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仮にも津波見てないことで何年も自分を責め、どうしたら人様の役に立てるか、と模索している人間が、自分の仕事そっちのけで人助けに来ている医師に向かって「弱み握られてんですか?」と、どういう思考ならこんな言葉が吐けるんだ?
今までナイーブで腫れ物さわるように気を付けてあげないといけない心が華奢なヒロインか、と思ってきたが、とんでもない!
マリアンヌから言われた「重いね」も「自分のためでしょ」って言われて落ち込んだのも、きっと津波見てないことでのトラウマのふりしていたのがばれて、しまった、明日からどんな顔していようか…とただ悩んだだけだね、このヒロイン。本性はやっぱりこんな人間。人を相手によって見下す人間。
医師は自分にとっちゃ軽口言える数少ない相手。よくわかった。鮫島には蚊の鳴くような囁き声なのに医師には、あの見下した笑い顔と失礼な言葉の数数。
腹黒女だとよくわかった。
実家は厄介払いできて、せいせいしただろう。何もわからない森林組合のめでたい連中は騙せてもこちらは騙されないぞ。じり貧さやかを捨てた女。夜勉強に付き合わせたのも作戦の一つだな。ボーッとバカなふりしていれば、みんな助けてくれると思ってる浅はかな女。
さすがに朝岡には通じないらしく、今のところ言われることをしているが。
こんなグズ屑ヒロイン、猿にも劣る。
鮫島に怒鳴られた時どうするか、どんな顔するか楽しみだ。
まぁ変顔しかできないだろうが。
大したことのないこの大根は、この朝ドラ終わればもう見ることもない。
相手が心に痛みを持っている、
とわかってからの菅波先生と、
まだ知らないけど察しつつあるモネ、
の微妙な関係がいいです。
傘とか紙袋とか縄跳びとか理科の教科書とか、印象に残りますね。アイテム使いがうまい。
モネそんなに津波が見たかったのか
悟りを得られるかも知れないので、我慢してこのドラマを見たいと思います
朝ドラは生涯ばかり描いても能がない、どうせ老け役もろくにできず、娘、息子の役の子役が大人の俳優と交代したら親子に見えず悲惨な目に合う、数年を描くドラマはじっくり成長が描くことができるし人間が描ける。生涯を描こうが数年を描こうがヒロインは人間なので恋愛は自由です。今作は生涯を描くドラマとは違いあっさり結ばれずじっくり愛を育む過程が描かれていいと思います。今作は過去のわだかまりを克服して人生の目標や生きがいを見つけて前向きに希望を持ち生きるヒロインを描きながら家族の愛を描き気象予報の可能性を描いて見ごたえがあります。良くドラマを見ないで舐めてうだうだ眺めていると後で感動を見逃して後悔しそうな素晴らしい朝ドラになりそうです。
今まで漠然と理解していた気象予報士の仕事が各分野に生かされ、まだまだ可能性があると今作を見て分かり感銘しました。百音と菅波の恋愛も登米の頃から絆が結ばれ徐々に愛を育む過程が描かれて恋愛パートも充実しています。
あのパラ選手をみんなで会社の設備や時間使って無報酬でサポートするって現実味なさすぎ。嘘くさいきれいごとにするからつまらない。
嫌なドラマを無理して苦行を強いられて見る価値はない、明日から見ないで裏番組を見て他の人生を選択することをお勧めしますが、見ないくせにこのドラマを貶めるために適当な感想を書いて複アカで不正星評価操作だけは控えてもらいたい。
心に沁み渡る……そんなドラマ。
本当に素晴らしいドラマですね。
『透明なゆりかご』の脚本・安達奈緒子、主演・清原果耶コンビ。『透明なゆりかご』が本当に素晴らしく、楽しみにしていたドラマなのですが、「毎日15分」…心にゆとりを持てず、録画だけして、手を出せずにいました。
遅れましたが、ハマってしまい、何日かで、一気に44話まで鑑賞しました。
何もできない……ぶつけようのない複雑な想い
誰かの役にたちたい……想いの尊さとカタチ作る難しさ
すべてはつながっている……そこに必ず人がいる。
このドラマの底流にある3つの幹が素晴らしく、それを伝える「妙」と「心地よさ」。
何度も心に沁み渡り、心を奮わせています。
さやかさんがねぇ…。
夏木マリの渾身の舞と言えば、良いか。
まさに、陰と陽の名演。
夏木マリの真骨頂あり!
録画を早く見終え、「毎日15分」のゆとりを持って、これからの展開も楽しみしていきます。
何でもかんでも既成概念の色眼鏡で嘘くさいと決めつけていてはドラマにならない、嘘を描くのがドラマです。なさそうでもありそうに描くのもドラマです。ドラマで描かれた気象会社が実際あるか分からないが、スポーツと気象予報の関連付けが現実の出来事を見ているので理解ができます。つい終えたばかりのオリンピックのマラソンで暑熱対策を誤り棄権している選手を見て痛感しています。もしかして今作は今までの気象予報士の認識を変えるドラマになるかもしれません。さらにこのドラマが終えるころ盛り上がり気象予報士の希望者が増えたらいいと思います。
最近このドラマを酷評している夕刊〇〇ダイは
いい加減な記事を書いている〇京スポーツと
同じで信用できない(笑)。
感想も書かずに、何度も同じ記事のタイトルを書いて、印象操作に当たりますよ。
このドラマを観るまでは、清原さんの演技、好きだったのにな~。冷めてしまった。
『おかえりモネ』清原果耶が見せてきた豊富な表情 視聴者に想像させる芝居の妙
記事によっても、人によっても感じ方、受け取り方が違うってだけですよね。
私は大好きです、清原果耶さんの演技。
このドラマも、毎朝繰り返し見ています。
神野さんのアップ、今日はほとんど無かったかわりに、モネのアップがやたらと多かった。
不自然にすら感じた。
モネは黒目が小さいからとてもクールな印象を受ける。それが個性でもある。
多すぎる程のアップに
この人が主役なんてすよーーーっ
と言う意図が伝わりました(笑)
家出る時雨が降っていたらもっと大きな傘にします
自宅療養中のため 面白くなくてもモネは見ています 仲間が一杯です
早く治って社会復帰したいですね。
家出る時は雨が降っていなかったから傘を持っていないんですが、、、
それで星1ですか
たしかに、ニートで引きこもりのような人生に染まってしまってはろくな事がないでしょうね。ここで学べますね。
幸いにおかえりモネがお仕事ドラマであり、ヒロインのモネちゃんがお仕事に真剣に向き合って成長している朝ドラなので良い刺激を与えてくれていると思います。体を早く治して少しでも早く社会復帰を目指せると良いですね。
朝ドラでこれほど色々なことを考えさせられる作品は、初めてなような気がします。心の奥深くに沁みてくる作品です。
このドラマのヒロインにはやはり清原さんがピッタリだなと感じますね。
人の心の痛みがわかることで相手を思いやれるということは大切。
モネに出てくる人たちはそういう人が多い。
世の中がもう少し調子よかったころにはドラマの中でいじめやいびりが多く出てきたのはまだそういうものを見る余裕があったのだと思う。
今はコロナできついからテレビドラマでまでそんないびりは見たくない。
相手の弱みを突いた差別や嫌味も見たくない。
だから「おかえりモネ」でいい人ばかり出てくるのは歓迎したい。
モネちゃんの持ってたちっさな雲の絵の傘可愛かった。
相合傘したいとまでズーズーしいこと言わないから
あの傘欲しいな(^^♪
正直あのパラの女性アスリートを応援したいと思わない。
周りの協力が本当に必用なら、もう少し周りの方々に謙虚な態度が必用だと思います。
そんなことないだろうけど、協力してもらって当然という気持ちが少しでもあったらアスリートはやるべきでないと思います。
好き嫌いは勿論自由とは思うけどモネって人を頼りすぎじゃん。
引くわ?
最近は人に頼られています。皆に頼まれて菅波先生を連れてきました。みんなに頼まれて鮫島の面倒を見ております。
頼り頼られ、いいですね。朝岡さんが言っている信頼関係ができている人たちにしかできないことでしょう。モネは若いからまだ頼る方が多いかもしれませんが、いずれ朝岡さんのように頼られる人になれたらいいですね。
ボランティアのみなさんに感謝しつつも厳しいプロの世界で戦う鮫島の気迫に圧倒されます。気象班の協力に謙虚に素直に感謝して好きな車いすマラソンに前向きにがむしゃらに頑張る鮫島はアスリートとしてふさわしくて応援したいです。
二人が親密になっていく過程は決してご都合主義ではありません。百音と菅波は登米の頃からこつこつと思いを募らせ恋愛の兆しが見えてきました。また気象予報士の試験に三回も落ちてその間講習会で勉強して努力しているのであっさり受かっていません。今誰かのおかげ問題で悩んでいますが、主幹の過去の負い目を克服しやりたい気象予報士の仕事で誰かの役に立ちたいという志はブレていません。仕事もスポーツと気象予報のプロジェクトチームに加わり気象予報に関わる仕事で頑張っています。
あさきた、ひよっこ、エールのように、あえてコメディパートを作っていないのがいいです。菅波先生の真面目さが、それを超えて面白いですね。
傘といえば「半分、青い。」を思い出す。最近は同じ匂いがしてきた。
モネも菅波を笛で呼ぶ日がくるのだろうか。
菅波先生とモネは温かく見守りたくなる様な素敵な関係ですね。互いに大切に思っている感じが伝わってきます。
二人のじれったさを、懐かしく思いつつ楽しませて頂いています。
普通は何かしら障害があるものだが、モネと菅波の間には何もそういったものが無い。偶然とはいえ、二人が相合傘。これで決定打になったかもしれない。10歳くらいの年齢差は何の問題にもならないだろう。
録画して見てます。じっくり楽しめる
チーム鮫島には、トレーナーも栄養士もいない。
専門外の医師(休暇中の無償ボランティア)と気象予報士(会社は協力しないはずなのに残業代は会社より支給)複数。
ドラマのリアリティー(説得性)を検証する「チーム『おかえりモネ』」は結成されないのだろうか。
相合傘は「澪つくし」でも使われている古典的な表現方法ですね。傘の持ち方、相手への配慮、距離感などでたくさんのことを表しています。今作では相合傘の前に紙袋もありました。2021-08-09 21:18:33さんのおっしゃるように、真面目さがおかしみを生み出していると思います。
五輪やパラがドラマ放映期間中とかぶるんで、パラアスリートのエピを絡めているんだね。
気象とスポーツかぁ、ちょっと強引にも思うけど。
五輪を開催中にパラエピやっても、さほど面白くならないのは皮肉だな。
気仙沼や登米編の方が、引き込まれた回もあったにな。
ところで、夏季五輪と冬季五輪を二年毎にやるのもう限界じゃないの?
鮫島さんはプロに転向した後に勝てなくなってスポンサーがおりたという話です。スポンサーがついていた頃は違っていたかもしれません。
朝岡さんがお金を出して会社に依頼したので会社の仕事として動いているし残業代も出るということでしょう。
雨が降ってきて、自分は傘を持っていなくて…
その状況で「一緒に帰りませんか?」って誘う男子は、いったいどんな思考回路なんだろう。素朴な疑問。
気象とスポーツは少しも強引じゃないと思います。
オリンピックでも100人以上の気象予報士関係の人達が働いていらっしゃったので。
色々なことに深く関わっていることを知らない私達がいるだけだと感じます。
五輪やパラ期間中とかぶるんで、パラアスリートのエピをやっているんだろうけど、目を引かないのは皮肉。
気仙沼や登米編のほうが印象的で感じるものもあったんだけどな。
ところで、夏季五輪と冬季五輪を二年毎に開催するの限界でしょ。
オリンピックは1年ずれているので、今作がかぶったのは偶然です。オリンピックにかぶるはずだったのは「エール」です。
2021-08-09 22:30:25さんは
2021-08-09 22:12:03で書いたことを繰り返し書くのは何故ですか?
菅波先生とモネが帰る時、鮫島さんはどうしたんだろうと思った
車とかで先に帰った?
誰が運転するのか知らないけど、それなら途中まで送ってくれないのかな
それとも残ってトレーニングしてるのかな
どうでもいい事かもしれないけど気になる
このどんより曇った空のような二人の恋バナには興味がありません
鮫島さんは最初にウェザーエキスパーツに来た時に車で来たと言っていたので、自分で運転できるのでは?
全国のスガナミタイプ医師の息子さんをお持ちのご両親に朗報だ。
引っ込み思案のあなたの息子さんにも素敵なパートナーが現れるから、婚活を焦らせ財産狙いのうわべだけ従順女子と無理やり縁組しなくてもよいと気づいてほしい。
平安時代からタイムスリップして来たみたいな髪型の女性ですけどね
素敵な人ですよね
脚本家はモネと菅波をメインに書きたいんだろうね。
モネと菅波にドキドキできれば楽しめるドラマだと思う。
震災、気象やパラスポーツについて真面目に視聴してきた自分がバカらしく思えてきた。
俳優さん達、それぞれ役に合ってるからよかった。
その中で、藤竜也さんは、映画のイメージだから朝ドラに祖父役にどんなおじいちゃんかな楽しみにしていたので、さすが発する言葉に重みと情が伝わります。
家族の普段のやりとりが、自然で親近感。
気象予報士についてもう少し掘り下げてほしい。
つまらない恋バナに時間をかけないで!!
震災や気象予報、パラスポーツも恋バナもどれも丁寧に描いている朝ドラだと私は思う。だからどのパートであっても、どの場面でもちゃんと心に響くし楽しめてます。
気象予報士としてのモネの活躍も、菅波先生との関係もどちらもワクワクしながら見てます。
何より応援出来るヒロインで嬉しい。
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