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お爺ちゃんは、日の出とともに起き、日の入りとともに寝るのがルーティーン。
お爺ちゃん、朝ドラ見るのかな? この年何やってたんだろう?
「ふゆ役の子、モネに似とるな」とか言うと面白い。
2021-07-05 18:27:07
名前無し
イマイチ
同感です。いまいちなんだよな。
実は、お爺ちゃんは既に気象予報士の免許も持っていて、牡蠣の養殖のエキスパート。編み物の達人で、元自動車教習所教官。島で流した浮名の記録保持者で、テナーサックスの名手。
そんな大谷選手みたいなお爺ちゃんでなくても、優しいだけでいい。
ここは、『おかえりもねのおじいちゃん』の掲示板なのでしょうか?
モネ頑張れと応援する気には今一つ何か足りない。
応援したくなるように後半のテコ入れと視聴率アップを期待します。
>「まだ起きてたのか」とモネパパが言った時、私は時計を見ていなかったので、モネパパの帰りが遅かったのかな、としか思っていませんでした。
23時になったらBS入れてみな。
今日最後の放送。
それで確認出来るから。
そのまま続けてウルトラQも観られる。
そう、確かに漁師さんの朝は早い。
朝というか、まだ深夜やんけ(^^;)
陰で、図らずも盗み聞き、尾行して盗み聞き、がやたら多いドラマ。
母親がもしや不倫か、と思いきや、病院へ付き添いだったんだね。
断酒してるようだし、立ち直って漁にでられるようになるかな?
モネの家族が好き。
互いに無いものを補いあっている感じに癒やされる。
伯父が漁師だったけど、編み物は得意だったみたいでセーターとか編んでたみたい
漁師は漁に使う網を直したりするので編み物が出来るらしい
魚を捌くのも得意だしね
日銭が入るのでいいらしいけど、船を買うのに家一軒分くらいのお金がかかるらしいので、それは大変だと思う
漁師という職業は船や装備の維持に固定費がかかり、肉体的にもきつい仕事で常に命の危険と隣り合わせだ。しかも天候や海流の変化などで仕事ができる日が限られているし、突然獲れなくなることもある。収入は不安定で希望者が少ないのもうなずける。
気象予報士の過去問見たけど理系の私でも何年勉強しても受かる気がしない。
受験料も1万円以上でしょ。
本当にモネが合格するのか心配だよ。
浦島太郎も仕事は漁師だったと思う。編み物はできたのだろうか?
菅波先生
浦島太郎は、亀に乗って海中の竜宮城に行った時、溺れなかったんですか? 昔から疑問に思っています。
群馬のモネより
その事は一旦忘れましょう。 菅波
菅波「いい質問ですね。あの頃の漁師はエラ呼吸が可能でした」
モネ「おお」
かもめはかもめ!!笑
ばあちゃん・・・
及川家の写真だったのか・・・
菅波「浦島?太郎、さん? ……ひょっとしてその方は、以前バス停まで見送りに来られていた永浦さんの彼氏さんですか?」
百音「何からつっこんでいいのかわからないぐらい色々間違っています。…もういいです。私が余計な事を言いました、すみません」
菅波「あ、ひょっとして別れられたんですか?すみません、気が回らなくて」
百音「はい、もう勉強しましょう、勉強」
中1中3に見えない姉妹。
りょーちん家は悲惨やね。
に比べてお気楽永浦家。
ニートのアンチさんにはモネとひきこもり先生をセットで観て 何かを感じ取って人生リセットで頑張れれば良いなぁ〜
何て思ってしまうね NHKも応援してくれてるじゃない 他人の為に役に立つ人間になっても良いじゃないか! と
ドラマの感想書けないアホ。
被災地でみつかった数々の写真を展示して、
持ち主が名乗り出るのを待つ場所があったのを思い出した。
「それでも海は・・・」なんだよね。
新次、海に落ちたって、どうした?
あの震災で、大切なものを次々と失った方々、難を逃れた方々、たくさんいたんですよね。
亮一家と永浦家がそれを代表しているようで。
永浦家側の方々もそれぞれの傷を抱えていることを思うと、とてもとても。ただただ無事でいてくれてよかったと思います。
亜哉子さんのように助け合って支え合えたらと思いますが、実際は難しいですよね。
新次さんはどこにいったのでしょう。
なんか、運命、宿命、奇跡、とかの言葉がぐるぐるしちゃうけど、でも、だから、何故?も浮かんでくるんだよね。
不倫や浮気匂わせなんか要らないんだよ。
竹下景子さん、見事に老けて下さいました。
もう悲しくて泣いてしまいました。
竹下景子さんに全部!
モネ父コウジと幼なじみリョウ父母が、仲良くカラオケをしていた日常が、突然に失くなった。
胸が締めつけられ辛いけれど、大切なことがつまってる。
何か展開がごちゃごちゃしていまいちだよ。
モネの同級生もごちゃごちゃしていて邪魔なだけ。
あの日、津波から船を守るため漁師が、沖を出た。やはり思い出して涙が出てしまう。
地元の番組で、津波で流出した個人の写真を「いい家族写真でしょ~」な感じでテレビで延々とさらしてたんだけど、個人情報だし、家族の歴史を勝手に美化すんなよなと思った。📺📷😤
船のお金のことで新次と耕治の間に溝ができてることはなんとなくわかってたけど、まさか1億2千万もするなんて。やっぱり漁師ってすごい職業だ。耕治が継がなかったのなんとなくわかる。私も無理だな。でも新次みたいな人にはサラリーマンの方が無理なんだろうね。
狭い社会だから親も子供も幼なじみで家族ぐるみのお付き合いなのか
それはそれでいいなと思うけど
これでまた、りょーちんとみーちゃんが結婚とかしたらそんな感じで続いていくのか
本当だったら、昨年コロナがなければ、応援してくれた方たちに、いい報告できたのに、コロナ禍の影響くやしい。
管理人さん、いないのかしら?
野放し状態コメントがあります。
大漁旗に餅巻き。
じいちゃんが贈った大漁旗。
じいちゃんは嬉しかったんだろうなあ。息子はあとつがなかったからね。
息子の幼馴染みが漁師になって船買って、その息子もあとをついで漁師になるって。我がことのようにうれしかったんだろうなあ。
ばあちゃんが写真を洗っていたのを見て泣いた。
「かもめはかもめ」が18番で青春ソングって。歌うまくないし。
りょーちんの家の被災とモネの気象予報士話とどう関係するのだろう。
モネが気象予報士になって天気予報をしたら被災者の気持ちは癒されるのか?
どうしてそこを結びつけなくちゃいけないのかな?
モネは自分が本当にやりたい仕事をやってみたい。それで誰かの役に立ちたいという思いがあるだけ。
一番のパープリンはあすみでしょうね。
短大出たらぁ、東京のブティック行くのぉ、ママもぉあすみが東京にいたら遊びに行けるしぃって言ってるしぃ。
震災何年後?
男友達二人も出る意味いる意味あるんかしら。
りょーちん家に心から寄り添う人いるの?
信二と噂になって、有ること無いこと無いことと憤慨してた母親も後ろめたさないならはっきり言えることだろうに。隠すように、要らん心配を家族にかけさせるように見せかけているこのドラマで応援したいのはりょーちん家だけですね。
コロナで疲弊してしまっている日本経済の活性化と労働人口減少対策の国策として、引きこもりニートを社会復帰させる策として、NHKはおかえりモネと引きこもり先生を同時期にぶつけているのでしょうか。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の5日に放送された第36話の平均世帯視聴率が17・0%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。
書いてる本人が引きこもりニート。
永浦家と及川家の団欒。ありふれた日常に幸せがたくさん詰まっている。大人達の笑い話になった過去も、子供達の守られたはずの未来も。
「かもめはかもめ」。美波の熱唱からの、龍己が贈った大漁旗。次々と掲げられる大漁旗の多さ。島の人々の、島一番の漁師・新次にかける期待と、及川家の未来を寿ぐ気持ちの表れ。大きな船は、耕治の話を聞いて仰天、なんと1億2800万。漁師の生きるケタの大きさに驚愕。それと同時に、震災後に耕治一人ではどうにもならなかっただろうとも思った。
餅まき。汽笛。記念写真。耕治の声掛けで、亮ではなく新次が真ん中に立って。及川家の大黒柱は間違いなく新次。
ゆっくりと暗転して、夜空に輝く無数の星々。災害がおこって町一帯が停電すると、それまで見たこともないほどの星が見えると言う。夜空の星々を、亮はどれだけの間見ていたのだろうか。島の人々も今では日常を取り戻していて、仮設住宅の新次も夜は街明かりの中で寝ているのだろうが、海の上の亮は無数の星々の下で夜を過ごしているのだろう。亮が一番、震災の記憶と共に生活しているのかもしれない。
震災から2か月後、モネの祖母は写真を洗い、龍己も何かを洗っていた(新次に贈った大漁旗?)。大人達は何もできず。モネと未知は仮設住宅へ卒業文集を届けに。「何かあったら」と声をかけるモネに、笑って大丈夫だと答える亮。家の中には入れない。入らせない空気。部屋の奥には酒浸りで寝ている新次がいるからだ。美波の録音を聞いて泣く新次の指に光る結婚指輪。その背中を見ることしかできない亮。
新次は大切な大切な妻が、おそらく行方不明になってしまった。でも亮が生きて側にいる。なのに、立ち上がれない。
亮は大切な母がいなくなってしまった。でも父が残った。なのに、父はもう昔の父ではない。自分がいるのに、あの頃の父に戻ってくれない。
無力さに押しつぶされそうなのは、実は亮の方ではないか。
及川家は孤立しているわけではない。仮設住宅に住むことになっても、助け合って、生活を立て直した人はたくさんいた。モネだけでなく、永浦家の助けもあっただろう。永浦家の初盆時の宴会の様子から考えて、島の人々も亮を大事にしてやっている。確か亮が乗っている船も新次の次に腕利きの漁師の船とかだったような。耕治が言ったように、新次は数年後でも船に乗ろうと思えば声がかかるレベルの漁師なのだ。だが、新次は長いこと酒から抜け出せなかった。亮はモネからの助けを、震災直後と同じように、初盆帰りのバス停でも拒んでいる。大黒柱の新次が崩れ、及川家の太陽だったであろう美波がいない中、及川家は亮がなんとか支えている。彼が支えているということで、彼自身ももちこたえられているのではないかと思った。永浦家の初盆の時に、龍己が亮に「(漁師を継いで)親父さんも喜んでいるだろう」と言ってやったのも、今日の回を見ると、及川家を支えている亮の孝行を誉めているようにも思える。
昨日の回で、亮の枕元に勉強の本があった。美波は頭がいいらしいので(新次が言っているのでどれほどかはわからないが)、亮も勉強が好きなのかもしれない。その本の上で、カモメのモビールが揺れていた。亮が母に寄せて作ったとか、何か意味があると嬉しい。モネは皆に支えられて勉強に励んでいるが、亮は一人で頑張っている。彼の側に母がいてくれると思うと救われる気もする。
今日の冒頭でふと思ったが、新次が通院していることを亮は知っているのだろうか。亮は船の上の狭い寝床で、家族写真を見て泣いていた。母を見て、だけではなく、漁師として輝いていた父を見て、でもあったのではないかと思った。
星は先週の分。サヤカさんの木。何と言っても、サヤカさんの最後の「こういう人生よ」がとてもよかった。また、現実でも豪雨による被害があり、ますます気象予報士の仕事の重要性が感じられた。「備えるための時間」という言葉がより身近に感じられる。そして今週、被災者の気持ちがより身近に感じられる。モネが気象予報士になって、備えるための時間を作れる人々の一員になってほしい。
満天の星皆の記憶に残っていると思います。
揺れて停電し、家族が帰宅できなかっただけの土地ですが、
停電したためにニュースも見られず、ふと気が付いて「きっと星が見られるはず」と夜空を見に外に出たところで電気が通じ、テレビニュースでその時初めて東北の被害を知ったのでした。
私はその時の星は見られなかったけれど、その後のニュースや体験談で震えながら、不安な夜を過ごした被災地の方たちが見た夜空にはたくさんの星が輝いていたと聞いていました。
画面の星を見ている時間、黙とうをささげるときのような気持になりました。
そんなことしか書けない情けないアンチ。
気仙沼が火に包まれていた光景も覚えています。
油が流れてしまったので大切な写真も大漁旗も油にまみれていたんだろうと思います。
言葉ではなく震災後に残されたものが多くのことを語っていました。
その一方であんなに朗らかに語り笑っていた人たちが言葉で語ることをあきらめてしまっているように見えました。
語れない人の気持ちに寄り添うことが何より大切なのではないでしょうか?
語ったもん勝ちの今、今日のシーンは忘れられないものになりました。
あいかわらずつまらない。視聴率上がらないのも納得。
暇なニートばかりW
おかえりモネはつまらなくて睡魔が襲ってきます。
これからは録画して就寝前に見よう😉
ニートはすぐ眠くなる😴
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