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鮫島さん頑張っててな、もうすこし気合いいれて応援せいや。
鮫島頑張らんかい!風が吹こうかどうとか関係あらへん、気合いだ、気合いだ、オーイ、オイ。
さてタイムは?明日へ続く。
アイススラリーは、気温上昇が予想されるなら、運動開始前に予防的に飲むという使い方がある。
でも、飲みすぎると体が冷えてうまく動けない。
「今日は気温○度に上がるので、レース前に100ミリリットル入れておきましょう。その後、○周ごとに50ずつ。それが鮫島さんの体に最適です」なんて言ってくれたら、スポーツ気象っぽいように思う。
ワチャワチャ煩いカップルよりずっといいわ。モネの勉強は自分から進んで手伝ってくれた菅波先生。モネが悩んだり困ったりした時は、ちゃんと助言してくれる菅波先生。素敵過ぎる。
モネもキツく当たられても少しも態度を変えず、その人の為に一生懸命になれるとか誰にも出来ることじゃないと思う。
こんな素敵なカップルなかなかいないと思う。
再放送のふたりっ子を見ていると一本の筋の通った脚本で凄く分かりやすく面白い。
おかえりモネはぐずぐずな感じが否めない。
続きを見たいと感じない。
「ふたりっ子」は役者の都合で主要人物が失踪したり帰ってきたりの転がり脚本ですが・・・
「おかえりモネ」はひさしぶりに一人の脚本家さんで書かれたドラマですね。ずっと筋が通っているので見ていて余計なストレスが無いです。
立ち聞き、盗み見、盗み聞きばかりの朝ドラはあさが来たよね。
比べものにならないくらい凄かったけれど、信者さん達は気にならなかったみたい。そんなものなんじゃないかしら。
鮫島さんの熱い走りとモネの熱い応援を見ていてドキドキしました。二人とも一生懸命だからぶつかることもあるけれど、一つの目標に向かってできることを精一杯やってて応援したくなります。
菅波先生とモネの恋も応援しています。すーちゃんと同じ気持ちです(笑)
菅波先生とモネはきっと性格が似ていて、お互いのことが痛みも辛さもわかってしまうんだと思います。「エール」の裕一と音がお互いに共鳴しあっていたのと似ていると思います。菅波先生とモネが将来結婚したらうれしいな。
立ち聞き 盗み見 盗み聞き 大阪朝ドラの名物シーンを貶しちゃ嫌だわ😆
大阪の朝ドラをバカにするんじゃないの モネみたいな真面目なドラマは作んないけど
今日のモネー何て言ったらいいの。5段階?7段階?のがんばれー最高級のがんばれーよかったね。
鮫島さんを真っ直ぐに見つめるモネが、大人っぽいからドキッと成長した。
ドラマを通して、ほとんどの場面でバックに音楽が流れている。それも、どうでもいいようなシーンにどうでもいいような音楽。バックの音楽は、ここぞという時に流さないと、かえって興が冷めてしまう。制作者にはそれが分からないのかな。朝ドラだけじゃなく、大河も同様なのでNHKのドラマ制作全体がそうなってしまっている。悲しい
大河「青天を衝け」は「カーネーション」と同じ佐藤直紀さんの曲でとても良いと思いますけれどね。
音楽は「おおかみこどもの雨と雪」の人ですよね。ヒーリングミュージック。「おかえりモネ」にピッタリだと思います。普通の劇伴だとこのドラマに似合わないような。セリフが少ないドラマなので音楽はあってほしい。
今作は悪い人や敵が出てこないから、みんないい人なんだけど、いい人だからこそ善意がぶつかったりうまくいかなかったりで、そこがけっこうしんどい。
でもそんなぶつかったりすれちがったりの善意たちをうまくまとめてなんとかして成功にもっていく木曜日の回は、とてもよかった。
下手な考え休みに似たり、専門の気象予報士や気象情報会社のスポーツ気象チームの監修協力のもと作られたドラマなので信頼して見ています。なのでど素人の評論家目線で下手な考えや疑問は労せず素直に楽しんでいます。
百音と鮫島との意見の相違の葛藤や互いに理解し合い友情を育む過程に共感し、気象班が一丸となって鮫島をサポートする熱意が伝わり高揚感が高まりました。また気象班と鮫島が信頼で結ばれる人間関係も素晴らしかった。
感覚だけでは勝てなかったから、数字やデータを使って科学的に分析して、勝負に臨みたい
と選手が言っているのに、この気象チームが「数字」を挙げている場面を見た記憶がない。挙げてきたのかもしれないが、視聴者にはそれは見せられていない。強いて言えば、当日の時刻ごとの気温予想がそれにあたるのか
数字を挙げた解析のような「専門的」な話は視聴者には難しいと判断したのかもしれない
ドラマの監修って、専門知識を提示はするけれど、出来上がった脚本にダメ出しまではしない。脚本家側から忌憚のない意見を求めて、厭わずに書き直していくのであれば別だが
要は脚本家の理解や認識の範囲で描かれる世界だし、それを修正できるのは演出家(とごく少数の発言力のある役者)だけ。それもパワーバランス次第
風の吹きかたについてのあの説明を「専門的で分からへん」と鮫島に言わせてしまう。というところに脚本家さんの認識がよく現れていると思う
ドラマで描きたいポイントは別にある。のだとしたら、このエピソードは長すぎる
今日は辛い仕事があるが、モネちゃんの「がんばれぇ」を胸に出かけよう。
菅波先生のエピソード、時間掛けたわりに内容が薄っぺらくてガッカリでした。
スタンド側からの風はスタンドで遮られるから影響が少なくて、
トラックの縦ラインに吹く風からは影響があるだろうから
雲の動きを見ながら、風の向きが変わるときは知らせますね、
と簡単に説明をしていたと思う。
それを鮫島はすぐにはわからなかったのかも。
ただ、朝岡が見ていた画面の風向きと、競技場の風向きがどれだけリンクするのかは不明で、
周辺に高層ビルや窪地などがあれば局地的に複雑に変化するだろう。
スタート前の風速が2mだといっていたから、低気圧といってもそれほどでもないのかなと思った。
とりあえず鮫島ネタが終わって良かった。
菅波先生のエピソードは、経験を積んだ主治医の判断が甘いと思う。
新人の意見に押しきられてどうすんの!?って、思った。
辛い過去の話をして、その時に優しく労るように背中をさすさすしてくれる。これはもう
「惚れてまうやろ~」
モネ、セクハラ。
モネの下手くそな背中さすり見て、先生つわりですか?と思ったよ。
オープニング曲前のモネの顔映すの長すぎ!
芝居できないから、ヘラヘラ笑い顔しかできないからだろうけど、そのあともほとんどセリフ無し。
パントマイムかよ。
ほんと、何にもできない女優だね!
菅波の話、もったいぶった割には大したことないじゃん。
菅波先生
守秘義務違反ですよ。
そして…名の知られたプロのオーケストラなら、毎週のように演奏会があるんですけど、なぜ半年後? それが彼にとって特別の大切な舞台? チラシを見た限りでは、ホルンソロのプログラムというわけでもなさそうです。
そして、彼のガンを見つけたということに冠しては、やはり「菅波先生のおかげ」ですよね。管楽器演奏者としての人生はなくしても、人命を救うことはできたわけです。
主治医がいるのに、治療プランをド新人が患者と話し合うって、病院では「あり」なんですか?
冠しては→関しては
です。
鮫島さん、おめでとうございます。良かった。みんなで頑張って。宇田川さんも何気にチーム·サメジマでしたね。
菅波先生の過去は辛いものでしたが、モネが先生の背中を優しく擦っているのを見て涙が。ラストの清原さん、綺麗でした。
もうこれで鮫島おじさんは出てこないよね。
ただただウザかった。
今日も、朝に一回見りゃいい内容だった。
社長…
かわいそうに…。
腹のなかでバカにしている社員ばかりだろうな。
特に朝岡。
冬吾も、バカな人間だったが、何故に朝ドラではバカな役ばっかなんだろ。
このドラマ、どんなエピにしても種あかせばほんと大したことなくて大袈裟なドラマって感じです。
長期にわたる背中さすりネタ
脚本家は自信を持って出したのでしょうね。
好悪の分かれるところでしょう。
「長い仕込み」は相当綿密に組み立てて鮮やかに回収したかのように見えても、受け入れてくれない一定数の人たちがいるようです。
ましてやこの描き方では…。
鮫島しん、よかった!
朝岡さんの「人間力」って言葉。さすがです。
菅波先生の過去エピは悲しかった。泣いてたら、モネが先生の背中を!
手当て。
前に菅波先生はモネの背中に手を伸ばしてその手を止めた。でもモネは、泣いている人に手を伸ばせる人なんだ。
ためらいながらも先生の背中をさすってあげたモネ。
勇気を出して良かったと思う。
ちょっとほろりとしました。
ああやっぱり、菅波先生もモネと同じように一生懸命すぎて失敗したことがあったんですね。
お医者さんの失敗は取り返しがつかない。気象予報士さんもそう。国家資格って本当に重いですね。
朝岡さんの人間力という言葉がよかったです。医者も気象予報士も、最後は人間力なのかもしれません。
鮫島さんがいいタイムを出せて本当によかった。部署を越えてみんなで喜んでいました。
それにしても 清原ちゃんを誹謗中傷するなんてクソですか😤
何があって そんなに屈折してらっしゃるの😱
あんなに良い娘さんに誹謗中傷とは 世も末だわ
なんかモネも菅波先生も繊細だから、傷つきやすくて、でもモネは強い心を持っていて、菅波先生はモネをすごいと思ってると思う。
最初の方の菅波先生はじっとり見てたけど笑
今は尊敬を込めてモネを見ているような気がする。
先生の背中をさすってやったところを見て、やっぱり先生よりモネが強いと思った。
研修医の意見を主治医が通す?って思ったけど患者側がどうしても。。。というのならありなんでしょうか?
モネが先生の背中をさするシーンは、このドラマが始まって以来はじめていいなと思いました。
ただ、菅波先生。コインランドリーに住んでるの?
モネに会いたいがためにちょっとずつ洗濯してるのかな。ただでさえ忙しいのにね。
映画のワンシーンのようでした。
コインランドリーなのに 笑
医者をやってる以上、菅波先生のような経験は誰にでも1度や2度はあるんじゃないの?抗がん剤治療をやったとしても演奏会にでられたかどうかはわからない。絶対なんて言えない世界。
命は救ったわけでしょう?
それを重大な過ちとしてトラウマを抱えているようじゃこれから先もいばらの道じゃない?
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の12日に放送された第64話の平均世帯視聴率が15・8%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。
今週は菅波先生の独白と野坂さんと明日美ちゃんの
全裸監督共演が見られたのがよかった。
来週はお父さん東京に来るのか
初期研修終わったばかりの経験も実績もないド新人だった菅沼の意見に従った主治医が悪い。
同じパラ陸上を題材にした『超速パラヒーロー ガンディーン』では専攻がコーチング学の大学院生をコーチに迎えていた。
現在鮫島にはコーチも居ない、という設定のようなので、朝岡の大学のスポーツを研究している後輩をコーチとして連れてくるという流れにすれば良かったのに、と思った。
また、かつてのチーム鮫島のコーチが、チームとしては解散したが個人的に気になって時々見に来てくれる、という設定だったなら、ストーリー的にもふくらみが出てきていた、と思う。
乾物屋の縦縞さんには別途ご挨拶したんだろう、たぶん。
競技場に横断幕持って応援に来てくれていた数人ともお祝いをしたんだろう、たぶん。
元男湯洗い場のリビングスペースの会話は、宇田川部屋に全部聞こえている。
元ホルン奏者はオープニングクレジットで名前がついていたから、来週も登場するのかな。
そして、菅波先生の「トラウマ」を拭い去ってくれるんだろうか。
モネは、菅波先生の内面にズカズカと踏み込む。「何があったんですか」「いつも私の話を聞いてもらってばかりだから」
それって、「私に話せば楽になりますよ」という意味だよね。
その自信がどこから来るのか。どうやって培われたのか、教えてほしい。
あの文字、どうやって宇田川に頼んだの?
頼んだ時モネは会わなかったの?
宇田川がどんな人物で誰が演じてるのかいつまでもったいぶってひっぱるの?
どうせ正体がわかっても大したことないだろうけど。
菅波先生が、語った患者さんのことを聞いて涙が出た。
おかげと言われ、良かれと思っていたことが目標を諦めさせる結果になってしまった。モネに耐えられないですよ、と言ってたのは、そうなんだ。考えさせられる。
過去と現在の自分との折り合いということであれば、一視聴者としての私が一番気になっているのは、リョウチ。
中学校卒業を目前にして、母と家を失い、新造の船を流されて自暴自棄の父とともに過ごした5年間。漁師として真摯に歩き始めている。
彼を「被災者」や「姉妹の確執の種」といった記号で終わらせてほしくない。内面を丁寧に描いてくれる週がやって来ることを期待したい。
宇田川さんはドア越しに頼んだら、書いて外に出して置いてくれるんじゃない。以前、頼んだら次の日には壁にバンと貼ってあったとか菜津さんが言ってたから。今は音で返事の様なものも返してくれているしね。会えるのはまだ先だと思うけど、いつかは皆の前に登場してくれそう。
ギャーハッハ😂😆
菅波とモネの最後の場面には大笑い🤣
何あれ何あれ🤣
あれがトラウマ🐯🐴
ギャーハッハ😂
「自分から菅波先生のことを聞いたモネ」がツボでした。
他人の心に踏み込むのを避けてきたモネが、菅波先生だけには聞いてみた。
そして菅波先生もわかってるんですね、あの顔。もう言わなきゃいけないだろうなって顔をしていました。
こういうセリフにないところがいいです。
菅波先生モネの間が、いいんですよね。
モネの気になる存在になっている菅波先生
素晴らしい。
おっさん感丸出しで色々と言われてもねぇ😆
女心を絶妙に擽ぐる恋バナ 朝ドラですもの 😘
モネと菅波センセの萌えは おっさんにはムリかも 😋
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