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10:43:49様。そうですよ～。そのまさかです。兄姉たちが海に向かって叫び、暢子の薬草のおかげで治ったんですよ。めでたしめでたし。歌子が助かったのと、皆がしあわせになったのは良かったとは思いますけど、なんか私でも思い描けた最終回すぎて。あと、やっぱり何かと援助してくれた賢吉おじさんのことに触れずに終わってしまったのが残念。唯一、苦言を呈してくれる貴重な存在だったのに。比嘉家にとっては疎ましかったのかな。ある意味一番、世話になってるのに。
暢子は、おばぁとは言っても、まだ70歳くらい？
それなら森山良子さんの安子と「走り対決」で、いい勝負になるかもよ。
白髪染めという物があるのを知らないのか？
和彦がフリーライターになって何をするかもテーマでしょうにナレーションでさらっておしまい
「おかえりモネ」の終末医療のように、夫が無職でなきゃなんでもいいやって
ひどい最終回だった。
いい年をした大人が海に向かって、お父ちゃ〜ん！って。
ここ感動するところ？
視聴者をバカにしてるのか。
他の朝ドラを出すべきじゃないかもしれないけど、たとえば批判も多い「おちょやん」で、ヒロインが最後に宮澤エマ演じる義母と再会し和解するくだりは私は感動した。
そんな深みがまったくない。
こんな箇条書きみたいな脚本、なにがおもしろいのか。
黒島結菜ちゃん主演の沖縄を舞台にした朝ドラ、すごく楽しみにしていたのに、全くの期待外れで本当にガッカリした。
辛辣な感想でごめんなさい。
病院の待合室でドタドタ走りながら、がなりながら、運転手の呼び掛けなどの、なんとうるさかったことよ！
また兄妹運転手が待合室を皆が喚きながら、走り去ったんだろうな。
バカ丸出しで、あれが面白いと？
公共の場、それも病院で。精神年齢五歳？民度０のバカ一家のさもしいドラマだったね。
朝ドラじゃなくて阿保ドラだよ。
視聴率が楽しみだ。
みずほ銀行のＣＭ。本当、見るとすぐに変えたくなる。
ATMトラブルよりも黒島結菜を見ることが嫌！！
銀行変えたくなるし！！
暢子の現在はまだ７０才にもなってないと思います。この令和の時代いや昭和時代でもあの年齢であんな小汚くしてる人はいませんよ。失礼な！髪も綺麗に染めて、白髪でもお洒落にしてらっしゃいます。ましてや眉毛が白髪交じりだなんてもうありえません。処理しなよ！
歌子もトロンとした顔でなにあれ？
この思いはほんの一部です。何もかもが情けない最終回でした。いや半年間でした。
最終回のプレミアムトークに、当日出てない原田美枝子を出してヒロインを前倒しにしたのも、空気読んで酷評に配慮したのかな？
＞朝ドラじゃなくて阿保ドラだよ。
ナイス！！
最終回が白髪コントになるとは…。
海に叫んで、いきなり飛んだ。202X年 令和X年…。
もうずっと今 何年をしているのかわからず見ていた。
暢子のあの老け方は50歳は越えている筈。
沖縄50年史以上の期間を描いた……のか？
歌子はずっと虚弱体質で、原因不明の発熱で危篤になったけど、今は風邪もひかない丈夫な身体。何故突然？お父ちゃんのお守り？智はずっと歌子の歌手活動を支えているって、マネージャーみたい。勿論食品卸しの店あってのことだろう。そこも言ってあげて。
比嘉家の兄妹達は皆 成功をおさめた話だったのですね。
皆さんの老けメイクには苦笑い(^^;
まもるちゃんは優子さんと同じ収容所から一緒にやってきた。心に大きなキズでも負って、喋らなくなったのかな。
でも、今は幸せそう。私は妖精さんだと思って見てるし、五島列島でも登場してくれると嬉しい。
平成丸々飛ばしてで50年、ドラマ自体が詐欺か。
なるほどね。
重子、かわいそうに。誰の親だよ。
でも蕎麦屋で落ち着いたということは、それっきりちむどんどんする出来事なかったわけだ。
おとうちゃーん、て叫ぶなら、貧乏がどうしようもないときにも叫べば良かったんちゃうの？
そしたら、あら不思議、大金が…
で、そうか！だから高校大学行けたのか、
ってなるか、バカみたい。
朝ドラの「内容のおかしさ」が集中的に話題になったのは初めてで、今後に好影響があるといいと思う
これまでもおかしな朝ドラはいくらでもあったのにそこに触れてるのは朝ドラマニアだけだった気がするので
草笛光子さんの白髪はとても美しく、品があります。
男性なら黒部進さん、団時朗さんのウルトラマンコンビがロマンスグレーダンディーで素敵です。
最後まで馬鹿馬鹿しい話で終わった。
怒りさえ湧いてくる。受信料返せ！
そして、最後の最後までタクシーで「金」「金」って。無賃乗車上等みたいな。なんだこれ。
底なしに酷いな。
あの調子では重子に会いに東京へも行ってないだろう。店が〜って言って。
優子はあんなに囲まれて、対照的に重子は老人ホームかな。
あんなカスの息子持って暢子なんかが嫁に入って。災難だね。愛が嫁なら良かったね。
暢子と和彦は何処の墓に入るんでしょうね。
比嘉家にみ〜んな持ってかれちゃって。
結婚認めさせるまであんなに強引だったのに、結婚したらとたんに沖縄帰って比嘉家で万々歳。
歌子の病気もとんだ茶番でした。
ずーっと茶番。
こんな酷いドラマ、見たことないよ。
中原丈雄さんを最後に見たのは、キヨエ賢秀が赤ちゃんをあやす時だったと思う。
娘は家出同然でヒモオトコと結婚し、従業員を雇えば 前借りと退職を繰り返すおバカさんだったりで、それでも地道に実直に生きた結果、娘とおバカ従業員がくっついてくれた。しかも、従業員はおバカだけど、豚飼育には長けている。
きっと幸せな人生を送っているのだろうと脳内補完。
そして、重子波子さん達はどーしただろう。
原田さんが｢房子は生きているのか｣みたいなことをおっしゃったけど、ホントに。
すっ飛ばしたなら、比嘉一族だけでなく、他の方々の消息も知りたいさ～。
やんばるちむどんどんを特集した新聞記事には、青柳暢子さん(68)と表記していたから､その年齢なのでしょう。
みずほ銀行から借りているなら返した方がいいですね。
比嘉家も返済したようです。
日本は借金まみれですが。
厳しくも優しかったのは賢吉。
それを涌井の扱いよりひどい無視死とは。
放送開始が遅くなった分、製作側は最終回が10月にずれ込むつもりでいたのに9月いっぱいで終わらせることになったから駆け足になった可能性が高い。恐らく収録だけで放送できずオクラになったエピソードがたくさんあることだろう。
このドラマ、４人兄妹にする必要があったのかな。
兄妹が多く、しかも仲が良いと、親族が増えて楽しいけど、このドラマに関しては、あちこちとっ散らかった感。
例えばニーニが騙されるのも、歌子が人前で歌えないエピも一度あれば十分だった。ニーニが我那覇にリベンジすると期待したけど結局無かった。
料理人を目指す暢子と、食品卸しの智がカップルでいいし、和彦君はヒロインが東京に憧れを持つきっかけでいいと思うし、やがて地元の良さを再発見して戻る。がシンプル。
そして、お店繁盛でいいのではないかな。
ヒロインがイタリア料理を学んで、それがどう沖縄料理に生かされたのかが分からないし、料理人を目指す！と宣言した時も、沖縄料理の店を開く！と宣言した時も唐突だったし。
沖縄本土復帰50年記念ドラマ？のはずだが、、料理は沢山出て来たけど、、。
要らないエピは多いのに、ここは描いて欲しいというエピが抜けている(それは前作もそうだった)
そして、ヒロイン落としが酷かった。
これ、ヒロイン成長物語というより、家族ドタバタ劇にしたことで、ヒロインの存在感は薄まるし、それでも面白ければいいけれど、ヒロインを天然(良く言えば)設定にしただけで愛されキャラに見えないから、視聴者をちむイライラさせる。賢秀と暢子の役者さんが割りを食う！
そして、ラストまで黒島さんの衣装が酷かった！！！何故？
花嫁衣装で予算を使ってしまったのか!？
この後いつかは、ヒロインの姉とか母親役で打診があったとしても、スカーレットのみつといい、黒島さんは朝ドラでの役には恵まれないから、やめておいた方が、、とも思う。
黒島さん応援で見続けたけど、正直星の評価は１に近い…。
結局黒島さんのセーラー服は、昔の回想みたいなシーンの為？前もって撮影出来たレベルだけど、まだ脚本が出来てなかったのかな。
”あまちゃん”の能年玲奈（のん）は、評判が良すぎてその後が鳴かず飛ばずだったが。
黒島結菜は、これだけ酷評されて「ＣＭも見たくない、ナレも聞きたくない。」状態・・・。鳴かず飛ばずじゃ済まなくなるのは目に見えている。1本300万～1000万のギャラが、
今後どこまで変動するのか。それこそ、”みずほ銀行”次第じゃないのかね。
高校の時、東京へいって料理人になる！
なんて、実際なったら飽きちゃったのよね。
方向転換や気持ちが変わることは成長と共に誰にでもあること。
でも、暢子に限ってはあれもやって飽きてこれもやって飽きて状態。
結果、実家に落ち着いたわけね。
久しぶりに、最初から最後までブレなかった朝ドラを見たような気がしますね。
テーマは家族 家族の絆 言わんとする事が、しっかりと最終回に表現されていて、ここ最近の朝ドラのようにモヤモヤした気分にならない明確さが良かったわ。
副大臣も含めドラマにそんな酷評したってしょうがないのにね。
内容に倫理的問題あるわけじゃないのに。
やはり心が広く澄んでいる人はいいなあ。
人間も沖縄の空と海のようにありたいものだ。
暢子と和彦のキャスティングが良くなかった。
黒島さんも他の番組ではいいところもあった。宮沢さんはまだこれから伸びるかもしれない。
歌子ちゃん元気になってよかった。
荒唐無稽のようでポイントは抑えていたこのドラマ私は好きでした。
私も泉を掘ります。
朝ドラで一杯素敵な衣装を見せてもらったこととても参考になりましたから。
それにおいしそうな料理も作ってみます。
衣食住大切にしたちむどんずっと応援した来たので暢子ちゃんにありがとう言われて嬉しかったです。
美男美女も年とるとああなっちゃうんだなあと思うと、無理に年月を飛ばさないでほしかった。
こんなつまらない キャストと内容
受信料返して欲しいよ。
朝ドラ 永野芽郁 戸田恵梨香の頃から
徐々につまらなくなって 見る気がしない。
本当にNHKは 朝ドラ辞めるべきです。
ホント 面白くない 駄作
思いやりがあって、綺麗な心の人はこのドラマは好きになれないよ。
私が知る限りではひよっこの頃からずっと誹謗中傷されていたけれど、本当に脚本家やスタッフ出演者は気の毒。
何が気に入らないのか組織的なことなのか知らないけれど、すぐＮＨＫ攻撃や主演女優の容姿けなしや脚本家の出自とかが書かれるのがとても見ていられませんでした。
次回朝ドラからはこのようなことないようにお願いします。
ドラマ内容の批判とは明らかに違うひどい言葉はもう見たくありません。
最終回感動しました！ありがとうございました。NHKにもお礼を言わなきゃ。行ってきます。
ＣＭやナレ1本あたり300万～1,000万円のギャラを取ってるタレントの下手な演技に感情移入なんて本当にできるの？みんなおかしいんじゃない？年換算で収入億は軽く超えてるんだよ？それでも何？納税してるからって許される訳？わたしなんて明日（10/1）からパートの収入減らされるんですけど！？わたしだけじゃなくて子育てしながらパートに出ている人みんな同じなんですけど！？ドラマであんなに子供大勢いるってわたしたち一般庶民に対して当てつけなの！？こんなしょーもないドラマにNHKの受信料からギャラ出さないでほしいわ！！
主題歌だけは良かった。
メロディと歌詞が無理なく入ってくる。
これは歌い継がれるような気がする。想い出の歌のリスト入り。
ドラマの内容は下から3位までの中にあり続けるような気がする。
フードマスターのぶこ～完結編～
「すべてを終わらせる時…！」
妹が死にかけていたような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ！
のぶこの料理が世界を救うと信じて…！
ご愛読ありがとうございました！
って感じの最終回だったな
脚本界の大谷選手みたいな人出てこないですかね。
脚本書いて主役もできるとか。
ソードマスターのぶこ～完結編～「すべてを終わらせる時…！」
のぶこの勇気が世界を救うと信じて…！ご愛読ありがとうございました！
次の朝ドラの福原遥ちゃんも熱烈なファンと強力なアンチがたくさんいるからやはりスレは最初からすごい荒れるだろうな。
黒島ちゃんも次の「クロサギ」は大変だろう。強力な原作ファンや前作ファンがいる からね。だいたいヒロインの吉川氷柱はややウザイキャラだから。前作は堀北真希ちゃんが可愛さでなんとかカバーしてたけどね。黒島ちゃんはキャラ的にはミスキャストではないと思うけど、氷柱のウザイ部分が目立ちそうで、すごい叩かれそうでなんか心配だなぁー。
今って、役者稼業はすごい大変だよね。普通の仕事よりめすごい覚悟が必要な仕事だと思いますわ。
黒島ちゃんお疲れさん。
とにかく二人とも批判にめげずに頑張ってね！
「歌子の病気なぜ治った？」「ナレーション一言で全て良い話に」 ちむどんどん最終回も大荒れ「残念陳腐」
子供たち出したら、子供時代もあんまりおもしろくなかった気がしてきて残念だった。賢秀の演出の仕方、ずっとひどかった。
今って、役者稼業はすごい大変だよね。別にそうは思わんけど？
要するに舞台演劇の場数を踏んでないだけでしょ？経験不足なだけ。
脚本書いて主役もできるとか。 だったらもう一回、宮藤官九郎にやってもらったらどうだい？彼は本当に苦労人、舞台でも散々野次られて鍛えられた人。それであの人の周りにはいつも名俳優が集まる。この話も宮藤官九郎が脚本していたらといつも思って見てた。
同じ沖縄を舞台にしても純と愛の結末のほうが良かった。沖縄でヒロインの建てたホテルが台風でダメになり夫は重い病で寝たきりになり度重なる試練に負けまいとヒロインが沖縄の海に誓い叫ぶ力強い終わり方だった。こんな稚拙なファンタジーで終わらないだけマシだった。
今作もここまで来たら歌子を死なせて悲しみに負けず家族が一丸となって生きて頑張ろうと誓う場面から時が流れてほしかった。智は立ち直りほかの女性と再婚して、ヒロインはじめ兄姉妹それぞれ幸せな家族を作りましたで良かったと思う。
賢秀は、言葉がわからなかったですね。
でも訳の分からないことを言っている役なんだと思いました。
朝ドラに限らずドラマ全般で後日談として時間を飛ばすのはあるあるで珍しくないが４０年も飛ばして無理に令和にもってこなくても良かった。せいぜい２０世紀末くらいでも良かったと思います。
ちむとんとん拍子。
批判を批判したり、批判を見たくないのであれば
こういうのは見ない方が良いのでは？
見るのであれば、どちらもありです。
見ている限り、誹謗中傷は批判派も擁護派もどちらも言っている。
そうじゃないと言い張っても、言い返しても同じ。なら、同じ擁護派で誹謗中傷する人へも注意したほうがいいよ。
予想どおり、ほんとに集合写真撮っていた（笑）
あれから35年くらい？かな？時代がワープ。
優子の誕生日でひ孫も含め勢ぞろい、暢子の食堂は大繁盛、和彦は民俗学だかで名を成す、良子夫婦は共に校長までなり、海外旅行に行った、賢秀は養豚場を成功させ、借金は完済、歌子は回復し、なんと民謡歌手に、智はそれを支えた。
海岸で父に叫びまくったあの日から、皆年を重ね、子供、孫、ひ孫に囲まれ、少子化とは無縁の大所帯。
順風満帆な彼らの軌跡や生活は、全てナレーション。
どこでもドアと最後に40年近くすっ飛ばしたタイムマシンまで。
孫も同じキャストの子もいて、暢子二世、賢秀二世みたいな子までいる。いや、孫だから三世か…。
酷すぎて爆笑させてもらった最終回。
これに納得して演じてる俳優たちはいないんじゃないかな。
一年間、お疲れさまでした〜〜。
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