなもの。
酒を飲みながら気楽に見るには、シリアス設定過ぎる。
かといって、本気出して深刻真剣に見ていると、肩すかしを食わされてバカを見る。
設定、脚本、演出、演技、すべてにわたって方向性が定まらない。ここまで至っても。
こんなドラマもちょっとない。
脚本と演出との相性良くない～。
先週からどうも見る気になれず
本日、第5話、第6話まとめて観ました。
それぞれのキャラの人間関係やら、苦悩やら成長、変化・・・
わかる、わかるんだけど
相乗効果になってないというか
それぞれの事情が見えてきても
単純にそれが物語として面白く感じられない。
ミュージシャンのPVじゃないだから
5Tapでの素敵なひとときも内容が伴わないと
単なるお飾りにしかならない。
ガッキーの笑顔の裏に～とか
呉羽の破天荒の裏に実は～とか
全然、興味が持てないというか惹かれない。
野木さん×ガッキーでハードル上げ過ぎてたかな？
6話にきて、この状況はガッカリです、野木さん。
晶が全然自分の異常さに気づいてなくて、それでもいい人ぶるので、セリフをガッキーの声で聞いても30パーも入ってこない。
．．．．．．．．．．あっ．．．．．．へえーーー（うわの空）
まあそういう意味で酒が飲めるといえば飲めるな。
虐待受けた不幸な生い立ちなんかにしなくたって、Noが言えない、ついつい誰にもいい子になっちゃう人は普通にいっぱいいるんだから、ドラマに関係ないなら、変な設定しなけりゃいいのに。
普通によくある人を描くのが、リアルってもんでしょ。
もし関係あるのなら、ちゃんと関係あるように描きなさいな。
難しい。ガッキーは変わらずガッキーだし、可愛い。
しかし、ドラマとしてはまったく響いてこない。
何がテーマなんだろうか。仕事も恋愛も人が良い為に無茶ぶりされ、その挙げ句…いや、初回のエンディングで晶が奇抜（といっても可愛い）ファッションで出勤して、社長にキレ気味で抗議する…と少し面白く感じたけど、結局、何も変わらない。
色々中途半端だけど、最後に回収してくれるんだろうか。
どうでも良いけど、「京谷」って奇抜な名前だ。名字かと思った。
ドラマは空中分解寸前だと冷めきって見てる。
でも「まっしろ」って歌は、微かに自分に見えてるドラマの軸にあっていていいと思う。
逆に「今夜このまま」の方はこのドラマの話がズルズル流れていくゲル状の雰囲気がでていて、悪方向でドラマにあってる。歌詞がドラマのグダグダ感を忠実に表現してるんだ。あいみょんさんは、鋭い観察力を持っててすごい。
まっしろがオーダー出来るのに、何でこんなできになるんだろう。
やっぱりオサレ雰囲気重視の「今夜このまま」を入れなくてはならないジレンマがあるのか。
どこかで見たけれど、ドラマよりなんでこんな不格好で分裂したものができたのか、ソッチのほうがドラマチックだ。知りたいわ。
＞シリアスとコメディーのグチャグチャ混ぜで、どっちも半端で、どっちにひっぱられても違和感だけで、ムカつく。
すごくわかる。
視聴者が弄ばれてる気分になってムカつくんです！
すっきり「あ、このドラマ合わないわ」って切れる感じでなくて、翻弄される気分にされるドラマって中々タチが悪いと思いますね。
社長の声が
ミヤネが怒鳴ってるようにしか聴こえない
なんか観ているとイライラするので次は観ないかな。
晶のキャラが現実味ありそうで全くない。
パワハラだろうがブラックだろうが朝からしっかり化粧して笑顔で1番に出勤して仕事もキッチリこなしてるし。
あんなに仕事できて美人ならまず第1にもっと条件のいい会社に転職できる。
人間らしいスキも無い。
ブラックな仕事こなすだけの美人なら世の中いるかもしれないけど、部屋も綺麗に片付いてて、清潔にしてるし、生活もちゃんとできてる。休む暇ないのに生活もキッチリできてて飲みに行く余裕まであるでしょ。
なかなかいないんじゃない。そういう人。
京也の元カノじゃないけど羨ましいよそりゃ。
何を描きたいかわからないドラマだから共感得られないのかな。
パワハラ描くにしては晶の私生活に余裕あるしリアルじゃない。人間らしい生活送れてるもんね。メンタルも病んでそうで大して病んで無いし。
恋愛描くにしてはグダグダすぎるしテンポが悪すぎる。京也とも税理士とも回を追うごとに関係性が変わるわけでもなく、ずーっと同じ。
一夜共にしても一緒、キスしても変わらない。
そして獣になれないって言う割にあのキス。
普通好きでも無い人にとっさだとしてもキスできないわー
現実描いてそうで全くファンタジーなのが気持ち悪いのか
火曜も水曜も晶晶だが(w.)、ガッキーってやっぱりかわいいし気持ちがホンワカする。
呉羽とラーメン屋さんが好んでるフルーティーなビールを飲みたくなりました。
晶はあれだけリサーチして資料を揃えるなら、飛び込み未遂後サクッと労基だろう。労働条件があれだけひどいならウジウジしないで相談くらいできそうだ。でも出てきたのは服を攻めるなんてほのぼのファンタジー。そういう軽いの？かと思えば、病んだ歌に、レントゲン付きで子宮の病気の話まで出てくる。
デリカシーがなくて、それをリアルって履き違えてる。見てるとこっちも病んできそうだ。
ビールももういいや。そろそろ空の下に出て行ったら。
迷走してるの確認するために見てるようなもんだな
野木さん、わかる、わかるんだけど・・・・
どうしちゃったんだよ？？
この前頑張るって書き込みがここにポツンとあって切なかった。
違うけど、なんかそんなことをしそうな感じがしてしまう。
自分は図書館戦争からだけど、待ってしまうんですよね。
脇の脇ストーリーのきょうや母さんの昔のラブストーリーが一番印象に残ってるって終わってんなーと思ったら先週の話だった。今週話は印象にすら残ってないもっと終わってた。
1話の駅のホームに吸い込まれていきそうになるシーンは、胸が痛くなって、
とんがったブーツはいて戦闘服に着替え、社長に要望書を出したところはちょっとスカッとした。
でもそこから何話たってもずっと変わらない、いやむしろ労働環境はひどくなった。
話はどこに向かっているんだろう？
晶の張り付き笑顔に騙されているとアレですが笑
恒星に社長のメールをスルーしても良いと言われて
反撃してから（手をたたこうあたりで全ての要望に応えてみせた）
更に元の会社の社長の先輩からは、社員を大切にするようにドヤされ
（これは元部下の晶への援護射撃でしょう 髭も剃らされた）
監視カメラの音声機能付きで、松任谷さんはサボれなくなったと。
彼女を取り巻く環境は変化していると思います。
そして元？彼と仕事をする事になり、あの京谷の部下が変に絡みそう。
反撃を開始した朱理とのお酢の奪い合いも笑
ラストに向けて野獣になれるのか、そのままなのか興味深くなりました
反撃したんですか？
反撃かと思ったら、すべて要望に答えた書類で、
その後も思いつくまま仕事をふられても、
幸せなら手を叩こうで乗り切ってこなし、
社長は、やっと理想の部下になったと喜んでいたよう？
じめっとしててイライラするドラマ。
もう優等生ガッキーちゃん、卒業したら。笑
あの、ビール飲みながら龍平に毒吐いてるガッキーが素だと思うわー。龍平とのラブシーンも含めて。ガッキー面倒くさがりでいつも家でソファに横になったまま動かないって本人もなんかで言ってたし。笑
今は毎回ビールを飲んでダベってグダグダしてる印象しかない。
働く女性のドラマ。プラスティックスマイルが21日(水)放映になる。
「自らの仕事や人生と向き合い、成長していくヒロインの姿を描きます。」だそうだ。
同じ日の放映になる。
変えようとしないヒロイン晶を、これを見た後私はどう見るんだろう。
ＮＨＫと日テレの差を見てしまうのかな。
視聴率2桁に戻ったね。
このドラマの雰囲気にハマる層も増えてきたのかな？
どうかな。他に見るもの無かったんじゃない。
今回は2桁に視聴率は戻った。
次に9%くらいで踏ん張れば、固定ファンがついたことになるね。
今回は2桁は取れた。
次に9%くらいで踏ん張れば、固定ファンがついたと判断出来る。
勢いに乗って最終回まで二桁視聴率だったら良いね。
この時間見るものがないんだよね～。
以前はフジテレビでもドラマやってたのに。
中途半端な内容を中途半端なガッキーの演技がドラマをもっと駄目にしてるね。
裏には水ダウとかそれなりに面白い番組あるけど、今回は2桁取れたね。内容は悪いけど、ガッキーや田中圭、松田龍平始め豪華な役者の演技にやっと、世間の関心が集まって来たね。
晶と京谷は別れるの？
「カオスを超える次週７話」と野木さんがつぶやいておった。
自覚はあったんだ。
と言うことは、スッキリ整えに入るのか。
やっと晶のキャラが定まるのか。
もう終わってしまったカオス6話分は変わらないが、もし晶を好きになれるなら是非そうなりたい。全10話（想像で）として本当にそろそろお願いしますよ。
やたらビール飲みたくなるから困る。
それにしても、「カオスを超える次週７話」で整えに来るわけないでしょう。
幸せなら手を叩こうに象徴するように、不況の時代に流行る訳もない非常に暗い話をしかも視聴率が良くない状態で強硬するドラマだからね、風向きが大きく変わって前向きなカタルシスが訪れるわけが無いよ。
それを楽しみにするドラマではないから。
裏切られたと思わず今まで通り安心して叩きを準備するといいよ。
日テレはもう何をやってもマイナスに行ってしまうのかな。元気があったのに
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