



3.91
| 5 | 23件 | ||
| 4 | 17件 | ||
| 3 | 3件 | ||
| 2 | 5件 | ||
| 1 | 5件 | ||
| 合計 | 53件 |
確かに白鳥玉季は存在感あるし上手いなぁと思う。
表情やセリフまわし、目くばせなど大人の演技を上回っている(もっとも上手い演者は出演しておらず下手クソしかいないが)。フジ系「いちばんすきな花」で保健室登校する中学生を演じていたころから存在感あるなぁと思っていたが、益々うまくなってきている。
朝ドラ「あんぱん」で主演の今田美桜を上回る人気と存在感を示した河合優美を彷彿させる。今15歳。主演務めるのも時間の問題だろう。
男優陣はカスばかりなので、白鳥の演技を見るだけでいい気がする。
ミッチー最高!
この役にピッタリはまってますね。
家を買ってみんなで一緒に暮らしていくストーリー展開なんでしょうかね?
ほのぼの気楽に見られる、楽しそうなドラマだと思いました。
ほのぼのとしたドラマで安心します。
こういうドラマは絶対必要ですね。
2話も期待してます!
夜ちょっと見たときにはああまたホモドラマかあと思ってすぐ消したけど、けっこう評判良さそうなので改めて見てみた。
普通に見れた、ほのぼの系で面白そう。
良くあるゲイの物語とはちょっと違う感があっていいかも。次回も楽しみにしてます。
なかなかハードな人生を生きるほたるである。クラスメートの寄せ書きは残酷で思わず「同情するならなんとかの」家なき子を思い出した(笑)あれでは全然寄り添う〜になってないよね(笑)それをほのぼのとした空気で包んで見せているのが良き。
色々と出て来る動物たちに癒やされ励まされ何時か戻って来ると母を信じてここで待つと決めた幼気な十五歳。
ほたるが、どんな気持ちであの契約書を書いたのかと思うと波多野さんじゃないけど胸がつまる。ラブレターの裏に書かれた生活費のメモ書き。好きなことと好きな人のことで頭が一杯そんな十五歳であって欲しいとラブレターの裏に書かれた生活費のメモ書きを見て波多野さんはこの子の親代わりになろうと決めた、その波多野さんのキャラクターに胸打たれる💧
住所不定で教師は務まるのか?とか、親はそんなに簡単に取っ替え引っ替え出来ないんだよという正論はこの際吐かないだってドラマだから(笑)
最後は笑顔になればいい。
主題歌も良きです。何故だか「めだかの兄妹」を思い出す歌です。
大らかな大家さんの坂井真紀さんがイイ味出してる
2話も最高やった!
回を重ねるごとに面白さが増してる。
気になって仕方がない。早く見たいよ!
一週間がんばれるよ。
初回、優しい世界のゆるゆるまったり系かなぁ。眠くなると思ってイマイチ評価だったんだけど、2話とても面白くごめんねの気持ち込みで星3⤴︎
それぞれの背景や人物像が見えてきて心情に傾き物語に引き寄せられ見ることが出来ました。レンジで破裂しがちのししゃも爆弾は嫌なヤツに送ればいいんだ笑。いや親の想いの贈り物ししゃもだって復讐の道具にされたか無いね。みんなでシェアして穴を開けて美味しく食べましょう。
ちゃお😉✨!を潜めてじゃあ🖐️と手を上げるミッチーがハマってる。素敵です。光石さんがちょっと悪いこと考えてそうで気になるね。動き出す相関図楽しみになりました。これから寒くなる季節ですが温かな玄一に絆され幸を願いたいと思います♪
「ししゃも爆弾送りつけてやろうよ」面白かった。
あのお金で家を買って、みんなで住むのかなぁ。
本当のお父さんが最後の方で怪しい雰囲気出してたけど、大丈夫かなぁ。
ま、バームクーヘン食べよう!
これはいい。ストーリー的には大失敗もあり得る内容なんだけど、これに関してはキャストに助けられてる。みっちーをはじめとしてアパートの大家さんも学校の先生も、何より白鳥玉季ちゃんが嫌味なく演技できてるのは一番重要。この子は子役からどんどん成長してる感じ。子役はほとんどが子役の頃を超えられないんだけど今のところ成長がみられてよい。今期ではこれが一番良いドラマ。
ほたるは好きなものが分からないでいる。中学生にはよくあることなのかなぁ?
第1話は今後のストーリー展開に期待を持てたが、第2話になってドタバタするだけのドラマに思えてきた。このままでは離脱するかもしれない。
LGBTQの押し売りみたいに 多くのドラマにその設定が出てくるけど、このドラマに関してはゲイ設定が生きている。
手越君は苦手だけど、キャストは概ねハマっている。
ほたるの父親が「お金を警察に届けないと」って言っていたのはデタラメだろうな。職を失ったか 借金でも作ったか。
通帳の残高を見て舌打ちしてた。
どうせ仕送りなんてしてくれて無いんだろうし、これだけで娘の暮らしは大丈夫か…とは思わないんだろうか。通帳持ち去らなかっただけマシなのか?
娘の学校のこととか、親の責任は果たしもしないで。
ドラマだとはいえ、本当に腹立つ親だこと。
でも、サスマタ(2個も😆)持って応戦してくれる大家さんが素敵!この方のアパート住人に対する理解がどんなに有り難いか。
登場人物の設定が、皆重い。
でもこの世界観、人の優しさで重くなりすぎず見られる。
初回で録画は止めたが、視聴は継続している。
ラストはマジ告白?
3話も良かった。笑える部分がちらほらあって個人的にツボにハマったシーンもあり、あっという間の3話でした。
4話も展開が面白そうなんでかなり期待!
ゲイがどうとかこうとかじゃないと思うけどこのドラマ。
波多野さんはゲイだから人が好い訳ではないし、私は波多野さんに共感しきりだけど同性愛者ではなく普通に男性と結婚してるオバサンですが、波多野さん同様ほたるのハードな境遇は普通に心配だし、ご飯のことも気にかかり親になってと頼まれれば警察よりも児童相談所よりも先ずはほたるに温かいものをと思う気持ちもよく分かり、作田くんが車中泊なら心配するしましてや好意を持っていれば尚更気にかかるし、作田くんの話を聞けば乳児院から養護施設そして教職員免許を取り中学教師へ公立中学なら公務員普通に作田くんは特別に頑張った人だねと言うと思います。が、しかしキャッキャウフフはキャッキャウフフやろとは思います。あの場合男女なら姉弟兄妹だったら怖いし他人は男女だったら普通にキャッキャウフフな関係だと思う方が自然じゃない?そこは被害妄想強過ぎと思うけど。そんなに普通に見られたい?何が普通か知らんけど、人間って凡人つまらない人に言われて怒り変人!奇人変人と言われて傷つく心のかたちで勝手なものですと考えたり。のんびりでどこか哀愁漂う中にシュールな視点が垣間見れてとても好きな世界観です。
何年かぶりに日テレの問題作観れるか?と期待しています。
ゆったりくつろいで見るのにもってこいのドラマ。
ミッチー最高!
光石さん、めっちゃ嫌なヤツ!
いいなあ、こういうドラマ、コメディタッチで好きだ。
脚本のせいだろうけど及川光博も手越祐也もほんわかしていて好きだ。
田中直紀もこういう役にはまってる。これから本領発揮かな。
今期では一番楽しみななドラマだ。
気がつくとゲンイチ、サク、ホタルの距離が縮まったみたいで何だか楽しい。
年齢確認が正確なコンビニ店員がめちゃウケた!
ホタルがみりんを買いに父親(ゲンイチ)を同伴してきた時
悔しそうにしてた表情が面白かった。
光石研が3千万を狙ってるのがこわい。
母親はそのうちホタルに会いに来るんだろうか……
このドラマの面白さや良さが分かりません。第3話で離脱。
ゆったりまったり見れて良いね。主題歌も良い。
その中にあって光石研のクズ親っぷりがこれまた光ってる。
2話までは、ほたるの気の強さ
逆にミッチーのオドオド感が気になり
今回はほたるのクズオヤジが出て来ると
イヤな気分になったが、逆に
ミッチーや大家さんの優しさが
凄く表現出来てて、こっちまで
優しい気持ちになれました
ミッチー、てごちゃんに告りましたね!
来週はどうなるの?楽しみです
抱えている問題はどうあれ、ほのぼのと観られるのでお気に入りです。
ミッチーいいですね。
やっぱり最高^_^
5話は作田っちの元カレさんも出て共同生活やから
かなり期待★唯一の何にも考えなくても1番安心して見れるドラマ。
設定はいろいろブッ飛んでいるけれど、脇を固める演者さんの良さと、なんとなく流れている まあるい雰囲気 のおかげで見続けていられる。
「斜陽」気持ちは分からなくもないけどやってること馬鹿だろって思うのは太宰治あるあるで「走れメロス」もそんな感じでシェークスピアにどこか通じるものがあるっていうのは個人的感想。太宰治は「晩年」が好きも個人的感想。
この物語に関する個人的感想は、ほたるの実の父親はそれほど悪い人でもなさそうだと言うこと。だってほたるは泣くほどに親子三人のドライブ旅行を人生最大の嬉しかった出来事として回想する、そこにいるお父さんは確かにその人で目の前にいた。お父さんも色んな出来事があり今の姿になってしまったけど、あのドライブの日のお父さんも確かにいた。だからほたるは来たんじゃないのかなぁと思った。
実のお父さんは今駄目な奴かも知んないけど、そんなに悪い奴でもない。だって、本物の悪い奴なら力ずくであのキャリーケース奪うだろうしダムカレーも注文しないだろうし偽父に嫉妬して身の上話やら思い出話やらしないだろうしね。ほたるの実のお父さんは「お父さん!お父さん!お父さんなんだから」とか言われて父になるタイプの人なんじゃないかな?男って女みたいに身体で母性を体感出来ないから、生まれて直ぐの首も座らないふにゃふにゃの生き物を抱かされ「お父さんですよ〜」
と言われその気になり、始めてその子に「お父さん」
「パパ」と呼ばれて父になるなるのではないかなぁ、なんてほたるの実のお父さんを見ていて思った。お父さんは人生に躓いて今腐っているけど、本当は正直でそんなに悪い人になれる人じゃない、寂しがり屋のお馬鹿さんなんじゃないかなぁなんて思った。
まあ、太宰治はじめ純文学って深く読み始めると悪い奴いなくなるんだよなぁ笑笑 気持ちは分からなくもないけどやってること馬鹿だわ〜みたいに(笑)
情に訴えかける物語が多いから、そうなるのかも知れない。
まさに、この物語なんてそんな気がする(笑)
ダムサイトでのスーツケースの奪い合いがダサすぎ
なんで若い二人の方がヨロヨロよたよたしてんの?
スーツケースを取り戻そうと実の父のクルマに入った後、なんですぐ降りないの?
余裕でスーツケースごと降りれたじゃん
なくなったってことは、あったってこと。
いい言葉です。
みっちーいいですね ってか役者さん達みんな良い
内容も 日曜日ってかんじ?NHKドラマっぽい感じ 家族で楽しめる内容 こうゆうの好きだな ちょいちょい胸にささるいい事言うし
出来たら10時~にしてほしかった
すごく面白かった。
ほのぼの楽しいドラマです。
似たような話は彼らが本気で編むとチョコレートドーナッツに似てる(子どもの母親もクズだったりら色々設定がおなじ)2つともバットエンドっぽい終わり方だけどこっちは母親をたおしてハッピーエンドになりそう
ゲイ色を前面に出していないドラマのよう。
手越が生理的に嫌なのでパスしたが、シーズン2があれば録画予約しないとな。
勿体ないことした。
5話も最高だった^_^
やっぱりほのぼのドラマはいいなぁ!
6話も見逃せない。
今週も面白かった。
出演者各々いい味出してて、歯車が上手く噛み合わさっている感じ。
気楽に楽しく見られるいいドラマだと思う。
エンディングの曲もいい。
曲も画像もエンディング大好き‼
坂井さんの大家さんいいね。生まれた場所、性別、環境、経験、感性…みんな違う。ともえさんの苦痛や悔しさは彼女のもの。経済的に恵まれていた自分が『分かる』とは言えない。ただ守るべき者を置いていくことは『分からない』と感傷はありつつハッキリとフラットな視点。色んなことが分かってきたけど時代や環境への恨み節にならずに何かホワッゆるっとしているのが良い。キャストの力や主題歌の力も大きい。(リアルならともえさんはやはり酷いと思うけど)
そしてタイトルの『ぼくたちん家』は彼らの住む家という半径5メートルの話だけじゃなく日常を踏ん張り公転させてるぼくたち『人』の住処。地域、国、星というものも込められてるのかななんてことも思った。時代も人も変化する縛られていた『普通』も公転し続けていたらいつか変わるかも。しんどいこといっぱいだけど生きて頑張りましょう。その先に頑張ったねのおまけがつくかも。
いいセリフもあり毎週楽しみにしています。ついでにバームクーヘンをベスアでぼくたちん家の皆さんに歌って欲しいけど無いかなぁ
・太陽が月によって隠される現象を…「絶望」
・天体が内部を中心に回転している運動を…「生きる」深~い! この回答好きって言うより素晴らしい文系ですねほたるちゃん。
自分の都合の良いように井の頭さんを好い人にしないように観たいバブル世代の井の頭さんは氷河期世代のほたる母ともえさんに苦言を言っている優しい口調だか。
子供への責任感会社仕事への責任感みんな誰かのせい?子供はぁ〜の人ほたるちゃんは辛そうじゃない?よく見て。ともえさんは誰かに頼まれてほたるちゃんを産みましたか? 自分のために私のために私だけのために、本来は私がお給料として貰うはずだった会社のお金を、その時は良い子になって自分の気持ちをぶつけられなかったけど、子供にお金のことで気を使われて私が私を認めなかった会社に私を私の存在を誇示するために私がお給料として受け取る筈だったお金を横領し、娘を犯罪者の娘にし娘を独り残し冒険の旅に出ました…私は悪くない笑笑 私ばっかりですねお母さん笑笑 井の頭さんはオブラートに包み「…全然一緒じゃないわよ」「でもね、ともえさんの気持ち全部分かってあげられないわ。言われなくないだろうけど、言う、ほたるちゃんの事よ、」この時の「ほたるちゃんの事よ」は語気が強くてそれだけで井の頭が言いたいことを伝えていた。「私なら、絶対に置いていかない」井の頭さんはオブラートに包みキツイ言葉をともえさんに投げかけました。ともえさんを理解はしても共感はしない。私のためか誰のためか知らないけど、ほたるちゃんは犯罪者の子として警察に取り調べを受け学校に通い、そしてあのアパートでいつ帰り何処に居るかも分からないお母さんを待っているの?誰がそうしたの?って井の頭さんは言っている。だからともえさんは返す言葉もなかったんでしょ(笑)
ちょっとね、氷河期世代もゲイの人たちもだけど被害者面が過ぎますよ(笑)
誰もそんなにあなたたち注目してません、みんな自分のことで精一杯の努力をしながら15分早く来たり遅く帰ったりして働いています、別にあなたを蹴落とそうとしていません。
現に会社のお金横領したって全国指名手配中のともえさん喫茶店で堂々とお喋りしてます。捜査してんのか?警察って感じだけど(笑) 世の中そんなもんです。
このドラマはシニカルにそんなことを皮肉っているのでは?だから鳥は飛べるかたちで人は飛べないかたちなのでは。
すずめはすずめとして強くなれば良いし岩は岩として大きくなれば良いし、めだかはめだかとして泳げば良いというお話でしょ(笑)
手越祐也は伊野尾慧に雰囲気が似てて好きだ。
ドラマのキャラクターを演じているからなのか。
なんか噂で想像していたのとは全然違う。
脚本・演出のせいなのか?
ドラマも一番楽しみにしている。
ゆったり見られてほのぼので良いドラマだと思う。みんなどこか変だし。変さがかわいいし。どこかのアパートドラマのように変さがキモイのとは違うよね。
さて今期はホントに不作で水木は録画予約が全部消えた、困るのよ一日一ドラマは無いと。フジの大作、TBSの大作こんなドラマ作る金があるなら普通のドラマを沢山作ってくれよ。深夜ドラマの方が見れるよ。
自分を何となく正当化しようとする母親が嫌い。
すみません。ドラマは見ていないんですが、、、
>・太陽が月によって隠される現象を…「絶望」
ということは「絶望」は長くとも1時間程度で終わりますね。
>・天体が内部を中心に回転している運動を…「生きる」
ほとんどの天体は、天体の重心を通る軸回りに回転しています。
月も、概ねひと月に1回転しています。ほとんどの天体は生きていると言えますね。
6話も最高に良かった!
日曜日の夜にこのドラマを見て月曜日からまた頑張るのが生活の習慣になってる。あと何話かで終わりを思うと寂しいけど、
毎話を楽しみにしたいなぁ^_^
今回1番笑ったのは、人間失格の看板の前で揉める娘を置き去りにして冒険旅行中の元夫婦だった笑笑
それでも みんな生きている
生きているから また会えるんだ。
波多野さんは鯉登さんに会えて
ほたるはお母さんに会えた。
お母さんはお父さんが連れてきた。
ほらね、そんなに悪い父でもないでしょ(笑)
「ヘッタクソだな〜」と言いながら捨てられたウサギを飼う人間失格の親父(笑)
近眼は老眼遅いと聞くけれど波多野さんもう老眼?因みに井の頭世代だけど老眼まだないですよ私(笑)
みっちー最高!
このドラマは、全体の雰囲気がとても良く心地よいですね。
アパートの前で張り込みをしていた警察の女性、個人的に好きなキャラです。こいのぼりさんもナイスキャラ。
最終的には、みんなで家を買うのかな?
老眼は早い人で40代ぐらいから始まりますよ。
他人のコメントに絡むのは違反らしいよ。違反警察は来ないのかしら?クスクス 自分のことは良いのかしらね(笑)
周りは四十代から来てる人も居るみたいだけど、私はアラ還だけど、親から良い目貰ったみたいで老眼はまだみたいで近眼でも老眼でもないです。感謝。
腹立ちながらも人に悪く言われりゃ庇いたい。沢山良いこともあったしお母さんだから。中学生の娘に『私のこと好き?』なんてことを、再確認させ夢の47都道府県あと3つ制覇の為の再出発…
うーん、最近よく聞く『自分軸』ってヤツですか…今期のドラマに多いテーマだよね。確かに『他人軸』になることは無い。とは思う。他人や世間は日和見的だし気にせず自分は自分を見つめてあげよう。そうなんだけど、それは好き勝手とは違うんじゃなかろうか。見つめてくれる人は大切にしないのかい?『自分軸』って自分はどうしたいか?を主体にする生き方と言われてるけど責任放棄や他人の心無視を肯定するもんでもないんじゃ?誰かの穴埋めでチャラじゃない。ともえさんの息苦しさには共感もあるけど低酸素状態を脱するこれが革命か?自分は分からないかな。
岡田風ですがちょっと違う作風、物語、人物像、みっちーの表現力、等々ドラマ的には面白くて好きですけどね。
波多野さん、本当にいい人。
パートナーシップ無事に登録できたので、幸せになってほしい。
最後パトカーに連れて行かれたのは、亀の引き取りのためかな?
同性愛色が強くなって面白くなくなった。
だからみんな生きていて。
絶望はそんなに長く続かなくて、その先には希望があるのクスクス。文系脳で考えようね。てか、見てないからよく分からないのに突っ込むのは違反じゃないのか?笑ッ 他人の投稿に絡むのは違反らしいよ、自分は良いの?そんなに寂しいの?絡んでくるのいつも先はどちらよく考えてね(笑)
さて、今回の話。
お母さんがカミングアウトで泣いたのは、今まで辛かったろうなという思いで、息子が同性愛者というのが嫌で泣いていたのではないということくらい分かってあげて欲しかった。BL漫画家さんも、そんなに卑屈にならなくても、卑屈と謙虚謙遜は違いますよ。誰かの励ましを待っているの卑屈でだから倍傷つくのでは?他人に期待し過ぎると卑屈になって傷ついて自信も失いますよ。「自信」書いて字の如く自分を信じる力です。
どうしてこうも若いみなさんても波多野さん50だけど他責思考で被害者意識だけ過大なのか(笑)
男女のカップルだって未入籍の同居は内縁関係と言って互いになんの鎹にもなれない関係で、世間様からは内縁関係と後ろ指指されるのが常です。同性同士の同居なら共同生活って解釈されても内縁関係って後ろ指指されることもないのですよ。生き辛さは大差ないと思います(笑) 自分だけが隅っこ暮らしだっての考え方次第で変わるんじゃないですかね。
僕らは飛べないかたち
でもこの両手がある
スポンサーリンク




