




![]() |
5 | ![]() ![]() |
564件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
122件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
71件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
204件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
614件 |
合計 | 1575件 |
ごめんなさい 投稿先を間違えてしまいました。
鮫島にがんばれーと言って終わっただけの今週。
このボンヤリヒロインに何の関係あるんだ?
朝岡に付き合わされただけのボンヤリヒロイン。
これもヒロインのやりたいこと?笑っ。
今の天気悪いのもこのドラマのせいかもW
未来がわかるんだろ?何にもできない気象予報士達。
来週もまたヒロイン話ではなさそうだね、下らない。
脚本、演出、ヒロイン、三拍子揃って悪すぎるドラマ。
東京は地方の集まり、特に大阪出身が多い東京ドームの巨人阪神戦は3割以上阪神ファンで占める。全部関西や大阪人とは限らないが、だから鮫島が大阪の方でも別にかまわない。鮫島は良い人で朝岡さんや気象班に気を使ってかみつくのは遠慮して何でも言えそうで分かってもらえそうな百音に代表でかみついたと思います。それに朝から煩くかみつく場面はきついのであまり見たくないしあれでいいと思います。コインランドリーの告白は朝ドラは長期で土日抜きで毎日だから俳優やスタッフのスケジュールがきついしセットの予算の関係から限られたセットで工夫しなければいけない、そこでコインランドリーを百音と菅波の話し合いの場所に選んだと思いますが、他の利用者が来たらまずいですが、他の利用者が来ない時間設定だから何でも話させたのでしょう。よく隅々まで見て新聞やチラシなどの観察力が優れた方ばかりで感心します。自分はストーリーや役者の演技に引き込まれて周りの状況はあまりこだわりませんでした。
内容が薄いのを、バックに音楽を流し続けることでごまかしている気がする。音楽の好みではなく、効果音楽はドラマの盛り上がる時に流してこそ効果があるのに・・・という意見はその通りだと思いますね
気象予報士の仕事はスポーツにも密接に関係しているんだなと、このエピと今回のオリンピックで沢山の予報士の方が関わっていることを知り、良くわかりました。私の知らなかった世界です。
モネと菅波先生との進展も気になるところでもありますし、これからもどちらもじっくり楽しませて頂きたいなと思います。
BSブレミアで、あぐり後ついでみたいな感じで
見てますが、はっきりいて面白くない。
あぐりは20年以上前のドラマですが、こちらの
ほうがずっと面白い。
脚本が悪いのか。ヒロインがNHKで育った様な
女優さんですがこだわりすぎ。
AプランとかBプランとか騒いでいるドラマを見て
懐かしい漫才コンビ ザ、ぼんちの名曲の替え歌が浮かんだ。
AプランからBプランまで
行く間にすでに恋をしたんです~♪
その人の名は、その人の名は~♪
すがなみさ~ん!
全裸監督2共演に次いで今度は何食べた共演か。
次回も楽しみだ。
まあ、答え合わせをするようにとかあら探ししながら見てたら全然楽しめないドラマではあると思う。半青みたいにツッコミながら見ていくドラマではない。
私はこのドラマ好きだけど。モネも菅波先生も朝ドラには珍しいキャラだと思う。
過去の良作では主人公が苦難に打ち勝ちつつ成長していくことで、共感、応援できることが多かった。
今回はともかくヒロインのため現実を歪めまくった甘々モネワールドだから、最初から成長させる気なんかないとしか思えん。
もしそのつもりで作っているのなら、制作側自体が甘すぎ、あるいは下手すぎ。
お粗末なストーリーと共感できない主人公では、半年もたない。
現実では異常気象が年々深刻な災害を引き起こしているのに、ゆるフワの気象予報士ごっこドラマには違和感、不快感しかない。
気象予報はゆるふわで出来る仕事じゃないね。
でも、それでいくなら、ネコネコ55かな?
天気予報の棒の先の黒い玉!猫が黒い玉を手玉にとって、テレビ画面に爪を立てる。その愛くるしい黒い玉とネコのじゃれ具合を眺める番組があった。
でも、今は黒い玉じゃなくて、黄色い玉だね。
歌も変えないといけないのかな?
まあ、このドラマの天気予報の話は、ネコネコ55に出てくるようなゆる~いやつって事がいいたい!
まあ、いいんじゃないの?
ドラマはゆるくて、画面の立てと横に、暴風警報が流れていく~!それをチラチラ見ながらドラマを楽しむ!変な感じだね。
粗探しをしなくてもヒロインが画面に映ると悪い意味での違和感を感じてしまう。
他のキャストの演技はそこそこ楽しんで見れるのに。
今週も何かとってつけたような展開だったな。
来週は父親をぶちこんでくるのか。
つまらなそう。
菅原小春さんは『いだてん』の人見絹枝さん役が良かった。
その実績を認められて今回のパラアスリート役のオファーだったのだろうね。
車いすで走ったりスロープを上がったりと、体力を使う役。おつかれさまです。
今週のストーリーも雑で全然面白くなかった。
いくら気象予報士の話でも、何でもかんでもお天気に絡め過ぎて興ざめしてしまう。
パラの鮫島の周りに気象予報士チームしかいないってのも不自然な話だし、それに都合よく菅波を絡め過去のトラウマまで描く酷い都合展開。
モネは相変わらず能面演技の愛想笑いばかり。
モネと30歳をとうに超している菅波のラブラブ場面も、キュンキュンするわけもなく気持ち悪いだけ。
この二人の噛み合わない会話が胸キュンするとでも製作陣は思っているのだろうか?
どんだけお花畑ドラマなんだろうか。
近年まれにみる駄作だと思う。
いつも、イライラしながら、観ているような気がします。
菅波先生はまだ20代に見えますが。30超えなら若く見せすぎですね。
毎朝楽しみです。
菅波先生とモネの並びを見るとホッとして癒されます。
菅波先生は、この間まで小学生でした。
今週もいいお話でした。
初回から丁寧に描かれてきたことが、東京にきてどんどん結びついたり花開いたり。
これぞ朝ドラ、長編のおもしろさです。
菅波先生が心の奥底に抱えていた痛みについてを聞いた今では、モネと初めて出会った頃はまだそこから数年とかしか経っていなかったのでしょうし、トムさんの時にモネに当たったことや、菅波先生が訪問診療をすると聞いて中村先生がとても喜んだことなど、色々なことが思い出されて。
菅波先生もまた、モネとともに成長していく存在なのでしょうね。
気象予報士は命を守る仕事です。と何度も言ってきた今作で、医師の菅波先生の存在
やはり大きいのだと思います。
来週はモネパパついに東京へ。やっぱり来ましたね(笑)
楽しみにしています。
「今」が2016年
ホルン奏者さんと出会ったのが、演奏会チラシや台詞からして下一桁が「3」の年の春頃
さすがに38歳には見えない菅波医師なので、それは2013年のことと推定。
とすると、すべてがこの3年ほどの出来事ということかな。
モネと会ったのは「事件」の翌年? 苦しんでいる菅波のために、先輩中村医師が登米の診療所を経験させている。
そこに「あなたのおかげです」と言われてその気になっている女子が現れた。
という理解で合っているのかな?
あの山小屋事件もひどい作りだったけど、小学生(けいすけだったかな)の命を助けたのは、菅波先生のお手柄だったね。
「あなたのおかげで助かりました」と言われただけで舞い上がって、全能感を持ってしまったり相手にさらなる影響力を与え得ると思い込んでしまったり。
菅波がそういう人らしいということは分かるが、やはり少数なのではないだろうか。
出会って間もない、よく知らない人に、「気をつけて 麻薬です」と声をかけるのは、なんだか尋常じゃない。
それとも、世界の人は、みんな自分と同じような思考をすると思っているのか。
菅波が過去の経験から傷を引きずっているというなら、もう少し共感できるエピソードにしてほしかった。
バランスも悪い。一週間かけた鮫島エピソードに対して、僅か5分の語り。
そんな傷を持っている人が、パラアスリートの、それこそ人生を賭けたトライアルに参加して「深部体温が…」なんて言えるのだろうか。
そして今さらだけど、あの時、菅波が百音の携帯番号を知っているのはなぜなのか、とても不思議だった。
確かに「麻薬」というワードはドキッとするかも。
「おかげ様で助かりました」なんて言葉は結構社交辞令的に日常で使うものだけど、それを言ってもらうのがクセになるのか?
まぁ、言われると嬉しいかもしれないけど。
今週も思い返すと、鮫島さんという煩い人が出て来たぐらいしか印象に残ってない。
見逃してもあまり気にならない展開だった。
来週はあのお父さんがもし菅波先生と遭遇したら…とかが見どころなのかな?
気象予報とスポーツは関連性があると以前朝岡はじめ気象情報会社の一行が登米に来たとき同会社員の一人が説明して伏線を張っていたのでいつかどこかで取り上げるのであろうと思っていたところパラリンピックの時期に持ってきたのはタイムリーでした。ドラマの中で懸命に頑張る凛々しい鮫島の車いすの激走を見てパラリンピックが見たくなりました。実際に気象予報でスポーツをサポートする気象情報会社は実在するとテレビ誌に紹介されていたので気象予報とスポーツを繋げてもありえることだと思います。ドキュメンタリーではなく人間ドラマなので登場人物の悲喜こもごもを描くのも定石です。つらい過去を持つ菅波と震災の負い目を持つ二人の心の隙間をふさいで距離を近づけていく過程を巧みに深く描いて、ただの男女の胸キュンに収まらず人間愛を描いているところが男性脚本家にない女性目線の鋭い安達奈緒子脚本の真骨頂でお花畑にしないところがいいと思います。百音も最初遠慮がちだったが仕事を覚え自信がついてきたせいか控えめながらも発言が多くなり笑顔が増えてきて成長が見られ百音役の清原果耶さんも微妙な心の変化の演技が巧く本領発揮してきました。今までが助走だと思いこれから百音の成長と共に演じる清原さんの演技にも期待したいと思います。
「清原果耶の『おかえりモネ』 そろそろ「プランB」を考えるべきかも」
朝ドラにしては、珍しく連続テレビ小説の看板に偽り無しのドラマになっていますね。
ここまでのストーリーの流れがなかなか見事に繋がっていて、本筋がしっかりとブレていないだけでも脚本家の力量の高さを見せてくれている。
私的にはモネと菅波先生の不器用な恋バナを中心に、二人の若者の成長物語としてこの先も描かれて行ってくれれば硬軟織り交ぜた見所が有って、時代に合った朝ドラとして十分満足出来そう。
それと忘れちゃいけないのが、各地に魅力的なキャラで描かれている豪華な役者さん達の存在で、どんなエピで登場してくるのか?りょーちんの再登場も期待して待ってます。
モネと菅波を見ても少しもじれったくわざとらしいだけでもう少し爽やかさなどを演出してほしいですが。
ありきたりな話だし盛り上がりにも欠ける気がしてならない。
良いですね、こんなにもどかしい二人を見たのは久しぶりです。新鮮だわ。モネと菅波先生とは心で繋がっていると感じてます。
気象予報士のパートだけでは単調になってしまうところですがパラスポーツを絡めてくるとか、モネと菅波先生との優しい関係性を絡めながらお話を進めてくれるので飽きずに楽しめています。レトロなシェアハウスも好きです。
どこの大学病院でも、患者さんの治療の判断をするのは、すべて経験が豊かな主治医であって、初期研修が終わったばかりの研修医の菅波先生には、まったく何の権限もないですよね。ですから、先日のお話は、もう根本的に間違っているのではないかと・・・!!
モネと菅波の恋バナはこじつけでとても応援したいカップルに見えない。
そもそも菅波は何歳なの?
モネに気があって気象予報士の勉強を手伝ったのか。
無理矢理な感じがぬぐえない。
ものすごく期待して見始めて、ものすごく応援しながら見ているのに、毎回毎回がっかりさせられる。
前作で朝ドラには期待出来ないと思ってしまったけど、何だかとっても良いじゃないのコレ。
菅波先生は30歳くらいだと思います。
モネとは別に年齢的にも無理が無いんじゃないかな。何より二人の雰囲気がピッタリ。
見てると癒やされます。
爽やかな風のイメージがピッタリする朝ドラ!
モネが立っているだけで、そこには爽やか風が心地良い。
菅波先生も、その心地良さに惹きつけられたのかしら。
風が吹くとタイムがよくなるというのが、どうしても分からない。私の理解力が低いのだろう。
それはそれとして、風が吹いたらプランBに切り換える(仕掛ける)ことを提案しますと言っていたけど、そもそも、何時ぐらい(つまり何周目ぐらい)で、バックストレッチでアゲインストの風が吹く、ということを風速も含めて予測することが、彼らの専門性なんだと思っていた。
もちろん若干の誤差はあるだろうから、そこは競技場で叫ぶにしても。
違うのかな。
朝岡登場の日は「あと15分で雨が降る」とか「能の開演までに雨はやむ」とか、すごい予報をしていたよね。
モネによる雲の目視で「風、吹きます」では、ガックリしちゃう。
菅波先生が、若く見える50歳だった場合、モネパパはどうするのか?
混沌たる閉塞感に包まれている様なドラマ。
清々しさがほしいです。
来週はコージーと朝岡が遂にご対面ですね~。
朝ドラによくある提灯記事。
気に入らないドラマだと、提灯記事と書く人がいるのは朝ドラお約束ですね。
おちょやんをほめてる記事をおちょアンチが「提灯だ」「提灯だ」って騒いでた。WW
おちょ提灯には流石の気持ち悪さを感じてしまったけど、このくらいの感想は納得かな。
<「清原果耶の『おかえりモネ』 そろそろ「プランB」を考えるべきかも」
納得。
『おかえりモネ』に存在する複数の視点 価値観を押し付けない安達奈緒子脚本の誠実さ
その通り。
「プランB」よりもう打ち切ってほしい。
「おなたのおかげ・・は麻薬です」なんて変な価値観押し付けないで。
麻薬ではないという視点もドラマ内にありますよ。鮫島さんもモネのおじいちゃんも純粋な気持ちで「あなたのおかげ」と言っています。色んな価値観を認めているところが「おかえりモネ」のいいところだと思います。
価値観がどうとか以前にドラマが不自然なことだらけでシンプルにつまらない。
誕生日にモネが「中学生の理科の教科書」を見て幸せそうに微笑んでいた理由。
こういうところがおもしろい。
色々なことを考えさせられるドラマ。
寄り添うということの大切さも感じられる。
見終わった後、心が穏やかになっていることが嬉しい。
スポンサーリンク