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昨日は中原丈雄さんの男気がカッコよかったです。
いつもは清恵ちゃんの優しくてちょっとお茶目なお父さん、更に賢秀に対しても息子のように接していて、人の良さだけが感じられましたが、、昨日は打って変わって凄みが有りました。
ただの養豚家では無かったのでしょうか、どうやって清恵のあの脅迫元夫の始末を付けて来たのだろう?
暢子は、客足が途絶えたちむどんどんに苦慮していましたが、そんな中でも部屋の中にベビーベッドが置いてあるのがチラッと画面に映りました。
本来なら産まれて来る子供を待ち望んで、赤ちゃん用品をいろいろ準備する穏やかで幸福な時期のはずなのに、店の開業と同時の妊娠出産にはやはり無理があったのかな、と思ってしまった。
私は朝ドラにハラハラドキドキなんて求めない。何かトラブルが起きないと面白くないと考えているようなので、私に合わなかったのだろう。ここまで見てしまったので最後まで見るが、こんな話だと分かっていれば初めから見なかった。「おちょやん」は見ていないが、正解だったようだ。
暢子は料理店をする能力がないのかな?
せっかくしーちゃんがヒントをくれたのに理解してないのかな。
チンピラ役の人、仮面ライダーに出てた記憶がある。
脇役で若くもなければ、こんな役しかもらえない。
厳しいね……
能力うんぬんより暢子なりに自信を持ってやって
きたのだろう。
矢作も二ツ橋も暢子より経営者の能力があるはずなのに
店をつぶしている。
人生想定外のことも起きる、運もある。
重子の発言は抽象的で理解できなかったと思われる。
あの時は暢子は自信をもってやって来たので譲れなかったと思う。
重子の話を聞いたり矢作や二つ橋など周りの人との話を参考にして
試行錯誤の上で分かってくる伏線かもしれない。
清恵を追って来たあの柄が悪そうな男性を演じた俳優は
大河ドラマ鎌倉殿の13人に出ていました。
ドラマに強い印象を残しました。
これからも作品に強い印象を残す名わき役になっていくと
思います。
おふざけがすぎます
鎌倉殿では敵討ちで有名な曽我兄弟の役でめちゃくちゃ鎌倉武士の装束が似合ってカッコ良かったです。
ちむどんどんにも出演でSNSが賑わっていたそうです。
知らないのにいいかげんなこと言わない方がいいですね。
自分語りはいらない。
なにあのとんがり帽子みたいな頭巾は!
普通の白い三角巾なら見た目慣れてるけど、とんがりに目がいっちゃって笑った笑った。
店閉鎖、ざまあ!
辛い時には注意力が散漫になる。よりによって、原価の一番高そうな豚肉を焦がすなんて。下手すると火事だよ!
しかも人件費が負担だなんて。オーナーの出した条件が重かったんじゃない!?
ちむどんどん一旦閉店。入ろうとした客が逃げるようでは…無理せず、出産後子育てが落ち着いてから、自分一人で目が届く位の店にしていたらと思う。
でも、そもそもの味に問題がありそう。
重子さん達が言った「お弁当の方が美味しかった」が鍵になると思っている。いつ、気付くのかな。
黒島結菜と沖縄のファンです。毎日ビデオ撮りして視ています。感動と元気をもらっています。
客離れの原因を誰も調べようとしてないけど、、、そこがドラマですね。(笑)
キヨエちゃんは再び水商売へ…。
一生懸命働いてきたお父さんがかわいそう過ぎる。
賢秀、こんな時こそ力になれ!
何度も前借りさせてくれて、辞める・働くを繰り返しても置いてくれた恩人だぞ!
養豚場はどこ?(名刺の住所は見ていない)
東京へ2人で捜しに。遠いなら、1人は残らなきゃ。
豚が痩せてしまうぞ。
あの頭巾は沖縄のエイサーの衣装の頭巾をイメージしているかなと思っています。
本格的な頭巾の巻き方は難しいけれど、あくまでイメージした感じなのかなと。
今の若いママは仕事との両立に皆悩んでいるんだよね。
つわりがあっても込んだ電車で通勤とか、出産後コロナで保育園に預けるのもためらわれて旦那さんも育休取って乗り切るとか大変なのは今も同じなんだなと思った。
【ちむどんどん】“チンピラ風の男”役・田辺和也が「かっこよすぎる」「セクシー!」と話題「鎌倉殿~」にも出演
本当に雰囲気のある元カレさんでした。
清恵ちゃん、やはり水商売のお店で働いてました。早く見つけてあげて欲しい。
重子さん、凄く素敵なお姑さん。ちょっと感動しちゃったかも。
今度は二人から暢子にお弁当。気持ちのこもった二人からのお弁当、嬉しいね..涙
清恵さんが働く夜の歓楽街の看板(地面に置いてある明かりがつくやつ)に「纏う朝」ってあった。
すんごく文学的な名前のお店だが、これ三浦大知さんの主題歌の冒頭から来てるよねー。
(^^♪
いろいろ粗もあるがヒロインが順風満帆ではなく試練を与えるところがこのドラマの優れたところです。
いざとなったら厳しい現実を諭して優しく励まして心の支えになる頼もしい夫和彦が素晴らしい。
波子さんの持ってきてくれたお重の中身は動物性たんぱくは少なめだったけれど、ミネラルとかビタミンとかたっぷりそうでおいしそうだった。
海藻固めたみたいな「いごねり」というのは佐渡とか山形の郷土料理ですって。菊のお浸しもおいしそう。
ほんと食べてみたくなりました。
沖縄料理に煮詰まった暢子ちゃん。東北料理らしい波子さんの心遣いの味を堪能したのかな。
私もふーチャンプルーにするつもりで購入しておいた車麩の種類が違っていて棚上げだった車麩で煮もの作って自分のやるべきこと考える週にしようと思います。
暢子が作った沖縄料理より波子さんの作ったお弁当の方がうまそうだ。
お店を再開したら波子さんを料理人として雇てほしい。
菊のお浸し、あのくらいだと大変な花の量ですね。
一年に一度いただきます。
涌井さん、本当に始末されてしまったんですね。
ドラマとは言え、ご冥福をお祈りいたします。
あのラフテー焦げ付く前にめっちゃいい匂いをさせて、自分たちの窮地を知らせていたはずなのに、焦げ付いちゃって誠に残念。
暢子ちゃんお腹に力入れて焦げ付いた鍋の底こするのは体に良くないから重曹入れて煮立てて放置してからの方がいいよ。
と老婆心。
水商売は夜中しか営業しないだろうから、昼間豚舎の清掃と餌やりだけやっておけば探す時間はありそうだが、東京の繁華街だけでも相当の店の数。それを何の手がかりも無くしらみつぶしに探して回るのはやはり無理だろう。いくら金があっても足りない。
養豚場は千葉だけど、二人で東京に行ったら他に豚のお世話をする人がいるの?
親父さんの言ってた「あちこちに手を回しておいた」みたいな言い方がすごく気になる。
具体的には何したのかな?
ああいう人はお金で解決はしそうにないけど。まさかやー!
重子さん、数週間前と同じ人とは思えない変わりよう。
確かに沖縄料理より美味しそうなお弁当だった。
暢子もお弁当屋さんやればいいのに。
店の戸を開けて、ジロジロ見て入るのをやめた二人組のおじさん達は何を見てやめたのか?
そこにヒントがあるのかと思ったけど、関係無いのか。
「冒険」暢子を表現するのにピッタリ!
私も暢子という名の船の乗組員の気持ちさー!ちばりよ暢子!!
和彦がいてくれてほんとよかった。船を沈めないための冷静な判断を下せる人。一人で大きな船は動かせない。
毎日笑える台詞満載のドラマですが、今日爆笑したのが、猪野家にいるのに賢秀が清恵に「出て行け」と怒鳴っていたところ。
人は自分の気に入らないものやことに会うと「出ていけ」と叫びがち。
それがどこであろうと他人の敷地でも。
リアルでもオンラインでも
自分のことは棚に上げて「あんたが悪い」と叫ぶもの。
みっともないよね。
「あんたそんなこと言う権利あんの?」って誰か言ってあげてよな話
それをリアルに見せてくれた賢秀と清恵さんにセンキュー。
賢秀が清恵に怒る理由がわからない。自分の方こそ犯罪まがいの馬鹿な事ばかりやっていたくせに、勝手に自分のものと思っていたんだろう。
和彦と愛の時も思ったが、恋愛に関するオッサンの勝手な思い込み、願望がダダ漏れ。見苦しい。
料理が主題のくせに、料理を無駄にするシーンの多いの本当に嫌。料理をドタバタのネタとしか見られない人間は、最初から料理を扱う資格なし。
料理なんて誰でも出来ることで簡単、どうせ朝ドラだし、という傲慢さと脳天気さが、この駄作の大きな原因かと思ってる。
清恵が好きだからに決まってるやん。
男は女の過去に意外とこだわるって言うよね。
私女だからあんまわかんないけど。
そうそう波子さんのお重は新潟山形辺りの郷土料理ですね。車麩と身欠きにしんなまり節とかの煮物エゴ
グサを煮とかした寒天みたいなもの酢味噌あえ菊のお浸し酢の物、若者うけはしませんが食欲のない時はいいかもしれません。
沖縄麩はサラダにあいますがてにはいりません。
切り昆布と豚バラ肉の油炒めとか沖縄の普通の家庭料理をドラマを通して見たかったです。
店が不振で不安がよぎり視聴率15.6%を記録した。
月曜日からまた盛り上げってる朝ドラだわね。
本当に展開が巧妙で上手い脚本、こりゃ最後まで目が離せない展開になるなあ。
エール依頼久々に最後まで楽しませてくれそうな気がするよ。
>なにあのとんがり帽子みたいな頭巾は!
生地がまだ固そうなので馴染んでないのかもしれませんね。でもエプロンと同じ色でセンスがあります。ポイントの柄もステキです。
矢作は青、歌子は黄色、暢子はグリーン。
しーちゃんの一人芝居は面白かった。
冒険をする女の子。
自分で船を作って広い海に漕ぎだす。
そういう人は沢山いるけど、成功する人は一握り。
出産が終わったら暢子に頑張ってもらいたい。
重子が、暢子を船長、周囲の支える人々を乗組員、店をを船とした演出はよかった。
舞台のようなセリフや身振りだったが、新たな女性像を見てみたいという気持ちがあるんだろう。
和彦が乗組員に見えない。
すぐ船酔いしそう。
いつも賢秀の言動には苛立たされるが今回ほど酷いと思ったことはない。
賢秀の人生は散々周りに迷惑かけてきたぬせに、お前が言うか?納得いかねえ。
歌子がお古って言われてたのは、ここにもきたのかー。賢秀が怒るのも納得だな。九州沖縄の男に限らず昭和はどこでもいたと思う。
でもね、このドラマだと三郎さんだってお古なわけよ。男と女で古い新しいなんてナンセンス。大人になればわかるさー。
その前に、賢秀は、今、しっかりしないと。清恵ちゃんみたいに賢秀を理解している女性はいない。養豚場で毎日がんばっているの含めて知っているのは世界でただ一人。その清恵ちゃんの良さを知っているのも賢秀だけ。
あんなに怒っていたくせに、にーにーが清恵ちゃんを探しに行こうと言ってくれて嬉しかったな。そういうところ、いいよね。
見つけたらギュって抱きしめてあげてね。
そしたら、これまでのこと全部許す!笑
あれもこれも下手くそ演技ヒロインだが、泣きの演技もいつまでも下手くそだね。
涙見たことないわ~。
得意なのは、ピョンピョンだけか。
平面顔も飽き飽きだ。
以前に店を開いて潰した従業員の矢作くんのアドバイスに対して “ うちは矢作さんとは違います!! ” といい返していた暢子ちゃんは、本当に最低最悪のお店の経営者ですよね。ハッキリいって、このドラマは、余りにもヒロインの言動が酷すぎると思うんですけど・・・!!
酷いね〜
ここは誹謗中傷サイトなの
性格に問題がある人が多いの?
ニーニーがあんなに怒るとは思わなかった。
まぁ結局受け入れてくっつくと思いますがー。
やっと暢子がこの時期には無理だと気が付いた。
そうそう、今はお腹優先にして欲しいってずっと思ってた。
歌子のLIVEが消えなかったのが残念だなー
人前でちゃんと演奏できる日が楽しみ♪
暢子が一人で洗い物してた時歌子は一体何をしてたのかな?疲れて横になってたな~んて怒るぞ!
お姑さんを「しーちゃん」と呼ぶお嫁さんって友達みたいで、ほんわかしていいなと思いました。
重子のほうからそう言って、と頼まれたからですが、暢子は本当にそう呼んでいたんですね、微笑ましかったです。
私も亡くなった義母が『ま』のつく名前だったので『まーちゃん』と呼んであげていたら良かったな、そしたらもっと仲良くなれたかも知れないし、重子が暢子を船長に喩えてしてたみたいな、人生の素敵なアドバイスを教えて貰えていたかも知れない。
普通はお店を休業しなければならなくなる前に
メニューの見直しとか味付けの工夫とか客の意見を聞いてみるとか色々と試行錯誤するものでは?
やってるかもしれないけどそういう必死でもがく描写がないから休業することに対しても何の感情もない
そもそも、あれだけ沖縄料理の弁当を作ってたのに何故店では味付けを変えたんだっけ?
忘れちゃいました?
高校卒業して東京行きたい、行きたいと不貞腐れていた暢子。あの時も周りから棚ぼたのお金が舞い込んだ。
そんなに行きたいなら夢を叶えるために、そもそもブラブラしてるならバイトでもしてればよかったのに。
(結局、踏み倒したであろうジムからの借金になってましたが)
全く成長してないですね。
私がやりたいことは絶対なの!
私が考えることは絶対なの!
私がやりたいと言ったらやるの!
人からの意見なんて聞く耳持たないの!
私の願望は叶えられて当然なの!
私のやりたいことはみんな上手くいくの!
始終そう聞こえてきてならないんだけど。
>涌井さん、本当に始末されてしまったんですね。
ドラマとは言え、ご冥福をお祈りいたします。
警察嫌いな脚本家のことだから、おやじさんの「完全犯罪」が成立するのでしょう。
お~怖!
前回での矢作の少し態度が悪いキツイ言い方で暢子に発した『客商売は結果が全てだろ、早めに閉店した方が傷は浅くて済むんじゃねぇか?』に対して『うちは矢作さんとは違います!!』と反論した暢子の気持ちもわかります。せっかくみんなのお世話になりながら苦労して作ったこの店をつぶしては申し訳ないし口惜し、何とかしたいと思う経営者としての発言でした。矢作は雇われ料理人だから他の店に移ればいいが、店をつぶした暢子の痛手は大きいです。でも言い過ぎた暢子は歌子の慰めと励ましに応えて、また今の自分の至らないことに反省した暢子は謙虚でした。このシーンにいたわり合う姉妹愛を感じました。それから矢作に謝り矢作も言い過ぎたことを反省して、俺は自分の店をつぶしたとき人のせいにしたが、暢子は人のせいにしなくて大したものだと褒めました。そん後も矢作をやめさせたくないし店も何とかしたいと思案して悩める暢子は経営者の前に人間として優しくて思いやりのあるヒロインだと思いました。
本当のヒロインは優子じゃないかな?
実は脚本家さんが仲間さんの大ファンなんじゃないかな?
なんて思えるほど、仲間さんの映し方が美しい。
だから直ぐに賢三は死んでしまった。
優子は健気に働き、子供達の育て方こそ甘々で批判はされるが、基本的に優しい笑顔と優しい声。
後から思い出すと、優子自身の印象って悪くない。
思い出されるのは優しい笑顔。
そのうち優子は死んじゃうのかな?
絵になるし、感動話になりやすい。
子豚4人がおいおい泣く図が見える。
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