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他人のことばかり考えて自分が疎かになってる。だから自分を通す人に腹が立つ。私はその気持ちわかる。自分もそうだから。
でも本当は逆で、自分がしっかりしていれば他人も幸せにできるんだろうな。このドラマ見てそう思った。
しーちゃんにはしーちゃんのちむどんどんがある。健彦と一緒にいたいなら沖縄にくればいいし、東京で波子さんと楽しく暮らしてもいい。暢子や和彦がしーちゃんのこと心配して身動きとれなくなるなんて方が失礼というかおこがましい話だ。親には親の人生があるんだから。
それを優子さんが見せてくれた。ほんとにね、このお母ちゃんはたいしたものだよ。子供を縛らない。それは大事なことだ。
生まれ育った実家に戻ってくることっで、移住っていうものなんだろうか？
戻ってきたい、とか帰りたい、とかいう表現ではだめだったのかな？
細かいことだけど、ちょっと気になった。
ろくな感想も書けないほどつまらない。
結局、何がテーマだったのか？
沖縄の歴史？沖縄料理？
明るく元気で、無責任で鈍感な主人公の生き様か？
今週で最終回でいいや。
〉子供を縛らない。それは大事なことだ。
〉自分がしっかりしていれば他人も幸せにできるんだろうな。
ピックアップして申し訳ないが、誰も親に縛られろとは言ってないし望んでないんだよ。
他を思いやる気持ちがないから、見ていて嫌な気持ちになるし応援しようという気持ちにならないと言っているんだよ。
人からの恩を感謝する気持ちがないことを言っているんだよ。
そして、このドラマはそこを描いていないんだよ。
他人に遠慮して身動きが取れなくなることを誰も望んではいないんだよ。
自分がしっかりする、自分が幸せになれば他も幸せにできるなんて事は、皆んな知ってるんだよ。
でもね、自分さえ良ければというのとは違うんだよ。
自分のやってきた事を背負う責任（従業員がいるということも責任が伴うんだよ）受けた恩や思いやりを胸に留めることが必要なんだよ。
これでは、今までやってもらって当たり前。自分の好きなように生きて何が悪い！って我を押し通してる人間にしか見えないんだよ。
だいたい、その前に和彦に移住の話を持ちかけられてはいたけど、優子に「決めた！ここに移住する」って宣言する前に、やはり和彦に話してそれから2人で優子へ伝えるのが筋だと思う。そういう描写だよ。暢子が嫌われるのは。
私は暢子が好きだな。みんなに感謝してるし。ありがとうとごめんなさいがちゃんと言えるのが暢子。和彦は暢子の気持ちをわかってくれてるしそこも好き。
矢作の週がすごくよかった。矢作と店をもり立てていくところももっと見たかったくらい。矢作とも感謝をつたえあってた。
立つ鳥跡を濁すヒロインです。
たった4年やそこらで東京の店を後にする。
たった4年
たった4年
たった4年
沖縄題材の素晴らしい映画「ナビイの恋」の大ファンだった脚本家が、娘ジントヨーやミュージカル風を考えたのでしょうが、爆死でした。
ヒロイン夫妻を、川口春奈さん＆矢作の人でなら、ずっと良かったと思います。賢秀もうるさ過ぎました。
暢子はやりたい放題やな。
ちむどんどんしたら何してもええんか？
☆は０だからつけてないだけだよ～
比嘉家4兄妹って全員交際0日婚じゃん。
当時って告白と同時にプロポーズするのが主流だったの？
和彦は愛ちゃんの事も「婚約者」って言ってたから、それも告白同時プロポーズだったからなのかな。
なんかビックリ！
今週は素晴らしい沖縄の景色 美しい海と空が見られてそれだけでもよかった
あと歌子が幸せになれそうで良かった。
もうすぐ放送が終わる時期だけど
なんか今から物語が始まりそうな流れ。
今まで全然そんな素振りを見せなかった店主が、田舎から戻ってきたら突然「自分はこの店から手を引く事にしましたー、後はよろしく頼むね」なんて言い出したら従業員は途方にくれるでしょうね。
結局のところ暢子は東京のお店にはもうちむどんどんしなくなって、やんばるでお母ちゃんと畑をやる方がちむどんどんするって結論を出したんですよね。
従業員が2人いるのにあまりにも無責任過ぎると思います。
ちむどんどんするから沖縄に戻るなんて、暢子ちゃんは、まるで幼稚園児と同じですよね。ハッキリいって、このような馬鹿なヒロインを朝ドラで見るのは、本当に初めてだと思います。これでは、いつまで経っても批判ばかりになるのは、しごく当たり前のことなんですね!!
＞生まれ育った実家に戻ってくることっで、移住っていうものなんだろうか？
戻ってきたい、とか帰りたい、とかいう表現ではだめだったのかな？
細かいことだけど、ちょっと気になった。
「帰郷」という表現が一番相応しいかと。
このタイトルのドラマ、以前、渡哲也さんと渡瀬恒彦さんの兄弟ダブル主演でやってた。
おそらくは東京の店は矢作に引き継がせるのでしょう。
確かに４年経って客の入りも良くなり、矢作の料理の腕前も良く、経営も安定してきたので、暢子がいなくなっても特に支障は無さそうだし。
そして暢子は、やんばるで新しい店を開業し、またまた成功するといった流れにしちゃうのでしょう。
アンチにとっては、またまた恰好の批判ネタに・・・いや、もう批判するのもアホらしいか(笑)
ちむどんどんカウンター。
最近とみに多い気がするけど、初回から何回言っただろう？
＞結婚前に同居がどうの、と確か暢子が言っていたような…。
そうですね。でもしーちゃんは自分から同居は断ったんですよね。素敵なお姑さんです。
矢作さんは今はどっぷり沖縄料理にハマっているみたいなので、喜んで店を受け継いでくれる気がします。
あともう少しで終わってしまうのが寂しい。
たぶん、暢子が申し訳なさそうな顔をしないのが気にくわない人が多いんだろうな。暢子は感謝も謝罪も全力投球。ありがちな「申し訳なさげな顔」をほとんどしない。私はそこが好き（形だけの申し訳なさとかいらない）なんだけど、それが不満な人は多いんだろうなあとは思う。
歌子が高熱で倒れ帰らぬ人になり、兄弟姉妹で故人を思い海の見える丘で高校時代の記憶を振り返る、ような炎上目当ての展開は止めるように。
じぇじぇじぇは社会現象になった大ヒットだが、
ちむどんどんは反社が普通現象になっただけ。
黒島結菜さんが沖縄舞台の朝ドラでヒロイン！
アオイホノオで初めて観た黒島さんは
とてもキュートで、気になる女優さんになった…
原爆投下後の車掌の物語、戦争中、山林中を生き抜くヒロイン役
どれも強く印象に残る、表現でした
京急の散歩番組もゆるく自然で好感もちました
本当にこの朝ドラのお粗末さ、
演者の魅力を封印する謎のプロットと物語りには
ただただ唖然としてます
訂正
暢子が変わりにx
暢子が代わりに◎
Ｕターンを決めた暢子に、ＳＮＳツッコミ「短時間で決めたらアカン」矢作＆しーちゃんトレンド入り
反社(はんしゃ)
反吐(へど)
何か似てる。
じぇじぇじぇ(天野アキ)
て(村岡花子)
びっくりぽん(白岡あさ)
ちむどんどん(青柳暢子)
へば(雲のじゅうたんの浅茅陽子さん)
ちむどんどん言い過ぎで消化不良。もういみわかんね。
ちむどんどんする、いいね～
私も何か新しいこと始めようかな♪
黒島結菜さん 次は良いドラマに恵まれますように。
次はクロサギ。
ちむどんどん同様応援しますよ～
紅白の司会をやるのか？
暢子にやんばる移住をけしかけたのは和彦だから、和彦のほうが悪質。
そもそも自分の野望が目的だし。
まだ一週やるの？
短縮できないかと思うわ
人気ドラマは12話やるけど不評だと9話で終わるみたいに
＞まだ一週やるの？
短縮できないかと思うわ
人気ドラマは12話やるけど不評だと9話で終わるみたいに
民放のドラマは不評だったり低視聴率だったりするとスポンサーが降板したりして続けるのが困難になるので止むを得ず打ち切る場合もある。
一方、国民から受信料を「強制徴収」しているNHKは、スポンサーなんて関係ないので平然と最後まで駄作を垂れ流す。
ちなみに視聴率が良かろうが悪かろうが、俳優に支払われるギャラの額は変わらないらしい。
どちらにしろ俳優にとっては痛くも痒くもないという話さ。
実家の畑を耕し、ヤンバルの風に吹かれ、沖縄の海を眺め、それで暢子は沖縄に帰ることを決めてしまったさ。
ここまで多くの日本人に愛されまくったドラマは他にあっただろうか？
暢子が家族と沖縄に帰る方向に向かいそうですが、その伏線は
序盤にありました。暢子が幼いころ和彦の父史彦から
ここは暢子ちゃんの故郷、いつか大きくなったとき
暢子ちゃんくらいの子にシークワーサーの実を
取ってあげる時がきっと来るからもう一度考えてみるといい
本当にここがつまらないところか、と言われたことや暢子が
高校生のころ母優子からこの村に生まれて良かった、
女に生まれて良かったと思える日が来ると励ました伏線が
ここに来て回収されました。
離れてみて改めて地元故郷の良さやありがたみが分かり、やんばるが
自分の原点生きる源とちむどんどんするフィルードだと目覚めた
暢子はこれから家族と沖縄に帰り女として生まれた喜びと自信を持ち新たな志しが
どんなものか最後まで見守りたいと思います。
ごく一部のグダグダ長文がうるさい。ひとそれぞれ自分はこのドラマが超面白いと思い
喜んでいます。なのでおつりはいらないから受信料を喜んで払いたいと思います。
来たー！やんばるに生まれて良かった～！。
「エール」では病気で余命少ない状態になった音と労わっている裕一が次のシーンで若返った。解釈は視聴者に任せるという形だったが、問題になっている暢子のセーラー服姿も同じような形になるのではないだろうか。
何日山原に帰省していたのか知らんけど､その間、「ちむどんどん」しっぱなしで移住を勝手に決意しただけで､東京の店や従業員の事はまるで気にかけないんだね｡
ようやく軌道に乗せた店を手放すことは、普通の経営者なら非常に残念に思うはずなのに､暢子には未練も思い入れも全くないように見える。
共に苦労して立ち上げに尽力してくれた矢作には、事前に何の話し合いもせず､沖縄には帰ることを決めるの？
わざわざ通って来て武彦の面倒を日替わりでみてくれた多江と重子には？
優子も優子だよね､暢子が｢山原に帰る」と言い出しても｢東京のお店はどうするの？みんなにお世話になって始めた店なのに？」とは一言も言わない。
自分のことは心配しなくて良い、と和彦と暢子には言ったが､重子の心配はしないんだね。
嫁がせた娘には｢お義母さんにはもう相談したの？」と形だけでも諌めるのが普通。
↑武彦ではなく健彦でした｡
山原に生まれてよかった、女の子に生まれてよかった、と暢子が清々しく言っていたが、そりゃそうだろうと思う。
女の子だからって上京を諦めないといけないこともなく、フォンターナで男女差別を受けることもなく、妊婦でもお店を立ち上げることができ、挙句の果てには実家の家族のいる山原に自由に移住できる。
一昔前の話なんだから、和彦の母の反対やら、健彦は青柳家の跡取りだとか、いろいろ問題はあるはず。
暢子の努力は和彦との結婚を許してもらうことくらいで、「しーちゃん」呼びですべては暢子の味方になったのか。
男の脚本家だから、女の苦労がわからんのか？とイライラした。
優子は賢秀が無茶な投資話を持ってきても信用して大金を出してしまうような母親。よく言えば子供のことを信頼しきっていると言えるが、言い換えれば「そんなことはしらないよ。好きなようにすれば」と言っているのと同じ。賢吉が存命だとしても相当な高齢の筈で、もう頼りにはできないだろう。
女に生まれて良かったという言葉はすべての女性が言う権利があります。
母になったそれだけでも素晴らしいことです。
これを揶揄するのは女性蔑視をする極々一部の方だと思います。
素晴らしいヒロインであり女性である暢子を最後まで応援したい。
今日、BSプレミアム午前 9時からやんばるの森が見られる『世界自然遺産やんばる いのちの玉手箱』があるので楽しみ。
智と歌子ちゃん、ほんとに良かったね。ラスト辺りで歌子ちゃんの花嫁姿は見られるのかな？見たいな。
暢子はバカではありません、フォンターナでは房子や二ツ橋に一目を置かれる一流料理人になれたし沖縄料理店も矢作を立てて周りの協力に応えて開いて振るわなくて一時休業して機転を利かせ見事立て直しているしバカでは出来ないです。この時代女性としてこれだけのことをして大したものでした。それに結婚して子供が生まれ母にもなれたし、仕事もやり遂げ母にもなれたし高校時代母優子に言われた女として生まれて良かったということを実感してたと思います。
浅ドラヒロインですからね。
何したってうまくいくようになってますわね。
ちゃちなはしょりすぎドラマ。
回想でますますバカさ加減が分かります。
後ろ足で砂かけまくって沖縄にご帰還。
あぁ、あと少しで終わる。
感動感激感涙、何も無くて空しさだけだったわ。
三郎さんの奥さん、多恵さん？
なんとなくオードリーヘップバーンを思い出させてくれる、美人で素敵な女優さんですね。
ちび歌子ちゃんとこの多恵さん役の人を知ったのは収穫です。
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