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クリームソーダ、平気でおごってもらうシーンありませんでしたよ?
綿引さんがどこかで話そうと言って、喫茶店に連れてったんでしょう。喫茶店の前で「えっ。私お金ないし、喫茶店なんて入ったことないし」等とためらたみね子が目に浮かびます。
ただ、洋食屋の予算50円はおかしい。
寮費1000円ですか。
時代がわかりませんが、10倍にして一万。やっと、わかる、あり得ると思う額です。ありがとうございます。
平凡なストーリーだ、と感じるかたには、やはりメリハリが足りないのでしょう。毎日急展開する訳ではありませんから。
私は主人公とその周りの人々の平凡な毎日に、何気ない行動や会話に、とても心を揺さぶられます。ストーリーは穏やかに進んでいるのですが、なぜでしょう、ふとしたことが心に突き刺さるのです。こんな事や気持ちがあった、と懐かしい記憶がよみがえるのです。
まだ4か月以上もこの感情が楽しめるなんて幸せです。
「あさが来た」が大好きでした。
だから、あさきた以上の作品は出会えないだろうと思っていたのに、嬉しい誤算でした。
ここの星5の数だけ見ても、ひよっこは6週で540個、あさきたは26週で1345個。
これは、ひよっこは週90個、あさきたは週平均50ほどのペースです。
確か、5月3日に400越えた記憶があるので、ペースはあまり変わっていないですね。
ちなみに、星1は、ひよっこが週17、あさきた週30。
批判票が少ないのも、ひよっこの特長です。
(批判がいけないと、言っているのではないですよ。)
投稿も活発で、ひよっこは週800ほど、あさきたは週600ほど。
肯定派もそうでない人も、熱心に投稿されているようです。
朝ドラとして、健全な姿ですね。
もちろんこれから失速する可能性もありますが、私はさらに多くの支持を得て、あさきたに並ぶ名作と言われる予感がします。
朝ドラ見るのやめなくて、本当に良かったと思います。
「初めてもらったお給料で、こちらに来て、自分のお給料で食べんだって決めてで…。
楽しみにしてたんです。」
みねこ、そう言いながら、紅茶やサイダーの価格と同じ50円が予算っておかしいよね。
1000円は残ってるんだから、せめて100円ってなら分かるけど。
それにたった1個のビーフコロッケもありえない。普通は2個でしょ。
大きいならだけど、小さいのがお皿にコロンと1個って見たこと無い。
ビーフシチューが500円なのにビーフコロッケが50円ってね。
みね子の為の価格設定じゃん。
綿引でクリームソーダを奢ってもらって味占めたみたいに見える。
予算が無いっていえば、あれだけ親切なすず子だし
奢ってもらえるって考えての50円かなって邪推しそう。
飲み物の予算で高級レストランに行くなんて、みね子は非常識すぎる。
こんな真摯的で秀作なひよっこに感動しているファンにとって、視聴率なんて知らぬが仏です。
ビーフコロッケ(1ヶ)60円と書いてありましたので1個から注文、2個でも3個でも注文できるという事なのでしょう。
ちなみにビーフシチューは(サラダ、スープ、ライスor パン)付です。
喫茶店の紅茶やサイダーが五十円、当然クリームソーダはそれより高いわね。
最初から奢って貰うつもりでも、安い物選んでいればコロッケエピソードに自然に繋がったのに、ヘンテコな金銭感覚の娘になってしまった。
>クリームソーダ、平気でおごってもらうシーンありませんでしたよ?
平気でおごってもらったかどうかは別にして、「お金がなくて・・・」というような発言は一切ありませんでした。
あったのは「こういうところは初めてなので」とか「何を頼んで良いのかわからなくて」(これについては一言一句正しいとは言えませんが概ね合ってると思います。)と言った発言のみでした。
↑事実についてのみお伝えします。だから私は、みね子は自分で払う気はないんだなぁと思った記憶があります。
うーん、自分で払うつもりだったなら、コロッケより高いクリームソーダなんて頼めないでしょう。
せめてコロッケと同じ値段のものにするよ。
年上の男の人にお茶に誘われて、クリームソーダーも綿引さんが勧めてくれたんですよね。それを断るのは余計に失礼だと思うし、素直に奢って貰っても不自然に感じないです。今みたいに割り勘が当たり前じゃなかったと思いますから。でもほんと綺麗で美味しそうでした、コロッケも食べたくなって困ります笑
このドラマのエピソードや衣装は、みね子が可愛い、健気、でもちょっと寂しそうな女の子と常に見えるように揃えられていると思います。その佇まいだけで周囲が優しくしてしまうような絶対的ヒロインですね。だから、その世界に浸れないと感動するのは難しいのでは?
予算50円で、他の店なら恥をかくところだったみね子。
現在の私が、赤坂のレストランで500円のランチを頼むのと同じかな。
私も田舎者だから、赤坂でランチするのにいくらかかるか想像できません。
あの時代、場所によっては50円でもそこそこのものは食べられるけど、(ちなみに昭和40年、かけそば40円だったそうです)洋食屋なんて行ったこともないみね子だから、分からないよね。
無理もない、無理もない。
60円のビーコロ、予算オーバーだったけど、大満足で良かった。
すずふり亭スタッフも、喜んでました。
お客さんの笑顔が何より嬉しい!っていう、職人の誇りが伝わってきました。
コロッケ一個なのに、あのサラダ付きのワンプレートの美味しそうなこと! ビーコロ食べたくなった。
いや、それにしても、東京編になってから益々良くなったなぁ。
有村架純が田舎出の娘を体現していて、逸材だ。
宮本信子との、あまちゃん以来の再共演の場面では、こちらも胸が熱くなった。
宮本信子にしてみれば、本当に娘のようなのだろう、みね子を見る眼差しが暖かい。
1960年代のあの空気感も懐かしく、切ない。
前作が情けないくらいガッカリ作だったので、やっと朝ドラが戻ってきた気がして嬉しい。
時々時代背景が分からなくなる 東京初日の上野駅場面 やたらエキストラが多くて子供も大人も古い衣装 戦後まもなくの風景かと? あれは上野駅独特なのかな?
西日本の田舎 山陽側小都市の駅でも40年頃もっと近代化してた 友人が東京の大学から夏休みに帰郷 駅に出迎えた時 真っ白のワンピに厚底サンダル 紐部分が膝まで編み上げになってた やっぱり東京は凄いと感心した記憶 でも地元客も上野「ひよっこ」より服装は洗練されてた
あと ここで何度か出た主題歌のリル あれも時代を混乱させる
赤坂の名店で60円のコロッケとかも じゃが芋ではなくてクリームにビーフですよね
そしてみね子は茶髪聖子ちゃんカット お話の流れより画面とか設定に??の日々
テレビ付けたら父ちゃんが出てた。
やっぱりカッコいいな。
嬉しいな、やっと会えた気になったよ。
それにしても何でたったの1週しか出ないのよ。
沢村一樹を目当てで見てたのに。
これじゃサギみたいなもんでしょ。
ほんと何という無粋な脚本だろうがっかりだよ。
早く見つけてまた父ちゃん出してよね。
最近では、まれ も大泉洋父ちゃんが居なくなって、徹の帰り待ちでなんだかんだいいながら最後までみた。
ひよっこも、また父ちゃん待ちでなんだかんだいいながら見ている。
父ちゃん待ちは、朝ドラにありがちなのか。
カーネーションの父ちゃんが死んだ時はビービー泣いた。
父ちゃんに弱い私は朝ドラの罠にまんまと
ひっかかっている。
当時は吉野家とか無くて外食は高かったからなあ。
50円じゃ茨城でも定食は無理で蕎麦やうどんの一番安いのがなんとかって感じなはず。
今で言えば普通のレストランに予算200円で入ったら、
300円のコロッケを勧められてそれを食べたような感じ。
初任給を待って食べるぞと出かけて行ってのそれだから
正直、結構恥ずかしい体験だと思うんだが、みね子はそんな事気にしないようだな。
大物と言うか鈍感と言うか、まあ次はちゃんとお金持って行って、朝ドラ的にはスリに注意だな。
何か人が忘れてきた、優しさとか、人の温もりとか、信じることとか、大事なことをこれでもかと思い出させてくれる。
たった60円のコロッケを初任給で何か食べたいというみね子のために丁寧に上品に作ってくれる。みね子のプライドを傷つけず、厳しくも優しく人道へと導くすずふりのスタッフに感動する。
このドラマ、本当にスキがない。人の気持ちもあるが、演出、脚本、すべてにおいてずば抜けている。私の中では、完全にあさが来たの上を行っている。
細かいことを書く時間がとれないので星だけつけにきました。
今週もよかった(´∀`)
あまちゃんの夏ばっぱはほんとカッコよかったね。
猫のかつ枝も可愛かったし、毎日とっても楽しかった。
宮本信子はあまちゃんだけで良かったのに。
春子と丁々発止してる夏ばっぱは好きだったけど
やたらと矢田部家に肩入れするすず子はあまり好きじゃない。
リアルだったらあそこまで親切にした後に宗教の集会に誘われるよ。
怖いよね、そういう人を何人も見たからお花畑ひよっこにはハマれない。
ドラマでも少しはリアル感がないと嘘くさいしそっぽ向かれるよ。
クリームソーダとコロッケの価格でみね子の計算の出来なさなさを細かく指摘するのやめて頂けたら助かります。
基本的に企業もの以外はお金の話はどんぶり勘定で成り立っていると思いますし、ストーリーと関係ない事で頭を悩ませたくないもので…もう解りましたのでお願いします。
みね子の仕送りが高額のように感じますが5000円送って
自由に使えるのは果たして幾らなのか?
今度はこの疑問に答えて頂けると有難いです。
私も18歳迄、家族と外食した事がないです(クラブ活動の帰りに同級生と食堂で安いものを食べた事はありますが)40年後半上京しました。職場の男の人に食事に誘われたら、当然おごってもらう意識でした(但し大衆的な所にしか行った事がありません)18歳の時点では高級なレストランの金額がいくらなのか見当もつかなかったと思います。
私も田舎っぺなので、知らない事も沢山あり恥ずかしい思いもしました。
みね子が50円の予算ですずふり亭で食事をしようとした事は頷けます。
みね子良かったね。すずふり亭と知り合いで。お父さん、お母さんがお世話になりました、ときちんと挨拶したのは、生真面目なお母さんの教育のおかげでしょう。
みね子は非常識な子で愛子さんはうっかりしない普通の人。
今週はこう描かれていてとても残念。
脚本家変わったのかと思うくらいだよ。
今週もたのしかったです。
昔好きだったドラマの大草原の小さな家や、南プロバンスの2か月。
ひよっこはこれらのドラマと同じ様なジャンルだなと思い、見てます。
本でいうと、エッセーや随筆の様な。
みね子が洋食屋に食べに行くのに50円しか持っていなかったことが、別におかしなことだとは私は思わなかったけどな~。
みね子は全くの田舎者な上、金銭感覚もあまりなかった、のんびり屋なんだと思う。
そういう何かにつけて「ひよっこ」な女の子の成長物語だった筈。
時子のような向上心も無く、どうしても勤めに出なければいけないわけでもなかった(父親が失踪するまでは)女の子が、右も左もわからない東京で、いろんな人と出会って成長する物語です。
はじめてのおつかいじゃ無いんだからね…
18歳にもなって、働いてて、ものの値段を知らないにも程があるでしょ…
妹達にノートとか買ってたし…15円のラムネ飲んでたし
喫茶店のメニューも見たしクリームソーダ飲んだし…
だから早くすずふり亭に行けと言ったのに
給料出るのを待って食べる気満々で行かせるからこんなおかしな事に…
こんなのはファンタジーでもなんでもないよ
昭和40年の物価
牛乳:20円 かけそば:50円 ラーメン:70円 喫茶店(コーヒー):80円
初給料を貰ったばかりで出かけた赤坂のレストランで
予算を聞かれて50円ってありえないでしょ。
かけそばの値段や牛乳2.5本分、そんな予算で出かけるかな。
今なら500円の予算? 普通の食堂だってそれ以上するのは
幾ら田舎っぺのみね子だって想像できるだろうに。
あんまりバカな子にする脚本って見てて気分悪いな。
私もレストランの値段知らなかったよって人がいるのは理解出来ますよ。
ただね、今からレストランに行って、自分のお金で食べようと思っている18歳が、レストランの相場を知らないまま行っちゃうって言うのは無理がありすぎです。
だったら、お金が無いので今日は挨拶だけで失礼します。200円溜まったら、チキンライス食べに来ますってすればいいでしょ。
ひよっこのメイキングやインタビューを読むと、スローモーで大きな出来事が起きないのは意図的にそういう路線のドラマとして制作しているとのこと。
これからも、大きな出来事は起きず、特殊なエピソードも作らないとのことです。
ヒロインは、ごく普通の一般人で、ごく普通の人生で何者にもならないそうです。
見せたいのは、普通の女の子が普通の道を一生懸命生きていく青春のドラマだと。
みね子の何気ない3日間の話を、一週間かけてドラマにしている部分もあるそうです。
いままでの朝ドラのように「ヒロインの人生がどうなるか(成功への軌跡や結婚、出産、晩年までを見せる)」ではなく、ヒロインの何気ない日常の交流でほのぼのしたり、感動したりするドラマなので、「大好き」か「見たい朝ドラではない」が、はっきり分かれる朝ドラだと思います。
新しい試みというよりは、脚本家の個性が強く出ている朝ドラだと思います。
賛美と批判が出て当然だと思いますし、視聴率が低いのも、そのためでしょう。
とりあえず、5月末までは見てみます。
>本でいうとエッセーや随筆のような
同感です。
ごく一般人の女性のエッセーのようなジャンルだと思います。
18:37:58さん、ありがとう‼
言葉にできずモヤモヤしていた気持ちを、吹き飛ばしてくださいました。
手持ちに「いいね」がないので、明日入れときます!
枝葉末節ではなく、そこですよ、60円のコロッケの話は!
安くったって自慢のビーコロ、みね子を励ますために休憩時間を繰り上げて、流れる連係でもてなされた料理。
みね子の笑顔に綻ぶスタッフ一同。
こんな心あたたまるエピソードが、毎回見られるこのドラマが、たまらなく好きです。
あさきたも好きだったから比較は難しいけど、今のところ一番かなあ。
なんだか高校生の学芸会みたいな薄い内容で、とと姉、べっぴんに続いて前半が終わらないうちにリタイヤしそう。ここんとこ朝ドラは脚本家に全然恵まれてないと思う。
朝ドラはこれぐらいでいいみたいな適当な朝ドラは見る価値がないんだよなあ。
みね子は脚本家さんの理想像
儚げで周りがほっとけない見た目も可愛い女の子 本人自覚あるのかないのか
有村さんが19歳のころ演じた「ぼくの夏休み」のヒロインに似てます 内容は 兄と行き分かれて知らずに恋愛感情を持つような
ちょっと危ない昼ドラでしたが
あのヒロインのままで すぐにみね子ならもっと感情移入出来たのかも
つーか、みね子はあのブラウスいくらだと思っていたんだろう?
あんなにがっかりしていたなら、予算に合えば買うつもりだったんだよね?
でも買わなかった(買えなかった)のだから、その分は予算が浮いているはず。
まさか、ブラウス買おうと思ったお金がコロッケ予算の五十円?
服に使わなかったお金はどこに行った?
脚本家の理想像のおっとりふんわりいじらしい女性を、脚本家がファンだった有村架純を指名して、有村架純のイメージで脚本にしたのが、みね子です。
べっぴんさんでプロデューサーやスタッフの理想像の、守りたくなる女性がすみれに集約されていたのと同じです。
クリームソーダやコロッケを一口食べて「なんだ!これ!うっめーっ!」と大感動してくれる女性は可愛いですから。
ひとの懐具合、そこまで気になりませんが…
みね子は500円のビーフシチューを食べるために、しっかり節約して貯めるのであった。ウダダーウダダー
改めて1週間分を見直しました。
例えばあかね坂商店街に貼られているポスター、1枚1枚が破れ具合や色あせ具合、本当にリアルです。
通行人の服装、仕草、一人一人に人生を感じさせる演技、一瞬の隙もない。
通り過ぎる車や電車、鳥の鳴き声、今、初めて気がつきました。
スタッフ全員が細部までこだわった作り、これは俳優陣も燃えないわけないでしょう。
明日からまた、濃密な時間が訪れること間違いない!
こんな作品に出会えて、幸せです。
ビーフコロッケの事は、みね子がメニューを見ながら「ライスってご飯の事ですよね。」って聞いたのを受けて、ホール係の朝倉さんが、すぐにみね子の気持ちを察して、そっと予算を聞いてあげた所で、私は、朝倉さんって優しい人柄なんだとスッキリしてそれ以上の事は頭に浮かばなかったです。
世間に慣れないみね子が、値段を見て戸惑ったのはそんなにおかしい事でしょうか。
皆さん計算好きですね。
みね子は予算50円と言えば親切な人は10円まけてくれる事を学んだ。
そういう人の親切を視聴者がアテにしてぶらさがるドラマになりつつある。
みね子、先輩に外食の相場くらい聞いておけばよかったのにね。
クリームソーダより低い予算、喫茶店のソーダの値段でどうして外食できると思ったのか不思議。
みね子はお勉強がイマイチな設定だったし、金額や数字とかよく分からないのでは?と推理してみた。
18歳というと、大人びた子もいるけど、まだまだ子供っぽい子もいるからね~。
有村架純が演じるから賢そうに見えるけど、みね子ってあんまり賢い設定じゃないと思うよ。「トロイカって何?バイアン?アイルランドってどこですか?」って言ってる女の子なら物の値段に無頓着だったとしても不思議ではないと私は思う。
馬鹿でも、思いやりがあって、列車の中で一人淋しく座ってた澄子に声をかけてあげれるみね子はいい子だと思うよ。
ひ ヒロインは
よ 良い子
っ 強い子
こ 幸福な子
み みんなの
ね ねちゃん
こ 恋する乙女。
前から思ってたけど、みね子って、ああ見えて、意外としたたかだよね。
知識はなくても、生きる力は、けっこうあると思うよ。笑
洋食の値段が云々、ブラウスの値段がなんちゃら・・・好みの服が目につけば取り敢えず食いついちゃうし、自腹で外食の、ましてや行ったことも情報も無い店のメニューの値段なんて見当つくわけないし。
いいですかぁ、タイトルは「ひよっこ」ですよ。
土曜日の放送はコミカルな場面が多めでしたね。とくにお店の裏でのやりとり。キャバレーの話は残念でしたが。ジャガイモをこっそり先輩のザルに移すところなど、ちょっとしたシーンが印象的でした。一人一人の個性がよく表れていたので、人物紹介を兼ねたワンシーンだったのでしょうか。
一番気になったのは、みね子が鈴子さんに「初めまして」と言ったところでした。ああ、そうだった、この二人は初対面だったと笑
ついあまちゃんの夏ばっぱと若春子を思い出してしまって。
でも、みね子は春子とは似ても似つかない雰囲気です。
んー、あまちゃんをばっちり視聴していたので、どうしてもそちらが抜けきらないのですが、そのうち鈴子とみね子に見慣れるでしょう。
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