自由を奪われた後でのダンスは虚しさと優しさ、吉太郎の仕事を断った英治にたいする慈愛の念がこめられている。
前に仕事の事で悩んでた花子をダンスに誘った英治との対比だから、あれは…。あの頃は曲をかけられたけど、今のご時世じゃそれも無理。それでも想像の翼でそれを補う花子、という図。
批判的に見てる方だけど、フォローしてみた。
でもなー、石を投げられたり妹に自分の仕事を忠告されたりしたら、普通はもっと落ち込んだり葛藤したりするよね。それを隠しながら夫を明るく励ますっていうなら伝わってくるものもあるんだけど、相変わらず心理描写を丁寧にしないで、明るく振る舞う部分だけ見せるから、能天気にしか映らないんだよね。
鈴木亮平は、私、今回初めて見た役者さんでした。
律儀で誠実、セクスィー、ワイルド、と幅広くいろんな役ができそうな人ですね。変態仮面にさえなっちゃうぐらいだからねー。
でも、今回の役はなんか不完全燃焼だったみたいで、園さんとの会話で、もっと違う役をやりたいようなこと言ってましたね。
確かに見てると、今回はなんだか控え目抑え目を要求されてるようで、ちょっときゅうくつそう。
それは吉高由里子も同じで、彼女は自由奔放な不思議ちゃんで役どころによって変幻自在に自分を変えられるタイプじゃないから、優等生的な花子役に心からシンパシーを感じられなかったんじゃないかな。だから、演技も全体的にかたくて、よく言われるキョトン顔が多かったのかも。
まあ、彼女なりに、精一杯がんばったのだろうとは思うけれども。
あ、話がずれた、鈴木氏だよ。彼は、今までの朝ドラ若手男優みたいに大ブレイクはないだろうけど、これからも堅実にがんばってほしいです。
鈴木亮平はオーラがあり、今後は主役級の役が増えるだろう。
吉高由里子はクランクアップの感想で、このままこの仕事を続けるかどうか悩んでたみたいですね。
彼女自身、自分は女優に向かないと思ってたのかなあ?
私は、このドラマが始まる前、偶然ある番組を見たんですが、イギリスだったかな?
お芝居のワークショップに彼女が取り組んでるドキメンタリーだった。
シェイクスピアの英語劇を稽古してる風景で、役がなかなか掴めない感じだった。
英語だし、なおさら…
私がアレこの女優、大丈夫かな?と思ったことがある。
まず、椅子に座らせて、セリフを言うたびに感情が変わったら、椅子の向きを変えて表現してみてと、コーチに言われた。
それで、相手役の男性がまずやってみせた。
彼は自分のセリフを一言うたびに、ガチャガチャ椅子の向きを変えて、感情の違いを表現した。
一方、吉高は、椅子の向きを変えず、セリフを進めて行く………
素人の私でも、今のセリフは向き変えてもいいんじゃないか、と思うところでも、そのまま動じなかった。
彼女は、長いセリフの中で、やっと何回か椅子の向きを変えた。
その様子にコーチも少し呆れた感じだった。
もっと、椅子の向きを変えても良かったんじゃないかな?
コーチも吉高が感情の違いがつかめていないのをそれをさせたことで、確信したみたいだ。
彼女に気づいてほしかったんだろうけど、そーいう所が感覚が違うんだよね、彼女は。
そして、演じ方がわからず、彼女も悩み泣いた事もあったけど、何とか発表会を終え、番組も終わった。
最後の方、ちゃんと見れなかったけど…(笑)
この番組は、花子とアンの番宣だったと思うんですよ、今度のドラマのヒロインは、英語は日常会話もできて、外国まで行って、演技の勉強している努力家の女優さんですよ!だから次回のドラマをお楽しみに~!って、事だったのかもしれないけど、
私は、素人でもわかる感情の違いがわからない鈍感な女優なんだな、大丈夫かな?と思った。
これを見た人は、どう、思ったんだろうか?
案の定、吉高の演技に厳しい意見が多いですよね。
私は、これを見た上で、彼女事、かわいいし、好きな女優さんっていって応援してきました。でも、
このドラマで演技力付いたとは思えないなあ。
朝の顔になったかもしれないけど、このまま、女優を続けて言って大丈夫かと心配になります。
吉高さんって私好きじゃなかったんです。
でも、花アン見て、なかなかいいなって逆に思った。
なにげない目で語る表情とか・・なにかキラッとする女優さんですね。
この頃はタレントさん、モデルさんでもすぐにドラマでお芝居したり、皆さん器用な方が多いですよね。
旨い、ヘタもそれほど差がないように感じます。
若いうちはそれだけで映れば華になる、絵になるし、ハマり役であれば、持ち味だけで勝負できるし。
吉高さんは、その点不器用なのかもしれません。でも、いろいろ試行錯誤の挑戦していらっしゃるんだなぁと感じました。
今回もこれまでとは違う役どころで苦労されたかと思います。
そうやって経験積んで、たまにはやめたいと思ったり、やっぱり続けていこうと思ったりしながら、すこしずつ良い演技が出来る女優さんになればそれで良いのかなって思います。
宮沢りえさんとか、まさに私はそんなイメージです。
昔は顔と体、スキャンダルで売ってたって感じ、精神的に病気にもなってどうなるかと思ったら、いまはしっとりとした演技派で品の良いオーラまで感じます。
いつか、あの吉高ちゃんがねぇ、こんな大女優になって・・って思うような日が来るかもしれないですね。
ドラマが始まる前は杏を叩いて吉高をベタ褒めだったのにね。
ドラマが中盤にさしかかり赤毛のアンの話題がほとんどでない
史実と違うと確信したとわかると(ほんとはフィクション)
みんないっせいになって吉高叩きに走るんだな~と思います。
ごちのときの杏は始まる前から叩かれていて結局は最後まで
叩かれていた印象が強いです。
マッサンの外国人ヒロインにどんな批判がでて、どういう叩きかたを
するのか興味があります。
稀のヒロインに決まった子も今は吉高さんと比べて持ち上げられているけどドラマの内容が気に入らないつまらないとなったときはいっせいに叩くんだと思うな。
感想サイトにいる人達ってそんなもんなんでしょうね。日本人は持ち上げて落とすことが大好きなんだろうね。
いい悪いは別にして、吉高さんは普通の女優さんとは何か違うよね。
彼女にしかないものがあるよ。
園監督が言っていたけど新人で吉高さんをつかったときに台詞をうまく言えない、演技もうまくなかったんだけど段々と場面が進むごとに驚くほどうまくなっていったと、後、吉高さんをつかうと言ったときまわりに大反対されて、選んだ理由も1番生意気だったからと言っていた。
無名の新人でも才能のある人には吉高さんの良さが分かったのでしょうね。
園子温監督の作品はわりと見ていますが、吉高さんは「ヒミズ」でのちょい役くらいしか印象がない~。「紀子の食卓」を見た方に、どうだったか聞いてみたい。
まったく、吉高さんの演技をみたことがなかったため、「花子とアン」ではよくも悪くも「幼い素人ぽさが売りのタレントさんなのかな?」という印象を持ってしまいました。
でも、個性的でいい女優だということもよく書かれているので、「安東ハナ」という役には合っていないだけなのかな、と。
鈴木亮平は、大陸的な雰囲気があるので日本に限らず、台湾とか中国ほかアジア映画にも出てほしいな。あ~、金城武と共演してくれないかな~。ハリウッドでもいいよ~。(妄想の翼)
鈴木良平さんは、確かに大陸的!(笑)
日本以外のアジアで受けそうです。
ハリウッドなら、真田広之さんと共演でアジアンアクションしてほしい!
日本以外のアジアで受けそうです。
↓
日本以外のアジアでも受けそうです。
訂正です。汗
「も」があるとないとでは大違いですよね。日本でも人気です。
なんどもすみません、鈴木亮平さんのお名前も書き間違えてました。
鈴木さんにとんでもなく失礼な、あたし・・・(^_^;)
私は吉高ちゃんは好きでも嫌いでもないけど、今ヘタでも将来大バケするかも、とか、光るところがある、とかいう「女優吉高由里子論」はおいといて、彼女と主人公花子との相性というか、そもそも朝ドラとの相性について。
これは、もう合わなかったと言わざるを得ない。本人も苦労したみたいだし、見ていても演技の拙さがめだった。
朝ドラのヒロイン女優って、地味でもいいから、どんな感情もきちんと表現できる人、どんな役にでも自分を合わせられる柔軟性の高い演技ができる人が向いてる。その方が見る人が共感しやすいから。
吉高ちゃんは、そもそもそういうタイプじゃない。女学校時代は、地でもなんとかいけたけど、役が年を取るにつれて、インテリ、母親、中年、なんていう属性がどんどん大きくふくらんでくる。
彼女、それらにきちんと対応できていない。いつまでも女学校時代のまま。インテリであること、母親であること、年を取ること、というのが一体どういうことなのか、芯からよくわかっていないんでは。
まだ若いから、それを理解して役に共感して没頭しようと思ったら、相当の頭と勘が必要になると思う。時代物の朝ドラヒロインって、普通、それを持ってる女優を当てるけど、今回は異例。で、残念だけど、吉高ちゃんは、そこが足りない。だから、役柄とあまりシンクロしてない。それが気になる人もいっぱいいる。
脚本もよくないから、どこかの評論家も言っていたように、これが花子単体の物語だったら、こんな人気になることはなかっただろうと思う。
吉高さんは既に知名度もあるし、なんと言っても綺麗だし、役柄が合えば存在感を発揮出来るのだからもう十分ですよ。(今回の花子の役は…まぁ何事も経験で)
今ベテランと言われる女優さんだって雰囲気だけで何とかなってる方もいるわけだしw演技力なんて抽象的なものに縛られて自分らしさを失わない方がいい。
女優向いてないなんて悩むくらいなら(もう悩んでないのか?)まだ若いんだから今から演技の勉強したり自分の引き出しを増やす努力をすれば良いんですよ。
今まで朝ドラで主演を務めたもののその後イマイチな女優さんも多いなか、吉高さんはずっと残って行ける方だと思いますよ。
将来、それこそ宮沢りえさんみたいになれたら素晴らしいですね。
朝ドラヒロインが常に同じようなタイプの女優さんでなくても、私はいいと思う。確かに吉高さんは少々舌足らずで台詞が幼稚に聞こえてしまうような時もなくはないけれど、少なくとも、中園脚本のヒロイン花子としては適役だし、十分に魅力を発揮していると思う。朝ドラ自体、いつまでも伝統にこだわっている必要はないと思うし、だからこそNHKも最近は「純と愛」や「あまちゃん」など冒険的な作品を作っているのでしょう。朝ドラはこういうもの、実在の村岡花子はこういう人、という先入観なく見ている人は十分吉高花子に魅力を感じていると思います。
鈴木亮平は英語力もあるから、今1番ハリウッドに近い俳優だといわれているよ。
去年まで変態仮面でしか知らない人も多かったはずなのに、朝ドラにでるって凄いことになるんだね。
武役も有名になると嬉しい、ドラマで武の恋のパルピテーションもいれてほしかったな。
今日の醍醐さんに会うシーンなんかも
他の女優さんなら、どんな風に演じるんだろう?
って思ってしまったな。
同じ場面でも女優さんによって全然違うものになるんでしょうね。
吉高さん、なんで女優やめようと思っていたんだろう。そしてこれからどうするんだろう。
ずっと迷いがあるように見えた花子とアンだったよ。
朝ドラヒロインってもともとは若手発掘みたいなところがあって、初々しさが一番のウリだったと思うけど。
最近は売れてる女優さんとか使うから、なんとなくそういうイメージも変わってきたのかも・・ですが。
歴代の朝ドラヒロインさんの中には超演技がヘタって言われた高々もけっこういますよね。汗
吉高花子は嫌いじゃないです。
前作好きの方には悪いけど、あの方もあまり演技はお上手ともいえなかったかも・・・・
女学生は違和感を覚えまくりでした。
まあ素人のいううまいヘタなんて、好みやらなんやらで左右されるところも大きいと思うので、ファンの皆さんは見る目ねぇなくらいすに失笑して聞き流してね。笑
〈 日本人は持ち上げて落とすことが大好きなんだろうね。
これは過分にマスコミの影響かと、、。
殆ど会った事もない人なのに、雑誌やネットで見たとか
その範囲での判断で、持ち上げも落としも操作は自由自在ですから
躍らされると言っても過言ではないかも知れません
自分の判断で感覚で、為人を理解するのが大事かと思います。
イギリスの演劇メソッドはいつもシェークスピアw
向こうの人は、シェークスピアジョークが解らないと英国人じゃないと
言われるほど生活に馴染んでいる。
古典的な言い回しも多用されています(アメリカ英語と違う)
イギリスでシェークスピアを演じた真田広之も何年もかけて
認められていました。野田秀樹も痛い目に合ってましたw
テレビ様に簡単にしてくれていたとしても、英語劇は簡単には出来ない
基本、イギリス人厳しいからw 本場って壁は厚いんですよ。
吉高由里子さん『転々』『蛇にピアス』等
自分の独特の感覚で役をつかむタイプのように思えます。
今回は、脚本が掴みにくいのではないかと、、何もしないヒロインw
これからラストに向けて、アンに気持ちを振り向け全身全霊を傾けて
村岡花子を演じる 戦火という背景を背負って、、。
と見せ場がもう そこしか残って無いですもんねw
『横路世之介』のヒロインが花子に近い役だったかな?
高良健吾、綾野剛、玉山鉄二と朝ドラキャスト集合映画でいい話。
鈴木氏には、日本男児として頑張って欲しいな。
それこそ語学問題ないし、イギリスに演劇留学したら良いのに。
私はゴチが一番好きだけど
吉高さんは嫌いじゃないです。
母親になってからの演技はよくなったと思います。
ごめん 玉鉄出てないムロツヨシだった
かなりの間違いw
朝ドラのヒロインを張り、吉高さんは女優としてのランクを上げましたね。でも、演技の点ではランク下げたと思います。既出ですが「蛇にピアス」「横道世之介」の吉高さんは役になり切っていて女優として生き生きしてました。終始ぎくしゃくしているイメージが強い「花アン」とは演技の質が全く違う。
テレビには、あまり合わないかも?と思います。「ガリレオ2」でも花子のような硬さがあり、いまいちでした。映画の方が実力発揮できるんじゃないかな。しかもかなり個性的な役。役に合わせて自分を変えると言うより、役の方が彼女を選ぶタイプだと思います。出演作を全部観た訳じゃないけど、そんな印象を持っています。
読むほどに豆知識が増えていく。情報落としてくださる方ありがとうです!
鈴木亮平はハリウッド進出目指していまでも英語を習っているそうですね。夢はどこまでは高く、いまはできる役をせいいっぱいこなす、かな。
『横路世之介』すごいキャストですね。観てみたい。吉高さんとどう違うのか、足りないものはなんなのか。確かに何もしないヒロインwって気の毒な役回りですよ。役ってクセがある方が演じやすいでしょうし。
今回の甲府への疎開はあれはあれでよかったかも。良い意味で花アンというか、元々ああだし。朝市のお嫁さんが出てきて和気藹々だったらそれこそトンデモになるでしょうが(それもまあいいのかな)
つい最近観た戦争もので木下惠介生誕100年を記念して作られた『はじまりのみち』があります。戦時中の話にもかかわらず、空襲があってもその後一瞬の映像で終わったり、悲惨さその物は描かれていませんでした。
木下が監督した映画が戦意を煽るような描写が一部なされないことで批判を浴び辞職をする、それから自分捜しが始まるロードムービーです。
戦争物ならこういうのがいいな。悲惨さを朝ドラやる必要はないと思う。演出も抑えていて、涙もろいわたしが泣かないですんだくらいでした。
丁寧に作られていて、人物の仕草でなにを思っているのか何を伝えようとしているのかわかり、これこそ行間を読むという事なのかな。脚本も大事だけど演出大事ですね。
とにもかくにも、おいらは頭悪いから想像の翼だけでは脳内補填できないっす。次のマッサンでは良い意味ではじけたヤツを希望。
最近、チラホラ前作の女優さんの批判をさりげなく挟むコメントを見かけるなぁ。前作苦手な方の意見もわかるのですが、ネットといえども、今のドラマに出ていない女優さんの悪口をいまだに書き続けるのはどうかと思う。マイナス感情は忘れた方が気分が楽になるのでは?
私は吉高さん、このドラマでの演技は苦手だったけど、あえて個人を槍玉にしたくなかったし、このドラマの最大の問題点は脚本だったのでそこ中心に書きましたが、そういうもやもやは放送中に書き終えるようにして、なるべく「花子とアン」が終わったら綺麗さっぱり忘れるようにしたいです。
イギリスの演劇のお話、面白いです! 野田秀樹がさんざんだったとは。玉鉄とムロさん笑
朝ドラ はやっぱり、演技の上手いひとが惜しみなく贅沢に投入されて、眼福^o^
みなさまのお話から、鈴木亮平は、世界に羽ばたくことを約束された男なのか、と嬉しくなってまいりました。(≧∇≦)
花アンに出るということで、ヤッターと浮かれ喜び、楽しみにしていたのですが、あれれなんか違う?いや、もちろんよいのだけれども、もっとこう、品ありながらも存在感ある色気をば、もう一滴ぼど。。だったもので。
吉高ちゃんは何といっても、あの無垢な笑顔が素晴らしいです。小悪魔なのに、無垢。
花アンでも、どきっとする瞬間があります。
映画好きのため、『はじまりのみち』についての情報、ありがとうございます! とても観たいです。
原監督なのですね。あの名作、クレヨンしんちゃん『大人帝国…』の方でしょうか?
杏さんの演技がうまいか下手かは正直、わかりませんけれど、
朝ドラヒロインやる前からのファンです。
前作のOPでは、にっこり笑うめ以子=杏がほんと好きでした。
花アンでは、「ハナ」ではなく「蓮子」に感情移入です。
実際の白蓮とは違っていますし、駆け落ちの顛末も宮本家の描写にも「?」ですけれど、(Wヒロインというのが本当ならば)ヒロインとしてばっちりだな~と。
でも、タイトルは「花子とアン」だし、うーん?
吉高ちゃんは、例えば漫画「ハイカラさんが通る」を原案にしての、単独のヒロインだったらよかったのに~と思ったり。
女学生時代の吉高ちゃん、とても可愛かったから。
>>ごめん 玉鉄出てないムロツヨシだった
かなりの間違いw
間違い過ぎやろ!!
ムロさん好きやけどね!
このドラマと合わない点が、半年お互いにブレてないから、後半に入って感想が書きにくくなったんでね…つい、雑談でキャッキャしてます…本家盛り上がってないのかな
同じことばかり、とか言われるしさぁー!
自分が楽しめないドラマの感想って難しい。
楽しんでる朝ドラなら毎日書きたいけど。
今日は醍醐さんが久々に可哀想だった。
「話は後よ!さ、入って。とにかくお茶でも飲みましょう」とか言ってあげてよー!
子供の時から醍醐さんには全く興味が無い、安定の花子。
ここまでくるとさすがに「花子とアン」ではなく「花子と蓮子」のタイトルの方がしっくりきますね。
もしかしたら中園さんも蓮子さんがこんなにも視聴者受けするとは思わなくて途中、軌道修正したかもしれないし本当はもっとアンのエピソードを盛り込みたかったんではないかなあ。だって蓮子さんが登場するまではそういう傾向ってかなりありましたよね。本家の方ではかなり物議を醸していましたけど。
ちなみにここのサイトは、ごちファンが結構いるみたいなので「花子と杏」といったタイトルがぴったりです。
杏ちゃんも役者冥利に尽きるね。
半年以上たって、次の朝ドラが終わるって言うのにまだアレコレ話題にされて。
ごちの夫婦は決して上手とは言えなかったかもだけど、なりきっていたし、入り込んでたと思う。
だから心に残ってるんだと思う。
花子夫婦はなりきれたのだろうか。
花子と杏!
ふと思ったのですが、花子、もも、は「花」つながりの名前なのに、「かよ」だけ違うのね。
村岡夫妻は、あまり「夫婦」という感じがしないですね。。。
戀愛結婚なのにね。
きっと、ふたりの結婚・新婚時代・赤ちゃん誕生・子育てのエピが、まるまる蓮さま駆け落ち事件にかぶっていて、ほとんど描かれなかったからかな。
村岡印刷さん、出会いの頃はハナをからかったりして、わりといい感じだったのに、存在感がうすくなってしまった。
村岡父や宮本母のように、次の日には数年飛んでいて、何の説明もなく遺影になっていたとしても、おかしくはない。。。
子どもがなくなって、立ち直るシーン(海の虹)ですら、
夫婦二人じゃなく
蓮子さんと3人でしたからねえ。
>原監督なのですね。あの名作、クレヨンしんちゃん『大人帝国…』の方でしょうか?
そうです、原監督です。アニメ作っているのにアニメが好きでないという変人さんですね(笑)
けれど『攻殻機動隊』の神山健治さんが影響を受けいたり(なんとなくわかりますが)SF・ファンタジーが受け付けないらしいですが『エヴァンゲリオン』が好きだったり(さすがにアニメ監督はみんな『ヱヴァ』は好きなのかな)
朝ドラは少しファンシーでもいいかなと思います。それこそ赤毛のアンじゃないですけど、時代物だったら当時の洋服や食事に胸躍らせる主人公とか。その中でも地に足の着いた日常があったらいいなあ。
花アンの女学校時代も嫌いではありませんでした。
花子の脚本家への歩みとして修和の外での学びもあればもちろんいいですけど、あれはあれでまあ楽しそうな感じで。いっそもっと女の子同士の秘密事、いたずらがあるとそれっぽくて良かったかな。
あ、逢い引きありましたね。あそこ良かったわ。紙芝居の部分とか。素直に楽しかった。同級生も白鳥先輩もキャラ立ってて良かったし。
花アンでも好きなところがありましたよ、うん。
そうでした。女学生時代のはなはかわいかったし、最高にとはいかないまでもまあ楽しく見てました。
見てて腹が立つこともなかったです。
私の場合、最初にえっ??と違和感を持ったのは、就職決まりかけてたのに面接中に急に甲府に帰ると言い出したところ。
甲府の小学校の先生時代も変だなあと思うことが多くなり、不倫のごまかしや辞書投げ捨て未遂など、だんだん好意的に見られなくなりました。
辞書は百歩譲って心情的にわかるとして、漬け物が……。
あれ、なんの意味あったんですかね。
ずっと使ってなかった事を表したかったのかな。
384です。
動詞が抜けておりました、すみません。
×辞書は百歩譲って
〇辞書投げ捨ては百歩譲って
382さま
原監督のこと、ありがとうございます!もしかして、はじめての実写なのかな? 神山さんも影響受けたとは! もう、絶対『はじめてのみち』観ます。原監督つながりで。。。実は私、「オトナ帝国」の頃作画監督していた湯浅政明さんが好きで、『四畳半神話体系』とか『ピンポン』とかの神アニメがあり、それはもう本当にすごくて。。。。。
すみません、脱線が過ぎました。花アンです。
私も同じように、就職を蹴った頃に「?!」でした。
え、そのために勉強してたんじゃないの?って。
しかも、甲府の家族が「かよがこさえて借金が!」といいながら黒い顔して働いているのに、ひとりだけ白い顔をして代用教員やっているハナが、家族全員の窮状を救う見合い話に「パルピが感じられないんですもの☆」みたいな寝言を言ってるのに
「どういうことだああああ!」と雄叫びをあげてしまいました。
結論として。
やっぱり、あの「甲府の貧乏農家」のセットが諸悪の根源のひとつじゃないか、って気もしてまいりました。
2千万円もかけて気合入れて作っちゃったし、リアルな「貧乏」描写はやらなきゃ意味がない。でも、「あまちゃん」みたく楽しく軽いコント&ファンタジーっぽさも失いたくない。。。。
そこから亀裂が入り始め、脚本家さんの描きたい「情熱的な運命の愛=不倫」もヒロインにはさせるわけにはいかないし、なんかもう、いろいろうわあああああ、ってなっちゃったのかな、って。
>なんかもう、いろいろうわあああああ、ってなっちゃったのかな、って。
なんかすごい納得しました。悲しい納得ですが(涙)
そうそう、甲府編からがらがら崩れて行くんですよ。
花子はのちのち家も手伝ってと、お見合いの席かな?
そこで事情が説明されてましたね。
びっくりでした。そんな描写はどこにもなく、
観ている間も「どうして手伝いのひとつも…」と花子に初めてショックを受けた気がします
(あ、女学校時代のきんつばもありましたが、あれは自分も買って、実家にも送るとすれば良かったなあ)
ここからいきあたりばったり、あとで説明でおしまい、というのが始まったような。花子の思いやりのなさも、拍車がかかったような。
中園さんもパニックになってしまったというか、手に負えなくなった感がありありとしますよね。
関係ないんですけど、今日の放送でおかあの顔がまったく老けていなかったんですよね。白髪でしたけど。
おかあですらないんですから、もう冒頭の花子の老けメイクはないいと思います。それともおかあは実はけっこう若いのだろうか。
村岡さんはかなり長生きされたのでどこまでやるかですが。
『ピンポン』名作ですよね。あれは原作も実写映画ときて今回のアニメ化、足並み揃えた傑作でした。 ノイタメナ枠大好きです。朝ドラも一定水準が保たれたドラマになるといいなあ。
ご存知かもれませんが、
明日のスタジオパーク!
かよちゃんですよぉ~~!
見なくちゃっ。
最近、明るい話題で盛り上がることが少ない気がする。かよちゃん話を皆さんと楽しくできたらいいな。
あさっては吉高ちゃんがプレミアムトークをするし、来週は健人くんがスタパに出るんですね。
一番見たいのは仲間さんなんだけど、ドラマの収録で忙しいのかな?
知らなかった!ありがとう!
見なきゃ!
黒木華さん好きだからー
仲間さんは格が上だからスタッフも気を使って一番最後に出てもらおうとしてるのかな?
ちなみに仲間さんは今年の紅白の司会もほぼ内定と報じられているみたいですね。吉高さんとのコンビ見れるのかな?
白組の司会は岡田准一とイノッチのV6が濃厚らしいですよ。嵐はもう出てもらう理由がないみたい。
ということは総合司会は有働アナでないと格好つかないんだけど、そこはまだはっきりしていないんだよね。
あ、そういえば、花子とアン関係ないから怒られそうだけど…
12日金曜日1:30〜2:00 SONGS 森山直太朗、吉田山田の回の再放送ありますよ!
先日雑談にあがった「日々」という歌をつくった吉田山田さんが日々を歌っていました。
心に染みる曲でした。見てない方は要チェックや!
ここって画像のUPできないですよね?中島歩さん報告の一環として、個人的にかっこいい!かわいい!と思った画像を一時停止して撮りまくってたのに…無駄だったわ…
土スタパを見てない方に中島歩さんの笑顔など見ていただきたかったのにな…
花子と蓮子のタイトルでは嫌だ。花子とアンがしっくりくる。
やっぱり、真の主人公は吉高花子だ!蓮子のクレジットは
いらない!
もう早いもので紅白の話題。
仲間さんの司会は安心して見られるからいいよ
去年はアレだったからね〜
>>387さま
あの枠よいですよね!
そして。。「はじまりのみち」でありました。
「日々」いま、聞いています~。
もう、紅白の季節かあ。ほんと日々の過ぎるの早い……。
仲間さんが司会なら、中島歩くん、吉田鋼太郎もちらっとでもでてくれると嬉しい。
大晦日に三角関係は、ご法度か。
あっ、じゃあ、もしかしてだけど~、もしかしてだけど~♪タオちゃん審査員で紅白に出るんじゃないのぉ~♪♪♪
龍一さまの動画を! 見たいです 管理人さん貼れませんか?
タオちゃんと言えば、稀の制作発表会見で意気込みを聞かれた
彼女が一生懸命言葉を選んで、ユックリ噛み締めるように発言。
そのすぐ後がニュースで、高瀬アナがパッと映りましたが
ものすごいニコニコしていて、自分が映ってるのわからなかったのか
しばらく満足そうに笑ってた事がありました。
タオちゃん お気に入りなのかな(笑)
朝イチのコメも好きですが(最近ちょい興味なさそう)
高瀬アナの表情が朝ドラ以上に気になってしまう この頃。
動画はご自分で探された方がいいです。
掲示板でのURLも削除の対象になりやすいので
(公的なものは別ですが)貼り付けも避けるのが暗黙のルールです。
あとNHKはまず動画捕獲できません。
民法なら見つけられるかも。
かよちゃん関連ですが、公式ホームページ、昨日の水曜日の日めくりノート、ちょっとジンとしちゃったよ。
かよちゃんのお店「カフェータイム」の紹介です。良かったら見に行ってみてー。
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