



3.71
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| 合計 | 7件 |
| 読み | かせいのじょうおう | |
| 放送局 | NHK総合 | |
| クール | 2025年10月期 | |
| 期間 | 2025-12-13 ~ 2025-12-27 最終回 | |
| 時間帯 | 土曜日 22:00 |
舞台は100年後、火星に10万人が移住した世界
未知の力を持った謎の“物体”が現れたことで新たな時代が動き出す
何か、凄くお金がかかってそうなドラマ💦
どこまでがセットでどこからがCGかよく分からないけど、火星という地球じゃない星の雰囲気や近未来感があって、ちょっとした映画を見てる気分だった。
見てて思ったけど、ISDA等の登場人物に近未来感を感じるのは、メイクの加減かもしれない。
自分は素人だけど、多分、アイラインを濃い目に、目尻を上げ気味に入れてる人が何人かいて、今の時代の人じゃない風を醸し出してる。
昔、少年ドラマシリーズの「続・タイムトラベラー」に出てきたケン・ソゴルの仲間達の未来人メイクを思い出した。勿論、あそこまでの摩訶不思議っぽいメイクじゃないけど。
冒頭、吉岡秀隆に話しかける松尾スズキが出てきて、松尾スズキって、何だか未来人ぽい顔立ち💦と思ってしまった。
宮沢氷魚も、実はちょっと自分は苦手な顔立ちなんだけど、このドラマの登場人物だと、ちょっと未来人ぽく見えて、ナイスキャスティング!と思えた。
それと、ホエールのCEOで黒人の人が出てくるんだけど、その人も、いい感じにこのドラマの世界観を醸し出してる。(最初に出てきた時、お髭のせいか、「エンゼルハート」に出てくる悪魔の人を思い出してしまった)
内容はちょい硬めで、とっつき難い人もいるかもだけど、自分は字幕を付けて台詞の聞き漏らしのないよう集中して見てたのもあって内容も理解出来たし、後半、リリが拉致されてからは、話に入り込めて面白く見られた。(多分、ながら見だと話が分からなくなりそう)
にしても、吉岡秀隆が本当に上手い。
砂嵐?が起きたのを見るシーンがあって、多分、あの砂嵐はCGだと思うけど、その砂嵐に驚いた表情が、ホントに目の前に、圧倒されてしまう凄いものが現れた感じが良く出ていて、砂嵐?が画面に映る前の吉岡秀隆の表情だけで、此方もそれを一緒に見ている気分になれて、そのシーン、リピ見までしてしまった。
それと、この話に出てくる個人識別管理の為の、手に埋め込むタグ。
今はもう飼い犬や猫等にもマイクロチップを埋め込むよう推奨されていて、マイクロチップはもう一般的に使われてるけど、それをヒントにしたのかな。
異物を身体に入れることについては、飼い主の間でも異論があるくらいだから、自分の身体にタグを入れるのを拒否する人がいるのも頷ける。
ましてや、その人の位置情報や個人情報が始終丸分かりのタグ。
この話は、タグを拒否して火星に残ろうとしているタグレスの人達と、火星に移住した全ての人達を火星から撤退させようとしてる管理的監視的な地球政府のISDAとの戦いのドラマのよう。
リキ(吉岡秀隆)が火星で探しあてた未知なる鉱物は、火星の未来を開くことになるんだろうか。
(にしても、リキはその鉱物、「あった!」と手で持ち上げていたけど、ウランの何倍ものエネルギーだというのに、手で持ち上げて大丈夫なものなの? 原石のままだと平気なの? 素人の自分にはよく分からなけど)
22分まで見た。
火星を舞台にした支配者と抵抗組織、そして多文化共生の話のようだ。
そこに鉱物資源の採掘と地球への帰還等が乗っかるので、かなりややこしい。
風呂敷を広げ過ぎた印象だ。
舞台が舞台だけにCGは頑張っている。
ところが多言語と字幕のせいでドラマに入り難い欠点を持つ。
マスゴミが大好きな多文化共生の素晴らしさを愚民どもに教育する事を目的としたわけではないだろうが、日本語、英語、そして中国語と入れ代わり立ち代わりでは字幕を読むだけで疲れてしまい、やっぱり多文化共生はダメだと感じた。
そもそもEUや米国、そして日本を見れば、多文化共生が憎悪を生む揺りかごである事は馬鹿でも分かるはずなのに、どうしてマスゴミは押し付けるのだろう???
本当に不思議でしょうがない。
とにかく疲れたので初回はここまでだ。
点数はつけられない。
情報量が多過ぎて、1回目見たらイマイチわからなかったが、再放送で二回目見たら理解できて面白かった。
みなさんも二回見るのをオススメする。
役者では、やはり岸井ゆきのが光っていた。
こういうSFぽい作品には岸井ゆきのか三浦透子か菊地凛子がたいがい出演して作品支えますな。どうせなら、後、二人も出演して欲しいよね。
戦争、温暖化、、住みづらくなってしまった地球
未来の地球を考えて行くようなドラマであることに期待を込めて
火星の鉱山採掘都市という壮大な設定ですが、話はつまらない。
超超ウラン元素も、現実には短命でしか存在しえないし ...
これからの期待も含めて★5つ!
なかなか壮大な感じだし、主役の女の子の演技が自然なのもやるなって思った。
その他これだけすごい役者が揃ってるし、どうなっていくのかワクワクしながら観た。
どうせならスターウォーズみたいに宇宙戦争になればなって(なる訳ないけど)。
次に期待します!
実は未だ見て無い。録画を見ようとしたけどどうもウルトラマン的な絵面に拒否反応が。
原作はかなり売れたみたいだけど何がポイントで売れたのか?主題はなんなのか?そもそもこういうSFものは好きではないというのもある。未来的なのに出てる俳優はこの前のドラマでラーメン食ってたじゃんみたいな現実に引き戻されるし。
無名の俳優を使うか、SFでも現代を基本にするとかじゃないとどうしても大人には苦しい。子供は喜ぶかもだけど。
1話より2話のほうが面白かった。
謎の物体がどうなるのか、そして火星の女王というタイトル通りに盲目の少女が女王になるの?
もしがくより面白いかも菅田将暉くん
しかし90分は長くて疲れる
吉岡秀隆さんがお茶の水博士か水島博士に見える(古っ)
ĪSDAの目的は火星をテラフォーミング(居住可能に)すること。
その為に全員を地球に帰還させ、物体を獲得して活用したい。
やっと話が見えました。 それに反対する人達との抗争の物語。
なかなかに入り込めなくて
何回も途中でリタイアしている。
分かりづらいのに1話が89分も長すぎて。
今、1話の半分で、今のところ、まだ面白くない。
がんばれるか不安。
意欲的な作品なんだろうけど、書き込みの数からして視聴者は少なそうだ。
今のところ1話の途中でストップしているが、正月に見るつもり。
もう少しとっつき安ければと思うなー。
天安門事件みたいだな、銃撃シーン。
SF好きなんだけど、なんだかそそられないなぁ。👾
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