5 | 161件 | ||
4 | 103件 | ||
3 | 66件 | ||
2 | 129件 | ||
1 | 287件 | ||
合計 | 746件 |
リアルに考えてマンションを他人にあげることってできますか?
テーマが見えてこなくてうんざりしてきた。
被害者意識を持ってる人たちの塊、類友だね。
自分はこんなコミュニティとさっさと決別する人生わ歩んでいます。痛みを伴ってでもね。
元カノが家にいついて4年とかどんなドラマだよ
しかもそれがずーっとひっぱってて軸となってるとかイライラばかりする
オンラインゲームがちょうど終わるからとか布石もなかったわ
しゅりは今後電気代とか毎月の出費どうするんだろ
しゅりは実家とか兄弟とかなんにもないひとりぼっち設定なのか?うざすぎる
気になるのは
カイジの正体と、
マンションを元カノに明け渡す京谷の年収。
それと朱里のバックグラウンド。実家はないの?とか。
ハッピーエンドが好きなんで、
晶京谷カップル、恒星呉羽カップルは元サヤにおさまってほしい。朱里はこれから出てくるカイジとパートナーシップになれれば皆んなハッピー。
ついでに社長と松任谷もカップル成立とか。
あはは、中身は薄いけど、恋愛ドラマらしくなってきた。
京谷名義のマンションの管理費や光熱費は、
京谷の銀行口座から引き落とされるはずだろ。
このページの広告がマンション販売だらけになったーww
私も興味あります
キョウヤの年収とあと何年ローンが残ってるのか
カイジとクレハがなぜ偽装結婚したのか
にしてもみんな節操がなさ過ぎるな
大手デベロッパー勤務という設定で、やり手の30半ばなら相当もらっているのでは?
1000万超えてるかもしれません。
ガッキーがそこで派遣で働いていた時の会話で
マンションを買った話で
さすが〇〇(会社の名前)と言っていたと思います。
日本の年収トップのデベロッパー平均年収1700万だそうです。
京谷が買ったマンションの部屋の中見てると
ここで幸せな生活を送るはずだったろうに。
それなのに、ここを京谷が出ていくと思うと
かわいそうで見ていられなかった。
意味が解らないなあ4年も住まわせてるのって
朱里にマンションをあげるとか
居座る住人に困るなら弁護士に相談できないのかな?
何をやってもダメって他にも窓口あるでしょ。
自殺が怖いとかって保護責任者じゃないんだし
朱里の実家とか身内にまず連絡するものじゃないの?
イライラして見てられなくなりました
なんで京谷が朱里にマンションあげるわけ?
まず、四年も待たせてることからおかしいのに。
弁護士にでも相談したら?
共感できるところが1つもない。
京谷のお母さんは、理由もなく遊びに行くことはなかったが、神奈川から名前を聞きたくて来たと聞いて、「相模湾が見たいです」と知らない海へ行くことを決めた。自ら踏み込んでいて、喜びを獲得していっている。とても深いと思いました。
朱里は、欲望には終りがなく、失うことの不安から相手を敵とみなして憎み、孤独になるばかり。ゲームが終わった画面の愛と感謝の文字は見えていなかったのでしょうか?
しゅりとガッキーのシーンを見てやっとわかった。この脚本家は会話劇をやりたいんだ。
で、会話劇って視聴者がドラマを見ていて「確かにそうだ」「これわかる!!」と膝を叩くような、目ウロコな言葉をちりばめて初めて成り立つのだけども、この作品は何一つそういうセリフがなければ場面もない。だから見ていて退屈で時間が非常に長く感じる。
誰もが認めるヒットメーカーになってやりたかった事をやれる立場になってわがまま言って局キャストもろとも沈めた感じ。
野木さんは万人受けするオリジナルを書かせたら一流、原作ものの脚色家としては超一流の脚本家さん。ただ残念ながら、会話劇に関しては素人以下というのが露呈してしまった。イマドキ素人でももうすこし気の利いた言葉を言うよ。
獣が会話劇とわかった以上、ここから面白くなることあり得ないのでリタイアします。
田中美佐子さん演じる母親役の恋愛話、このドラマで一番感動した。
あのオープニングの感じでは
最後に急展開の回かと思ってましたがそこまでではなかった。
幸せなら手を叩こうは不気味すぎて恐かったよね。
来週も楽しみ!
って心から言える作品ではないけど
やっぱり観たいし気になる。
できるなら終わり良ければにしてもらって
観てきてよかったと思える終わり方をせつに希望します。
始まる前は、かなり期待していたドラマでした。
初回から何やら主旨もわからず、やたらと登場人物にイライラしてしまって。
それでも何かあるはずだ、心に刺さる台詞とかタイトルに絡むエピソ-ド?に惹きこまれる何かが、とここまで視聴してきて、いまだイライラは解消されず増すばかりというのかな。
何だろう、すべての登場人物が現状に不満を持ちながら、それを打破する努力もしないで、ウジウジしてばかりというか。
今回は華さん演じる京谷の元カノ?の八つ当たり?に、怒り爆発。思わず自分が変わろうとする努力もしないで、何言ってんだと叫んでしまった。
八つ当たりもいいとこな言葉に対して、何も返さない晶にもイライラして仕方なかった。
今回はようやくなぜ京谷が元カノを放り出せなかったか、その気持ちだけは理解できましたが、何やら気持ちがどんよりしてしまった。
おまけに、心壊れた?な晶の幸せなら手を叩こう、がホラ-のように怖かった。
ここまでほとんど救いもなく、(いまのところ)愛情のかけらも見えない会計士さんにその場しのぎのキスとか。
気持ちのないそういう行為が多くて、感情がついていかないですよね。
いっそのこと会社のなかから、これまでのお話すべてコミカルなコメディとして観れたら、もう少し楽しめたかもしれません。
寝た寝てないなんて話が全くなくても、「幸せなら手をたたこう」を小さな声で歌ってた会社のシーンや、その後のビルの階段を上っていく場面。会計士の「惰性」というセリフ。これらの要素で興味深いドラマが出来そうな気がするんだけれど…。
うーん、あとはカイジとやらの謎に期待しますが、チハルさんの昔話みたいにちょっといい話ではあるけれど別にこのドラマのここの場面にあえて入れなくても…っていう展開にならないように祈ってます。
ゲームを終えた華が走り出すのかな?
カイジが起爆剤となるのかな?
そこへ凜子が燃料投下するのかな?
俺、最後まで完走できるかな?
前回は少し薄かったけど、その分今回は最高でした!
今まででも一番良かったです!
ガッキーのドラマは楽しいという印象があったのに眠いか憂鬱かの二択だよ。
演じる役者さん達も「これって面白いのかな」と疑心暗鬼ではないかな。
うーん。誰にも共感出来ない。
晶のいい子ぶりっ子が凄く嫌いだ。
新垣結衣は好きだけどコレは挫折する。
さらば。
ほとんどBGMが流れずセリフだけで話が進んでいく。
まるで映画を見ているかのようだ。
酒飲みながら綺麗なガッキー見れて最高です。
鼻歌シーンのところはちょっと怖かったけどw
はい松田寝取りエンド
純粋さが売りのガッキーを獣にさせちゃダメだろ笑
ミスキャストもいいとこ
おまけに悪い意味でリアルすぎるから観ていて疲れるだけ
ガッキーが鼻歌をうたいながら仕事をするシーン、精神崩壊のサインだった。ガッキーの演技でもそれは伝わった…。端からみればあんな感じなのかもしれない。
黒木華のシーン…田中圭にさらに奈落の底に突き落とされた…。すごいドラマだなと思った。やはり唯一の救いが松田龍平…。そんなところがいいと思った。毎回よかったらいいんだがね。
主要人物でもない京谷のお母さんのお父さんと出逢った頃の回想シーンが一番良かったわ。何だこのドラマww
登場人物全員、気持ち悪い。
晶、松田龍平にはやりたい放題だな。相手の気持ちも考えずに。ガッキーだから許されるけど、これ見た目が普通の女にされようものなら、キモくて悲鳴ものだわー。公然ワイセツとか通報もの。マジで。
久しぶりに面白くないドラマを見た。
脚本がつまらない。イライラする。まだ小説や漫画のドラマ化のほうが良いのではないか?
朱里は、自分の足で立てるようになれるのでしょうか。
本当の愛とは何かを知ることは大事で、周辺の人たちにも波及することになるということだと思います。
5話は、1・2・3話などと比べれば悪くなかった。
ドロドロというよりダラダラw
伊藤沙莉のハスキー声がどうも苦手です。
ドラマとしてあり得ないこともあるとして
鎧を脱げずもがく晶、パワハラ社長にビジョアルから挑戦してみたり
京谷と呉羽の事で恒星を挑発してみたり
4年も朱里の存在を理解ある風な京谷の女として朱里と対峙してみたり
自分なりに鎧をはずそうとしてもそう上手くはいかない
幸せなら手を叩こう!でとうとう壊れた晶を見せてなかなか観るものを逆に遠ざけてるような?
でも何だかこの苛つくほどの晶もクズのような行動を繰り返す京谷も嫌いじゃない。
自分もどれ程しっかりスッキリ生きてる訳じゃない
世の中の不条理や仕事に恋愛に戸惑うことの方が多い。
現実京谷のお母さんのように在宅介護を出来てない自分には観てると心が折れそうになるもの...
自身の人生とか仕事とかを理由つけてるところもあるのかもしれない
でも出来ないものは出来ないと言い聞かせてる自分だとか葛藤だらけ。
生きていくってそんなことの繰り返しだと思ってる。
野木さんはそんなことを言いたいのかな~って、自分だけの解釈でしかないけど、だからこのドラマは面白い。
新垣結衣さん上手く演じてると思う、逃げ恥じの時より好きですよ!
このドラマの答は自分で見つければいいような..気がしてます。
もう見てないけどそんな展開になってたのか
リタイアして良かった。
幸せなら手を叩こうの演出、こんな経験あるあると思ってしまいました。晶の能面のように張り付いたつくり笑顔もすごいリアルでした。
周りではみんな、私もあんなふうになったことあるわと共感してる人が多かったです。
京谷の愛せなくてごめんもエグかったです。
「京谷って優しいんじゃなくて、結局保身だよね。自己満の優しさ」とか、見たあと色々言いたくなるドラマです。ハマりまくっている証でしょう(笑)自分が経験した事と重ね合わせて突き刺さっている人が多い気がします。どんな結末になるのだろう。こんなにハマったドラマ久々です。
西郷どんとは全然違うキャラを演じてる
黒木さん凄いですねえ
さりげなく偶然が重なってて,こんなことナイナイって思いながら見てしまうけど,晶みたいな人,彼氏みたいな人,その他の人もこんな人いるなぁって。
なんで晶みたいないい子が報われないのかな。でも,表面的にはこの人ならできるって思われてるから誰も助けようとはしないんだよね。世の中,案外そういう表面的なことで判断してしまっていることあるんだろうなぁ
私は晶のように同時にいくつもの仕事ができる人って現実にはいないと思う。
誰よりも早く出社して、掃除して、社長に言われた資料探して整理して、秘書の仕事もそつなくこなし、プレゼンのの準備。
ドラマだからといってちょっとやりすぎだと思う。
「徹底してリアルにこだわった」「一番のチャレンジ案件」は野木さんが表明したものだけれど、確かに現実の複雑さにチャレンジしていて、愛すべきちょっとおかしなリアルな人々の交錯は非常に難解。
今話の見どころは、朝ドラ並みに凝った花井千春の福井時代の回想セクション。
ちょっとおかしな人なので中学の登下校に一人だけ堤防の上を歩いている。
相模湾を見たいからという理由の唐突な結婚決意もおかしい。
それらにドラマとしては触れない。
いわば投げっぱなしのボケのようなものだが、それを丁寧に美しく真面目に作り込んである。
思いつくと飛び出して行ってしまうADHDの女性は魅力的な人が多いと精神科医の著述にも見られるが、加えて不思議と整った美人であることが多い。
また、この千春を田中美佐子が演じているのが最高だ。
千春の回想が、愛さえあればという夫婦の絆に結ぶが、涙を零し電話を膝に置いて「堂々巡りだ」と取る晶もやはりちょっとズレている。
京谷のマンション贈与話も、千春の息子だけあってやはりおかしい。
無粋な話だが、「朱里に上げる」以上贈与税が発生する。
名変せずに所有権を譲ることは実際にあり、法知識が無い人の生前贈与や中途半端に知識がある人の時効狙い、そして意図的な脱税など珍しくないようだ。
今までどおりタダで居候させていればたぶん問題ないが、それでは上げたことにならない。
上げる以上、朱里に贈与税を払わせなければならない。
控除はあるが、課税額4500万円以上で最高税率の55%、3000万円以上で50%。
無収入なのに納付額はどこから出たのかとなり、さらに上乗せして朱里に渡さないといけない。
そんなことは考えてなさそうなところが、千春の息子である。
しかし、京谷のこの感じ自分には痛い。
似たような体験がいくつか覚えにあり、京谷にちょっと近いものを感じている。
京谷が母と違うのは、まっすぐウィークリーマンションに行けばいいものを、キャリーケースを引きずって5Tapに行くようなところ。
おそらく母は自覚なくモテていた人、京谷は基本的にモテない。
自意識が強く意志薄弱で欲張りだ。
在職中に転職活動をする人の特徴など、野木さんのネタ帳の充実ぶりも窺えた。
堤防はそういう意図はあるかもしれないけど他にも数人歩いてたので特別おかしいかというとそうでもない。
相模湾とかは、決まりきった生活から抜け出したい願望をずっと持ってたようだし、そこから連れ出してくれるということを結婚の決意にしてもドラマとしてはおかしくない。
思い付いて飛び出したというより急にチャンスが来たということだからADHDとかも当てはまらない。
投げっぱなしのボケではないでしょう。
神経をすりへらすような展開の中に、突然千春さんのとてもシンプルな話しが挿入される。千春さんは、当たり前のように続く代わり映えのないへしこを売る毎日。でも、自然(海)の豊かさを感じることで、生きていることを実感している。自分を信じて、克巳(?)さんの可能性を信じて、知らない海を見に行くことを決めた。精神的な関係を大切にしているので、いつまでも色あせないのだと私には思えました。砂漠にオアシスが現れたような描き方だと思いました。うさぎとゲームしかない朱里も非現実的な社会で生きている人のように描かれていて発想の視点が面白いと思いました。
他者の着想を小学生のようなリテラシーで上書きするようなことがよくできるものだ。
そりゃあごめんなさい。
ただ、リテラシーと言う単語を使った以上は小学生に大人のリテラシー教えて下さいよ。
感想として持つのなら構わないけれど解釈としては別。
11:44:50さんの千春の解釈はまるで合っていないと感じるので。
ごめんなさい挑発乗っても仕方ないね。
煽りの部分は撤回します。
結局、これだけ全てがグダグダなのにも関わらず
主のメンバー誰も悪い人とは言えないのが困った
所なのかも。
晶のパーフェクトぶりも誰も彼女が悲鳴を上げて
いる事に気がつかない(松任谷さんは自分の保身のみで助ける気はなさそう)
京谷のお金は出すけど愛は無いのも話し合いの時に
朱里が本心を語らず、自殺未遂をしたからだろう。
彼女もプライドの高さから捨てられるより、死を選ぼうとした。
恒星も何度も呉羽とは付き合ってないと言うが
では何なのか?と言われても答えられないほど
自分の気持ちに正直になれない。
呉羽は獣のように振る舞うが、結婚相手の話も
ホントの事は何も語ってない。
相手の事を思っているから、本心を隠し好きな相手に対して善人でいようとしておかしくなっている。
嫌われる覚悟で何もかも腹の中を語らないと解決しないのに、、。
何処までぐるぐるし続けるのか?恒星が監査に入っている会社で不正しているのは誰なのか。
橘カイジはどんなキーマンなのか?
このドラマ、気になります。
毎日毎日代わり映えのしない田舎の生活
そんな中突如都会から来た人からアプローチ
そりゃ気になるわね。
でも自分から連絡する勇気もない
そんな中又会いに来てくれた
恋に落ちても不思議はないよ。まだ二十歳くらいの設定でしょ。
なんでADHDになるのかな?
それから名義は変えないんだから、贈与税もないでしょ。
もう人の感想に突っ込むのはやめましょう。
朱里が自分から動く時は来るのかどうかがこのドラマの大事な要素ですよね。
4年も引きこもると働くの勇気いるだろう。
プロデューサー松本さんの解釈がおかしかったのかもしれない。「リアルにはこだわりますが決して暗くて真面目なドラマではありません。」と言っている。これをやらせようとしたけれど、出来上がってきたものは....。ではないかな。
だから3話まで内容が分解してみえた。
もう暗くて真面目だけど、狂いそうな孤独と愛を描こうと思ってます。で、すごく納得なのにな。リラックスもお笑い路線なんてもうやらねと、水田野木コンビ爆走でいいと思う。泣かせる日テレ的美談も邪魔だし、もう半端やめてとことん振り切れば良いと思う。
ただ映像を無心で見てるだけ。
行き先のわからないレールの上をひたすら走ってる感じ。
見所がどこなのかわからないw
キャラ性を持たせる為の過剰なキャラ性が無駄にイラつく。
このナントカアヤコって脚本家、周りから認められて自分の能力を過信しすぎて失敗してる感じ(笑)
逃げ恥と言うハードルを飛び越えようとして自分の能力見誤ったのかな?
長文上げコメは、ライターか関係者かと思うほど、現実の怒りコメントから乖離してますよ。2話あたりからドラマの内容と全然違うことを解説して来る感じが多かった。上から流れるように。
なんかそういう操作がネットのどこでもあって幻滅してた。番宣があんなで、順接で楽しいぞって待ってて、違うもの作っといて、安易だの、わからない奴はとか、まあまあビール飲んで気楽にとか言われてもな。自殺?毒親?目が行ってる?札束ゴミ箱IN?パンパン?
みんなあれは怒るわ。
どのくらいが、野木さんの過去作品を信じて耐えれるか。裏切られ、その上にダメな奴って上から踏まれたし。
5話でやっと見えそうかなあくらい。番宣って大切だな。
そんなに見るのが苦痛なら、長文上げコメが操作だと感じるほどなら、、見なければいいのに。
そんな気持ちになるなぁ楽しんでる方からすると。
今までのドラマとは違う方向からのアプローチでしょうし、コメディと言われたらそうだろうと思う
部分も多々あるのだけど。
リアルで暗いと思うのは、その人の人生の中で比べる定規の問題なのかな。
若いって良いなと思うよ。
喧嘩売ってないから非難しないで下さいね。
この設定面白いでしょ という作為が先走っている
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