2.34
5 307件
4 52件
3 61件
2 80件
1 686件
合計 1186
読み どうするいえやす
放送局 NHK総合
クール 2023年1月期
期間 2023-01-08 ~ 2023-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし──。 三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主あるじとして生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する...全て表示
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2024-01-03 22:16:36
名前無し

>では、書いてみることをお勧めする。こうしたコメントは書いてみてからするものだ。ドラマを作り上げることにどれほどの才能とエネルギーが必要か、思い知るだろう。

※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。

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2024-01-04 09:33:47
名前無し

このドラマは深く考えず面白いと感じる事が大事なのです。
なにせ主人公が「わしは寅の年寅の日寅の刻に産まれた大虎じゃ、ガオー!」と叫んだだけで敵将が腰を抜かし逃げていくのですから。なかなか中学生でも書けませんよ。なまじ知性や教養があると史実と違うとか話に整合性が無いと目に付いてしまって楽しめません。無茶苦茶な展開でも意味の無い話でも面白い面白いんだと念じて観るのです。 そうするとあら不思議、面白い最高のドラマだと感じます。面白い面白い面白い。

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2024-01-04 10:21:26
名前無し

鎌倉殿の最期は妻に毒を盛られて姉に見捨てられてつらいラストだったが、
どうする家康の最期は家臣に慕われながらのほっこりして
心温まるラストが良かった。内容も良薬を甘い蜜で飲ませるように
見やすく見せながらも実は今に通じる平和や人間愛など
深いテーマが秘められた大河ドラマであった。

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2024-01-04 10:25:02

歴史に興味ある叔父様方とは違い、歴史教科書でさらっとなぞった程度の頭の私だったからか一つひとつの話が入りやすくドラマチックな展開で毎回ワクワクした。
阿月(伊東蒼さん)の女版走れメロスには涙した。
この場面を深く調べるきっかけとなった。

家康(松本さん)の所作が美しかった。

紅白では「どうする家康」に触れずに寺島しのぶさんを審査員席に座らせ全てを終わらせたNHK。
松本さんは何も悪くないのにね。

    いいね!(5)
2024-01-04 10:53:31
名前無し

内容が破綻していた。

    いいね!(5)
2024-01-04 22:30:13
名前無し

制作費、幾ら掛かったとか国民が知ったらどう思うのか。

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2024-01-05 10:19:02
名前無し

出演者の脚本批判、家康はどういう人物かを最終話まで描いてこなかった、最終話は演出が難解、すべてNHKから出された情報。制作者は自ら失敗を認めた。紅白も限界だし、NHKは公共放送としての報道と教育放送の原点に戻るべきだ。

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2024-01-05 11:54:50
名前無し

今作の大河は数々の名のある武将が出て来たが、その一人織田信長も存在感があった。権力をもったが孤独感があり誰にも心を許せなかったが、家康だけは自分に正直に立ち向かって来る心意気を気に入っていたと思う、別にBLやLGBTなどはない、心の奥の男同士の本能が共感していたと思う。もし本能寺で討たれるのなら家康に討たれて天下を任せるのが本望だと思っていたと思う。それが光秀だったことにがっかりして光秀を罵る厳しい表情の信長が凄かった。家康に次の天下を託すように背中を見せて炎の中に消えて行く信長が切なくもあり凛々しかった。ご存じものを期待した人にはガッカリしたかもしれませんが、長年大河を見て来て恒例の敦盛は、ありきたりで飽きて来たので、今作のような信長の去り方は斬新で良かった。記憶に残る信長を演じた岡田准一さんの迫真の演技が盛り上げました。

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2024-01-06 09:53:59
名前無し

この大河ドラマの武将たちを伝記ものや教科書通りの立派な偉人に描かず
人間の持つ醜さや滑稽さや美しさを描いて面白かった。
特に明智光秀が以前の大河でやっていたクールな二枚目の好男子ではなく、
最近の諸説に近い高齢者の明智光秀を人間臭く描いて愛着を覚えました。
光秀を演じた酒向芳さんの怪演が今も強烈に印象に残っています。

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2024-01-06 11:55:26
名前無し

有名武将の弱さや醜さを描く事がより人間らしくてリアリテイがある、という思考自体が単純。
例えば、光秀にしても、本作のようなゲスな醜い武将であったなら、逃亡時も死後も領民からあんなに慕われないだろう。
戦国時代というのは、下剋上の時代。
この下剋上というのは、良貨が悪貨を駆逐し淘汰していくということ。
戦国時代において生き残ったきた、信玄、謙信、信長、秀吉、家康のようなヒーローたちは、人望、領国支配制度など何につけても常人ではない秀でた能力を備えていたからこそ生き残ってきたのであろう。
したがって、本作で描いたようなゲスな光秀像というものは、とうていありえないと解釈するのが妥当。

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2024-01-06 20:05:27
名前無し

自分は地元の歴史上の人物以外は戦国武将に贔屓や思い入れがないせいか今作の戦国武将たちはどんな描き方をしても受け入れることができて楽しめました。秀吉も今までにない描き方で斬新でした。賢さの中に怖さや愚かな面があり引き込まれました。ムロツヨシさんの怪演が印象に残る秀吉になりました。

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2024-01-07 23:18:19
名前無し

「光る君へ」見たら、大河はやっぱり子供時代から始めないとダメや。
それがよーくわかった。

ど家は瀬名と家康の子供時代から開始すれば良かったのにね。松潤がウサギの像を持ち走りまわるシーンから、この大河はズレまくり失敗してた。子供にやらせりゃ良かったのだ。

まぁ、今から考えれば松潤もアレから失敗の連続だったと思っている事だろう!

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2024-01-11 01:24:22
名前無し

泣き虫鼻水垂れの心優しい家康が家臣団に支えられながら数々の戦いや試練により、だんだん成長して貫禄がつき家臣団をまとめる狸オヤジに変貌してやがて天下を収める家康の人生を堪能しました。安寧の世の継続を次の世代に託し最期の時を迎え、あの世から迎えに来た瀬名や信康に褒められ、回想より岡崎時代の家臣団からの感謝に感涙の涙を流し永眠する表情は、本来の泣き虫鼻水垂れの心優しい家康に還ったみたいで胸熱く感動しました。脇役の俳優陣が素晴らしかったし、年間通して家康の成長と人生を演じきった松本潤さんの渾身の演技が秀逸でした。

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2024-01-11 07:00:26
名前無し

やっつけ仕事のような大河ドラマだった。

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2024-01-13 04:02:32
名前無し

コラムニストの堀井憲一郎氏が「どうする家康」を一年観続けてきた感想として「中学生が誉められたくて書いたような作文」と評しておられた。やはり判る人にはその程度のドラマだとはっきり判るんだなあと改めて感じた。
江に並ぶ歴代戦国大河を代表する駄作だった。

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2024-01-13 06:37:50
名前無し

今までの大河とは違っていて面白かった。

    いいね!(2)
2024-01-13 07:01:21
名前無し

家康のイメージが違ってた

    いいね!(2)
2024-01-13 09:24:45
名前無し

武蔵野学院の学長がどうする家康は秀逸だと好評していました。
不思議な大河で映画見たいな大河だと評していました。
途中で止めないで最後まで見た人が分かる
終わって見れば印象に残る名作のひとつになった大河だと評していました。
いろいろ批評がありますが、好評の意見もあり一歩的に悪い大河ではなく
良い大河でもあることも参考になりました。
私的にはこの学長と同感で例年にない大河の概念を超越した
秀逸などうする家康だと思いました。

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2024-01-13 11:59:24
名前無し

まあ何を言おうが戦国大河でこの視聴率
爆死以外の何者でもないですね
まあ確かに他と違って本能寺を例に時間軸を超越した大河ではあるね

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2024-01-14 08:09:45
名前無し

2024-01-13 09:24:45名前無し

修正いたします。


好評の意見もあり一歩的に悪い大河ではなく

     ↓

好評の意見もあり一方的に悪い大河ではなく

2024-01-15 09:21:25
名前無し

大河ドラマの事始めは映画に負けない大衆が楽しめる恋あり活劇ありの
大型時代劇を目指したそうです。歴史に博学がある人だけが見る資格がないと
決めつけるような敷居が高かった大河ではなかったと思います。
私的には今作は原点に帰ったみたいで年間を通してだんだん引き込まれて
映画みたいで、終わって見れば名作のひとつになる大河として楽しめました。

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2024-01-16 12:55:45
名前無し

世間の評価が低いので本当にそうなのか半信半疑で見てみたら見事に退屈でつまらなかった。古沢さんは時代劇や歴史ものが苦手なんだろうか?だから手垢付きまくりだけど分かり易くて書きやすい人物を選んだんだろうか?それとも2023年は卯年なのでそこにかけて卯年生まれかも知れないメジャー級人物にしたんだろうか?古沢さんの作品には、常識を疑え、思い込みは要注意…ってメッセージがあるように思える。だから実は家康は弱くて優柔不断、瀬名は悪女じゃないって設定にしたのだろうか?今回の大河、瀬名の生きてる部分を前半、瀬名が死んだ後を後半として分けると前半と後半はガラリとテイストが変わってブレにブレた印象。軽くて安っぽくまた駄尺が多くてバランスも悪かった。前半は見事にファンタジー大河メルヘン大河で、コミカルさ満載。道を開けろというと敵が襲うのを辞めて道を開けるとか、敵に槍で囲まれた家康は殺されもせず助かるとか、戦国時代とは?って展開。後半はグッとテンポが悪くなり、急に真面目な展開に変わり、酔ったような長セリフと不必要な場面展開で中弛み感半端なく、ひどく退屈で辛気臭い内容だった。信長の前でピエロを演じながら天下取りを決意するくせに信長に見抜かれ心情をペラペラ吐露してしまったり、許可した人しか入れない築山に強引に訪れたかと思えば瀬名が湖の畔で自害するのは無理やり止めもせずただ泣いて立ち去るという違和感のある設定。部下の鳥居が少ない手勢で伏見城を守り戦ってるのに血気盛んな筈の本多や榊原までせっせと手紙を書く事を優先して助けに行こうともせず見殺しにしたり、色々ブレまくりな設定。前半の家康は慌てふためいたり右往左往してて真にタイトルの「どうする?」感があったけど後半は家康像が変わってしまったのでタイトルの「どうする?」感が薄まってしまい最後は一体何が「どうする?」だったのだろう…とタイトルと内容が合致しない視聴者置いてけぼり大河だった。また話がつまらない上に歌の場面が多く、えびすくいやらスネエモンの回はその人一色でオリジナルソングなのか長尺使って見せてたけど、全体を通して見た今となって思うのはそんなことに尺を使うのであればもっと家康という人物を描いて欲しかったなと。死亡フラグも分かり易すぎて手抜きな構成。脚本家は勉強不足な上掘り下げて書くよりエンタメ性で乗り切ろうとするし演出家は稚拙な演出するしこれを良しとする監督は大河ドラマの位置づけを理解出来てるのだろうか?前半瀬名を描き過ぎて時間が無くなったのか後半はサクッと流れてしまった。そしてジャニーズ(ここでは旧社名を使用する)多めな印象。ジャニーズ大河?松本さんは線が細い。シュッとしてるし声も高い。通説な家康像とは程遠い印象で演技力も乏しく人物像の描きも甘い。小手さんと映ると小手さんの方が家康っぽさがある。前半は声高に叫んでばかりな印象で終盤の家康は急に弱々しくなってしまって覇気もなく声のトーンも低く小さく鬱状態な家康だった。松本さんの中で老人とはそういうイメージなのだろうか?家康はシニアになっても子供を設けたりしてギラギラしてたと思うし現代でも政治家の重鎮は脂ぎってギラギラしてるので松本さんの演じる家康が元気がなくてむしろどうした家康?と不安になる。しかも終盤は天下人になったのに小部屋にばかりいて壮大感もなく周りにいる人も少なくてすごくショボい。最後布団に臥せっていた部屋も広いけどたった独りぼっちで薄暗く辛気臭くてあの時代、天下人がそんなポツンとしてるかな?と。色々設定が雑で甘々。そして重要人物が急に現れたり消えたりする。前田利家とか大蔵卿の局とか服部半蔵とか。半蔵は全く見なくなって最後どうなったんだろう?大蔵卿に限らず今回侍女が少なくて割と時代劇では侍女の存在もある意味重要だったりするけど本当に小ぢんまりした人数だった。今回の演技力で目を引いたのはハナコの岡部さん。テレ東のしろめし修行僧の時はそこまでじゃなかったのに今回は一生懸命に演じてて信康が自害する場面では焦る演技が上手かった。北川さんの茶々も良かった。現代ドラマでは演技力が乏しい北川さんもご本人が宝塚好きだからか時代劇のような異空間の方が力量発揮するのかも知れない。特に茶々のように喜怒哀楽がハッキリしてるような役所は向いてると思った。今回の大河では二役やってたけどNHKは紅白も然りサプライズが好きなのだろうか?サプライズというよりは人材不足かと思えたけど二役にする意味あったのかな?他に出演してもらえる女優さんはいなかったのだろうか?そもそも近年大河では一人の役者が最後まで演じるので時代が進んでも年をとらず一体何歳なのか分かりづらい。今回家康は関ケ原以降徐々に白髪にしたけど所作も声も若い。杉野さんや板垣さんや松山さんは年取った感がなかった。初回、松本さんと有村さんが子供時代を演じて木彫りのおもちゃを手に走り回ってた痛々しい場面があったけど子役すら用意できない節約ぶりなのかと思ったら二話目に子役が登場して何故初回あんな演出をしたのだろうと不思議でならなかったし子役を使うなら家康もある時代で年相応の別の役者に替えてもいいのではないかと思った。今回CGも多用してて戦場面は人を用意して撮影するよりCGの方が安く済むのだろうか?NHKはそこまで経費節減して職員の平均年収を上げ千数百億円かけて新社屋に建替え自社利益確保に全力を挙げ視聴者には経費削った安上がり大河を提供するのだろうか?やはり若い役者に高齢の演技は難しいだろうし迫力も乏しい。時代劇はお金がかかるとは言えNHKのスポンサーは視聴者なのでスポンサーをないがしろにせず精度の高い作品を提供してほしい。オープニング曲も軽くてゲームっぽさがあった。戦場面に被せて使ってたけど雄大さがないので違和感強くてカラオケ映像のように曲と中身が合ってなかった。城や平原などのCGも暗く作り込み過ぎててゲームっぽさが強かった。オープニング映像は4回変わっただろうか?そのうちの1回(44回徳川幕府誕生の回)がたった1回だけの使用で終わってしかもオーケストラじゃなくピアノメインでその回だけテイストが違ったのは特別な回って事だったんだろうか?だけど話の内容は印象薄くてあまり覚えてない。ウサギだのタヌキだの出て来てかちかち山かな。結局何を書きたかったのかよく伝わらない内容の大河だった。

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2024-01-17 11:53:35
名前無し

誰も最初から偉くない、家康も最初から偉大な家康ではない、ひとりの武将が運よく優れた家臣団に恵まれて支えられて家臣団と一丸になって天下を取ってゆく過程がダイナミックに描かれ感動しました、最初頼りなさそうな家康が家臣団に支えられながら数々の戦いや試練を乗り越えて覚醒しながら変貌して行くふり幅のある家康に惹かれました。最初の頼りない家康から振り切って変貌して行く家康を演じ切った松本潤さんの演技が素晴らしかった。世間がどうとかこうとか主体性がない人間のように長い物には流されないで私的には面白い大河になると確信して完走して良かったと思いました。時間が空いた時に総集編の録画でもう一度感動に浸りたい。

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2024-01-17 13:13:18
名前無し

光る君を見初めて改めて感じたが去年のこの大河ドラマはなんだったのか?
一昨年や先一昨年の鎌倉殿や青天はかなり面白く光る君も今のところはまともそうな雰囲気があるのに

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2024-01-17 13:24:46
名前無し

最後まで飽きずに見られました。
ありがとう。

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2024-01-17 21:20:51
名前無し

信長も秀吉も家康もただの人間である。特に信長や秀吉は今でいうところの「自己愛性パーソナリティ障害」があると思われる。というか、家康も含め、そうした障害がなければ戦国を生き残ることはできなかっただろう。
それをリアルに描いたら誰が見るか。スターリンとヒトラーとポルポトの天下争いみたいになり、恐ろしすぎてドラマにならない。殺伐として非難ごうごうは避けられまい。

このドラマ、もちろん史実を反映はしていないだろう。
だが、大河ドラマは史実の再現ではない。歴史の教科書ではない。現代人が見て楽しめるかどうかだけを考えればよい。
あとは好き嫌いだ。質の良しあしなど軽々には語れない。

なお、私の評価は星三つ
これまで私が見た大河ドラマの最高傑作はぶっちぎりで「花の乱」
あれほどのドラマはなかなかない。

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2024-01-18 23:11:49
名前無し

新作ドラマの「大奥」を見たら亀梨君の将軍家治役がすごくハマっていて見事に将軍様になりきっていた。

それ見たら、松潤じゃなくて亀梨君で家康を見たかったとしみじみ思った。
少なくても松潤よりも立派な家康になっただろうな!

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2024-01-19 14:08:32
名前無し

このドラマは残念ながら多くの方から不評を買ってしまった。すなわち一部の人にしか評価されない駄作でありエンターテイメントとして失敗作なのは決定した。ウイキペディアにすらハッキリと明記されている。

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2024-01-19 14:45:57
名前無し

ようやく紅白見終えたけどどうする家康のどすら話題なかったな。
これがNHKの答えか

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2024-01-20 02:07:53
名前無し

否定ばかりではなく、当時の見逃し配信「NHKプラス」の大河ドラマの視聴数歴代最高記録となり、デジタル技術の導入や新解釈のストーリーなど新たな大河ドラマへの挑戦に対して評価をうけた。

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2024-01-20 12:17:45
名前無し

万人に受ける作品はまず存在しない。
一割二割の人がつまらないと感じても八割九割の人が面白いと感じれば傑作・名作となるだろう。逆に一割二割の人が面白かったと言っても八割九割の人がつまらないと感じれば駄作となる。前者は「鎌倉殿の13人」なら後者は「どうする家康」である。媒体においても「鎌倉殿」を今人気の大河と紹介する週刊誌等はあっても「どうする家康」のように特集を組んで批判されるような事は無かった。それは今感想サイトにおいても余りにつまらないという投稿が殺到し過ぎて発狂する輩が出て来た事でも明らかだ。まあ全てこのような大河の歴史に泥を塗る形になったのは脚本家とプロデューサーの責任ではあるが。

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2024-01-20 14:02:33
名前無し

>逆に一割二割の人が面白かったと言っても八割九割の人がつまらないと感じれば駄作となる。

むかしNHKが作った超傑作ドラマに
「風の音はバイオリンの音」
というものがある。

おそらく99%の人には面白くないドラマだが、まごうことなき傑作。

まあ、それもひとそれぞれ。
自分にとって面白くなかったからと言って、そう目くじらをたてぬ方がよい。

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2024-01-20 16:29:07
名前無し

NHKは統括、プロデューサー、演出、そして脚本の腕しだいで作品の出来に差が付き過ぎる事が多過ぎる。特に地デジ化以降、NHKがハイビジョンや4Kなどに力を注力するのが顕著になってから、質の悪いドラマが増えて来た気がする。
一番の悪癖、悪しき習慣は「内容がダメダメでも民放のように打ち切りにせず、ダメなままで最後まで放送してしまう事」。NHKは準備期間や撮影が早いので視聴率や評判を見てテコ入れしても後半以降で、時すでに遅し。昔はスタッフの質が高かったので差が付き過ぎる事は無かったが今や蓋を開けて見るまでわからずの博打状態、スタッフの低下ひいてはドラマの質の低下に気付かず省みず、この悪しき習慣の放送システムだけが続いている悪循環。それを視聴料でやられるのだからたまったものではない。今、NHKを解体しろと声が出るのも当たり前である。

かつて山崎努さんは「小使い稼ぎで来ているような監督、スタッフはいじめてやった」という。ここでいう小使い稼ぎの人とは「脚本の真意がわかってなくて、最初の撮影ワンカット目から違う・わかってない、ただ銭稼ぎだけで来てる給料泥棒、プロにあるまじき人」の事。いじめてやったとは暴力ではなく「脚本の肝がわかるまで手直しさせたり、目が覚めるような無理難題をふっかけプロの仕事がどういう物かわからせる」事である。昔の時代だから、あんまり本当に酷い人は撮影に支障をきたすこまで進行遅らされるような事をされたかも。
今のそういうわかってない制作陣、誰かいじめてやって!or本当の仕事させて!。本気でそう思う時代になってしまった。

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2024-01-20 19:20:09
名前無し

風の音はバイオリンの音
⬇️
川の流れはバイオリンの音

失礼しました。

2024-01-20 20:58:17
名前無し

とにかく家康に魅力がなかった。
出演者が番宣で脚本批判したり、脚本変更したと自慢している大河なんて聞いたことがない。制作サイドも「最終回を前にして家康はどういう人間かを描いてこなかったが、最終回をみると分かる。」といいながら、演出は「最終回の脚本は難解」などと、現場はバラバラだったようだ。
強制徴収される受信料でドラマを制作している以上、駄作は厳しく批判されても仕方がない。それがスポンサーが製作費を負担する民放との違いである。
NHKはエンタメ部門を分離して受信料を下げるべきだ。

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2024-01-21 03:10:44
名前無し

これまでの大河とは違う面白さがあり好きでした。

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2024-01-21 09:41:45
名前無し

大奥の亀梨君の殿は初めからかっこよかった。どうする家康の家康は最初は頼りなく人に優しく家臣思いのナリーブな青年が優れた家臣団に支えられながら天下を取る話なのでその点を取って見ても誠実で優しそうな松本潤さんに合っていました。そんな若き家康が家臣団に支えられながら自身も成長して安寧の世の中にするために戦い天下を取り狸オヤジに変貌したが、最期に見せた元の青年時代の頼りなくてナリーブな青年時代の表情の家康が感慨深かった。改めて青年時代の頼りない家康から天下人の貫禄と風格がある家康まで幅広い役を演じた松本潤さんの渾身の演技が素晴らしかった。

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2024-01-28 08:28:28
名前無し

脚本担当の古沢良太さんがインタビューで残していたそうです。初期のダメな家康を愛してくださいと、同感です。ダメだったころの家康及び演じた松本潤さんも好きでした。ダメな家康だからこそ三河家臣団を大事にして信頼して頼ったことにより皆が従って家康と共に一丸になって数々の戦いや試練を乗り越えて家康が生長して家臣団も力をつけて天下を取って安寧の世の礎を作った。最期の時回想として三河家臣団を改めて感謝しながら永遠の眠りにつく家康に感動しました。教科書に載るような家康の概念を変えた新しい家康像に感銘しました。

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2024-02-03 00:36:21
名前無し

新しい大河が始まりましたが、淡々と描いて4回目かやっとドラマが動いたようですが、
どうする家康は初回からドラマが動いて展開が早くて内容も充実して盛りだくさんで面白かった。改めてどうする家康は良かったと思いました。

2024-02-04 01:15:49
名前無し

安寧の世や信頼関係や尊い命や絆などメッセージが豊富な
大河として見ごたえがありました。愛する亡き瀬名と心に誓った
安寧の世を成し遂げるために家臣団と共に幾度の戦いや
試練を乗り越えて天下を収めて感動しました。

そして最終話あの世から来た瀬名や息子信康に労をねぎらわれ
褒められて胸が熱くなった。また回想で家臣団に感謝する場面も感動的でした。

頼りない元康時代から成長と共に頼もしくなり最後は貫録のある家康を
演じた松本潤さんの迫真の演技に感銘しました。

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2024-02-04 12:00:15
名前無し

なんか久しぶりに感想欄見にきたら結構頑張ってる信者いて笑う。
今年の大河落としたところで「どうする家康」が多くの人に見限られたつまらない大河のなのは紛れもない事実だぞw

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2024-02-04 14:49:08
名前無し

どうする家康より出来がいいかもしれないが、今度始まった大河はテンポが遅い。4話目から牛車のようにゆっくり動き出した。イントロが嫌いな今の時代には合わないだろう。史実に記録されていない時代ならもっと話を盛って面白くなるはずなのに盛り上がらなくてもったいない。それに反してどうする家康は賛否あるものの見るほうの肝がつかまれるほど力強いく早い展開で始まって引き込まれた。皮肉にもどうする家康のほうが視聴率が高くて面白い大河だったことが再評価されそうです。

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2024-02-04 23:20:14
名前無し

駄作は何年たっても駄作。「江」も「花燃ゆ」も「いだてん」もそうだったように(笑)「どうする家康」のように単につまらないだけじゃなく多くの人から批判を浴びたら尚更。まあもうどうでもいいですけれど(笑)

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2024-02-04 23:41:28
名前無し

今の光る君へよりこっちのほうがいい

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2024-02-14 18:45:51
名前無し

私もこっちのほうがまし。しかし鎌倉殿あたりから
なんか今一つの大河が続くなあ。

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2024-02-15 00:28:06
名前無し

光る君も正直あまり好みではないが、
このよくわからない整合性すら投げ出した大河よりはマシに感じる

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2024-02-17 10:42:32
名前無し

次に大河で戦国時代を舞台に女性主人公でやってもらえるなら淀の方にしてもらいたい。
少なくともこのドラマによって(北川景子さんはともかく)淀の方を変なキャラクターにされてしまったので。是非名誉挽回をしてあげたい。

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2024-04-03 11:16:34
名前無し

なんだかんだ言わていましたが、今思えばどうする家康は見応えがありました。今放送中の大河は平安時代の京中の狭い世界で行われている葛藤を淡々と描いて退屈することがあるが、戦国時代の大河は各地に舞台は広がり主人公はじめ数々の戦国武将が派手に動き回り活躍して痛快でした。そして今作は女城主として勇敢に戦ったお田鶴や諸説あるが家康に安寧の世を託してあえて謀反の疑いを受けて自害した瀬名や数奇な運命で浅井長政や柴田勝家の妻になり健気に戦い最期を迎えた織田信長の妹お市など戦国時代の姫たちも活動的に戦い凛々しかった。とりわけクライマックスの大阪夏の陣で皆を鼓舞して壮絶に戦った茶々が美しくて逞しく潔かった。

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2024-04-03 18:56:17
名前無し

築山殿の奇妙な和平論あたりから、さすがに見るのを止めてしまったが、
それでも時々は感動的な回とか見甲斐のある回はあった。
それからすると今年の大河は、悪態つくほどのの難点はないかも知れないが、
かといってこれと言って面白い回もない。
見終わった後は、ああ今回も退屈だった・・・とため息をつく事のほうが圧倒的に多い。

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2024-04-16 06:26:13
名前無し

今の毎週大した動きがない退屈な大河を見て前作の総集編を見直したが、
戦国時代は役者がそろって国盗りの戦いが熾烈を極め引き込まれた。
徳川家康と戦った戦国武将は歴史の基本に沿って死んでおり
基本の歴史は改ざんしていなかったので良かったと思っています。
鮮やかな伏線回収もあり見事な娯楽作品に仕上げたと思います。
大河ドラマの原点大型娯楽テレビ時代劇を見た思いでした。

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