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給与明細、わざわざアップして見せなきゃいいのに、見ちゃったよ。
なんで新社会人なのに住民税引かれてる?翌年からでしょ?
向島電機は厚生年金加入じゃないのかな?
見ちゃったから細かいところが気になってしまうじゃん。
重箱の隅つつかせるなっつーの。
母からの届いたブラウスにみね子がどんな思いだったのか、よく伝わってきました。奥茨城にいた頃にも服を作ってもらったと思われますが、今回のブラウスは特別な思い出になるのでしょう。
よい話の後でなんですが、気になったことが。
みね子、給料袋はもらうのではなくて返すのだよ。もらうのは中身だけだよ。みね子が初めての給料袋を大切にすると言っていたので。
あと、ブラウス。せっかくの別品にケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、お母ちゃん、もうすぐ五月だから長袖ではなくて半袖のブラウスを送ってあげて。
銭湯代は個人で支払っているのかいないのかわかりませんが、毎日入ると毎月900円ほどかかるので、今日のみね子の様子から、おそらく銭湯代は天引きか会社持ちなのかな?
みね子の仕送り5000円は父よりもずっと少ない額ですが、みね子の高校の学費(毎月600円+交通費)や食費分がないと考えると一万円分くらいになって、ちゃんと家計を助けていると思います。
花子とアン、あんまり好きじゃなかったけどそれなりに楽しめた。
今朝あさイチをみて思ったけど、
ひよっこには華やかさがないんだよね。
時子が仕送りするのは、好き勝手なことをさせてもらってるという負い目からの感謝の気持ちの表れかもしれませんね。
ほわほわ、明るく、爽やかで、すーっと見ていられます。
朝ドラとしては、及第点じゃないかなあ。
歌のシーンが長すぎる…
感謝の仕送りなら、そのことをちょっとだけでも演出すればよかったのに。
初めての給料で親へのプレゼントを購入するのは珍しい話じゃないですから。
大勢の女工たちが当たり前のように仕送りする
そのための毎月給料日に臨時郵便局窓口もある
当時は普通だったのでしょうか?
最初に・・・私は自分の人生に不満なんてないですよ。
感動して思わず号泣しまう作品もたくさんあります。
だから心の綺麗な人間だけが、この作品が分かるなんて、それは違うと思います。
細かいお金の話を出すのは、こんなに健気に頑張ってるってことを誇張し、視聴者の良心に訴えて涙に変えるため。
私はこの作品からはそれが透けて見えるから腹が立つ。
もっとさらっと描けないでしょうか?
そして本当に健気なら、父親が居たって情報を得たら居てもたっても居られない。出来ることがないなんて嘘、しないだけ。だって他人の警官がしてくれてるじゃないですか。前みたいに手がかりがないんじゃないんです。
毎日毎日くどいくらいに綺麗なお話ばかり。ちゃんとした人間ドラマ見せて下さい。
東京に居るけどほぼ工場と寮だからなぁ。
働いてる人たちも皆さん妙に上品だし。
良くも悪くももっと活気が有ったはずなんだけどね。
ちょっと街に出ればクリームソーダに代表される様な
ギョッとする色彩が溢れてた。
ポスターなんかも派手だったしね。
懐かしさに意識が行き過ぎて活気が無くなってる気がする。
当時の空気感と言うか、人が生きてた感じが薄い。
心に染みるセリフがありません。
安っぽいお涙頂戴が見え過ぎます。
岡田脚本が薄っぺらいのは前々からですが、キネマの天地をみて苦笑したことを思い出しました。
とんび見て勉強してほしいです。
澄子ちゃん、かわいい!
澄子ちゃんの仕送りに豊子ちゃんが「そんなに送って大丈夫?」と言った時に
「いいんだ、あんまし使わねえし」と答える澄子ちゃんが、ちょっと淋しそうに見えたのは私だけでしょうか?
ママ母から、金送れと言われてるのかな?
4月に満額貰えるなんていい会社だな。
今でも4月締めで初任給貰えるのは5月ってとこもあるのに。
人生に満足かと言われれば、大満足です。
苦労も不幸もなく希望通りに進学し希望通りの職種についたので、家庭がゴタゴタ?しているみね子が理解できないのかと言われればそうかもしれません。
失踪せず生活の苦労も露ほどもさせなかった両親には感謝しています。
ただ、みね子のような人生を送っていたら不満ばかりだったろうと思います。
感想は、それとは別次元の問題で、いまの大河ドラマのおままごと脚本、おままごと演技に対する落胆に似ています。
コーラスはいずれ泣かせるシーンで使う気なんだろうけど、必要かなぁ。
コーラスきっかけで他の工員達と仲良くなる気配も無いし
誰との交流も描かなかった高校生活と同じっぽくて何だかなあと。。
今日も良かったです、母親の気持ちが沁みました。
私はお涙頂戴には感じません。ただ素直に親から子への愛情や友情、人への思いやりを感じられるこのドラマが好きです。
喜びと悲しみは表裏一体だからなぁ。
悲しみが深ければ深いほど、喜びもひとしお。
このドラマはそういうドラマだと思うよ。
誰もが心に悲しみを秘めつつ、笑顔で頑張るドラマだと思うよ。
家事と内職と畑仕事の合間に作ってくれた服は、どんなにか嬉しいだろうね。
美代子さんもつらいのに、悲しみを秘めつつ今日も頑張っているんですね。
昨夜 実父ちゃん再婚説を書いたものです
それに乗っかってくださって 既に茨城が記憶喪失
東京で記憶が戻り前妻と生活?みたいな私の妄想の斜め上を行く推理 脱帽です!でもそれだと みね子の存在をどう説明…う~ん もういいや
4年前かな NHKで「お父さんは二度死ぬ」というドラマを見ました
父は仕事で殆ど留守 母 女子大生の娘 高3の息子
本社で出張先の北海道に愛人でもいるんだろうよ.と白けていた息子
父親 事故死のあと大どんでん返し
東京の自分たちが「愛人家庭」でした 子供達姉弟の役者も良かった
社長の奥様が本妻 良く出来た方で子供のいない自分が身を引いてた
朝ドラだからあんなに重い展開はないでしょうが…
同じ時代を描いたてるてる家族では、宝塚音楽学校受験を頑張る冬子を手に汗握りしめて応援しました。
文化祭での同期の子たちの乱暴な励ましにも、涙。
金の卵の中卒の住み込み従業員が高校にいきたがるところも、工場長の口の悪い励ましの言葉にもじんわりきました。
その住み込み従業員がもっと大きいパン会社に就職したいと若者らしい野心を持ち、しかし家族同様に食事して世話になった主人に言い出せないシーンもよかった。
大手パン会社の就職試験に落ち続けた時は泣きました。
しかし、ひよっこにはいっさいそれがありません。
展開が、わざとらしい。
自然にその場面にならず、「さあ泣くところですよ。さあ笑うところですよ」
辟易します。
別に一日一泣き一笑いなんて目標を掲げなくて良いんですよ。
それじゃ、涙活させます、とおなじでしょう。
もっと長期スパンで流れのあるドラマ作ってください。
11:20:05さんに同感です!
私もお涙頂戴には感じません。素直に人の優しさが心にしみます。
私も人の優しさや思いやりを感じられるこのドラマが好きです。
みね子は不幸なのでしょうか?
私にはみね子はたぐいまれな幸福な子に見えます。家族に愛され、気心のしれた友人がいつもそばにいてくれ、東京でも奥茨城でも意地悪な人がおらず、寮生活でも友人に恵まれ、舎監の愛子さんとも仲良し。父親の謎の失踪を除けば、これほど恵まれた人は少ないと思います。
みね子は優しい子ですが、優しい子だからといっても人や環境に恵まれないことは普通にあります。
みね子が甘ったれに見える人は、それなりに人生で苦労してきた人なのでは?不幸とか卑屈になってるというネガティブな話ではなくて。
少し前の感想に「とんび」の話がありましたが、私もひよっこを見ながら時々「とんび」を思い浮かべていました。あちらは父の目線でしたが、父の思いも母の思いも息子の思いも、何もかもが丁寧にキメ細やかに描写されていました。あの、一人の人間を360度ぐるりと感じさせる細やかさが、ひよっこには足りないのかもしれません。
人の温かさとは何なんなのか、人生とは何なのかまで表現して欲しい訳ではありませんが、みね子という人がどんな人物なのか、今一つわからずにおります。
昔は銭湯なんてせいぜい一日置き、三日に一度くらいでも普通でしたからね。
毎日入る様な上客は内風呂を作って銭湯から離れていくという悪循環が始まる頃ですね。
それにしても千円では父親探しなんで出来ませんね。
すでにして無さそうですけど。
主人公一家が、他力本願だから違和感があるのだと気づいた。
さらには、言葉だけは美辞麗句だけど、実際の行動がセリフに伴わないから、好きになれないのだ。
このドラマを見るたびに、腑に落ちなかったことだけど。
母親は食堂の調理下働きでも、駅の掃除婦でも、旅館の仲居でもして、働かないのかと思う。
田舎だから働けないというのは、ただの言い訳だと思う。
ならば、美代子と同年代に多かった戦争未亡人は、どうしたのって話だから。
美代子はブラウスを作る暇はあるが、外で働いてみね子の支払いを減額させることをしない。
愛子も、地元周辺や、小学校時代の幼馴染みなどに、みね子の父親を見かけなかったかと聞くこともしない。
みね子は綿引に任せっぱなし。
叔父も祖父も、行動を起こさない人ばかり。
だから、好きになれないのかもしれない。
このドラマで唯一無二の行動力を持つ妹が自転車で東京に駆け付ける日を心待ちにしています。
朝ドラと言うととかく金銭面が曖昧で、困ると打ち出の小槌のように助けてくれるタニマチさんが登場したり、このサイトでも結構批判されてましたよね。
それを意識してか、このドラマは当時の生活水準、それに比べての矢田部家の窮状、集団就職の厳しさを、きちんと数値で示してくれるので説得力があります。
その点だけでもドラマ作りに真剣さと誠実さが感じられる。
毎日、農作業と家事と内職に追われ多忙な中で、家族のために頑張るみね子のために母親が縫ってくれたブラウス。みね子の性格ならきっと少ない給料から無理して仕送りし、新しい洋服を買う余裕もないだろうと察しての優しい親心ですよね。ちょうど可愛いブラウスが買えず落胆していたみね子が思わず涙を流してしまう気持ちすごくわかりました。
みね子の幼い妹弟へのノートと鉛筆も、出稼ぎの父ちゃんが子供たちに選んで送ってくれた靴と同じですね。
常に互いを思いやり合う家族愛。ささやかな形でもそれが真摯に伝わるのがいいです。
私もこのドラマを見て優しい気持ちになり、家族のために何かしてあげたくなる。
そんないいドラマだと思います。綺麗事でもドロドロより好き。
とんびと比べると、ひよっこは、なんじゃこの学芸会脚本は!ですよ。
朝ドラだから、このレベルでも泣いてくれると、見くびりすぎです。
だから、低視聴率でオタオタするのでは?
綺麗事さえ並べれば感動するほど、簡単なものではなかったということだと思いますよ。
私もお涙頂戴には感じないけどなぁ…
自然にぐっとくるものがあるんだけど…
ハラハラドキドキした方がお話は面白いけど、朝からギスギスしたのは見たくないし。
お父さんの失踪も忘れちゃいたい位だわ…
「とんび」も好きだったけど「ひよこ」も大好きです。
同じように人情の機微で自然と涙があふれてくる。
このドラマが好きな人はみんなそうだと思います。
視聴率なんてどうでもいい。
岡田さんの優しい世界観が好きな人は自然とその世界に浸れる。
グッとくる台詞も多いし、何よりみんな心根が温かいのがいい。
好みは人それぞれ。朝ドラに求めるものも人それぞれ。
話題に出た「とんび」もう一度見たくなりました。
朝ドラではよくある事だけど、いくら必要なのかをハッキリさせないから
5千円でどうなの?やっぱり母ちゃん働いた方がいいんじゃないの?
とか、そう言うのがくすぶり続ける。
あさが来たの様に金策に走り回ったり夜逃げしたりまでは行かなくてもいいから
もう少し状況説明が無いと、こっちはぼんやり金の話を聞いてるだけになってしまう。
今日は心が温かくなる話でした。
だけれど、全体的にこの朝ドラは鴨がネギ背負ってやってくる感じが否めません。
父失踪で、同郷の警察官が同情。
急な職探しでも、一日で職が見つかる。
上京して働くのも、親友が一緒。しかも寝泊まりする部屋も、職場も一緒。
みね子さん、運が良すぎる…
私もお涙頂戴には感じないなぁ…
心根が温かいの、いいよね~♪
自然にグッとくるわあ~
お涙ちょうだい、感じます。それが狙いって岡田さんも言ってません? そういうドラマなんですよ、嫌な方は他のドラマを見ればいい話。
自分は、ジーンとする話は見たいけど、あまりわざとらしいのはイヤかな。みね子が小包の宛名を見て「母ちゃんだ」と驚いたところに、しらじらしさを感じました。
まず、真っ先に母ちゃんだと思うでしょう(笑)
宗男さんや綿引さんだったら、驚くけど。
10年くらい時代がズレてる?と思う事があります
桑田さん主題歌「シャイなハートのリル」の部分
最初「シャンハイがえりのリル」に聴こえていました
わたしが幼少時 叔父だか祖母だかがよく口ずさんでいて
当分は全く上海もリルの意味もわからず 外国帰りの女の子の意味?かなりあとで知りました
岡田さんも桑田さんも私より年下だからきっと思い違いや
「えーい ファンタジーなんだから そのへん適当でいいや」なのかな?!
肝心の団塊の世代にそっぽを向かれているというひよっこへの評論記事を読んで、なるほどなあと思うところと、少し違うんじゃないかと思うところと。
過酷な工場のセットがリアルすぎて、団塊の世代で集団就職した人たちは、過酷な労働を思い出し、かつみね子のような可愛い女工が夜の店に転職する率が高いことも思い出し、暗く嫌な記憶しかよみがえって来ないんじゃないかと。
しかし、団塊の世代で、実際に集団就職した割合はそれほど多くないと思うんですよね。
何のかんので、就職先が地元にある人の方が人口比率が高いだろうし。
むしろ、暗すぎるテーマが最初から見る気をなくさせているか、逆に自分が実際に生きた時代とのギャップを感じるんじゃないかと。
「あの頃は好景気でハツラツとしてて流行にみんなが夢中になって楽しかった。」という記憶と、たらたら生きていて大して希望がなさそうなみね子とのギャップ。
活気がないと感想を書かれた方がいたけど、同感です。
ハツラツとしてないドラマだと思います。
民放の「とんび」こそはあざとくお涙頂戴の真骨頂でした。
大音量のBGMで泣けと言わんばかりの愁嘆場。
それは今回の大河にそのまま引き継がれているけど。
綺麗事・・・そうね、そうとられるかもしれないね。
あの当時の雰囲気って、そこに生きていた人じゃないとわかりにくいだろうな。江戸時代だったらもう生き証人がいないから、皆想像で考えるけれど、資料だけでなく証人の多い、ちょっと前の時代を扱うと難しいものだなと思います。
でも、当時の貧しい農家の実態を知っているものとしては、あれくらいがちょうどいいかなとも思うのよね。あまりにリアルってのもね。自分の生きていた時代を後からドラマで見るって、いろいろ考えちゃうもんね。嫁姑、ご近所の意地悪なおばさん、おじさん、イヤなこともいっぱいあったけれど、朝からそんなの見たくないし。
今なら生活に困ればすぐにもパートに出たりする手段があるけれど、そういう勤め先もなかったしね。
あの頃関東の田舎は粗末な藁葺き屋根の家も多かったのに、奥茨城でほとんど見かけないのは、さすがに今では日本全国藁葺き屋根の家がなくて(豪農の藁葺きじゃなく、貧農の藁葺きですからね)ロケに使えなかったんでしょう。
なんにしてもドラマなんだし。
それから、お父さんを探す・・・簡単に言うけれど、そうはいかないでしょう。
現代と違って情報伝達手段が極端に少ない時代に、高卒で東京に出てきたばかりの女の子に何ができるのかな? あまり脳の回転が早くなさそうな主人公だしね。もしみね子が精力的に探していたらそっちの方がよほど綺麗事に感じられますね、私には。
気持ちはあっても行動に移せない。それこそリアルだな〜と思います。
このゆる〜い展開が私にはあっている…ということなんでしょう。
お手軽簡単コンパクトなんですよね。
一日であっというまに解決。
長期戦は父親失踪の謎だけです。
探す場面もないなら、これこそ無駄です。
>お手軽簡単コンパクトなんですよね。
一日であっというまに解決。
これは直虎の方こそまさにこれだと思います。
ひよっこはそんな描き方にはなっていません。
直虎は5話で脱落。
あれこそイケメン枠とやらでなんとか持たせているだけで、ちんたらちんたら、薄い話を尺伸ばし。
ひよっこも、同じだと思います。
直虎は、花燃ゆと同じで史実が少ないという制約があり、予算も少ないのではないかと思うほどちゃち。
ひよっこは予算があるのか美術の仕事は最高だけど、肝心のドラマが、ちんたら。
どちらも乙女ちっくで少女漫画のようなところが似ている。
あの目撃情報に満足して、すずふり亭にも行かず給料日を迎えた様で、のんびりしすぎでは無いかと。
あんなに挨拶に行こうとしてたのにどうしちゃったの?
60代です。感動しなくちゃとは思うのですが、なかなか冷めた目で見てしまって。初任給でブラウス買えないことがそんなにかわいそうなのかな?とか、買った人は、先輩かもしれないし、みね子の部屋の子は買い物そんなにしてなかったしとか、思ってしまいました。
父親失踪なんて生々しい話をずっと引っ張るから、何をしても~なのに?って素直に受け取れません。
昨日、みね子は実に対して複雑な心境を語ってましたよね? でも今日の放送では、また元通り「お父さん・・・」 まるで、何事もなかったかのよう。複雑な心境なんて、もうどうでも良いんですか?
ご都合主義かどうかは、作品にのめりこめるかどうかで変わってきます。急に欠員が出来たとかで、一日で親友と同じ会社に就職が決まって、同じ寮で同じ部屋、電車では同じ部屋になる子とまで知り合いう。はたまた、失敗続きで何度もラインを止めてたはずなのに、何の教えも請わず練習した訳でもないのに翌日からは全くミスなし。私は十二分にご都合主義に感じるし、作為的だと思います。
全編、泣かせることに必死。
そのために如何に効果的に話を進めるのかに力が注がれてる気がします。
毎日毎日のコーラス、時間の無駄遣いは結構。
描くべきことは他にあるはずです。
みね子泣きすぎ!すみれみたい。
ブラウス送って貰ったら笑って喜べばいいのに
べそべそ涙流しすぎでしょ。
送金して手元に残ったお金で
お気に入りのブラウスが買えないところに
送って来たからってそんなに泣くかなあ若い子が。
泣かせようってのがあざとくて引く。もっとサラッと作ってよ。
相変わらずののんびりみね子だな。
すずふり亭まだ行ってないのw
桑田さんの歌詞には、NHK会長が、「部分的に意味がわからない」とコメントしてます。
桑田佳祐は、それこそ80年代の流行りじゃありませんか。
昨日の和久井さんに引き続き、今日は木村佳乃さんがやらかしてる
何の工夫もひねりもないお涙頂戴、分かっちゃいるけど
素直に涙腺が反応してしまう自分がいる
朝ドラって、これで良いと思う
出演者をどんどん好きになってしまうドラマ
いまいち・・・。
給料日で1日消化。のんびりだね。みねこ幸せ。
早くすずふり亭行ってください。みねこさん。
私は、お父さんがきになって仕方ないです。
家族に見捨てられたのは、みねこたちじゃなく
お父さんのほうだと感じてしまいます。
木村佳乃のあの熱演はなんだったんでしょう。
岡田さんらしいドラマなので、合う人と合わない人が、分かれるんだろうね。
もともと岡田ファンタジーと呼ばれてるし、岡田さんは談話でも、「現実的なものを書く気がない、リアリティという言葉が嫌い」と言っていたし。
加えて、ストーリーを決めずに脚本を書いて、本筋に無関係な、というか本筋がわからないドラマが多いけど、雑談を書くことを楽しむので、評価が真っ二つ。というか興味を持つ人と持たない人が真っ二つだと思います。
美代子なんてあんなに洋裁出来るんだから
近くの町の洋裁店とかに勤めたほうがよっぽどお金になるよね。
18の子の送金で暮らしを支えるってどうなんかな。
がむしゃらさが見えないのね美代子。
中居したってそれこそ今度は自分が出稼ぎに出たって稼げるのに
縫製の内職程度だもんね。子供に頼るのは自分ならできない。
まあ健気なみね子にお涙頂戴のドラマに本気になっても仕方ないけど。
op曲は歌い出しが「愛の言葉をリル」で、その後に「シャイなハートがドキドキ」と続く。
「シャンハイがえりのリル」になんぞ聴こえようがない。
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