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親父さんと三郎さんの、千葉鶴見抗争も見てみたい。
というのは嘘で、杉並にやくざが現れませんように。
店がうまくいかなくていきなりドーンと名案が浮かんだり強力な助っ人がでてこないところが「ちむどんどん」らしいな。
商売にはけっこうシビア。
一旦閉めるとは驚いた。これができないからだいたいの店はつぶれるんだよね。
バイト雇ってたら首にしてなきゃいけなかったね。矢作の給料払わないといけないからすぐに対策たててあけなきゃいけない。時間はない。
矢作が何度も給料に関して釘を刺していたのは、資金繰りで困ったら最初に自分を切れってことか。そして店を残せと言いたかったんだな。独立失敗した矢作らしい。
一旦、休業することに決めました・・・って店をたたむってこと?そうじゃなきゃ店の家賃は発生するし、矢作を解雇しないなら、給料は発生する。どうするんだ?矢作を解雇したらまた窃盗や食い逃げするぞ。
元婚約者のチンピラが乗り込んできたからって、豚の世話放り出して、家飛び出して、金髪のズラ被ってキャバクラ嬢やるか?あの女もおかしい。
そもそもあのチンピラとちゃんと離婚したの?正式に離婚したなら逃げ隠れする必要ないでしょうに。そこがうやむやだからなんで逃げ回ってるのかよくわからない。
涌井のところの組長として、竹内力、No.2として本宮泰風あたりも出して、いっその事「Vシネ色」を強くしたほうが面白くなるかもよ。
入ってきた人相の悪い二人が杉並のやくざか?
流行ってない店からみかじめ料を取るのは極道精神に反すると思ったのかな?
清恵が賢秀に嘘ついて騙してたってどゆこと?
もう終わりって、あの2人何か始まってたっけ?
これから始まるのかと思ってたから、婚約者の隠してた過去が明るみになったみたいな展開にすっごいビックリした。
ちむどん屋だけど、休業するんだね。
でも家賃も返済も給料も発生するのにどうやって支払ってくつもりなんだろ。
融資時の事業計画書より人件費が“増えてる”って事は、元々暢子の給料を人件費として計上されてて現在も払われてるって事だよね。
だったら矢作を別の料理人に変えて人件費を減らさなくても、暢子に出てる給料を減らせば良いんでないの?
それに矢作の給料は「この辺りの相場」なのに人変えてもあまり影響されないんじゃ…。
なんかあの信金さんは胡散臭い。
一人で営業する予定の客に予算オーバーの広い店舗を紹介したり、多目の融資を勧めたり顧客を訪問する時の態度だったり、最初から変だったよね。
おそらく担保は青柳家の土地建物(暢子が信用貸しして貰える訳ないしそれ以外に担保になるものなんてないよね)で保証人は重子か房子?
信金さん的には多少粗い融資をしても担保や保証人から回収する見込みはあったのかも知れないけど、流石に何も見直す気がなく事業計画を無視する経営者への追加融資はお断りだったか。
そういった意味では重子の「乗組員」発言は正しいね(笑)
しーちゃん、ここは泥船だよ。
今ニュースでも話題になってるが、妹の歌子を「姉のお古」と表現するのは、倫理的にも論理的にも不適切だ。
そもそも、昭和の時代に、姉妹兄弟の衣類や持ち物のお下がりを「お古」と言っていたが、それが転じて、例えばAさんの元恋人のBさんと、Aさんの友人Cさんが付き合う等の状況を、「CがAのお古と付き合う」と表現するような事はあった。
だけど、智が好きな歌子は、誰かの恋人であったわけでなく、もちろん暢子と歌子が恋人関係にあったわけないのに、「歌子が暢子のお古」って、論理が破綻している。
もちろん、今や多くの人が、複数回の恋愛経験があるので、そんな事を言いだしたら、みんな誰かのお古だ。これ、明らかに倫理感にも反した発言。
いくら心無い暴言を表現したものだとしても、雑にもほどがある。
香川照之がコンプラ違反で芸能界から追放されるなら、この脚本家チームも、ひいてはこんな作品をノーチェックで放送するNHKも、どちらもエンタメ界から追放してもらいたい。
確かに、言葉の暴力ですね。
全然先が見えなくて楽しみ。
房子オーナーが認めてくれるまではあきらめないだろう暢子。
赤ちゃん産んでからリベンジかな。
母になると女性は一層強くなるからね。
脚本家は「朝から元気になってもらいたい」そうだが
確かに朝からアドレナリンが放出されて違う意味で元気にはなる
針小棒大
矢作は借金取りに追いかけられている設定だったのに、「ちむどんどん」に押しかけないのは不思議。
それと豚肉などの仕入れや味付けにしても、暢子はどうして「あまゆ」を全く参考にしないし、相談もしないのか? 結局、看板料理は何だったのか?
経営の見直しで1番考えなきゃいけないのが人件費って、うっすらと矢作の存在がネックになっているかのような流れになっているのがなんとも…。矢作がいなくなって暢子一人で厨房をやっていけるとは思えない。しかも、これから出産なのに。だからっていきなり休業⁈
一体何を見せたいのか分からないままなのだが、見せられているのは、賢秀の子どものような喜怒哀楽、行き当たりばったりなのに、私諦めないと突っ走って壁にぶち当たり落ち込む暢子の自業自得。いつもマイナス展開のきっかけになる脅しや暴力。こういう展開は、見ているほうもかなりしんどい。
ニーニーの借金は比嘉家が返済中なので借金取りがいないのだと思います。例えば「スカーレット」だと借金踏み倒した(返さず逃げた)ので借金取が登場しています。
ニーニーは清恵を見つけ出して、抱きしめるのである一件落着!暢子はニーニーのところで豚調達して一件落着!沖縄料理はブレずに暢子の美味しいと思う味付けにして一件落着! なんで、東京風にこだわっているのか 意味不明なんだよ!
鍋の火をつけっぱしってどないなっとんねん?
料理人以前の問題やで。
火事になったらどないすんねん?
暢子のアホが!
マッサンってそんなにやくざは出てこなかった気がする。
相撲は好きな脚本家だと思う。
「マッサン」はヤクザの代わりに特高警察がエリーを連行しようとした。
大衆食堂や長屋で殴り合いの描写があり、マッサンも腹が立つと机を思い切りたたく暴力的動作があり、他の朝ドラより暴力的場面は多かった。
この脚本家の特徴だろう。
焦がした以外のお肉はスタッフみんなで美味しく頂きました。
マッサンでは、サ〇トリーの社長が、明るいやくざみたいな人で、金魚を飼っていた。
かなり昔のドラマだけど、秋野太作さんのセリフで「俺は子供の頃から服でも靴でも玩具でも、みんな兄貴のお古だった。その上、女房まで兄貴のお古だなんて、冗談じゃない」というのがあったと思う。
詳しい内容までは覚えてないけど、秋野さんの兄の役の人の離婚か死別により、一人になった元妻(未亡人?)と、弟役の秋野さんとの間に再婚話が持ち上がったような話だったかな?
智と歌子の関係にも近いかも。
ただ、こちらは、どちらも結婚歴は無いけど。
焦がした肉は本物ではないと思うけど。
ちむどんどんは、沖縄四兄妹の50年の歩みを見つめる、家族とふるさとの物語。
歌子にとって、智が暢子のお古という意味で、あまゆの店主と間借り人がゲスな話をしていました。
「家族とふるさと」というのは、四兄妹と+「お古のさとる」ということなのだと思いました。
いちいち言葉がりしてはドラマなんて作れない。問題はお古ではなく
お古と言われた歌子が傷ついてしまい視聴者が不愉快になっただけです。
お古も使う場所や使い方によってはユーモアになります。
誰も歌子のことをお古と言っていませんよ。
意味通じないでしょ?
今日の賢秀も酷いな。
何で清恵をいたわってやれないんだ。騙されたとか息巻いて。
比嘉一家は助け合うが外の人間には共同売店のおじさんにでも非常に冷たい。
極端な展開が好きな脚本家なんですね。
最近では、家出すればもとの水商売に戻る。
開店当初は満員だったお店は、わずかの期間で仲間も来ないほどの閑古鳥状態。
実家は借金まみれの貧乏。(でも、返済義務は?)
ニーニーは極端な馬鹿。
三角関係からではなく略奪婚。
母親は子供溺愛。
悪者は反社会的人間。
主人公は、元気で天真爛漫で、無神経で無礼。
もっと普通の物語が良いなぁ。
豊かな自然と、美味しい食べ物。そのなかで、決して豊かではないけれど、家族みんなで、周りの人たちと島の暮らしを守り、成人して出会った人たちとの交流のなかで、自分の育った沖縄の風習を懐かしみながら、その料理を社会に広めていく。
人の優しさと歴史の悲しみと慈しみをしっかりと描いて欲しかった。
炎上商法なのかな?このドラマ。
だったら、このドラマに関しては、成功なんじゃない?
でも、もう、朝ドラに期待しない 朝ドラは見ない という人を増やしてしまったかもよ。炎上商法を狙ってやったのだとしたら、先々考えると失敗なのかもよ。
「歴史の悲しみと慈しみ」
全くありませんね。何の為に制作されたドラマだったのか
全く分かりません。
本来はあって然るべきドラマのはずです。
これだと、出身設定は何処でもよかった。
そこの郷土料理やってればいいんだから。
もっと沖縄のことをビシバシ感じたかったのよね。
暴力と言うなら、石原プロ制作の「大都会シリーズ」なんてハンパじゃなかったよ。
さすがに昭和のあの時代でも現実にはありえなかった。
刑事とヤクザで、どっちがヤクザだかわかんなかったくらいだから。
とにかく犯人(容疑者)を徹底的に殴るわ蹴るわで。
おそらくは、実際の警察からクレームが入ったのでしょう。
そこで、その反省?からか「西部警察」では「暴力描写」の代わりに「器物破損」が増えましたとさー(笑)
大都会シリーズなんて朝から見たくありませんが。アホらしい。
ヒロインの“純粋無垢”は“恐怖”と表裏一体 『ちむどんどん』根底にある純文学的テーマ
暢子が好きです。ダメなところも良いところも引っくるめて。暢子だけじゃなくにーにーも、ねーねーも、歌子ちゃんも。
皆んなに自分なりの幸せを掴んで貰いたいな。
ちむどんどん「許容限度を超えた表現」に元農水副大臣が苦言 「制作現場に適切な助言をしたほうが良い」
ヤクザの方を出すなら、ちゃんとした宗教家を出してほしいです。もう何も信じられないです。宗教団体は嫌です。
NHK「ちむどんどん」中原丈雄の演技に朝ドラファン震える「説得力半端ない」「逆に涌井の身の方が心配に…」
清恵ちゃんを早く見つけてあげて欲しい。また何かトラブルが起こる前に。ただただ心配。
無計画なオーナー暢子、店が赤字でも何の工夫もせずに料理するだけでオーナーにも偉そうな勘違い料理人矢作、病弱なバイト歌子(なぜか今は元気)。
こんな3人の店がうまくいくわけないでしょうに。
どうせこのいいかげんなドラマのことだから、金曜日にはすぐ簡単に黒字になっちゃうんだろうけど。
チンピラ話もどうでもいい。
養豚場を家出して、水商売へ逆戻りしてしまった清恵。
オヤジさんが、清恵の行く先を案じたら、もう次には清恵はスナックかバーらしき店で働いていた。
行く先を探しましょう、ですぐなんだもの。
いったい時間や日にちはどれくらいたってるのかよくわからない。
賢秀が、俺が出ていく!と息巻いた翌朝、清恵が先に家出していたという展開には、うっかり意表をつかれた。
が、水商売をしているであろう清恵を探し出す!って、まさかや〜。
東京の話よね?
このドラマでは、何ごともやってやれないことはない、のか。
><ちむどんどん>暢子、涙の決断「ちむどんどん」休業へ 視聴者「一緒に泣きました」 矢作を心配する声も
沖縄料理店ちむどんどんにお客が来なくなり悩み苦しみ憔悴してゆく暢子を見かねた和彦は二ツ橋の『一度止まって休んでもいいんです』、というアドバイスを思い出させて、一旦店を閉めよう、やめるんじゃない、一度立ち止まって、じっくり考えて、またやり直そうと提案して励ました和彦の優しさに感銘しました。和彦の真心を受け止め涙を流しながら沖縄料理店ちむどんどんの休業を決めた暢子に涙が潤みました。
この感動のシーンにSNSでは、一緒に泣きました、あの暢子が和彦くんのいうことをきくのがつらかったんだろうな、など視聴者からの声が届き、また、矢作はどうなる、矢作さんのことをどうするつもり、など矢作を心配する声も上がっていたそうです。
清恵ちゃんちの豚肉がちむどんどんを救ってくれるんだろう。
ちょうどホテルとの取り引きも駄目になったし。
ホテルとあの規模の店では動くお金が全然違うと思うけど。
営業を中止しても固定費(家賃、人件費等)は発生することを暢子は知ってるのだろうか?じっくり考えてる余裕はないぞ。
あくまでも休業かぁ。
矢作や二ツ橋の言葉を聞いても暢子には響かず、勇気ある撤退とはならなかったか。
多分今後の展開に備えてあえての休業なんだろうけど、本来(現実世界)ならここで一度リセットして青柳家で同居しながら出産に備えた方が無難よね。
少なくとも固定費と人件費はかからなくなるから。
で、落ち着いた頃にもっとこじんまりとした、今度こそ本当に一人で回せる規模のお店で再出発する方が現実的かな。
でもまあドラマだから、脚本家の都合の良い方向の決断に向いちゃうんだよね。
問題は行き着く先も過程もクソつまらん、という事だね。
アゲアゲ記事でもコメントは批判が大半
そのコメント何度繰り返すんですか。
ワケわからん御託並べてキレる賢秀も大概だけど
気に入らなきゃ家出→水商売を繰り返す清恵もしょうもないな
清恵ちゃんは、散々、人を騙していた馬鹿な賢秀くんに “ 俺に嘘をついて、騙したわけ!? ” なんていうことをいわれたくないですよね。だいたい、その馬鹿な賢秀くんの怒る理由が、まったくもって分からないです。ハッキリいって、このドラマの脚本は、それだけ酷いということなんですね!!
ちむどんどんはなんだかんだ民放や公共放送や衛星や配信など
今の日本のドラマで一番話題騒然で盛り上がっていて凄い。
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