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>私は清原果耶さんさすられたら気持ち悪いです。
女性の誠意ある行為を痴漢行為と同列の論じるあなたこそ差別論者だと思います。「エール」感想欄でもですが、人間を気持ち悪いと言う最近の人達の発言は日本人もここまで劣化したかと嘆息させられます。
若干名様がセクハラ、セクハラなどと歪んだ性のいやらしい目線で騒ぎ立てて呆れる。いちゃもんつけて書いているあなたこそ曲がったモラハラだ。不正評価するためなら何でもありですね。つらい昔を打ち明けて気落ちしている菅波の背中をやさしく撫ぜて心を癒してあげる百音はいいと思いました。このシーンは信頼し合い惹かれ合う二人だから成立する。したがって二人の間にはセクハラなど成立しない。
どっちもどっちでは。他人の感想なのだから、この人はそう感じるのかーと思うだけです。
モネに触れられた菅波が嬉しそうだったからべつにハラスメントだとは思わないけど、二人で妙に共感し合って傷をなめあっているみたいで、気持ち悪いと感じてしまう人がいるのは私はわかる。そのために二人にトラウマ体験を設定したようにも思えるし。
ただ単純に乾燥機が回ってて、西日が差してる暑そうなコインランドリーで背中をナデナデされたら暑苦しくて嫌だなぁと思う
これが好きな人なら嬉しいのかもしれないし、大して親しくもないおばさんだったら迷惑だろうね
おちょやんの千代と一平が二人とも親にトラウマがあって、痛みを分け合うように結婚したと見るか、傷をなめあうように結婚したと見るか、と同じだね。
おちょやんは一平がよそに子供作ってヒロインが捨てられたけど、こっちはどうなるかな。
自分の感想を書かないで人の意見に便乗し不正評価はやめてほしい。
あの場面が気持ち悪いと思うのは自由だけどセクハラは飛躍していると思います。単なる評価を下げるための口実に思えます。
本当に人材のいない気象予報会社だね。
バイトが一気に正社員でキャスターに抜擢。
じゃあモペ扱うのは?
アホ臭くてアホ臭くて、あまりにもトントン拍子過ぎ。
自分の中では一番最低ドラマになった。
喜美子以下の、ずっとずっと以下の最低ヒロイン。
清原もついでに大嫌い。
視聴率低迷大根女優。
仕事ぶりが評価されての抜擢。こういうのがいいんだよね~
モネよかったね!どんな仕事でも頑張って一生懸命やってるから、どんどん報われてほしい。
朝岡さんも過去に災害経験あるのかな?
今度は朝岡が🐯🐴。
🐯🐴ばっかりで、おかしくなるぞい。
ネタがないんでしょうね-。W
全国的に有名な絵つけ師がいなくなったら一番下の弟子が代表絵付け師になるとか、
多くの団員を差し置いて素人が主役をやるとか、
それよりは段階を踏んでいると思いますけど。
受け取り方は人それぞれですかね。
それか主人公を裕一レベルの天才にしないとドラマを作れなくなるかな。
朝岡さんがキャスターやめると聞いてマリアンナ莉子さんが喜んでいたのがおもしろかったです。
菅波先生が言った「人の手と言うものはありがたいものですね」。セクハラだと思った人が言う言葉じゃないですね。
ありがとうとモネを真っ直ぐに見つめる菅波先生の目に想いがこもっていました。
スポーツと気象は本当に密接な関係があるんですね。モネは中継キャスターに抜擢されて、どうするんでしょう。頑張れ、モネ。
面白くないだけならまだしも、どんどんひどくなってるね。
また東北か。
バイトの子を中継キャスターに抜擢?
まだまだ経験も知識も不足で、故郷のことしか興味なし、おまけに発音不明瞭。ヒロイン特権使うのなら、それなりのキャラに成長させてから使え。無理がありすぎ。呆れた。
パペットの仕事だけじゃなくて、普段職場で動いているところとか、他にも自分のためにもなる仕事とか、家で仕事のことを考えているところとか、働いている姿を丁寧に描いているのがいいと思う。
仕事で認められて正社員になるのもよかった。
朝岡さんいなくなったらどうなるのかな?高村さんの出番が増える?
は~。なるほど。
今までモネがぼそぼそ聞き取りにくい声でしゃべってたのが、中継キャスター抜擢で、「あ・い・う・え・え・お・あ・お・あ・い・う・え・お!」と縄跳びしながら特訓してハキハキ明瞭にしゃべれるようになるっていう流れですかね。
モネ、正社員になれるんですね、良かった。頑張ってきたものね。
莉子ちゃんも嬉しそうだったけどモネが中継キャスターとか、ますます面白くなってきました。
菅波先生とモネ、ずっと寄り添いながら互いに成長していって欲しい。
紅茶のCMで観る清原さんはとても可愛らしい。
ひょっとしてこの先のとても可愛らしいモネを見せる為に、今までちょっと野暮ったい感じにしていたのかもしれませんね。
モネ明るくなってきた。
笑顔がいいですね。
ここで、人間の業の深さ・暗闇を見たあと、ツイッターで俺たちの菅波を見ると、地獄から天国に行くようで気分がいいです。逆は絶対ダメ。
これほどいい作品はなかなかお目にかかれないと思います。
今朝、観れなくて、先週の鮫島プロジェクト見応えあり、データー分析から見せるのが面白いです。
モネが、きつく鮫島に言われていた後の真摯に受ける姿勢には、応募したくなった。
がんばれー声援に涙目でした。
日常の生活ぶりも共感できる描き方は楽しみです。
↑間違い
応募
訂正
↑
応援です。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の13日に放送された第65話の平均世帯視聴率が15・9%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。
能ある鷹は爪隠す。百音はおっとりしているように見えるけれど実は才能や実力があります。気象予報士試験を二回落ちて3回挑戦するたびに勉強をしっかりやり知識が身に付きました。そして5%の難関を突破して合格しました。これだけでも優秀です。そして気象情報会社に入社後パペットの操作で番組の人気に貢献して鮫島プロジェクト成功の一因として百音の活躍も認められ中継キャスターに抜擢されたおりにアルバイトから正社員に昇格していく過程は無理のない展開だと思います。ヒロインがアルバイトから正社員になり本格的に気象予報士として人間として成長していく展開に期待が高まりました。
鮫島さんのプロジェクトでもがんばって結果出しましたしね。がんばりが認められて正社員になれそうで。よかったです。
正社員になれて良かったですね、じゃないと、いつまでもアルバイトの分際で生意気だとか書かれて煩いので良かったです。ドラマは全体的に明るくなりヒロインも明るくなってきてドラマもBプランに入ってきたようなので面白くなりそうです。
モネの声が聴き取りにくいって 冗談抜きで検査をお勧めしたいわ
他に誰もそんな事言ってないし 真面目な話手遅れになる前に病院へ
さくらさんの幼稚なセクハラ煽り見てると、みんな面白がって乗っかっていて思わず苦笑してしまいます。
たしかにどっちもどっちってアホらしさだけど、さくらさんも荒らしというよりオモロいオヤジ化して来たようで(苦笑)
ドラマですからね。多少の「ご都合主義」は仕方がない。そう了解して視ています。
でも、視る人によって、どのあたりまでが許容の幅かは差があるでしょう。
多数の視聴者を想定するのであれば多くの人の共感を得られるように、とか、せめて違和感を最小限にするとかいう配慮は、朝ドラという枠ではマナーなのではないかと思います。
チケットを買って劇場まで足を運ぶ少数の観客が対象とか、テレビでも深夜の実験が許される枠というわけではありませんので。
私の感覚としては、モネにとって大きな影響をもたらすエピソードのひとつひとつに納得ができかねています。
登米で小学生とモネだけが雷雨の中で孤立するに至るエピソードは雑すぎて視ていて困惑しました。
コインランドリーでの再会は「ドラマあるある」でギリギリ認めるにしても、登米の皆さんが二人の生活圏の近さに気づかないのは不自然です。
①菅波のメールを勝手にチェックするほど図々しい人たち(この場面は不快です)
②モネの就職先、寄宿先を知っている登米の人たち
③菅波の勤務先を知っている登米の人たち
①からすると、「二人は近くにいると容易に推測」「菅波にモネの住所を教える」「モネに菅波の病院がすぐ近くだと伝える」「連絡とったかしつこく世話を焼く」のが自然でしょう。
他のエピソードでも、登米の人たちは、意図的におろかに下品に、そして不自然に描かれていて、気の毒です。
さて、今回、モネがトントン拍子に正社員になる運びのようです。
正規職員として採用したが、当初は試用期間としてパートタイム契約というのではなく、最初から「バイト」ということでした。
とすると、正社員になるには、何らかの「選考」が必要と思われます。
この「ウェザーエキスパーツ」という会社は、それなりに大きい自社社屋を構え、大きな商社や海運会社と取引している、いわば大企業のイメージで、視聴者に紹介されました。こういう会社であるので、独立した人事部があるだろうと思っていました。
ところが、「社長に言っとくよ」で、あっさり採用になりそうです。
このあたりの「整合性のなさ」が、よく分かりません。
そして、こういう、雑さが、「じっくり見ていれば人物の細やかな感情が徐々に視聴者にも理解できる」という作りになり得ていない、ひとつの要因であるようにも思います。
長い。
自己満足w
ホルン奏者役の石井さんは、役名もついていたのに、あの「回想シーン」で終了?
それとも、10月頃になって、幸せな第二の人生を送っている姿で再登場するのか。
「私がこんなふうに生きていられるのは、菅波先生のおかげです。あなたは何よりも、私の命を救ってくれた」とかいって、『怒濤の伏線回収』とか『感動、涙腺決壊』とかを狙ったり…してないよね?
まさか、そこまでは、ね。
『おかえりモネ』という題名は、百音が故郷に帰って来て「おかえり」というのと、心の葛藤を乗り越えて、本来の明るい自分を取り戻す「おかえり」を掛けているということなのかな。
中傷はやめよう。
顔がデカイとかいう過去の投稿は削除されている。
ここにきてかなり面白くなりました。
最初のユッタリとした展開では、モネちゃんが気象予報士になるまでを描くのかと思っていましたが、
呆気なく予報士になり、活躍の場が広がりましたね。
ドラマだからご都合主義は当たり前。だって、シナリオがあるんだもの。
震災の心の傷から暗い表情のモネちゃんも、明るい表情が増えて、爽やかな美しさに磨きがかかりました。
映像もとても華やか。
女優さんたちのとても素敵な表情と美しさ。
初期のモタモタがあってこその今の展開ですが、最初からこのクオリティならもっと盛り上がったことでしょう。
前作の低迷を引き継いだのと、最初のゆっくりとした展開が今の視聴率を反映しているのでしょうね。
面白くなったのにこの視聴率では残念です。
貴景勝なw
なんか~、内容があるようで、ないような、落差のある脚本ですね。
脚本家さんのオリジナル作品だからですか?
モネちゃんも、顔の演技がどんどん達者になってる。
だんだん気の毒になってきた。頑張れ果耶ちゃん。
正社員になれて良かったですね
菅波先生とも上手くいってるし、目出度し目出度しでそろそろおかえりモネしてもいいのに
気象予報士としての仕事と菅波先生との優しい関係。
レトロシェアハウスの面々との絡み、モネの家族等など、見所がいっぱい。
ヒロインもドラマ自体も穏やかさがあるので、ずっと見ていられます。
毎日の気象情報とスポーツ気象と並行するの無理じゃないかとか言ってたが、先週、毎日の気象情報そっちのけで、みんなで真昼間の営業時間に鮫島のサポートしてたくせに。
先週は出来て今週は難しくなるのか?
正社員昇格だけでなく生放送の中継キャスターをいきなり新人のモネ様が?
あの「え」とか「あ」とかのわざとらしいリアクションで、人前でしゃべる訓練もうけてないのに。
モネちゃん、真面目にがんばって失敗しそうです。でもまた、考えて乗り越えてほしいです。まさか、亀島や登米に街頭テレビは設置されるのでしょうか?
気象予報士としての成長というのは、データや自分の観測をもとにして天候を予測し、それを人々の生活と関連づけて、価値ある情報として提示する力が向上するということだと思っていました。
そして、長期的な気候変動についても冷静にぶんせきして、必要であれば人々に行動変容を提案するとか。
このドラマでは
・テレビカメラの前に出ることが大きな価値
・予測したいのは10分後の未来
ということらしい。
土石流発生地域を正確に知りたい朝岡さん。
まさか、またまた「知人の安否やその後の生活」に焦点化されてしまうのかしら。
SNSに頼るのもいいけれど、全国に「協力者」のネットワークを作って、何かあったときにはレポートと画像をウェザーエキスパーツに送ってもらうようにしておけば、欲しい情報は瞬時に画面に出せるでしょうに。
もちろん、そのレポーターの安全が脅かされないように細心の注意が必要ですけれど。
「そういう意味じゃない」と菅波が慌ててモネを振り仰いで、そこで時が止まったように固まってしまった。あの表情の意味をあれこれ考えたものの確信はもてず・・・正直私は菅波がこれほど重要な人物とマークしておらず(笑)、初期の頃がほとんど記憶にない。少し変人な先生がモネとの関りで成長していくのだろうくらいには思っていたが、今やモネにとって最重要人物となっている菅波先生、今日のあの表情にはどんな意味があったのですか。ついに菅波もモネへの気持ちに気付いた、とか・・・?バスの時には目を合わせることさえできなかった菅波先生が、こんなにばっちりモネの顔を見続けて(菅波が座ってモネを見上げる構図は初?)。別れ際の「ありがとう」も敬語が外れていてかつ万感の思いが込められており、ついにこの日が来たか(モネは既に自分から「先生に会いたかっ(た)」と言っているが菅波からは「一緒に帰りましょうか(小学生)」までだった)と思ったり・・・答えが欲しいが今作は答えは後から後からやってくる。その日を待ちたい。
そんな私でも登米で菅波が耕治に挨拶をしたくないと逃げたのははっきりと覚えている。後に中村先生が登場して、こういうタイプが菅波は苦手なのかとくらいにしか思っていなかったが、今思えば最初から菅波がモネの相手役だったのか。りょーちんと二人で『花子とアン』の朝市かと思っていた(笑)。今週いよいよ菅波と耕治が対峙するらしい。どんな内野聖陽が見られるやら。楽しみにしている。
菅波のトラウマ、彼が気にしているのはあの患者にはその後の人生があったからでもある。命が助かったんだからよかった、とは言えない。それまで人生をかけてきたものが無になってしまったのだから。今作では大震災でそれまでの人生が一変した人達がたくさん登場してきた。地震は災害、人間の力ではどうしようもない。しかし菅波の患者の場合はそうではない。菅波は自分の過ちに大きな責任を感じている。
その後の人生を考えるというのは朝岡の言葉も同じである。命が助かってよかった、が、彼らにはその後の生活がある。防災に加えて今では減災という言葉もある。これからの気象の可能性まで考えさせられる。
朝岡が気象キャスターを降りるとのことで、朝岡が退場するのだろうか、この先は全く読めないのだが、サヤカの代わりと言っても過言ではない存在の朝岡が去るのは惜しい。だが、大人が何歳になっても自分のやりたいことを見つけたり新しいことのために動く姿は、サヤカもそうだが、龍己でも少し触れられていて、こういうところが今作のいいところだと思う。もがくのは若者だけではなく、大人もだ。大人にもまだまだできることがある。今後の展開を見守りたい。
菅波がモネにとってこの上なく大切な人になりつつあるようだが、今こんなに盛り上がってしまったら今後が少し心配なくらいだ。朝ドラはだいたい終盤にヒロインの人生を揺るがす大事件が起こる。できれば二人で乗り越える話になってほしい。
それにしても、丁寧で巧みに紡がれているドラマで、これは初回からもっとしっかり見ておくべきだった。最初に見ていた頃は島の話の方が(好きな役者がたくさん出ていたので)面白く感じていたが、いつの間にか登米の方も好きになっていた。菅波との会話はいつも核心に迫る言葉がたくさんあるので、最初の頃にも「あなたのおかげは麻薬」以外にもたくさんあったと思う。深夜でもいいから「エール」のように初回から再放送してくれたらなあ。
星は先週に。鮫島の話は単にスポーツ気象というお仕事エピソードにとどまらず、最後に朝岡が言った「人間力」という言葉までもっていったのが非常によかった。どれだけ情報を集めて分析して未来を予測しても、それを信じて行動にうつしてもらえなければよい結果にはつながらない。情報を発信する側が信じてもらえる人間であるか、情報を受け取る人が信じてくれるかどうか、最後の決め手には人間がかかっている。だからこのドラマでは常に人は正しく、誠実に、真摯に生きて、辛い現状をなんとか打開しようと頑張っている。その姿をみんなが見ている。傷ついた人や頑張っている人には手を差し伸べる。「人の手とはありがたいものですね」。菅波の言葉は、これまでに今作で見てきた「傷ついた人に差し伸べられた助けの手」、それは新次を助けようと最初に動いた亜哉子や、トムさんのために動こうとしたモネと最終的に助けた菅波、そしてモネを引き取り生きることを教え東京に出してやったサヤカなど、これまでの話の数々を思い出させた。
長い。
自己満足w
丁寧で巧みに紡ぎたい
という思いが上滑りし、残念ながら力量も及ばず
ド新人ではないかもしれないが、空回り。
実はオリジナル長編については、初挑戦かもしれない。
こういう感想を投稿した自分を後悔するくらいに素晴らしい展開が待っていることを、まだ期待している。
(表現やエピソード作りの拙劣さは、今さらどうにもならないと思うけれど)
これだけのキャストを集めて、駄作に終わってしまう…
そんな悲劇を認めたくない。
認めたくないのに…
顔が大きいと書いた投稿は全て削除されています。
やめましょうね。
サヤカさんが出てきてうれしい。
モネ、こういう大事な話は相談してるんだね。
自分で決めなさい。サヤカさんならそう言ってくれると思った。
予想してた仕事とは全然違うけど、人生ってそんなもんだ。
ってかモネがお天気お姉さんしてるところが純粋に見たい。コージーの気持ち。
脚本家さん『あれもこれも描かなきゃ。そのためには・・・ええぃ!ストーリーをショートカットさせちゃえ。』って苦心しているのかと思うぐらい、話の流れに豊かな起伏がなくて気の毒にさえ思えてくる。
服垢は違反投稿いくらでも出来ちゃうし 削除なんてへっちゃら・・・クズと言われてもうらやましい
女性にとっては褒め言葉ではない。
だから中傷で削除されている。
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