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| 合計 | 746件 |
嫌いじゃないけど好きでもない
そんな作品。
私は好きだなー、このドラマ。
このドラマが大切にしていることが好き。
他の多くのドラマでは蔑ろにされてしまう細部が、すごく丁寧に描かれている。
もちろん、いろんなドラマがあっていいし、あるほうがいい。
でも私は、こういうのが好き。
脚本家に惚れてまうドラマ。
小説でこれをやったら結構な騒ぎになると思いますね。
初めから、語り部の証言が不確かな倒叙された『アクロイド殺し』のような微妙に不思議で曖昧な世界に、自分自身が疑わしいというデカルトの方法論が実社会の日常では当たり前であることに気付かされ、文学を含む科学の軽薄さ短慮ささえ考えさせられます。
直感的なようで計算されていることがわかります。
晶の会社の社長のKYな発言や行きつけのバーに出入りするラーメン屋店員のコミカルな台詞にまで深淵な意味が与えられています。
それを一見オシャレな流行恋愛ドラマのスタイルで見せている底知れぬキャパシティ、それがおそらく掛け持ちの仕事でいくらでも出てきそうな感じに目眩がします。
その上、全ての登場事物に愛を注ぐ善意の人であることが感じられます。
個性的な主人公というものは古今東西膨大にあり、いわば当たり前で、その変わり者が見逃されている”普通”をあぶり出して、受け手は何か本質的で普遍的なことに気付かされたような気になるものですが、これは逆です。
普通の人物が、誰もが複雑で変化し続け曖昧で、それぞれの主観が認識している世界がバラバラでそれが交錯しているのが普遍的真実だと言われているかのようです。
ドラマで見せてくれているからこその良さはわかりますし、偉い人になって貰いたくない反面、伝統的な文学スタイルで世界に評価して貰いたいとも思いますね。
毎回一度の視聴では脚本家の真意の把握が困難、一週間掛け消化してやっと吸収できるようなテレビ放映作品に同時代体験できている幸せを今夜も味わいたいと思います。
脚本家の挑戦なんて解らないから、演じている人誰にも共感できない。きっと好みの問題でしょうね。
ですね。好み、趣味嗜好、こればっかりはどうにもならない。
段階の問題でしょ。
一話で観るのをやめた
恐ろしい程1時間が長い。
晶、人にアドバイスどの口が。
って言うか、多重人格ドラマ。ハアーーーーッ。
無銭飲食。宅配便泥棒（２回目）。警察を呼ぼう。
呉羽は菊地凛子のことだったのか。
TVではじめて台詞長々と言うの見たわ…。
松田龍平にあてがきをしたドラマだね…。そう思えば面白い。
恋愛ドラマではなく、人間模様ドラマとして見れば普通
ウザい。ムカつく。めんどくさい。そしてシーンは夜で飲み屋ばっかり。
つまらない。本当につまらない。
部分的にわかる〜、ってとこある。
勝手にお金払われたらムカつくな。
「気がきく女」みたいの嫌い。
全体のお話はつまらない。
段階？ああ、下に居る人から上を仰ぐとなんか上にすごいものがある気がするもんね。この山の上にはすごいものがあるに違いない！って。
呉羽もいろいろあるんだね 意外に何も考えてないふうに見えて実は考えてる 何もない関係に見えて実はお互いのことをわかっている この二人は似合ってますね 恒星も口が悪いけど悪い人ではないですね 晶と恒星も言いたいこと言えるからだんだんとお互いのことわかってきていますね なんか京谷といるより恒星といる時のほうが楽しそう それにしても京谷と朱里はなぁてかんじ 朱里もかわろうという気持ちがないな 本当に京谷のお母さんにばれればいいのに あと九十九社長もゆいつなにも言えない人がいますね 晶もその人に言えばいいのに 晶と佐久間さん二人で独立して二人で会社を作ればいいのに そのほうが晶も幸せそう がんばれ晶 応援してるよ これから寒くなってきますが主演の新垣結衣ちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら撮影のほうをがんばってください 応援してます
なんだか回りくどいだけで奥深さは感じられない。
出てる役者さんが魅力的に映らない。
唯一スカッとしたのは、九十九社長が前会社の部長にやり込められてるとこぐらい。
野木さんの脚本は「アンナチュラル」がすごく好きだったから今回は残念だな。
今日もダラダラだるだる 2時間スペシャルで終わる様な内容を6話に渡って見せられてる
泣いてる演技も感情が感じられずかシラケる
時間をかけて丁寧に作られてるいる作品なら面白いんだけど ただただ引きずってる感じ
楽しみだったのにな
今までカルテットカルテット言う人がいてどこが？って思ったが今日はカルテットぽかったわ。作風をここにきて定まらせようとして収束してきたのかな。
どっちにしろ面白くない…。
予定通り計画通りの日テレクオリティ
皆、引いてしまって、守りに入っているみたいで動きがなかった。
呉羽が恒星に何も相談出来なかったのは、都合のよい、名前のない関係だからでしょうか。
相手のことを知らなくて、思いやりを持つことのない関係になってしまうということなのかも知れません。
ヒゲが札束を出したりしまったり、使っては戻したり、小学生のお年玉と変わらないでもう6話。格が違い過ぎるね。予算も無いのかな。バラエティーに使い過ぎて。
ビールを飲み逃げした朱里はもってのほかだがお金を払ってあげた晶も理解できない。そこは警察に通報させなければ！追いかけたラーメン屋も何で捕まえないんだか。
京也が嫌い。なんで浮気したり元カノとズルズルしてたのに晶に可愛くないとか…偉そうに言えるの？意味不明。あの親バカがすぎる母親も。京也も肝心なところは母親に言わない。で、息子にはいいカッコしたい母親が彼女に色々言ってきたり聞いたりしてくるのそれで晶が困ってるのにずっと知らんふりして、、きー！ってなる。ほんとイライラするわ…みんな本当の事ぶちまけてほしい！あのバカなきょうやの母親に京也の全部を。、九十九の先輩の部長に会社の現状を！それで、恒星と晶がくっついてほしい！恒星がただただカッコいい(o^^o)なんか新作のお洒落な服着て欲しかった〜。そしてシュリが怖い。精神的な病気の人だわ…ストーカーに、無銭飲食に、窃盗…。シュリは警察か精神病院に行くか。前回のきょうやの母親の回想シーンはビックリするくらい興味がわかなかったし無駄に長かったー。きょうやは見た目だけな魅力ゼロの男だけど恒星はいい男だわ。晶は今の会社辞めて恒星と結婚して恒星の会計事務所で一緒に働くのが一番幸せになれそうな気がします。なんだかんだ一番本音で接してるの恒星だから。
昼メロとこれを一緒にはさすがに思えない。
昼メロは逆にワチャワチャ事件が起こりすぎで、対極の存在。
まあ感覚だから、これを昼メロと一緒に思ってもいいけれど。
ガッキーが演技が下手すぎる
ガッキー演技最高👍😄 下手ではない
今日も見事にイライラさせてくれた‼
ラーメン屋とシュリは画面から消えて欲しい‼
あ～っ胸くそ悪っ‼
複雑に拵えられていた前話に比べシンプルだったが、その分台本の面白みが引き立っていた。
まず、うっかりしてしまった秘密の暴露二件が面白かった。
晶に興味を持ち５Tapに探偵に入った朱里は、恒星が語るタチバナカイジの話に、つい彼はゲーマーではなくゲームクリエーターだと口を出してしまい、興奮して”たっちん”をロップイヤーの名にしている本人特定情報を自ら漏らしてしまう。
まだ代謝が高い二十代に長く社会から離れていた人物の社会技術の拙さが表れていた。
懇親会席上、京谷の同僚の口から漏れた”路チュウ女は最悪だ”と京谷が言っていたことを知り、つい「あれって私のことでしょ？見てたもんね」と晶は恒星との偽装キスを自ら台無しにしてしまう。
勿論、京谷はそれによって「俺がいたこと知ってたの？」とわかる。
プライドが身を滅ぼす二題だった。
リアルキスか、自分を追い返すための偽装キスか、どちらが悲惨か、京谷の心中は複雑だ。
ありがちな筋のようだが、どちらも高揚中ながらまあこれぐらいなら気付かれないかもと基準が下がって犯してしまう失敗がとてもリアルで、また朱里の失言から彼女の探偵行動を悟った晶が似たような過ちを間もなく犯す”天丼”が上手い。
また、恒星とマスターの前で悪ブレする晶の変化は、その後彼女が何をしでかすかわからない緊張感を密かに仕込んでいた。
呉羽はファム・ファタールではなく、女性目線の自由自立女性だった。
似たような知人の顔が何人か思い浮かんだ。
野木さんは取材重視ファクトベースの人なのだと思う。
キャスト、製作共にこの話のどこにやりがいを見つければ良いのかわからないんだろうね。
そんなものを見せられる視聴者は一時間が長いと感じて当然。
それにしても脚本、ジャンルが違うだけでココまで酷くなるとは･･･。
元々一流の脚本家だとは思う。これでメッキが剥がれたとは思わない。
ただ二度とこの分野には手をつけないで欲しいかな。期待して見るこちら側がたまったもんじゃない。
晶は京谷とはやく別れて一人になり、呉羽のようにやすらげる相手をみつけて…それが松田龍平じゃないことだけは確か。なんかこう言うと昔のベタなドラマみたいだが。散漫なないようだけど、自分の好きなとこしかみなかったら面白いかも。
脚本家でもジャンルで得手不得手はあるのかもしれませんね。
野木さんはNHKのフィエクニュースみたいな社会派ドラマはお上手だよね。
トーンとやりたいことの散漫さがますます際立ってきて、もはや分裂と言っていいほどに。
なんでこんなことになるのか不思議だったけど、水田さんとわかって、腑に落ちた。
彼は独自解釈と思い入れが強く、改変と言っていいほど手を入れる。いい意味では個性とイニシアチブのある、悪い意味では原作の個性を潰してしまう演出家。たぶん、脚本のやろうとしていることとソリが合わない。
野木さんは、ガッキーを使って重苦しくなく軽いタッチの会話劇をやりたくて、たぶん彼女の中ではトーンは統一されるのだと思うが、演出が、その場その場の思い入れによって自分のやりたい味付けをぐっと前面に出してくる。
軽い重い、明るい暗い、妙に情緒的かと思うとばりばりドライだったり、全く一定しない。だからこんなにチグハグで落ち着かない、見るものをイライラさせる結果になる。
それにしても、野木さん、会話劇をやりたい割には、あまりセリフがうまくなくて、考え考えやっている感じ。沁みるウイットとか言の葉とかいうのに乏しい。なんかぎこちない。
多くの人が指摘されてるように、得手不得手はあるもんだなあと思う。
美男美女の恋愛ドラマのように、誰と誰がハッピィーエンドになるのかという狭いお話しではないように思え、すべての登場人物（含ラーメン屋店長）のように多様な価値観を持つ人たちがいて、これも社会派のドラマだと思います。
本当の愛とは何かを考えれば、個人と社会の幸せに繋がると思います。
先に生きている人（京谷の母）は、参考になると思います。
ガッキー、口先でペチャペチャ発音するから、小声が聞き取りにくい。
もっとお腹から発声しましょう。
第1話と第6話でトーンが違ってるように見えるんですよね…。
５top？あのお店は好き。
朱里ってストーカーチックな行動が面白い。
黒木さん演技上手。
松田龍平さんのメガネお洒落。
ん
ブラックかどうか議論があったけど
監視カメラでブラック決定ですね。
晶の会社の社長の先輩の京也の上司が
ガツンといえば収まるのかな？
朱里みたいな子は嫌いだが、ビール代を払う晶に嫌悪感を感じるのはわかる気がする。
いい人すぎる人は嫌い。
でも、京也が好きになったのは、有能で優しくて包容力のあるスーパーウーマンの晶だから。
それは晶にとっては辛いよね。
オフィス監視カメラは大手から普及が進んでいますよ。
特にIT関連企業は情報漏洩対策をアピールする必要がありますから、晶の会社は遅いぐらいです。
ある日いきなり説明もなくあんな狭いオフィスに設置は、ブラック体質そのものですよ。
つまらん。本当につまらなくて嫌になる。
なぜつまらないのかと考えると、まず野木さんが失敗しちゃってるし演出の水田さんと方向性が全く合っとらんしがっきーが可愛くない。
とりあえず野木さんが何を描きたいのか分からない。分かりづらいのとダラダラしてんのは違うと思うのだが、、野木さんは好きだけど。
演出家が違ければポップで面白かったと思う
呉羽は子宮全摘して初めてのsex retryを京谷でしてみたってことなのかしら？なんでも話せた夫の橘カイジではなく、酔っ払い京谷を選んだのか。てことは橘カイジとはホントに偽装結婚なのかも。ゲイなのかな。だから女性特有の病気の話しもできたとか。早く出てきて欲しい。男の格好したマツコとかミッツーでいいよ。むさ苦しいラーメン屋を毎回出すならいっそのことそっちの方が良いわ。なんであのラーメン屋さん、一ノ瀬ワタルはキャスティングされたんだろ？野木さん、彼のファン？とにかくうるさくて暑苦しくて…
癒し系イケメンとかが良かったな。
呉羽がこのドラマで唯一の獣なのかと思ってたら呉羽も松田龍平の前では心を開き切れてなかったということで獣脱落しました。
ほんとうに獣がいないドラマになったよ。(九十九社長くらいか)
松田龍平さんは上手いと思うんだけど、お面かぶって演技しているように見えてしまうところが残念。表情に魅力がないとときめかない。
このまま視聴続けますが、ストーリー盛り上がらないまま終わっちゃうのかな。
ケモテット
呉羽のために、あの300万使おうと思っていたのに切ないね。
お互い自分の本心を隠して付き合うとああなるのかな。
きっとクリスマスに向けて盛り上げていくんだろうな
今時、IT企業の情報漏洩対策が監視カメラなんて。笑
普通は情報のコピーは日々変更されるコードを知らなければできないし、外部へのメール送信は、すべてが上長へのＣＣを入れなければできません。
時代錯誤も甚だしい。日テレの機密情報の管理が疑われますよ。
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