5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
暢子は、沖縄で料理屋開いたら、「千葉の冷凍肉ではだめ。猪野養豚場を沖縄でやれ」と賢秀一家に命令しそう。
良子と博夫には、健彦の英才教育を依頼。
智には、優子コミュニティの有機沖縄野菜を高く買わせ、店でも使う。うまんちゅ給食にも当然。弟の砂川豆腐も買いたたく。
歌子には、店でミニステージを作ってやるが、ホールと皿洗いが主。
和彦には、店の提灯記事を沖縄、本土、世界発信させる。
我那覇に、付近の飲食店の不評を広めさせる。
波子に、三郎・多江・重子・房子の介護を押し付ける。
我が世の春を味わってまもなく、青柳和彦光秀に、沖縄本能寺で謀殺される。
なんか、割とありそう。
批判してる数名のせいで何万人が否定してるように
見えるのが逆に怖いかも。
ドラマアカデミー賞が影響しているかも。
アンチの拘りが真面ヤバい。
このドラマのアンチについて週刊誌が取り上げていたのも
ビックリでした。
作品賞も主演賞も絶対取らせたくない意気込みに感じる。
記事のタイトルとその感想をわざわざここで書く人でしょ?
ダメダメ、あいつら何でそれがおかしいのか理解出来る知能を持ってないから。
きっとまた「だったら~」とか「なんでこっちだけ~」とか子供みたいな事言い出すよ、絶対。
大勢の反対する声にはまったく耳を貸さずに、
指差して「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と激高した安倍さんを
何故か思い出してしまった
記事のタイトルだけ書いている投稿は幾つか削除されているので違反投稿です。
やめましょう。
自分の好きな朝ドラやドラマは下らない理由で
上げ上げしてる卑怯な奴。
こういうのに騙されてる人が居るのも事実。
暢子の実家変ですよね。
雨戸は、映らないけど絶対あるはず。
その内側には、古い家でも、ガラス戸か障子戸はあるはず。
蚊もすごいし、5センチを超えるツキノワグママークついたゴキブリもいるので、蚊帳は絶対必要なはず。
記事のタイトル貼り付けてるの
擁護派もかなりやってるけど、忘れてるのかな?
いかにも批判は複垢で皆、大好きなドラマなのよって
印象操作に励んでますね。
お疲れ様です。
ドラマアワードが近いから必死ですね。
すぐ(いいね)押す複垢やめてほしいなぁ。
擁護派凄いよね。
でも信じています
記事のタイトルだけ貼り付けて感想を書いていない投稿は過去に削除されていますが、記事のタイトルと一緒に感想を書いている投稿は削除されておりません。
タイトルだけ貼り付けるアンチの行動は煽りでしかありません。
暢子にはクソイライラする!
一応社会人だろ。子供じゃないんだよ。
ここまでイラつく朝ドラのヒロインは初めてです。
とーちゃんが早死にしたのも、家に戸が無かったためだろう。歌子が沖縄で体調が悪く、杉並でよかったのもこれ。
暢子たちが異常な体力と免疫力を持っていたので、こんな家のままなのですね。
智、言ってやれよ。戸を付けろって。
暢子から母親らしさを感じない。
何とかしてよ朝ドラ。
ヤンバルの野生児のままじゃないか。
おとなしくしてよー
記事のタイトルと一緒に感想が書かれてる投稿って
投稿者に対する煽りと誹謗中傷に感想付け加えるのと同じ卑劣な手法だよね。
同じ人がやってるのかもしれないけど。
恥ずかしくないのかな。
どうせなら記事のタイトルを貼るだけの人の方が潔いと思う。
記事のタイトルだけコピペする違反投稿を繰り返すアンチが潔い??
昨日も今日もラストのシーンだけ笑った…
TVerで10年前のドラマ観てたら、サトルが出てた…
そんな前から頑張ってたのね。
今日ほど暢子に殺意をいだいたことはない。
マジでムカつく馬鹿女だ!(怒)
記事の貼り付けだけの脳がないやり方はやめてほしい。
自分の頭で考えた感想を書いてほしいです。
労して感想を書いた人に失礼です。
私は笑えなかったが、最後の暢子のタイミングの悪さはコメディのつもりだったんだろう。
面白いものを作るのは難しいんだなと思った。
なるほど。違反に対して潔いとか言う人がいるんだ。
アンチによる違反投稿がなくならないはずだわ。
読解力ないなら黙ってれば良いのに
あなたも黙っとけば。
>晴海ちゃんいた?
面倒くさくて、もう成長した子役をキャスティングしなかったとか。
もう何があっても驚きもしない。
お婆さんは畑へ収穫に。
お母さんは畑へ収穫に。
お父さんは海へ相撲しに。
おばちゃんは…
相変わらず子守り担当、
健彦誰の子、歌子の子、
かと思っちゃう。
晴海ちゃんは、海の側の小学校に通ってるのに大型連休に「臨海学校」に行かされてるらしいですよ。
毎朝面白く見ているので、あと少しで終わってしまうのがとても残念です。
でも歌子と智が結ばれそうで嬉しい。ぜひ結婚式もお願いしますね。
皆さん、もうお気づきでしょうけど、記事タイトルと一緒にURLを貼れる人と、そうでない人がいますね。
どちらもコピーなのに、URLのほうは、やり方を知らないのでしょう。
低レベルな事でしょうけど、それでも両者の頭の程度には差があります。
今も豚や野菜と闘っている賢秀や智に、和彦がお相撲でかなうはずがない。
智の歌子へのプロポーズを暢子が邪魔して史上最低なヒロインだと叩かれていましたが、あれは暢子だけ事情が知らなかったと思われます。料理作ったり忙しく動いていたし以前に『ゆし豆腐』を頼んだ伏線がありましたから、自分は状況から判断してしょうがないと思いました。でも二人に不快な思いをさせてしまったのは事実です。暢子をこのまま共感できないヒロインに終わらせるわけにはいけないと思います、次回無事に智が歌子への求愛を果たした時、暢子はこれまでの事を謝り反省して誰よりも温かい祝福の言葉が二人に送られると思います。
和彦君だって、小さなキジ(記事)と戦っているもん。
リンクの貼り付けの出来る頭の問題ではない
他サイトの記事の見出しを貼り付けるだけの
能がないやり方はやめてほし。
自分自身の言葉で書いた感想を投稿してほしい。
懸命に自分の感想を書いた方々に失礼です。
「各キャラクターの相撲得意技一覧」
▶矢作=夜メニューの「突き出し」
▶賢秀=旨い豚肉の「送り出し」
▶智 =家業の豆腐の「二丁投げ」
▶房子=親族ひいきの「引き倒し」
▶歌子=レジをやる時の「つり出し」
▶暢子=すぐ言い返す「切り返し」
▶良子=百倍言い返す「浴びせ倒し」
※参考 博夫=物言い
何で「まれ」レベルなのに「半分、青い。」「なつぞら」より評価点数が高いのだろう。
せっかく、いいシーンだったのに、和彦は、沖縄の自然の前に不戦敗だった。
和彦と智は相撲で戦っていましたが、大河ドラマで見た
北条義時と畠山重忠の殴り合いの戦いを思い出しました。
和彦と智も殴り合いをやってほしかった。
智『相撲など誰がしたいと思うか!』
石川ウシさんの、「一本背負い」、
我那覇さんの、「人だまし」(?)も入れてあげてください。
あと、三郎さんの、「二股」はどうでしょうか?
和彦は、愛さんに、「呼び戻し」をかけてほしいな。
智と歌子の、「水入り」を何年やってるんだよ。
ヒロインが空気を読まず恥をかくのは次回で汚名返上の見せ場を用意するお膳立てです。
みんな脚本家の手の上で踊らされているだけです。こんな似たようなシチュエーションは
朝ドラあるあるアルルルルです。
暢子のような相手への共感力の低い自分が自分が、と言うヒロインはあまり知りません。いたら教えて下さい。朝ドラあり得ないです。
料理を作った暢子が一人みなさまに美味しいものばっかりとご挨拶。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。出しゃばりすぎもここまでくると不快。東京から帰ってきた暢子はまだまだ小娘。
ちゃんと場を仕切る大人はいないのか。もしくは暢子に話を振る自然な流れは演出できないのか。主人公だからしきってますとばかりに不自然にみえます。
ゆし豆腐の前に不快マックスでした。
智と歌子の話引っ張りすぎ。まともな脚本のドラマが見たい。
自分自分なら、おちょやんの千代もそうだった。結構それで批判されてた。感じ方は人によって違うものなので反論は結構です。
いろんな人から、無言の、あるいはトンチンカンな言動でチャチャが入って、何年も動かない歌子と智の関係。
20代も後半に近い独身男女としては、あまりに臆病すぎる。
互いの気持ち、とっくに気づいてるじゃない。
暢子は協調性よりも協調性のある人たちを牽引する
リーダシップ能力があると思います。だから店が経営できた。
もしも沖縄に帰って何かを始めてもリーダシップ能力がある暢子に
共感して協力してくえる方たちが集まり成功すると思います。
出合いのときめきも、それが重なってひろがってゆくこともなく、つまらない恋バナばっかりです。全部お見合いから始めた方が面白かったかも。
すずめ、きみこ、ちよ、のぶこ。好きになれないヒロイン。きみこ、ちよにいたってはモデルさんがいたのに。
お店、従業員に任せて里帰り?かきいれ時に?なんか、沖縄に戻る気なのかな?
沖縄にいるのにライフワーク沖縄に向き合っている和彦が感じられない。寝食忘れて没頭してくれ。
沖縄の民俗学は分野も幅広く、物凄く層も厚い。本屋の郷土専門書コーナーも店ごとに違った品揃えでギッシリ。その程度で大丈夫か?何がやりたいのかさっぱり感じられない和彦。
ちょこちょこっと
まれ 半分青い と同レベル。
純愛よりまし。
私は三郎さんが、怪我して入院してる病院へ早とちりで数珠持って現れた時から見るのやめました。ウケをねらったのでしょうが、作り手の頭疑います。これを面白いと擁護派の方も思ったんでしょうか?非常識にも程がある。いじめで教室の机に白菊飾るのと何らかわりませんよ。
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