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インフルで休んでたスタッフさんたちは復帰して他の部所に配属されたのかな。
そう簡単に何人も他の部所に行くかしら。
まあモネ公に都合のいいように展開するから諦めよう!
インフルエンザの人たちは
モネが採用されてから他部署に配置転換になったのだと脳内補完しました。
菅波先生がどこでもドアでいろんなところに登場して楽しい。
決して人付き合いのいい方じゃない彼が面倒見のいい人たちに巻き込まれて困りながら成長していく物語でもあるのかもしれないです。
彼は単なるモネちゃんの将来の旦那さん?という添え物ではなくてむしろもう一人のヒロインいや主人公かもしれません。
細かいところだからそういう所気にせずにいればいいんだけど、モネに会わせて、菅波の過去を聞き出そうとさせる為に、銭湯の大家さん達3人が、コインランドリーに居た菅波に留守番頼んで出かけて行く……っていう段取りがヘタクソって思えてしまうんだよね。
菅波とモネが次にコインランドリーで会った時に話せばいいのでは?と思ってしまいました。
登米では私生活が完全に非公開だった菅波先生が洗濯物を持っていきなり現れて、そこからジワジワとモネのテリトリーに入り込んでくる過程がおもしろいです。
おじいちゃんの熱中症の一件で奈津さん一家の信頼をガッチリつかんだ菅波先生。ちょこんと座る姿がかわいい。
奈津さんナイス
さすが大家さん観察力に優れています。
わかりにくい奴、菅波先生のモネへの気持ちもだいたい把握してる。
>古臭い時代の不幸の押し売りや、くどいお涙頂戴のおしん擬きの朝ドラもいいが
何も主要登場人物が三人も続けて戦死の「カーネーション」や極貧家庭で幼い息子を亡くす「花子とアン」や最後はヒロインまで死ぬ不幸の連続だった「純情きらり」の悪口をわざわざ言わなくてもいいのに。読むと辛いです。
>古臭い時代の不幸の押し売りや、くどいお涙頂戴のおしん擬きの朝ドラもいいが
>>何も主要登場人物が三人も続けて戦死の「カーネーション」や極貧家庭で幼い息子を亡くす「花子とアン」や最後はヒロインまで死ぬ不幸の連続だった「純情きらり」の悪口をわざわざ言わなくてもいいのに。読むと辛いです。
どのドラマとははっきり書いていない。いつもAK朝ドラを貶めているあの方みたいにはっきり他ドラマの題名を示し内容を引き合いに出して嫌味を書くとは違い気を使った配慮がある書き方だと思います。それよりこの文章の全文は今作は現代劇で今を描いていいですねといいたかったのです。真意を理解しないで一部分を取り上げて重箱をつつくようにとやかく文句は書かないでほしい。
>>何も主要登場人物が三人も続けて戦死の「カーネーション」や極貧家庭で幼い息子を亡くす「花子とアン」や最後はヒロインまで死ぬ不幸の連続だった「純情きらり」の悪口をわざわざ言わなくてもいいのに。読むと辛いです。
この3作のことだとは私は少しも思いませんでしたけど(笑)
他のドラマのことを言われたんだと思いますが、わざわざ作品名をあげるのはいかがなものかと思います。
面白くて楽しいドラマですね。
大学の夏休み、京都に帰省出来ずに朝ドラしか楽しみがありません (TT
「花子とアン」村岡家は決して極貧家庭ではなかった。どちらかと言えば裕福な方だったが、それでも当時の衛生状態では疫痢で子供が死ぬことは多かったのである。戦前は生まれた子供のうち小学校入学まで生きられたのは7割程度だったそうで、七五三なども死亡率が高い子供がその歳まで生きられたこと自体が祝うべきことだったため。
>「花子とアン」村岡家は決して極貧家庭ではなかった。どちらかと言えば裕福な方だったが、
これは史実の方ですね。ドラマでは貧しく字も読めるのはおとうだけと言う設定でした。ついでに言えば、史実は小学校の教師でなく高等女学校の英語教師ですね。
他のドラマと比べてどうこうじゃなく、このドラマ自体が全く面白くないです。
新しい朝ドラを楽しんでいます。時代とともにアップデートされないと朝ドラはこの先長く続かないと思います。モネのような繊細で心優しい少女がヒロインのドラマができてうれしい。モネの笑顔が輝くようで、夢をもって東京に出てきてよかったねと、親戚のおばちゃんのような気持ちで見ています。これからもがんばってほしいです。
モネの朝が気持ち良くて嬉しいです。
朝はやはり穏やかなこういう作品を見たいなと思う。
このドラマのお陰で気象予報士の事もより知ることが出来て本当に良かった。
来週もとても楽しみ。
凄く難しいことを言ってるから朝ドラ向きではないかも知れないが、悪いドラマではない。
「エール」主人公 古山裕一のモデルの古関裕而さんが作曲された「オリンピック・マーチ」が東京オリンピック閉会式で流れました。
「エール」のような元気をもらえる朝ドラもよかったですし、「おかえりモネ」のように毎朝あたたかな気持ちで一日のスタートをきれるドラマもよいものです。
モネの静かにがんばる姿はいつもいいなあと思って見ています。見習いたいです。
つまらない閉会式。
このドラマも朝ドラ史上1番につまらない。
つまらない閉会式と同じでこの中身のない薄いドラマも海外で放送されるなんて、なんて嘆かわしい。
良いですね。朝ドラだけど、お仕事ドラマとしてもとても楽しめています。
今までにない感じのおっとりしたヒロインも好きです。
何よりモネと菅波先生とのじれったい関係が大好き。
このドラマを見るのは苦行のような15分と評価されてた。当たらずといえども遠からずだけど、そんなに苦行なら裏番組を見た方が精神的にはいいと思う。
ドラマでも、貧しかったのは安東家であり、結婚後の村岡家は貧しかったという設定ではない。職業婦人の花子の負担を軽減させるためにガスまで導入していたシーンもある。貧しかった妹のももが驚いていた。
某雑誌の記事で今作を苦行と書いて酷評記事を書いた方は国語力がないかバカだろう、
意味が分かっていないし使い方も間違っている。苦行とは悟りを開くための苦しい修行
という意味で前向きな言葉です。このドラマを苦行と評するならもしかしたら、
本当は素晴らしいドラマかもしれない。もし今作を完走したら悟りの境涯を体験する
かもしれない、
そう思うとこの朝ドラは、ただモネではない!。
冒頭から囁き声のお二人さん。
朝ドラヒロインて撮影は激務と聞いたが、こんなにセリフ少なく腹から声も出さずに、ボーッと棒のように立ってるだけのヒロインのどこが激務や。
周りの方が激務とセリフが多いわ。
このセリフ量と突っ立ってるだけならNGも無くてさっさと撮影も終了して一番に、おつかれしたーと帰っていそう。
とんだ大女優様だこと。
こんなドラマに一円だって払いたくないわ。
ひえええ菅波先生が!
紙袋じゃなくて!笑
この二人、つぶやきもささやきも全部聞こえてすごい。なんかドキドキする。
二人が仕事とか勉強の会話を真面目に普通にしてる時と、二人の距離感に戸惑ってる時の落差がかわいい。
スポーツと天気予報を無理矢理関連つけること自体に無理があります。
また都合よく菅波先生を絡めてくるところがナンセンスです。
東京編になってから盛り沢山で情報量が多い。菅波先生の告白はまた今度みたいだけど、鮫島さんのボランティアとかプロ転向の話とか、気象予報士が具体的に何をするのかとか、コアな話がたくさんあっておもしろかった。
一番おもしろかったのは「小学生か」ってセルフつっこみ。菅波先生、まだそこ?w
オリンピックでも気象予報関係の人達が110人も関わっていたんですから、無理なことでも何でもありません。
このドラマを見ているとら気象予報士の仕事の奥深さが良くわかりますね。
今朝はモネと菅波先生との相合い傘が見られて幸せです笑
可愛らしい二人です。先生、傘も持ったし進歩したね。
お茶か、食事には行くのかな?
知らないと思うけど山でも海でもアスリートでも 天気読めるひと 天気図解るコーチングメンバーとか結構居ますよ。気圧は人体に影響しまっさかいね。
自分は高画質高音質の4Kテレビで視聴しているせいか、それとも自分の耳が良いのか、百音と菅波の囁く声までつぶさに聞き取れます。まだ職場で一番年下で下っ端なのでセリフが少ないのは仕方がないです。もしも多かったら生意気に見られます。無駄口をたたくヒロインもいいが、セリフが少なくても一言一言深い意味のあるセリフを心を込めて演じる清原さんは秀逸です。また例えセリフが少なくてもヒロインは脇役よりも出番が多いのでコロナ感染対策の中で激務を果たすのは大変だと思います、体に気をつけて頑張ってほしい。ドラマは菅波医師も加わり鮫島プロジェクトが順調に動き出し盛り上がってきました。これから百音の仕事や恋のゆくえも楽しみです。
東京に来たらロケがなくなるから映像が単調になるかなあと思ってましたが、職場は明るいし、銭湯シェアハウスはレトロだし、コインランドリーはこじんまりしてて、バラエティ豊かで見ていて飽きないです。
モネの表情も明るくなって、私は今の顔が好きです。大人っぽくなりましたね。仕事の時のまなざしがいいと思います。
菅波先生は表情がとてもやわらかくなってびっくりしてます。お茶までの道のりも遠そうですね(^-^;)
濡れない相合傘をはあるのだろうか?
あったとしても、それを準備しておくのは、かっこ悪いか。
スポーツと天気予報を関連づけるのは理にかなっていると思います。オリンピックのマラソンで暑さ対策を誤り脱落してゆく選手たちを見れば分かります。医師の菅波を絡ませる脚本も先週から伏線を張り巧みでした。訓練部屋での百音、菅波、鮫島、三人の心温まる会話が良かったです。最後の百音と菅波の相合傘に二人の恋愛の予感がしてこれからの展開が楽しみです。
単純に台詞で説明入れてないと、伝わらないってレベルの朝ドラが多かったんじゃない。
この脚本家さんは、高い次元で本を書いてるから説明台詞は省かれてるのかもね。
気象予報士のドラマがつまらん三流恋愛ドラマになりそうでいまいちだね。
モネは菅波医が来て嬉しさ100倍なのに、口角への字に下げてアラ先生こっち来たのね、という演出の割にわざと驚いた様にずっと菅波医師の顔を見ている・・・てか見すぎている。
脚本が色んなこと言わせたり色んな動作や色んな表情にさせてますね。
しかもやはりあまり受けがよろしくないと来てる。
役者の方々、苦労しますね。お察しします。
青空に雲☁️の模様の傘で相合傘😃☔😃ですか。。まぁ^ ^
勉強していたころはあんなにスムーズに会話していたのに、相合い傘になるとガッチガチで笑った。
相合い傘くらいであんなにキョどるとか反って不自然でしょう。
もっと自然に描いてくださいね。
データー分析など本格的で、こういう所が面白い。
気象に関する所が見え興味がつきません。
そして鮫島さんが格好いい、魅力的ですね
鮫島さんだけでなくて、この朝ドラの登場人物が格好いい、人間味あふれて魅力的に映える、
俳優さんたちが役にはまって、その人物に成りきって、その人物にしか見えない。
言っちゃ悪いんですけど、脚本家さんも演者さん達もアンチ受けは望んではいないんじゃない、良いものが出来るような気がしないかも。
普通に朝ドラを楽しんで頂ける視聴者に向けて、皆さん一生懸命この厳しい状況下で頑張っていらっしゃるようです。
相合傘とかやってると、一番見られたくない人に見られちゃったりするんですよね。
たまたま遊びに来たみーちゃんとかいませんように。
朝ドラは人の半生、一生を描く事が多いから、その過程での自然な恋愛パートはもちろん良い。
今作みたいに筋が一本通っていないドラマで、気象予報士だけではネタがないからといって、ウダウダ恋愛で時間稼ぎするのはやめてほしい。
朝ドラの視聴者なんかこの程度で喜ぶとなめてる?
今日の涙目うるうるで見ながら、つづくになる前の相合い傘に、ちょっと吹き出し笑いした。
菅波先生が何気に年下のような雰囲気で、見ているこっちも照れくさい。
気になる人との相合傘なんてできてないわー。
せめてドラマで味わいたいわー。
今朝は二人を見ててドキドキしたわー。
見た目はムリでも心は乙女を自覚したわー。
モネ、お願いだからsotto voce で話をしないでください。
(↑↑↑意味は声量や音量を抑えて囁く様に話す、です)
こんなにこちらまでドキドキする相合い傘とか久々だわ、ありがとう(笑)
真面目で、恋に疎そうなこの二人だからよね。早く明日にならないかなぁ~
でも山村紅葉さんみたいに話すモネちゃんだったら相当キャラが違うよなあ。
と鮫島さんを思い出してしまう。
顔のでかさ比べるための相合い傘。
あ、こんな絵文字があったよ。
😃☔😃同じだね、顔の大きさ😜
あんな場面にときめくなんて…😏
ほんと、ネタのないドラマ。
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