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60才の東大出が知人いる。みね子より10下か。1957年生まれ、昭和35年生まれか。
彼が入学したのは1975?ノンポリと馬鹿にされたらしい。
あれ?何が書きたかったのか?
あっ、社会主義の当時の影響力が書きたかったんだ。
彼は8才年上の兄からぬるいと言われたノンポリだけど、当たり前にマルクスレーニンは読んだそう。
一般教養だったらしい。
この脚本家さん、毎日1日1話づつ書くって本当ですか?
それを聞いて納得です!驚きました。・・もう感想書くのやめます。
1日1話・・
「ちびまるこちゃん」じゃないんだから!
まず、社員に対して下の名前で呼ぶかな?と最初疑問に思いました。やはり名字ではないでしょうか。
指揮者の男が綿引に「おごってくれないか」と言う言い方が不自然で気持ち悪かった。そんな言葉を憮然として言う・・そんな人物ってこと?変だ。
わたしも毎日のように不満の感想を書きこんでいましたが、昨日の投稿後、皆さんの投稿を読んでいて、気持ちが一気に萎えました。
この作品を良いと感じる方とは、きっと作品に求めるものが違い過ぎるんだと思います。
習慣なので(どんな駄作でも、あの「べっぴんさん」ですら最後まで見ました。それでも今から思えば「べっぴんさん」には怒りをぶつけたいと思えるエネルギーが湧きましたが、この作品にはそれすらありません。そう、萎えるんです。)
どなたかの投稿にありましたが、ここ3作続けて自分に合わない作品が続いています。
どうか次の「わろてんか」が、わたしにとって素敵な作品でありますように。
お世話になりました。
どんな下らないと言われる少女漫画でも
好きな人がいて、その人と想いを交わしたいという明確な目的がある
少年漫画は冒険とか、何かを探すとか、何になりたいとか
青年漫画なら、おいしいご飯を食べるとか、職業でなりあがっていくとか
何にしろ目的があるものしか読んでこなかったので
とくに目的のないダラダラとした淡々としたドラマを見るのは初めてです。
退屈ながらもこれはこれで悪くない気がする。
ただし、有村架純さんだからこそ見れるという感じだけど。
あまちゃんも目的がフワフワして、主人公がすぐ飽きて目的を変えるから好きじゃなかったんですよね。
何かになりたい、好きな人がいる、やりたい事がある
そのどれにもあてはまらない、流されるまま生きている主人公が
初めて見つけた目的は父親を探す事、という物語になるのかと期待しましたが
それも人任せでいまいち話の主軸にならないのがモヤモヤします。
まだいいとも悪いとも言えない感じ。
いい人しか出てこないからいい物語、という評価をたまに見ますが
私はそれは違うと思うんですよね。
強いとか凛としてるとか優しいとか、とくにこれといった特徴が秀でている主人公でもないし
とにかくどこにでもブレそうで、良く言えば柔軟性があり悪く言えば個性がない平均的なキャラに感じます。
これからのお父さんとの物語に期待します。
「ちびまるこちゃん」と書いてすみませんでした。
「ちびまるこちゃん」「サザエさん」はもっとイキイキしてる。キャラクターも色々で面白いですよね。
このドラマ、なんか小学生の日記みたいですね。
「今日はクリームソーダていうのを飲みました。」
「今日はみんなでせんとうに行きました。楽しかったです。」
岡田さんがリスペクトしているマンガは、めぞん一刻です。
好きすぎて、映画化の時は、脚本担当しています。
岡田さんのドラマは、ほとんどがめぞん一刻のように、「アパートや下宿などに住む住人たちの生活とトークの群像劇」がテーマです。
テーマがないのではなく、住人たちの日常生活とトークこそがテーマだと思います。
ビーチボーイズ、最後から二番目の恋、ちゅらさん、おひさまなども、住人の群像劇。
トークが中心で多いです。
生活を描くだけで結末らしい結末がないので、続編ができやすいです。
ひよっこは、まさに岡田脚本が全開ですね。
めぞん一刻は映画脚本ではなくテレビドラマ化された時の脚本を担当でした。
私は仕事して毎日忙しくてストレス満載なのでこういうストーリーがよいです。
おでんのようにじんわり沁みる素敵な話を見るとスーッと心が軽く、明るくなって行きます。
本当に毎日楽しみ
ぬるくも緩くもない朝ドラです。
家族や人の優しさや、人生において自分の努力などではどうしようもない負の出来事が起こったら…、などそういう物を丁寧に拾い上げ、誠実な視点で描いているドラマになっています。
職場での評価は低いです。
退屈なのか、理由はわかりませんが今作は興味が湧かないようです。
親戚の20代の男の子は、つまらないと言っていました。
うちの職場では好評です。
意外な人も見てるみたいです。
茨城系イントネーションが流行ってます。
作品に最低限のリスペクトを持っての批評ならまだ良いけれど、殆どない。
そういうマナーないととても読めたものではありませんね。
給料を実家に仕送りして、えらいねみねこ!早く記憶喪失のお父さん見つかってほしいですね?みねこの顔、まだまんまるですね。
当時は給料の割に服の値段高かったですね。
父親の失踪を物語の主軸と捉えるか否かで、受け取る側の意識はまるで違って来るドラマのように思えます。
母親手作りのブラウスのお話はとても心が温かい気持ちになります。しかしみね子の仕送り額が5000円では実が稼ぎ出していた20000円には遠く及ばない。不足分はどう遣り繰りしているのだろうかと、そちらの方が気に掛かかってしまい物語に集中出来ません。普通に田舎から出てきた女性の奮闘記なら楽しめるのに、このドラマの雰囲気にそぐわない実の失踪事件は本当に要らないと思います。
上に出てる昭和40年の流行を見ましたら、加山雄三さんの君といつまでもがヒットした年なんですね。エレキギターのブームがあったりして、あの頃の昭和は景気が良く盛り上がっていたような子どもの頃のかすかな記憶があります。エレキの若大将の時の星由里子さんのヘアが愛子さんのようにクルッと外側にカールしていました。
中卒の工員は安く使われていて、労働運動などがあった背景も何となくわかるような気がします。
みね子は一生懸命働いて仕送りをしてるから、お母さんからご褒美をもらえましたね。ゆるいというよりささやかなドラマだと思います。
>おでんのようにじんわり沁みる素敵な話を見るとスーッと心が軽く、明るくなって行きます。
ありがとうございます、そうまさに私もこんな感じです。
このドラマの良さってこれに尽きると私は思ってます。
ラインを止めたりしたらあかん笑
そうですか、トーク中心なんですか。岡田さんの脚本は。でもそれならなおのこと、心に刺さるセリフとか、ほしいですね。素人が台本書いたような、当たり前のセリフばかりですね。
全然レベルが違いますが、「カルテット」セリフの意外性、面白さ、それにサスペンスまで加わって、こういうのを脚本ていうと私は思うんですが。
農家はとりあえず食べる物はあるだろうから
実は借金返済のため出稼ぎに行ったんだから
今のところ借金返済は待って貰ってる状態、
↑いつまでも待って貰えないだろうけど
あとはご近所さんなどの助けで何とかやってるんだろう
でも現金は必要だから、少しとはいえみね子の仕送りは有難いと思う
ここ6年ほど朝ドラは朝流し見して、録画して夜しっかり見るというスタイルで見ていたんですが…
1週間の間で話がほとんど展開しないので、録画を辞めました…
あと、お父さんに語りかけるの多すぎて萎えてきました。
あのブラウスを買って喫茶店に行った子達はあまり仕送りせずに給料好きに使える子達なんだろうね
12000円の給料の中から6000円を仕送りして手元に残るのが6000円。みね子はそれで生活出来るんですか?
奥茨城だって、実の仕送りの20000円に遠く及ばない額でどうやって生活してるんですか? 借金返済はどうなってますか? 「みね子からの仕送りは大切に使わせていただきます。」だけじゃ済まないでしょ。 みね子にブラウスをつくる心温かい話もそういうところまで丁寧に書かないと結局底が浅い話になってしまう。
最初からこのドラマは、何故か不思議とお金の細かい話はするわりに、大きな話はおざなり。
こんなこと書くと、このドラマの本質を見逃すみたいに必ず反論が出ますけど、耳障りの良い話を書くことばかりに力を入れて、話の基盤になるところはいい加減。この脚本はご都合主義だというのはそういう面でもです。
ごめんなさい、間違えました。
5000円仕送りして、1000円のお小遣いでした。もっともっと大変。こんなので生活していけます?
950円の売っていた物よりも手作りのブラウスの方が見た目も中身もずっと素敵でした。見ていて心が洗われたような感覚で、さて、こちらもがんばろうかなと今日も思います。
寮費、食費は引かれていますから、使うのは風呂代、休みの日の食費、出かけたりお洒落などしなければあまりかからないと思います
女の子には無理でしょうが
昔勤めていた工場には寮生活してお金を使わず貯金ばかりしていた人がいました
男子でしたが
寮にいるので食住費はかからないので大丈夫では?
服を買ったり、贅沢はできないでしょうね。
君といつまでものようなラブソングが大ヒットしたのだから、日本は敗戦から復興して鼻をこするほど幸せになったのだろう。
みね子の仕送りがどのように使われていたのかは、わからないが、イザナギ景気などがあっても農家は出稼ぎをしてつましく暮らしていた現実。オリンピックは日本に何をもたらし、次の東京オリンピックではどうなるのだろうと不安がよぎった。
昔の女性なら裁縫くらい誰でもできたよ、高校の家庭科なら浴衣やブラウス、スカートくらいは作ったはず。と突っ込んでしまった。
みね子は給料から食費3000円を引かれているので、基本的に食べる分は困りませんからブラウスは買えないけど何とかやれるでしょう。
澄子は全部送ろうとしたのかな、でもやっぱり、、と思い直すところが可愛かったです(笑)
みよ子が作ってくれたブラウス、とても素敵でした。
良かったね、みね子。これからも頑張れるね。
現在の1万円~1.5万円位かな。
売り物の衣服と一カ月の生活費と見比べて。
ドラマの感想に金勘定ばかりのこの現実がつらすぎる。
美代子さんのべっぴんのブラウスを着てみね子は恋をするのかな?ミニスカートはまだか?
途中は、むず痒い顔ぽりぽり掻いてたら、
終わりころ涙腺崩壊で困った。不思議にあざとい作りでも、心に沁みる。見届けるつもり
みね子のお母ちゃんが作ったブラウス、べっぴんさん!
昭和40年、小学生でした。スーパーやファストファッション店はなく、服は、デパートか、洋品店で定価で売られるものでした。Tシャツとか、まだなかったし。うちも母が作ってくれてました。千円は、服を買うなら厳しいと思う。これから、使い道がドラマで出てくるのかな?とおもいます。
当時は作ってもらうのがもっと普通でした。
それを着倒して。
みね子の母と、べっぴんさんのすみれは同世代ですよね。
なんか母らしさや思いやりが全然違いますね。
今日の時子の涙の拭い方、感情がこもっていて上手だなぁと
思いました。
今日の出だしと昨日の最後の愛子さんのセリフ、よかったなぁ。
おかあちゃんからの洋服、これぞべっぴんさん。手紙に涙出ました。
初任給を頂く日のワクワク感。思い出すなぁ。手取りでなく振り込みでも、すごく嬉しかった。
だけど集団就職の人はみんな実家に仕送りするんですね。家計に余裕のありそうな時子まで。親に育ててもらった恩返しですね。恵まれた時代や家庭環境に生まれた甘々の自分を反省するばかりです。
寮生活なら最低限の金額で生活できるにしても手元にははわずか1000円。先輩の恋バナに目を輝かせ、お洒落にも興味津々の多感な娘が、素敵なブラウスを買えず他の人が買ってしまって落ち込む気持ちわかります。でもそこに母からの手紙と手縫いのブラウスが届く。仕送りで無理するだろう娘の性格を理解しての心配りですよね。ほんと、いい話。みね子が思わずぽろぽろ涙を流す姿にこちらももらい泣きしてしまいました。
同郷のよしみで非番の日に実さん探しに奔走してくれる警官とか、このドラマの登場人物は本当に心根の美しい人ばかり。それを見て嘘っぽいと感じる人がいるのもわかります。でも殺伐とした現代と違い、昭和のこの時代なら、こんな人たちもいたんじゃないか。私はこのドラマを見ると自然とそんなふうに感じられるんです。それも美術や小道具で見事に再現されたリアルな昭和の時代感があるからこそ。そういう面で、このドラマはリアルとファンタジーの心地よい融合ですね。
私は幸い、この手の心温まるドラマが好きなので今のところ大満足です。
話のテンポが遅くても、そこに生きる登場人物たちの台詞や行動の一つ一つに共感できるから、冗長にも退屈にも感じません。
毎日楽しいです!
懐かしい。みね子より数年上の世代の母も、子供のころよく服を作ってくれたな〜。ピアノの発表会用のワンピースや昔で 言うムームー?(多分サマードレス)などなど。母が通う洋裁教室にも良く一緒について行っていたのを思い出しました。
母のみね子への想いが詰まった手作りブラウス。
みね子良かったね。
私はみね子より10歳くらい下ですが、高校の1学期の家庭科授業は夏の制服スカート作りでした。普通高校ですよ。だから、私の母親世代は、よく服作ってました。「ミセス」とか、今と違って服作りのための雑誌だったです。
今日はほぼ金の話で、その割に中卒との差は描かなかったり中途半端だったけど、あとから出るのかなぁ。
あとでやるくらいならサラッとここでやってくれた方がいいんだが…
ところで、視聴率対策か何か知らないけど、
冒頭で前日の放送を振り返る時間が長くなってきたね。
個人的には、さあ始まった!て時に前日のをもう一度見せられるのは萎える。
朝イチで、花子とアンのダイジェストがでたら、ひよっこが更に色あせて見えました。
方向性や目的のないドラマってこんなに退屈なんだと。
昭和40年は国鉄にみどりの窓口が出来た年なんですね。ジャングル大帝が始まったり。
フライパンがテフロン加工になって、エレキギターが流行とか。
なんか、記憶では、それほど古臭い時代の記憶がないんです。
私はみねこより少しだけ年下で、家族にみねこと同じ年の者がいますが、自動車教習所に女性が行くのは普通というか珍しくなかったし。
会社までマイカー通勤してた女性も普通に居たらしいし、一般的な女性は、電車で会社まで通勤していて、確かに技術の進歩はすごい差ですが、ひよっこは少数派?の世界なのではないかと。
てるてる家族や、カーネーションや、べっぴんさんの特に龍一などの昭和30年代や40年は、私の記憶と一致しますが、ひよっこは古くさすぎる気がします。
当時の写真が古臭く見えるのは、白黒だから実際より古く見えるとは思いますが。
実際のあの当時って、あんなに古くさかったんでしょうか。
私も古くさいと感じます。あれは20〜30年代前半の感じです。
なんで、時子までも仕送りするの?
酪農もしていて、奥茨木では成功している農家とHPにもありました。
お金に困ってないんだから、貯金すればいいのに。
同部屋の仲間がお互いの境遇、立場を供与できてみね子は良かったな〜って思います。お給料を自分だけに使える人、澄子やみね子のように家族への仕送りに使う人、働く理由も人それぞれだから・・・
母娘って不思議と心が通じ合うもの。私も一人暮らしの娘とお互いが同時発信でメールする事が度々あって「以心伝心母娘」って笑い合う。可愛いいブラウスに心が揺れたみね子の気持ちが奥茨城まで届いんただと素直に思えるのが「ひよっこ」の日々の話題の積み重ねで無理なく感じられるのが良い。
ただ一つ、朝から一致団結、上手でしょう〜〜って訴えるように聞かされるコーラスも毎日となると苦手な私は少し辛くなってる。あまり昭和感を出されるよりは普通で良い。平成29年、そりゃ昭和人口の方が圧倒的に優ってるのは分かるんだけど昭和はこうだった。って紹介も丁寧すぎると鬱陶しくなる。
でも、コーラスは苦手だけど桑田佳祐さんのテーマ曲とミニチュアのオープニング場面は大好き。
そうね全面コーラス推しはもう終了して頂いて、ワンフレーズとかBGM的に少し流れてくる程度でよろしいかと。
それから仕送りについても。
実家に仕送りまでしていた金の卵は、珍しかったそうですね。
大半は、単に地元に就職先がないから、就職先を求めて東京へ就職するというものだったらしい。
今の地方から東京への就職と基本は同じで、ただ、当時の職業安定所はオンラインでつながれていなかったために、地方の中学校とは繋がりがない都会の中小企業の求人を一括でまとめて中学校へ募集をかけたというのが実態のようですよね。
なんか、お涙頂戴というか、特殊例を出して、「当時の人はこうだったんですね。いまではありえないですね」という勘違いを引き出しているというか。
当時は、駅はタバコの吸殻を踏みながら歩き、おっさんたちはタンは吐き放題、いまのように「
空気を読んで言葉を選ぶ」などありませんから、会社では女性に向かってセクハラや、美人とそうでない女性に態度を変えるくらい普通にありましたよ。一流企業でも。
長所と短所は表裏一体で、会社のウェットすぎる関係は、上司の一家とは家族ぐるみで付き合って田舎の実家にまで遊びに行ったこともありますし、社宅の付き合いでノイローゼというのも聞きました。
岡田さんは、「あの時代は本当によかった時代」を表しているというより、長所だけを抜き出して砂糖をふりかけたファンタジーですね。
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