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このドラマを見て、昔は外食は高かった。
安かったのは屋台のラーメンくらいかな
衣料品も高かった
今のように大量生産で安い物がない時代
ファストファッションやコンビニがない時代
外食も買った服も贅沢品なのでなんでも手作りしていた時代ですね
逆に寮費300円って今の感覚なら安いけど、今の東京の家賃と考えると安いけど、会社の寮で大部屋ならそれくらいで妥当かと思います
来週もお父ちゃんの行方は進展なしみたいですね😢
今日は初めて、イキイキしたドラマでした❗️
思うに、岡田サンは若い女の子や、とにかく女性の会話というものがわからないのではないですか?
それですべて想像で書いたセリフなので空々しく嘘くさいものになったのではないでしょうか?
今日はうって変わって最後まで納得して観ることができました。それにしても、あまりにも長い導入部でした‼️もうせこしここに来るまでを縮めてほしかった‼️長かった!
くぅー(>_>)
毎日、泣いてしまうんですけれど・・・
私はひよっこ、好きです。
なにか忘れていた感情がよみがえります。
コロッケひとつが本当に美味しそうだった。
今日もえがった~(涙) コロッケの何と美味しそうなこと。
このドラマを見ていると細やかな幸せ、感謝する気持ちの大切さを思い出させてくれます。
こんな素敵な朝ドラ私は知りません。毎朝見られて幸せです。
毎回、見始めの気持ちが変わって、爽やかな元気になるよ。始めの感じが、小っ恥ずかしい。
自分に合ってるんだと思う。
ひよっこ、最高か〜。
今作は賞賛真っ二つだし、そこそこ面白いんじゃない?朝ドラだからと終始万人受けするようなありがちな展開にしちゃったら退屈だし。当たり障りのないドラマだったら無関心になってそのうち観なくなり感想も何も無くなるね。 前作のようなモラルの無い脚本は問題外だか、今作はのんびりカラーということでそれはそれで問題なく愉しめる。
ただ、みね子のグズグズ場面多過ぎ。周りに気を遣わせ過ぎ。もう少し時子や同僚に気遣う場面を多くしないと、みね子の印象どんどん悪くなっちゃうよ、勿体無い。
たまにいらっとしながら今週も完走。
いい人しかでてこないのもむなしくなるから辛いね。描きかたによってはもっと違う感じにできたかも。すずぶり亭がやっぱり見たいかも。
来週は…まぁまだ父親探しと青春でしょう。
一番の悪いのは父親かな。きっと。
仕送りも曖昧だし。まだ面白いよ。
今週も楽しく観れました。
お父ちゃん何処に居るんだろう?とモヤモヤは残ったままですが、お給料の話、買えなかったブラウス、お母ちゃん手作りのブラウス、観ていて良かったねと思いました。
すずふり亭の皆さんが親切すぎると仰る方もみえますが、それはそれで良いのではないかと思います。
田舎から出てきた実やみね子の東京でのホッと出来る場所であって欲しいと願います。
コロッケとても美味しそうでした。
来月のお給料でみね子は何を注文するのかな?
次週は時子のオーディションや三男と時子の間にも進展があるのでしょうか?
向島電気にも一波乱ありそうですが、次週も楽しみにしています。
頑張れ!ひよっこの皆んな。
最初の休みに来るつもりだったのに今まで何やってたんだよ。
と言う視聴者の声を蔵之介がサラッと代弁してくれたのは良かった。
まとめて見ましたが、ゆるふわファンタジー、メルヘン、少女漫画、岡田ワールド。ほんとうにみなさんのおっしゃるとおりですね。
べっぴんさんにはイライラしましたが、それ以上にこちらは脱力しっぱなしです。
優しい人、イイ人がこんなに溢れてるのに、視聴率は低いまま。
厳しい現実を必死で生きてる人には嘘くさいと敬遠されてるのかな。
周りの善意に乗っかって心地良く生きるドラマだと思う。
来週は向島電機に危機があり、三男と時子に何かあり、豊子はキツイことを言いみね子は1人で悩むような雰囲気があったけど、みね子が主体的に生きるところが出てくるなら面白くなり視聴率は上がるよ。視聴率の低迷はみね子の主体性のなさが原因で周りの善意に甘えた生き方はダメだとシニア層は世間に教えてるのだと思う。
星を付け忘れました。
父ちゃんが何を食べたかとか、重箱とか、それなりに話題があると思うんだが、ホントに挨拶に行っただけだったね。
GW中は話を進めなかったてのは理解出来るけど、明けても超スローペースは変わらないのね。
なんか来週は色々ありそうだったけど、予告以上の事は起こらない予感も…
準備中のレストランなんて仕込みで忙しくて、あんなにゆったりとしてないよね。
まるでみね子の為だけのすずふり亭って感じで笑う。ほんとファンタジーだね。
ファンタジー大いに結構。
朝から現実的な話を見て暗くなりたくない。
だからとても楽しんでいるよ。
ああコロッケ美味しそう。寮で澄子に話したら絶対食べに行きそう。
やっと東京の生活に慣れてきたかなというとこでしょうかね。
すずふり亭に行くのが遅いという人もいるけど見知らぬ土地に来てそんな簡単に出歩けないと思う。まずは仕事に慣れなくちゃ。
美代子が働いてないという意見がありますが、家事と農作業と内職で洋裁をしてると思います。農作業はおじいちゃん1人では大変だし、まだ千代子も進もいるのにめいっぱいやってると思うよ。
田舎だし今と違ってパートなんてほとんどなかった。
母のブラウスとビーコロに5点
実だけど、これから田舎に帰ろうとしてる出稼ぎ労働者は
あんな高級な店に立ち寄らないって。
上野に幾らでも安くて美味しい店があるのに。
奮発して洋食屋で食べようなんてボーナス貰った会社員じゃあるまいし。
ご都合主義もいいとこ。
朝から明るく見てるこっちまでニコニコしてます。
こんなにニコニコして見れるの久しぶり。
奥茨城のシーンやお母ちゃんやじいちゃんが出てくると何故か涙が出ます。
寮のみんなも今じゃあまり見ない、みんなで助け合って、自分の事のように考えてくれて、気を使い合う…凄く良いと思いました。
来週もひよっこ頑張っぺ!
今日の話からは逸れますが、実の捜索を綿引さんに任せておけばという話もありますが、じゃぁ綿引さんがいなかったらどうしてたんでしょうか。
普通、あんな都合の良い、非番の時に必死に探してくれるプロの人なんていません。
それなら東京に慣れるまで半年でもほったらかしですか?
家族の行方不明って、ましてや目撃情報まであっても、そんなに悠長に構えてられる問題ですか?
第一、周りの人みんな良い人で、みね子はすっかり仕事にも寮生活にも慣れて楽しんでいるように見えます。
すずふり亭の人たちも、また良い人でした。
別に意地悪な人(いけず)じゃなくて良いんですけど、一本ピシッと芯のあるような大人はいないもんでしょうか?
本人のことを思って厳しいことを言ってやる大人の一人や二人いても良いと思うんですが。
暗い話にする必要はないけれど、「ひよっこ」見てると、こんなに人生甘いもんじゃないって感じてしまいます。
いよいよ すずふり亭にいきましたね。
みついけんさんがポケットに結構な枚数のお札隠してたけど100円札かな?もし1000円札だったらビックリですね。
あと、当時のキャバレーって会話にあったような下世話な感じではなかったような・・・今のキャバクラと混同してるように感じました。
コロッケ美味しそうでしたが、できたてアツアツをみね子が普通に口に入れちゃったのがちょっと惜しかったなぁ。
みやもとのぶこさんが「みね子」って呼び捨てだったのもちょっと違和感。
でも、良いドラマなのは確かです。
すずふり亭の連中がみんなイイ人すぎて
逆に気味が悪いw
来週もまた荒れそうな話だねえ
ファンタジーばっかりじゃね。
毎日クリームたっぷりのケーキを食べさせられてる気分。
飽きるというか食傷気味。口パクのコーラスもくどいよね。
毎日修学旅行みたいと言われてもなぁ。
楽しかったらしい高校生活を全く描かなかったのが悔やまれる。
宮本さんと架純ちゃんが会ったとき、
私たち以前どこかでお会いしましたっけ?
確か東北のあたりで。いや気のせいですよ。
みたいなセンスがほしい
すずふり亭いいねえー。
蔵之介華があるわ。
すずふり亭に来る、訳あり、悩みありのお客さんに、時間外でも料理を作ってほっこりさせてあげるドラマにシフトしたら(笑)
深夜食堂の朝ドラ版、そういうまったりならいいんだけどね。
ちゅらさんが大好きでひよっこも楽しみにしていたんですが…。
ちゅらさんでいうところの城ノ内真理亜がいないのではまれない。
ツンデレ追加してください。
夏ばっぱと春子の確執が懐かしい。
確執とか親子喧嘩が懐かしくなるほど優しいドラマ。
泣かせようとして優しさが200パーセントくらいに溢れているのが裏目に出てるのかもしれない。
ほろっと泣けるけど感動はない。
頑張れ岡田
やっぱり修学旅行は東京だったの?
と聞いて欲しかったな。
今日は、みね子の金銭感覚がおかし過ぎてちょっと呆れた。
50円てクリームソーダも飲めないくらいでし。
ドラマなんて、え?というところ沢山ある。例えば本仮屋ユイカのファイトだってあんなに欠席したら進級できないわけで。まあ、そこはスルーしなきゃドラマは見れない。ひよっこにはそんなに目くじらたてるほどひどいところも、前作みたいに登場人物が嫌いになることもなく、むしろ毎日ほっこりしながら見ています。
日曜日にすずふり亭に出掛け~♪
ビーフコロッケ食べてきた~♪
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャ
テュリャリャ~♪
テュリャテュリャテュリャテュリャリャ~♪
出稼ぎ労働者が赤坂のお店で食べたらおかしい?出稼ぎ労働者はいつも安い所でしか食べたらいけない? それ、出稼ぎの人を馬鹿にしてませんか? それ以外にも、農家の嫁が綺麗過ぎるとかなんたらかんたら、農家や労働者に対する偏見満載の批判はイヤだな。
いいです、いいです。すずふり亭やっぱり好き。
みね子じゃないけど全メニューが見てみたいです。
お料理は全部吹き替えなしで作られているとか、凄いなぁ。
セットの素晴らしさも半端ないですね。
朝に観るドラマ、優しさと元気を貰えて。
これで私は十分満足してます、ひよっこ、いいです。
鈴子さん、かんぴょう貰ったんだからライスとコンソメスープくらいサービスしてくれたっていいんじゃない?
う〜ん、録画が溜まるようになって来たので
私の中ではどうでもよくなって来てるみたい。
すずふり亭まで一ヶ月かかるとはなぁ。
目撃情報の場所に行こうともしないし
みね子の行動が私の感覚と大きくズレて来たのが原因かな。
なんかもう見なくてもいいかな。
あまちゃんコンビを今更見てもね。
あの時の感動はあのままにしときたいし。
あまちゃんのパクリにあまちゃんの親子...
実父ちゃんの行方が分からなくなり、仕送りが途絶えた時点でお母ちゃんと茂じいちゃんは日雇い仕事に出なくてはダメ! 台本がぬるい。
朝のお弁当が3個になる。
お母ちゃんは、仕事から帰って夜、内職もする。
みね子は、その姿を見て東京での就職を決意する。
借金は返済を延ばしてもらったと言っていたが、
ここは、定期預金を解約して清算した方が良い。(視聴者はいつまでも「借金」が気になる)
みね子は東京へ行き、その後お母ちゃんは欠員が出て「給食のおばさん」の定職につける。
みね子が仕送りを始め、そのお陰で茂じいちゃんは日雇いに出なくてよくなる……
(つづく)
上海帰りのリルはキャバレーのホステスですね。
この歌詞と父ちゃん奥茨城ですでに記憶喪失だった説で想像すると
、ミノルは戦時中に満州へ行っていて日本から売られてきたリルと出逢って恋仲になるも戦況の悪化で離れ離れに。その後、戦地で記憶喪失になってしまったミノルは終戦後、戦友に連れられて日本の奥茨城の故郷へ帰ってきて美代子と結婚。
ところが出稼ぎの東京でスリに突き倒されて頭を強打したミノルは戦前の記憶を取り戻してリルを探す。(記憶喪失の間の記憶は失っている)
偶然にも満州から引き揚げてから赤坂でホステスをしていたリルと再会。という流れで今に至る。
パクリとは思いません。ただ、局の意図なのか、脚本家の意図なのか分かりませんが、あまちゃんで親子役の二人を出演させたり、ヒロインが紅白で久慈を訪問したり、あまちゃんを視聴者が連想するのは事実。あまちゃんを人気ドラマにした、若春子がヒロインを務めるドラマと言う宣伝の仕方がなんだかなあと思います。
私はどうしても前作と比べてしまってるせいか
「いい人しか出ない」が全く気になりません
意識低いかもしれませんが、登場人物の一人ひとりに個性があって
怒ってるのか哀しんでるのか、台詞が少なくても表情で演技できる
俳優さんが出てるだけで、満足してます
そのうえ、ホロッとしたり、素直な気持ちで登場人物を応援したくなったり、これ以上望むことはありません。
40年が気になりソースをはりつけたのは私ですが、
やはり日本人はロシアに憧れをもっていてロシアブームはなかったように思えました。
どちらかというとアメリカの文化が入ってきていたように思えました。
アイビールックやサウンドオブミュージックは私も大好きな映画なんですが、この時代だったんですね。
だから、
合唱曲も冬でもないのになぜあの曲だったのかも違和感で。
出稼ぎの娘たちが多いなら、思わずみんなが口ずさみたくなるような、もっと故郷をしのぶ春の美しい日本の歌でよかったんじゃないかなって。
ふるさととか、おぼろ月夜とか。
やはりなぜ、こんなほんわかしたドラマに深刻な社会問題を中途半端な調べ方でぶちこんでくるのかが理解できないかった。
そんなことをするからあのほんわかした世界が虚像のように見え、世界観に浸れない。
残念です。
ましてや、中卒の女工を安い賃金で働かしている会社の中で、共産党の活動のような人はあまり歓迎されないでしょうに。
昨日、今朝とドラマが見れなかったのですが、
感想をよめばだいたいながれはわかるのでありがたいです。
自分で働いたお金で食べたコロッケは美味しいだろうね。
みね子の「これで私も一人前の労働者になれた」という言葉が印象に残りました。
私も初めての給料で化粧品を買ったときは嬉しかったなぁ。
私はみね子が生きた時代がちょっとうらやましい。そりゃ仕事はキツいし、低賃金だし、街は汚いし治安も悪いけど、労働者が誇りを持っていたと思う。
私の知り合いの年配の人も、結婚したばかりの頃はちゃぶ台ひとつしかないような家だったけれど、頑張ったら頑張っただけの成果があって、家具や電化製品がひとつひとつ増えて行くのが嬉しかった、と言っていました。
ロシアへの憧れを持って他人の比率が高いのは、いわゆる文化人と言われる人達ですかね。
音楽家や文学者もかぶれてた人が多いので、当時の記事やニュース映像などは
共産主義やロシア革命に日本人が憧れてる様な描き方が多いんですよね。
観て心地よいんです。ただ、みね子がぶりっ子に見える時があってさ、常子だったら、もっと応援したね。とと姉ちゃん常子のチャーミングな所、みね子にあったら完璧に応援するだろね。
それから、ローンという銀行貸し付けもできない時代、自分の家があり畑があるなら貧乏とは言えないような気もしてきました。
貧乏でもなく、あんな僻地で、農家で、テレビもあるのに、電話もなく、地域のお知らせが入る放送してくる機材みたいなのすらないのは違和感。
家族は仲良く、親友と同じ職場で職場の雰囲気もよく、仕事も順調、同じ女工さんの中では、どうみても幸せだと思います。
あの時代、戦争で父を亡くし女子供だけで必死に働いて生きぬいた人もいる。
今でさえも、子供と一緒に布団に入れる母親はどこにいる?
いくら内職をしているとはいえ、
あの別れの最期の茨城の夜がみねこん家の違和感をわたしには残しているんだ。
夜中にミシンを踏みつづけ、徹夜でようやく赤いコートが出来上がり、みねこに渡すのがなんとか間に合うような映像があれば、そこまで違和感はなかったと思う。
コーラスの場面を出すなら澄子と豊子のやり取りが見たかったのに余計な綿引巡査やコーラス男のラーメンで尺を使うし。
コーラスの指導に来ているなら新入り4人に腹式呼吸から教えてよ。指導が出来ないならアコーディオンの弾ける調理人さんがいるからコーラス男いらないんだし。
ちゃんと一人一人の発声練習の声が聴きたかったのにさ。
巡査もコーラス男も俳優を出さなきゃならないから出しただけでドラマ的には無駄。
岡田さんも男のキャラに興味ないのかテキトーだし。
あの2人はホントいらないから、それより三男だよ。三男。
休日の混みあう電車に赤坂の活気のある商店街。通りには人が大勢行きかい、道の隅には昔懐かしいポストに三輪トラック。
いきなり場面変わってすずふり亭の前、ではなく、マッチ箱の住所と街の案内板を頼りにみね子が店を探す様子をきちんと見せてくれるのがいいですね。ここをお父ちゃんやお母ちゃんも歩いたんだ。そんな感慨と共に、新品のブラウスを着てちょっと緊張するとともに浮き浮きする気分も感じられる。時計屋のウインドーを鏡代わりにリボンを整えるとこなんて描写が細かいですね。女の子の気持ちよくわかってるなぁと思います。
すずふり亭の皆さんはやっぱりいい人だった(笑)矢田部と名乗って従業員の人もすぐにわかって父のことを心配してくれる。鈴子さんと省吾さんはもちろん大歓迎。話を優しく聴いてくれる。でもみね子は両親が世話になったお礼を言うとともに、自分がもらった給料で店の料理を食べたいという目的があったんですね。
初対面の実に故郷への手土産としてポークカツサンドを持たせた鈴子さん。省吾もみね子に御馳走してあげる気満々で「値段気にしなくてもさ…」と言うけれど、それを鈴子さんが制し、「自分の給料で…」というみね子の気持ちを尊重してあげたのがいいですね。
安くても、自分で稼いだお金で食べる料理がどんなに美味しいか自分自身も知ってるから。
おごるだけが優しさじゃない。こんな優しさの形もあるんだ。
今日もいい話でした。
善人だけでメルヘンだファンタジーだと言うけれど、それがドラマの中で無理のない描写で描かれたらそれはドラマのリアリティだと私は思います。
「ひよっこ」ではそうした人の厚意が自然な形で描かれ、この人たちならこうするだろうなと違和感なく受け取れる。それが心地いい。
私はこの人の善意に貫かれた「ひよっこ」の世界が大好きです。
来週は三男と時子のエピもありそうでまた楽しみ
すずふり亭の下っ端コックさん、イモ洗いのやりとりが、面白かった・・・なにげに、若い子も負けてない・・・
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