5 | 161件 | ||
4 | 103件 | ||
3 | 66件 | ||
2 | 129件 | ||
1 | 287件 | ||
合計 | 746件 |
介護があれで別ドラマが作れるほど片手間に描けない問題。誠実に書けば書くほどドラマの焦点がぼけるジレンマがある。
昨夜の「ナカイの窓」にガッキーと松田さんが番宣で出てたね。
やっぱ素のガッキーは可愛い。いや年齢を重ね美しさが際立ってきた。
まだ第7話は観てないが
そっちもいろんな意味で見栄えよくなってきてほしいけど・・・。
何人かダメな物語が良くなったと書いてる人いるけど、面白いことにそういうのに限って星を絶対に付けない。
そこまで言うなら3でも4でも5でも付ければ良いのに、一体何を気にして何と戦っているんだか。
でもこのドラマの内容と合っていて良い。
無意識に本音を出せないとはこういうことだしね。
晶よく言った あれぐらい言ってもいいよ 明るい未来はまの前だよ
今回の演出 明石広人さん。
なるほど感性が若返ったわけだ。
泣けた。ぼく、まじ泣けたっす。
今星つけれないの。ごめんね。
でも4、5は無理かな。
これまでひどすぎだよ。初回5で2回目から2か1の評価だったな。
今回も1か2つけてもええんやで
うーん、今まで好きなドラマだったんだけれど、今回は何だろう?
晶が京谷に別れを告げる大事な回だったのに、全く心を動かされず、面白くなかった。
朱里を家に泊めるまでは、わかったけれど、何でお酢を会社に持っていったの?
いくら何でも、恋人の家の介護事情にあそこまで介入するって、朱里のマンションに乗り込んだときより、ドン引き。
初対面の女性の説得に意見変える家族って、有り得ない。
千春さんの夫への執着は本当に愛なのか?
完全同居の息子やお嫁さんへの愛も、同じくらい重いはずでは?
会社の環境は着々と変化していて、展開ありそうで、野木さんという脚本家はたぶん「お仕事ドラマ」が一番得意なのかも。
実は私は新垣結衣さんのドラマは初めて観るので、今まで控えていたけれど、このドラマは彼女にはちょっと荷が重いのではないかな?
ここまで観て来て、応援する気が無くなってきた・・
仕事は誰より有能、美人、実の家族も切り捨てるだけの根性もある。お酒飲めば「うわばみ」。無敵じゃないですか!
でも、恒星の抱えている闇と、朱里の逆襲が楽しみだし(あんなにタフなら何でイジメで会社辞めたんだろう?不思議)、多分、晶と京谷もこのまま別れはしないと思うので最後まで観ますが。
そうそう、橘カイジもいたな・・
「太陽を盗んだ男」の犯人役はジュリーでしたね。
ちなみに、若狭湾と相模湾は海の色から砂浜の色まで、全く違います。
若狭湾には原発も5ヶ所あります。
自分一人で介護できないのに
家で介護に拘る理由もわからない。
私は、京谷の兄のお嫁さんが気の毒になった
親と同居して子育てしてパートして
今度は介護のためにシフトも変えてもらって・・
その前に、介護の話必要かなあ?
ヒロインが新垣結衣じゃなかったらどう評価されたかな
死ぬ場所の問題
病院に入院させようという息子たち
普通の意見だけど
チューブつないで、ながらえる、ということが
本当に「長生き」でないことは
介護を一度でもやった人間にはわかること
「それじゃあオヤジ、死んじゃうじゃないですか」
という長男
人はみな死ぬよ
近しい、いや、近しくないとしても
人の死にかかわったことがあれば
病院で死ぬことと
家で死ぬことの違いは重い
だからといって、息子の嫁がいきなり介護に前向きなのは
ムリがあると思うけど
タクラマカンで松田さん
ふつーにガッキーの横にすとんと座ったねえ
この距離感の縮まりかたが
しれっと面白い
黒木華は朝ドラの腹黒い役どころをまた見てみたかったので
ナイス!な感じでこれまた面白い♪
最期にはマンションの更新時に
元カノふたりが同居してたりして・・・
内容はいろいろ突っ込みどころがあるけど、役者の演技が良いから辛うじて見られてる。晶の淡々としたイメージを新垣結衣はしっかり演じてるね。
晶と恒星の恋愛ストーリーになる迄の前置きが長かったけど、
どう発展するかは全く見えない。 ただ、暗示はされている。
それは、晶のアパートの更新時期が11月末であるという点。
恒星の仕事の事情も関係しそう。
今回の話はすごく良かったなぁ。千春さん本来の明るい笑顔にすごくホッとしたし、晶が千春さんのために必死に戦ってあげていたところも好きだし、恒星が晶のためにビールかけられても自分が言いたかったんだと実感してたのも良かったし、何より朱里と晶の会話が個人的にとても好きだった。お互い一番嫌な立場の相手のはずなのに一番自分の気持ちをわかってくれる相手と、ゆっくり自分を理解していく時間。
晶も朱里も、両方とも必要だったのは本音で話せる友達だったのかもしれない。もし呉羽が何事もなく過ごしていたら晶とそうなっていたかもしれないけど、その役がまさかの代打松任谷さんだった(笑)松任谷さんの株が私の中で上がってきてる。
朱里が心を開いたのもいっぱい堂々巡りしたからこその晶だったから、この清々しさなのかな。晶もようやく仕事やめる選択肢が出てきて、朱里もこれからの朱里ならできるかもって思ってたら予告(笑)次回朱里の気持ちが気になるところ。
最低最悪なドラマ。ガッキーは本当に演技下手!
息子の嫁が前向きなの、自分の息子がおばあちゃん
の千春さんが大好きだからじゃないの?
おばあさんの味方をすると彼は言ってたから。
お母さんは何故助けて上げないのって言われそう笑
在宅介護の事も息子達より、女性の方が情報を
仕入れやすいし、ケアマネも入ってるから
無理ではないのが解ったのでしょう。
部下さん達、特に松任谷さんが洞察力鋭いと思って
いたら、本当は優秀なんでしょうね。
皆でフォローしたら出来る子だった、自信を持って
ガンガン社長を攻めて欲しい所。
朱理のようなブランクのある人雇う社長の採用条件
気になるわぁ。
晶は、感情の起伏が少なく淡々と周りに良く思われる為に動いている。
ガッキーは感情の起伏の無さをしっかりと表現出来てる。
恒星は、言いたい事をズバズバ言うように見えて、闇を抱えている。
松田龍平はそういうミステリアスな演技が出来てる。
つまらないけど、変態教師の色恋物語や、家族揃って不倫や浮気を繰り返すドラマよりはマシかな。
視聴率もこっちの方が取れてるよね。
部下の2人の監視カメラ効果、テキメン!?
松任谷さんのお仕事ファイル4つには爆笑してしまった~。
京谷の父母の恋話がこんな風につながるとは。
自宅で寝たきりの夫を愛し続けて世話し続けることができるって凄いことで幸せなことだと思う。身体も心も疲れてへとへとになってしまう人もいっぱいいるから。あの明るさ強さはあんな風に恋をして愛し合って家庭を築いてきた夫婦のつながりがあるからなんだなあって思った。
言葉にできないそんな母の、一人の女性の気持ちを掬い上げることができたのは、晶が今、愛の過程の真っただ中にいるからかなと思う。
朱里はもう本当に面白過ぎる。活躍期待してる。
ガッキー演技下手じゃない
だんだん面白くなってきた
松田龍平は、なんの役をやっても同じに見える。
この人の父親も大根役者と映画監督から言われていたけど、
息子もなんか同じ演技力なんだな。このままでは
出られる作品も限られてくるね。今は一時的に必要と
されているだけだね。少し前は期待したんだけどね。
今はトホホとしか言えない。
水田さんに若い女性を描くのは無理。
そっと後ろに回ってほしい。
高嶺の花もそうだけど、昭和の権威は感覚がズレてる。
その世代の理想と人権で書くから、若いのに老けたおばさんみたいに不気味な人形になる。貧乏くさい、昭和、なぜかすえた下半身の香りがして陰気で隠微。
そんな奴いないよ。気持ち悪いよ。それがリアルで生かせる作品もあるだろうが、これは30−40ターゲットだったよね。合わないよ。
今回変わったのは演出がカホコの人だからだろう。
権威の人は、野木さんの自由や良さを奪わんで。
50代の人は変なこだわりがあって職場でも男女めんどい。
うるさい、強引。執念深い。
どうか自由に書かせてやって、若い才能のフォローに徹してくれよお。
また水田さんが出ると宗教みたいな信者増やせても、普通の子は引くよ。
映画のようなクオリティ。
ガッキーのような美女と
一緒にお酒飲みたい(´・ω・`)
『カルテット』も『散歩する侵略者』の時も思ったけど
松田龍平は、その人いるかも知れないと思わせる演技が上手い。
ドラマや映画の役なんて、絶対にいない人のはずなのに。
そして二つのドラマの役は全く違うキャラだったのにも関わらず。
どちらのキャラもその役の笑い方、走り方歩き方まで考えて演じて
いる。
監督の求める演技が瞬時に出来ると、藤原竜也が嫉妬していた。
各方面から声を掛けられ脚本を当て書きされるのも解る。
朱理にビールをかけられる場面の一連の演技、メガネを外した
表情も含めて実にエロかった。
獣を意識して演じているのが伝わる。
このドラマのマツダさん。初回と今回で全然違う人。
引き出し多いのだろうけれど同じドラマでどうなんだろう。
ホンか?演出?
私は松田龍平さんは意識して演じるというよりも、感性で演じていると思う。同じように見えても微妙に違う。そこがいいと思う。
田中圭さんはいつも同じで器用に演じている。二人の演じ方の違いは余韻が違う気がする。
田中氏には興味ないので全くの私感です。
晶の「克己さんと一緒に、怒ったり泣いたり笑ったりしてきたんじゃないかな。そうやって、たくさんの時間を共有してきたんじゃないかな」が聞けてよかった。千春さんの出会いのエピソードが回収された気がした。
もうひとつ。
佐久間さんの「仕事って信頼だと思ってる。信頼してもらうためには言葉を尽くすし努力もしたい。」が心に沁みた。
恒星も、一から出直せ!
松田龍平の演技についてどうこうと言うのは理解できるが、松田優作の芝居については監督だから大根と言えるのであって彼の演技は人を惹きつけるものがあった。すみません、ドラマの感想からずれちゃって。
ラーメン屋、社長、しゅり、会社の部下二人 。
見るのが苦痛でチャンネルチェンジ。
あのラーメン屋さんは与えられた役として どうなんだろう?
やたら冷静な人たちの中で、朱理と同じ草の匂いがする子ども分類か。
感情のままに喚く叫ぶ暴れる 実に煩い笑
部下たちは人生を諦めた人たちで、これから上昇するだろう。
あのラーメン屋が好きで出てくるのが楽しみだけど。
ラーメン屋で世界観ぶち壊しと感じるのはこのドラマの基本の部分に少しでも愛着が無ければそんな気持ち湧かないと思うけどね。
クソみたいなドラマにふさわしいキャラでないの?
しかし、感情のままに喚く叫ぶ暴れる、実にテーマに沿ったキャラだわ。
これまで毎週見てきたが、主要キャストの気持ちを理解しストーリーを楽しむ域にはどうしても達しない。毎回モヤモヤや何故?が蓄積されていくばかり。
救いようがないくらいつまらない。
大体「徹底的にリアルにこだわった」と言うけれど、ガッキーと男が別れてで最後男がガッキーを呼び止めた所で男の母親のちゃちゃが入った場面。
男の母親とガッキーのやり取りが終わって本当にさようならとなった時に、ガッキーはまだ男の目と鼻の先の距離にいた。普通なら母親にらめつけるよりガッキー呼び止めて言おうとした事を言うんじゃないの?
毎週毎週1時間もだらだら面白みのない会話劇とやらを見せられてうんざり。
登場人物どいつもこいつもめんどくさい奴だらけでクドい。
会話のやり取りにイラつく。いつまでもろくに進展しない。
最後までこんな調子なのかな?つまらないドラマだなぁ。
面白い。
親の愛に満たされず愛されることに餓えていた晶にとっては
「恥ずかしいこと言っていいですか?京谷に初めて愛さてると感じた」を恒星にはすんなり言える。
この関係が面白い、でも呉羽はデリケートな部分は恒星には言えない。
京谷が好きな晶は元カノを追い出せない京谷に理解を示してる風な表上はキラキラな女性をまとっている風な
そんなところを好きなんだろう、と気付いたのかな?
だから別れる話も淡々と他人事のように言えるのか、そんな感じがする海辺での二人のシーンだった。
人との交わりに歪んでしまってる晶は他人を愛したり愛することに不器用なんだろうかと思うと
何だか切ない。
このドラマって生活を覗き見してるような何故かくすぐったさを感じるんだけど
共感とか解決法とかは不要でこの変わってる人たちを眺めて自分はどうなんだ⁉って思うような感じ?
一つウサギを放置して嫌いな晶のところに泊まれる朱里はほんとにダメです!
松田龍平は自然に演じているようで…もなんか何を見ても同じに見えるかな~。と私も思うが。それがいい。兄弟で似てないなと思うのは昔からある。弟のほうが人気あるような。
なんか本当は好きなんでしょうって人を上から見下すレス。ラーメン屋がうるさいのは、一般的に外出先で出会ってもそう感じるレベル。街から浮くよ。人も動物だから大きな声は危険の合図や争いの音を嫌う。何がわかってるとか無関係に、そこには不快感しかない。
見てる分には「他人のプライベートを無責任に眺める」という愉しさを味わえて、このドラマ好きです。
良かった点から。
何よりも評価したいのが、兄嫁に配慮あるセリフを用意したところです。
息子二人を相手に回して千春さんの味方をする晶をみてうっわーー、これ兄嫁立場ないやん!て悲鳴あげてたんです。家に寝たきりの人かかえての生活、なにもしてなくても大変です。ましてや細心の注意を払ってないといつ息引き取っててもおかしくない日々なんて。晶が平静を保ちながら必死に毎日送ってた、それとなんら変わらない。日常のキープは実は大変、がこのドラマのスタートだったはずなのにって。
そのモヤモヤを、最後「私も協力したかったんです、一緒にやりましょう」と実はもともといいお嫁さんだったんだ、で救いました。
ほんとに良かった。
もう一点良かったところ。
京谷が仕事で組んで、晶の思いをサポートしたところ。
仕事上好感をもったのがきっかけで好きになり、恋人としては結局かみあわず、そして仕事をすればやはり好感をもてる人であったのは間違いなかった。と。
失敗じゃなかったんだよね、いいなと思って愛し愛されて、でもかみあわなくてお互いが行き詰まってしまう相性だってわかった。それも人生のひとこま。
さて。よろしくなかった点。
出自はなんであれ、派遣というかたちであれ、美人なら京谷のようなエリート社員ともう少しで結婚もありえた。
田舎の片隅でひっそりノリ売ってても可愛ければ出張できた都会サラリーマンに連れ出してもらえる。
飲み屋の常連になれば仕事のできる税理士とお近づきになれるにも「一定の見た目フィルター」あるっしょ?
この、リアルさをうたうファンタジーは源氏物語のように殿上人だけの物語ということ。
私のような中年主婦にはいいんですが、演者の同年代さんにはフィルター感じてはまらないのでは。
あとね。歌い手カップルの離婚騒動、不倫相手が嫌がらせとか。現実は「相容れない」が普通ですね(笑)
京谷のセリフが少ない。言葉足らずで伝わらない。
特に海辺のシーン、言われっぱなしで何も喋らない。
やっと言おうとしたら、邪魔される。違和感ありあり。
いろいろ言いたいことあるでしょうに。
晶に俺の気持ちなんてわからないよなって言ってたんだ
し、それを話してほしい。
このまま最終回まで、京谷がなにも語らなかったら
消化不良でまいってしまう。
すごく色々モヤッとするが、見た瞬間えっと思ったのが晶が注文したビールを飲まずにキャンセルしたことと呉羽が「もう喉は潤った」とビールを一口だけ飲んで帰って行ったこと。そういう事をさらっとやらせるのがこのドラマの一番ムカつくところかもしれない。自分が店主なら出禁にしたいくらい失礼な人達。
うーん。
大人なやり取りや社会の理不尽さとか
人間関係の構築、家庭の問題諸々。。。
まあ、わかるんだけど
物語そのものに魅力を感じないのは
好みの問題だろうか。
自分勝手でほぼメンヘラ&ワガママな元カノの存在の違和感と、
彼氏を寝取った悪い意味で天真爛漫な女への対応、
それをも受け入れる(受け入れてしまう)器、
そんな器を持った女の器用貧乏さと超絶恋愛下手。
そんなヒロインに延々違和感を感じる。
あの見た目で仕事が出来て
何にでも気配りが出来て
本音を言わずに飲み込んで
恋愛には不器用で・・・都合良過ぎない?
本当につまらない。なんでそうなるの?ってくらい不自然な流れで、どんな世界で生きてきた人が書いてんのかと思う。
今まで見てきたけど、起伏もなく1時間で済むような展開をながなが見せられて、もう見ない。
このドラマに愛着があったらラーメン屋も好意的に解釈しようとするよね。ああそうか、このドラマも自分の文脈の中でしか人を解釈しない人たちだもんね。
どうして母親に邪魔されたくらいで言うのをやめてしまうの?
それで後悔しないの?
言わなさ過ぎる人と言い過ぎる人、どっちもどっちだわ。
ガッキーはもちろんですが、
黒木さんがこの後どうなっていくのかも
興味深いです
晶は恒星に「言いたいこと言えるのは羨ましいけどみんなが言い出したらメチャクチャになる
私は言わなすぎ、恒星さんは大事なことは言わないのに余計なこと言い過ぎ」って言ってた。
そのシーン見てそこの加減だよなって思った。
現実を生で生きてる私たちだって言える人がいて言えない人がいて
物事が上手く回ったりそうでなかったり、でどちらの人間も必要だしどちらも悪いとかいいとかでないよね
って感じる回だった。
言えずに一人でモヤモヤ嘆くことも生きていくなかであってもいいし言い過ぎて失敗もありでいい
そこから何を感じて考えるか?が大切なんだろうな。
ごく当たり前のことのようだが画面を通じてみると面白いと思う。
邪魔されてやめたと言うよりも、京谷が思い描く『幸せな家庭』は
晶が何も言わず笑顔で尽くす家庭。
それは何も言わない晶がいて成り立つ世界であり、朱理から乗り換えた
のも理想的な女性だと思うが故。
しかし晶は可愛く無い女だと朱理と確認し、松任谷さんのセリフで
応酬し最後にした。
このセリフが晶が言いたかった事なので、言葉を呑み込んだ訳では
無いと思いますよ。
怖いものが無くなった最強の晶が、社長と無理難題言いそうな朱理に
どう対応するのか 愉しみだ。
本当に面白くないです。
皆さん言われるように、京谷との別れのシーンもモヤモヤしました。面白くないから、ながら見になってしまうせいか、なんだか色々なことが消化不良のまま進んで行って、もう意味がよくわからなくなっています。
京谷と別れるつもりなのに、京谷の家庭内のプライベートなこと(父親を入院させるかどうか)に、あそこまで首を突っ込むのもどうかと思いました。
長男のお嫁さんには、自宅介護を手伝うのは正直迷惑じゃないか・・?とも思ってしまいました。
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