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菅波先生、わざわざモネに会いにきた?
登米でおこることを覚悟してたのかな。
繊細な二人だから、二人とも応援したい。
私も朝忙しくて見られなかった時に、先にここの感想を先に見てしまったりする事もあります。
前はネタバレみたいで読まないようにとしていましたが、一度先にここを見た後にドラマを見たら、ここのネガティヴな印象とは別物と言うか全然違った面白さが際立つドラマになっていました(笑)
ここに沢山投稿されているさくらさんの独特の視点と感性は、正直参考と言うより逆指標と言うかドラマの良ささえ際立たせてくれているのかもと思っています。
菅波はモネの誕生日に理科の教科書プレゼントしたのか。びっくりするじゃないか。
月刊ムーとかがいいぞ、二人でUFOスポット巡りとかするといい😱
言いたいこと言っちゃう人って割とその後すっきりしているというか。何言ったか忘れていることが多い。
鮫島さんもそのタイプかな?
言われた方は覚えているんだけど・・・・
見出しがパラリンピック候補のことなのに、内容が農業作物の話だったら、絶対ダメだろう。そんな間違いする新聞記者いないだろう。間違ったら訂正してお詫びしますだろう。
鮫島さんのお母さんが「鳩子の海」の藤田三保子さんで。
おばさんが山村紅葉さんと言うことでお二人にも出演して欲しい。
どちらにもそっくりな鮫島さん。
ときどきかみつく鮫島さん。
でも鮫島さんは好き。
パラアスリートの鮫島さんを「アスリート」として描いていることに好感をもって見ています。生まれつきなのか事故なのか、そういう背景は一切なしで、ただ一人のアスリートとして存在している。感覚で勝てなくなったからデータに頼るようになったとか、少しでも速く走るためにベストを尽くすところはかっこいいと思います。
チームが作られたときは、気象面からのサポートをするんだな、とちょっと楽しみにしていました。
が、今のところ、「なるほど、これが気象予報士のプロフェッショナルなサポートか」という場面には出会えていません。
無資格のヘルパーとしてそばにいて、いつの間にか入浴介助もしているようですが。
一方、「ドクターがいるといいね」という話になり、結局菅波先生がメンバー(?)になりました。(中村先生は結局ノータッチ?)
医師にも専門があるはずですが、そこは気にしてはいけないようです。
でも、鮫島がここまで一人なら「コーチをしてくれる人を頼めないかな」とか、「体作りのアドバイスをしてくれる専門家と、誰かコネクションを持っていないか」とか、そういう話になる方が自然ではないでしょうか。
朝岡も、過去に「早明大学」エースの経歴があるなら、陸上界につながりがゼロのはずはないでしょう。
設定がおかしいから、モネの発言も鮫島の苛立ちも、心に響くものとして受け取りにくいのだと思いました。
それとも、勝てないと鮫島にはスポンサーもつかず、COACHもトレーナーも全て背を向けたと考えるべきなのでしょうか。
このドラマで感動したいと期待して見続けています。
いろいろ変な所があっても、最後に、全体としてはいいドラマだったと思いたいです。
パラアスリートもアスリートも実は「特別扱い」を望んではいないんじゃないかとドラマ見てていて思った。
アスリートファーストはもろ刃の刃。
過度な期待や重圧を避けるためには「同じ人間として対等」と考えるところからくるものだと思うから。
タイムが伸び悩んでいる鮫島を見て、モネが何か気になっているのかと問う。細かいところだが、この気付きがモネらしい。モネの両親やサヤカも、よく人の変化に気付いていた。そこから先走ってモネが一人で思ったことを言ってしまったので鮫島に言い返されてしまったが、その気付き自体は失わずにいてほしいところだ。朝岡が叱責したのもモネが安易な提案をしてしまったことであって、その後に何の変化を感じ取ったのかと問うたところが朝岡らしいと思った。気象予報士は責任の重い資格。だからこそのチーム戦だ。モネの気付きから新しい案を皆で探っていく。モネは色々なことを学んでいる。
鮫島が自分の走りのスタイルを語る時、とてもいい表情をしていた。その表情を見て、モネの心も動かされていく。現実で東京オリンピックがあっており、様々なアスリートを見た。チャンスにかける、一点でも多くとりにいく、一秒でも速く、一つでも上の順位に。様々な競技で様々な勝ち方があり、どの姿にも胸をうたれた。鮫島は彼女のやり方で走りたい。でもそれでは勝てない。だから皆のアドバイスをちゃんと聞いている。びっしり埋まったチェックシートの記入欄。書き込む鮫島の目は真剣だ。でもタイムが出ない。モネは彼女になんとかしてやりたかった。
モネの最初の仕事「報道気象」は大きな仕事だ。「誰かの役に立つ」の「誰か」は全国・地方どちらにせよ大きな集団だ。今回の仕事は「個人」相手、鮫島という目に見える一人の人間のために役に立つ仕事で、その結果とか鮫島の喜びや辛さがモネ自身にもダイレクトに伝わる仕事である。モネはとにかく鮫島の役に立ちたかったのだと思う。だから一人で調べものをしたり、鮫島が言ったようにいつも選考会の日の予報を気にしていた。そして辛そうな鮫島を見て思わず自分の考えを言ってしまったのだと思う。この点が、菅波の過去と重なるのかもしれない。菅波の言葉は、モネとかつての自分を重ねているようだった。
鮫島は「自分のために自分で選んだ方法で勝つ」と言った。強いと思う。誰かのせいにしない、責任を自分のものにする、強い覚悟だと思う。今作が常に「自分で選べ」と言っていることと重なる。
そして、鮫島の話に「ボランティア精神」を絡ませていないところも今作の特徴だと思う。ボランティアの人は鮫島の話からもわかるようにもちろん存在するのだが、ドラマの中で出てくるのは朝岡サイドも中村サイドもビジネス的な繋がりの人である。同情心で動いているのではなく、鮫島の言うようにプロとして互いに動いている。だから朝岡はモネが感情から動いたことには苦言を呈した。医師と同様、気象予報士も資格保持者としての自覚をもって動かなければならない。
登米の診療所にいつもの菅波。だが見ている方には、彼が淡々と患者の死を受け入れているのではないことがわかっている。年の功でサヤカにもわかっている。最善を尽くしたとは一生言いきれない。菅波の言葉はいかにも彼らしく、彼もまた朝岡と同じように常に検証を続け、よりよい医療のために身を尽くしていくのだと思う。菅波の見せる優しさ、優しいからこその献身、献身の先に待っていた結果。サヤカの「損な性格ですね」が菅波とモネと、二人に当てはまるような。ここまでくるとモネと菅波でもうニコイチだ。週タイトル「風を切って進め」。鮫島に、そしてモネに、菅波に。前に前に進めという思いで見ている。
バイトの気象予報士がアスリートに精神論でアドバイス(笑)
モネ様の助言を聞いて鮫島はレースに勝って、モネ様ありがとう、モネ様すごい・・・
ってとってつけたような話になるのだろう。
鮫島さんに強い口調で言われているモネ、そこに菅波先生の姿を見て、(先生~)多分「大丈夫ですか?」と、気遣うと思った自分が、よくあるパターンに染まっていたのだと、菅波先生がいつもの感じで指摘する。
十分な科学的練習をしたら、あとは精神論も大事。
モネが夜叉のように、鮫島の腹に鉄球を落としたり、「こら、サメ、まくれぇ、まくらんかあああ…」などと絶叫する姿が見たい…気もする。電柱の陰で引く菅波先生は見たい。
菅原小春さんは”いだてん”での演技は良かったのに、このドラマの役はちょっと下品な感じがするかも!?
モネはいつになったら演技(特に顔の表情)が変わるのかと思って見ているけど全然良くなる気配なし!
パラの選手に健気やおとなしさを要求する方が違和感。
鮫島さんにはいろんな向かい風に対抗してほしい。
選考会で鮫島さんに良い風が吹くように
いきものがかりの名曲を送ります
『風が吹いている』
モネは一体何様のつもり?
鮫島さんがぶちギレするのもわかります。
関西弁が下品だなんて誤解です。鮫島さんは下品ではありません。鮫島さんのやる気と気合に元気をもらっています。また最近の百音は身の程知らずに先走ってよけいなことを言ってしまうが、積極的に前に出て発言できるようになってきたり、笑顔が増えてきて変わり始めています。もう以前のようにぼーっとしなくなると思います。これから百音は変わっていくようなので期待します。
菅原小春さんは「いだてん」もそうでしたが、こちらまで魂が揺さぶられるような熱い演技で、今日も圧巻でした。
モネの芯の強さも見えたし、いいシーンだったと思います。
前にサヤカさんが言っていたかな、モネは健全ですよね。
鮫島さんと「さん」付けで呼んでるけど、鮫島って役名ですよねぇ😅。
私は鮫島、苦手だあ。早く彼女の出る週が終わってほしい。
鮫島さん…
朝から重いです…
百音は3回も気象予報士の試験に落ちたぶん知識が身について鮫島のサポートを機にいろいろ勉強したりデーターを集めたり最近の百音の学習能力が高く人を見抜く才能が目覚めてその自信から鮫島に助言したと思います。そして鮫島も潜在的に思っていたことを百音に先に言われてプロのプライドが許さず怒ってしまったと思います。でも直ぐに謝る百音は謙虚でいいと思います。これから鮫島は冷静になって百音の人を見抜く才能を認めて百音の意見を参考にして生かしていくと思います。
朝岡は、天気予報は極端な話、雨と晴れの両方を言っとけば、ハズレは無いような事を言ってたけど、いやいや冬になれば地域によっては「雪」もありまっせ。
鮫島を鍛えるなら「大リーグボール養成ギブス」を装着させるという手もあるのではないかな。
競技当日には、ギブスを外された解放感も相まって、とてつもないパワーを発揮する事でありましょう。
鮫島の話が終わったらもう亀島に帰って欲しい。
早く島におかえりモネして終わってほしい
清原さんに、入江瀬奈物語を主演してほしい。
カエルとゲームの好きな女の子が、ボクシングで金メダリストになる痛快ギャグドラマがいいな。
鮫島さんを朝から痛快で元気がもらえます。
今日出てたバイトの番台のお婆さんが、会津さんという人なのですか?
みんな一生懸命なのがいいです。
頑張っている姿は素晴らしいです。
上手くいかなくても、失敗したって、またそこから前を向いて歩いていくことが大事なことだと教えて貰っている気がします。
今日のモネが見ていた気象庁の過去データのページは、誰でもアクセスできるし私も時々見る。
昨日のデータ解析シーンの手順を見ていたら、私みたいな素人でもある程度は算出できる内容だと思った。気象庁の公開データは、それほど利用価値があるということなんだろうね。
観測機材は高価だから、内田がグラウンドで行っていた測定はもちろんできないけど。
でも結局はドラマだし、本格的に測定やデータ解析をしているわけではないんだろうな。
やはりモネのおじいさんや新次やくまさん達の方が、気象予報は迅速で的確だろうと思った。
百音ちゃんが気象予報士として成長していく姿を素直に描けばいいモノを、無理やり「 スポーツ気象 」のエピソードを入れてきたので、全体的におかしなお話になっているんですよね。だいたい、彼女は、まだ半人前にもならないのに、かなり偉そうというか・・・!!
駆け出しの若いモネが試行錯誤を繰り返しながら、きょとん顔でも少しずつ成長していく様子が面白い優れた作品です。
第1話からずっと見てて、毎回良かったけど、今日の回は今まででも一番良かった!
鮫島さんに、少し理不尽気味に怒られたモネが、まったく怒らないところと、
それを聞いていた菅波先生が、単純にモネを慰めるんじゃなくて、
「鮫島さんが気を使ってモネの言うことを聞く人じゃなくて良かった」と言うところに、猛烈に感動しました。
もし自分がモネなら、せっかく鮫島さんのことを思って言ったことで、あんな言い方されたらカチンと来るし、
もし自分が菅波先生なら、甘々にモネに寄り添うような言葉をかけてしまうと思いました。
モネにも菅波先生にも、尊敬しかありません。
自分も、もっともっと成長したい。
鮫島の葛藤に対処しながら成長するモネと、そんなモネと少しずつ心を通い合わせる菅波を描きたいのかな。ごめんね、面白いと思えなくて。
いやいや、おもしろいと思うかどうかは人それぞれなので謝ることなんかないですよ。こういうゲストエピソードはどの朝ドラでも視聴率は落ちやすいです。でもモネの成長には欠かせないエピソードになりそうですね。
早くも13週に入り後半に向けて盛り上がって来ました。今作は上司や医師など周りの大人たちがヒロインを甘やかさないで厳しく助言する人たちがいてただのアゲられるヒロインに描かれなくて良かったと思います。厳しく指摘され素直に反省して悔い改めて成長するヒロインは健気で人間らしくていいと思います。63回印象に残ったのは鮫島に厳しく言われ落ち込む百音に『鮫島さんが譲らなくて良かった、永浦さんの意見に流されて後で最悪になりお互い耐えられないですよ(概要)』など、菅波の厳しくも優しい助言が心に響きました。
ネットでも「むちゃくちゃ沁みる…」「最高のフォロー」「菅波先生まじ癒し…」など反響が集まった。
菅波先生とモネのジメジメとカビが生えてきそうなカップルは好感が持てますね
スポーツと気象は関係性があります。今週号のテレビ情報誌ステラに実際の気象情報会社のスポーツ班の責任者の記事が載っていました。詳しく知りたい方はお読みになってください。この会社を参考にしていると思われます。責任者の名前も朝がついておりこの方をモデルにしていると思われます。その責任者はよくぞ取り上げてくれましたと評価していました。なので無理に入れたおかしな話になっていませんね。それに百音は半人前ではありません、気象予報士の試験に3回落ちてそのたびに勉強して気象予報士の知識が身についているし登米の森林組合で3年間事務関係の仕事でパソコンが出来るし気象資格はあるし知識はあるし気象情報会社に入っても即戦力で働けました。またこれまで数ヶ月間働きいろいろ経験してもう百音は半人前ではありません。それにかなり偉そうではありません。いつもよく考えながらぼーっとしながら控えめに意見を述べています(笑)。これから百音は成長して変わって行くそうです。これからのおかえりモネが楽しみですね!!。
このドラマの菅原小春さんの演技は苦手です。
モネの勤めている会社は社長も理解があって優しそうなのに一体いつまでバイトなんですかね。
モネも偉そうに自分の意見を言っているんだからせめて契約社員にしてあげなよ。
けっこうブラック企業だな。
百音は偉そうなことを言っていません、よく調べたことを率直に控えめながら発言しています。最初脇でぼーっとしていたときと比べ発言し始めて笑顔も多くなり一生懸命さが出てきて成長しているようです。そのうち成果が認められて正社員になるかもしれません。今の段階でブラック企業は言い過ぎです。グレーかもしれないけど(笑)。
「風が吹きます」
宇田川さん、大活躍ですね。
なぁにあれ。
一人づつ走って、何時間かかるんだ。
別の人が走ってる時にいい風吹いたらどうすんだ。
しかし暇な気象予報会社だ。
社長はお飾り。モネは付き人。
嗤うところ?😏
周めくりの女性が、汐見湯の番台のおばさんに似ていた。
掛け持ちバイトなのか?
タイムトライアルって一人ずつ走るんですね。他の選手もいるようですし(横断幕が見えます)、一人約1時間として、スタッフは何時間の仕事になるのでしょう。
スタンドで応援する人の姿もあります。モネはどういう資格でトラック際まで降りているのでしょう。鮫島の指名?
朝岡の講演に惚れて近付いたのなら、そばにいてほしいのは朝岡自身では?
彼ら3人が会社にいなければいけない理由が分からない。情報分析に3人必要ということでしょうか。
そして周回の標示。あの高さでは車椅子ランナーの視界には入りにくいと思います。「あと⚪周」という声かけもあるようですが、あの標示は、誰のためのものなのでしょうか。
ドラマですのでフィクションでもかまいませんが、実際にはどんな状況のレースなのか、興味のある所です。
それにしても勿体をつけるわりには、「先が読めてしまう」ストーリーです。
時間軸を敢えて前後させる手法もあまり効果を発揮せず、かえって分かりにくくしているだけという印象を受けました。
プランA、プランB。
拍子抜けするほど薄い内容でした。
プランBは、最初の頃のミーティングで立てられた作戦と、いったい何が違うのでしょう。足された要素は「鮫島は向かい風を切り裂いて走るのが面白い」という感覚だけのように思えます。
一周ごとに、宇田川さんの書によるあいだみつお名言集を次々と見せれば、飽きないで完走できると思います。
橘=さくらさん
評価操作はやめて下さい。
ある方は自分の感想が批判されたと勘違いして直ぐに星1付き感想で報復してきますね
それもいつもの威圧的な書き方で、怖いです。
バレバレの不正星評価操作はやめてほしい。
プランBは追い風の時は体力を温存させて、向かい風になった時には風を切り裂いて走るということですよね。
鮫島さんが最大限に力を発揮出来るんじゃないかと考えられたプランB。
どちらを選ぶかは鮫島さんだけど、こうして色々な方向から対策を考えていくことが大切なことなんじゃないかなと思う。
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