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職業蔑視に女性蔑視、作り手の倫理観疑う。沖縄の壮絶な歴史からは完無視してるクセに。どうでもいいことばっか。別に今の時代にそぐわない、職業蔑視やら女性蔑視等々、あっても構わんよ。きっちり沖縄を描けていれば。職業や性別の違いとかで笑いをとろうとしているんじゃないの?
ドラマを楽しんでいる人たちをあちこちで馬鹿にする風潮は最近かな?
賢秀は借金があるがゆえに返済のため一攫千金しか頭に無いのかも知れませんね。
きっと最後には賢秀を大化けさせる結末のために今はとことん落とす描写なんでしょう。
残り一か月を切ってるのに、いつまで笑えないバカ賢秀コントやるのやら。。
矢作さんもストーブ前を初めて任されていたころは失敗して焦がしたりしていたように記憶している。
自分の店を立ち上げて結局閑古鳥でつぶしてしまったときも周りのせいにしていたと自らを振り返っていた。
フォンターナの人たちにひどい迷惑かけたことや自分が未熟だったころのこと思い出して焦げた料理も我慢できたのかと思った。
料理人も主婦も大した料理しない人は焦がさない。
冷食チンやお湯かけていただきますなら焦がさない。
おいしい焼き目を付けたり、余分な水分飛ばそうとしてやりすぎて焦がすのだから。
ちむどんどんが上手くいっていないことをニーニに伝えようとして、和彦、智に説得され「であるね。嘘つこう」とキッパリ言った暢子に笑った(^^; 仕方ないよね…。
智がパリッと背広を着こなしてた。
矢作さんの豚肉料理が焦げていた。
シェフ達の気持ちもわからなくはない。でもフォンターナは一流店。そこはそれとして、ちゃんとした料理を意地でも出して欲しかった。そこが残念。
>じゃあ中華料理でも良かったじゃんね。
沖縄料理との共通点も多そうだし。
琉球王国時代に中国と貿易してます。
沖縄は中国の食文化の影響を受けています。
暢子の東京での働き先がイタリア料理じゃなくて中華料理だと沖縄料理との類似点から、当たり前すぎます。
皆さんが知らないイタリア南部と沖縄料理の類似点が分かったから、おぉー!となるのだと思います。
脚本家さんはよく調べたと感心しました。
〉賢秀は借金があるがゆえに返済のため一攫千金しか頭に無いのかも知れませんね。
賢秀は借金を作っても自分で返済した(している)ものは過去にも現在にも一つもありませんよ
〉皆さんが知らないイタリア南部と沖縄料理の類似点が分かったから、おぉー!となるのだと思います。
フレンチでも豚足や内蔵を使った料理はある。
それだけでは暢子がなぜイタリア料理店で働くのかが回収されたとは言えない。
こんな事で無理やり回収されたなんて言わなきゃ良いのに。
ニーニーが養豚場の仕事を隠す意味がわからん。
そもそも妹の暢子が兄の職業を知らない事がおかしい。
支離滅裂な脚本です。
沖縄料理もイタリア料理も命を大切にして
無駄のない豚の使い方をしているという良い話だったが
だったらに肉を焦がす場面ばかり見せるな。
朝の番宣ニュースでクロサギがやってました。
黒島さんがコメント話してましたが、このドラマのせいで
「うぇーっ」って気持ちが湧き出てきた。
これは素直な感情なので失礼しますね。
さらにコメントを話してる口調も暢子のまんま。芸がないというか。こんな話し方しか出来ないんだろうか?
歳相応ではないかな。
もしかしてクロサギでも沖縄出身とかの設定?
もう少し本人も何とかしないとダメだよ。と思いましたね。
ヘアメイクさんとかいないのかな?見かけも暢子のまんま。
女優さんでカメラ前に出るなら、ガラッと変わってたりとかしますよね。なんとかすればいいのに。事務所は何してんだ?
このドラマ見なければ、特に嫌悪感を感じずに済んだのに。
平野さんとのドラマは格が違うのではないでしょうかね。
自分のために開かれた食事会が実は暢子のためだったって事を
どうかこのまま房子には知らせずにいて欲しい。
和彦と田良島二ツ橋はこの秘密を墓場まで持っていって下さいね。
房子の「皆ありがとう」という嬉しそうな笑顔を見てせつなかったです。
「ちむどんどん」賢秀と寛大がフォンターナに「アメリカからの豚の話 いい話だなあ」ネット反響
暢子は何かしら感じ取ったようです。どうかお店の再建に繋がりますように。
矢作さんも難しい立場に立っていますね。以前の矢作さんなら即刻辞めていたでしょうが、今の矢作さんならどうするのかな、、明日も楽しみ。
房子さんが言った強みは弱みでもある、そんな難解で抽象的な言葉は
我々見ている方さえ分からないのに特に鈍感な暢子には
分かるはずがない。
そもそも以前重子さんが言った暢子さんの弁当の方が美味しかった
意味がまだ分からないのか、独立する前に房子さんが言った
看板メニューはどうなったのか、
店再開までにこれらを回収できるのか見ものです。
矢作の肉だけ焦がして嫌がらせ。料理人が食べ物を粗末に扱うなんて。二ツ橋も気づいていながら注意もしない。
食べ物を粗末に扱ったり、養豚を馬鹿にするようなドラマ、不愉快この上ない。
ドラマで出された豚肉料理は撮影後スタッフキャストで残さずいただきました。
賢秀また食い逃げしゃがった。
オーナーと二ツ橋以外のフォンターナの従業員は、やはり矢作を許してはいなかった。
ほんと、よく堪えられたと思う。
おやじさんのハワイの豚の話は良かった。
ただ、賢秀は、この前、清恵と一緒に来た時の料金の不足分はちゃんと払ったのか?
それもまた無かった事になったのか?
いつもながら、この脚本家の金銭感覚は一体どうなってるのだ?
女王様の沖縄料理店。
嘘が大嫌いな暢子だけど愛ちゃんに対してはあの時嘘をついたんだな
ちむどんどん「嫌がらせで焦げた肉」演出に批判噴出 「いい加減食べ物を粗末にする描写やめて」
女王様じゃないとお客はもてなせないよ。
料理のわからないオーナーとろくに料理しないアルバイトでやっている店なんて嫌だ。
ちゃんとしたものを食べてきて自分の店の料理に関しては妥協しないプライドのある女王様。
自分の国の隅々まで見渡している女王様みたいな房子オーナーのみせだからフォンターナは一流店。
でも矢作さんは全部食べたから二ツ橋さんに「よく我慢しましたね」って言われたのでは?
残していましたっけ?
ちゃんとした食材をちゃんと料理しないでまずくしてしまっている人って大罪なわけですね。
反省いたしますわ。
焦げた料理?というか普通は客には出さない切れ端部分?をわざと矢作に提供した元同僚達。
許せない気持ちがあるのは分かるが、客として来た相手にする復讐としては料理人として最低な行為だと思う。
逆に完璧な料理を提供してさすがと言わせるくらいのプライドが欲しかったが、自称一流イタリアン(笑)のフォンターナなんて所詮こんな奴らしかいないという事か。
しかし横並びで間に2人いた二ツ橋は気づいたが、はす向かいの暢子は自分が食べるのに必死で気付かなかった?オーナーである房子も自分の店で各人に出された料理が気にならないのか、自分が主役と勘違いして浮かれてスルーだった?
ま、そこら辺も自称一流(笑)店の元シェフとオーナーっぽいっちゃぽいかな。
賢秀が養豚場で働いているのはみんな知ってるよね。暢子の結婚式は豚の出産で欠席したんだから知らないのは変だよ。
>賢秀が養豚場で働いているのはみんな知ってるよね。暢子の結婚式は豚の出産で欠席したんだから知らないのは変だよ。
この脚本家は自分の書いた脚本の内容すら覚えていない。
また、それをチェックする機関も無いときた。
しかも、そんなドラマを何の恥じらいもなく垂れ流しているのが、国民から強制的に受信料を徴収しているNHK。
関係者は本当に何も感じていないのか?
ハワイの人は虫歯が少ないと、昔林家三平さんが言っていました。
心も優しいんですね。
この話の脚本家は過去の設定などすっかり忘れて新しい設定を勝手に加えることがざらだから、これくらいのことは驚くに値しない。
矢作だけじゃなくて、賢秀も、智も、和彦も、よくフォンターナに顔を出せるなアと思います。
気に入らないお客なら不出来な料理を出すのね。この一流店は。いくら過去に店を苦しめた人だとしてもシェフが呼んだ客ですよ。それをとがめないで、客に我慢を強いるシェフもひどい。
また嘘をついてまで粋がるニーニーと嘘はつきたくないと嘘をつく暢子のとんちんかんなやり取りもちぐはぐで楽しめない。
登場人物のほとんどが嫌なヤツになってきた。
作り手だけが楽しんでいるような極端な演出はいらないから、もっと普通に、ホッとする物語を描いて欲しい。
フォンターナのコックもチンピラなのか。
堅気にみえたのが、愛さんとまもるさんくらいです。
「ちむ極道」、次は誰が始末されるんでしょうか?
暢子の失敗は房子にもその責任の一端は少なからずあると思うんだけど、全く気にしてなさそうですね。
まだ7年目で経営の勉強すらさせていない暢子に独立を焚き付けて煽ったのは房子でしょ?
「仕事も恋も手に入れろ」とこっちも煽った結果、独立と妊娠出産が重なった(まさかここまで無計画だとは思ってなかったかもだけど)。
一度は延期を言ったけど割りと簡単に認めちゃって、その条件が「料理人を雇う」だったから人件費が余分にかかる事になった。
もしかしたら「どれだけ人に焚き付けられても煽られても条件出されても、決めたのは自分でしょ」の自己責任論の持ち主かもしれないけど(それは否定しないけど)、過去の自分の発言を鑑みてもうちょっと申し訳なささがあっても良いと思うのは暢子に甘いですかね。
世の中は厳しいのだと学びました。
良子先生の教育テーマが、「弱肉給食」にならないでほしい。
私は房子にも問題があると思う、従業員の研修や教育に失敗してる。
暢子が働くようになってから、身贔屓だと思われるようになり、矢作が切れて何人かが突然辞めた。
矢作が事件を起こした時も、事後の対処の仕方が中途半端だった。
暢子が房子に憧れて「自分の店を持つのが夢」と最初に言い出した時も「じゃあそうすればいい」
「どんな店を持ちたいのかすぐ考えなさい」
というような煽るような言い方をしてまだ暢子が若くて未熟なのに早く独立させようとした。
だいたい、この人の従業員への喋り方がいつも「私の命令には絶対服従!!」
こんな上司や雇い主って部下はついて来ない、この人の信奉者は二ツ橋だけ。
イタリアと沖縄だけでなく、食文化は、そこらへんにあるものを大事に食べて生き抜くことが基本の共通項。
その後、宮廷だの王族だのセレブだの出てくるのも共通。
矢作は
俺様料理人。
>だいたい、この人の従業員への喋り方がいつも「私の命令には絶対服従!!」
こんな上司や雇い主って部下はついて来ない、
理論だっていてさらに、同時期の広岡監督みたいに結果を出していれば、部下は納得します。
女帝のレストラン。
銀座という立地、かつ界隈では知られたイタリアンの店という設定のはず。
たが、その従業員たちは、かつての同僚、矢作に対し、ワザと失敗した料理を出す。
彼らの怒りはもっともではあるが、料理や食材に怒りをぶつけた形ではないかな。
仮にも雇用主である房子の帰国を祝っての食事会という名目であるはず。
決して安くない食材を無駄にする行為と矢作は仮にも客であり、房子が主役である席を汚した形になっていないかな。
怒りで料理を台無しにして、やってやった、などと思っているなら彼らは、超三流の料理人である。
食材や料理に対するリスペクトなど、かけらもない制作陣と脚本家とあらためて言えると思う。
18:58:39を書いた者ですが、18:40:36さんと同じ意見です、房子について自分と同じような感想を持つ人も、やはりいたんだと嬉しかったです。
原田美枝子さんは他ドラマではいつも大好きない女優さんだったのに「ちむどんどん」の役はかなり残念です。
原田美枝子さんのみならず、皆さん、残念な描かれ方で、誰も好きになれません。何も喋らない、まもるちゃんぐらい?田良島さんも以前はこんな上司ならいいな、この時代は案外、こんな風に気概のある上司も多かったのかもなんて、思ってたんですが、ハッキリは覚えてないですが母親は恋人?みたいなことを言われ、幻滅しました。役者さんはセリフを言わされてるんであり、演じさせられるんであって罪はないんですがね。
矢作さんにも、他の人たちと同じ仕上がりの料理を出してほしかった。
世界各地での豚の消費量はすごいんだろうな。
馬鹿な賢秀くんは、心を入れ替えてまともな人間になるといっていましたが、今日の「 アッラ・フォンターナ 」の態度では、まったく何も変わっていないですよね。だいたい、彼が養豚業をやっていることを隠すとは、ちょっと既存の養豚業者さんに失礼すぎるのではないかと・・・!!
賢秀は豚の出産で暢子の披露宴を欠席してたよね?
何か色々と矛盾してない?
キチンと見てない私のせいでしたらお許しを。
このまま盛り上がりもなくつまらないまま最終回までいくのかな。
矢作さんに焦げた豚肉料理を出した料理人のアノ憎々しげな悪魔のような笑み!料理人としての誇りもなんもないんかい!って、こういう料理人にしてしまう脚本家ってホンマ、ありえんっ!
ハワイの豚のお話、初めて知りました。
「ちむどんどん」で沖縄のことをたくさん知りました。見てきてよかったです。ご当地朝ドラの中でもここまでずっと地方が出てくる朝ドラって珍らしいんじゃないでしょうか。
昨日のしーちゃんの「暢子の冒険旅行を一緒に楽しみたい」はまさに私の気持ちそのもの。暢子の船の乗組員の一人として、最後まで一緒に航海していきたいです。
晴れの日も嵐の日もある。いい時ばかりじゃないのが人生。智も、矢作も、暢子も、みんなひとつずつ乗り越えて、前に行こうとしている。応援する房子さんや二ツ橋さん、田良島さん、三郎さんなどたくさんの大人たちのように、私も応援する気持ちです。
海を渡って来た豚が沖縄の戦後の食糧難を助けて、沖縄に豚食の文化を残した。戦争の勝者敗者を越えて、みなで助け合って送り届けた豚たち。まくとぅそーけー、なんくるないさ。 誠をしていれば、いつか。みんな、誠を尽くしてちばりよー。
戦争で沖縄の豚が激減して食糧難になったことを知ったハワイの沖縄の移民の方たちが
アメリカから550頭の豚を買い付け沖縄に送り、それが今もおいしい豚料理が沖縄に
根付いていると養豚場の経営者の猪野寛大の話が良かったので全国既存の養豚業者の
皆さんが名誉と誇りを持ったと思います。
<ちむどんどん>陰湿な”意趣返し”こらえた矢作に「株が爆上がり」店休業で去就は?
矢作さんも成長されたんですね...(涙)またいつか自分のお店を持って貰いたいです。今度は以前の矢作さんとは違うので、ぜひ成功して欲しいなと思います。
沖縄の何を語ってます?10分の1も取り上げらたかしらね。中原さんの海を渡った豚の話もとても良い話ではありますが、とってつけたようにしか思えない。批判も多いからここらでチョッと入れ込んでおこうか的な。それくらい物語は破綻してます。
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