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10時に5が、入ってるのに、評価が、増えてない・・・
最近、評価に疑問を感じる、昨日の夜と同じでわ・・・
9時にも入ってるじゃーん・・・
朝から一人娘の駆け落ちだの略奪だの出し抜けだの心が汚れて行くようなドラマより内心では「こんなに都合よく良い人ばかりに恵まれる事なんてないよな〜、大丈夫・大丈夫で上手く行く事もないし・・・」なんて思いながらも「ひよっこ」は何故か心がホッカホカ🐥🐥🐥🐥🐥マッタリと温かいコーヒーを飲みながら安心して見ていられる。
良い人だけで良い。現実の世界は妬み、嫉み、足の引っ張り合いの嫌な澱みで必死で笑顔で頑張ってるんだもの・・・
「向島電機」も寮に入りたい。ただし、コーラス部は遠慮する。
「鈴ふり亭」のコロッケ、食べてみたい・・・ 美味しい匂いがしてきそう・・・
行方知れずの父親がいるからといって毎日下を向いて生きていなくてはいけない事はないはず。みね子は毎日を一生懸命生きていけば良いんだと思います。
みね子が家に残って美代子さんが上京して働いたほうが良かったかも知れないですね。
でも、それじゃドラマにならないですけどね。
べっぴんさんの時に「洋裁の昭和史」という本を読みましたが戦後は洋裁の腕一本で戦争未亡人が子供三人くらい養えて大学まで上げられたヒトが多くいたそうです。
洋裁の内職で小学校教員よりも稼ぎが良かったそうなのです。
昔は型紙付きのスタイルブックが色々と売っていたので客がそれと生地を持参して来るので仕立てるだけです。
皆さん自分で家の前に貼り紙を出して直に注文を受けていたので腕が良くて仕事の早いヒトなら内職のほうが稼げたのです。
セットがいいですよね。
赤いポストに三輪自動車、すずふり亭裏の壁の汚れ、制作スタッフの気合が分かります。
気に入った服を着た時、ガラスに映る自分の姿をチェックするってありますよね。そしたら奥に店のご主人がいた(笑)
いい人ばかりで現実味がない、確かにそうです。
でも、現実が厳しいからこのドラマの世界っていいな~と思うんです。私の周りもそんな人ばかりだったらいいのに‥いや、自分が優しい人にならないと、とか考えるんです。
刺激やイケズな人が出てくるのは、他のドラマを観ればいい。
宗男おじさんが畑の真ん中で叫ぶ所、「兄ちゃん、みね子は東京にいるぞー!」って叫んでほしかったので、★は一つ引いときます。
「ライスってご飯だけですよね」「予算どれくらい?」「ん~と50円ぐらい」
「じゃー、これ・・・3番ビーコロお願いします!」「はい、ビーコロ一丁!」
優しい人柄のホール係の朝倉さんとみね子との会話。
コロッケに箸が入った時のあの音。今日はこれだけで満足。
少女漫画みたいって批判、子供っぽくて見られないって言いたいんでしょうけど、
それって少女漫画に失礼じゃないですか。(笑
大人の鑑賞にも耐え得る素晴らしい少女漫画も有りますよ。
金曜日は父ちゃん捜しもせず~♪
土曜日はおしゃべりばかり~♪
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャ
テュリャリャ~♪
テュリャテュリャテュリャテュリャリャ~♪
昔は勤め人の給料なんぞはたかが知れていた。学校の先生は安月給取りの代名詞だった。手に職を持つ人が豊かに暮らせる、小さな会社員より、儲かる個人商店の店主のほうが暮らしが良かった。時代は変わった。
みね子は向島電機にいるよりレストランで働くほうが金になるだろう。
できたてのビーフコロッケ、食べるとき熱いだろうと思ったら、みね子があっさり口に入れて、あれ?でしたね笑
次にみね子がすずふり亭に来たら、100円未満のメニューが一つ増えていたりするかもと想像したけれど、それではやり過ぎか。
目標のビーフシチューは200円越え。みね子の給料は上がらないと思うから、毎月少しずつ貯金するのだろうな。
ところで、クリームソーダっていくらだったのでしょう?綿引さんのおごりだったのだと思いますが、気になります。高そうな気がする。
性格も頭も良くない人しか出てこないべっぴんさんに比べたら、良い人ばかりの「ひよっこ」は最高。
今日のひよっこは、確かに電車、赤坂のセットは作り込みが細部まで行き届いています。
最初から、美術スタッフと俳優の演技は文句なく素晴らしいと思っています。
しかし、肝心の脚本に魅力がなさすぎます。
みね子が赤坂の当時の高級レストランを訪ね、準備中にも関わらず、従業員全員が、孫か姪でも迎え入れるような歓迎ぶり。
食べているところを一列並びでほほえましく眺める。
高校生の舞台演劇かと思いました。
高校生は実社会の一部しか経験していないので無理もありませんが、これが大人のドラマですか?
視聴率が低いのも納得します。
癒し以外のものが何もありません。
確かに不況の暗い時代は癒し系ドラマが流行すると言われていますが、子供だましすぎて、辟易します。
初めて星をつけます。
すずふり亭が理想郷過ぎる。どなたかが書いてますが、すずふり亭は誰にでも優しいのではなく、なぜか谷田部家にやたらと優しくてリアリティなしを超えて不気味。おかしい。
みね子は修学旅行あったんですかね?
茨城なら東京のはず。
でも初めて東京に来たらしき描き方だった。
ちゃんと作ってる。ちゃんと作ってる…涙
料理も洋服も…当時の商店街も懐かしい〜
まぶしくもないし、下手くそな演技もないし、
傷付いた心を癒してくれる。ありがとう。
谷田部家の人がすずふり亭に行くだけで親切にされて仲良くなる。自分達は何もしなくてもいい。これが現実なら宗教か何かの勧誘なのかと疑います。こんなきみの悪いドラマにしたらいけません。
実にリルがいるような、美代子は美人だから男が寄ってくるような現実を描くと面白い。みね子は真面目に仕送りをする優しいだけの女の子になってるけど、何か光るものが欲しい。
すずふり亭やっと出てきましたね。
中の方達の掛け合いも面白いし、当時の外食や
電化製品事情もわかるので、楽しみになってきました。なんでこんなに批判的な感想が多いのか不思議。
すずふり亭の人達が驚くほどよい人達で、皆さんこれは悪い人もいじめもなしで人の善意を描いたドラマです、毎日ほっこりして、感動してくださいよ、ということか。
過去をリアルに描いてそうに見せかけて、実は現実から程遠い甘っちょろいだけのファンタジー。
ニセモノからは真の感動なんか得られないのに、いくら朝ドラといっても視聴者をなめているとしか思えない。
癒しを求めるのなら、こんなつまらないドラマを見てイライラするよりネコ歩きの方がよほど楽しめると思う今日この頃。
ほとんど苦労知らずでここまで来たと思う私でさえ、このドラマの甘さに驚く。
何かあっても誰かの善意ですべて簡単に解決。
みね子が努力らしい努力をしたところを見たことがない。
もし子供がこのドラマを見たら・・・
人生って巡り合う人はみんな良い人で、簡単に助けてくれて何とかなるもんだって思うだろう。
今、みました。
やっぱり腹が立ってきた。
まったく主となるストーリーが繋がっていない。
すずふり亭にやっと来たみねこ。
父親らしい人、みつかったんでしょ?
なら、父親はあれから来ていませんか?
と神妙な態度で確認するべきでしょ?
食べることよりまずそこ!
警察のかたが探してくださっていることも伝えて置くべきだし。
それより、父が家族を捨てたかもしれず単純に喜べなかったんでしょ?
なのに、また、とうちゃんとうちゃんて、
今までとまったくかわらない声かけ?
みねこの心のなかの動揺は、なんの覚悟にも繋がってないわけ?
ショックすぎて記憶から消した?
職場も修学旅行なんてふっとんだ感想です。
そりゃ、週に一度の夜食のフレンチトーストありだし、
夜に大声でけんかしたりはしゃいでも誰にも注意されないんですもんね。枕投げもあったし。
ほんとうの中卒の女工さんに失礼きまわりないと私は思います。
それから本当に食事にいくきもちなら、
ブラウス羨ましいどころじゃないでしょ?
銭湯やラムネを我慢して、
せめて100円は用意するでしょ?
ラーメンだって70円なわけでしょ?
東京でクリームソーダー食べに行って、
物価を知らないとは言わせないよ。
お金がないなら、あいさつだけして帰る。
それよりまず、父が訪れていないか確認する。
本当に始終笑顔が変。
ひさしぶりー見習いコックさん。
待ってたよー。
私は今のとこ警官よりコックのほうが好きだなあ。
そして進も可愛いからまたみたいよー。
そうです「昭和ファンタジー」なんですよーと開き直ってみる(笑
評価を付けるのは見送ります。
楽しそうなドラマです。
団塊世代の両親も毎朝欠かさず見ています。電車が現代のだったね、スカーフの巻き方が今風だねと、当時と違う点に気づきつつも、楽しく見ているようです。
私は楽しいと思う時もあれば、現実はこんなにうまくいかないよと思う日もあり。
団塊の世代にとっては自分が通ってきた遠い過去の話。後の世代は、つい世知辛く生きづらい今の世の中と比較してしまい、ファンタジーな感じがしてしまうのかもしれません。
みね子のブラウスの生地がなかなか上質でした。おかあちゃん、東京で頑張る娘のために奮発したのでしょう。
みね子は初めての日曜日にすずふり亭に行こうとしていました。あの時に行っていたら、今日のシチュエーションはありませんでした。途中の日曜日に行かなかったのは、初めてもらうお給金で食べに行こうと考え直したからでしょう。
それにしても、東京では美味しそうな食べ物がたくさんでてきます。食堂のメニューも当時にしたら豪華な方でしょう。3食出してもらえるだけでも羨ましいです。
食堂のメニューは豪華なのに、部屋が6人相部屋で水回りが共同。居住環境が良いのか悪いのか判別しづらいです。わざとそうしたのかもしれませんが。
ドラマの良し悪しも現時点で判別できずにいます。
谷田部家にだけ寄ってたかって皆が親切にする世にも奇妙な物語みたいになってる。
もっと普通に書けないのかな。
コロッケ食べる前にフーフーして‼️
私が監督なら撮り直すよ!
今日の突っ込みでした。(^^;
カレーの時は晩御飯でカレーを作った。
クリームソーダは綺麗だな、と思ったけど外ではスタバに行ってしまう。フレンチトーストはそのうち作ろう!そして今日のコロッケ。美味しそうでものすごーく食べたいけど、クリームコロッケは作るの苦手でこざいます。(><)
よく、前作と比べるといて、前作を駄作だというけど、
わたしは、さくらが成長するまではまだみいっていたよ。
なぜなら、ヒロインに厳しくいう人がいて、厳しい状況があったし、その時、それはそれなりに唇をぎゅっと閉じてまっすぐ真剣に相手を見つめる瞳があったから。
やっぱり焼け野原でさくらを抱いてひとり立っていたシーンは今も心に残ってるよ。
ととねぇちゃんだって、
大好きな子供と父とドア越しにしか話せないシーンの辛さは会話がなくても伝わってきたし、
好きだった星野さんと2度目の別れの場面、
電車を見送るシーンは心に残ってるよ。
このひよっこだけは、どこに心に残せるところがある?
ライン作業の年少工場労働者の少女の辛さを味わいたければ、佐多稲子「キャラメル工場から」
紡績工場は邦画「野麦峠」
農家の過酷さは邦画「荷車の歌」
奉公人の辛さは樋口一葉「大つごもり」と映画化された「にごりえ」
間違っても「あさが来た」は見てはいけません
朝ドラって「おしん」「カーネーション」「純と愛」等の一部を除き視聴者に夢や希望を与えるものでファンタジー職はどうしても出る
「すずらん」だって駅の捨て子の孤児に実の子供がいる駅長があんなに溢れるばかりの愛情を注ぐだろうか
腹が立つくらいなら精神衛生のために冒頭に例示列挙したプロレタリア左翼作品を味わえばいいだけの話
ファンタジーだと判別できる視聴者だけならいいですが、、、10代以下が見て、誤解しないか心配です。20代以上でも人によっては。
AVを見て「大人の、男目線のファンタジー」であり現実の女性は違うのに、混乱しないかっていうのと似た心配。
東京、そりゃあいい人もいるけど、ここまで善人ばかりではありません!
地方から出てくる人は、いろいろな面でターゲットになりやすい。私は女性なので、特に若者の性犯罪に胸を痛めてます。女性はちゃんと警戒心持って下さい!
すずふり亭のあの横の路地には確か、父が最初にすずふり亭に入る前に
手を合わせた(ほこら?)の場所と違っているのかなと思ったけど、ほこら
が見れてよかった。中華店主はまた注文チャーハンかと言っていたけど、
すずふり亭は安いと思うコロッケも気合いをいれて作ってくれている。キャベツも
トマトも美味しそう。 ソースが絶品なんだろうな・・・と思うとお腹が
すいてきた。ひよっこは何気なく真剣な場面があるので気に入っている。
初めて自分の給料で味わうみね子もだんだん良くなってきた。
父の失踪もあるけど、今日は東京でつり革つかんで電車にも乗ったし、
仕事しながら寮生活しながら新しく経験していくところに流れがある。
私はアラフィフで、仕事でも家庭でもそれなりに、いやかなりの苦労をしてきたけれど、このドラマを見て幼稚だとか子供だましとか思いません。戦争で父を亡くし母の再婚を機に祖父母の家に預けられ窮乏生活を送った母でさえなにも文句など言わずこのドラマを楽しんでいます。
良い人ばかりで嘘っぽい、だから脚本が幼稚、子供だましと言うのは違うんじゃないのかな。
子供だましの脚本でこれだけの繊細な人の心の機微、登場人物それぞれの心模様は描けません。ドラマの構成もしっかりして破綻がないし(多少のご都合主義はどのドラマも同じ)
登場人物も一切捨てキャラがなく、脇役に至るまで個性ある生きた人間として描けている。
このドラマをつまらない、退屈、嘘っぽいと感じるのは仕方がないけれど
結局すべては好みの問題。実生活で苦労した人間が全員、リアルで厳しい人間ドラマを見たがっているわけではありません。
このドラマは現実の厳しさの描写を抑え、そんな厳しい人生でも表面上は明るく健気に生きるヒロインと、それを温かく見守る人々を心優しく描いている。
要は、そういう描き方が好きかどうか。私は好きです。そういう批判を覚悟で確信的にこういうドラマを作る岡田さんにも敬意を表します。
「べっぴんさん」がさくらが出るまでは「ひよっこ」より良かった訳は絶対ない!!
超高速で素っ飛ばし、時計屋の時子が夫が出征し父と二人暮らしが分からず、すみれが良子の腕時計を取り戻す際に絶賛派ですら質屋に行き買い戻したと勘違いの人が多数
五十八が忠さんと近江の家に戦時中転がり込む描写も不親切で絶賛派でも最初から同居していたと勘違いの人が多数
神戸空襲の描写も極めてチープでごちそうさんや花子とアンに大きく見劣り
「とと姉」に至っては妖怪おはじきババア、ここにも桃があるよ、消防自動車等の笑えないギャグ、鉄郎叔父の横柄で傲慢な姪への態度に挙句は米盗人と意味不明な玉置三兄弟
「ひよっこ」とは大違いだろう!!
昭和貧乏と昭和の優しさはゲゲゲの女房を見るといいよ。
貧乏でも自分の仕事が大好きで楽しく生きてた水木さんも良かった。オバケにゃ学校も試験も何にもないけど、鬼太郎ワールドには勇敢に立ち向かう姿と優しさときみの悪さがあった。
結構苦労してきましたけど、とても良いドラマだと思いながら見ています。みね子はみね子なりに頑張っていると思うし、困難にぶつかりながらも温かな人達に囲まれて少しづつ成長していくヒロインを穏やかな気持ちで眺めていたい。
みね子がコロッケを食べるだけで、こんなに嬉しい気持ちになれるひよっこは素晴らしいです。どうぞこのまま最後まで見せて下さいね。
自分の中で、やっぱり主人公はあまり顔を知られていない新人女優さんが良かったなという思いが渦巻いています。
有村さんのことを悪くは思っていません。
ただ有村さんを主役に添えてドラマを描くなら、もっとハツラツとした女の子でいて欲しかったです。ありがとう、ありがとうと何度も頭を下げる女の子もしおらしくて良いのですが、観ているこちらは元気が出ませんし、励まされません。お行儀が良いだけの普通の女の子なので、何を思い、何を感じとれば良いのか悩みます。共感はなかなかできません。
新人さんだったら、少しは気持ちを寄せられたかも…。
朝ドラの主人公に、観ているこちらよりも強いもの、意志だったり夢だったりがないとなんだか応援がしづらいというのもあります。
主人公が主人公としての役割を果たせていないのだと、最近思えてなりません。
昭和40年代という背景を取り去ったら、濃淡のない、薄めたジュースのような話な気がします。
厳しい状況の中で、思わぬ人の善意に触れた時、人は本当に心から感謝するし、話自体も本物の光を放つ。
私が望んでいる話はそういう話です。
ただ「ひよっこ」は、ずっとずっと砂糖漬けのような善意の中。
放送開始からの1ヶ月半、何かあっても必ず「すぐに」誰か助けたり、幸運が舞い込む。
(急に就職先が決まったり、自分の代わりに父親を探してくれる便利な警官などなど枚挙に暇がないほど。)
せっかくの6カ月の長いスパンの作品なら、もう少しヒロインが苦労し、それを自分の努力で解決するようなきちんと頑張る姿を見せることは出来ないでしょうか?
私は、高卒で集団就職する設定に文句はありません。
特に大成功を収めるような華やかな話にして欲しい訳でもありません。
かえって身近な普通の女の子が頑張る話を応援したいとも思います。
ただ、応援する前に既に誰かが助けてて、いつの間にか話はうまく進んでる。
今の「ひよっこ」はそんな感じです。
美術がしっかりしているのはわかる。
しかし大事なのはストーリー。
大事な展開で、主人公の繊細な心の動きを描いたら、
それは此れからのストーリーに反映されていく伏線になるんだろうと私は考えてしまいますから。
健気で優しい子ならそういうエピソードがほしいです。
送られてきたブラウスに対して、
かあさん、それでなくとも農家と内職で忙しいだろうに洋服などつくって無理しないで、身体をいたわってください。とか、その分、妹や弟に新しい洋服をつくって上げてくださいとか。
いつもとおちゃんばかりじゃなく、
長女としての、
かあさんや兄弟に対しての思いやりの心の声が欲しい。
細かいことだけど、
時子に電話代少しだけど、、、と渡す場面も欲しい。
みよこに関してもきみこにお世話になるばかりで、
洋服の1枚もお礼でわたさない。
とにかく谷田部家皆さんの誠意がみたい。
でなきゃ、
健気で優しいが見えてこない。
私的には。
厳しい意見にこそひよっこへの愛を感じます。
もっとよくなって欲しいからこその辛口の感想ですよね。
すずふり亭の調理シーンに喉がなる。
心込めてますって感じ、丁寧で美しい。
みね子のブラウスもよく似合ってた。時計屋のウィンドウに映る自分見てたら、中の時計職人と目があって…のくだりもベタじゃんって思いつつ笑ってしまった。
こんなお花畑ならいつまでも居たいわ(*^^*)
もちろん厳しい意見で「ひよっこ」への愛が感じられるものは多数ある
もっとよくなって欲しいからの意見も
だが、ここでも某所でも煽る目的のも多数
「あまちゃん」からここにきて知ったが全ての朝ドラに難癖をつけストレス発散するもの
東京制作と大阪制作のカルト的信奉者で信奉していない方の朝ドラ罵倒するもの
読めば分かるしドラマ以上の不快感を伴う
某所のように絶賛派への脅迫じみたものがない点はここは評価できる(「ごちそうさん」「とと姉ちゃん」については特に酷かった、私自身は「ごち」は中の上で「とと姉」は嫌いだったが違う意見の人を恫喝するのは間違い)
べっぴん後遺症に悩まされていました。ひよっこもつまらなかったらどうしよう、また半年間の苦痛を与え続けられたらどうしようかと思ってなかなか見始めることが出来ませんでした。
そんな後遺症もゴールデンウイークに突入した頃にようやく和らいできたのと、このレビューサイトの高評価も相まって録画を見始めました。
今日リアルタイムに追いついて6週目を見終わりました。感想はとても良いドラマだと思います。べっぴんをみて、もう朝ドラで昭和は描けないんだろうなあ…とあきらめていたのですが、杞憂でした。私の知ってる昭和の雰囲気は再現できていると思います。家族でテレビを見て歌うとか真似するとか笑うとか、高度成長期の日本人の明るい側面をとても良く描いていると思います。
この後、みね子がどういう方向に進むのかはわかりませんが、これも半年に渡る朝ドラならではの楽しみ方で、みね子に乗っかって連続テレビ小説ならではのライブ感を楽しめれば良いなあと思います。
あえて言えば、確かにすずふり亭に来たのが遅いのは気になった。お母さんは家族揃うまで食べないと言ってたすずふり亭の洋食をみね子は食べちゃうのか!?とかは思ったけどね。
あと確かに「お父さん〜です」はしつこいかな。
本当にみね子はお父さんを疑ってないのだろうか?女が出来たのか?とか、家族を捨てたとか微塵も思わないのかなあ?そんなことに引っかかると「お父さん〜」と語りかけるのが嘘っぽく感じます。
でもたぶん、みね子は疑ってないんでしょうね。これもこのドラマの狙いなのかもしれません。
(すでにご指摘が多々あるようですが…)何しろ今のところ悪人が一人も出てこない!全て良い人という、究極の善人ドラマとなっている。
それがとても心地よい時と、妙に引っかかる時がありますけどね。
私笑顔で近づいてくる人を疑っちゃう性格なんで。スイマセン。
このまま善人のみのドラマとして突き進むのか、そうではないのか期待したいです。
総じて今のところ高評価です。私は滅多に満点は付けませんので☆は4です。
今日もよかった!!
なんでこんな批判が多いのかわからない
毎朝8時、テレビの前に座り、まるで魔法にかかったかのように画面に引きこまれ「あ~ 今日も良かった」と思う自分がいる反面、
ブラウス、ブラウスって、コートのほうがよっぽど作るの大変なのに、とか、そんなに大勢で見てたらコロッケ食べづらいでしょ、とか、ナイフとフォークでフレンチトースト上手に食べてたのにお箸で食べるんだ、とつっこみまくっています。
批判的な意見にもなるほどなぁと思うことも多々あります。
でも、次回も魔法にかかったようにテレビの前に座るんだろうな。
視聴者は、よく見て判断してると思います。
このドラマが面白いと感じないから見る人が少ないのは妥当だと思います。
見応えがありません。
茨城が桃源郷なのは、みね子が故郷を理想視しているというドラマ上の理由だとして納得もできるでしょう。
しかし、集団就職した工場まで、当時にしてはゴージャスすぎるほどの食事に、部活乗りの寮生活。
それこそ、べっぴんの会社が「部活みたい」だったのと何一つ変わりません。
ひよっこは、他の朝ドラはもちろんのこと、民放のドラマと比べれば更に子供だましですし、マンガ原作の学園ドラマと比べてさえ甘甘の非現実的なユートピアだと思います。
ゆるふわで、茨城の農村も東京も職場も洋食屋も、おとぎの国のよう。
だから人間ドラマまでフワフワふわふわしていて、退屈です。
この先も、みね子に困ることが起きるたびに、超親切な善人が登場して15分で解決するのでしょう。
裏を返せば、善人が登場しなければ問題が解決しないってことです。
ミネコとかあちゃん、とうちゃんのことは、実は、あきらめかけている、というか、心底心配しているわけではないのね。
それは当然で、とうちゃんは大の男。
かあちゃんにも、ほぼ大人に近いミネコにも、ある種の予想はあるだろう。
(ドラマだから、あまりに露骨な展開はかえってないと思って、むしろ安心してますが)
ただし、巡査の献身的にして公私混同的でもある
聞き込みが、なんか、おかしいし、お気の毒。
朝ドラは、朝ごはんや昼ごはんを摂る前後に見るものだし、病院のロビーなどでも映るので、
汚い、下品、不吉はご法度かと思う。
その意味では、良い意味で無難にまとめているので、そこは評価する。
普通の朝ドラです。
視聴率を引き合いに自分の好みの正当化のための普遍化が止められないんですね
で「カーネーション」「ちりとてちん」「てるてる家族」は例外と専門家が言ってたと言う
批評家で圧倒的多数が絶賛と具体例を幾つも例示すると脚本家や放送局の顔色を窺う奴らと言う
「白い巨塔」にトリプルスコアで惨敗のクドカンドラマを出すと夜ドラは違うと言う
天邪鬼としか言いようがない
ここでも某所でもツイッターでも高評価
何ら問題ない
まさによく見ていますよね
面白いと思いながら見てる人が多いのでしょうね笑
いちいち自分好みの朝ドラと比べてはキリがないのでは・・
子供がこのまま信じたらどうするというけど現実というのは成長するに連れて徐々にわかっていくものですからご心配なく。
そうでないとどのドラマも創れません。
ドラマは作り物ということはわかっていくと思う。
ほんわかして好きだけどなあ
朝から気持ちいいじゃん
ストーリーがちゃんと繋がっていますか?
ブツ切りで撮影しているのか、脚本家が前回の話を忘れているのか。
赤坂署の綿引は、谷田部実の工事現場の同僚が谷田部実の姿を見たと言ってましたよね。
その話はどうなりました?
同僚の話では、近くなんですよね。
その同僚の話を聞くか、近辺を聞き込みにいきませんか?
初めの頃から思っていましたが、辻褄が合わないのは「土曜日に宮本信子を出したい」とか、そうした無理やり都合に合わせているのが見え透きます。
ひよっこは、すごく、そういうTV局の打算が多いです。
「いつでも夢を」を流したり。
打算が、ドラマのストーリーより優先されてるのを感じます。
50円で外食しようなんて
みね子を有り得ない非常識娘に描くのはやめてほしい。
クリームソーダも奢ってもらうのに躊躇いがないみたいでした。
当時の嗜みのある女の子なら、初めて出かける男性とは割り勘にするか、一度は遠慮するもんだと思いますが。
クリームソーダありきだから、そんなことどうでも良いんですね。
今日のみね子すずふり亭を訪れるの巻はちょっと行き過ぎてましたね。
どなたかが書いておられたけど、ほんとに孫か姪を迎えるような歓待ぶり。
今日来るのを今か今かと待ち構えてたようでなんかこっけいでした。
あんなににみね子に関わってたら客を迎える準備なんかできないでしょうに。
あれではみね子の為だけのすずふり亭ってのが丸分かりでシラけます。
今日も笑顔が止まらない15分間でした。ただ小さい事だけどビーコロからの湯気がもうちょっと欲しかったのともっとハフホフと熱そうに食べたらもっともっと良かったです。
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