2.34
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5 |   |
307件 |
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4 | |
52件 |
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3 | |
61件 |
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2 | |
80件 |
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1 | |
686件 |
| 合計 | 1186件 |
良いです。
楽に見られて好きです。
素敵な野間口さんが早々に退場してしまう役だったということだけは不満です。
でも最期もかっこよかったな。
この人は相棒で猟奇殺人鬼なんかもちゃんと演じているカメレオン俳優です。
野間口さんの登場に気づいてない方もいたそうだから、ちゃっかり別の役で再登場もありかも・・・
松潤は親知らずか奥歯でも抜いたんか。
いつも口元が歪んでる。
すごいなあ★5の後に二分で★１
これが〇翼バイトなのかな。
Ｎってすごい。
ドラマ自体は最悪であるが、築山殿に関しての説は多義多様で実に面白く定説というものは今だないようだ。
動かせない事実としては、瀬名姫奪還した後、瀬名は岡崎城に入城していなくて、築山という場所に居を構えた。だから後に築山殿と言われる。
もう一つは、家康が浜松城に移転した後も瀬名は浜松城に一緒に移転していなくて岡崎城に居た事。
この2つの事実から、当時の家康との関係、及び瀬名という人物の性格を推し量るしかない。
今川の勢力増大、織田信長との間の松平家取り込みの為の政略結婚だと思える。史実は誰もわからない。そこがドラマとしては面白い。
純愛、初恋ではないと思うが、脚本家の考えはよく表れていると思う。有村架純はそんなに人気があるとは初めて聞いた。もう直ぐベテランの域に入るのか。
当分、生足まりかクノイチを楽しむ。
忍者シーンはエンタメ度高くて好きかな
忍者部隊月光を思い出す。涙チョチョギレルほど懐かしい。山田孝之さん、まりかちゃんの出演を多く。
正信もひょうひょうとしていて、なかなかの策士！甲高い声でどでかい事をサクッと言って楽しめる。
松平家来、ぼんやりと見える。活躍してくれよ。前回の松重豊さんもまだまだ。
あれれ？染子さん？
去る去る宣言なんてしなくていいのに。
朝ドラスレでも見つけちゃいました｡
「人の名をかたるなら己が名乗れ。許しがたき卑怯なり」と言われちゃいますよ。
あなたもじゃあ､名乗ってね｡
今作の大河は動きがあって躍動感があっていいと思います。
上ノ郷攻めによる瀬名奪還を忍者による侵入や元康勢と
上ノ郷城主鵜殿勢との戦いの合戦シーンが見せ場たっぷりで
見ごたえがありました。
川を挟んで瀬名親子と鵜殿の息子二人の人質交換が泣けました。
娘瀬名と孫を助けるため両親の今川氏直への必死の懇願が胸を打ちました。
特に『瀬名強くおなり、われわれおなごはな、大切なものを守るために、
命を懸けるのです。その時まで強く生きなさい。』この瀬名の母
巴のセリフが心に響きこの後瀬名の悲劇の伏線になると思うと切なくなりました。
昔の民放の時代劇のほうが面白かった。大河でこんな演出をすると、中途半端にしかならない。ドラマ10は健闘している。
日本はいまだに相対評価教育に毒されているのかしら？
絶対評価になって久しいのに。
単体で評価できないのって批評する力が我々に欠けているような気がするわ。
自信がないから複垢で批評したがるのかしらね。
寺島しのぶさんのナレーションは、講談調で、歯切れが良くて時代劇にピッタリだと最初は思ったのですが､毎回毎回「我らの神の君」「神の君」と連発されると、少し煩わしく感じるようになりました。
松潤が「神の君」というほどの殿様にはどうしても見えないです。
元康がまだこの時点で20歳くらいで若い､ということもあるかも知れません。
神君と言われる家康は50〜60歳になってからなんでしょうか？
寺島さんはナレーションだけでなくて､後に春日局になって登場（⁉︎）し､若い時の家康を回想して語っているのだと予想している人もいるようですが、私も寺島さんの春日局を是非見たいのでそうなったら面白いなと思います｡
家康の一生、特に関ヶ原の戦い、幕府を開いても大坂冬の陣、夏の陣と続き、まさに戦の連続だと思います。60歳頃でしょうか、世の中を平定するのは。気の毒に。これも弱小国の家に生まれた宿命なのでしょう。
松本にはしっかりと老けメークをして演じてほしいです。昨年の鎌倉殿ではないが、家康と16?人として視聴。今の元康は何もできずにオロオロでいいと思います。16人＋αが奮闘するから。
なんだろうな、全然テンション上がらないし、爽快さもなければ、悲壮さもさほど感じない。全体的に嘘くさい。
主人公が
「やれ！」
「いけぇー！（数正に促されて）」
「まだか・・・（コントみたいにお腹さすりながら）」
「数正、任せたぞ」
「ひけぇぇぇ！（殆ど何もしていないのに掛け声だけ取っ手付けたようにデカくて恥ずかしい）」
くらいしかセリフ言ってない。なのに動作だけでもわざとらしくてテンション下がる。
主人公がとにかく自分の妻子のことしか考えてないのが癇に障ってしょうがない。
忍者シーンが漫画的過ぎ。鵜殿兄弟がこの戦で捉えられるなんて知っているのにいちいち一回落っこちたかのような勿体ぶった演出面倒くさい。
時系列をいちいちひっくり返す演出も面倒くさい。
今回の大河は最初からまったく期待してないから気が楽でいい。
前回の鎌倉殿は最初から大期待して苦い思いをした。なにしろ回を追う事に期待がどんどん裏切られていき、最後は一番期待していた承久の乱もあっさり、義時も悪人のままで政子にあっけなく殺されそれで完で終わりという始末。ほんとにガッカリした。過度に期待した俺がバカだったと後悔して虚しくなった。
そして、もう大河にあまり期待してはならないと悟りました。いい教訓になった。ほんとに！
その点、この大河は最初から期待してないし。見ていて、みんなの批判や指摘もごもっともで、私もそう感じてるしダメだなと思ったりもしている。
でも、最初からダメだから、私には気楽に見られていいのである。
見ていてその内面白くなれば、それはそれでイイと思っている。家康の生涯なんかは良く知っているから、へんな期待もしてないしね。
でも、今年は期待してないけど、来年の紫式部はなんか期待しちまうんだよね。
なにしろ同時代人に公家や女官以外には安倍晴明、源頼光と四天王、酒呑童子、安寿と厨子王、刀匠の三条宗近と安綱、空也上人がいてすごいなんの。そして元寇より前の日本侵略事件の刀伊の入寇がある。
まさに公家と和歌文学と雅と武と妖と説話の時代なのだ。
そりゃー期待してしまうでありましょう！
どちらかというと瀬名は
あんた何、今川裏切ってるのよと不満タラタラで
そういうのが後に信康の事件にもなっていくのにラブラブ設定にして今後どうすんだろ。
前回も今回もどうする家康じゃなくて、なにした？家康になってるな
６話は動と静のコントラストが効いているなと感じた。
上ノ郷攻めの忍者の活躍。
闇に音もなく現れ、シュタッ、タタタタッ、グサッみたいな忍者たちの動き。まぁ、マンガチックですがこれを大河でやってくれるのがこのドラマの面白さだと思ってる。
「あぁ、昔はこんな忍者が出てくる映画やドラマが結構あったなぁ」とノスタルジーも覚えつつワクワクする。
そんな前半の活劇から一転、後半、戦国の世の容赦ない仕打ち。関口家の悲痛な訴えが胸を打つ。
そして重い運命を背負わされた氏真の苦悩。溝端純平さんの表現力がすばらしかった。
ラスト、偉大な父の陣羽織を前にうな垂れる氏真のシーン。
家臣を左右に配し、シンメトリーの構図が非常に美しかった。
松潤が鶴瓶さんの番組出てた時にまだ6話までしか取れてないって言ってたような。
45分にいろいろ詰まっていたからさもありなんという感じ。
日曜が楽しみ(^^♪
私もナレーションの「神の君」連呼にはうんざりしてます。
今はこんなダメダメな殿だけど、立派な徳川初代将軍になるんだよ、それが現代日本に繫がってるんだよと毎回毎回念押しされているようで、日本、なんか他の選択肢もあったんじゃないのと思えてしまいます。
「神の君」は勝者に対する嫌味と、この作品に対する保険でしょ。
通説は勝者によって作られているから、それをひっくり返してどんなダメダメに描いてもこれが本当かもしれないって言いたいんでしょう。
しかし、脚本家を筆頭に制作陣が明らかに勉強不足であるのは作品をみれば分かるのに、傲慢にも俺たちの作ったものが正しい風にナレーションで念押しするので、そういう意味でウンザリ。
無知って罪だし恥だなって思う。
絶対評価をするときには、評価基準が必要なんだよね。でもドラマの一般的な評価基準が示されていないので、絶対評価はできない。もしそれがあったとしても、いちいち評価基準を見ながら評価項目に照らし合わせながら評価することなど面倒でできない。個人内評価（ドラマ内評価）にするか、相対評価にするしかない。自分が見て感じたことをそのまま記述するのが一番よいが、他のドラマと比較するのも何ら問題ない。ただ比べるときは、片方を必要以上に貶めることがないように、記述の仕方に気をつけなければならないと思う。
批評家の実力が落ちたなあと感じる昨今。
優れた批評を読む機会が少ないから仕方ないと思う。
えらそーにわからないこと並べればいっぱしの批評みたいに受け取る我々の側が悪いんだろう。
われわれの目に触れる文化人の質は落ちている。もっとちゃんとした批評家の文章を読むべきだ。
ネットでたたかれてすぐ消えてしまうような批評家をありがたがることも無くなるだろう。
す、す、すごい！大連投、お疲れ様！その馬力、好きです。
平常心で毎回星5て観ています。瀬名と元康ラブラブシーンは要らないような。明晩も服部半蔵君に会えるといいです。
↑
連投はいいと思います。管理人さんが許可しているし。過疎らないように、ご配慮してくださり、ありがとうございます。3連投した事がありますから。大丈夫。大丈夫。
忍びだけど狼男やゾンビみたいな演出するし
みんなでスリラー踊り始めても違和感なさそう。
氏真も蹴鞠好きなキャラ以上に
器が小さそうなキャラですね
上のね。最後の三つは連投じゃないと思う。
少なくとも下の二つは「うんざりさん」のではないと思う。
うんざりさんのには「いいね」がよく入るけど。
うんざり、という名前はいないと思います。
別にいいんだけど。補足として読んでいるから。
桶狭間前夜、信長の登場を願います。
前回、印象的だったのは氏真、お色気忍者マリリンと春の川でした。
氏真「ワシがどんなにか元康や三河の家来に目をかけてやってきたか」などと言い、巴に嗜められました。しかし、氏真側に立って考えてみたら、その通りだと思いました。あわれ、今川！正信、半蔵、マリリンらの援助を得たとはいえ、武士としての気高さは今川に軍配をあげたかったです。
マリリンはそのまんまで。応援します。
役者さんの乗馬が可かどうか、演技力や演出、ストーリーなどについては書いても構わないと思います。が、容姿についてはどうかなあ。例えば、松本潤は確かに口が歪んで見えます。生まれつきでしょう。10代の松本もそうでしたから。それを書いていく事は私は？です。書きたければご自分の判断で書いてください。岡田准一を小男、身長こそ生まれつきです。
あるスレを読み感じたことです。さしでがましい物言い、申し訳ございません。
ohー！
藤岡弘、さん
そして天翔姉妹登場ですか！
楽しみですよ コレは！
浅野忠信は出演してますか
何役でしょう
まさか本多忠真役の波岡一喜のことでしょうか
知らんけど
氏真はなんでこんなキャラにしたんだろ。イメージ変えたいみたいなこと言ってたけど、こういう描き方するとは思わなかった。今回の大河は登場人物に魅力が無くて興味持てないんだよな。
今川から見て松平が裏切り者なのはその通りだし、家康を正義として描くのはやっぱり無理があると思った。
家康を正当化しようとするとどうしても信長だったり今川だったり武田だったりを悪く描かなきゃならないし。
オリジナル要素が多いとどうしても作り手の主観が強く出るから、もう少しフラットに描いてほしい。
麒麟の明智光秀、昨年の北条泰時、政子然りだとも思います。本当は違う人物像だったかもしれません。それをあれこれ言う楽しみもまた美味です。三月にはどう展開するかも美味です。
【三月の酒饅頭の甘さかな】
↑
すみません。義時でした。
前回から毎回下がってきてた視聴率が微増した原因は下手な松潤がほぼ出て来なかったからとか。
なるほどこのドラマの主演は家康じゃなく無能な御輿を支えて「神の君」に見せる有能な家臣団だったのか。
確かに石川数正・酒井忠次・服部半蔵・本多忠勝役の人達の方が上手で魅力だしね。
どうせなら瀬名が人質されてる時に今川氏真の奥さんの早川殿(志田未来)と瀬名を会わせておけば良かったのにね。
今川氏真と早川殿は戦国きってのオシドリ夫妻。没落する氏真を支え続けた賢夫人で、家康の家来となった氏真とは仲が良く五人の子供を産み、家庭生活も円満で生涯を幸福に暮らしたらしい。
つまり、早川殿は女の幸福を得て、瀬名はその後に家康に殺されると不幸な人生が待ち受けると、実に二人は対称的な人生なのである。
だから、今回で二人を会わせおけば面白かったと思うのだ。そこが実にもったいない。やはり、古沢さんそこは気がつかなかったかー！
ちなみに本田正信夫妻も戦国きってのオシドリ夫妻なのである。本田正信の奥さんは誰がやるんだろうな？
個人的には木南晴夏さんにやってもらいたいです。解る人はそのキャステイングにニンマリすると思う。
野間口さん
ちゃっかり別の役、なんでも来いで
できちゃいそうですよね！
今回、めずらしく（失礼）硬派な役で
声は聞いたことあるんだけど？
あ！野間口さんか！！びっくり、てな感じだったので情けない役どころで再演、どうぞー
ブラッシュアップライフの役はまさにぴったりと思います。
有村架純さんを始まりに出場させたかったのか。初回からずっと出演、もうニカ月にもなる。それが原因かはわからないが、大河ドラマが安っぽく感じる事がある。
瀬名は家康の人生でそんなにも重要なポジションにあるのか甚だ疑問。家康の人生の切り込み口は他にもあったのではないかと思う。瀬名はこの分だとGW位までは出演か。戦国の姫、名だたる武将の奥方はもっと気高く強かったと想像する。有村架純さんは青春ラブストーリーの役柄と変わらなく、魅力無い女性として描かれていると感じる。年齢は違うが、松嶋菜々子、真矢みき、田鶴役女優さんの描かれ方は好ましい。
2人の子持ちの母親を川を隔てて見守る元康、氏政。おかしくさえ感じた。
音楽に頼りすぎだと思う。
メンツ若返ったら安っぽく見えてしまう年寄りなんで。
いつまでも五十路以上の役者に頼ってたらイカンと NHKもいろいろ刷新しているところなんですよね。
企業として当然のことです。
スタッフもぐんと若くなって 試行錯誤しながら頑張って♪
北川景子のお市、真矢みきの巴、氏真にもの申した田鶴、松嶋菜々子の元康の実母於大？の方は凛としていていい。生き生きとして乱世を生きている。
ファンには悪いが、有村架純の瀬名の演出がかわい子ぶりっ子に見えて、準主役ながら霞んで見えて、このドラマにはそぐわないと思う。殺される時もぶりっ子調で演出するのはやめてほしい。
有村架純は好きでも嫌いでもない。興味無し。
今夜もまりか嬢はゴザを放りさらして、何かやらかしてくだされ。
まりか、大奥に負けるな！
なんでこんなに軽いんだ、脚本か？！って思っていたのだけど
主演ジャニと有村さんの演技力云々以前に、2人の現代風な話ことばと所作、
歯を見せて話したり笑うのが原因だって事に気づいた。
古沢脚本に期待してちらちら見てはいたけれど
これは脚本力でどうにかなるもんじゃないってことがわかったんでリタイヤします。
画面で主役2人とその他のキャストの間にハッキリとした境界線がありすぎ。
嘘か本当か古沢さんが松本に惚れて指名したって何かで読んだけど
主役が作品を潰してる現状をどう見るのか聞いてみたい。
だからあ、有村架純は何をやっても有村架純なのよ。
声ひっくり返るし。
化粧たっぷりのスマホCMの姫役だけで十分だわ。
古川琴音ちゃん良いですね。有村さんも好きです。
3週間ぶりの視聴。少しは良くなったのかなと？ムロ秀吉が出てきてあまりのイメージの酷さと演技の寒さでガッカリ。秀吉の役つくりもう少し何とかならなかったのですかね？見ていられなくなり視聴終了。
私の感覚では、有村架純は決して演技下手ではない。シリアスな役どころでは、ここぞというときに深い演技を噴出させる力のある俳優だと思う。
ただ、脚本や演出が彼女に「かわいらしさ」を求めると、ガクっと演技の密度が下がってぶりっ子ぽく平坦な演技になる。ここが弱みだ。
数年前の「女城主直虎」で築山殿をやったのは、菜々緒だった。キリリと誇り高く、確か最初はしっかりしない夫の元康を嫌っていたような気がするが、それはそれでありの解釈だろう。
今回は、築山殿に新解釈を被せて、無邪気で愛らしく元康を心から愛する女性として設定。そういう説もあるらしいから、それはまあいいとして、いかんせん演技の子供っぽさが露呈してしまった松潤と組み合わせたのは、キャスティングの失敗だったような気がする。二人のせいで、現代若者の恋愛ドラマ感からなかなか抜け出せない。
菜々緒とまではいかなくても、有村架純でもいいから、築山殿を、元康の弱さ、あるいは松潤の演技の弱さをしっかり支えて後押しできるような強い女性像にするか、元々そういう資質の女優を当てた方が、少しは画面が締まったのでは。
そういう意味では、同番組のキャストでは、むしろ北川景子の方が適役だったと思う。彼女なら、悲劇的な最期も、毅然と美しく迎える演技ができるのではという気がする。
架純ちゃんよい
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