5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
あんな明け放していたら夜中にハブが入ってくるだろう。沖縄というところを良く調べずにイメージで製作しているから。
たしかに自分が自分がで言えば、朝ドラヒロイン代表するのが千代でしょうね。
二人はタイプは全然違って、千代は自分自分で他を押し退けてでもみたいなイケイケタイプ。
暢子はそれとは違う天然で鈍感タイプだけど、それだけに他者の気持ちに気付けば人一倍
他人の事に一生懸命になるようなキャラなんですよね。
「ちむどんどん星」の架空の物語です。
蚊もハブもいません(笑)
星を付ける理由を過去のことまで遡りこのドラマを
厳しく批評してくれて痛み入ります。
いまさら三郎、好きだよ三郎。
ナレで一言、賢吉おじさんがハブに噛まれて亡くなったと、ほしかった。
さみしいよぉ、おじさああぁん😢
今作の男性陣は、異彩を放つ賢秀以外は個性的な女性陣の陰に隠れて精彩が足りなかった、特に和彦が、でも今回は歌子と智のために沖縄相撲で和彦は勇敢に智に戦いを挑みました。電話で和彦に沖縄相撲の技を教える賢秀は相変わらずパワーがあるし、和彦の挑戦に智は受けて立ち戦う二人は男らしかった。潔く負けを認めた智は正々堂々と歌子に求愛をする態度や真剣な瞳は頼もしかった。せっかくいいところだった二人の空気を読まず間に入って場違いなことして騒いだ暢子に「おとなしくしてくれない!?」と一喝したいつも温厚だった博夫が別人のように頼もしかった。今回は和彦や智や博夫や賢秀など4人の男性が頼もしくて男らしい存在感を見せて最高でした。
ハブの港は伊豆の大島です。
違うか。
見るのをやめてstar評価している。
でも信じています。
智と歌子はくっついたらスグに子供が出来ちゃうんだろうな。
結局、三姉妹はみんな子供一人というわけなのね。
暢子はもう二人ぐらい産んで欲しかったな。
ニーニは子供がたくさん出来そうだけどね。
たくさんの子供達に囲まれて、幸せそうな優子さんと比嘉家が見たかったな。でも、そんなシーンは最後までなさそうね。
もう終わりだしね!
★評価は過去ではなく今でしょう。
いろんなとこで叩かれまくってるけど、それが狙い?
智と歌子の大事な場面で善一さんが山小屋に現れたんも読めたし、暢子が何かやらかすんも読めた。だからつまらん。ほらねって感じ。唯一、良子のダンナさんが、暢子を窘めたのが意表つかれたかな
>暢子はそれとは違う天然で鈍感タイプだけど、それだけに他者の気持ちに気付けば人一倍
他人の事に一生懸命になるようなキャラなんですよね。
暢子は自信過剰です。あいやあ、うちの料理は美味しいですよ。イタリア高級店で上京して数年たっても方言アクセント丸出しで遠慮がない。
千代は人身売買されそうになったりカフェで男にいかがわしいことをされたり必死に耐えた。夜に月を見て亡き母を思い「明日もきっとええ天気や」と言って辛い自分を納得させていた。
お気楽暢子はあっという間に銀座のイタリアレストランコックに。料理の場面はなく、ぴょんぴょんはねるだけ。甘ったれるな!
やんばるって凄いね。
だって、比嘉家の建物から何から昭和39年から時間が止まってるんだから。
まさにミステリアス・ファンタジードリームワールドとでも申しましょうか。
この世界では高度成長期もバブルも関係ない。
テレビや新聞などの情報媒体をシャットアウトすることで世間知らずにはなるけど、それでも生きてはいける。
暢子や賢秀が「野生児」に育ったのも、そういった環境によるものでしょうから。
どの地方でも原風景が残っていると思います。某地方の田舎に住んでいますけれど
確かに中心街はビルが建ち発展はしていますが少し離れれば
田畑が広がっています、住んでいる家の裏はタイムスリップしたように
原風景が残っています。やんばるにも昭和39年からその前からいつまでも
残っていたり大事にしてきた原風景があると思います。
作り話で何を熱くなっているんだい。
熱くならない人はここに書き込んだりしないはず。冷静になってみれば所詮作り話にすぎないのだから。
作り話で魅力的な人間を描く力不足ということ
天才三谷さんの足の爪の垢もらってください。
比嘉家で裏切殺し合い死ぬどんどんやればいいのですか。
皆んな一生懸命演技して皆んな一生懸命ドラマの中で生きている。泣けるよ。
やっぱりちむどんどん大好きさー!
智が歌子にプロポーズした後
歌子にハグをする前、
暢子が先に歌子を抱きしめて邪魔をした。
またやりやがった、
今日も荒れるぞ!。
歌子は歌で愛を表現する。
ミュージカルか。
>見るのをやめてstar評価している。
でも信じています。
これは、どういう意味でしょうか。
ここは、ドラマを見て、感想を書く所です。
あなたのことを信じています。
それ、最近他のドラマでもあったけど笑い話でした。
でもこのドラマだとまた批判されるんでしょうね(笑)
智、やっと言えたさー
歌子おめでとうー いっぱい幸せになってね。
皆で歌って踊ってとても楽しそうで、素敵だなぁって思ったわ。
知らないおじさんは、三線要員だったんだ。
局アナが朝ドラ送りで言った
「昨日の暢子は、ちむ…鈍感です!」に大笑いした。
歌子、良かったね~。博夫さんも祈ってくれてて。やっと比嘉家の呪縛から逃れられるね。
今日はたくさん子供時代の映像が見られて良かった。
ちむどんどんが止まらい、
見る方は、
どんどん怒りが止まらない。
和彦はひとりっ子
重子さんはかわいそうだね。
暢子はそういうことにも思い至らない。
そんなヒロインは好きになれない。
自分がワクワクすれば良いらしい。
好きになれない。
和彦が縁側で三線を弾き始めた時、一瞬『島唄』を歌い出すのかと思った。
やっと言えたプロポーズ。
商売をする智には、会社の中を切り盛りしてくれる女将さん的な女性がいいかなと思うけど、智は結構相手に尽くすタイプかな。歌子が熱を出しても「いいから、寝ていろ」と優しく言ってくれそう。
昔 お母ちゃんが、家族のご馳走を二皿とも砂川家に持って行ったから、両家の関係も良好なはず。
それにしても。
プロポーズ後のハグをジャマした暢子。あぁ…荒れる。
昨日も「ゆしど~ふ」でジャマをした。
何故ヒロインにさせる。服もいつまでも地味。
ヒロインを生かさない脚本だと思ってしまうわ…。
私も見ていますが
毎朝ちむどんどんしています。
智、素敵だったよ。
歌子ちゃん、可愛かったよ。
おめでとう!
おばあ二人がツインズのように身を乗り出していてカワイイ(^^)
体力的には結構キツイのではないだろうか。。
重子さんこそ再婚したらいい。
言動はどうあれ見た目なら優子に優る。
あんなKY嫁に振り回されるくらいなら再婚したら?
勝手に移住?決めた嫁の半分は言いなり息子にも愛想つきたでしょ。
遺産は寄付しましょう。息子らには残すな。
暢子よかったねまた夢が叶うね。今度の移住でまた飽きたら次は何をするのかな?でもみんなが助けてくれるからまた絶対成功するよ。地球は暢子の為に回ってるんだもの。怖い物無しだね暢子。ほんとによかった。
東京のお店にはもう情熱ないんだね。し~ちゃん、房子さん、矢作、あまゆの人達、三郎さん夫婦どんだけお世話になったか。どうでもいいんだね。ちむどんどんする所にまっしぐらに行くだけだよね。ガンバレ暢子。
でもなぜか「ちむどんどん」ていう言葉が大嫌いになりました。
今更なんだけど、あのシークワーサーの木は、比嘉家の畑のすぐそばにあったの!?
子供達が、あの木の辺りから家まで競争したことがなかったっけ!?結構家から離れていると思うんだけど。
お母ちゃん、鍬を担いで畑仕事。ご苦労様。
歌子をヒロインにすれば良かった。
おかえりモカ。
実家に戻るのも移住と言うのか知らないが、どこかにまた店住居構えるのか知らないが、お金あるんですねえ。
バブル前?だから、上手くいくのか知らないが、博夫ん家に二百万円は返したんでしょうねぇ?
貧乏のふりしてただけに思える、うちがうちがの我の強いどなたかとお母さん。
こんな飽きっぽいヒロイン、店を開いてインド人でも観光に来て話を聞いたら、うちインド料理人になりたい!とか、韓国人来たら、中華やりたい!とか言い出すんじゃない?
初めて持った自分の店、四年で手放すか。頭の中にはそれまでお世話になった人々のことなんて微塵もないみたい。自分だけちむどんどんすりゃいいと思ってる本当に勝手なヒロイン。
最低最悪ヒロインでしたね。
あと七回、何回ちむどんどん言うやら。
高瀬耕造アナがあさイチにゲストで出て
朝ドラ受けをやっていた。
歌子の歌はアベベ、アババの呪いを晴らす。
さすが朝ドラ受けもうまい(笑)。
知無鈍鈍ですから。
正にヒロインにぴったしなドラマ名。
昨日の録画からまとめて見たけど、
暢子を持ってった人に歌子への告白促されるのもなんか複雑、って思ってしまいました。。
歌子の歌がとても良かったです。
金の話も逃げずに徹底的にリアリズムでやるなら迫力も魅力も生まれるのに、都合によってお花畑ファンタジーに逃避する
だったら一貫してお花畑のほうがまだいいんですよ「ちゅらさん」みたいに
本当評価するところがない、ゴミみたいなドラマ
今川焼のドラマは、おいしゅうなれ、おいしゅうなれ、
今作は ちむどんどん、ちむどんどん、ちむどんどん、
朝ドラは呪文がお好き。
うん十年前、沖縄の高校生だった頃の音楽教師が本土出身の方でした。
その時教わっていたのがイタリア民謡カンツォーネの“帰れソレントへ”でしたが、東京の音大を出たその先生曰く、カンツォーネは主に恋心を歌ったものだが、日本民謡には恋の歌がなくて、沖縄に来て沖縄民謡には恋の歌がある事に気がついてびっくりした。と。
今日の歌子ちゃんの歌はその頃よりも後に作られた新しめのものですが、沖縄にはイタリアと通じる民謡があると言うその先生の言葉を思い出しました。
※もしかしたら日本民謡にも恋の歌があるかも知れませんが、その音楽教師の方のお話をそのまま書いています。
智、
皆さんの前でプロポーズ、はいいけど、何故に今までずるずるきたのか。
相撲しなかったらまだプロポーズする気にならなかったのか。
なんかよくわからないですが、決定的な何かはわかりませんね。こちらには。
日曜日に鉢合わせした重子と多江が、健彦の左右の腕を引っ張りあう。どちらが本当のお婆さんなのだろうかと人々が見守る中、居合わせた巡査が、「引っ張り勝したものが本当のお婆さんだ」と言う。二人が引っ張り合うために、健彦は痛がって泣きじゃくる。
巡査は解雇処分となった。
ヒロインが、ちむどんどんを盛んに唱えているが、
描きたいことをセリフに頼ってはだめだと思います。
ちむどんどんとは、どういうことなのか、
映像で表現できなければ負けだと思います。
もう、ちむどんどんは耳にタコです。
店は少なくとも順調、矢作ともうまくやっている。
常連もついている、たぶん。
4年かそこらで、店を手放す決断しちゃうんだもの。
せめてもう少し…とも思う。
実質、矢作に受け渡すことになるのかね。
そのためにあれだけ難のあった、矢作は従業員として必要だった。
暢子が地元に帰るってのは、想定内だけど、旦那がむしろ大賛成で超乗り気で、健ちゃんも、ヤンバル大好きっこで沖縄で暮らすことにはなんの障害もないという、実にトントン拍子。
むしろ、外野のエピソードのほうが、犯罪トラブルで、尺をかせいでいた。
自家製野菜のヤンバル隠れ家的古民家レストランみたいな、そんな感じの店をやるのかな。
妖精のマモルちゃんに遊んで貰って、健彦ちゃんは健やかに成長するでしょう。
>☆レビューが少ないね。
同じ人が繰り返し書いてるのかな?
ドラマの感想を書いて★評価してほしい。
ドラマの感想。
広げた大風呂敷を無理に都合よくまとめて行く感じだ。
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