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いつ見ても内容が充実して中身が濃いです。
パラスポーツ選手を気象予報を生かしてサポート
する百音はじめ気象班や医師など志し一つにした
チームワークが素晴らしいです。
それだけではなくシェアハウスに集まる心優しい
仲間たちの語らいが楽しくて朝から和まされます。
そして百音の恋の行方も気になる。
仕事に人情に恋にと中身が濃くて毎回15分が短く感じるほど
面白くていつまでも見ていたい朝ドラです。
各々の一生懸命さが見えるのが気持ちいい。
自分の為であっても誰かの為であっても、互いに助け合う姿ってやっぱりいいものです。
モネと菅波先生のもどかしさも新鮮。この二人にはいつも癒やされてます。
内田君役の清水尋也君は身長が186cmあるそうだから、なるほどモデルには相応しいかも。
西島秀俊(178cm)、坂口健太郎(183cm)の、さらに上をいってるからね。
菅波先生、そんなに大きいんだ。
小柄な運動音痴に見えてしまう演技力はすごい。
モネは菅波先生と熱伝導の時にふれあっています。
人は一人では生きて行けない百音と菅波に捧げる中村雅俊さんの名曲
『ふれあい』
>モネは菅波先生と熱伝導の時にふれあっています。
なるほど。講習・実習の時には近づくのですね。
世間話やお誕生会などでは遠のく。
法則がだんだん分かってきました。
モネは、「あなたが私にくれたもの」っていう歌知ってるかな?
①理科の教科書
②試験突破計画表
③縄跳びの縄
でも、物品以外のものの方が多いですね。素敵です。
これが悲恋になると辛すぎるけど、そうなったときの清原さんの演技も見たい気がします。
たとえ離れても愛を育てる百音と菅波に捧げる
郷ひろみの名曲、
『よろしく哀愁』
そうですね、大人っぽく綺麗になったわ。
菅波先生との並びも違和感無いし。
気象予報士としてモネ。
今日の回想見てたらほんとに大人っぽくなってますね。
明るくなったしキリッとした顔も増えた。
モネには奥ゆかしさが足りない。
モネに覇気がなくて魅力がない。
今の髪型より宮城での髪型の方が良かった。
菅波は大した医者じゃないのだろう。
大学病院でも、弾かれた存在。大して必要とされてないから、あのうるさい先輩医師に、いいようにこきつかわれているのだろう。
大事なポジションにいる医師なら、あんな使われ方もしないだろうし。
大して役にたたないのはモネと同じか。
似た者同士か。ウンウン、お気の毒。
登米と東京を行ったり来たりさせられてるんだから、大した患者を任されてるとは思えない
モネもテレビのお仕事はもう任されてない感じに見える
休みなので、久しぶりに、みた。だから、話の内容わからない。
ただ、三浦春馬くんの元彼女 ? 菅原小春さんが出てる。ダンサーの。 複雑 ドラマ内容に関係なくてすみません(汗)
風が強い日に勝っている
というのは、他の選手が向かい風に苦しむ中で、相対的に強い、という意味だと思う。
今回は何位になるかが大切なのではなくて、標準タイムを切れるかどうかがミッション。一位になってもタイムが出なければ、鮫島にとっては「意味がない」
風が強い日には好タイムが出ていたというようには読み取れなかった。
それにしても、敗退が大きな活字でニュースになるほどの選手に、コーチがついていないことの違和感がどうしても拭えない。
パラスポーツって、そういう世界なんだろうか。何十年も前ならともかく、これは2016年の話。
ドラマ、つまりフィクションとはいえ、もう少し受け入れやすい設定にしてほしい。
あんたの話なんか知らんわ
自分の選んだ方法で勝つ
と啖呵を切っておいて、「ほな明日」。
鮫島さんは、明日もモネが来るのが「当然」と思っているんですね。
彼女、自分ではお金を一銭も出していないんですよね、たしか。
ということは、「鮫島、わがまま」「ひどい」という印象を、視聴者に与えたいという戦略でしょうか。
この朝ドラ感心することばかりです。
いろんな面を観られ面白い。
確かに色々と酷すぎて感心します
国際大会で6位って、入賞じゃないの? 惨敗?
感情の演出が上手いですねぇ。
深く描写するから(そう分かる分かる)
鮫島敗退の新聞記事切り抜き。
本文は東北の農業についての記事。(偶然、一時停止して見つけてしまった)
視聴者が気づくはずもないような細部まで、職人の誇りがぎっしりつまった仕事をするのが、朝ドラ美術スタッフだと思って来たのに。
過去の作品で、「この内容はちょっと」と苦笑するような時であっても、美術スタッフさんたちの仕事には敬服してきた。
今朝はがっかり。
風呂場の影からのぞいてるのがついに妖怪宇田川が姿を現したのかと思ったら、菅波だった
今日も話が進んだ気がしなかった
モネの善意が強くはじき返され、辛いなあと思ってたけど、菅波先生が言ってくれたことでそれでよかったのかと思った。
たしかに、言われたのがモネ性格の人なら、モネの案にのってがんばったかもしれない。
でもそれじゃだめなんだな。
朝岡さんも、選手を迷わせてはいけないと、ビシッと言ったのでよかった。
パラスポーツのコーチってそんなに多くないだろうから、落ち目の選手より伸びしろの多い選手にたくさんスポンサーがついてコーチもそっちにとられちゃうんだと思うんだけど。
パラだけじゃなくてマイナースポーツもそんな感じだし。
勝てなくなってスポンサーからばっさり切られた時にコーチとかトレーナーも消えたのはそういうことだと思った。
だから朝岡さんとか中村先生のようにビジネス的にうまみのある人たちが協力してる状況なんだと思う。
其々の思いが良く伝わってきますね。
結果を出さないといけないのはなかなか大変なことだし、辛いこと。自分でもどうしていいの良く分からなくなったり。周りも同じだと思う。
プランB、どんなのでしょうか。選考会見守りたいです。
今日は朝観れなかったけど、さくらさんが張り切ってるとこみると今日も期待して良さそうなのかな。
お昼の放送が楽しみです🙃
あの新聞記事には指摘されるまで気づかなかった。ほんとに見出しとは全く違っている。
ちょっとしたことで何かひっかかるので、そっちに引っ張られて、内容が入ってこないんだ。
でも、今日の、鮫島さんの大会にかける必死さはよく伝わってきた。頭で分かっていても、心と体がなかなかそうならない焦りもあるんだろうな。
新聞記事は美術さんかCG班が間に合わなかったのかもですね。働き方改革による作業時間大幅削減とコロナで撮影が押されまくってると思うので。「カーネーション」のペットボトルや「エール」の紙コップみたいなものと思っておきます(笑)
喪服からサヤカさんを映して佐藤さんちのおばあちゃんが亡くなられた話を視聴者に予感させる演出とか、うまいですね。心の準備をさせてくれる。
「おばあちゃんと呼ばない方がいい」というレビューもありましたが、ケースバイケースでしょう。佐藤さんちの家族事情を聞いて、おばあちゃんと呼ばれた方が喜ばれたように思いました。後ろに娘さんもいましたし。
菅波医師はなつさんの祖父母?が熱中症で倒れたときも「おじいちゃん、おばあちゃん」と呼んでました。
高齢者を十把一からげにしてるようでがっかりしました。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の10日に放送された第62話の平均世帯視聴率が15・9%(関東地区)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。
名前を知らないから「おじいちゃん、おばあちゃん」で済ませてるんだと思う
中年の人だったら…とか色々バリエーションを考えないとね
「もしも~し大丈夫ですか?」とか?
パラスポーツの選手の事はそれほどよく知らないけど、イメージが悪くならないようにしてあげてほしい
いいですね鮫島さん。
パラ選手はこうだろうなという先入観をぶち壊してくれて。
思ったことをちゃんと言える関係がモネちゃんとの間にもできているし。
こういう展開好きです。
新聞の見出しと内容が違うのは何処のドラマも同じで昔からある話題なので今作が初めてではない、それにそこまで見ている暇人はあまりいない。雰囲気が出ていればいいです。あのドラマでは明治大正時代なのに現在の紙質でパソコンやワープロ文字で書いたような案内状もありましたけど(笑)。
おじいちゃんおばあちゃんと呼ばれるのを嫌がる人もいれば喜ぶ人もいます。子供のいない人は嫌がる方もいます。おじいちゃんおばあちゃんと呼ばれた方が安心する人もいます。人それぞれ。しかしお医者さんにまでそれを望む人もいるのですか?大変ですね。
菅波先生は何気にモネを気遣ってくれて、厳しいことも言ってくれる。これこそ本当の優しさ。
もうお互いに大切な人になっているね。これからもモネに寄り添っていてあげて欲しい。
タイムが思った程伸びず焦りのある鮫島さんは、ずぶのしろうとであるモネからわかったようなことを言われてキレちゃったんでしょうね。1分1秒を争うアスリートに対しての対応がどれほど神経を使うかモネも思い知ったんじゃないかな。
だいたい鮫島さんのそばにモネが一人または菅波先生と二人とかいうシーンが多いが朝岡さんは何してるの?データ分析のみ?
そもそも鮫島さんをサポートすると決めたのは朝岡さんだし、過去の経験から鮫島さんのメンタル面を一番理解できるのは彼でしょう。
モネの報告を聞いて「選手を惑わすようなことを言ってはダメです」とか言うけどモネは素人だよ。
朝岡さんが鮫島さんとじっくり膝を突き合わせて話を聞くべきで、そのうえでレースプランも練るべき。
モネの報告だけで「じゃBプランも考えましょう」とか、浅はかというか軽いというか。
時々遠くを見つめて名言を吐くだけの朝岡さんがだんだん苦手になってきました。
パラスポーツの方の奇声がおちょやん並みに煩いからテレビの音声消しました(笑)。
ヒロイン、いつから鮫島さんになったんだ?
わけわかめドラマに成り下がったね。
だんさーさんでさえ、これだけの芝居してんのに、元ヒロインらしきボケーさんは相変わらずなあの顔。
ため息吐息つきたいのはこっちだよ!
いやぁ、怒鳴られた元ヒロインには快感😜
ま、何怒鳴られたか中の人間もわかってなさそうだったな。
こうしたほうがいいと思っていてもそうじゃないことしてしまったり、そういうつもりじゃなくても相手が切れること言っちゃったり、そういう話を見ていると嫌だなと思う方もいるかもしれないけれど、私は好き。
自分がそういう経験いっぱいしているから。
何にもしない言わないのがいいだろうけれどそれじゃ前に進めないから、いったりしたりしてしまう。
それで怒られたりする話は私は見ててほっとする。
今日もヌケてるヒロインのヌケてる話のヌケてるパラアス話のヌケだらけの内容でしたね。
あ、ら、「ま」がヌケてましたわ。
マヌケ尽くしの内容でございました。プッ
モネは宇田川が気になる、宇田川さんに何があったのだろうか、本当に好い人なんだと思う。
その時菅波先生のあなたのおかげは麻薬ですの言葉が甦る。
宇田川の過去に何があったのか?
期待を一身に背負い期待に答えることができずに
挫折したのか。何か事業に失敗したとか。
菅波先生がその答えを知ってるような気がする。
こういう状況に置いては、自分の思いや考えを互いに言い合えるって大切なことじゃないかな。
そうやって、少しでも良い方向に持っていくってことが大事だと思う。ヒロインアゲアゲじゃないところ、好きだわ。
ごく一部の方々はずぶの素人なのにプロの役者や製作スタッフにわかったようにものを申していますが、素人なりに疑問をもち自分なりの考えを正直に述べる百音はいいと思います。それで鮫島に叱られたり菅波や朝岡から厳しく指摘されたり助言されたりして反省して悔い改めて成長して行く展開はいいと思います。今作は等身大でリアリティーのあるヒロインなので親近感があり応援したくなります。
アスリートにはまともなコーチ、トレーナーが必要じゃないのかな。予報士の卵が何やってんだとしか思えないから、興味の持ちようがない。
せっかく気象会社に入り、重要な仕事をもらったんだから、新人として本業でもっと必死に頑張る姿を見せるべきだろう。
無理矢理パラに関連させて、もう救いがたい迷走状態に。
この作者、気象だけでなく林業、漁業、医療など、色んな分野をリスペクトなく食い散らかして来たが、今はパラアスリート。変な関西弁で怒鳴るオバチャン風、好感を持てないキャラにしていることも理解不能。パラアスリートの方々に対しても失礼だと思う。
モネちゃんの引き気味の「はぃ」がいいですね。
「はぃ」と「ほぃ」の中間くらいの発声です。
菅波先生にとって麻薬かもしれません。
モネ、痛い目にあったね。
でもそのがんばりや誰かのためを思う気持ちをなくしちゃいけないよ。
菅波先生とか朝岡さんが、モネの空回りをうまくフォローしてると思う。こういうところ、私は今作の良さだと思う。
苦手だった理科の勉強になります。
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