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| 合計 | 669件 |
承知致しました。
しかし、あの当てずっぽうな投稿者に関する投稿は、当人といたしましては、一瞬驚き、残念に思った次第でございます。本日は、他の本スレ投稿を笑いながら読んでおりますから、ご安心くださいませ。
明日が楽しみです。チョイ成長した元康を見れますか。本当に、どうする続きで面白いです。
どなたか分かりませんが、大変申し訳ございませんでした。
染子
もう荒らしの人は何処にでもどんな手を使ってでも出てくるのでお気になさらない方がよろしいかと。
複垢使って荒らしをやりながら審判員をさえやったりするものですからこちらは混乱します。
もう書きたいコメントを信念持って書く方の勝ちと存じております。
私はこの大河のテイストが好きです。
基本的に明るく希望をもって進む感じが好きなのです。
そうですね。
ありがとうございます。私は拘ってはおりませんよ。浜松城シーンを楽しみにしております。真面目に🍀
少しずつ成長していく我が子を心配するやら目を細めたりしながら見ております。この時代の母親もそうでしょう。元康母親松嶋菜々子さんと瀬名姫母親役真矢みきさん、環境や成育歴がそうさせているでしょうが、この人達にも注目したいです。
始めから立派な人はいませんね。数々の出会いや別れを繰り返して、人は人間を学び成長していきますものね。人の温かさ、強さ、賢さっていいね👍
私もこの大河は好きです。チーム家康の出来上がり方も注目しています。注目点いっぱい、そしてまあるい「大河」になあれ、です。
今日の14時以降は､お茶の間について書いている人以外は全部染子さんの投稿、自問自答自作自演。
荒らしじゃありませんよ､染子さんの貴重なご意見を拝聴出来て感激しております。
どのような大河ドラマも､染子さんのようなスタンスで見るとほんとにハッピーになれますね｡
本スレの投稿について本スレに書いてありましたから、こちらに書かせて頂きます。
14時以降の投稿、お茶の間抜かして6稿あります。そのうち、3稿は私の名前付きです。一稿は前の方のご投稿から私だとわかりますよね。
例えば、14時03分は私の投稿ではありません。再放送を見終わった私は14時06分に投稿しました。
◯どこが自作自演ですか。貶める投稿も自作自演も、自問自答もありません。
◯↑上の方のご投稿は私を貶めてはいません。だから心配はしていません。しかし、私はどうしてそんなことを投稿するのかがわかりません。
◯管理人さんが投稿許可してくださったものが欄に並ぶと思います。全ては管理人さんの指示に従うまでです。
↑の投稿は何が目的かは分かりません。ご心配なさらずに。私は文章責任として、特に謝罪文には名前を書いてきましたが今からは名前無しでいきます。
今日瀬名を奪い返すのに、どのような手段を使うのか、マツケン、山田孝之の活躍は如何に！
放って置いてくださいね。でも、褒めてくれていると解釈していきますね。あなたが一番投稿していると思います。仲良くやりましょう。まあるい投稿はそのスレをまあるくすると思います。
長文さんではないですよ。こんな時間に投稿も初めて。
染子
延々と自分語り……邪魔なんだけど。💀
このサイトに来るのイヤになる。分かってますか。
私信はよそでやっててね だれも興味ないし迷惑。
染子さん あなたの今夜の家康のレビュー、待ってます。
ややこしいのでIDここもあった方がいいです。
今日から松ケンと山田孝之さんが出るんだ、楽しみです。
松山ケンイチさんは大河は「平清盛」以来ですが､あの頃より大人びて､さらに演技に磨きがかかりました。
今､民放ドラマにも出てますが､彼が登場すると、それまでつまんなかった画面が途端に興味が湧いて来ます､台詞もすごく深くて優しい。
瀬名奪還に本多正信が活躍するのかな？
山田さんの服部半蔵もどんな感じに演じるのか､伊賀越えが見せ場ですよね｡
二人なら松潤を助けてドラマを盛り上げてくれそう｡
染子さん染ちゃんと呼びかけて煽るのは辞めて下さい｡
調子に乗ってまた変な投稿を繰り返します。
それに絡んだ荒らしが増え、ドクロ💀マークを付けた方の言う通りにいや〜な感じのサイトになる｡
殆どが同じ人。
昨晩の大河ドラマが始まった日、中井貴一さんが出ていた。2年目から大河ドラマになったんだ。
十人以上はいると思います。
今日の夕方､中井貴一さんのお父さんの佐田啓二さんが出演の「カラーで蘇る大河ドラマ第1作花の生涯第一回」が放送されます｡
はじめは大型娯楽時代劇と言ってたんですね｡
「大河ドラマ」というのはnhk以外の世間で付けられたニックネームみたいなタイトルだったが、後に正式名称に採用された、と昨日のドラマの中でやってました。
「大河ドラマが生まれた日」良かったです。
1964の第1回東京オリンピック、それ以前の1953年が第1回目と聞きびっくり。
今は大河、大河と普通に呼ばれていますが、始まるに当たり、ドラマに関わった人達の苦労や努力、彼らをサポートした某撮影所さん達、多くの人が大河ドラマを創り上げてきた事を改めて知り感無量です。ある雑誌が大河ドラマという言葉を使いそれをNHKが大河ドラマとして使ってきた事も知らなかったです。
生田斗真松本ほのか夫婦の家は、いだてんでも使われたセットのように思いました。エンディングに淡島千景さん、尾上松緑さんの姿が見られて、暫し古き良き時代に戻ったような郷愁に浸れました。中井貴一さんのお父様役中村七之助さんの所作の美しさに目を惹かれました。
大河ドラマ70回の今年、家康をもって来るのは嬉しいです。こうして引き継がれる物事がなくなりつつある今、大河ドラマを元気に応援できればいいなあと思います。
年末の紅白もだけど、このドラマも若年層を狙ってのこれなのか。歴史物だとなんだか違和感を感じます。
今日１６時０５分から「どうする家康」トークショーありますよ。
「どうする」ってもちろん見るだけです。
戦国の世に夜伽妻になったら、旦那衆は怒り狂うのか。お市がいいなぁ。そのまんまお市と暮らす方がいい。信長のためにも元康の為にも、景子ちゃんの為にも。
景子ちゃん、馬の乗り方うまい！
綺麗で凛々しい女、これぞハンサムウーマン！
回を増すごとに面白さが加速してきた。
史実と言ったらめちゃくちゃかもしれないけれど、ドラマとして実にワクワクする面白さだ。
「大河ドラマが生まれた日」で中井局長が阿部プロデューサーと生田ADに命令したのは
「ありとあらゆる娯楽を詰め込んだ、空前絶後の上をいく新感覚の大型時代劇を作れ！」ということだった。その言葉にぴったりのドラマじゃないですか。
これから１年、大河という楽しみができた。
正信と半蔵が動き始めたら俄然面白くなりました。
服部半蔵の目だけ出している忍者姿、格好いいです。
初戦は失敗に終わりましたが、次回奪還成功か！
処世術に長けている正信、今は落ちぶれてはいるが忍者のプライドは残っている半蔵、彼が秘密の穴から銭を地下へと投げ込むと穴熊の雄叫びがあがり、そこら中の伊賀者達が集まり半蔵の元へ。ほーと感心しました。その半蔵を取り込む正信のやり方が滑稽でもあり相手の心を読み取っているようで、「お主、なかなかやるわいな。」
ター坊（山田孝之）、ケン坊（松山ケンイチ）頼んだぞ！
かわいそうなのは今川の配下に置かれた者達。おたづさん、綺麗でしたね。元モデル服部マコさん似。
という事で、今回は殿、殿、殿ーの連呼が無く良かった。殿も馴染んできた。殿にはすまんが、大河ドラマ「ザ、シノビ」を暫くは堪能する。やはりマツケン、やはり孝之！これに信長が加わりゃ文句無し。
今日の失敗エピも不要でしょう。次回のタイトル「続瀬名奪還作戦」に笑ってしまいました。こんなところで時間を使っているようでは肝心の中盤後半は駆け足確定です。
「元康の祖父と父も家臣に裏切られた。」は元康の境遇を語る重要な事実なのに台詞で済ませては視聴者の印象に残らないでしょう。このような大河から「大河ドラマが生まれた日」当時の心意気は感じられません。
そういえば、以前、元康の裏切りで駿府の家臣の妻子が殺されたシーンがありました。しかし、その知らせを受けた元康が嘆き悲しんだとか家臣に謝罪したシーンは一切ありませんた。ドラマの展開に前後の繋がりが感じられません。今年の大河は、過去から続く大河の流れを引き継ぐとはいえない残念な作品になりそうです。
今までの大河ドラマとは違い、薄っぺらい印象。
家臣が、主演を第一にしているけど、どこが良いのか？全く魅力的に描かれてない。見る側に、説得力のある演技も出来てない。
見逃せない どうなる
どうする家康
の答えや方法を家臣団が教え導く大河ドラマだと見ています。転じて、家康のような偉大な人も人生の荒波を一人ではなく皆の力ありて、乗り越えてきたと思うけど。
が、殿ー
暫くは演技達者達でまかないますから、視聴率上げてみせますから、《大河休暇》も良かろうかと。時々、携帯で呼びますから📱民放土10援護に！あちら、キレ無いっすよ。
殿ー、一年は大河じゃ、かぁ！ははあ🙇♀️
巴の迂闊さには呆れかえった。武士の娘ならうっかりでもあんなことは話したりしないはず。
どうにかするさ家康！
WARMUP終了、ここからが盛り上がる⚽️早く景子さんとアリスさんと◯◯さんを見たいです。
あの〜、セクハラと言わないでくださいね。マツケンの胸毛が気になりますが。気にならないならばこれは雪隠（せっちん、トイレの事？）に流してくだされ！
真面目な回に失礼をばしました。
これはムッシュかまやつで行こう
♫どうにかなるさ〜
マツケンとヨシヒコの失敗
来週へ続くーで、ええ〜？となりましたが
勇者半蔵に期待します。
私は毎回楽しく見てます。
今日は松潤の出番が少なく見やすいと感じた。
いつもうるさくてうんざりしてしまう。
瀬名さんや両親はお気の毒とは思うが、申し訳ないが瀬名さんにまだ感情移入できないのが残念。
子供の頃に今川で仲良くなって一気に結婚、子どもが生まれて、って駆け足すぎて、親近感がわかないというか、ただ流れをおさえながら見ている感じ。
瀬名さんというより、まだ有村架純にしか見えない。
マツケンはちょっと見ごたえがあったけど、山田孝之はまだイマイチだったような。
この服部半蔵、山田孝之じゃなくてもよくない？と思ってしまった。
瀬名の父の、渡部篤郎の落ち着いた演技がいい。
大河のほうには愛があるのに、
なんかね寒々しいね。
まさに独り言になっちゃってる。
今日のカラー版の第一回目の大河「花の生涯」を一緒に見ていた85歳の老父がすごく喜んでいた。長生きすると面白いものが見れて、今の技術力にはビックリするよ、いいモノ見れて良かったと言い、特に日本映画界のレジェンド女優の香川京子さんの元気な姿が見れたのにはうれしがっていた。
そして親子で昔話に華が咲いた。中井貴一は演技力では親父をこえた、尾上松緑の弁慶をこえる人間はなかなか出ないだろう、淡島千景はほんとにいい女だった、なんてそんな話をして楽しかった。
しかし、老父は昔の大河は素晴らしく、今のはダメだという批判は絶対に言わない。今回の「花の生涯」を見ていてもそれは一切言わなかった。
老父は昔は昔、今は今という考えの持主なので、この家康大河も面白がっている。
老父の持論は大河はその時代の風潮や歴史観に俳優がわかるから見ていて勉強になるらしく、またどんな形でも歴史ドラマは絶対に必要という考えである。
老父がこの家康大河を評価する点は松平元康がどうやって神君家康になっていく過程が描かれてるからなのだそうな。ただCGや演出は今風ならこんなものだろう、でも少しセンスないよなと笑っている。老父は映画ファンでマーベル映画が大ファンだ。
高齢者でも家康を楽しむ者もいるのである。
ちなみに私も60歳で高齢者になりつっある者だ。
とにかく親子で家康を楽しんでいる。今日の回はすごく話が盛り上がりました。
一度キムタクの木下藤吉郎が見たいとは思っている。
今年はだめだけどいつかは。
山田半蔵の出演で★１⇒★５になりました。山田君が主役の方がよろしいかと。演技の重みがジャニさんとは雲泥の差です。ジャストキャストとミスキャストの典型を見させていただきました。
大河ドラマとしては、その完成度が高くて、ほとんど文句をいうところがないですよね。そして、松本潤くんが、弱々しい元康を、とても上手く演じていると思います。それに、お話の描き方が、なかなかトリッキーで、凄くおもしろいですね。もっとも、史実に拘る高齢の人たちに取っては、ちょっとモノ足りないところがあるかも知れないですが・・・!!
今日もおもしろかったです。
マツケンさん、今までは好きではなかったですが、今回はいいです。山田さんは濃すぎます。
大河はいつも、地味ですが、今回は花があり、見ていて楽しいです。若い層を狙って、大河も変わっていけばよいと思います。
初めての試みなので、視聴率は下がるかも。
NHKが狙ってるのは、若い人獲得なので、今回は成功だと思います。十分面白いです。
CGが控え目になって観やすくなった
5日23:33:19の
「花の生涯」も「どうする家康」も両方柔軟に楽しんでおられるお父様や､お父様のご意見を尊重しながら仲良く一緒に大河ドラマを見ている方が素晴らしいと思いました。
自分も年寄りのくせに､常に高齢者を馬鹿にし､他作品の批判ばかり繰り返している橘という人とは、根本から品位が違います。
お気の毒に､橘さんには大切にしてくれる若い人が身近に皆無なんでしょうね😢（ ; ; ）
松山さんと山田さんはよかった。
主役とその家族，縁戚がぼんくら、今回は巴。
あいかわらず、画面が暗い。このころの下級武士は貧乏なのにやたらと物がごちゃごちゃあり、ゴミ屋敷みたい。
愛知県知事、文句いわんのかな。
背が低くて不細工男だった秀吉を二枚目俳優が演じるのはどう考えても似合わない。一応ヒーロー扱いにされているからか、二枚目俳優が演じることが多いが。
大河がいつも地味､とはどういう見解ですか？
そんな話､初めて聞きました。
多額の制作費と豪華キャスト豪華セットをつぎ込んで､nhkが毎年威信をかけて一年間も放送しているのに？
「大河ドラマが生まれた日」でも中井貴一芸能局長が
「演者は大スターを勢揃いさせて､あらゆる娯楽を詰め込んだ空前絶後のその上を行くような新感覚の日本一の大型時代劇を作り出せ」
と命令していました｡
時代劇は地味なイメージがあります、私も。
製作費とか豪華俳優とか、そういうことじゃないんです。
衣装の色合いがお洒落で観ていて楽しいですね。
色が鮮やかでも、麒麟が来るの時とは違ってセンスがよく素敵で違和感がありません。
服部半蔵もヘタレで描くのが凄い。このほうがリアルかもしれない。
伊賀は体育会系で組織で動くって別のドラマであったけど、服部を守るために死んでったのが、陳腐な展開でも涙を誘う。
話はそれるが、甲賀、伊賀ってNHKは確か、コウカだけ濁点を最近つけなくなった？なぜだろう？
そうかなあ､普通の時代劇はそりゃあ地味な物もありますが､大河ドラマは特別で絢爛豪華という感じがしますよ、特に衣装や扮装が｡
話が古臭いからですか？
特に戦国時代はつまらない大河でもみんな大喜びで飛びついて見るし､信長や秀吉はやたらと有り難がるじゃないですか｡
少し前は歴女が流行りましたよね。
歴史オタクが『本能寺の変の真相』とかを際限なく語り出すので私は大嫌いだけど。
そんなところがアホくさくて地味なんでしょうね｡
今回は少しマシになった。山田孝之の半蔵は良い。ただ、相変わらず途中経過や心情変化の過程が描き切れていないと思う。家康はなぜ何の実績もなく家臣団からの評判も最悪な本田正信に妻子救出という重大な作戦を任せようとするのかとか、「ワシは信じておる」と言っていたが、そこまでの信頼を寄せる根拠とか、巴さんが秘密を漏らしてしまうまでの葛藤や心の揺れ動きなど、結果に至る過程をもっと描かないと感情移入できない。
家康が何もしないのも気になる。自分の妻子を助けたいのに、救出作戦を考案できそうな人物を自ら探すわけでもなく、本田正信の起用に反対する家臣を説得する材料を集めるわけでもない。ただ信じるというだけで何もしない主人公に面白さは感じない。
あと、ただでさえ家康の人生は長いのに、本田正信と服部半蔵の顔見せのために1話使うのはもったいない気がする。
大河ドラマが長丁場だからと余計なエピソードを創作し追加して却ってダメにしてる。全体的に軽くてコントの延長ぽい
オールスターの大河
ストーリーというより、演者同士の共演を楽しめます。
山田半蔵とマツケンの共演は良かった。
でも、今回は最後に「あぁ〜」と家族で声をあげてしまった。
目だけで演技できる服部半蔵！山田孝之！
画面が引き締まる。この目がいいんや！毎回出て。
長いスランプの半蔵が目覚め始めた「マイレボリューション渡辺美奈代さん」主役の回！
松山ケンイチさんも最近よくドラマで見かける。彼は彼の味があり、知らんぷりして大きな罠を仕掛けそう。
瀬名姫奪還作戦を2回に分ける必要があったか。
次回もあの目に会える🥷
落ち込む忍者は初めて。
甲賀は本来「こうか」と呼んでいたので戻しただけ。紀州の雑賀も「さいか」、伊賀と加賀は「が」と呼ぶ。
また服部家は信長に仕えて桶狭間で活躍した服部小平太の方が本家筋で半蔵の方は傍家。
服部半蔵はほぼ準レギュラー、徳川家の忍者。
本田正信も今の正信から元康のように重要な役を務めると思う。最後まで出ていくものとして見る。
もともと松平家に仕えていた者達とは、違う人物だからあのようにその出自から一回を使ったと思う。
本田正信が本当に信用に値する人物か家康が試す、などの展開があればまだ納得できたかもしれない。信じる材料が何もないのにただ言われるがままに銭を渡し座して待つのは信頼ではなくただの無能。
「命がけで働いているものを笑うな」と激昂していたが、反発を押し切って正信を起用したのは家康自身だし、家臣たちを十分に納得させるだけの説明もなかったことを棚に上げてキレ散らかす道理はない。
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