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そうなんです
最初から何でもかんでもお天気に絡めるのが気になって仕方がない。
それと思わせぶりなことが多くて先延ばしにし、結果は大したことでもない。イライラしてしまいます。
予告見てめっちゃ楽しみなんですけど!
なんだかモネと菅波先生、座る距離が近づいてませんか?
ご都合主義はどの朝ドラにもある。
問題はモネを演じる清原さんにそれを納得させるだけの魅力、吸引力がない所。
また、爽やかさや透明感を出そうと光をあてすぎて、ストーリーまで透けてしまって中身が無くなっているようにも思える。
夏休み中の小中学生にちょうど良いドラマだと思う。
おかえりモネ、お仕事ドラマとしても朝ドラとしては凄いと思う。
あとはモネと菅波先生、りょーちんとみーちゃんのこれからを楽しみに見ていきたいわ。
菅波の年齢は患者の楽団の演奏家からもらった音楽会のチラシは2013年でドラマ上、現在2016年であれから3年なので菅波を演じる坂口健太郎さんの実年齢よりかなり若い、役の上ではたぶん菅波は30才前後だと思われる。百音と菅波の恋愛の年の差はドラマ上、役10才は今の時代許される範囲だと思います。百音と菅波の恋バナはこじつけではない。登米の頃からコツコツ積み上げた信頼関係で成り立った後の恋愛です。下心で百音に近づいたと思うのは偏見です。手伝った訳は、菅波は学習好きの少年がそのまま大人になったと思います。知識が豊富で資格は取らなかったが気象予報も勉強して人に教えらるレベルだっと思います。そして菅波は人に教えるのが好きだったようなので、登米のころ知り合いで話したことがある百音が気象予報士に興味を持ったので教えたくなった、それだけで下心がなく純粋に教えたかったと思います。その後だんだん互いに惹かれ合い今に至る。だから百音と菅波の恋バナはこじつけではないし気象予報士の勉強を手伝ったのは無理やり感はない。
2021-08-15 02:23:07
修正
音楽会のチラシ→演奏会のチラシ
ヒロインの女優はもっと演技派かと思ってたけどなんかがっかりした。
ポォ~ッとした無表情と吐息囁き声といきなりの大声と、遠慮っぽくすればいいみたいなあの見るに耐えない苦笑いが見飽きました。
この役、浜辺美波ちゃんか橋本環奈、小柴風花、飯豊まりえちゃんとか
で見たかったなぁ~!
清原カヤでは役不足もいいとこ。
最近批判記事が出てきましたが、これで正常です。完璧なドラマなんてありません。賛否があって当然です。いかに前作が提灯記事ばかりで何か裏があるように胡散臭く異常だったことが分かります。批判が出るということは、まだまだ伸びしろがあり期待があるということです。やっとまともな朝ドラが帰ってきて良かったです。これからの盛り上がりに期待します。
モネはもう正社員になったの?予告で現場キャスターになるって言ってたけど。なんか、肝心な事については省略が激しいドラマ。
モネの笑顔に成長を感じ、あのモネが、私よりお姉さんに見えた。感動した十分満足。
>気に入らないドラマだと、提灯記事と書く人がいるのは朝ドラお約束ですね。
納得。
ここのところの大阪のアクの強いヒロインに、どうも苦手意識も強くなっていただけに
モネの清純派で奥ゆかしい雰囲気のヒロインに安心して見ていられる。
身近にいて普通に接することが出来て、普通に友達にもなれそうなヒロインに好感が持てます。
毎日うっとうしいわぁ。
毎日じめじめ、湿気過ぎ。
たまに、声だしゃ、ぶりっこが、オバサンスタイルで尻向けて…
いくつなん、この苔みたいな主演は。
ジベタ這いずり回ってるような、ドラマ。
来週は更にあほらし展開が待ってるようですね。
評価…プッW
いいですね。東京編になってますます面白くなってきました。個性と個性がぶつかり合っても、相手のことを思い合って其々が一生懸命、一つのことをやり遂げていく。素晴らしいです。
辛いことがあったり悩んでいたり、気持ちが落ちていたりする時に誰かに寄り添って貰えるって素敵なこと。ただ側にいてくれるだけで心が落ち着くこともある。自分の気持ちを無理に押し付けないところがいいなぁ。
登米の森林組合のみんなやサヤカさんが菅波先生とモネの仲を気にしているのは、菅波先生がモネの先生をしている間にどんどん変わったのを見てきたからだろうと改めて思いました。
たぶん、菅波先生が最初の患者さんで大失敗をしたと思っていることを、中村先生は知っていると思います。それで登米を進めたり、登米で菅波先生が変わったからパラの選手の協力をさせたり、動いているんだと思います。
菅波先生の過去の話を聞いてから総集編前編を見ると、また違う印象でした。
馬鹿の一つ覚えみたいに、>をつけて手抜きして感想書く人がこちらにもいますね。そういえばちょくちょくエールに来て、>をつけて誹謗中傷の書き込みをする方がいますが、同じ方かな?、飽きれます。
このドラマもつい最近までどなたかが提灯記事と書いていましたね、お互い様です。しかし現代劇は難しい生き証人がいるから少しも誤魔化せないから大変だ、その点あちらのドラマは楽だ、生き証人がいないからいくらでも誤魔化しがきくと昔のおとぎ話の時代ものに逃げている。だからいつまでも現代劇の朝ドラは作れない。あの西の大震災も描けず逃げている。今作の朝ドラは時代ものから離れて現代ものに挑戦して新鮮です。史実の偉人を都合よく英雄に描く朝ドラより今作のオリジナルのヒロインは等身大で健気で人間らしくて親近感があり応援したくなります。
なんでたった一人の選考会なん?他におらんの?とか、頑張れ〜頑張れ〜だけじゃ無く一周のラップタイムをを教えてあげたら?とか、ちょこちょこ突っ込みどころはありますが、毎回まあまあ楽しくゆったりとした気持ちで見ています。
人を思いやる、人を応援する、人のために動く、そのやさしい気持ちや強い気持ちがその人に伝わって、また自分に戻ってくる。ヒロインだけでなく、周りの人も変化し成長しているのが感じられて、とても良いです。
標準記録突破、よかったですね。でも、それは分かっていたというか、やっぱりそうなるよねと思った。モネよかったよかったの、今までの流れでそう分かる。
だから、モネたちが会社に帰ってきて、みんなに「おめでとう」と祝福されていても、今一歩祝福の気持ちがわかなかった。
鮫島さんが「あんたが感覚を大事にしてって言ったとき、うれしかった、だからあのプランで走ることに賛成した」と言ったけど、思わず嘘だろっと思った。なぜその台詞が必要なのか、「あんたの言ったやり方に変えてよかった」でいいじゃないか。
予告での抜擢もウソ?アホ、だから?な展開だが。
どうせ数年でまたテレビ局も辞めて島に戻るんだろ。
ほんと、どこに行っても、何をしても数年で後ろ足で砂かけるように自分の行きたい方、やりたい事しか頭にない姉ちゃん。
で、何?菅沼は婿に入るのか?
まぁかいしょ無し無しな情けない男だから、姑、舅、にペコペコがお似合いだ、W
結婚しようが破局しようが、こんなに興味の出ないカップルも珍しいわ。
おちょが良作なら比べるものもないくらいの駄作、おちょが佳作で良かったわ。活きてるドラマだったもんね。このモネは通夜作。
さっさと終わってヒロインも消えろ。
大きく分けちゃえば モネが関西者には合わないでええやんけ
モネは全国向けの朝ドラじゃないかしら
前作はローカル向けで それぞれに良いとこありますね やんけ笑
藤竜也さんや内野聖陽さんは、今まで、ワイルドな役が多かったので、今回は、いいおじいちゃんやいいお父さん役をやられているので、そのギャップが朝ドラならではだと思います。
百音ちゃんは、いきなり菅波先生の背中をさすっていましたが、年上であり大学病院の医師であり、ましてや、恋人とでもない人に向かって、常識的に、そのようなことをするでしょうか!? 何か、凄く気持ちが悪かったですよね!!
↑
2021-08-15 13:53:40さん
記事のコピペは著作権侵害に当たります。
ご自分で削除依頼してください。
『おかえりモネ』に存在する複数の視点 価値観を押し付けない安達奈緒子脚本の誠実さ
私はこちらの方が納得だわ。
毎朝見るのが楽しみです。
>2021-08-15 13:53:40
ヤフーニュースに掲載された。
NEWSポストセブンのほぼ完全コピーです。
著作権侵害に当たります。
今、日本では各地に雨雲が広がっていて災害にみまわれている地域がある。
このドラマが始まる前、こういうときに役立つ知識が得られる内容になるのだろうと期待した。
役不足というのは、役者の実力に対して与えられた役があまりに低すぎるものを言います。役が大きすぎて役者の能力が及ばないことは力不足と言います。
モネが許可なく菅波先生の背中をさすっていましたが完全にセクハラですよね。
最低な描写に吐き気がしました。
全く朝ドラの質が落ちています。
菅波の背中を優しくさするモネの姿に涙。
「痛いの痛いの飛んでけ」という治療の基本である手当て。とてもとても素敵なシーンで、朝からジンときてしまいました。
二人の並びはいつ見ても良いですね。来週も楽しみです。
さするより、ただ手を当ててもらう方が気持ちいいんですよね。
モネちゃんだったら、何でも治りそう。
パワハラ 虐待 セクハラ等の全ての不快感を詰め込んで落ち込んだ朝ドラのイメージ回復に
モネちゃんは爽やかに一生懸命努力して頑張っているように思えます。
異性であれ同性であれ体は触られたくない。
モネなら尚更やめてほしかった。
慰めてる様子を表現するのは難しいもんだね
何か気の利いた言葉でもかけられればいいんだけど、小さい子なら「おー、よしよし」とか
抱きしめるとかだとまた違うしね
それにしても結果が良かったから目出度しだけど、あれでダメだったら鮫島さんとは大変な事になっていたね
>モネが許可なく菅波先生の背中をさすっていましたが完全にセクハラですよね。
それは嫌われ者の考え方。普通は清原果耶さんに辛い時に背中をさすってもらえれば心が休まるもんですよ。
背中をさすってもらって何が悪いと 温厚な菅波先生もキレちゃうよ😤
モネちゃんをしっかりと守ってくれるはずだもの!
いつもの方、昨日からセクハラ、セクハラとしつこい、
セクハラしか感想がないのですか?
いつまでも煽る行為は規約に触れます。
それに
新たな感想もなのにもかかわらず執拗は星付き投稿は
規約違反にあたるので控えてほしい。
菅波先生の体験談はドラマではありがちなエピで、私はこんな感傷的なパターンも嫌いではないのだが、ただ、ずっと以前から言っていた割には、普通のエピで意外性が無い。
と同時に、この話は今週の鮫島さんのエピと整合性があるのだろううか?とも思う。
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①「菅波先生のド素人のアドバイスを真に受けて→手術では上手くいかず、演奏家に復帰できなかった。」
②「モネのド素人のアドバイスを受けて →レースでは風さえもうまく吹き出して、レースに勝った。」
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これを同列に述べると、主人公なら上手くいき、それ以外の人はそうではない、というご都合主義を感じさせるないだろうか?
風は自然現象であり「予測不能」、症状の診断にも「予測不能」がある。しかし、この二つの「予測不能」は別のものである(風が吹くかどうかはスポーツの醍醐味の一つである「賭け」であるが、それは「診断」での医師たちの「賭け」とは、別次元の話)。
しばらく、医師の話は置くとして、「モネの物語」の根底にある、このドラマの「危うさ」「ご都合主義」についてが気にかかっている。
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例えば②について言えば、最初と最後の最も大事なところをセリフの勢いで乗り切っている。
1)風切って進むについて「カッコ良いと思ったんです(・・・)風が気持ち良いって顔してて」というのも競技者の感想として危うい言葉だと思う。
2)朝岡さんの「神風はありません(・・・)気象条件があえば風は吹く」と絶対を連想させるこれも気象を扱う人間には危うい言葉ではないかと思っている。
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風は自然現象であり、最終的確定は出来ないと誰もが普通に知っているが、1)の精神論風、2)の理論風のセリフで、都合よく「風が吹いた」?「それってアリ?」という普通の考えを忘れる。
そうして、「風を切って進む」を「カッコ良い」といい、風が吹いたのが「当然」とでも言いたげな展開で、「ご都合主義」の「スポ根的な快感」だけになっていないだろうか。
気象条件をどう考えても、最後的に、風が吹くかどうかは自由なのだろうと思う(マクロの視点での気象学では自然でも、ミクロのその日・個別の事情は確定できない要素が残ると思う)。自然現象を人間が「知ることが出来る」という主知主義は「人間の誤解」「人間の奢り」につながると思が、このドラマは時々、(マクロとミクロの視点を曖昧にする等で)誤解を大きくさせる方向になっていないだろうか?。
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元々このドラマは「震災」から始まった→そこで「自然」「気象」を「よりよく知ろう」というのはわかる→ただ、そこで「気象は万能」「未来が分かる」とでも言いたげな「危うさ」をこのドラマのモネの部分は犯している気がする。それがこのドラマの「ご都合主義」という印象の強さの原因ではないか、と思う(他のキャラの部分ではこの指摘は余り該当しないと思う。そして、今後、話が進展してゆく中でこの「危うさ」が解消されれば良いな、と思っている)。
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さて、今週のドラマとしての「語り」では、①と②は、二つ並べて同じ時間軸で提示すれば一見わかりやすそうで劇的効果はあるが、「①と②の結果はお互いを否定する物語」なので、「ご都合主義」の印象を強くしているのではないかと思う。
今後の物語を考えると、私は、鮫島さんは「負けるべき」だったと思う。そういう失敗をモネは繰り返し学習し、朝岡さんのアドバイスも間違うことがある、と示した方がドラマとしては豊かになったと思う。
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「ご都合主義」と感じさせるのは、ドラマの「起承転結」の説得性が上手くできていない為だと思う。それは「その展開はムリクリだろう」という感覚的で正しい批評である場合も多い。
それは、物語の導入部では許される(物語の色々な可能性を提示する為に)事だが、ドラマ後半の「転結」になってのこの「ご都合主義」は、「また勝手な話になっている」と感じさせ、物語の信憑性を損ない視聴者をシラケさせる致命傷にもなりかねないと思う。
フランクだが長い…
脚本家さんにとっての一週間のクライマックスは、モネが菅波の背中をさするところなので
気象も車いすマラソンも医療も、どれも専門性をあまり突き詰めずにドラマ化していたような感じ。
わりと力業でまとめているのかも。
学生時代の駅伝シーンだけでなく、朝岡さんが気象予報士として汗水流して働くところを見たい。
モネちゃん、東京にきてどんどん明るくなってきてきれいになってきた。
きれいになってきたのは菅波先生のおかげでもあるのかな?
>普通は清原果耶さんに辛い時に背中をさすってもらえれば心が休まるもんですよ。
それは完全に差別発言です。
温水さんにさすってもらって嫌な人もいれば清原果耶さんにさすってもらって嫌な人もいます。
私は清原果耶さんさすられたら気持ち悪いです。
セクハラで裁判に訴えます。
自分なら許可なく背中をさすってあげてもセクハラにならないだろうと過信するモネの態度が許せないです。
私ならOKでしょ?
はセクハラでありパワハラでもあり得る。
こういう行為が世の中を駄目にするんです。
誰が良くて誰が駄目なんて事はないんです。
セクハラもパワハラも少しでも疑われる行為は絶対にしてはいけません。
モネには反省してもらいたいです。
心配しなくても 清原ちゃんはあなたの背中に触れる事は絶対にありませんよ笑
清原ちゃんの背中さすり券のオークションすれば バカ高の値がつくだろう‼︎
セクハラ パワハラは絶対ダメって ここでおちょやんの批判はやめて下さい!
モネに自分から進んで勉強を教え、誕生日プレゼントやいつも親身になって色々助言もしてくれている菅波先生。
今度はモネから心からの手当てを受けることが出来て良かったね。
菅波先生とモネだから分かり合えることもありそう。二人をますます応援したくなりました。
坂口健太郎の声が好き
優しく菅波の背中をさする百音に捧げる
沢田研二さん名曲
『背中まで45分』
でも百音の場合は背中まで15分。
背中をさすればセクハラか
手を握ったら? キスでもしようものなら
同意を求めれば良いのか?
背中さすっていいですか
手を握っていいですか
キスしていいですか
ドラマになんないくらいアホらし
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