



3.53
| 5 | 10件 | ||
| 4 | 19件 | ||
| 3 | 15件 | ||
| 2 | 7件 | ||
| 1 | 2件 | ||
| 合計 | 53件 |
ドラマのテンポがとても良いと思う。
一時間という長さでうまくまとめる流れがちゃんと出来ていて見やすいドラマでした。
ただ解決していく事件自体は今回、ちょっと安直な内容かなぁと。
事件解決そのものより、令和世代の若手女性刑事をどううまくイマドキの指導で成長させていくのか?が見どころなんだろうけど。
やっぱり気になったのは、向井が55歳でしたっけ?それにしてはフケ過ぎてること(;'∀')あの感じだと65歳ではと。
サザエさんの浪平かよ・・・(浪平はあーみえて54歳)
今の五十代もっと見た目若いと思うんだけど。
でも期待できるドラマかなと思うので、来週もみまーす。
唐沢寿明扮する警視庁刑務部人事二課の向井光太郎が問題がある若手刑事たちを指導するストーリーが斬新です。初回は男性社会の職場で女だからと舐められてはいけないと、年上の男性の部下を信じず何でも一人でやろうとする倉科カナ扮する女性係長益山瞳を、向井の指導で自分は指示するだけで何もしないで部下を信じろと厳しく指導され管理職として人間として成長する益山を描いて面白かった。次はどんな刑事をコーチするのか、向井光太郎は何者なのかあるいは過去に何があったのかこれからの展開が楽しみです。
1話完結の人間ドラマかまずまず良かったと思う、自身も経験あるが年上の部下ってのはやりづらい部分があるが要はどの位信頼出来るかって事、唐沢はやはり良いので継続視聴する
控えめね。
今の時代らしいコーチング。いや別に西部警察の渡さんの背中を期待してる訳じゃないけど。いや期待してない事もないけど、あれは流石に駄目だろうね。
癖強めの唐沢さんで、身も蓋もない言われ方してるのを影で聞いちゃった時の顔が面白過ぎた。あれは演出家とか無視なんじゃなかろうか。
なんかお爺ちゃんみたいなコーチだけど、ずっとこのままお爺ちゃんなのか?昔タイムスリップしてくる刑事役やってたけど、確かにあんな感じのアクションなら無くてもいい(笑)
とぼけたコーチ、まだ見てみます。
私的には理想の上司ナンバーワンの唐沢さん。
一緒にいるとちょっと緊張して、でもこの人に褒められたいがために仕事頑張っちゃうような?
若い人に寄り添う向井が良き良き。
来週も見ます。
悪くはないのだが、すべてが予定調和の中で進んでいる。
大きな驚きがあるわけでもなく、ただこなしているだけの印象。「ダブルチート」や「法廷のドラゴン」など、この枠には面白い作品もあるので、次回に期待したい。もっと攻めていい。もっと驚かせてほしい。
言えるか小僧
「部下の命は、俺の命」
昭和のボス藤堂俊介
そーいえば、令和の女ボスが離婚弁護士で靴を減らして営業一筋の定年間際のサラリーマン先輩を小馬鹿にしていた若僧にグラスワイン引っかぶせて叱り飛ばしたの小気味良かった。
そんなボスたちにコーチはどこまで迫れるのでしょうね。まあ、聞く方も昭和のボスの時みたいに素直じゃないから厄介だけど(笑) 興味深いです。
なかなか面白くなりそうだと思います
まだ一話ではスタートダッシュをした感じはありませんが
で、、、まったく本来的な話ではないのですが
益山係長のお胸が気になって
そっちばっかり目が行ってストーリーが入りずらいです!
シマシマのセーターとか着てもろて!
、、、なわけないわな(;'∀')
人的資源を消耗せずに組織のパフォーマンスを上げていくのに専門の教育係がどのくらい有効か、という試みなのと同時に、肉体的には衰えたが経験豊富な年配者を組織のためにどこまで活かせるか、という試みでもあるのかな。
ユルさを醸し出す唐沢さんの実力と余裕が素敵です。
え!犬飼君てこんなに上手かったんだ。
それにしても、テレ東のこの枠はハズレがないな。
堂場瞬一の文庫は警視庁内の売店でもズラーっと並んでるほど警察関係者にも人気だが、確かに面白い。
ヨナヨナして軽くてダメ刑事が、向井さんのアドバイスでメキメキ頭角を表してくる。
隙がなく、話が進むのもとても見易い。
刑事と犯人の最後の対決も緊張感があり、見応えがあった。
真面目な中にクスッと笑いもあり、金曜の疲れた体が癒されてくる。
向井刑事、所刑事の緩急ある演技に魅了されました。
これは面白くてはまりそう。
次第に向井刑事のキャラクターが定まってきました。
ただ、初回に比べ若手刑事とのやり取りが希薄に感じました。
1ストーリーに2話ぐらいで二人の関係にフォーカスして欲しいかったと思います。
テレ東のHPでは若手刑事は4名紹介されてますが
まさか4話で終わりってことはないでしょう。
4話以降の物語がどのようになるのか興味津々です。
なるほど、そういうことでしたか
気付かなかった!
毎週、コーチする刑事が異なるのね
オムニバスのような、主人公は毎回変わるけど
コーチは唐沢さん。納得
これは楽しみだ~
コーチって、自信を持つための根拠を与えてくれる存在なのですね。
プライムビデオで第一話を視聴。
オマケの4点かな。
唐沢演じる引退間際の切れ者コーチが各署を回り、伸び悩む中間管理職にヒントを与える。
そんな筋書きのようだ。
倉科カナファンとしては、最後まで彼女の側にいて欲しかったが、毎回移動するようだ。
この点が残念だし、パターンが分かってしまうと、あとはゲストに対する熱量と脚本次第となる。
たぶん私にとっては3~4点の間になるだろう。
今期はユニークな作品が多く、あえて残す作品ではないと感じた。
唐沢寿明のスゴさ。再確認。ドラマの面白さをひとりで三割増しにしている。
ドラマは脚本が全てだと思っていたが、やっぱり役者も重要だ。
継続して観ます。
もひとつだなあ。
コーチ内容が単純すぎてあの程度で良いのかと。
さりげなく教えてくれるのがコーチのやり方なんだろうな。
犬飼くん頼りないから、もっとガツガツ教えてあげて〜と思ったけど(笑)
倉科さん今回も少し出てきたけど、字幕が青だったから準主役?
次回以降も楽しみなドラマ。
向井刑事は肩の力が抜けている感じで、コーチとしては
厳しさが足りない印象がありますが、その分、気楽に観られます。
難しい局面になった時にどうなるのか、見ものです。
ドラマでさえセクハラ紛いのイヤラシイ目で婦人警官を見て喜ぶエロジジイかいる訳ですから、現実そんなチンピラジジイに対峙する婦人警官は女性らしさは禁物と分かりますね。
今でも体育会系がなんとなく通用する若い男性刑事さんが可愛かったです。分かりやすく心酔すると真似てみたりして(笑)
取り調べも今時七曲署や港署みたいにはいかない訳ですから大変ですね。
「教場」のコミカルOJT版みたいな。
最終的に木村多江がどう関わってくるのか。
教場0の木村拓哉さんが厳しいコーチだとしたら、唐沢寿明さんは優しいコーチって感じでしょうか
倉科カナが出ていたのは嬉しかった。
次回は犬飼もほんの少しだけ出るのかな。
で、最終回は教え子たちが全員集合し、大きなヤマを片付ける。
ユルくてながら見には丁度良い感じだけど、それ以上は無いようだ。
ここまでだ。
今回のが1番面白かった。
人は見た目で判断してはいけない。
厳つい大男は生真面目で優しいの基本
小さい犬ほどよく吠え絡みて大きい犬は無駄吠えしないの基本
一見冷たそうな人間は実は温かいの基本
優しい口調で話す人間ほど視線は厳しいの基本
基本が確り描かれていた。
唐沢さん演じる向井刑事のキャラクターが板に付いてきました!
ドラマ自体は面白いのですが1話完結であるが故に
若手刑事と向井刑事とのやり取りがどうも淡泊というか希薄に感じられ
もう少しじっくり指導して関係が深まるのを観たいなぁ~と毎回思います。
更に今回は、バディを組む関口メンディーさんに
かなり違和感があり、この役のキャラクターと演技力からいっても
どうして他の俳優をキャスティングしなかったんだろうと感じてしまいました。
1話は結構面白かったが、2話になって普通の刑事ものになってしまった。コーチは「録画映像よく見ろ」と言った以外、ほとんど何もしてないような。
指導する相手の役者によっても出来に結構ばらつきがあるよう。それでも「教場」よりは面白いので今後に期待。
今回は良くなかった。
出所した男を再犯ありきで行確ってダメでしょ。
あと、それを命じられた刑事が馬鹿すぎる。まあ、演じたメンディー君は地なのかそれを上手く演じてだけどね(笑)
それにしても脇で木村多江、古田新太、板谷由夏って贅沢過ぎる。
「地道な捜査と忍耐と根性」をどんなドラマにするんだろうと考えていたが、実は、地味な仕事はもう始まっている?
コーチされた人たちが捜査一課に集結?!
それは楽しみだ。
泣き虫刑事もおもしろそうw
このドラマに出てくるような刑事ばかりだと日本は無法地帯になる。
たまにはコーチが「こいつは使えね」とクビにしても良い。
これまでの先輩たちは一体何を指導してきたんだ?
失礼ながらメンディさんの演技素人レベルでびっくりしましたが、話は面白かった。
あんな大きな人の尾行は確かに無理がある。
尾行と言うより、自信を付けさせることが目的だったんですね。
その流れに感動しました。
あの体格で覚醒したら強いです。
次は泣き虫刑事
話に無理があるけど、どう導いて行くのかが楽しみなドラマ。
そして全員捜査1課?
どう展開していくのか、今後が楽しみ。
唐沢がコーチしたメンバーがワンチームとなって事件捜査に・・・なるほど、次回から第二章。ますます面白くなって来た。
回を追って面白くなって来ました。
これでメンツが揃ったというところでしょうか?
「自分には向いてない〜」と誰かに同意や救いの言葉を求め落ち込む泣き虫刑事への向井さんの皮肉を込めてかけた言葉がウケた笑笑 「子供なんですか?かまってちゃん?」「泣き虫の刑事がいたっていいじゃないか!」「私だけにを歌いたい主婦がいたっていいじゃないか!」笑笑 それが多様性♪
正論通りにいかないのが人生、それを寛容できるのが年の功即ち大人なりけるものです。
みっともなくなることも大事。
今回のが1番面白かった。眉目秀麗爽やかイケメン感情的に自分の正論を吠え涙するナイーブな自称繊細過ぎるデカ。刑事より結婚詐欺師が向いてるかもと一瞬アドバイスしたくなったけど、その涙がガチならこんな刑事もいたっていいじゃないかと思った。箸より重いもの持ったことのないようなフェアリー婦人警官さんよりはアリだと思う(笑)私は笑笑
3話になって脚本の質が大きく落ちたような。1話と比べて、出来に差がありすぎる。時間を埋めるために、とってつけたようなシーンがプラスされているような気がして、退屈に感じてしまった。
4話を見て、継続するかどうか決めます。
なるほど。人集めだったのね。というかこのチームで何をやろうってことか?
どうもメンディー君が浮いてるのが玉に瑕だが、結構複雑な話で続きが楽しみだ。
それにしても向井さんが何でもお見通しすぎて、まるで杉下右京みたいだな。
益山班個性的で面白い!
ストロベリーナイトみたいに女性のリーダーって面白いな。
カナちゃん魅力的だし、ワクワクする
事件も1話完結じゃなくて、複雑に絡んで来そうで期待できる。
最初は面白かったけど、どんどんイマイチになってきてるドラマも多いけど、これはどんどん面白くなってきてて、最後まで目が離せない
向井刑事が新人刑事を指導するだけのストーリーと
思い込んでいましたが、5話からは第二章という感じで
俄然面白くなってきました!
向井に指導を受けた刑事たちが、捜査一課での逆風の中
どんな活躍を見せるのか?人事2課長の真の狙いは何なのか?
向井刑事はどんな形でチームに絡んでいくのか?
事件捜査ものとしてもしっかりしていて、チームメンバーの個性も
徐々に明確になり、期待通りのドラマになって来ました!!
向井さんも測りかねる富永人事二課長の私情とは何なのか。人事二課が組織に対してどのように影響力を行使するのか、興味深い。
唐沢のキャラにやっと慣れてきて話も面白くなってきた!今後の展開に期待する
最初は良かったんだけど、だんだん面白くなくなってきたかな。
メンディー頑張れ。
面白く拝見してます
ただ今回は捕らえられた轢き逃げ犯人の社長の縛り方が
あまりにも弱い あれでは逃げられてしまう
実際助ける時簡単にほどけてしまった
客席に縛り付ければ逃げられないだろう
そこはリアリティーを描いて欲しかった 残念
今期のドラマは失速するものが多い印象。
最初は面白かったんだが、チームの層の薄さよ。唐沢さんひとりで引張っていくのは流石に辛い。
今回は、このドラマの良さがあまり発揮されていなかったと感じます!
向井刑事の過去のいきさつは気になりますが
向井刑事が事件捜査そのものに入り込み過ぎていて
益山班のチームワークがあまり描かれていない
普通の刑事ドラマに感じました。
やはりこのドラマの魅力は向井刑事が絶妙な距離感でチームを導いていく
そのさじ加減の妙と益山班のチームワークにあると思います。
次回から新たな事件が始まるようなので、新展開に期待します!
このところ中弛み気味だったが、最後に来てまた面白くなって来た。
15年前の未解決事件も含め、チームが犯人に辿り着くまでを楽しみたい。
凄く面白くなってきた
向井さんの過去
犯人
若い刑事の指導はちょっといらなかった
教場のマイルドOJT版と
ストロベリーナイトのバッタもんを
足して「3」で割ったような感じ。
最初は面白そうだったんで期待していたが
普通と言えば普通すぎて、テンション下がってしまった。
刑事ものはもうネタもやり尽くされて、新鮮に楽しめるものにするのは難しいのかもしれない。
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