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予告に金ちゃんが…。
来週は大団円にまっしぐら。でも、もう一悶着ありそう。
良子から200万円も借金して始めた料理店を沖縄から戻って2ヶ月であっさり手放すか？
嘘でも２～３年間は店を続けて沖縄に戻れよ。
無責任にもほどがある。
三郎の、ついこの間…のセリフに吹いちゃった。
ほんと、ついこの間来ただけでもう沖縄に帰るけど見た目全然変わらず、何か成長したの？てな感じだから。
ブルドーザー暢子、はよ帰れ。
重子も息子と孫が遠いところに行くのに背中を押して送り出すんだね。房子との対決は始める前から見ている誰もが勝負の判断はどのようにするのか疑問だったはず。矢作に店を譲るのも想像した通り。「俺は別の夢がある」とか断っていたら面白かったのだけど。
いい最終回だった
そりゃ三流ドラマの中でのシェフだから、こんなんじゃないの？
うちがーうちがー暢子､生きる世界は三流ドラマの中だけ。
送別会での暢子賛辞に辟易して途中から消音にして見ていた。パスタの食べ方、房子は綺麗でしたね。暢子は…包丁さばきも房子はさすが。暢子は…
来週の予告の､暢子の顔の凄さにまるで○○○？と思ってしまった。
あ、舞い上がれで音声戻したわ。
今日の送別会が最終回でよかったんじゃないの。
いや～懐かしい！ほんとに、暢子が鶴見にやって来たのが昨日のことのようだ。楽しかったなあちむどんどん。来週で終わりなんてまさかやー
もう今日で最終回だよね。そう思って星つけたよ。
どんなふうに説得したらしーちゃんが納得できるのか？
まるで魔法だね。
思い出の中の暢子と今の暢子。
外見も自分勝手なとこもぜーんぜん変わっとらん。
モネにおかえりって言えたのは、地元のためにっていう想いがわかるから。
暢子にはおかえりって言えないわ。
ただちむどんどんのためなら他人のことなんて考えずに
わめいてたら誰かが助けてくれる。
ていうテーマだけはズレがなかった。
キャラクターや展開はズレまくりや疑問に思うことばかりだったけど。
成長なんかしなくていい。やりたいようにやれ。
まわりのことなんて考えたらダメ。
ていうメッセージかもだけど。
日々そういう人に振り回されてる人はたいへんだよ。
寂しい。暢子と房子さんのパスタ対決、何度でも見たい。
ロス確実だわ。
「舞い上がれ」はどう見ても鳥人間コンテストの話だが、まさか民放番組の企画を劇中に取り上げたりはできまい。まるで無関係な話にしようとすれば不自然さを隠せないだろう。話そのものは今作より面白そうだが、ストーリーによって評価が大きく左右されることになりそうだ。
今作は最終回にどんでん返しがあるとかないとか。黒島結菜のセーラー服姿がどのような形で取り上げられるのか、それだけ興味が残る。
金吾に、知事になってほしいです。
カムカムエヴリバディの素晴らしい最終版と比較するとちむどんどんの最終版はまるで学芸会ですね。
えっ、人其々だわね。カムカムの最終週なんて事後報告のオンパレードで最低だったけどね。
来週はお楽しみがあるみたいなのでワクワク。
＞金吾に、知事になってほしいです。
なってるかもしれませんよ。
もう送別会やってる。故郷出るのも帰るのも強引すぎる。周囲を説得とかのプロセスをすっ飛ばすのは相変わらず。
他人の善意を利用しながら、勝手な事をやってきただけなのに周囲は暢子をアゲアゲ。ほんと不思議。
早くから批判が出ていたのに、ほとんど修正なしということは、制作陣はこれは名作、理解できない人間がおかしい、程度の認識で突っ走ってきたとしか思えない。
普通の感覚からかなりズレていて、ドラマ作りの基本的技量さえ持ち合わせていない人達に、任せっきりでチェックなしのNHKの体制大丈夫か。
視聴率マシと反省がなければ、第二、第三のちむどんが生まれそう。
ドラマの最後に「舞いあがれ！」の予告とメイキングが紹介されていたけど皆さんはどう思いました？
私は正直、あまり期待できないと直感しました。だってヒロインがパイロットになる夢を追いかけるドラマだってのは知ってたけど、鳥人間コンテストのパイロットとは「まさかやー」と思いました。
今時、あんなのが受ける時代でもないのに何でまた、あんなものを題材にドラマを作ろうとしたのか見当がつきません。それに五島列島って行ったことないけど、東大阪と結びつけようとするのも何だか違和感を感じる。まさか凧しか名物がないから、それで鳥人間に結び付けようとしてないでしょうね。だとしたら駄作ドラマの決定だね。
歌子の晩年を森山良子さんにやってもらいたい。
すっかり元気になって沖縄マラソンを歌いながら完走してほしい。
ロボットコンテストに出たくて高専を目指す中学生の話ならNHKの番組企画とも合ったのに、なぜわざわざ他局の企画をテーマにしようとするのだろう。
鳥人間コンテストのパイロットなんですか？まさかや～。
でも、それがパイロットを目指すきっかけなのかも。
その辺りは次作を見たいと思います。
朝ドラって、故郷と 故郷を離れてもうひとつの場所が必ず出てきますよね。
ちむどんどんの直後の朝ドラなのでどんなドラマであっても、上回る駄作にはならないでしょう。それぐらいちむどんどんは徹頭徹尾ぶれのない駄作です。
いつも金曜日はあっさりまとめて物足りない、沖縄に帰るにあたり、矢作を説得させて重子にも承諾してもらい大城オーナーや二ツ橋や三郎とも相談して沖縄に行く段取りにしてほしかった。そうすれば今回の送別会が納得して見られたのに肩透かしでした。約三日も歌子と智のプロポーズのエピソードに使わず、終盤の核である沖縄へ行く葛藤をもっと時間をかけて描いてほしかった。
いきなり送別会かぁ…。
自分の店のこと、店のお客様のこと、東京や鶴見でお世話になったこと、姑のこと、息子の学校のこと、いろんなことは一気にすっとばして飲み会してる。
矢作と店のことを、話しあう場面がなかったのが残念だったな。
暢子の中では沖縄に帰ると決めた段階で、矢作の顔は迷わず浮かんでたように思うけど。
自分の人生に深く関わった人に事前に相談はしない、二人で、いや暢子ひとりで決めているにひとしい。
報告がある時はもう帰ります！の決めている段階になっていて、聞いた人は驚く…いや、驚かないかな、いつもの暢子さん…。
私も見ましたがあまり惹かれるものが無かったです。鳥人間コンテストのあれやこれやとか朝ドラで見なくてもいいかな。鳥人間コンテストの番組内で毎回見せて貰っていることと大差ない感じだし。次のらんまんに期待するしかないかも。
私の中で、しーちゃんはもう誰より好きなキャラです。優しい波子さんも好き。他の登場人物も皆さんキャラが立っていて、お別れが寂しいです。
あと一週間、、、大好きなこのドラマとのお別れがとても寂しい。
全作の評判も「死亡者が多すぎる、家族の犯罪行為が多すぎる、ヒロインが娘を捨てて男の元に逃げた、ヒロインの夫がヒモ状態、80代の老女が疾走する」などと散々だったが、今作はそれを上回る悪評だった。特に賢秀絡みの金問題、思い付きで行動する暢子、賢秀にやたら甘い優子など、主人公の家族である比嘉家の評判がここまで悪くなるとは、開始当初は誰も想像できなかったに違いない。
今週は特に、これといって大きな変動はなかったような気がするけど、これぞ朝ドラ王道をいく内容だったと思います。だけど暢子には、このまま東京で頑張って欲しかったのも事実です。やんばるに帰るのはいいけど残された人達の事を考えると残念でなりません。だったら最初から店なんて設けるなよと思いましたし結局、暢子は何をしに東京に来たのか分からなくなりました。けど、これが暢子なんですよね。歌の文句じゃないけど
♪
疾風の様に 現れて
疾風の様に 去って行く
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は 誰でしょう
てなもんです。やんばるに帰ってもチバリヨーさい。
暢子の涙にもらい泣きした方もいるのでしょうね。
残念ながら私はちっとも感動できなくて。
一人一人感性は違うものなんですね
福原遥主演の次作の予告編見ました。
正直朝ドラ楽しみにしています。
早苗役の高田さんは一体何のために出たのか首ひねってるでしょうね
完全に要らない役として切り捨てられた
送別会に呼ばれることもない
東京にいようと沖縄にいようと何処にいようと人に思いやりのある
暢子は暢子のままで堂々と生きていて頼もしいです。
美味しいものを食べておいしい料理をみんなに食べさせて幸せになって
貰いたいと思う基本姿勢は何処に行こうとブレず変わらない暢子の
一貫した人生が素晴らしい。
脇役を雑に扱うのでそのドラマの格がわかりますね
行方不明の智の母と兄妹とか金吾とかボクシングジムとか
今週は毎日が最終回のような感動で涙、涙です。今日は房子さんとの再びの料理対決、しかもペペロンチーノ！感動でした。
もう赤の他人になんかなれませんよ房子さん。勝っても負けても、きっといつか、房子さんは沖縄に行く。初めて自分のルーツとなる地に足を踏み入れるのでしょう。これもまた、暢子の導きです。
矢作を再び料理人として立ち直らせ、房子さんと三郎さんたちの仲をとりもった。そして房子さんが沖縄に行くことができれば。しーちゃん波子さんもきっといつか沖縄に行くでしょうね。その時はしーちゃんが亡き夫の気持ちを初めて理解できるかもしれません。
矢作は捨てキャラで落ちぶれた脇役で消えるはずが
料理人として復活する展開は見事でした。
脇役を大事にする朝ドラは品格がありますね。
今日良かった場面は､しーちゃんの中原中也の詩の朗読でした｡
さすが鈴木保奈美さん、朗読しっとりと心に響いて魅了されました｡
｢お別れしてゆくのかと思うと本当に辛い」
のところで私は涙が出そうになりました🥲
重子は一人息子の和彦や可愛がってお世話して来た健彦と遠く離れるのはやっぱり寂しいだろうな。
最後しーちゃんはやはり少し涙ぐんでいたし､波子さんは｢坊っちゃま」と和彦に泣き崩れていた。
でも暢子は平気そうだった｡
次のドラマの批判はこちらの板ではやめてください。
まだ始まってもいないのに、落とすようなことを言ってる。
このドラマを支持してる人ってこういう人たちなんですね。
だからこんなドラマを支持できるんですね。
納得です。
私は暢子が大嫌いです。
矢作は沖縄に帰るために店のお下がりを渡す役だったんでしょ
どこが大事にされてるのか
こんな身勝手な女性が実際に周りにいたら誰も相手しないと思うよ。ドラマとはいえ周りの連中は暢子のこと褒めすぎで気持ち悪い。
二ヶ月の間にすったもんだはなかったのだろうか？1番驚いたのは三郎さんの｢これからのちむどんどんはどうするの？｣的な台詞。え～～！東京離れるってなったら真っ先にお店はどうするどうなるってなりません？それを今後のことみんな知らない体であの送別会に参加してたんだ。びっくり。矢作さんこれまで以上に頑張ってください。
東京の人達は今日が最後だったのかな？暢子に振り回され続けた10年間でしたね。お疲れさまでした。こっちまでホッとする。
しかし暢子じゃどんなシーンでも泣けないな。
あら、アンチは散々このスレで関係ない芋たこをアゲて、ちむどんどんをサゲてきたんんじゃなかった？
店をつぶして独立する夢を絶たれた落ちぶれた
矢作を料理人として復活させて更に繁盛している
店を譲ることで矢作の独立の夢を叶えさせた暢子は素晴らしい。
矢作は本来ならば警察に突き出されて前科一犯になっていたところを、暢子によって救われています。繁盛している店をもらうことで新規開店のリスクもないし、家族を養っている矢作には嬉しい話でしょう。なにより矢作が喜んでいるのがいいですね。彼もちむどんどんしているんでしょうね。
現実にも新しい事業をどんどん立ち上げていく人いますが、こんな感じなのかもですね。バイタリティというのかな。次々と新しいことに挑戦していく。人生100年時代と言われる今、見習いたいところがたくさんあります。
これほど見事な“すっ飛ばし”を、ｱﾀｼは知らない。
沖縄から帰って来て、みんなに報告でもするシーンかと思いきや…沖縄に行く前の送別会だった…
…ありえん(笑)
次作の朝ドラの予告おかえりマイ
楽しみにしております。
〉あら、アンチは散々このスレで関係ない芋たこをアゲて
やはり、そういう心持ちで次のドラマのネガキャンやってるんですね。どの筋の人と勘違いされてるか分かりませんが
私は芋タコ見たことありません。芋タコのこと出したこともありませんよ。
このドラマに関しても何の因縁もありません。ただ普通に視聴していた一般人です。したがって、このドラマのネガキャンはしたことありません。
素直な感想を書きました。
矢作さんのちむは２号店で、暢子は故郷の山原でちむ本店をオープンさせるのでしょうか。
そのうち、チェーン展開するかもしれません。
＞やはり、そういう心持ちで次のドラマのネガキャンやってるんですね。
アンチがしてきたことを棚にあげて何言ってるんですか？ってこと。
あなたがしていなくても他の人がしているでしょ。
じっくり描きこんで金曜に一気に開放して見せる今作は素晴らしいです。送別会も大城オーナーとの最後の晩餐もすべて納得でした。
【ちむどんどん】「最終週の目玉」金吾の登場でファン歓喜「唯一いい奴」「一番の推しだった」
金吾ちゃん、本当に大好きだった。今作の中で１番好きなキャラ。可愛いお嫁さんを貰って幸せになってくれていたら嬉しいな。
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